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空からの落下物で車が破損、成田行き旅客機の破片か カナダ
空からの落下物で破損した車=Katie Simpson/CP24提供
(CNN) カナダ東部オンタリオ州の南部で28日、上空からの落下物で駐車中の車など数台が破損した。トロント出発後にエンジン故障で引き返した旅客機の破片とみられ、当局が調査に乗り出している。
問題の旅客機はボーイング777型、成田行きのエア・カナダ001便。乗員16人、乗客318人を乗せ、午後2時すぎにトロント・ピアソン国際空港を出発した。エア・カナダの報道担当者によると、エンジン2基のうち1基が停止したため、「通常の手順」に従って同空港に引き返し、午後4時前に緊急着陸した。
地元警察によると、地上では2時30分ごろから、煙が見えたという目撃談とともに落下物の情報が入り始めた。車が破損したとの通報は、全部で数件寄せられたという。
現象面から見れば、被害者がいなくて幸いでしたが、霊的に見ればこのような落下物は、「福音」がもたらされることのサインです。
「空から」やってくることに、重要なメッセージがあります。
霊的な福音は、今後、空からもたらされるということです。
それは、宇宙線かもしれませんし、宇宙船(未確認飛行物体)かもしれません。
我々はこれらに対して、ネガティブな感情を持っていませんか?
ですが、それは一面的な見方にすぎません。
つまり、それだけネガティブ側に我々の社会全体が偏っているということです。
中立的に見る視点が大切です。
太陽活動の極大化に伴って、太陽からの紫外線、放射線が増大してくると、人体や社会生活に悪影響は生じないのでしょうか。
これは、ダークサイドは存在するかという視点と似ています。
物事には常に二面性があるのですが、それらを適切に表現できる思考回路が、われわれにはまだないだけです。
簡単に言えば、「あると思えばありますし、ないと思えばありません。」。
これだけで理解できる方は、5次元化する地球と運命を共にされる、光のネットワークにつながった方であると言えます。
同様にして、宇宙からもたらされる様々な宇宙線も、人体に「その人に応じて」プラスに働いたり、マイナスに働いたりします。
マイナスに作用する場合、その人の持つ闇の部分に反応しておこります。
ただそれだけです。それ以上の深い意味はないです。
闇の浄化が必要な理由は、ここにあります。
「空から」福音をもたらすかどうかは、自分自身の内面と向き合えるかどうかにかかっています。
<脱法ハーブ>急性肺炎で死亡の男性吸引か 警視庁が鑑定
毎日新聞
東京都渋谷区恵比寿4のJR恵比寿駅の東口交差点付近で今月11日、路上で暴れていた神奈川県在住の30代の男性が病院に運ばれ、5日後に急性肺炎で死亡していたことが23日、分かった。現場の路上には乾燥した植物片が落ちており「脱法ハーブ」の可能性があるという。警視庁渋谷署は鑑定を進めるとともに、男性が吸引していた疑いがあるとみて死因との関連を調べる。
我々は、薬物は悪いものだという先入観がありますよね?
