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今日はちょっと島根県にある温泉まで行ってきました。
車で約2時間くらいでした。
間欠泉(かんけつせん)といって、地上から炭酸ガスの圧力で冷泉が噴出しています。
それを加温することで温泉として利用しているというめずらしい所でした。
下は、間欠泉が噴出しているところの近くで撮ったものです。噴出口は森の中にあります。


温泉に入って、ご飯を食べた後で、帰り路に津和野という所によって神社参拝と観光をしてきました。

津和野はとても風情のあるところでして、昔ながらの建物などが多く残っているところです。


また、文豪森鴎外を輩出した所としても有名です。
津和野はSLの発着場所となっており、運よくSLをまじかで見ることができました。

ものすごい迫力ですね。
私はSLの世代ではないので、かなり感動しましたね。
家に帰り、夕ご飯の準備のために近くのスーパーに買い物に出かけたんですが、帰り路に農家の知らないおじさんから、とれたてのタケノコを分けてもらいました(笑)。
家に帰ってからタケノコの皮をむくのを手伝ったんですが、タケノコを持つとハートにエネルギーがきます。
そして、皮をむくたびに、エネルギーが伝わってきます。
レタスとかでも、ちぎるとエネルギーがあふれ出て、それが手に伝わってきます。
同様に、タケノコも、皮をむくたびにエネルギーがあふれ出てきます。
私は二つしかタケノコの皮をむかなかったんですが、それでも、むき終わった時、しばらく手や体にタケノコからのエネルギーが浸透していました。
タケノコそのものがエネルギーが強いことや、地元でとれたものであったこと、とれたてであったことなどが、エネルギーを強く感じた原因だったのかもしれません。
すいませんね、最後はタケノコの話になってしまいました(笑)。
