imimiのリトリーバル日記

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2012.06.22
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ボイジャー1号、12年末にも太陽系外に到達か

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【6月21日 AFP=時事】 米ジョンズ・ホプキンス大学(Johns Hopkins University)応用物理学研究所(Applied Physics Laboratory)のクリミギス(Stamatios Krimigis)氏が率いる研究チームの研究によると、地球から約177億キロ離れた太陽系の端を飛行するボイジャー1号は、それまで予期されていなかった「遷移層」に突入している。
 この発見とNASAの土星探査機カッシーニ(Cassini)の観測結果を合わせて考えると、ボイジャー1号は当初の予定より数年早く、人工物として初めて星間空間に突入するとみられる。クリミギス氏は、「恐らく2012年末までには太陽系外へと到達するだろう」と話している。







もし物質宇宙が太陽系までだとすれば、その後ボイジャー1号は消滅してしまうのでしょうか。

高次によれば、それはないと言います。

最初、高次は、「疑似観測はされ続けるが、実際には観測されない状態となる」という言い方をしました。

どういうことかさらに知るために、ヴィジョンとして様子を見せてもらいました。

物質宇宙から非物質宇宙への移行というのは、ある程度連続性があります。

何か壁のようなもので仕切られているわけではありません。

徐々に物質的空間が薄れていき、非物質的空間とつながっていく、こんな感じです。

イメージとしてみる限り、ボイジャー1号は、物質的空間を越えた後も、非物質的空間の中を何事もなかったかのように飛び続けていました。

非物質的空間への移行時に、ボイジャー1号そのものの周波数帯域も、その領域に応じたものに変化するようです。




なんとなくですが、非物質的空間は、写真の中の世界のような感じです。

次元に換算すると、たとえば物質的宇宙のほうを3.5次元としますと、非物質的宇宙のほうは3.7次元です(伝えられた数値そのものです)。

つまり、周波数帯域はほとんど変わらない状態です。

ですから、ほとんど変化がないのです。

ちなみに、上の周波数帯域を5次元に換算すると、非物質宇宙、物質宇宙はそれぞれ、5.1次元、4.9次元となります。

つまり、現段階では、周波数帯域の大幅なシフトは生じていないことになります。





「神舟9号」に近づく謎の発光物体、天文台はUFOとして記録―中国
Record China

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2012年6月19日、中国・江蘇省南京市の紫金山にある中国科学院紫金山天文台は、16日に打ち上げられた「神舟9号」に関する映像に謎の発光物体が映っていると明らかにした。大河ネットが伝えた。 ・・・物体は2つあり、とてつもない速度で一直線に「神舟9号」に近づき1、2秒で消えたという。同天文台の職員によると、映像は赤外線撮影されたもので、熱を持つものは映り込む。そのため飛行機の可能性も否定はできない。このほかにも鳥ではないかと話す人もいれば、自然現象や機器の故障と考える人もいる。 話題となっている正体不明の発光物体だが、同天文台職員はすでにこの現象をUFOとして記録し、資料を作成したという。(翻訳・編集/内山)






これは本物だと思います。

見方の問題かもしれませんが、これは地球内部世界からのものというより、金星から飛来したものと伝えてきました。

しかし、いずれにしても、アセンションした世界から我々の世界にやってきている宇宙船であるということです。

その目的は、人類の進化・向上を促すため、です。

人類の「目」を開いて、霊性進化を促すきっかけを作るためです。

今後、ますます多くの宇宙船が我々の目の前に出現するようになる可能性があります。

でもそれは、「人による」のだと言います。

これから人類は二極化していきますが、そういったものを頻繁に見るようになるグループと、そうではないグループとに分かれてくるということです。

ちなみに、中国では宇宙船の目撃情報が多いようですが、それは一つには地理的条件、もう一つには人口の多さ、があると言います。

ぶっちゃけた話、日本でも同じくらいの頻度で宇宙船が飛来していると言いますが、単にそれに気付かないだけみたいです。

宇宙船の目撃例の増加は、人類がすでに二極化し始めている兆候であると言えます。





韓国研究陣、微生物からバイオ水素の生産に成功
中央日報日本語版

環境汚染物質の一酸化炭素(CO)を食べグリーンエネルギーの水素(H2)を排出する微生物がいる。名前は「Thermococcus Onnurineus NA1」。南太平洋の水深1650メートルの深海にある熱い海水が吹き出る熱水口に生息する微生物だ。2002年に微生物を初めて発見した韓国海洋研究院の探査船「オンヌリ号」から名前を取った。海洋研究院はこの微生物を利用したバイオ水素の生産技術開発に成功したと20日に明らかにした。・・・海洋研究院は2018年までに年間1万トンのバイオ水素を生産する技術を開発する計画だ。1万トンは韓国の水素需要の約5%に相当する。これは水素燃料電池を活用する場合、4万世帯に1年分の電力を供給できる量だ。水素自動車5万台が1年間に運行できる量にも匹敵する。





これは、今後予想される燃料電池の増加などに生かされる発明です。

いわゆる原子力への依存は、世界的にみればまだまだ続きます。

少なくとも、今後100~150年ぐらいは続くと言います。

しかし、その後は、原子力は「過去の遺物」にすぎないとみなされるようになります。

つまり、その頃には、原子力に匹敵するクリーンエネルギーが出現しているということです。

その開発には、日本人が多くかかわっていく可能性があります。





中国でカモ5000羽が道路を封鎖、池に向かって「大行進」
ロイター

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[台州(中国) 17日 ロイター] 中国東部の浙江省台州で、カモの大群が道路を行進し、交通が一時まひする騒ぎがあった。国営メディアが17日伝えた。
チャイナ・デーリー紙によると、約5000羽のカモは、台州に住む農家の男性が引き連れてきた。男性はもう1人と共に、カモに餌を与えるために池に行く途中だったという。





このような無数のカモによって道をふさがれるというのは、霊的に見て今後の中国を象徴しているのでしょうか?

しかし、高次によれば見方は逆で、中国は八方ふさがりの状態ではなく、今後中国が人的要因、物的要因のいずれにおいても、助け舟が来る可能性があると言います。

中国は、世界的な不況が到来しても、持ちこたえるだけの潜在力を持っています。

豊富な資源や人的財産がそれを支えていく可能性があります。

ただし、我々にもわかる通り、中国は様々な闇の問題に直面しています。

それらに真摯に向き合って解決していかないと、そういった中国の発展を阻害していく可能性が将来的にはあります。

一番の理想は、中国が民主化されることなんでしょうけれども、今の状況を見ていますと、それはまだまだ先かもしれません。以前リーディングでもそのことを言われた記憶があります。

ただいずれにしても、今後中国は、八方塞がりの状況にはならない、大国として生き残ると思います。





号機検出器が故障か=放射線量が急上昇―福島原発
時事通信社

1原発3号機の原子炉格納容器下部にある圧力抑制室で、放射線量を測定する検出器の一つで数値が急激に上昇し、毎時約4万7000ミリシーベルトを記録したと発表した。他の検出器はほとんど変化がなく、同社は「検出器の不具合と考えられる」としている。 





3号機の内部を見てみますと、現時点では小康状態を保っているようには見えます。

問題があるとすれば、送風口が何らかの原因で壊れていることです。

ただ、3号機は確か、原子炉建屋が水素爆発?によって建物が吹き飛びましたよね。

なので、この送風口がいったいどこにあるものなのかは、謎です。

もしかしたら、格納容器内部の圧力を維持する装置のことかもしれません。

福島第一原事故で今後被害が拡大する可能性のある原子炉は2つあり、ひとつはこの3号機、もう一つは4号機だと感じます。

現時点での状況だけではなく、今後予想される近未来のエネルギー的状況を見ています。

その引き金となるのは、地震です。

今現在、メルトダウンした3号機内部の核燃料は、地下水脈に到達していないと感じます。

ですが、今後の地震等の地殻変動によって、これが到達し、地下水汚染が拡大していく可能性があります。

他方で、4号機については、地震が起きて最悪の状況が起きれば、どうなるかは、申し上げるまでもないと思います。

つまり、福島第一原発の危険性というのは、いまだに継続しているということです。
http://www.jiji.com/jc/v?p=ve_soc_jishin-higashinihon-fukushimagenpaku-ugoki

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Last updated  2012.06.22 15:09:40


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