imimiのリトリーバル日記

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「フリ」と「待ち」の一例 1


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2010.12.02
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以前ヘミシンクを集中的にトレーニングしていた時にトレーナーから習ったのは、意識状態にはフォーカスレベルというものがあって、どのフォーカスレベルに行くかによって異なった世界が見えてくるというものでした。

ですが、私は比較的早い段階から、この考えとは少々異なった考えというものを持っていました。

それは、自分とは、最初からあらゆるフォーカスレベルに初めから存在していて、どのフォーカスレベルに周波数を合わせるかによって、異なった世界が見えてくるのだという考えです。

微妙なんですが、違うんですね。



それは、「クリエイティブウェイ」というヘミシンクCDに収められている「内なる創造主」というセッションを聞いていた時のことです。

このCDでは明確に特定のフォーカスレベルに移行するようにという誘導はないので、自分でフォーカス10に移行した時のことです。

私は確かにフォーカス10に移行するように意図したのですが、同時に得た感覚はフォーカス35に存在する自分自身でした。

その時に感じましたのは、自分というのは最初からフォーカス35に存在するのだということです。

それは、たとえ普段意識していなくてもです。

ですから、当然ながら、フォーカス35に行くという「意図をしなくても」、フォーカス35にすでに存在しています。

もちろん、これは私独自の見解だということでお願いしますよ~(笑)




話は変わりますが、今日ハイアーセルフとのやり取りで得たメッセージは、「普段の日常生活の中においても直観力を磨いてそれを生活の中で生かすように。」というものでした。

直観力を磨く方法には様々なやり方があるように思いますが、私は特別な方法は取っていませんし、これからもとるつもりはありません。

ただ、あえてあげるとすれば、私は自然との触れあいを大切にしたいと考えていて、その中で直観力を磨くことにつながればいいなとは思いますね。

このような考えをするに至ったのには理由がありまして、それは以前私はセスという存在と頻繁にコンタクトをとっていた時に教わったからなのです。

その時に教わったのは、物事に対する認識力を高めるにはどうすればよいのかについてでした。

セスいわく、それには何も特別なことをする必要はないのだと言います。

身の回りにある自然を観察しなさいと。

自然の中には認識力を高めることにつながるエッセンスが詰まっているから、直観力を高めて、自然の中に溶け込みなさいと。

だいたいこのようなことを言われた記憶があります。

高次の存在というのは似たようなことを言いますから、結局はすべてつながってくる(つながっている)のですが、このような体験を経て、またそれからさらなる体験を積み重ねて、私は現実世界での体験を重視するという考えに至りました。

もちろん、他にもさまざまな手法・やり方はあるのだとは思いますよ。





より現実生活を有意義に過ごせるように。

そして、現実世界での体験というものは、今ここにおいてしかできないものであるということも痛感しております。

セスいわく、われわれのフォーカスポイントは常にいまここ(現実世界)にあります。

人との触れ合いを大切にし、自然の触れ合いを大切にして、それらのやり取りの中から生きる活力や希望を得て、様々な体験を経て、人間として成長していけたらいいなと思っています。

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Last updated  2010.12.02 10:26:50


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