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僕の部屋に、君がいるんだ。 君がくれたカップケーキ用のパン。 君から貰った面白いカード。 君から貰ったあのコミックの本。 君から貰ったバスタオル、ハンドタオル。 君から貰ったバスマット。 君から貰ったシャワーカーテン。 君から貰った歯ブラシ立て。 君から貰ったギフトバッグ。 …その中で見つけた君の髪の毛…僕の部屋には君がいる、だから忘れようとしても忘れられない。 声が聞きたくて電話しようと思ったけど結局できなかった週末。 君は忙しそうにしているから邪魔にはなりたくない。 こんなにいっぱい君に囲まれて君のことを考えないなんてできない。
2002年09月30日
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日曜日ってそればっかり・・・。楽しいこと無いの。 寂しいおぢさん。
2002年09月29日
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昨日目医者に行ってきた。 どうも右目の眼圧が戻っていないらしく、二週間後にもう一度来なさいってことだった。 でもね、別にいいんだ。 そこにどうも目医者のアシスタントだと思うんだけど可愛らしい子がいてね、うふふなの。 眼圧を調べる時目に染料を入れるんだけど、それが入っていたらコンタクトって使えないんだ。 で、目医者が二時間くらい待つか、それともすぐにコンタクト入れたかったらこの子に洗浄させるって言うんで、子犬の目で(目医者も女性です)「洗浄してくれる?」って言ったのさ。 はは。 で、その子が目を洗浄してくれたんだけど、それって結構時間がかかるんだよ。 その間チョコチョコ話しててね、嫌がらないでちゃんと返事してくれるんだよ。 へへ。 洗浄終わったときに「また戻ってこないといけないね」って言われた時に「はは、そしたら君に会えるね」ってぽろっと自然に出てしまった。 お馬鹿なジミーでした。 これを英語でFlirtと言う・・・そうそう、お袋検査の結果全く癌ではなかったようで、喜んで電話かかってきました。 報告でした。
2002年09月28日
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ほら、僕ブルーベリーマフィン焼いたじゃん? あの時に使ったパンはあの子から貰った物なんだ。 それで、月曜日にあの子に、ほらブルーベリーマフィン焼いたんだよって画像つけてメール送ったんだ。 そしたらその後すぐに返信が来て「上手に焼けたね。 私のは?」って。 その後僕が「二日たった奴でいいの?」って返信したんだけど返事は来なかった。 とりあえず翌日二つマフィン持って行って、朝のうちに彼女の机に置いてきた。 それから全く何の連絡もなくて、いつもだったらすぐに『ありがとう』くらい言ってくるのに全く音沙汰がなかった。僕も追いかけてるみたいに思われるのもいやだから特に何の連絡もしなかった。 木曜日になっていきなり彼女からメールが入った。 「お礼言ってなかったけどマフィンありがとう」って。あのなあ、二日も経っているんだぞ。なんなんだい・・・とか思いながらも返信を送る。 この後メールのやり取りが数回あったんだな。 クッキーなんかの話になっちゃったから、また僕から誘って欲しいのかなと思ったけど、気持ちが萎縮しているから何も言えなかった。 本当にね、よく分からないよ。 どうしたらいいのか、何をして欲しいのか。放っておいて欲しいのか、かまって欲しいのか。 でもさ、これで誘ってまただめだったらもう立ち直れなくなりそうだし。二回もぽしゃっているからやっぱり誘う気にならんのよ。 困ったね。
2002年09月27日
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愛って何なんだろうね? 単なる感情? 何なんだろうね? 愛しいって思う気持ちってどこから湧いてくるんだろう。 不思議だよね? 世捨て人にも愛って言う感情はあるのかなあ? 愛に対して責任ってあるのかなあ? 愛って束縛されないといけないものなんだろうか? 愛って必ず表現しないといけないのかなあ? 愛してる…って君の相手に言えますか? 何気なくすらっと言うことはできるかな? 愛って見返りが無いとだめなのかなあ? 愛が戻ってこなくても平気かね? 愛してるって言う気持ち抑えてはいけないの? 恋愛上手ってどういうことなんだろう? 恋愛上手になるよりも不器用でいたいっておかしいかね? 真実の愛ってあるのかな? そういう経験のできる相手って見つかるんだろうか? 僕は本当の愛って知っているんだろうか?
