PR
Freepage List
Calendar
福島の浜辺に夏到来 勿来海水浴場、2年ぶりの海開き

波打ち際ではしゃぐ子供たち=16日午前、福島県いわき市の勿来海水浴場、小川智撮影
福島県いわき市の勿来(なこそ)海水浴場で16日、海開きがあった。
昨年の夏は、東日本大震災と東京電力福島第一原発事故の影響で県内17カ所の海水浴場すべてが休止。今年は、最も南に位置する1カ所だけ再開され、2年ぶりに浜辺に歓声が戻った。
海水の調査で放射性物質は検出されず、8月12日までの期間中、1日2回、放射線量の測定値が掲示される。
海開きは子供達にとって嬉しい限りですが、放射能量がやはり気になります。
その辺を少し調べてみました。
「今後、可能性のある状況を考慮すれば、将来的には海水浴が出来なくなる場所も出てくるが、現段階ではそのような心配はいらない。」
ということです。
つまり、再開された海水浴場に関しては、大丈夫、問題ないということです。
むしろ、他の記事とも関連してきますが、日本列島で起きることには、象徴的な言い方をすれば、今後の太陽系の運命との関わりのもとでなされていることがあります。
そこには、人間から見れば、良いことや悪いことも含まれています。
つまり、全体意志(と言っていいか微妙ですが)から見れば、今後さらに地球や人類が進化した後のためになされていることがあるという側面があります。
具体的に言えば、今の放射能問題がそうです。
つまり、原発や放射能問題は、地球や人類にとっては必要だった、ということになります。
今後どうするかは、人類次第です。
原発があっても進化は可能ですが、体験する世の中が異なってきます。
こうでなければならないというのはないからです。
巷では、魂の消滅コースというのがあるという者がいるみたいですが、そのようなものはありません。
それは、二元性の枠組みにとらわれてしまっています。
自分とはあってなきがごときものだということが、明確に体感として認識できていないために引き起こされています。
自分とは消滅するものではなく、見方を変えれば、最初から幻想なのです。
それは、視点の違いにすぎません。
ですが、今上で申し上げて来たことは、それらとは異なる観点からの話です。
地球や人類が今後どういった運命をたどっていくのかに関わる話です。
400ヘクタールの森林倒す…ポーランドで竜巻被害
ANN ニュース 7/16 11:41

【7月18日 AFP=時事】カンボジアの熱帯雨林でこのほど、鮮やかな紅色のうろこに白黒の輪状模様のついた新種のヘビが発見された。
国際環境保護団体フォーナ・フローラ・インターナショナル(Fauna and Flora International、FFI)が16日発表したところによると、「カンボジアン・ククリ(Cambodian Kukri)」と命名されたこの新種は、野生生物の生息地が失われつつある南西部カルダモン山脈(Cardamom Mountains)で見つかった。
卵に穴を空けるため弧状に発達した後牙がネパールの短刀「ククリ」の形に似ているため「ククリヘビ」と呼ばれる仲間の一種だという。
発見者の1人の爬虫(はちゅう)類学者、ニアン・タイ(Neang Thy)氏は、「ククリの大半は地味な色をしているが、この新種は深紅色に白黒の輪があり、美しい」と話している。
これは、「ククリヘビ」という名前にも表れているように、新しい世に向かうサインの一つです。
「ククリ」とは、弥勒の世に入るためのシグナルのようなもので、新しい時代の到来を告げる重要なメッセージが内包されています。
それを告げるのは、白山ククリ姫という存在です。
今回はそのククリ姫について少しリーディングしてみました。
私のオリジナル情報ですから、他の方とは異なっている可能性がある点、了承してください。
ククリ姫とは、象徴であって、その名前自体に特別な意味合いはありません。
では、何の象徴なのか?
これは、太陽系の創成に深い関わりがあります。
その昔、物質宇宙が出来た時、太陽系の創成も、かなり早い時期に行われたと感じます。
その太陽系の創成にかかわったエネルギー系は、太陽系の中に自身のひな型とも言える象徴を作りました。
それが、日本列島であり、太陽系の生成と発展の起動スイッチの役割を果たします。
白山はもともと、ムー大陸の一部だった、もしくはムーの名残が強く残存していると感じます。
正確な領域は、今の日本列島で言うと、白山、伊勢、出雲を結ぶ逆三角形の領域です。
この逆三角は、ムーの時代も陸であり、逆三角の上の部分、すなわち、日本海と今で言う朝鮮半島の領域とも陸続きでした。
この逆三角と朝鮮半島付近には、ムーの名残が見受けられます。
それは、伊勢の伊雑宮然り、白山然り、出雲然り、朝鮮半島然り、です。
また、白山近くにはフォッサマグナがありますが、フォッサマグナの右側すなわち関東、東北は、超古代においては海だったと感じます。
このような太古の歴史の生成は、日本列島が太陽系の生成・発展の軌道スイッチですから、遠い昔から仕組まれていたものでした。
太陽系の生成・発展を担う存在はまた、今後日本列島および世界の発展においても、重要な役割を担っています。
その象徴となるのものの一つが、白山ククリ神なのです。
次元に換算しますと、そのおおもとのエネルギーは8~9次元に由来すると感じます。
エネルギーというのは、複数の次元をまたいで存在しているために、明確には区分出来ないところがあるのです。
ですが、大まかにみてそのくらいということです。
あらゆる神々の名称の違いというのは、それほど重要な意味を持っているわけではありません。
重要なのは、その神々の背後にあるエネルギー系が、一体どこからきているかです。
白山ククリ神の場合、それは、太陽系を生みだした根源的エネルギーに由来するということです。
ちなみに、似たようなエネルギー系に、天御中主神(あめのみなかぬしのかみ)が居られます。
このエネルギー系は、宇宙全体の創成にかかわったと感じます。
白山ククリ神と働きが似ているのですが、役割が多少異なっています。
天御中主神が宇宙全体の創成・発展を担うのに対して、白山ククリ神は太陽系の生成・発展に関わるからです。
