PR
Freepage List
Calendar
モアイ像、ロープで揺らして移動?
By National Geographic staff for National Geographic News June 25, 2012
ハワイ大学のテリー・ハント(Terry Hunt)氏とカリフォルニア州立大学ロングビーチ校のカール・リポ(Carl Lipo)氏は、「モアイはロープと人の力だけで左右に揺らし、直立で移動するように設計された」という新説を考え出した。
モアイ像が作られた時期は、結構バラけていて、その多くは意外と新しく、AD6,7世紀だと言います。
私的にはこれは意外なことでした。
モアイは、おそらくは、イースター島のどこか特定の場所で作られた後、舟に乗せて移動されたと感じます。
そして、海岸から陸の方へは、下に丸太のようなものを敷き詰め、人力で押したり引っ張ったりして移動していた様子が見えます。
つまり、かなり原始的なやり方だということです。
高次によれば、いわゆる物体の空中浮揚などが出来たのは、今とは異なる次元だった頃のことだと言います。
それを我々はたとえば10000年前とか、20000年前とかと表現していますが、根本的に次元が異なっていたと見るべきです。
空中浮揚が可能だったのは、アトランティスと我々が呼ぶ時代の中期から後期にかけてです。
後期には音による浮揚の技術がとられていましたが、中期にはもっと根本的に異なったやり方が用いられていました。
この頃は、今の我々とは、世界の認識の仕方が根本的に異なっていました。
人々は、内なる世界に生きていたからです。外の世界ではなく。
ですから、物体不要も、純粋なイメージングの力だけで出来ていました。
当時の世界は、人々の内面に個別に存在していました。
今のような形で共有世界が一つあるのではなく。
ただし、人々が共有世界を「作って」交流することは、当時も行われていました。
その共有する場所として作られていたのは、今の我々からみれば、公園のようなところです。
そういった共有スペースを設けて、人々は互いに交流を図っていたと感じます。
ですが、今述べたことは、高次によれば、根本的に我々の認識レベル内でのことであって、どこか本質とは遠ざかった説明となってしまっています。
他に表現する方法が見当たらない、こういうことです。
モアイ像が作られた時代には、今の三次元世界に次元降下(と呼んでいいかどうかすら微妙ですが)し、人々は物体の空中浮揚などはもうできない時空間の中にいました。
ですから、上でお話したようなやり方でモアイ像を運んだわけです。
小学校にクマ、ガラス戸に体当たり…児童避難
読売新聞 6月25日(月)21時3分配信
25日午前11時45分頃、山形県戸沢(とざわ)村名高(なだか)の村立戸沢小学校(横山薫校長、児童数117人)の校舎南側の敷地内に体長約1メートル20のクマがいるのを女性職員が見つけ、110番した。
クマは約10分間にわたって、校舎出入り口のガラスをたたいたり、止めてあった車によじ登ったりした後、校舎北側の林の中へ去っていった。
クマは神の使いであることはよく知られています。
有名なのは、アイヌ民族がクマを神として祀っていたことです。
私のリーディングでは、アイヌはムー大陸時代とのつながりがあります。
ただし、前ニュースとも関連しますが、ムー時代と現代とは、おそらく次元そのものが異なっている可能性が高いです。
我々の感覚に近いもので表現すれば、ムー時代の意識がアイヌ民族のいる現実世界に転生してきた、こんな感じかもしれません。
あと、他の記事でご紹介している、地震との関連性について少し触れておきたいと思います。
動物は、地球が発する地磁気に敏感なところがあり、地震の前後で異常行動をすることがあります。
今回のクマ出没は、新潟で起きた地震との関連性は低いと高次は告げてきていますが、このクマが独自に地球の地磁気を感じ取って、この辺りに出没してきた可能性があります。
念のために、この辺りにお住まいの方は、地震等に警戒なさってください。
川崎で結核集団感染 4人発病、12人感染
産経新聞 6月25日(月)23時36分配信
川崎市は25日、同市川崎区の塗装業の男性派遣社員を感染源として、男性を含む計4人が結核を発病、男性と接触のあった職場の同僚12人も感染する結核集団感染が確認されたと発表した。
配信時刻に「23」(陰陽の統合)、「36」(弥勒)が出ています。
ただこれは純粋に感染源からもたらされた感染症による被害とみるべきものです。
しかし、そうではないものもあります。それが、次のような場合です。
こういったものは、何度かお伝えしていますように、人間地震のもつネガティブな想念に由来していることが結構あります。
