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愛犬がプール転落の男児救助、溺れぬよう背中に乗せて母親の到着待つ。
ナリナリドットコム - 07月04日 17:50
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=2070910&media_id=84&from=home&position=4
愛犬が子供を救うのは、一つには飼い主に対する忠誠心がありますが、もう一つの理由として、霊性の高さがあると高次は言います。
この霊性の高さというのは、動物の場合生まれつきのもので、役割としてそういったものが授かっている場合です。
たとえば上の場合ですと、子供を救助し、水面下で支え続けるという行動の中に、買主への忠誠心という犬としての本能と、そこに霊性が作用している、こういうことになります。
こういった動物は、死後たとえば人間として生まれ変わるのかと言いますと、必ずしもそうではないみたいです。
その動物、上の例でいくと、子供を助けた犬は、自分が属する霊的グループ(人間でいうところのトータルセルフ)の他の動物を霊界から助けるようになると言います。
ちなみに、動物の場合人間とは異なり、ガイド(主護霊、守護霊、指導霊)は個別意識を持たない集合意識の状態でサポートすることが多いみたいです。
ですが、上のような霊性の高い犬の場合には、個別意識を持ったまま自分が属する霊的グループの別の動物をサポートすると言います。
これらの点は、たとえば人間が先天的にも後天的にも霊性を獲得するのと異なっていたり、また、死後も個別意識を持ったまま自分が属するグループを援助していくことと異なっています。
人間の霊性獲得の場合、先天的に高い例で言うと、イエスやブッダなどのいわゆる聖人がいます。
後天的な例で言うと、マハトマ・ガンジーや、マザーテレサなどがいます。
後者の場合、高次によれば、思いの強さが霊性獲得にプラスに働いたと言います。
霊界では思いの方が行動よりも格段に重要性があります。
もちろん、彼らはこの三次元世界に生きた人間であり、生きているときには思いよりも行動のほうが重要性が高かったはずです。
ですが、ひとたび霊界に行くと、生前の行動というのは、思いを強力に後押しするサポート役に回るのだと言います。
そうして、全ての観点から総合的に見て、彼らの人類集合意識に対する霊的貢献度が高くなり、それがめぐりめぐって霊性獲得に働いた、こういうことみたいです。
つまり、人間の場合、行為が思いを強力に後押しするのだということです。
土星の衛星タイタン、地下に海か NASAが分析
産経新聞 2012.6.29 11:41
タイタンの地下断面の想像図。濃い青が水の層、その上下が氷の層(NASA提供)
土星最大の衛星タイタンには、地下に海のように大量の水を蓄えた層があるとの分析結果を米航空宇宙局(NASA)ジェット推進研究所などがまとめ、米科学誌サイエンス(電子版)に28日、発表した。生命が存在する可能性を示す直接の証拠になるとは言えないが、メタンを含む厚い大気があるタイタンの謎解明に役立つという。
以前少しタイタンについて触れたことがありましたが、今回はきちんとその内部世界まで見てみました。
タイタンの内部世界を見てみると、他の惑星と同様に、集合意識レベルでの存在というのがいます。
それは、進化の程度で見ると、きわめて高いとまでは言えず、5次元から6次元の間といったところです。
個別意識と集合意識の区別があいまいになりかけた進化レベルだと感じます。
タイタンは、土星の集合意識をサポートするためにあります。
タイタンの集合意識内から土星のそれを見ると、ものすごく巨大に見えます。
この意識の巨大さというのは、進化レベルと密接な関係があります。
タイタンは土星とのつながりが深いですから、独自のアセンション情報を持っていないか聞いてみました。
すると、次の太陽系全体のアセンションは、私達地球人の時間軸に換算して、西暦3150年だと言います。
その時、「パラダイムシフトが起きるだろう。」と言われました。
これは何かと言いますと、個別の惑星だけではなく、太陽系全体のすべての意識が、一気に我々の次元換算で言うと2次元程度上昇するものらしいです。
それは、われわれが考えているように、たとえば銀河の付近にテレポーテーションするといったたぐいのものではなく、我々が今存在している時空間ないしは次元とは全く異なる高次現領域にシフトすることを意味しています。
それが起きるのが、今からみて西暦3150年だというのです。
タイタンの集合意識は、我々が考えている2012年12月末に起きるアセンションについては、全く知らないといった様子でした。
仮にあったとしても、個別意識レベルのものであり、少なくともそれは、太陽圏全体に影響を与えるものではないということになります。
