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時々考えちゃうよね。 何で自分はここにいるんだろうって。 自分がここにいる意味は何だろうって。 考え始めると日々のくだらないこと、何であんなことしているんだろうとか。 そう考え始めるとどんどんと深みにはまって行く。 いかんなあ・・・ で、ジミー考えた。 これでいいのだ。 我思う、我楽しみのためにここに在り・・・。 楽しくなかったら人生半分捨てているもん。 くだらなくてもいい、あほ臭くてもいい。 楽しんでいればいいんじゃないかな。 くよくよ考える人生よりも明るく楽しい人生の方がいいんじゃないかな? 暗くて中身の濃い人生って言うのもあるかもしれないけど、明るく楽しくばかやって、且つ中身を濃くする事もできるはず。 ジミーはやっぱりそれを目指そう。ジミー談
2002年03月31日
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今までの行動の流れ・・・2001年10月 ジミーあの子の顔色が悪いのに気づき、少しでも気を紛らわせてあげられればと思い、gifアニメ添付した面白メールを出す。 彼女それがかなり気に入った様子。 後で分かった事だが、この頃彼女は別れ問題で落ち込んでいたそう。2001年11月 ジミー彼女の好きなキャラクターのスクリーンセーバーを発見。 彼女に送るがPCのセキュリティーの関係で彼女のPCには設定できず、何とか画像だけ抽出して彼女に送る。 これもかなり気に入った模様。 丁度この頃彼女がフリーになったと聞かされる。2001年12月 彼女、ジミーに同キャラクターの関係の本をくれる。 ジミーいたく感激。 彼女への想いが募りはじめる。2001年クリスマス ジミー彼女に「本のお礼」と称してクマの縫いぐるみを贈る。 彼女から感激のボイスメールが入る。 このクマの縫いぐるみは今でも彼女のPCモニター上に座っている。2002年1月 ジミー彼女を昼に誘い出すことに成功。 とても楽しい時間を過ごす。同月 ジミー意を決して彼女を夕食に誘うが、「友達」として付き合ってねと釘をさされる。2002年2月 彼女どういうわけか逆にジミーを夕食に誘う。 すっごく楽しい時間を過ごす。同月 わずか二日後、彼女ジミーを昼に誘い出す。 何となく主導権を握られたような気がした。2002年バレンタイン ジミーまたもや縫いぐるみとチョコレートを彼女に渡す。 彼女曰く縫いぐるみはベッドの横においてあるとのこと。2002年3月 ジミーバレーボールのティームに参加。 彼女も同シーズンより参加。 思わぬタイミングで一緒にいる時間が増える。同月 バレーボール第二試合目の前、彼女ジミーを夕食に誘う。 この時二人でモールの中を歩いたり本屋に入ったり、どきどきした夜だった。同月 断続的に彼女がお菓子を焼いてくる日が続いた。 その度にジミーにお誘いがかかる。 嬉しい日々の連続。同月後半 いきなりの行き違い。 ジミー苦悩する。同時期 ジミー若い日本人娘と外食デート・・・同月後半 何となくいい感じに戻る。これ・・・日記ちゃうやん・・・ま、いいけど・・・。
2002年03月30日
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先週かなりぎくしゃくしてたよね。 今になって冷静になって考えてみる。 色々な人の書き込みや、アドバイザーの意見なんかも聞いて分析すると次のようになる。ジミー昼に誘う→彼女OKする→彼女忙しくなる→彼女昼行けないとジミーに伝える→なのに別の男と昼に行ってしまった→彼女ジミーと出くわすとは思っていなかった→ジミーかちんと来ていたので仕事に没頭する→彼女ジミーに無視されていると感じる→彼女の態度が素っ気無くなる→ジミー彼女に嫌われたと感じる→ジミーの彼女に対する態度が余計に硬くなる→彼女ジミーが怒っていると思う→彼女余計に態度が硬くなる→お互いにどんな態度を取っていいか分からなくなる。 まあこんなものでしょう。 だから先週はどんどんと悪化して行ってしまったのだろう。 週末に気分を一新してジミーはある程度開き直って月曜日を迎え、彼女も多分気分を一新して月曜日を迎えたんじゃないかな。 だから、今週は比較的いい感じに行ったんだと思う。 確かになあ、他の奴と出てたのは今でもちょっといただけないけど、もう今となっては、変えようのない事だからジミー忘れる事にする。 ジミーだって若い日本人娘と飯食いに行っちゃったしね。 その現場で彼女と出くわしてたらどうしただろう。 やっぱり、まずいなあって思っちゃったと思う。 多分そんな感じだったんだろうな。 皆色々な意見ありがとう。 これでジミー一つ前に進んだと思う。 まじめに色々言ってくれた人達、本当に感謝してますわぃ。目にみえない友人たちの心に触れたような気がしたジミーだった。ジミー談。
2002年03月29日
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昨日のメールは僕も力が入ってたと思ったんだけど、どうなんだろうね。 実は午前中に僕、あの子のいる方のオフィスに行ってたんだけど、あるエンジニアと話をしている時に僕の正面の方にいた。 あっちはあっちで誰かと話をしていたし、僕は僕で仕事の話をしていたんで特にそこでは接触が無かった。 僕が自分の席に戻って少し経ってから彼女から電話が入った。 「さっき手を振ってたのに無視してたの?」って。 は?全然気が付かなかった。 で、「いや、ごめん気が付かなかったよ」って僕。 用件は仕事の件だったけど、いつもはすぐに電話切るのに切らない。 「昨日は活躍したんだって?」って、負けちゃったんだけどね・・・でも自分でも良くできたと思うって言った後ちょっと沈黙・・・ やばいなあ。 でも、そこでやっぱり他愛の無い会話をして電話を切った。 なんか拍子抜けしたけど、何となくホッとした気分。 やっぱ、彼女鈍感なのかなあ、それともわざとなんだろうか。 でも、いつものように明るく話ができたからまあいいか。 明日から3連休。 三日は長すぎる。 何とかして最低でも携帯の番号を聞き出したいところだ・・・。ジミー談追加後であるかも・・・