高次は、「不定愁訴」(ふていしゅうそ)という表現をしました。
つまり、今の現代医学では原因不明と扱われる恐れがあるが、なんらかの病的な症状を伴う場合の総称です。
対処法は自己の内面の浄化、これに尽きます。
都立公園に「ホットスポット」=近く除染実施へ―東京都
時事通信 6月25日(月)18時45分配信
東京都は25日、都立水元公園(葛飾区)の駐車場で、放射線量が局所的に高い「ホットスポット」が見つかったと発表した。地表から高さ1メートルの空間線量が毎時1.16~1.22マイクロシーベルトの地点が確認され、除染の目安となる文部科学省の基準をやや上回った。都は原因を調査した上で、近く除染を行う方針。
このようなホットスポットも、年齢や体力、またスピリチュアル的にはその人の波動の高さにより、受ける影響がかなり異なってきます。
つまり、影響がある人もいれば、ない人もいて、そのような個人差がかなり大きいということです。
これからは、できるだけ自分にとって好ましい場所に行ったり(聖地等)、あるいは、好ましい場所で暮らしたり、好ましい人と付き合うことが大切です。
これらは、スピリチュアル的に見て、「その場所が(その人が)自分にとって好ましい波動を放っているかどうか」という視点から見ています。
もちろん、仕事等で好ましくない人物とも接しなければならないこともありますが(笑)、
その場合でも、とにかく、自分と自分にとっての宇宙の問題であると見て、自分がその場で光の柱となって波動を変えたり、
相手の人とエネルギーワークをしたりしたり、
物や食べ物であっても源からの波動によって自分にとって好ましいものに作り変えたりすることは可能です。
実際にそうなったかどうかを証明したり確認したりする必要はなく、ただ無心でそのように意図します。
その際には、イメージングや言霊なども使用してもいいかもしれません。
言霊であれば、「肉体を浄化します。肉体の霊線を浄化します。魂の霊線を浄化します。自らが光の柱となります。」などのようにはっきりと声に出して(あるいは心の中ではっきりと)宣言します。
その際、変性意識にあえて入る必要はないです。
あと、好ましい場所についてですが、私がよく例として挙げるのは、神社です。
神社はほぼ例外なく「イヤシロチ」に建てられています。
ただし、以前少しお話したように、神まつりをしていないようなところでは、根源的なところとエネルギー的につながっていないところもあったりします。
その際の判断基準は、「その場にいて心地よいと感じられるかどうか」です。
なんとなく、さわやかな感じがしたり、清涼感があったり、落ち着いたり、そういった印象があれば問題ありません。
あとは、余計なものを引き寄せないためも、神社等の神聖な場所は、その場所自体に特別な意味があると考えるのではなく、自分の神聖な部分と向き合うための鏡だと思って、ただ感謝や愛をささげるだけにします。
お守りやお札は不要です(笑)。
なでなですると幸せになれるとされる石なども不要です(笑)。
今、ヘミシンクの世界で、封印系の神社があると言い、そこではネガティブな影響を受ける恐れがあるといった発言がされているみたいですが、そのようなことは一切ありません。
そういったことを主張する人がいれば、それは単にその人物の内面がそのような解釈として現れているだけです。
また、そういった発言自体が、そのものが分離意識に根差しています。
この神様は○○という名の神だ、あの神様は○○という名の神だ・・・
そのような名前による分類は、極めて人間的なものであって、それらに過度に固執する必要性はないです。
陰も陽も二元性の世界ならではのことで、すべては神の表れなんです。
神社に行くのは、自分自身の聖なる部分と向き合うためです。
ただそれだけです。
平成24年06月26日08時27分 気象庁発表
26日08時23分頃地震がありました。
震源地は新潟県中越地方 ( 北緯37.5度、東経139.0度)で震源の
深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は4.0と推定されます。
このような地震は、何度がお話していますように、「弥勒の世への橋渡し」といった意味合いが込められていたりします。
それは、数霊的にみても、「23」(陰と陽との統合)、「27」(神界)、「139」(六芒星)、「40」(陽、喝采)、「375」(三位一体、世直し)、「26」(始まり)、などに表れています。
「神界は陰と陽との統合によって、六芒星の導きによって現実世界にもたらされます。
三位一体による、陽光に満ちた世直しの始まりです。」
Some rights reserved by travellingtamas
