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水星でミッキーマウス発見! NASAが画像を公表
ねとらぼ
Image credit: NASA/Johns Hopkins University Applied Physics Laboratory/Carnegie Institution of Washington 写真:ITmedia
「水星でミッキーマウスが発見された」――米航空宇宙局(NASA)がこんなタイトルの画像を発表しました。
画像は水星の南部にあるクレーター「Magritte」の北西部分のもの。水星探査機「MESSENGER」が撮影した画像です。そこには1つの大きな丸と、その上には2つの小さな丸。確かにミッキーマウスの顔みたいに見えます。ミッキーは地球を飛び出して宇宙にまで進出していたようですね。
現在の水星には、生命体はいないようです。
ですが、過去もしくは別次元において、水星に生命体がいた様子が見えてきます。
彼らはヒューマノイドではなかったようです。
体はヒューマノイドに似ていますが、頭部が牛のような形状をしています。
「マヤ」「アステカ」の文字が見えます。
彼らは、地球上に遺跡として残るマヤ文明やアステカ文明に近い文明を築いていたみたいです。
基本的には彼らは平和志向をもっていました。
しかし、ある時期において、集合意識レベルで、彼らは惑星を離れる決断をしました。
現在彼らは、我々が考えるところのアセンションに近い進化を経ているみたいです。
惑星内での個別的生活というよりも、どちらかというと集合意識レベルというか、星自体になった、そんな印象も感じられてきます。
ちなみに、我々の太陽系内において、人類がこれから進化の過程で生活をする可能性のある惑星内部世界には、火星、木星、金星、天王星、海王星などがあります。
これらの惑星内部での生活は、ひとつの選択肢として、我々の前に表れてくる可能性があります。
ネアンデルタール人が4万800年前に描いた壁画か 欧州最古と判明
ワシントン(CNN) スペイン北西部の洞窟に描かれた壁画が、今から約4万年より前に描かれた欧州最古の壁画であることがわかった。これまで最古とされていたものより数千年古く、現代の人類に近い祖先、またはネアンデルタール人が描いた可能性もあるという。15日の科学誌「サイエンス」に発表する。
研究チームはスペイン北西部にある11の洞窟に描かれた壁画50点について、壁画を覆っていた炭酸カルシウムの堆積物を、ウラン・トリウム年代測定と呼ばれる方法を使って調べた。
その結果、赤い円盤形の壁画は4万800年、手の形をした壁画は3万7300年、棒の形の壁画は3万5600年以上も前のものであることが分かった。
これは今まで最古と考えられていた壁画より少なくとも4000年は古いという。現代の人類に近い祖先が欧州に到達したのは4万2000~4万1000年前だったとされる。
芸術作品は人類の認知力や象徴的行動の進化を調べる上で貴重な手がかりとされ、言語の発達と関連付けられることもある。
研究チームでは、ネアンデルタール人は狩猟や採取だけでなく壁画制作の能力も持っていた可能性があると見ており、今回の測定結果はこの説を裏付けるものだと解説する。ただし結論を出すためにはさらに調査を行う必要があるという。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20120615-00000001-natiogeo-int
ネアンデルタール人は、現在のホモサピエンスとは異なる人類であり、我々の知るところで言うと、ムーの時代と深い関わりを持っていると感じます。
ムーの時代には、世界的に緩やかな連合国形態をとっていたと思われます。
ネアンデルタール人も、好戦的でなく穏やかであり、平和指向の人類でした。
ムーの時代ですから、今まで何度かリーディングしてきたように、太陽信仰と深い関わりを持っていたものと思われます。
ムーについては、過去記事をご覧いただければと思います。
大規模小惑星が地球近傍を無事通過
地球近傍を通過する小惑星(想像図)。 Illustration from Science Picture Co./Science Faction/Corbis (ナショナルジオグラフィック)
直径約500メートルという規模の小惑星が、本日地球に最接近した。今回のフライバイはオンラインの生中継で世界中に配信された。
この地球近傍小惑星は6月10日から11日に撮影された画像の中から発見され、2012 LZ1と命名された。発見者はオーストラリアのサイディング・スプリング天文台で彗星と小惑星の発見に努めるロバート・マックノート(Robert McNaught)氏。