2002年03月28日
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今夕方5時。 たった今彼女からメールが入った。 今日は実はバレーボールの日なんだけど、例によって試合開始が8時と遅い時間。 それまで何しようかなと考えてた。 彼女誘い出そうかなとも思ってたんだけど、先週断られたんで今週も断られたら嫌だなと思って踏みとどまる。 ところが今さっきメールが入った。 「今日急用ができてバレーに行けなくなっちゃったの。 仕事終わってから時間もあるし、ジミー誘ってどこか行こうかなって思ってたんだけど・・・。 バレー私の分も頑張ってね。」って。 うひゃあ・・・。 これは期待してなかったなあ。 で、「そう言えば昨日ちょっと怖い夢を見たの。 ジミーから貰った光る指輪使ってみればよかった」って。 ぁぅぁぅ・・・ すぐに返事しなきゃって焦ってメールを打つ。 「今日来れないの? 楽しみが半減しちゃうよ。 でも、急用じゃあ仕方ないよね。 君の分も頑張ってみるよ。 残念だなあ・・・一緒にどこか行けたら良かった。 でも、それは次回の楽しみにしておくね。」 とここで一息。 「怖い夢を見たのか。 今度見たら夢の中でスーパーヒーローを呼んでみたら? 僕がマスクをつけて助けに行くよ」・・・。 何言ってるんだ・・・俺は・・・。 でも、このまま急いで送った。 多分彼女もう会社出ちゃったと思うけど、この返事見た時にどう思うかな。 結構積極的に書いちゃった。と言うことで今日は彼女いないけど張り切ってバレーしてきますわ。 この彼女からのメール結構発奮材料になったんで。ジミー談
2002年03月27日
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彼女のいる部門は女の人で固まっているんだけど、その内の一人が古いビジネスシステムでどうしても分からないから助けてって言うんで、手伝いに行ってきた。 何を隠そうジミーはこういう問題にはめちゃ強い。 そういうのを知っている人は会社のコンピューターヘルプデスクに行かずに僕に連絡してくる。 ま、それはいいとして、その子の所に手伝いに行った。 その子は彼女のはす向かいというか反対側に座っているから僕が行くと丸見えなんだな。 で、よく見るとファイルトランスファーをしてぐちゃぐちゃのデータをそのままプリントしてたらしくて、それならExcelに落とした方が使いやすいよって言ってExcelに落としてあげた。 ソートする前にプリントが見たいからってプリンターにその子がプリントアウトを取りに行っている時後ろから声がかかった。 「おはよ、ジミー」・・・彼女だった。 「何してるの?」って。 「ちょっと頼まれてヘルプしてるんだよ」と僕。 彼女、今日は髪の毛をカールしていて何となくまぶしく見えた。 そうしている内にその子が戻ってきて、ExcelへのDLとソートのやりかたを教えてやって、自分の席に戻った。 後になって考えてみると、彼女何となく話をしたそうな感じだった。 でも、僕がヘルプし終わった時には席にはいなかった。 ま、メールでいつものように一言送るかってことで、メールを書く。 「髪形変えたね。 カールがかかってる。 よく似合ってるよ。」、それだけだと照れくさいから 「昨日のM&M’s 噛むと中身がこぼれてくるのかなあ? どうだった?」と付け加える。 返事が来た。「今朝ストレートのままにしようと思ったんだけど何となく落ち着かない感じだったからカールしたの。 M&M’sは今日の午後のおやつにしようと思ってる。 食べに来る?」って。 ははは、ここで要領の悪いジミー登場。 「ふうん、でもカールがあっても無くても素敵に見えるけど。(ここまではよかった) あ、M&M’s 僕も一箱持ってるの。 こいつらがね『食べてくれ』って僕に話し掛けるんだよ・・・。 僕チョコレートに目が無くてね。 カスタマーサービスのAちゃんが昔良く賄賂のつもりで僕にチョコレート送って来てた」 ・・・。 余計なこと言ったなあ、また。 ジミー要領悪いです。 でも、その返信に「じゃあ、私は自分でお菓子焼いてきて賄賂に使うね」って。 君からの依頼には賄賂なんて入らない。 君の笑顔だけでいいのに。 そう言えれば良いんだけど、それができないジミーだった。ジミー談わっはっはっは・・・ この後メール送っちゃいました。 「何か焼いてくれるのは嬉しいけど、君からは賄賂なんていらないよ」って・・・。 だって、本音だもんね。 もうこうなったら正直にがんがん言ってまえぃ!!ジミー追加談
2002年03月26日
