imimiのリトリーバル日記

imimiのリトリーバル日記

PR

Freepage List

imimiのへミシンク用語解説


フォーカスレベルについての考察


ヘミ体験を妨げる雑念の除去法


寝落ちしないための一工夫(その1)


寝落ちしないための一工夫(その2)


フォーカス21の楽しみ方


F23,信念体系領域、F27


「フリ」をして「待つ」ときのコツについて


「フリ」と「待ち」の一例 1


「フリ」と「待ち」の一例 2


イメージのコツ


知覚するとはどういうことなのか?


知覚者・解釈者のバランス


チャクラの使い方


F10で各チャクラの把握


チャクラと多次元的宇宙


ブルース・モーエンのいう知覚


体験が一致したりしなかったりする理由


リーボールの作り方


ガイドとのつながり方


アファメーションの効用


ヘミシンク体験を深めるためには


ピラミッドイメージ法による瞑想


太陽意識とのつながり方


パラレルワールドについて


救出活動の仕方


初期の頃の救出活動から


武将の救出他


自分リトリーバル


ルシアガーデン共同探索


「難物」の救出


過去生救出・未来生への旅


自殺者の救出


Aさんとの共同探索


高校時代の先輩との対話


的中率の低かった共同探索


恐山とストーンサークル


支笏湖にて


ゴーストバスター


ムー大陸へ


函館山とUFO


亀ヶ岡遺跡へ


ナスカの地上絵


卑弥呼のリーディング


まるの日カフェでの共同探索


ピラミッド関連


ピラミッド・エネルギー


北極星とピラミッド


7つのチャクラの用い方


ピラミッドの様々な秘密


ピラミッド・イメージング


魔方陣の使い方


アセンションと人類


エネルギーの取り出し方


マザーテレサ


約束の日


日本人に欠けているもの


愛はいくつあるか


道路に落ちていた小枝


タオとは何か


祖父母との再会


他界した祖母との再会


ハイチでのリトリーバル


イエメン航空機リトリーバル


日航機墜落事故のリトリーバル


洞爺湖へ・再びサナンダに会いに


日本神界関連


スサノオとの出会い


日本神界の構造


月読命との対話


キリスト関連


初めての出会い


イエスとの約束


シルバーバーチ


シルバーバーチの語る「愛」


シャンバラとは?


サンジェルマンの予言


弥勒菩薩


仏陀との対話


ジャカランダを見に


モンローさんと「故郷」への旅


人類の意識の系譜他


太陽系探索(月)


火星


木星


土星


天王星


海王星


ニビル


冥王星


長南年恵について


マシュー君に会いに


マシュー君に再び会いに


Archives

2025.12
2025.11
2025.10
2025.09
2025.08
2025.07
2025.06
2025.05
2025.04
2025.03

Profile

imimin

imimin

Calendar

2009.11.30
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
今回は、銀河系コアにあると言われているブラックホールについて調べてみました。ブラックホールとは、 ここ にあるようなものです。この写真の渦巻きの真ん中にある黒い部分がブラックホールです。

