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>人生という道は 本人だけのものだから、決断はその人が決める必要があると思うし、この世は体験の場だから、結果云々より その時の自分の感じた感情の過程が大事なんじゃないかなと思います。 自分の場合は相手のこと依存的だと思うときは 自分も依存的な部分があるから 気になるんだと思うようにしています。これも悪い事じゃなくて、次は修正した行動をしていきます。
確かにそれはあると思います。人は誰しも、相手の中に自分を知らず知らずのうちに見ていますから。
依存的な部分同士が引き合うというお話、よくわかります。
そして、そのまま依存的関係に突っ走るのか、それとも、軌道修正できるのかは、その人に自立した中心軸が確立されているかどうかによって決まる気がします。
別の表現をすれば、神我に根差した良心のセンサーです。
これはものすごい感度でして、魂の奥からくる自らの方向性に合致するかどうかを、一発で見抜きます。
その方向性からずれた思念や言動をしていると、エネルギーが重たくなってきます。
でも、魂からくる衝動にしたがった思念や言動をしていると、エネルギーが軽やかになっていきます。
自立した存在で、かつ自由であることほど、素晴らしいことはないです。
素晴らしいコメント、ありがとうございます。
さて、昨日のことですが、仕事から帰ってきてふと空を見上げますと、月が異様な色をしておりました。
赤褐色?みたいな色でして。
ちょっと不気味に思い、月にエネルギーを投射してみたところ、ちゃんとハートチャクラにエネルギーが返ってきまして、ちょっと安心しました。
太陽からくるエネルギーもそうですが、月からくるエネルギーも、その時々によって変化していきます。
同様に、人間もそうです。
人間もその時々の感情によっていろんなエネルギーを出します。
でも、たとえどんなエネルギーであったとしても、その人らしさがあります。
自分らしさというのは、とても大切な気がします。