2002年09月26日
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嫌なことなんだけどね、僕は父方も母方も男は皆禿げてるんだ。 僕なんて橋の下で拾われてきたから一人だけ禿げてないんだけど、最近前髪が薄くなってきてる。 目に見えて分かるんだ。 なんかさ、そうなると余計に考えちゃってそればっかり気になるんだな。 でね、禿げってさ欧米の人たちって結構に会う人が多いんだけど、日本人で似合う人って少ないよね。 どう思う? 禿げってやっぱり嫌かね? まだ、僕は始まったばかりみたいだから、何か防ぐ方法もあるかもしれないけど、実は僕の弟の方が進んでるんだよ。 禿じゃないんだけど薄くなってる。 オヤジなんてもうヨーダみたいでね。 うん。 ま、禿げちゃったら禿げちゃったで仕方ないけどさ、やっぱり嫌だなあ、僕は。
2002年09月25日
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月曜日の朝にあの子からメールが入る。 内容は、金曜日の午後から別のビルで会議があって自分のオフィスには戻ってくなかった。 お別れパーティーで僕と会った時ちょっと話をしたかったんだけどタイミングが合わなくて話せないまま僕が帰ってしまった。 土曜日に僕に電話しようと思ったけど、携帯をオフィスに忘れてて電話番号が分からなくてかけられなかった…って。 なるほどね。 確かに僕、土曜日に電話したけど彼女いなかったもんな。 事務所で携帯が鳴ってたってことか。 で、返信のメールを送る。 パーティーでね、確かに間が悪かったね。 でも、君の作ったディップ美味しかったよ。 週末にねブルーベリーマフィン作ってみたんだ。 食えたけど見てくれがさ笑えるくらい悪くって。 ってな感じでね。 すぐに返信が入って「マフィン私の分は?? 暖めてバターをつけて食べると最高に美味しいの。 そうそう、ジミーの作った肉団子美味しかったから三つも食べちゃった。」 って。 へぇ・・肉団子本当に気にいったんか。 あの食わず嫌いの子が三つも食べるとは。 そしてまた返信する。 「マフィンね、まだ余っているけど土曜日に作ったから明日持ってきても3日経ってるからね。 そんなの食べたくないじゃん? 肉団子気に入ってくれて嬉しいよ。 前に言ったよね、僕、君の好きな食べ物を増やすよって。」 …秋最初の日の月曜日。 何となくいい感じでスタートしたか。
2002年09月24日
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朝起きて外に出る。 先週までの陽気が嘘だったかのように冷え込んでいる。 もう秋になっちゃったんだなあと思うと何故かとても寂しくなった。 別に秋が嫌いではないし、むしろ好きな季節なんだけど無性に寂しい気がした。 それだけ夏が充実していたと言うことか。 高くなった空を見上げしばし佇む。 外はまだ暗い。 本の少し前までこの時間、外は明るかったのに。 瞬く間に過ぎた夏、いつの間にか来ていた秋。 今年はどんな秋になるんだろう。 この秋の過ごし方により冬の生活も変わるんだなあ。 車まで歩きながらそんなことを考えていた。 思えばあれからもう一年経つのか…。 あの時も秋に上から覗かれていた気がした。 状況はどんどん変わっている。 これからどの方向に行くかは僕の行動次第なのか。 その行動を秋はやはり上から覗いているんだろうか。
2002年09月23日
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ブルーベリーマフィンぢゃぃッ!!ちぅことで、再度挑戦。 たった今焼き上げたところ。これがオーブンの中で焼いてる途中 ぁぅぁぅ…山脈みたいに聳え立ってる…これが焼きあがり後上から撮ったやつ。 何か、あっちこっちむいて…ぁぅ…(涙)これが真横から・・・ はぅぅ…(涙) しかし、少なくともたこ焼きには見えないべ…自分で焼くだけえらいと思ってくれぃ!!ぁぁ
2002年09月22日
