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ヒーリングに関するコメントがいくつか来ていました。
コメントしてくださった方々、ありがとうございます。
ヒーリングに関しては賛否両論あると思います。
興味ある方は、コメント欄をご覧いただければと思います。
http://plaza.rakuten.co.jp/imimi/diary/201205300001/#comment
また、数霊(数字)についても、皆さん興味を持たれておられるんですね。
こういうのも、突き詰めていけば専門的になっていくんでしょうけれども、興味深いものだなと思っています。
話は変わりますが、マイミクさんから面白い本をご紹介いただきました。
先日ご紹介した、古代においては薬物使用による害がなかったという話とかぶる内容です。
http://plaza.rakuten.co.jp/imimi/diary/201205300000/
興味深いのでご紹介したいと思います。
以下、オレリア・ルイーズ・ジョーンズ「レムリアの叡智」より
第1部 アダマからのメッセージ、第5章 気晴らしの薬物が霊的発達に及ぼす影響
・・・これらの聖なる植物が創造主から初めてもたらされたとき、植物にはエネルギーや意識を上げるという、とても素晴らしい目的がありました。
かなり昔に使われたときには、意識を変える植物は、人々が自分の神聖な性質や聖なる存在、創造主に対して知覚を開くことを手伝いました。これらの植物は、テレパシーの能力を高めるためにも、さらに生まれながらの性質である、透聴、透視、サイコメトリー、その他の似たような霊能力を高めるためにも、使われました。
・・・
第四期黄金時代までの何百万年間、原初の聖なる植物は、この惑星上の生命の始まりにおいて人類の進化を援助していました。・・・これらの植物がかつて間違って使われたことは一度もなく、使ったことから依存が生じたことも一切ありません。
子供たちは小さい頃に植物の使い方を完全に理解するように教えられるので、本来の意図とは違う目的で使うという問題はまったくありませんでした。その当時は、現在のように植物をいぶして薬物を肺から吸い込むことはしませんでした。ちなみに、いま存在している原初の植物によく似たものは、もう同じ植物とは言えないものです。
・・・
闇の術の存在たちは他の領域に関する多くの知識を獲得してから地球に転生し、古代の黒魔術師になりました。彼らが最初に、原初の植物の遺伝子を根本的に変えた人たちです。彼らは、人びとの霊的な力と知覚を鈍らせることによって、人びとの支配力を増やそうとしました。これは長期間にわたって行われ、原初の植物は次第に破壊されるか、あるいは波動の割合を少しずつ減らすように改造されました。現在、「気晴らしの植物」として入手できる植物は、原初の植物とは似ても似つかないほど、ネガティブに改造された波動を帯びています。
・・・
現在、使われている植物のネガティブな性質は、多次元の旅で意識を光の領域へ導く代わりに、使用者をアストラル界の低い波動へ連れて行きます。・・・
・・・地上で広く見られるマインドと魂を変化させる薬物は、満たされることを真我の外側で求めている魂の空虚さやむなしさ、孤独感を増幅するだけです。・・・
確かにこの内容が真実だとすれば、私のリーディングによって得られた内容とかなり酷似しています。
まあ、そうかといって、薬物の使用を勧めるものではありませんので(笑)、その辺は誤解なきようお願いしますね。
ちなみに、アダマという存在ですが、かつて会ったことがあります。
どこで会ったかと言いますと、地球内部空間においてです。
私の認識では、先日記事でもご紹介したように、地球内部空間は多次元的空間(非物質的空間)となっています。
そこでは、自然あふれる光景が広がっていまして、地上とそっくりなんです。
こんなことを話しても、現実離れしているなと思われるだけですからもうやめときますが(笑)、われわれがあたりまえだと思っているこの世界も、実はあたりまえではないのだということを感じる、今日この頃です(笑)。
(ナショナルジオグラフィックより)