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宇宙線量:奈良時代に急上昇 名大チーム分析
毎日新聞

放射性炭素濃度の測定に使った名古屋大の屋久杉=名古屋市千種区で、河出伸撮影
日本の奈良時代にあたる西暦774年から翌年にかけて、宇宙から飛来した宇宙線が過去3000年で最大の増加率だったことを、名古屋大太陽地球環境研究所の増田公明・准教授(宇宙線物理学)や中村俊夫・名大年代測定総合研究センター教授(加速器分析科学)らのチームが明らかにした。英科学誌「ネイチャー」電子版に4日掲載される。
宇宙線の急激な増加の原因は▽超新星爆発で放射線の一つのガンマ線が大量に放出された▽太陽の表面で大規模な爆発が起こって陽子が大量に放出された−−などが考えられるというが、増田准教授は「原因は特定されておらず、より詳しい研究が必要」と話している。
奈良時代のこの大量の宇宙線は、今後の我々の行く末を暗示している部分があると感じます。
当時をリーディングしてみますと、人々は、光り輝く物体(今で言うUFO)を頻繁に目撃していたと感じます。
つまり、宇宙線の増加は、宇宙船(UFO)の増加とも密接にかかわっています。
実際、物語や短歌などに、当時のそういった発行体の存在等を暗に示すものが残されているものがあります。
以前それは少しご紹介したことがありました。
774年というのは、弘法大師空海が生まれた年でもありますが、空海も上で述べた宇宙線等の「洗礼」を受けたと感じます。
ここで言う「洗礼」というのは、抽象的意味を含んでいますので、真偽や詳細についてはご自身で検証してみてください。
ナイジェリアで旅客機墜落、搭乗の153人全員死亡か
ラゴス(CNN) アフリカ西部ナイジェリアの最大都市ラゴスで3日午後、乗員乗客153人を乗せた旅客機が住宅地に墜落した。同国緊急対策当局の責任者は、搭乗者全員が死亡したと述べた。
墜落したのは、首都アブジャ発のダナ航空機。同機が突っ込んだ建物は全壊した。地元テレビ局によると、民家3棟で火災が発生し、事業所やアパート、教会などの建物も被害を受けた。
煙の立ち込める現場には多数の住民らが押し寄せ、混乱状態となった。当局は総力を結集して搭乗者の救出、捜索活動を進めるとしているものの、日が暮れた後は照明設備もなく、作業は難航している模様。同責任者は午後6時すぎ、火災が鎮火したと述べたが、現場ではその後もオレンジ色の炎が見えた。
こういった災害で今亡くなったとしても、アセンションには全く関係が無いと感じます。
つまり、2012年12月前に亡くなったとしても、アセンション出来る人は出来るのだということです。
私は、救出活動に向かっている時に感じ取った、土着の神というか、その地域の人々と深い関わりのある存在が少し気になりました。
その存在の影響で、その地の人々が、平たく言えば成仏できないのではないかという印象が一瞬やってきたからです。
ですが、高次の視点からもう一度見てみますと、そういうことは一切ないみたいです。
また、国籍や性別なども、一切決め手にはなりません。
進化出来るかどうかは、その人次第ということになっていきます。
米ニューメキシコで山火事の延焼続く 州史上最悪の規模
(CNN) 米ニューメキシコ州で先月発生した山火事が同州史上最悪の規模に拡大し、鎮火の見通しが立たないまま燃え続けている。折からの干ばつと強風で延焼が止まらず、焼失面積は2日までに計約9万2000ヘクタールに達した。
米森林局(USFS)によると、山火事の原因は2カ所で起きた落雷とみられる。州南西部のヒラ国有林で5月9日に火災が発生し、さらに数キロ離れた場所で同16日に別の火災が起きた。
消防士のべ1257人が出動し、ヘリコプターなどを使った消火活動を展開しているものの、火の勢いと地形に阻まれて作業は難航。鎮火率は15%にとどまっている。
今後アメリカでは、特に東西両海岸において、なんらかの自然災害が頻発するようになる可能性がある(昨年からの流れを見ていてすでに起きている)ということです。
ただし、今の時期は、世界規模で大きな自然災害が起きていますから、アメリカだけを問題にするのは適切ではないかもしれません。