ご参考までに、
ブラックホールについて解説した動画 がありましたので、もしよかったらご覧ください。そのほうが以下の内容が楽しく読めるかもしれません。

まずは、銀河系コアのエネルギーと、その本流との関係を確認することにしました。

銀河系コアのエネルギーは独自のものでここが本流なのか、それとも別の高次の領域と何らかの関係があるのかについてです。

銀河系コア(ブラックホール)の中をそのまま突き進んでいくとF49の計画する知性のエネルギー系につながっています。

そこにエネルギー間の断絶はなく連続してつながっていて、一方から反対側が非物質的に知覚できます。

では、よく聞くいわゆる「生命エネルギー」とはどこからきているのだろうと思い、探してみることにしました。

銀河系コア側に出て辺りをサーチして見ると、何やら上のほうにエネルギーの本流のようなものを感じます。

でも、それでは銀河系コアに源がないことになるから、違うだろうとやり過ごし、もう一度計画する知性側に行ってみました。

でも、特にエネルギーの本流的なものは感じません。

そこで、高次の存在に聞いてみることにしました。

すると、こっちだと言われて、計画する知性から銀河系のコア側に出てさらにずっとずっと上のほうにハイアーセルフごと進んでいきました。

近くまで行くと、ものすごい光源です。目もくらみそうなくらい光っているように感じられます。

ここはフォーカス119くらいのようです。

どうやら、銀河系コアというのは、創造の源(生命エネルギーの源)からくるエネルギーの通路のようになっているらしいです。

エネルギーの本流が通路から銀河系コアまで流れ着いている、こう表現することもできるかもしれません。

だから、まるで銀河系コアが生命エネルギーの源のように感じられる、こういうことのようです。本来の源はもっと上にあるみたいです。

もう一度計画する知性に戻り、そこで高次の説明を受けることにしました(後で判明したのですが、この時の高次は「本来の自分」でした)。

それによると、エネルギーというのは一般に情報としての性質を持っているのだといいます。

それは、愛の源のような癒しのエネルギーであったとしても一緒のようです。

だから、計画する知性の奥には情報の保存庫のようなところがあるのですが、人によっては癒しのエネルギーとして感じることもあるのだとか。

それは、創造の源からのエネルギーもまた同様なのだということでした。

私の場合は、どこに行ってもエネルギーを情報として受け取るために、このような情報中心の体験談となっているとご理解いただければと思います。

これがすべてでは当然ないですし、むしろあまり一般的ではないように思います。エネルギーとして感じる人のほうが圧倒的に多いのではないかと思います。

次に、銀河系コアがなぜブラックホールになっているのか、そもそもブラックホールとは何なのかについて聞いてみました。

すると、ブラックホールとは、「エネルギーのかたまり」なんだといいます。

それで、さっきのようにエネルギーには情報としての性質があるんだといった話になったわけです。その辺は話が前後していますが。

以下、私と高次との会話です。

「一般に物質界というのは、非物質界の影のようなものなのではないですか?」

「いい線をついている。」

「すると、たとえば太陽なんかも、霊的な太陽みたいなものがあるんですか?」

「いや、そういうわけではない。太陽意識は、特定のエネルギーフィールドというより、意識体だと思ってほしい。

平たく言えば、前回君が会ったような6人の存在だ。

だから、君たちが見るような太陽のようなものがどこかに存在しているわけではないんだ。

たとえ君たちには愛の源のようなものが存在しているように思えてもね。」

「そうですか。ところで、ブラックホールって、人類にとってどんな意味があるんでしょうか。

すべての世界がホログラフィックなものだとすれば、ブラックホールがエネルギーの塊としての性質をもっていたとしても、それもホログラフィックなものであるわけで・・・」

「ブラックホールは、人類に非物質界を発見させる手がかりになるんだ。」

「本当ですか?」

「本当だよ。」

「それは、今の価額の延長線上に、つまりブラックホールの研究を続けていくと、非物質界の発見につながるということですか?」

「いや、そうではない。今の科学の先にそういった発見はない。

科学はやがて行き詰まることになる。

その時、他の知的生命体、すなわち、君たちが今『宇宙人』だと考えている存在が援助してくるんだ。」

なんで「今『宇宙人』だと考えている存在」などという周りくどい言い方をしているかというと、「私」も「本来の自分」も、いわゆる宇宙人など存在しないという前提で上のように話しているからです。

では、何か存在しているのかというと、人間からみて高次元の意識体、言い方を変えれば、「進化した我々自身」です。

「なるほど。そうすると、いわゆる『宇宙人』が我々の目の前に現れてくるわけですか?」

「いや、必ずしもそうではない。人によって違うんだ。」

「・・・つまり、パラレルワールドの話を想定しているのですね?」

「そういうことだ。」

バシャールの言う、いわゆるパラレルワールド理論です。

この辺については過去ブログを参照していただければと思います。

私自身、以前高次からパラレルワールドの話を聞き出してブログを書くにあたって、難しすぎてよく理解できない、そのような印象を強く持ったものです。

でも、いつの間にかなんとか理解できるような気がしてきました。おそらく読者の方もそう感じておられるのではないかと思います。

進歩というのはこのように目に見えないところで進んでいるのかもしれませんね。

話を戻すと、高次によれば、我々が将来科学で行き詰まった時、はっきりと『宇宙人』が現れて我々に打開策となるようなヒント(直接的な答えではなく)を与えてくれるように「感じられる」人もいいます。

でも、そうではない人もいて、そういった人は何かインスピレーションですごい発見をしたような気がするのだといいます。

「君たちのいう発見というのは、常にこういった性質のものだ。実際には君たちが生み出しているのではなく、我々の世界から送られてくるインスピレーションを受け取って、『発見』につながっているのだ。」