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仕事の件で彼女にメールを出す。 簡潔に無駄なことを書かないで仕事の件だけ書いて送った。 忙しかったから気が付かなかったけどいつの間にか返信が入っていた。 仕事の事は何も書いてなくて「週末はどうだった?」の一言。 どうせ返信しても返事来ないだろうな・・・と思いつつも無視するわけにいかないんで、週末のことを少し書いて返信する。 それに対してまた返信が来た。 「髪の毛切ったの。 まだ長いけど結構切った。 見ても分からないかも」 って。 腰までの長い髪、切ってしまったんだ・・・と思いながら、また返信を送る。 「分からないかどうか判別に見に行こうか?」。 結局仕事に終われて午前中は何もできなかった。 午後に入って彼女から電話が入る。 仕事の件だった。 久し振りに電話で話したけど明るかった。 電話を切って5分も立たないで、別件でまた電話が入る。 その時に切った髪の毛の話をした。 後で見に行くよって言って電話を切った。 また一仕事終えて、彼女のいる方に向かう。 実は昨日買い物をしている時にイースター用のM&M’sチョコレートを見つけた。 卵の形をしたチョコレートの中にM&M’s Miniが入っている面白いチョコレート。 これを見たときにすぐに浮かんだのが彼女の顔だった。 M&M’sが大好きなんだ。 それを持って彼女の方に向かった。 彼女のデスクに着いたとき、久々に見た彼女の笑顔。 立ち上がって髪の毛がどの位の長さになったか見せてくれた。 確かに腰まであった髪の毛が背中の真ん中くらいまでになってる。 そう言えば3週間くらい前に夕食を一緒に食べた時に髪の毛の話をしたっけ。 短くても絶対に似合うよといったのは僕だった。 それと関係あるかどうかはわからないけど、髪の毛の先が何となくカールしていてとても可愛かった。 「似合ってるね」と一言。 それしか出てこなかった。 去り際にチョコレートを渡す。 彼女の目が何となく光った。 「こんなの見たこと無い、可愛いね」って。 笑顔が見れただけでとても嬉しかった。 戻る途中倉庫の連中と話をして席に付く。 メールが入っていた。 「チョコレートありがとう。 女の子ってダイヤモンドなんかよりチョコレートの方が嬉しい時もあるの」と。 そんなに嬉しかったのかなあ。 そこで返信 「昨日このチョコレート見たとき君の顔が浮かんでね、思わず買っちゃったの」 ・・・・ そのメールを送った後、また一つメールを送った。 「言い忘れたけど、新しい髪型とてもよく似合っているよ。 新鮮な感じがする・・・」何となく嬉しい月曜日になったジミーだった。ジミー談
2002年03月25日
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もう僕くらいの年になっちゃうと、僕よりも年下のお母さんがいっぱいいる。 買い物なんかに行くと、「お・・・いい女」 とか「あの子可愛いなあ」 なんて思って見ていると結構お母さんだったりと言うことがある。 何となく複雑。 だって、そう言う可愛いお母さん達って僕がアメリカに来た頃って多分まだ子供だったんだろうからね。 僕はこの10何年間何を見逃して来たんだろう・・・。 色々あったけどね、結局仕事に追われて来てたし、恋愛関係も失敗を続けて来た感じ。 これからの十年でもっと若いお母さん達が増えて行く。 そうしている内にジミーはヨイヨイニナッテシマウンダロウカ。 まあ、そうならないように頑張ればいいんだけど。 何となく考えてしまった今日のジミーだった。ジミー談
2002年03月24日
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何となく落ち着かなかった一週間。 色々と気持ちが交錯して、色々なことを考えた一週間。 昔にもこういう思いをしたことがあったっけ。 でも、こういう気持ちに振り回されるなんて情けないと思った。 この週末なるべくそういうことを忘れて色々なことをしてみよう。 そして気持ちを一新できれば来週はいい週になるかもしれない。ジミー談
2002年03月23日
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本当に久々に日本人の若い女の子と色々と話をして来ました。 僕なんかよりもかなり年下なんだけど、話の内容にずれも無く時には爆笑し、時にはうなずき、それなりに楽しんで来ました。 またいつか一緒に出ようねって意って別れました。 次回はお互いに友人でも呼んでコンパでもできればいいかなと思います。 でも、これほど日本語で話すのが楽だとは思っていなかったです。 英語って何でもストレートに表現できる変わり、やっぱりニュアンスが把握できないこともあるけど、日本語同士ってそういうことが無いから楽でした。 結局夜の10時ごろまで話をして店を後にしました。 明日の仕事に差し支えるといけないからこれでお開きねって。 また遊べるといいな。 久々に気分転換のできたジミーでした。 それに、これから色々な子とデートするのもいいかなと思ってしまいました。ジミー談
2002年03月22日
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嬉しいなあ、二週続けてストレート勝ち。 何ってバレーですがな。 ジミー大活躍といいたい所だけどミスが少なくなっただけでまだまだですな。 それでも何回かスパイク入りました。 でも、まだ上に打ってるからどうしてもはみ出ちゃうね。 どうもジャンプが高すぎるのかタイミングがまだ合わない。 来週でシーズンが中盤に入るからそろそろきちんとやらないとだめなんだけど。 ま、頑張りますわ・・・。ちと気になっている人もいるみたいなんで。 当然彼女もバレーに来た。 今日も遅いから晩飯誘ってみようかなとか色々考えたけど、結局僕は友達と食べに行った。 彼女はこの近所に住んでいるおばさんの所で寛いでいたとのこと。 会場に僕は一番に着いて、ベンチに座っていた。 キャプテンが来て、そのすぐ後に彼女が来た。 僕は僕のかばんの横に座ってちょっとストレッチしてたんだけど、鞄を挟んで横に彼女が座った。 本当に他愛も無い話をちょこちょこっとして、僕は床に座り込んでストレッチを続けた。 何話していいか分からないもんね。 