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いなくなる同僚のお別れ会がアドバイザーの家であった。当然僕もあの子も他の人も呼ばれてた。 あまり乗り気はしてなかったんだけど、その同僚ってとても仲のいい人だったんで、ジミー特製の肉団子を作って持って行った。 ちょっと時間をずらしたつもりだったが、僕が着いた時もうかなり人が集まっていた。 肉団子をキッチンに置きに行くと、あの子がキッチンで何か作ってた。 何か二人っきりだったんでとりあえず声をかける。 自分の作っている物を指して「これ、ジミー好きだと思うよ」って。 クラッカーにつけるディップだった。 そこで話をしようとすると誰かがキッチンに入ってきたんで僕はその場を離れ椅子に座る。 少し経ってから彼女が「この肉団子ジミーが作ったの?」って聞いてきた。 中身は何かって聞くんで、「豚肉だよ」って答える。 忘れてたけど、彼女豚肉食べないんだ。 それでも1つとって「ジミーが作ったんだったら食べないとね」って言って試してくれた。 後で僕のそばに来て「おいしかった」って言ってくれた。 その後彼女はほとんど女性の同僚のところで話をしていた。 僕は僕でアドバイザーの彼氏とずっと話しこんでいた。 そろそろ帰ろうかと思い始めたころ、彼女が僕のいる近辺を一人でうろうろしていた。 時折ちらちらこっちを見ていた気がしたけど、僕も話し込んでいたから気のせいかもしれない。 そのままその場を後にした。 そしてまた週末が始まった。
2002年09月21日
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昨夜友達と連れ立ってあるいい女の集まると言うクラブに行った。 入るなりフロアーは空に近い状態。 噂に聞いたほど女の子もうろうろしてないし、バーにたむろしているねーちゃん達もなんかイケイケな感じで、いかにも私を誘ってっていう感じで佇んでいた。 だめなんだなああいう雰囲気。 声かければいいじゃんって思うんだけど、遊び馴れしてないし、ああいう感じの女って嫌なんだね。 確かにさおっぱいなんてドッピーンって感じで着てる服も「引っかけてン」って言っているんだけど気持ちが萎えてしまって。 思ったことは、『あの子の方がここにいる子達の何倍もいいじゃんか』ってこと。 1時間くらいうろうろしたけど、結局何もせずに出てきたのであった。
2002年09月20日
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風邪がひどくてね。 あさから鼻水は止まらないわ涙目になるわ、鼻の下は赤いわで大変なんだもん。 たまたまね、あの子と接触があって、具合が悪くてさ…なんてちょこっと伝えたんだよ。 11時30分過ぎにねあの子からメールが入って、自分はあまり風邪引かない方だって。 で、昼にちょっと買い物に出ないといけないんだけど気分転換になるし一緒に来ないかって。 間が悪いんだね。 実は今日は業者と昼に出ることになってたんだな。 辛いから断ろうとも思ったけど話さないといけないこともあったんで。 でね、電話したんだ。 彼女が出るなり「本当はね、君と行きたくて仕方ないんだけど、先約があってね。 業者と出ないといけないの。 残念だけど今回はそういうことだから。」と伝えると「じゃあ、次の時ね」って。 何のわだかまりもない感じだった。 やっぱ、弱いね僕は。 こういうちょっとしたことで気持ちが踊ったり曇ったり。 僕だけなのかなあ…。
2002年09月19日
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何か風邪引いちゃって調子悪いんだ。 その上って行ったら変だけど、お袋から電話があって久しぶりに長い時間話した。 例の如く「あんたはいくつになっても変わらないね」って。何のこと?って女関係。昔から鈍感な上に押しが弱くて、その上何かあるとそれでぺしゃるって。はいはい、お袋さま。 あなたは僕のこと良くご存知です。 ここまではね、笑いながら話してたんだけど、ずっと体調が悪くて病院に行ったんだって。 そしたら何日か入院させた上で精密に検査することになってお袋びびってます。 っていうか、この前なくなった叔父の件もあって、癌の心配をしているみたい。実は僕もちょっと心配してます。 帰国早目にした方がいいかなあ。
2002年09月18日
コメント(9)
