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みなさん、コメントありがとうございます。
Suiさんのおっしゃっていることも、よくわかります。
結局は自然体と言いますか、その人にとって自然であり無理が無ければいいんだろうと思いますね。
あと、やまさんの話と少し重なるんですが、今日たまたま天皇陛下と皇后陛下の写真を見たんです。英国におられる時の様子だったと思います。
しばらく見つめていますと、ハイハートにものすごいエネルギーが流れてきました。
このエネルギーは、伊勢の伊雑宮や瀧原宮で感じたものと同じでした。
私は人を見てこれと同じエネルギーが流れたことは今まで一度もありませんでしたので、正直驚きました。
面白いことに、天皇陛下を見て、皇后陛下を見た時に完全につながったんです。
皇后陛下の天皇陛下を引き立てる力と言いますか、エネルギー的に何か共鳴するものがあるのかもしれませんね。
余談ですが、可能であれば、天皇陛下のお食事は皇后陛下が作られるのがエネルギー的には一番なのだろうと、以前の心臓手術の際にも思ったことがありました。
>(金環日蝕について)
まず、記事で、いみみさんから教えて頂いた「オーン」(宇宙)を使いました。(有難いシェアに感謝しています。なぜか、宇宙って思うんです。)
このやり方は、私は体験的にこうやったらうまくいく的な感じで見つけたんですけど、実はこのやり方は『エメラルドタブレット』という本にも出て来たと記憶しています。私の記憶違いでなければですけどね。
「オーン」という音ですけど、これは想像しただけでズシンとハートにくるんです。
正確には、ハートからハイハートにかけてでしょうか。
この音自体が、創造主に通じている気がします。
>★エネルギーを無条件の愛として送りました後の感じ方ですが。
背骨からエネルギーが螺旋を描くように上がり、直感として、「グンダリニ」オレンジのヘビ?のように登るイメージが見え、そう思いました。
それから、チャクラがそれぞれ活性化し拡がるイメージが見えました。チャクラは最終的に、自分全体を取り巻く筒のように、チャクラの13カラーそれぞれが、光の柱のようになりました。
興味深いコメントありがとうございます。
今日、近所の神社に行って光の柱を建ててきたんですが(光の柱を建てるというのは、私の感覚で言うと、自分のハートとハイハートと源とをエネルギー的に結ぶ作業のことを言っています)、その直前に見た自分のエネルギーフィールドが、7色に輝いているのを幻視しました。
おそらくは、チャクラから出ている13カラーの一部だったのかもしれませんね。
それと、確かに自分自身が光の柱になる感覚も、私も何度も経験しています。
>☆リーディングについて
「奉仕」「始まり」「創造」
そう思いました。
先祖供養も無償の愛を真心を学ぶ為にあるのかなぁと何となく思いました。
奉仕を自己犠牲ととらえると、エネルギーが消費する方向に向かいますが、奉仕を創造の始まりととらえると、エネルギーが循環していく気がしますね。
前回のシルバーバーチの記事ともかぶってくるんですけど、自分
を生かしつつ人も生かす道でないと、何事も長続きしないのかもしれませんし、そういった意味では、継続の中にこそ、本物であることを証明する要素が含まれているのかもしれません。
自己犠牲があれば、まず長続きはしませんからね。
ただ、どこまでいっても結局は、「その人にとっての」問題なんだろうとは思います。
結局は、自分と自分の宇宙との関係に収束していくんでしょうね。
最後に、みなさんとシェアしたい短歌があります。
万葉集からなんです。
私は教育関係の仕事をしているんですが、偶然仕事中に見つけたものです。
おもわず仕事中に、こそ~っと写しました(笑)。
次の歌です。
天の海に 雲の波立ち 月の船
星の林に 漕ぎ隠る見ゆ
簡単に翻訳すると、「天の海に雲の波が立っている。そして、星の林の中に、月の船を(誰かが)漕いで入っていくにつれて見えなくなっていくのが、私には見える。」という感じでしょうか。
これって、UFOっぽくないですか?(笑)
かぐや姫の話もそうですけど、昔の人は宇宙人と交流していたような気がしないでもない、今日この頃です(笑)。
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