僕は鞄の中にボトルウォーターを何本か入れてあるんだけど、それのチラッと覗いた彼女が、「用意周到だね」って話し掛けてきた。 一本欲しい?って聞いたけど、いらないって。 そこでまた会話が死んじゃって。 なんとなく変な雰囲気だったんで、今度は壁を使ってアキレス腱のストレッチを始めた。 気まずい雰囲気って苦手なんだよ。 そうしている内に前の試合が終わって5分間の練習時間になって、事情を知っているキャプテンがわざわざ僕と彼女を組ませて練習させるんだよ。 壁に向かってボールを交互に打つって言うやつをネ。 結構タイミングが難しくて体の接触やらがあって、その内に笑顔なんかも出てきたけどまだちょっとぎこちない感じは取れなかったなあ。 試合は前述の通りまあまあうまく行った。 第二セットで彼女が前から突っ込んで膝のあたりを打ったんだよ。 大丈夫かなって思ってたんだけど、試合が終わって僕が靴を履き替えようとしてベンチに座った時に、彼女が僕の前に座って唐突に僕の手を取って自分の膝小僧に当てた。 最初何かなってドキッとしたんだけど、さっきの膝小僧に小さな瘤ができていた。 痛かったんだろうなと思う。 彼女はすぐにジャケットを着て立っていたんだけど、何故か中々立ち去らない。 僕が靴を履き替えて皆に「じゃあね」って言って立ち上がった時に彼女も出口の方に歩いて行った。 僕がホールについた時彼女は水を飲んでいて、そこから駐車場まで一緒に歩いた。 言葉はほとんど無かった。 駐車場について「僕ちっとも上手くならないよ」と一言、それに対して彼女「でも、今日は動きがよかったじゃない」と一言。 そして、「あ、私今日はこっちじゃなくて反対側に車停めてた」って。 『暗いし君の車まで一緒に歩こうか?』って言おうかなと思ったけど、そう言う前に彼女が「おやすみ」って言っちゃったんで僕も「おやすみ」って言って自分の車に乗ってしまった。 まだ気持ちはあるのにちょっと前までみたいに熱が無いんだろうか。 このまま鎮火しちゃうんだろうか。
2002年03月21日
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昨夜も眠れなかった。 結局目を閉じたのが11時半頃。 その後何回起きただろう。 疲れすぎているからか、何度も目が覚めた。 あっという間に4時半。 全然寝た気がしないのにいつもの通り起き上がり、仕事に行く支度をする。 もうこの状態が二週間目だ。 今まではこんなことはなかったのに、どんな状態でも寝られることが自慢だったのに。
2002年03月20日
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は、変えられない・・・・
2002年03月19日
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今朝もいつも通り忙しい月曜日の朝だった。 11時ごろまで席を立てなくて、背筋を伸ばしたかったので別のオフィスの同僚のところまで足を伸ばす。 奴のところに行くと、彼女がすぐ近くにいた。 僕がいることに気が付いたみたいだったけど僕の方を見ようとしなかった。 何か悪いことしたかなあとか思いながら同僚と話をする。 また、近くまで来ていたけどやっぱり僕の方を見ようとしない。 なにかあったかな。 よく分かりません。 ま、一線引いてよかったかなと思います。 ちょっと寂しいけど、こうなったら仕方ないもんね。 ま、どうなるか分からんけど。ジミー談
2002年03月18日
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僕ってね、案外情熱的な所があるんだよ。 だから、想い始めちゃうと止まらないし、気持ちがどんどん高揚して行く。 これって人に対してだけじゃなくて何に対しても同じみたい。 凝り性なのかね? 一つのことに凝ると自分のできる範囲でだけど究極を追い求める。 行き過ぎかなって自分で思う時もあるくらい。 体重がかなり減ったって言う話を前にしたけど、その時もそうだった。 どうせやるなら徹底的に・・・と思ってやって何とか理想の体重に持って来ちゃったし、今は折角痩せたんだからちょっと筋肉を付けようって毎日最低一時間は体を痛めつけてます。 やることがない日曜日の午後はそれこそくたくたになるまでやってるし、お陰で何とか自分の年齢にしてみるとまあまあいい体つきになって来ていると思う。 もうちょっとで20代の頃よりもいい感じになりそう。 ま、これにはある目標もあるんだけど。 『今年の夏はミシガン湖のビーチに行く!!!』という大事な目標。 もう、何人かの友人達と計画してます。 うしし。 ま、それはいいとして、性格上中途半端が嫌なんだね。 だから何をやるにも徹底的にやりたい。 でも、その反面もうだめかなと思うと諦めが人一倍早いこともある。 今はその狭間を行ったり来たり。 今週はなるべく気持ちを抑えて行動しようと思う今日のジミーでした。ジミー談
2002年03月17日
