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ガーナ当局、中国人38人を拘束 金鉱での不法就労で=中国
中国国際放送局は26日、ガーナで中国人の金採掘作業員38人が現地警察に身柄を拘束されたことを伝えた。
ガーナの中国大使館によると、同国アシャンティ州で22日、中国人作業員38人が警察に身柄を拘束された。原因は、現地のある金鉱主が警察に対して「別の金鉱で中国人作業員を不法雇用している」との告発があったためだという。現地警察の調べにより、38人は現地の滞在許可、就労許可をいずれも取得していなかった。

中国当局が学生らの民主化運動を武力弾圧した1989年の「天安門事件」で息子を亡くした男性、軋偉林さん(73)が25日に自殺したことが分かった。事件で子どもを亡くした親の会「天安門の母」が27日、ネット上で発表した。
軋さんは以前「死をもって抗議することを決意した」と記した紙を持ち、自殺をほのめかしたことがあるという。武力弾圧を正当化し、事件の再評価をしない中国政府に対する抗議の自殺の可能性がある。
同会は「父子の死はともに中国政府がもたらした悲劇だ」と指摘し「中国当局の冷酷で反人道的な行為を強く非難する」と訴えている。(共同)
中国が民主化するのは、まだまだ先のようです。2036~38年頃にその兆しが見えます。
それは、自然崩壊によってもたらされていくと感じます。
多くの人の霊性が徐々に高まっていくうちに、社会構造がもう耐えられなくなってしまうようです。
その兆しというのは、実はもう見えています。
今中国で様々な問題がニュース等で取り上げられていますよね。
利権がらみの問題、人権・倫理上の問題、環境問題・・・
ああいった闇の部分が出てくること自体、新たな創造への機運を感じさせます。
4号機、東電「健全性確認」=保安院は耐震再評価指示―福島第1
時事通信
東京電力福島第1原発事故の際、水素爆発で上部が大破した4号機原子炉建屋について、東京電力は25日、西側外壁の一部が爆発の影響で約3センチ外側に膨らんでいたが、建屋全体が傾いたり、使用済み燃料プールのコンクリートに幅1ミリ以上の異常なひび割れができたりはしていないと発表した。
国と東京電力は、福島第1原発4号機の使用済み燃料プールにある燃料の一部を7月に試験的に取り出す計画を進めていることがわかった。
(CNN) 国際サッカー連盟(FIFA)はハンガリーの首都ブダペストで25日開いた総会で、アフリカ中部ブルンジのサッカー協会のリディア・ヌセケラ会長(45)を理事に選出することを承認した。FIFAでは初の女性理事となる。

Photograph by Roger Ressmeyer, Corbis
地球が誕生した時にできたと思われる高温の液体マグマの層が地下2900キロに存在する可能性があることを示す新しい研究が発表された。
地球の内部、特に核のあたりがどうなっているのかについては、現代科学では想像の域を出ないように思います。
つまり、実際に科学的に調査することが困難な場所だからです。
これについてリーディングしますと、地球は、単一の次元から成り立っているのではなく、多次元的構造となっています。
地球の内部が、多次元世界になっているということです。
いわゆる、シャンバラなどの世界は、この多次元世界に存在しています。
彼らは、われわれから見ると、すでに5次元世界の住人であり、遠い過去にアセンションした人々です。
地球が多次元的構造をしているというのは、実は、宇宙の構造とも対応しています。
宇宙は、太陽系の外は多次元世界となっており、宇宙が物質界プラス非物質界になっている構造が、そのまま反転して地球にも表れています。
つまり、われわれの世界というのは、内と外が完全に対応しているわけです。
今地球上にいる多くの人は、「残留組」だと言われました。
つまり、この三次元世界と似たような世界にこれから進んでいく人々です。
それは、現世だけではなく、死後も含まれています。
つまり、死後もまだ三次元的世界を輪廻していく人々です。
これに対して、一部の人は、5次元世界に移行していきます。
この人々も、基本的には、死後に5次元世界に移行するグループです。
彼らは、輪廻を抜けて、あらたな進化の旅に出るグループです。
死というものは存在しないのですが(つまりわれわれの知る肉体の死の後も、われわれはちゃんと体を持って存在しているということです)、その死後の進む方向性というのは、実は、「今ここ」のわれわれの想念の浄化にかかっています。
私は高次と話していて、シルバーバーチが言ったことを例に出しました。
シルバーバーチははっきりと、死後に赴く世界は、あなたがたの現世でもつバイブレーションによって決まるとかつて言ったからです。
すると高次は、シルバーバーチはバイブレーションという現象面にフォーカスしているだけで、基本的には君自身(意識が拡大した私自身。本来の自分とは異なる進化した自分。本来の自分とのコンタクトにより、進化した自分がどのように現象面でのニュースを見ているのかを日々取り上げています)の考えとは異ならないと言われました。
つまり、死後に進む方向性というのは、今現在われわれがどれだけ自分自身の内面と向き合って、ポジ・ネガ両面の浄化と統合に努めていくかにかかっているということです。
Some rights reserved by Tony Fischer Photography