まず、昨日いきなりご無沙汰してた「若い日本人娘」から電話があった。 どこからか僕が引っ越したことを聞いたらしい。 実は今住んでいる所この子の職場からそれほど遠くないんだな。 で、「今度遊びに行っていい?」 とか訊いてきたんだけど、ほらまだ気乗りがしないし多少落ち込んでいるんで、落ちついたらねと伝える。 この子のエネルギーには今の僕はちょっと付いていけないなあ。 で、中々電話切らないんだよ、この子。 元気ないねっていうからちょっと落ち込んでるんだよって言うと、じゃ、元気の出るパーティーしようって。 あのなあ…。 いい子なんだけどね、ちと僕には若すぎるんだなあ。どうしても気になるしこのままだと気がすまないからあの子にメール送った。 ほら、黙ってたって仕方ないし、素直に気持ちを伝えておけばこの先どうなってもすっきりするじゃん? だから、あの日は本当にがっかりしたんだよって、簡単にね。午後になって仕事が早く終わったんで帰る支度をしてた時にあの子から連絡が入る。 やっぱりあの日おばさんの方に急用ができて、この辺でおばさんが頼れるのはあの子しかいないから頼まれると断れないって。 先に約束してたのに守れなくてごめんってさ。 で、ジミー怒ってると思ったけど、落ちついたら連絡くれると思ってたって。 怒ってるって言うよりがっかりしてたんだなあ。 それでね、折角だしまだ一緒にクッキー焼きたいから是非やりたいって。 そう言われてもね、またプランするとそれまで落ちつかないから僕からは言い出さないけどね。 と言うよりやっぱり当分静かにしていたいから。
2002年09月17日
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今日6時半から本格復帰。 ちゃんとゴーグルも買ったし。 約二週間体動かしてないからどうなるか分からないけど、溜まった鬱憤を晴らすのには丁度いいかな。 がんばるぞぃ!!
2002年09月16日
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週末は長い。 時間が長いとやることがなくなる。 やることがなくなると考え事をする。 気が付くと考えていることはいつも同じ。何で、こうなったんだろう。ここで終わらせていいんだろうか。からかわれていただけなのかなあ。僕の一人相撲だったのかな。どうしよう。はっきり訊いた方がいいか。今までの事はなんだったんだろう。大体分かるよね。 こんなことばかり。 仕方ないね、これだけ腹が立ってまだ好きなんだもん。 結局行き着くところは同じ。 あの時こうしていたら…木曜日の朝、やっぱり気になったからとりあえずメールで、「今日大丈夫でしょ? ね?」って感じでメールを送った。 すぐに返事が来なかったから嫌な予感はしたんだ。 1時間くらいして返事が来た。「今日行けそうもない。 おばさんの所に行って手伝わないことがあるの。 代わりにお昼でも行こうか?」って。 ここで思ったのは、お昼に行くって確かに楽しいけど、インパクトの違う時限の話だぞって。 代わりになるようなことじゃないじゃん? 僕の所に来たくないんなら最初からそう言えよ。 変に期待させて、僕はそのためにどのくらいの準備をしたか分かっているのか? ってね。 ちょっと考えて返事をした。 「残念だね、楽しみにしてたのに。 昼は他の奴と約束してるから行けないよ。」…それ以上表現のしようがなかったなあ。 それからすぐに返事が来た。 「ジミーの所までの行き方教えて。 もし用事が早く終わったらまだ行けるかも知れないから。 何時ごろに帰る予定なの?」って。 その時にはもう気持ちが落ちていたし、忙しいならわざわざそこまですることないじゃん。 だから、「いいよ、無理しなくて。 また機会があればね。」って書いて送る。その後返事は来なかった。 午後になってから、彼女からメールが一つ入る。 「夏のイベントの時の特製の帽子が二つ余っているんだけど、もう一つ持ってるかもしれないけどいらない?黒とカーキーのがあるんだけど。」 …何をしたいの? 帽子をくれることで何とかなると思ってるのか?って思ったけど、今考えると欲しいって言えば『取りに来て』ってことになるよね。 一応気にして面と向かって話をしたかったんだと思う。 でも、その時には相当頭に来てたからね。 「帽子持ってないけどいらない。 訊いてくれてありがとう」って返信をした。 当然それに対する返信はなかった。 その日は比較的忙しかったけど4時になったらもう仕事をする気がなくなったんで帰宅した。 ま、6時から働いているから3時には帰っていいんだけどね。 帰ってからも何もする気にならなくて、部屋を暗くしたまま音楽だけのFM局を流して部屋を暗くしたままソファに横になっていた。 何をするわけでもなくただ横になっていた。 8時半ごろだったかな、電話が鳴った。 番号を見てみると彼女だった。 