この辺は、ブルースモーエンさんの本に出てくる創造センターでの話を思い出していただければと思います(まだ読んでいない方はぜひとも読んでいただきたいです。『死後探索3』という本です。とてもよい本ですので。)。

つまり、いわゆる現実世界というのは、信じられないことですが、あくまで個人的なものであって、「その人にとっての」現実でしかないみたいです。

ですから、その人の意識状態によって「世界」というのは微妙に異なっています。

バシャール風にいえば、振動数の高い人で二元化した世界のうちの一方に進む人は、早いうちから宇宙人らしき存在と接触し出して、行き詰った科学の打開策のようなものについても知識面での援助を受けているように「感じられます。」

一方、二元化したうちの他方に(自らの意志で)進むことになる人はそうではなく、もしかしたらインスピレーションのような形で情報を受け取るかもしれません。

「宇宙人」や霊的なことには関心が薄くそういった世界が存在しない世界を「創造する」からです。

ただ、バシャールがいうように明確に二元化するのは、もう少しあとになってからのようです。

というのも、私が進む可能性の高いパラレルワールドの話を高次はしてくれたのですが、その中で、「君の目の前に何らかの変化となって表れてくるのは、少なくとも2020年以降だ」と言われました。

つまり、どのような形か(宇宙人が現れるか、インスピレーションのような形で科学者が情報を受け取るか)は分からないのですが、科学的行き詰まりの打開策としての援助を得られる時期のことを言っているみたいです。

高次によれば、こういった問題は、あくまで個人レベルでしか伝えられないらしいです。
一般論としては言えないのだそうです。

その理由は、バシャール風に言えば「それぞれの進むパラレルワールドが違う」ことにあるらしいです。(ただバシャールの言っていることがすべて真実だと私がここで言いたいわけではありませんので、その点誤解なさらないようお願いします。)。

「君は急激な変化を望むかい?」

「いえ。」

「そうだろう。隕石を落としたり、天変地異を起こしたとしても、君がそこから何か学べるかと言ったら霊的にはそれほど深い学びはない。

だから、トータルな意味での『君自身』はそういった現実を創造しない。ただそれだけなのさ(笑)。」

「なるほど(笑)」。

バシャールのいう極端な二極化に最終的に仮になるにしても、その前の移行期間というのがちゃんと設けられていて、急激な変化というのは私の場合は特にないみたいです。

というか、高次の考えに従えば、私自身がそういう現実創造をしないかららしいんですけど。

要するに、トータルな意味においてその人がどんな世界を望んでいるのか、その辺によって、どんな現実世界が現れるかが決まってくるのかもしれませんね。

あと、話は前後しますが、先ほどブラックホールがエネルギーのかたまりとしての性質をもつという説明を受けていた時、いわゆるエネルギー的な打開策を発見するだろうという話もされました。

私が「それは原子力に変わるものですか?」と聞くと、そうだといいます。

でも、「それはフリーエネルギーですか?」と聞くと、それとは違うものらしいです。

どうやら、フリーエネルギーに行き着く前段階としてなんらかの代替的なエネルギーといったものが開発されることになるのかもしれません。

その具体的内容や時期についてはあまり明確な印象は感じられなかったように思いますが、私の場合は、2020年以降の可能性が高いです。

そうすると、フリーエネルギーが開発されることになるのは、それよりも少なくともあとということになります。

まああくまでもこれが最終的な決定ではないので、これから変わっていく可能性はありますが。

ふと思ったのですが、いわゆるホログラフィック宇宙というのは流動的かつ変化に満ちたもので、それは常に変化していく可能性があるのかもしれません。

バシャールはそれを指して「パラレルワールド」と呼んでいるのかもしれません。

ブラックホールの話から思わぬ方向に発展してしまいました。

もっと科学的な問題について霊的にみるとどういう意味があるのかというのを探ってみるのも面白いかもしれません。

オコツトによれば、科学というのは人類の進化にとって必要なものらしいです。

それは科学自体がすばらしいとものだというよりは、科学的な探求それ自体のプロセスが重要なんだといいます。

それによって、やがて人類は科学的な思考体系の行き詰まりにたどりつくことができるからだそうです。

いわば、「ニュータイプ」とでもいうべき新人類になるための前ふりが科学的思考なのだといいます。

そう考えると、今の宇宙物理学者が考えているような宇宙論も決して無駄ではなく、新たな人類になるための重要なきっかけになっていくのかもしれませんね。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2009.12.01 00:26:15


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: