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二水高校139人が感染症状、外国人には過酷すぎる中国の劣悪な環境―中国メディア
msnニュース
写真は上海。 (Record China)
2012年6月18日、日本・石川県立二水高等学校の学生139人が中国から帰国後に感染症を発症し、現在までに1人の生徒からノロウイルスが検出されている。環球時報が伝えた。
同校の生徒357人は11日から中国・上海市や江蘇省蘇州市を訪問。3泊4日の修学旅行を終え帰国した生徒らに下痢や発熱といった症状が相次ぎ現れた。同県金沢市の保健所によると、生徒らは感染性胃腸炎にかかったとみられる。また、ノロウイルスについては、今のところ新たな感染者は確認されていない。
一つの原因としては、今の地球上は、波動の高い所と低い所に二極化してきていることが挙げられます。
それは、一国内においてもそうですし、一国と他国との関係においてもそうです。
そういった波動の違いが、下痢や発熱などの身体的な症状となって現れてくる可能性があります。
つまり、その環境下での波動と自分自身の波動とが合わないために、様々な肉体的症状となって現れてくることがあるということです。
ですから、そういった場所には、極力行かないということが一つの方法です。
それが無理な場合には、自分とその場所(宇宙)との波動調整を行います。
それは、食べ物に対してもできますし、場所に対しても光の柱を建てることで出来ます。
食べ物については、以前ハトホルの伝えたクリスタル水の作り方をご紹介しましたので、あれをご参考にしてみてください。
光の柱の作り方についても、記事検索でできると思います。
もちろん、カタチだけではなく、内面の浄化も必要です。
世界で最大2700万人が奴隷状態、米国務省報告書
グアテマラの首都グアテマラ市(Guatemala City)のバーの外で、人身売買摘発の一環で身柄確保される売春婦たち(2012年4月12日撮影
【6月20日 AFP=時事】米国務省が19日に公表した185か国・地域の人身売買に関する2012年版報告書によると、世界で最大2700万人が現在も奴隷状態の下に暮らしていると推計される。
報告書を発表したヒラリー・クリントン(Hillary Clinton)米国務長官は「残念なことに、米国その他の国の奴隷制度が撤廃されたことで、奴隷がなくなったわけではない。今日、世界で2700万もの男女、少年、少女が、時に人身売買と呼ばれる現代の奴隷制の犠牲となっている。彼らの身に起きていることは、人間が人間に対して極めて非人道的な扱いができるという事実を警告している」と述べた。
他の記事とも関連してきますが、これはまさに、人類が数百年その奴隷状態から解放されていないということです。
いまだに、別の形で何らかの差別的状態が続いているということです。
大切なのは、そういったことから目をそらさないことです。
それと向き合い、それが好ましいか、好ましくないかを感じ取ります。
好ましいのであれば現状維持を、好ましくないのであればそれを手放すように意図します。
そういったように、人任せにしない自分自身の視点から見た世界構築が、これからの時代には必要だと言います。
洗礼者ヨハネの遺骨発見?