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金曜日の午前中はとにかく忙しかった。 倉庫の中を行ったり来たり、オフィスの中を行ったり来たり。 あるエンジニアがいるんだけど、そいつの所に行くとそこから直線上に彼女がいる。 僕が立っている所からまっすぐの所だった。 仕事の件でそいつと話をしている時、彼女は僕がいることに気がついたみたい。 僕も何となく彼女を視野に入れてはいたものの、仕事の話が忙しかったんで直視はしてなかった。 彼女何回かこっち見た後で、軽く手を振っている。 馬鹿なジミー忙しいふりして(まじに忙しかったんだが)見えなかったふりをする。 実は昨日ちょっとかちんと来たこともあったんでわざとやってしまったんだろう。 何となく反省しながらもそのまま自分の席に戻る。 内心は彼女と話をしたくて仕方が無いのに、ちょっと考える所があったんでメールもしなければ電話もしなかった。 午後になって仕事の件でどうしても彼女にメールをしなければならないことがあったんで、簡潔に余計なことは一切書かずに仕事の件だけメールをする。 すぐに返信が来た。 彼女も仕事のことしか書いてなかったんで何となくほっとしてOKのメールを出す。 いつもならこれで終わりなんだけど、またすぐにメールが入る。 「ジミー元気ないね。 もうすぐ週末だから、もうちょっと頑張ろうね」 って。 返信しようかどうか迷ったんだけど、無視するのもなんなんで「週末なんて最近楽しみでもないし、考えてることいっぱいあるから仕事してた方がましだよ」って。 そしたらまたすぐ返信が入って「悩み事??」って。 実はジミー私生活の方でちと大きな悩みがありまして、そのこと彼女も良く知っています。 もう、ここまで来たんでまた返信。「そうだね、あのことなんだけどね・・・」と何を考えているか打ち明ける。 そうしたら「良く分かるけど、落ち込まないようにね。 面白い本があるから来週持ってくるね」と。 今日は何もしないで放っておこうと思っていたジミー・・・やっぱり弱いです。 いや、実はね、昨日彼女同じオフィスのある奴と二人で昼飯食いに行ってたんだ。 帰って来た所に出くわしちゃってね。 別にそれはいいんだけど、今週は忙しいからお昼には行けそうも無いって僕に言ってながらこいつと出てると思ったらかちんときちゃって。 別に付き合っているわけでもなんでもないから、僕は怒る権利も何も無いけど、でもやっぱりかちんときちゃってね。 だから今日は放っておこうと思ってたの。 それなのに・・・意志の弱い馬鹿なジミー。 やっぱり僕のことはなんとも思ってないんだろうね。 やっぱ、ジミー我が道を行く・・・でいいんじゃないかな。 ま、来週何が起こるか分からないけど、やっぱりちょっと線を引いて、そこからはみ出さないようにしよう。そうそう、だからと言うわけじゃないけど、来週の木曜日に他の女の子とデートすることになってしまいました。 ま、デートと言うより夕飯を一緒に食べるだけなんだけど、でもこっちの方は言って見ればデートだね。 さて、どうなるでしょう?? あ・・でもわざわざ人には宣伝はしません。 ジミー談
2002年03月16日
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水曜日のバレーボールの後、僕はへとへとだったんですぐに帰ろうと思い駐車場に向かった。 あの子は試合が終わるとすぐに姿を消していた。 駐車場で道具をトラックに積め込んでいるとバレーボールのキャプテンであり、僕のアドバイザーでもある女友達が、折角今日勝ったんだから一杯行こうよって誘って来た。 まじで疲れてたんで、今日は帰るよと一言。 すると、「彼女も来ることになってるはずだから」・・・この一言に負けてみんなの行き付けのバーに行った。 ここは初めてだったんだけど、いかにもアメリカの映画に出て来そうなバーで、愛想のいいマスターと言うかおじさんがカウンターでにこにこしていて、奥にはプールテーブルが三つ、ジュークボックスやらが置いてあって中々奇麗ではないけど、いかにもっていう感じの所だった。 行くと野郎共は既に集まっていた。 あの子の姿が見えない。 着替えてくるんじゃないの、の一言にじゃあ、って言ってバドライトを一つ貰う。 待てども待てども彼女の姿は見えない。 ちょっとピザを食べて気がついたら9時半。 寝不足にビールは禁物だ。 帰りの運転は約一時間あるし、やっぱ今日は帰るよって言ってバーを後にする。 結局家について、ガタガタしているうちに11時がすぎ、気がついたら12時を回ろうとしていた。 そそくさとシャワーを浴び寝床につく。翌朝、いつも通り4時半に起きていつも通りに会社に向かう。 会社について最初にしたことは彼女にメールを出すことだった。「昨夜どうしたの? 君も含めて皆でバーに行くからって言われて行ったけど居なかったね。 何となく拍子抜けしちゃったよ」 と。 考えて見ればほんの二ヶ月前はこんなメールなんて打てなかったものだ。 7時過ぎに彼女から返信が入る。 「昨日ちょっと水をのみに言っている間に皆いなくなっちゃったみたいで、疲れてたし帰ることにしたの。 私がいると思って無理してバーに行ったんだったらごめんね」と。 すぐさま返信を入れる。 「そうだよ、君がいないからつまらなかった。 だから9時半には帰っちゃったけどね」明日はまた金曜日。 そして長い週末がやってくる。 勝利の余韻に浸る間もなく、時は早くに過ぎ去って行く。
2002年03月15日
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昨夜のバレーは7時15分からだった。 寝不足もあってふらふらしながらジムに到着。 トラックから鞄を出して一息ついたときにあの子が後ろから肩を叩く。 「元気でた?」 って。 僕は「う~ん、元気ないけどとりあえず来たの」 とボソッと一言。 どうやら、彼女も今週はあまりいい週じゃないらしく、仕事で色々あったみたい。 着替えて会場に行く。 いつもは何気なく彼女の横に座る僕だが、今日は一人離れて座って、ちょっとボーっとしてた。 誰かが紙を丸めて僕の顔に投げる。 あの子だった。 「起きなさい!!」って。 一応作り笑いして手を振る。 そうしている内に、彼女が僕の横に来た。 「仕事の件で疲れてるの?」って。 あまり愚痴なんかは言いたくないから簡単に私生活でちょっと大変なんだって伝える。 何となく隣に来てくれたことが嬉しかった。 さて、バレーだけど、なんと今回は3セット全部勝った。 ま、ジミーあまり活躍しなかったことが勝因かも。 ま、体の方も慣れて来たし、次からは暴れてやろうかなとひそかに企むジミーだった。