何を話していいかも分からないし、今の状態で話をしても余計に悪い方向に行くだろうし、結局電話は取らないで無視してしまった。 あの時「遅くなってもいいよ、やっぱり来て欲しい」って言っていたらかなり違う方向に進んでいただろうな。あの時「帽子、いいね。後で頂戴」って言っていたらやはりそこでも方向転換できたんだろうな。あの時、電話に出ていたら何とかなっていたかも知れない。ある方向から見れば僕は三回あったチャンスを自分から捨ててしまった。 でも、チャンスを与えられたのは僕だったのか。 僕が大人気なかったんだろうか。 でも、こういうことって初めてじゃないんだよね。 いくら好きでもこういうことが何度もあるとその度に気持ちが振り回されるんだから。いずれはアリゾナに引っ越していく人。 やはりここらで気持ちを離した方がいいのかな。
2002年09月15日
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金曜日目医者に行って運動その他の許可をもらった。 早速仲間に声をかけて月曜日と木曜日にラケットボールの約束をする。 当分仕事とスポーツに専念することにした。 あまり余計なことを考えると辛くなるからな。 なるべく色々とやって気を紛らわせようと思う。 取り敢えずスポーツ…、他はその後…。
2002年09月14日
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楽しいはずの午後が一転して虚しい時に変わる。 時はいつも流れている。 川に流れる水のように一度流れてしまった時は戻ってこない。 このまま虚しさを引きずるのかどうかは本人次第。 それは分かっていることだが、簡単に断ち切れるものでもない。 また日が昇り新しい一日が始まる。 早く日が沈めばいいのに…と思うのは今の僕だからか…。
2002年09月13日
コメント(6)
もういいわ。 これでおしまい。
2002年09月12日
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つい今しがたね、あの子と電話で話してたんだ。 8時ごろに電話したんだけどいなかったんだなあ。 それで8時半まで待って電話しようとしたらあっちからかかってきてね。 おばさんのところで夕食を食べて、そこからの帰り道だって。 ちょこっと仕事が大変みたいだねって言うような話をして、世間話をしてから意を決して「ねね、クッキー一緒に焼いてくれるって言ってたでしょ? 本当にいいの?」って聞くと「もちろん!!」って。で、いつがいいって聞くとね、「木曜日はどう?」って。木曜日何も予定してないからすぐにおっけ!!って言うと、僕の所までの行き方を聞いてきた。 あらら、ここに来るんだ。 もうね、それからというもの話しながらどきどきしちゃってさ、どんなクッキー焼こうかとかどんなクッキーが好きかとか話しているうちに、結局二人とも大好きなチョコレートチップクッキーにすることになった。 で、彼女「牛乳は絶対に買っておいてね」って。そりゃあもう、クッキーときたら牛乳ですがなおねぃさん。 もう明後日が楽しみで仕方ないわ…。
2002年09月11日
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月曜日の朝目医者に行った。 かなり回復しているんで今夜から横になって寝て良いとのこと。 ただ、スポーツやワークアウトは今週一杯はお預けだと。 コンタクトも今週は付けられないって。 金曜日にもう一度診察してその時に解禁になるかなあ。 仕事は明日からおっけ!!だって。 目医者を出て、結局やることもないから会社に向かう。 その途中一番気にしてたアドバイザーに電話をする。 彼女何とか安心したみたい。 かなり気にしてたからね。 で、色々話しているうちにあの子の話になった。 昨夜電話しなかったって言ったら、今からでも電話するべきだって。 多分気にしてないよって言うと思うけど,ここで電話しておけばジミーが彼女のことを気にかけてるって分かってもらえるからって。だから早く電話切って彼女にかけろってさ。 今席にいるからって。 で、電話を切って彼女の番号にかける。 「僕だよ…。 今、目医者に行ってたの。 明日仕事復帰して良いって」って言うと「結構重症だったんだね」って。 『心配した?』って言おうと思ったけどそれはやめた。 「ごめんね、週末電話するって言ったのに電話しないで」って言うとアドバイザーが言ったとおり「心配しないで」って。でね、9時半ごろにかけようかどうか迷ったけど遅いから迷惑だと思ってかけなかったって言うと「9時半だったらかけてくれても良かったのに」って。 あらら。 ま、いいけど。 で5分くらい話したんだけど、仕事中だし何人か待ってる人がいるって言うから「またね」って言うと、周りの人のこと気にしたのかね、何となく僕ってさとられないような言い方をしてた。 ま、そりゃそうかもしれないけどね。 9時半おっけ!!か…。 じゃ、次回は遠慮なくかけるわぃ…。
