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一昨日、夜にお返事を兼ねて記事を書いていたんですが、アップする前に寝てしまいました。
今回の記事の補足をした後で、一昨日の記事を貼り付けたいと思います。
福島原発の放射能の影響が及ぶ範囲を調べていた時のことです。
つくづく、東京は様々な面から守られているなと感じました。
高次は、「龍神」という表現をしました。
龍神によって守られているのだと。
私は、どういうことだろうと一瞬思いましたが、放射能から龍神によって守られているという意味が、風の流れであることが直感的に伝わってきました。
3・11の当時、最も危険な時に、東京は風向きによって災難を免れた時期があったと感じます。
そして、その風向きがどちらにそれたかというと、北西の方角です。
私は、その人口の多さから、関東がこれから発生するであろう放射能被害が最も多いのではないかと危惧したんですが、そうではないということなんです。
東京は日本の中枢ですし、首都機能を維持するためにもとても大切なところです。
そういったところは、霊的にも守られているんだなーと改めて感じました。
(以下は一昨日に書いたものです)
皆さん、コメントありがとうございます。
あゆっちさんへの気遣いがちょっと足りなかったのかもしれません。
人それぞれ置かれている状況も違いますからね。
私の住んでいるところでも、がれきを受け入れようとしているみたいです。
私は別に気にならないんですが、小さなお子さんがおられる方や妊婦さんなどは、やはり心配されるのでしょうね。
ただ、福島で生活されている方はもっと過酷な生活をされておられるのではないかと思います。
我々は、ある程度は環境は選ぶことはできても、やはり選べない部分も多いと思います。
ですから、ある程度環境に順応といいますか、環境に合わせて生活していくことも必要なように思います。
もしどうしても気になるのではあれば、外に出る時にはマスクをしたり、外から帰ったら、うがい、手洗いを徹底するとかですね。
ガイガーカウンターなどが手に入れば、それを使ってご自分で実際に測定して、それによって安心感を得る方法もあると思います。
このように、恐怖心を緩和するには、実際に行動していくのも一つの方法かなと思います。
あと、マツさんがおっしゃられているように、セシウムについては人工的なものとそうでないものとをきちんと分けて議論すべきでしたね。その辺ちょっと配慮が欠けていました。
放射能に対する耐性は、年齢等の諸事情による個人差がかなりあるように思いますから、大丈夫だと言われても個人的にきちんと対策をとる必要もあるように思います。
また、行政で決められた対応、つまりがれきの受け入れについては、一個人ではどうしようもない部分でもあります。
なので、あとは自己管理と言いますか、自分で自分の身をまもる気持ちも大切かなと思います。たとえば、スーパーで魚や野菜等を買う際には、産地に注意するとかですね。
あと、ケロリンさん、お久しぶりです。
最近OWメンバーが誰も私のブログに来てくれなくなったので、さみしいですね(笑)。
そういえば、benisuirenさん、ルシアガーデンに行かれたんですね。なつかしい(笑)。
以前はよく共同探索というものをしていて、非物質的な体験を皆で共有するということをしていました。
にゃんにゃんさんがおっしゃっている、物質を変えられるという話は、とても大切なように思います。
私もこれは確かに驚くほどの変化を体験したことがあります。
私の家に小さなサボテンがあるんですが、サボテンは何もしない状態ではハートチャクラにエネルギーがふんわりときていました。
ところが、サボテンと宇宙の源とをつなげますと、サボテンからエネルギーが消えてなくなりました。
エネルギーが薄まったというか、宇宙の果てまで突き抜けたような感じでした。
あまりの変化に、非常に驚いたのを覚えています。
おそらくは、非物質的だけではなく、物質的にも変えられるんだと思います。
それが、にゃんにゃんさんが言っておられる、お湯が変化したという話ですね。
以前、ハトホルが伝えたクリスタル水の作り方をご紹介したことがありましたが、放射能で懸念される地域にお住まいの方は、ぜひ試してみてくださいね。
われわれは、自分の肉体や物質をもエネルギー的に変えられる力を誰でも持っていると感じています。
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