2002年03月14日
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立ちはだかる壁よじ登ろうとするが高すぎて上までいけない。回り道をしようとするが、幅が広すぎて回れない。頑丈な壁でも、どこかにきっと亀裂があるはずそれを見つけて、そこを集中的に攻撃しよう・・・。
2002年03月13日
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風が吹く・・・ その風に吹き飛ばされないように頑張る風はしつこく、強い。 何かにつかまろうとするが、つかまるものが無い・・・。 そして踏ん張る・・・。風は吹きつづける・・・
2002年03月12日
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めちゃ忙しくって6時から9時まで席立ちませんでした。 何やっているんでしょう・・・。 やっと腰をあげたらお尻がちと痛かった。 あららって、気がついたらもう10時半。 で、また別のレポートの作成。 終わったら11時45分。 何やっているんでしょう。やっと時間が空いて彼女にメールを送る。 あっちもめちゃくちゃ忙しかったみたい。 でも、週末はゆっくり休んで映画見に行ったんだって。 『僕はずっと君のこと考えてたよ』って・・・言えるかいっ!!
2002年03月11日
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I think about you and my feeling swings. I look back and think what had happened. I go back and read a note from you, each time I feel insecure. No, we are not committed to each other. We are even supposed to be just friends. I try to make myself understand that, but my feelings are in the other place. I enjoy spending time with you. I enjoy talking with you. I enjoy seeing you smile. My feeling swings each time I see you. Each time I struggle how to control my feeling. When the time is right, I will share my true feeling. I hope you would just accept it. Now, I am still your friend... but I want to be "SOMEONE" for you sometime.「揺れる気持ち」君のことを考えると僕の気持ちが揺れる。 不安になった時、何が起こったか考えてみる、・・・君から貰ったノートを読み返してみる。 確かにお互いに誓い合った仲でもない。 ただの友達でいないといけない。 自分自身にそう言い聞かせるけど、僕の気持ちは別の所にある。 一緒に時間を過ごすのが楽しいし、君と話をするのも楽しい、そして君の笑顔を見るもが楽しい。 君のことを見るたびに僕の気持ちは揺れる。 そして、その度に気持ちを抑制することに葛藤を感じる。 いつかその時が来たら、僕の気持ちをそのまま伝えたい。 そして、君に僕の気持ちを受け入れて欲しい。 今は、まだ「友達」だけど、いつかは君の「大事な人」になりたい。
2002年03月10日
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昨日はランチに行く予定だった。 朝のうちに彼女に一度会ったんだけど、とても可愛いいかっこうをしていた。 何となく気合い入いってるみたいって、期待してたんだけど思ったよりお互いに忙しくなっちゃって結局延期することにした。 残念だね。 で、今朝僕がちょっとお腹が空いちゃって、取って置きの日本からのチョコレートを開けてしまった。 二つ三つ食べた後、このまま持っていると全部食べちゃいそうだったんで彼女の所へ持って行った。 あまり周りに気づかれないようにそっと差し出して「これ美味しいよ」って手渡した。 目ざといおばさま達は、ハッと目を見開いて、「何貰ったの?」って聞きに行ってたみたいだった。 もう・・・。 でも、午後になってあの子から電話が入った。 最近はメールよりも電話が多い。 最初は仕事の話をしだしたんだけど何となく話が噛み合わない、と言うか今話す必要の無いことだった。 だって、一週間先の航空便のことだから、まだ外国の取引先から出てないんでね。 で、「さっきのチョコレート美味しかった。 結局全部自分で食べちゃったの」って。 どうも、それが言いたくて電話したみたいなんだね。 口下手ジミー、本当は「ああ言う美味しいものは君と分け合いたいから」とか言えばいいのに、やっと出て来た言葉が「喜んでくれてよかった」だけ。 話にならんなあ。 水曜日の夜、モールで会った時二人で並んで歩いて話をしてたんだけど、彼女の背ってちょうど僕の肩ぐらいなの。 アメリカ人としては背が低い方じゃないかな。 で、話す時に大声で話さないから僕が僕の顔を彼女の顔の横に持って行く感じで話をしてた。 顔をあれだけ近づけて良かったのかななんて思っちゃった。