imimiのリトリーバル日記

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2012.06.16
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カテゴリ: カテゴリ未分類
今回は光のネットワークについての話をしようと思います。

この光のネットワークという言葉は、Kagari∞Kazukiさんの言い方をそのまま使わせてもらっています。

Kagariさんの考えられているところと若干違うかもしれませんが、アセンションと我々との関係や方向性を説明するのに便利ですので、今日は少しこの光のネットワークの話をしたいと思います。

私は光のネットワークにつながった人とは、意識的にせよ、無意識的にせよ、源からの情報を受け取っている(受け取ることのできる)人なのではないかなと思います。

ヘミシンク的に言えば、ガイドとコンタクトをとれることは最低条件だと思います。

ただし、意識的にガイド等とコンタクトをとっていなくても、無意識に情報をダウンロードしている人もいます。

ここで言う情報とは、光としての性質を持っています。

ここでいう光とは、比喩的表現でして、言いかえれば非物質的エネルギーです。

つまり、情報とは非物質的エネルギーである、こういうことになります。





ヘミシンクのゲートウェイ・アファメーションに、「I am more than my physical body.(自分は肉体以上の存在である)」というのがあります。

自分とは、このちっぽけな肉体だけの存在ではなく、より広い意味での「自分」こそが自分なのだ、そういった意味合いなのではないかなと思っています。

つまり、「自分」であるところの自分が、「自分」自身とつながり情報を引き出すところに、光のネットワークとしての本質があると考えます。

ネットワークですから、相互交流的な特質を備えています。

それは、自分と高次とのつながりもそうですし、自分と同じレベルの存在ともそうです。

ただし、独立した、自分自身の尊厳に自覚した、真の自己を確立した自分同士のつながりでないと、つまりは、依存関係のない存在同士でないと、光のネットワークにつながったとは言えないように思います。





あとは、潜在能力の活性化の程度も、光のネットワークにつながったかどうかに関わってくるように思います。

私なりの言い方ですと、エネルギー的にハイハート以上の高次元領域に共鳴するエネルギーを持っているかどうか、です。

私はあまりそういった見方はしませんが、これはDNAの解除としてとらえることも可能です。





最後に、私から見た光のネットワークにつながった人物について触れておきたいと思います。

まずは、自分自身の中心軸がゆるぎないものである人です。

これは、その人物の発する言霊に一番よくあらわれています。

よく言われる、思う、話す、する、がすべて整列している人物です。

その人物の言葉には、表現を超えた重みがあります。

あとは、エネルギー的に見て明らかに常人を超えた人物です。

ただ、現実世界では今までこういった人物にはまだあまり会ったことがありません。





まあ、なんといっても一番わかりやすいのは、その人物の書く文章です。

一般に霊性の高い人は文章読解力も優れていると言われますが、ここで言っているのは、その文章の背後から伝わってくるエネルギー的側面です。

たとえば、「にちゃんねる」なんかを見ますと、いかにもっともらしいことを言っていても、その人物の心(内面)が透けて見えてきます。

ああいったところに出入りする人は、大部分が依存心のある方だと感じます。

それは、本人がどんなに強気で発言されていても、心(内面)が丸見えですから。

いくら体裁を取り繕っていても、結局は分離意識に根差した発言になっている、これに尽きてきます。

つまり、目指している方向性が真逆なんです。

依存心がある人=光のネットワークにつながっていない人、とはなりませんが、

光のネットワークにつながっている人=依存心はない人、これは言えるように思います。

まあ、あくまで私見なんで参考程度に聞いてほしいんですが、最近思うところを述べさせていただきました。


TM
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Last updated  2012.06.16 23:46:55


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