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予定ではまだブログ休止期間ですが・・・(笑)
ちょっと思うところありまして、シルバーバーチに会いに行ってみたくなり、会いに行ったんですが・・・
寝てしまいました(笑)。
ヘミシンクできなくなったかも~・・・かも・・・かも(笑)。
というわけで、私の挑戦はまだまだ続きます(笑)。
ちなみに、なぜシルバーバーチに会いたくなったのかと言いますと、それは伊勢白山道さんの記事を読んだからです。
簡単に言うと、シルバーバーチはプロの編集者であるモーリス・バーバネルとハンネン・スワッハーによる創作であり、2人に最も影響を与えているのはスウェーデン・ボルグなのだと。
私的にはちょっとというか、かなりショックな内容でした。
というのも、私は実際にシルバーバーチに何度か会っていてその存在を確信していたからです。
また、『宇宙全史』の著者である虚空蔵55氏も、シルバーバーチは実在する存在であるという立場をとられていて、その本体は観音のエネルギーであるとおっしゃっています。
ですが、最近私は伊勢白山道さんのブログにはまっておりまして(笑)、伊勢白山道さんがおっしゃるのだから、もしかしたら本当かもしれないと思い、今回確かめてみようと思った次第です。
・・・ですが、寝ちゃいました(笑)。
また今度トライしてみます(笑)。
ところで、最近私は、前述のように伊勢白山道さんのブログに最近ハマってまして。
http://blog.goo.ne.jp/isehakusandou
特に、ブログの初期の頃の内容にすごく惹かれるところがあります。
最近の内容もいいですね。特にここ数日。
読ませていただくと、神我が共鳴します。
あの、「生かして頂いて ありがとう御座位ます」という言霊には、特に力を感じます。
それは、伊勢白山道さんのブログを初めて読ませていただいたときにすぐに感じました。
あの言葉には特別な力があるのだなと。
それ以来、伊勢白山道さんの記事を読ませていただき、最後に「生かして頂いて ありがとう御座位ます」の言霊の自分自身の心の中でとなえたとき、ものすごい共鳴状態がハートチャクラのあたりで起こります。
その感覚に一番似ているのは、救出活動中に本来の自分と一体化したときに起こるエネルギーの流入です。
それは、4月にブログを再開したときにご報告させていただいた通りです。
このような体験というのは、ヘミシンクとは全く無関係であると思っています。
もちろん、瞑想ともです。
あくまで私の場合と言うことでお聞きいただきたいのですが、確かに私の場合、そういった多次元的自分としての自覚には、ヘミシンクや瞑想は役には立ちました。
ですが、もしかしたら、それはたくさんある手段のうちの一部にすぎず、
しかも、それをやったからといって必ずしも皆が皆そういった自覚に至るかというと、
どうやらそうでもない気がしています。
今私がお話ししているのは、自分とはC1にいるちっぽけな自分だけではなくて、他にも様々な次元に同時に進化した自分が存在しており、しかも、いわゆる創造主(「すべてなるもの」)と自分とは一体なんだという点についての体感を伴った理解のことです。
このことは、私だけではなく、およそすべての人間について当てはまることです。
一人の例外もなく。
それは、ブッダ(釈尊)についてです。
ブッダは、覚醒に至る前に、断食と瞑想による苦行をしていたそうです。
しかし、ついに覚醒には至らずに、それどころか、ある時ブッダは激しい修業のあまり死に瀕していました。
そこに、スジャータという名の女性が通りかかり、商売として売っていた乳粥をブッダに飲ませたそうです。
それで生き返ったブッダはついに悟りの境地に達したのだとか。
つまり、何が言いたいのかというと、あのブッダでさえ、断食・瞑想といった苦行では悟れなかったということです。
ですから、伊勢白山道さんは、瞑想などせずに現実生活を重視しなさいとおっしゃっているのかもしれませんね。
実は、現実世界を重視しなさいということは、私はいろんな存在から最近言われ続けています。
具体的に言うと、私が最も信頼を置いている太陽意識や、ブッダの集合エネルギーなどです。
要するに、あくまでバランスが大切だよということなのかもしれません。
現代ではブッダのような苦行を選ぶ人はいないはずです。
私なども、瞑想やヘミシンクをしているといっても、毎日しているわけではありませんし、しても瞑想は10分程度、ヘミシンクは20分程度です。
しかも、瞑想も、ブログで書いているように、ご飯を食べながらとか(笑)、入浴中とかにしたりもします(笑)。たまにピラミッド・イメージングもしますけどね。
要は、カタチではなく、時間をかければいいというものでもなく、中身が問題なのかもしれません。
ですから、伊勢白山道さんがおっしゃるように、仕事や作業をしながら動的な瞑想をすればいいわけです。
その方が効率的ですし、現実世界も重視できますしね。
何かに没頭しているときには、雑念がなくなったりします。
仕事でも勉強でもそうだと思うんですけど。
それがその人にとっての動的な瞑想なのではないかと。
伊勢白山道さんのブログには、様々なことを学ばせていただいています。
私のブログを読まれていらっしゃる方はヘミシンクをされている方が多いと思いますから、私が伊勢白山道さんのブログを紹介させていただいていることにちょっと抵抗を感じられる方もおられるかもしれません。
ですが、以前にもお話しした通り、伊勢白山道さんのヘミシンクに対するご見解については、私は全く気にしていません。
ヘミシンクの安全性については、モンロー研の方がはるかに詳しいですし、自分自身やってみて安全なものであることが分かっているからです。
また、ヘミシンクの開発には、セスをはじめとする様々な高次の存在が関与していた可能性があることも、このブログでお伝えしてきました。
そういった人間同士の見解の相違はあるものの、やはり私は、自分自身で伊勢白山道さんのブログを読んでみて、その内容は興味深いものだという結論に達しました。
信頼できる方だなと。
皆人間ですから、完璧な存在などいないわけでして、すべてがすべて正しいわけではないのだということを承知したうえで、その語っておられる内容に着目いたしますと、それはそれはすばらしいことをおっしゃっています。
ですから、こうやって、自分のブログでも伊勢白山道さんをご紹介しているわけです。
できればより多くの方に読んでいただきたいと思っています。
以前、Kagariさんのブログのご紹介もさせていただきましたよね。
今後、こういったことがまたあるかもしれません。
今、流れ的に、そういった時期に来ているのかもしれませんね。
5月には、私自身、エネルギー的にさらなる大きな変化がありました。
それは、高次の存在達の手助けによるものでした。
劇的に変わったと申し上げた方がいいかもしれません。
そのプロセスがどういったものだったのかについては、公開の場では申し上げられませんが、これからより多くの方に起こってくることなのだろうと個人的には思っています。
それでは!