これまでに約9000個の地球近傍天体が存在を確認されている。地球近傍天体とは、地球から約1億9500万キロ以内まで接近する小惑星および彗星の総称だ。
これらのうち1300個あまりが「地球に衝突する恐れのある小惑星(PHA、Potentially Hazardous Asteroid)」に分類されている。これは、地球から約740キロ以内まで接近し、かつ直径150メートル以上のものを指す。これより小さいものは脅威には当たらない。
今回見つかった小惑星は、最接近の際には地球からおよそ540万キロのところを通過した。これは地球から月までの距離の約14倍に相当する。
また今回の小惑星は、直径約500メートルと、思いがけず大きなものだった。「今回のものは面白い。この規模の(地球近傍)天体のうち約半数はすでに見つけてしまったからだ。これほどのものに突然出くわす機会は今後ますます限られてくるだろう」と、マサチューセッツ州ケンブリッジにある国際天文学連合(IAU)で小惑星センターを率いるティム・スパー(Tim Spahr)氏は話す。
小惑星が地球近傍を無事通過するというのは、偶然ではなく計画的になされていると感じます。
どこに計画性があるかというと、地球に衝突せずに無事通過した点です。
これは、より大きな計画性に基づいたものであると考えられます。
国際刑事裁判所、新主任検察官に女性を初起用 ガンビア出身
(CNN) 国際刑事裁判所(ICC、オランダ・ハーグ)の新たな主任検察官に15日、次席検察官を務めてきたファトゥ・ベンソウダ氏が就任した。ベンソウダ氏はアフリカ北西部のガンビア出身で、女性が主任検察官に起用されたのは初めて。任期は9年。
初代の主任検察官だったルイス・モレノオカンポ氏(アルゼンチン)が6月で任期満了となり退任することに伴う人事で、ベンソウダ氏の昇進は昨年12月に国連で開催された締約国会議で全会一致で承認されていた。同氏はこれまで、ルワンダで1994年に起きた虐殺事件を裁くルワンダ国際犯罪法廷の顧問や母国ガンビアの法相や検察長官などを務めてきた。
米誌タイムは今年、ベンソウダ氏を世界で最も影響力がある人物100人の1人に選んでいた。
これは、何度かお話しているように、スピリチュアル的にはとても意義深いことだと言えます。
それは、今後地球は、女性意識が全面に出ていく時代を選択していくからです。
ですから、女性が世界的に活躍するというのは、我々がそういった方向性に進みつつあることのシグナルであると言えます。
また、他の記事との関連しますが、女性が社会に出ていくことで、過去にあった差別意識なども一掃されていく可能性があります。
白人至上主義KKKのボランティア参加に「ノー」 米ジョージア州
アトランタ(CNN) 米ジョージア州でキリスト教系白人至上主義組織、クー・クラックス・クラン(KKK)系の地方組織が、道路清掃ボランティアのプログラム「アダプト・ア・ハイウェイ」への参加を申請した。KKK側は「道をきれいにしたいだけ」と善意を強調したが、州当局はこのほど「ノー」の回答を返した。
アダプト・ア・ハイウェイは、全米各地で広く導入されているボランティア活動だ。「アダプト」は「養子縁組をする」という意味。企業や市民団体が道路の一部区間の「里親」となり、定期的に清掃する。その見返りに区間の道路沿いには里親の団体名が表示される。
KKK系組織は5月、ジョージア州の山間部を走る州道の一部をアダプトしたいと申請を出した。これに対して州運輸省は12日、参加は認められないとの書簡を、責任者のエイプリル・チェンバーズ氏あてに送付した。
同省はその理由として、申請された区間はスピード制限が時速100キロを超える山道で、清掃活動には危険すぎると指摘。さらに、KKKの名前を表記した看板が立つことによる市民感情への影響が懸念されると説明した。
KKKはもともと、南北戦争後の1860年代に南部連合の退役軍人が中心となって設立した社交団体だ。
最盛期には政治家や実業家など有力者がメンバーに加わり、1920年代の会員数は400万~500万人に達した。その後、活動の過激化や指導者の犯罪によって勢いを失ったが、第2次世界大戦後、公民権運動への抵抗を原動力に復活。現在も全米の系列組織に計4000~5000人の会員がいる。
いかにもあやしげなKKKですが(笑)、意外にもKKKは、いわゆる闇の勢力とのつながりは薄いみたいです。
KKKは、どちらかというと、人類自体が持つ分離意識に根差して誕生したという印象が感じられます。
つまり、彼らの存在自体が、我々の今の進化レベルであり、彼らはそういった我々の偏った指向性の象徴なのだ、そんな風にこの記事を読んで感じられます。
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