つまり、大きな一連の流れの中の一つと見るべきものかもしれません。
脳を食べたり、顔を食いちぎったり、猟奇事件相次ぐ
(CNN) ここ1週間、脳を食べたり顔を食いちぎったりする猟奇事件相次いでいる。これを受けて、死んだ人間が起き上がることなどありえないことは誰もが承知しているが、「Zombie apocalypse(ゾンビ・アポカリプス)」という言葉がネット上で脚光を浴び、1日朝にはグーグルの検索語の傾向を表示するサービス「グーグル・トレンド」で1位となった。
一連の事件を例としては、マイアミで男が歩道で偶然に出くわしたホームレスの男性を18分間にわたって襲い、その男性の顔の75%をかみ切る事件が起きた。
米国のメリーランド州では同居人を殺害した男が、遺体を切り刻み、心臓と脳の一部を食べたことを認めた。
さらにニュージャージー州でも男が自分の胴体を切り裂き、腸の一部を警察に投げつけた。
またカナダでも、首都オタワの与党保守党本部に、人間の手や足が小包に入って送りつけられる事件が起きている。
このような猟奇事件が示しているのは、人類の二極化がより顕著に進みつつあるということです。
特にそれに関係していると感じられるのが、太陽光や太陽からくる放射線、その他宇宙からくる宇宙線です。
これは、他の記事とも多少かぶるのですが、宇宙からくるものは、単に物質的な影響のみを与えるのではなく、霊的な影響も少なからず与えます。
その霊的な影響は、人類の精神(内面)を刺激し、内面にある悪想念を顕在化させていきます。
いわば、膿(うみ)だしを強制的にやらされるようなものです。
強制力が働くと、強烈な手放しや反動が起こることがあります。
望ましいのは、「自分から」そういった悪想念を手放していくことです。
リゾートで長期飼育されたイルカが自然界の海へ トルコ
トルコ・ハタイ(CNN) 観光リゾートの衛生状態の悪いプールで飼われていた2頭のイルカが先月、数年ぶりに海に戻された。
トムとミーシャと名付けられたこの2頭のイルカが最初に野生動物保護活動家たちの注目を集めたのは2010年のことだ。当時、2頭はトルコのあるリゾートで飼われていた。このリゾートでは、観光客は料金を支払うと、浅く衛生状態の悪いプールでイルカといっしょに泳ぐことができた。
2頭の野生復帰計画を支援する動物保護団体ボーンフリー財団によると、当時2頭はやせて元気がなかったという。またプールも短期間で作られたもので、地盤沈下で崩壊する恐れもあった。そこで環境保護団体のグループが救出運動を展開し、2頭をトラックでエーゲ海の飼育場まで運んだ。
トムとミーシャの野生復帰計画を実際に進めているのは、米国シアトル在住の海洋哺乳類の専門家ジェフ・フォスター氏のチームだ。
フォスター氏らは1年以上前からエーゲ海の静かな入り江で、2頭のイルカに餌の取り方を指導してきた。フォスター氏が2頭と初めて出会った時、彼らは餌の魚を人が直接口に入れてやらないと食べなかったという。「飼われている間に人から手で餌を与えられることに慣れてしまい、泳いでいる魚を餌と認識できなくなっていた」とフォスター氏は語る。
イルカは、シリウスのポータルを通って地球圏にやってきたと感じます。シリウスという星系から来たというより、なんとなく外宇宙から来たという感じがします。
その目的は、人類を援助するためです。
特に印象に感じられるのは、人類に愛を教えるということです。
愛と聞くと、われわれは思いやりとか優しさなどを思い浮かべますが、愛にはそれだけではなく、喜びや嬉しさといったエネルギーも含まれています。
そういったエネルギーを、イルカと触れ合うことで学ぶことができるということです。
ただ、より大きな視点から見れば、人類に愛を思い出させるため、といったほうがより正確なのかもしれません。
それは、過去何度も、いわゆるアセンテッドマスターと呼ばれる人々が地上に誕生し、人類を感化していったのと同様にです。
つまり、人類がイルカを助けて海に返したという事実は、実は霊的に見れば逆で、イルカが人類を助けてやがて海(故郷)に帰ることを暗示するものです。
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