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<追記>
ブログトップに補足しましたんで、携帯からご覧の方のためにここにも書いておきますね。
☆他のブログ等で、私になりすましたコメントがされているみたいです。
私が他のブログ等でコメントする場合には、必ず「imimi」でコメントします。
なので、さも私であるかのように演出したコメント等は一切私のものではありません。
だけど、そう受け取るほうも受け取るほうですよね~(笑)
何でいちいちこんなこと言わなきゃならないんだ、まったくもう~(笑)
米西部9州で山火事が続発、コロラドでは州史上3番目の規模
米コロラド(Colorado)州ラポート(Laporte)の民家の近くで同州史上最大規模の山火事となった「ハイパーク・ファイア(High Park Fire)」の消火活動を行う消防ヘリコプター「シコルスキーS64(Sikorsky S-64 )」(2012年6月11日撮影)。
【6月13日 AFP=時事】米国土安全保障省によると、米西部の9州で山火事が続発しており、特にコロラド(Colorado)州とニューメキシコ(New Mexico)州では過去最大規模となっている。
同省によると現在、コロラド、ニューメキシコの他、アリゾナ(Arizona)、カリフォルニア(California)、ユタ(Utah)、ワイオミング(Wyoming)など9州で、19件の大規模な山火事が発生しており、各地の消防などとの緊密な連携の下、消火活動にあたっている。
(c)AFP=時事/AFPBB News
これだけ山火事が頻発すると、無視できないので、少し慎重に見てみました。
どうやら、山火事というのは、その現実的状況とは真反対の、「沈静化」を意味するみたいです。
我々は山が燃え上がっているところにフォーカスしますよね?
ですが、霊的に見ればそうではなくて、山が燃えるというのは、一種の浄化作用を意味しており、その後の「再生」を暗に示しています。
これらはすべて地球自体の浄化作用に伴うものですから、事情を冷静に読む視点が大切となってきます。
米国人の宗教心に異変か 「神の存在」疑う若者が急増
ワシントン(CNN) 米国の30歳以下の若者の間で、「神の存在」に疑いを抱く人が急増しているという。米調査機関ピュー・リサーチ・センター(PRC)が13日までに発表した報告で明らかになった。インターネット上で宗教に関する意見を自由に交換できるようになったためとの見方が出ている。
PRCが行った米国人の価値観に関する調査には、政党や同性婚、人工妊娠中絶など幅広い項目の中に、宗教についての質問も含まれていた。
報告書によると、「新世紀世代」と呼ばれる30歳以下のグループで「神の存在を疑ったことがない」という設問に「はい」と答えた人は68%で、2007年の83%から大幅に減少。「いいえ」と答えた人は31%と、07年の2倍に上り、10年前の調査開始以来最も高い数字を記録した。こうした変化は若者だけにみられ、他の年代では07年との差が2%以内にとどまっていた。
「祈りは生活の重要な一部だ」という設問で「はい」と答えた人も、30歳以下ではそれ以外の年代よりかなり少なかった。報告書は「ライフサイクルだけの問題ではないようだ。新世紀世代は上の世代が同じ年代だったころに比べ、宗教心がずっと薄くなっている」と指摘する。
米国で若者の宗教離れが進んでいることは、もしかしたら内なる意識への目覚めを意味するのかとも思ったんですが、深く見ていくとどうやらそうではないみたいです。
そういったれ霊性進化とはまた別だということです。
宗教心を離れた若者が目指すのは、現実世界です。
現実世界で宗教心が薄れた分だけ、その人らしく生きていく選択をします。
ここでいわゆる二極化が生まれる可能性がありますが、チャンスは五分五分です。
どちらに進むかは、その人次第、こういうことになってきます。
ミャンマー西部で宗教対立激化、国連特使が現地入り
(CNN) ミャンマー西部のラカイン州で仏教徒とイスラム教徒の対立が激化し、20人以上の死者が出ている。国連特使のビジャイ・ナンビアール氏が13日、地元当局者らと協議するため現地入りした。
テインセイン大統領は10日夜、同州に非常事態宣言を出し、軍が事態収拾に乗り出した。
国営テレビは11日夜、宗教間の衝突で21人が死亡し、数千人が避難民キャンプへ追いやられたと伝えた。破壊された住宅は1662棟に上るという。
高次によれば、宗教とは「分離」だと言います。
今現実世界に存在するおよそいかなる宗教も、基本的に分離意識に根差しています。
ですから、争いが起こるわけです。
この点、スピリチュアル的思想も一種の宗教なのではないかと聞いてみると、そうだと言います。
では、どうすればそういった分離から目覚めることができるのでしょうか。
単純に他の否定しないということでしょうか.
単に宗教に属さないということでしょうか。
どうやらそうではないみたいです。
高次によれば、あるがままに生きること、だといいます。
ここで言うあるがままとは、内なる喜びに根差した生活をすることです。
外に宗教心を求めるのではなく、自分の内面に宗教心を求めることです。
これは一見似ているようで、全く異なるものです。
ママにしっかり抱きついて…エゾリスが引っ越し
読売新聞
子どもを運ぶ母リス(7日、北海道帯広市で)
母リスの首に、尾と前脚を巻き付けて運ばれる子リス。
エゾリスは、天敵のヘビや鳥類に狙われないよう、年に数回、巣を引っ越す。
北海道帯広市の帯広警察署裏の駐車場を、子リスを抱えた母リスがせっせと往復していた。
春に生まれた子リスは、夏には独り立ちするが、それまで母リスの子育て奮闘は続く。
カモ一家、鴨川に引っ越し…警察官が交通整理
読売新聞
鴨川に引っ越すカモの親子(京都市左京区で)=川崎公太撮影
京都市左京区の要法寺の清涼池にいたカモの一家が12日、寺の西にある鴨川までの約900メートルを、よちよち歩いて“引っ越し”した。
途中、車の通行量の多い川端通(幅約15メートル)を横切るため、川端署員約10人が急きょ出動して交通整理した。
午前11時20分頃、小雨の中、母ガモとヒナ10羽が移動を開始。母ガモが列から遅れたヒナを待ちながら、約30分かけてたどり着いた。
カモは7年前から同池に飛来しており、餌やりなどをしている近くの住友宏子さん(67)は「無事で一安心。鴨川でのんびり過ごして」と目を細めていた。
今は引っ越しブームかな~(笑)
動物が多数移動するのは、天変地異の前触れであることがあると高次は言います。
ですが、今回の記事に限ってみれば、「余興」であると言います。
それ自体に災害のシグナルは込められていないということです。
エゾリスは数値化すると119であり、北極星を示します。
北極星は霊的には天御中主神を示します。
天御中主神は、不可視の存在であり、人格的特徴を一切もちません。
また、どの星系にも属さないと言います。
つまり、天御中主神のおおもとの存在というのは、シリウスでもプレアデスでもオリオンでもアークトゥルスにも由来しない、根源的存在だということです。
ちなみに、高次によれば、DNAの活性化の程度やチャクラの活性化、そして何よりも霊性進化の程度が、そういった根源的存在の知覚化の決め手となるみたいです。
また、カモが出ていますが、これは霊的に見ると、「不死鳥」だと言います。
どこにでもいる存在ですが、環境にもわりと強く、「すぐにまた舞い戻ってきます。」
死なない鳥という点よりも、あとで述べた点のほうがニュアンス的にぴったりくる感じです。
そういった意味では、人間とのかかわりの強い鳥であると言えます。
すぐにまた舞い戻ってくるというのは、どちらかというと人間の輪廻を連想させます。
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