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<脳死判定>6歳未満で初 家族同意で臓器提供へ
毎日新聞

6歳未満の男児が脳死と判定された富山大病院=富山市で2012年6月14日、本社ヘリから竹内紀臣撮影
日本臓器移植ネットワークは14日、富山大病院に入院していた6歳未満の男児が脳死と判定され、家族の同意で臓器が提供されることになったと発表した。15歳未満からの脳死臓器提供は、10年7月17日に全面施行された改正臓器移植法で可能になり、昨年4月の10代前半の男子に続き2例目。判定基準がより厳しい6歳未満の脳死判定は国内初。
心臓は、大阪大病院(大阪府吹田市)で10歳未満の女児へ移植される。実施されれば、10歳未満の小児への心臓移植は国内初となる。肝臓は国立成育医療研究センター(東京都世田谷区)で10歳未満の女児、両方の腎臓は富山県立中央病院(富山市)で60歳代の女性に移植される予定。家族は心臓、肺、肝臓、膵臓(すいぞう)、腎臓、小腸、眼球の提供を承諾したが、膵臓、小腸は医学的理由で移植を断念し、肺は該当者がいなかった。眼球は別途あっせんされる。
霊的に見れば、臓器は自分だけのもので、それを人にあげたりするのは本来的ではないと言います。
肉体的にはマッチングがとれても、霊的にマッチングがとれないこともあるからです。
たとえば、どの臓器にも、その人固有の意識が宿っています。
ただ、ここで意識というのが適切かどうかはわかりません。
適切な言葉が見当たりません。
イメージ的には、肉体というのは、地球からの借り物です。
地球の素材を使って出来ています。その人に合う形で。
そういった意味での霊的なマッチングだと思ってください。
ただし、血液は臓器ではないので、それを他人に分け与えることは霊的に問題はないと言います。
ただこれは、あくまでも私の高次の見解ですから、皆さんの高次に聞いてみてください。
<真夏日>西日本で熱中症相次ぐ 石川で高校生22人搬送
毎日新聞
西日本を中心に各地で真夏日となった14日、熱中症が相次いだ。
同日午後0時40分ごろ、石川県白山市の松任(まっとう)総合運動公園で、県立松任高校(竹内千恵子校長)の生徒が、頭痛や吐き気などの症状を訴えていると、白山野々市広域消防本部(同市)に通報があった。消防や同校によると、女子生徒20人、男子生徒2人の計22人が熱中症の疑いで市内の病院などに搬送された。全員意識があり、重症者はいなかった。
同校によると、競技場で1~3年生約500人が午前中からスポーツテストを実施。正午ごろから症状を訴える生徒が相次いだという。同校は「生徒には、水分補給用の飲み物も持たせていた」と話している。
金沢地方気象台によると、通報があった時刻ごろの気温は、白山市に隣接する金沢市内では25.1度で平年並みだったが、日差しは強かったという。
今年は、異常気象が多くなると感じます。
熱中症もそうですし、その逆つまり寒波などもそうです。
ですから、何があっても困らないように不測の事態に備えておくことが必要だと思います。
あと、宇宙線などは、避けようにも避けられないところがあります。
今こうしている間にも、地球や我々の体を通り抜けているのが真実ですから。
それらの影響をできるだけ良いものにするには、内面の浄化、これに尽きます。
水のような清らかさとは、内面の浄化が伴って初めて可能となるからです。
三番瀬の干潟面積、3年間で半減…地盤沈下か
読売新聞
千葉県船橋市などの沿岸に広がる浅瀬「三番瀬」(約1800ヘクタール)で、干潟の面積が最近の3年間で約54%減少したことが県の調査で分かった。
県は東日本大震災に伴う地殻変動で地盤沈下した可能性が高いと見ている。
干潟にはカニやゴカイ類が生息し、鳥類の貴重な餌場にもなっているため、県は今後、生態系への影響を調査する方針だ。
2009年2~3月の調査では、干潮時に露出する干潟は約269ヘクタールだったが、12年2月には約123ヘクタールにほぼ半減していた。三番瀬全体の平均水深も27センチ深くなったことなどから、浸食ではなく地殻変動が原因だと考えられるという。国土地理院の調査でも、千葉県内の広い地域で震災による地盤沈下が確認されている。
高次によれば、地面が沈むことは、地震の前触れだと言います。
私はくわしくはわからないのですが、すでに起きた地震だけではなく、これから来る地震の前触れでもあるみたいです。
ただし、この辺は、普段の生活に関わることですから、ご自分で検証確認のほうをお願いします。
ただ、以前もお話しましたが、関東地方にこれから大規模な地震(たとえば関東大震災クラスの地震)が来る可能性を見ると、たとえば数年の内にそれが来るかというと、私は来ないと感じます。
もっと長期的なスパンではわかりませんが、ここ数年の間には来ないだろうということです。
タイタンの赤道付近にメタンの湖

Andrew Fazekas for National Geographic News June 14, 2012
土星の衛星タイタンには、砂漠のように乾燥していると考えられてきた赤道付近の低緯度地域にも、液体メタンの湖や沼地が存在するようだ。NASAの探査機から送られてきた画像の解析からわかった。
タイタンは太陽系で唯一、厚い大気層を持つ衛星だ。大気は有機分子を含んで“もや”のようになり、激しく動いている。この有機分子の中に、私たちが知っているタイプの生命体の素材となるものが含まれていると考える科学者もいる。
タイタンはまた、太陽系で地球以外に唯一、地表にまとまった量の液体を持つ天体でもある。土星軌道を回るNASAの探査機カッシーニがこれまでに送ってきたデータから、タイタンの低温の極地方には、数百の湖があることがわかっていた。
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20120614001&expand#title
タイタンに高度な知的生命体がいる可能性について調べてみましたが、いないようです。
いるとしても、微生物程度のものでしょう。
我々とまったく異なる蘇生を持っていれば、いかに過酷な環境で合っても、何らかの生命体がいる可能性は我々の科学的常識からも否定できないはずです。
ただ、土星の内部がそうであるように、タイタンの内部は別かもしれませんが。
ただ、タイタンの内部を深く見つめていっても、土星とはやはり異なるという印象があります。
土星がどうなのかについては、過去に詳しく調べたことがありますから、そちらをご覧ください。
大阪の男性、カラス3羽に襲われる!? 橋を自転車で渡っていたら…「70年以上生きてきたが、こんなこと初めて」
産経新聞
菅原城北大橋の照明灯にとまるカラス=13日午後、大阪市
大阪市内で今月11日昼、自転車の男性(76)が突然、カラス3羽に襲われた。男性はかぶっていた帽子を奪われたが、けがはなく無事。しかし、「弾みで自転車ごと転倒していたら、けがをしたかもしれない」と振り返り、専門家も「営巣活動などで敏感になっている鳥もいるので気をつけてほしい」などと話している。
カラスは、よく言われるように、巣が近くにあると本能的に人を襲うことがありますが、たとえそうではなくても、人を襲うみたいです。
その行動は、その人の内面の写し鏡だというところがあります。
その人の内面(霊性の程度、魂の純度、想念)などを、カラスが写し鏡のようになって、それを現実世界に反射して表してくれます。
また、その土地に覆われた想念の影響も写すことがあります。
ですから、たとえば神社などにいるカラスは割とおとなしいことに気付かれることでしょう。
ですが、上でお話したのは、それとは別の視点だということです。
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