モールの中のレストラン、テーブルが結構小さくて座っていると足がぶつかるんだ。 でも、彼女そんなこと気にしないで足を組んだり、動かす度に僕の足に当たるんだけど、あれ絶対分かっていると思う。 後になって思ったんだけど、夕食の誘いが会った時、僕は30分くらい仕事してから出かけたんだけど、彼女は僕に電話してすぐに出たらしい。 どうせバレーボールで戻ってくるんだから、僕の車で行こうか?って言えばよかったかなって。 と言うかそれをあっちは期待してたのかなって。 気が利かないよね、本当に。今回食事した時は今までよりもずっとリラックスしてた。 彼女の長い髪の毛の話をしていて、ずっと長くしてるの?って聞いたら、5年前に伸ばし始めたんだって。 切ろうかとも思っているけどなかなか勇気がでないって。 そして髪の毛を少したくし上げて「こんな風に短かったらどう?似合うと思う?」って聞いてきた。 僕は「そのくらいの長さでも似合うよ」って言うと、「本当?」って聞いてきたんでちょっとアングルを変えて「似合ってるよ」と一言。 彼女が髪の毛を元に戻した後にもう一度見て「それも似合ってるよ」と一言。 どんな髪型にしても可愛いもん。 出かかった一言・・・「どっちにしても似合っているし、奇麗だよ」今にね、そういう一言言えるようになると思う。 でも、今はやっぱり「友達」の線を越えないように気をつけないと。 今までの経過から好意は持ってくれている確信はあるんだけどその度合いが分からないから。 だけど、僕もバレンタインに物をあげたり、チョコレート持って行ったり昼に誘ったり飯おごったり、絶対に分かるよね? 僕の方は友達以上の気持ちを持っているって。 僕があげた絵を嬉しそうに人に見せてたって聞いたし、メールにも何となく照れながらも何となく匂わせるようなことを書いて来たりしているし。 ただ、僕がタイミング悪くプッシュしちゃって今の関係を無くすのは嫌だから。 でも、そろそろ限界かなあ。 告白しちゃった方が楽かもしれないね。
2002年03月09日
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アメリカにいると日本の味が恋しくなるよね。 確かにこっちにも日本食レストランもあるし日本食料品店もあるから手に入るんだけど、それでも日本の物って恋しくなる。 アメリカに来た当初は、こっちのボリュームのある食べ物が珍しさもありとても楽しかったけど、最近は量を半分にしてもっと安くしてくれないかなとか思うようになった。 やっぱり、日本のようなちょっと控えめの量の方がいいね。 お菓子にしても、こっちの『これでもかっ!!』って言うような甘ったるい物をばかばか食っていたけど、最近は日本のお菓子のような控えめな甘さの物が食べたくなる。昔は「ゴーフル」って味気ないなあとか、バームクーヘンやカステラの質素さが物足りない気がしたけど、最近はああいう控えめなお菓子の方が良くなってきてる。 自分で料理する時も前より調味料は少なめに使うようになったと思う。 やっぱり日本人。 日本の味は忘れられない。
2002年03月08日
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まだ、シカゴ時間では3月の6日。 今日はバレーボールの日で、試合が8時45分からだったんで会社に遅くまで残ることにした。 5時半頃に電話が鳴る。 あの子だ。 こんな時間にどうしたのかなと思いながら電話を取る。 あの子も同じバレーボールのティームにいる。 「ジミーは遅くまで残るの?」って、で僕はちょっと仕事して後はCDかDVDでも見に行くって言うと、「夕食軽く一緒に行かない?」と。 実は男の同僚と一緒に食べに行くことになっていたが、彼氏も状況を知っているから、もしこういう事になったらそっちを優先するんだよって言ってくれていた。 で、「いいよ、何時ごろに食べるの?」 と即答。 僕がCDを見に行く所は北に約20分くらい行った所で、その近くに大きな本屋さんがある。 自分は本屋さんに行って時間を潰すから取り敢えず7時にあるお店で待ち合わせをしようと言うことになった。 6時ちょっとすぎに会社を出てCDをチェックに行く。 ずっと捜していたCDが思ったよりすぐに見つかって、6時40分には彼女がいるはずの本屋の近くまで着いてしまった。 「いるかなあ」と思いながら車を停め本屋に入る。 彼女は赤毛の長髪だからすぐにスポットできた。 で、馬鹿なジミー気が付かない振りをしてユーモアの本を探している振りをする。 多分彼女が気が付いたんだろうと思うけど、同じ通路に入ってきた。 で、わざとらしくジミー、後ろに回って「Excuse me..., I need to see soemthing there...」なんて低い声で言う。 こっちを振り向いて笑う彼女。 「探してたCDすぐに見つかっちゃったんで・・・」 で、もうお腹空いたからすぐに食事に行こうってことになった。 一旦出て別の場所に行くのもなんだから同じモールにあるレストランに行くことにした。 ブースを指定して座ると、結構狭くてひざとひざが何となく当たる感じ。 彼女足を組んで僕のすねに彼女の足が当たる。 その度にドキドキした。 今日も話が途切れることが無かった。 あっと言う間に8時近くになっていた。 「最近白髪が多いんで髪を染めようかなと思っているんだけど、どう思う?」 と聞くと、彼女しばらく黙って「女の白髪って隠したくなるけど、男の白髪はその人の特徴になるからいいんじゃないの?」って。 と言うことで染めるのはやめます。 彼女ソフトをやっていたから手が大きいって、それで僕の手と合わせてみたり何か物理的な接触も多かった。 その後バレーの試合に行った。 試合は結局負けちゃったけど、先週みたいな惨敗ではなかった。 僕もおもったより動いていたと思うし、彼女も苦手なサーブがきちんとはいっていた。 試合が終わって荷物をまとめていると、彼女僕のことも待っていてくれた。 チョコっと話をしながら駐車場まで一緒に歩いた。 これだけ長い間一緒に過ごしたのは初めてだった。モールの中を一緒に歩いていた時何度も手を握れそうな感じがした。 エスカレーターに乗った時も真横に並んで話をした。 もっと近づける気もしたが、その雰囲気を楽しんでいたジミーだった。そうそう、明日は予定通り彼女とランチ行きます。 ふふ・・・仕事忙しくてランチお預けになってしまった・・・ はぅぅ・・・