ところが、高次の視点からみれば、別の見方が存在しています。
これは別に、薬物乱用を推奨するものではありませんので、お話する意図をきちんと理解してください。
古代において、いわゆる変性意識に入るために、自然界の薬物を使うことはごく普通に行われていることでした。
驚くべきことに、薬物による現代のような害も、少なかったと言います。
それはなぜかと言いますと、我々や、われわれを取り巻く想念というのは、社会秩序の中に実体化してあらわれていて、それは単に、物事に対する価値観だけではなく、あらゆる社会システムの中に実体化されています。
そういったものすべてが、薬物は害であるという事実を生みだしているということです。
ですから、人々の想念がまだ純粋で、社会システムにも悪しき実体が現れていない時代には、薬物による害も実際になかったのです。
この辺はおそらく、われわれの通常の理解を超えるところかもしれませんので、受け入れるかどうかご自身の判断にしたがってください。
ですから、この記事から伝えられているものは、「物事は常に相対的である」ということになります。
米国民50%、アジアの最重要パートナーは日本 世論調査

日本の野田首相
(CNN) アジアで米国にとって最も重要なパートナーの国を尋ねる世論調査で米国の一般国民の50%が日本と答え2009年以来の首位となったことが26日までにわかった。昨年の同様調査では日本との選択は31%だった。
今回調査で2位となったのは昨年トップだった中国で、比率は昨年調査と同じ39%だった。
日本を最重要のパートナーとした理由については、政治面や一般的な分野での協力関係を挙げる米国民が多かった。
ただ、有識者200人に絞った調査では、54%が中国を最重要と選び、日本は40%だった。この項目での日本の比率は昨年調査では28%だった。
米紙ウォールストリート・ジャーナルによると、日本の外務省当局者は中国が最も重要なパートナーとして選ばれた背景について政治的な要素より経済的な理由が大きいと指摘した。
また、一般国民の84%、有識者では90%が日本を信頼出来る同盟国と回答した。有識者は政府、経済界、教育機関、メディア、宗教や労組から選ばれている。
米国と日本との関係は、今後ますます良好なものとなっていくと感じます。それは、軍事的同盟関係においてもそうですし、文化面においてもそうです。
英国と同様に、米国も、日本がとても好きです。
それは単に、現象面の歴史のある部分に惹かれているだけではなく、霊的な要因があります。
日本は、世界を霊的にリードできる力を、本来は持っているのです。
その霊的先導力に感化され、米国はますます文化面においても、日本との絆(きずな)を深めていく可能性があります。
日本人のプロ野球選手が、米国の大リーグで活躍しているのも、決して偶然ではないと感じます。
伊北部で地震、15人死亡…フェラーリ工場停止
読売新聞
【アテネ=末続哲也】イタリアのANSA通信などによると、北部ボローニャ近郊で29日午前9時(日本時間同午後4時)すぎ、マグニチュード(M)5・8の地震があり、少なくとも15人が死亡、約200人が負傷し、7人が行方不明となった。
同地域は20日にM6の地震が発生して7人が犠牲になり、余震が続いていた。
震源地はボローニャの北西約40キロのモデナ郊外。機械工場の倉庫が崩れ、下敷きとなった従業員ら3人が死亡したほか、家具店の建物が崩れて女性が死亡するなどした。現地では20日の地震の被災者も合わせ、約1万4000人が避難民となっている。
これは、弥勒の世に向かう変化が着実に訪れつつあるメッセージです。
地震=悪ととらえている方からすれば、理解できないことかもしれません。
しかし、変化(新しい世界の誕生)には、変化が伴います。
私自身の言っていることを鵜呑みにせずに、スピリチュアルガイドや地球意識とコンタクトをとったり、数霊の観点から自然現象を分析したりしてみてください。
読者ご自身から見た、自然界からのオリジナル・メッセージを見つけていただきたいです。
あらゆる現象(自分の宇宙)には自分との関係でメッセージ性を持っていますが、それは自分から見た視点だからこそ、より強いメッセージ性が込められているからです。
難病サルコイドーシス、原因はニキビ菌
ナショナル・ジオグラフィック サイエンスポータル
May 29, 2012
菌を原因とする病気について今回は取り上げましたが、これには、様々なものからもたらされてくる想念同士の「相性」が関係しています。
キーワードは「相性」です。
自分自身の中にあるものと、自分以外のものとの「相性」です。
だからこそ、他の記事でもご紹介したように、「想念の浄化」が大切となっていきます。
あとは、落下物の記事とも関係してきますが、どこに自分自身の焦点を合わせるか、つまり、波動の問題があります。
(波動をどうやって上げていくのかについては、ここでは省きます。)
以前、人食いバクテリアの話もそうですが、今回のサルコイドーシスの原因がニキビ菌であるというのも、きわめて一面的な見方だと感じます。
現象面にフォーカスするというのも、悪くはありませんが、もっとトータルな視点から見ていく必要性を感じます。
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