タイタンの集合意識によると、西暦3150年のアセンションによって、現在の3次元領域は5次元領域に、5次元領域は7次元領域に、・・・といったシフトになるみたいです。
この2次元のシフトというのは、ミラノンの意識階梯に照らせば14オクターブもの上昇ということになりますから、相当なものです。
ちなみに、西暦3150年までに死によって3次元領域を離れた場合、誰に言われたのかは定かではありませんが(私の高次かもしれません)、そのもの独自の進化を遂げていくことになるのだと言います。
つまり、太陽系全体のアセンションが問題となるのは、我々の場合、物質的肉体を持つこの3次元だということです。
ただし、タイタンの集合意識によれば、すべての次元がパラダイムシフトをすることになるので、およそすべての存在にかかわってくる、こういうことになります。
それが起きるのが、仮に我々の時間軸に照らして考えると、西暦3150年だということです。
もっとも、霊界では時間はありませんから、個々人のペースで進んでいくことになります。
今申し上げているのは、この地球上にいる存在から見た場合です。
米海洋大気局が公式見解、「人魚は存在しない」
2012.07.06 Fri posted at: 11:23 JST
(CNN) 伝説の人魚が実在するかどうかをめぐり、米海洋大気局(NOAA)は「半人半漁の海の妖精」の存在を裏付ける証拠はない、とする公式見解をウェブサイトに掲載した。
この発表についてNOAAの報道官は「人魚についての質問が最近になって幾つか寄せられた」「ドキュメンタリー番組や映画で取り上げられたことが発端かもしれない」と話している。
人魚がこの三次元地球上には存在しないのは、間違いないです。
ただ、人魚というのは、我々とは異なる次元において実在する生命体だと言います。
それは、プレアデスと深い関わりがあると言います。
遠い昔(と言っていいかどうか微妙ですが)、レムリア時代において、人魚は「意識の海」というところで実際に生活していたみたいです。
それは、我々の地球圏においてのようです。もちろん、今とは次元が異なっていますが。
ヴィジョンとしてみると、イルカがたくさん泳いでいるかのように見えます。
高次によれば、このような人間と他の動物種が混ざり合った種族というのは、地球圏(「地球上」ではなくあえてこのような言い方をしています。次元の違いを考慮しています)にはかつて(と言っていいかどうか微妙ですが)いたみたいです。
たとえば、有名な例で言うと、エジプトの大ピラミッドの近くにあるスフィンクスなどがそうだと言います。
スフィンクスは、体はライオンで頭部が人間だったと思いますが、あれも実在の生命体を模したものだと言います。
弘前で竜巻か…43棟、全半壊や一部損傷
毎日新聞 7月5日(木)19時26分配信

5日午後5時10分ごろ、青森県弘前市楢木地区で竜巻のような突風が発生、民家や小屋など43棟が全半壊や一部損傷した。車5台も横転した。屋内にいた女性(25)が突風で割れたガラスで右ほおを切る軽傷。弘前市は同7時過ぎ、地元の集会所に避難所を開設した。
現場は同市中心部から北約10キロ、リンゴ園や水田が広がる農業地帯。突風による被害の痕は東西方向に数百メートルにわたり続いていた。東北電力青森支店によると、突風の影響で付近約470世帯が停電した。
これは、地球の龍体によって引き起こされています。
地球の龍体とは、地球意識と言い換えてもいいかもしれません。
日本列島全体が巨大な龍体であり、世界中に存在する龍体の調整役であり、鍵穴(スイッチ)を入れる役割を果たしていると言います。
(ちなみに、ここでいう龍体というのは、実在する高次元生命体である龍とは異なっています。)
龍体が竜巻や地震を引き起こすのは、地球全体のエネルギーバランスを整えるためであり、「調整」を図っている、この言い方が一番的を得ています。
「浄化」と言い換えてもいいかもしれません。
いずれにしても言葉は問題ではなく、地球上のいたるところで自然災害があることは、スピリチュアル的にみればいわば好転反応のようなものです。
ですから、あらゆるところでまんべんなく自然災害が起きたほうが、「地球意識的にみれば」むしろ好ましい状態であるといえます。
(我々から見た視点でお話していないことにご注意くださいね。自然災害が起きたほうがいいとは私は言っていませんから。)
人間も自然の一部であり、自然と調和して生きることが大切です。
自分だけが、という思いではなく、仲間を思いやり、他の動植物を慈しみ、共に助け合って生きる姿勢が重要となってきます。
そういった姿勢で人間が望む限り、長いスパンでみれば、人間にとって好ましい状況がこの地球上に訪れていくように思います。
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