ナショナルジオグラフィック
洗礼者ヨハネのものとされる遺骨を納めた箱。ブルガリアのソフィアにある大聖堂で公開された。枠内は15世紀に描かれた洗礼者ヨハネ像。 Photograph by Valentina Petrova, AP; Photograph (inset) from Photoservice Electa/Getty Images
洗礼者ヨハネは、「キリストの先駆者」とされ、イエスに洗礼を施した人物だ。そのヨハネの遺骨であると伝えられる骨が、紀元1世紀のものであることが確認された。したがって、これをヨハネの遺骨と考えてもおかしくないという。
この遺骨は2010年にブルガリアの教会の遺跡から発掘された。右手の指関節、歯、頭蓋骨の一部、肋骨、前腕の尺骨の6個の人間の骨があった。
指関節の骨に含まれていたコラーゲンのDNA鑑定と放射性炭素測定から、紀元1世紀に中東で生きていた人の骨である可能性が高いことがわかった。この条件は洗礼者ヨハネに当てはまる。
これはニセモノです。
それよりも、骨にまですがろうとする奴隷意識状態のほうが問題です。
高次によれば、ヨハネは、「伝道師として人間キリストがどのように人の道を説いたかを伝えた」人物でした。
また本当かどうか知る由もありませんが、キリストとヨハネは異母兄弟だと言われました。
他方で、ヨハネには特殊能力があったそうです。
サイコキネシス、テレパシー、予知能力などです。
これらを使って、キリストを助けていたみたいです。
ヨハネは、よく知られているように、ホワイト・イーグルとして、今でも地球圏にメッセージを送り続けています。
チャネルについては複数あるような印象を受けました。
「魔術」行った男に死刑執行、サウジで昨年に続き
ロイター
サウジアラビア内務省は、魔術や不貞行為を行った罪で死刑判決を受けた同国の男に対し、刑を執行したと発表した。国営メディアが19日伝えた。
それによると、この男は魔法や妖術を行ったり、イスラム教の礼拝者に悪影響を与える本などを所持していたほか、女性2人との不貞行為を認めたという。
サウジの司法制度では厳格なイスラム法が適用され、判事は明文化された刑法に準拠せずに判決を下している。昨年にも、魔術を行ったとされる男女2人が死刑となった。
国際人権団体アムネスティ・インターナショナルによると、昨年の死刑執行数は少なくとも82件に上った。その多くは公開の場での断首刑だったという。
これも、他の記事と同様に、人類の意識がいまだに数百年前のままから抜け出していないことを象徴的に表しています。
自分達とは異なるものを異端視して排除する姿勢においてです。
いわゆるアセンションとは、進化した私は心の変化だととらえています。
つまり、2012年末に天変地異が来たりといった変化が起きるのではないんだということです。
なんらかの自然災害等の変化は伴うでしょう。
それでも、地球が星になるなどの劇的な変化はないと感じます。
何のことを言っているかは読者ならお分かりいただけるかと思いますが、あらためて確認してみると、あれはネガティブ情報だと言います。
個別のアセンション(心の変化)により、少しずつでも社会は変わっていきます。
これは、希望的観測ではなく、近未来の様子や、遠い未来の様子から逆算して見た主観的観測事実です。
つまり、いつの時代でも、変化は一人一人の内面から少しずつ変わっていくのだということです。
他の記事ともかぶりますが、人間の闇の部分から目をそらさないことです。
それは我々自身の内面にあるものなのですから。
あとは、それを見つめて、それを好ましいと感じれば受け入れ、好ましくないと感じれば手放すだけです。
20キロ圏に数百~千の遺体か 「死亡後に被ばくの疑い」
47NEWS
福島第1原発事故で、政府が避難指示を出している原発から約20キロの圏内に、東日本大震災で亡くなった人の遺体が数百~千体あると推定されることが31日、警察当局への取材で分かった。27日には、原発から約5キロの福島県大熊町で見つかった遺体から高い放射線量を測定しており、警察関係者は「死亡後に放射性物質を浴びて被ばくした遺体もある」と指摘。警察当局は警察官が二次被ばくせずに遺体を収容する方法などの検討を始めた。当初は20キロ圏外に遺体を移して検視することも念頭に置いていたが、見直しを迫られそうだ。
ちょっと古い記事なんですが(2011年3月31日)、今話題になっているのでリーディングしてみました。
タイトルには重大な嘘が書かれています。
犠牲者は、死亡後に被爆したのではなく、生きている間に被爆し、亡くなっています。
それもかなりの数です。
仮に1000人亡くなったと仮定しますと、780人以上です。
今の日本でこのような情報統制がおこなわれていることは、本当にあり得ないことです。
でも、これが現実であり、高次に言わせれば、我々の闇の部分だと言います。
こういった部分を知ってから、何を我々がしていくのかが重要だと言います。
我々は実際に社会を変えていける力を持っているのですから。
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