2002年03月07日
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今日は彼女、大きなケーキを焼いて持ってきてた。 何か特別なことあったの?って聞いたら「昨夜暇でやることが無かったの」 と言ってたそうな。 綺麗に作ってあったみたいだよ。 僕も用事があって近くまで行っていたんだけど、まじ忙しかったんですぐに自分のデスクに戻っちゃったから、現物見てなかった。 で、レポートやりながら電話で話をしていると彼女が登場。 何とケーキ手持ちでわざわざこっちまで来たみたい。 「ここのオフィスの人たちで分けてね」って。 慌てて電話切って、「今日はすごいね」って言うと、「美味しいもの食べると気分が良くなるでしょ」って。 ケーキは黄色と茶色の混じったスポンジで、間にレモンクリームがぬってあって、天辺はチョコレートフロスティンで綺麗にデコレートしてあった。 美味しかったよ。 レモンとチョコレートのチェッカーボードケーキって言うんだって。 こうやって持ってきてくれるのはとても嬉しいけど、下手するとまたブタ地味男に戻ってしまうかも。 ちと気を付けなければ・・・。
2002年03月06日
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最近FOOTLOOSEサントラの15周年記念盤を手に入れた。 実はFOOTLOOSEって結構好きな映画の一つで、それに使われている音楽もかなり気に入っている。 僕は普段はサントラ盤ってほとんど買わないけど、これはサントラ盤と言うよりも僕にとっては80年代の懐かしい響きみたいなものがあって思わず買ってしまった。 それを通勤時にボリュームをきちがいみたいにあげて高速を走る。 この映画を見た当時はこれらの曲なんて単なるBGMとしてしか聞いていなかったけど、今聞きなおすと結構いい内容の歌ばかりだ。 ま、当然当時は英語があまり分からなかったからだとは思うけど、これって恋愛の歌だったんだとか、新たに気付いたことも多い。 しかし、30半ばも過ぎた男がFOOTLOOSEをすごいボリュームで鳴らしてそれに合わせて体を動かしながら運転している姿、結構無気味かもしれない。ジミー談
2002年03月05日
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昔を思い出すなあ。 小学生の時にある女の子の家に雛祭りの日に招ばれてね、小さなプレゼント持って行ったの。 行ってみると集まっていたのは女の子ばっかりで、最初は何となく恥ずかしかったんだけど、そのうちにのりのりになっちゃってね。 白酒でちょっと酔っ払ったのかもしれないけど、あれって一生に一度の経験だったね。 女の子の集まりに男が僕ひとりだけで、何となく特別なのかなっていう優越感みたいなのがあって。 で、羽目を外し過ぎてあとでちょっと恥ずかしかったけど。 まるで子供ハーレム(笑)のような感じ。 あの時はねなぜかもてたんだよ。 あの後でいたずらがひどくなってクラス中の女の子からそっぽ向かれたこともあったっけ。 ここだけの話ね・・・ジミー雛あられ大好きなの。 この年になっても結構好きなんだ。ジミー談
2002年03月03日
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金曜日に一度も話をしなかっただけなのに、何となく気持ちがもやもやしている。 メールをだそうかなと思っていたけど忙しくて結局何もできなかった。 見かけたけど、話をしに行かなかった。 一度目が合ったけど、それだけで終わってしまった。 こういう気持ちって何年も感じたことが無かった。 でも、結局また僕の一人相撲なんだろうな・・・。
2002年03月02日
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大量のリストラの後忙しい日が続いている。 今まででも忙しかったのに真面目な話遊んでいる暇がなくなってきてる。 今まではレポートなんかの合間にちょこちょこ楽天覗いたりということもしてたけど、折角書き込んでもらったのに返信が遅くなったりと言うこともしばしば。 ま、それが当たり前なんだろうけど。 今午後3時、やっとなんとか時間が空いて昼に書こうと思っていた日記を更新している。 リストラから数日たった今少しずつ誰が切られたかということが分かってきた。 ほとんどが、なんで?って思う人たちばかり。 当初の噂だった部長以上の管理職の大量リストラが結局は下っ端の人を多めに切ることで済まされたみたいだ。 いい会社だと思って頑張ってきたけど、こういう時に経営陣の醜さを見てしまうと、景気が回復した時に一体どの位の人達がこの会社に残るんだろう。 僕は今の時点ではいい話があればすぐにでも動こうと思っている。 今日はちと真剣に考えていたジミーでした。
2002年03月01日
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