2002年09月10日
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金曜日の夜にあの子と電話で話した時、切り際に「週末に電話してもいいかな?」って聞いたら、彼女「うん…」って言ってくれた。 土曜日色々あって何もできなくてね。 日曜日の夜ちょっと出かけていて帰ってきたのが夜の8時半。 (重傷を負っているってのに何やってん??) で、ラジオをつけて音楽を聴きながらラップトップのスウィッチを入れる。 ネットにつないで携帯を片手にする。 彼女の電話番号は既に表示されているからボタンを押すだけだった。 携帯を見ながら色々考えてた。 ボタンを押すだけなのに…。 何て言えばいいんだろう…。 こんな時間に迷惑だったらどうしよう。 日曜日の夜じゃん、僕だったら早めに寝たいから電話がかかってくるのはいやかなあ。 何て言う様な事を考えている内に時間は9時半を過ぎた。 かけるなら今、これ以上遅くなると確実に迷惑だ…。 …結局かけられなかった… 何でなんだろう。 声を聞きたくて仕方がないのに。 迷惑に違いないって思い込んでしまった。 気がつくと時間は9時50分。 携帯をカウンターに置き、また自己嫌悪に陥る…。
2002年09月09日
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頭の中には言葉がある。 言いたいこと、言おうと思ったこと。多分実際には言い切れないほど言葉は頭の中にある。 その一つ一つを言葉に表してあの子に伝えたらどうなるんだろう。 馬鹿なやつって思われるかなあ。 いい年超えて何してるの?って…。 異性にはっきりものを言えないのは今に始まったことじゃないけど、大人になって色々な人と知り合って色々な経験をしてきてもうこういう気持ちになることはないと思っていたんだけどね。 多分これが最後かなあ。 そう思うと余計に言わなきゃいけない気がしてくる。 この沢山頭の中にある言葉をどうやってうまく表現したらいいんだろう…。 ぁぅ…
2002年09月08日
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今日、三度目の診察に行って、コンピューターの使用の許可をもらった。 まあ、ずっと使っていたんだけど、回復が早いって言うんでOKになったようだ。 その後やることがなかったんで会社に行って少し業務処理をした。 帰り際にアドバイザーに呼ばれて寄っていったところ、そのグループの女の子たちがみんな心配してくれていたようで、からかいながらも色々と声をかけてくれた。 あの子も一緒になって僕のことからかってたわ。 月曜日にもう一度診察に行って職場復帰の許可をもらえるみたいだ。帰宅してから無性にクッキーが食べたくなって、それも店で買うやつじゃなくて焼き立てを食べたくて自分で焼くことにした。 材料を揃えて焼き始める。 ところがね、焼き上がりってどうなのか分からなくて困っちゃってね、あの子に電話したんだ。 あいにく電話には出てくれなかったんだけど、すぐに電話がかかってきてね。 どうしたの?って。で、クッキー焼いてみたんだけど焼き上がりってどんな感じ?って聞いてみる。 細かくこうだよって教えてくれた。 で、彼女が「ところで目の方はどう?」って。「あはは、赤いよ」って言うと「次は絶対にゴーグルしないとだめだよ」って。 「心配したの?」って聞くと「当たり前でしょ」ってさ。で、とりあえず「クッキーのこつ教えてくれてありがとう、何とかなりそう」って言うと「でもね、結構難しいから今度一緒にやってみようか?」って。「熟練者と一緒にやってみるのもいいでしょう?来週当たりどう?」って。 「え??本当に?いいね、本当だよね?」って言うと「うん」って。ははは、で…そうなると彼女がここに来るか僕が彼女のところに行くかってことになるよね? うん。 楽しみ。
2002年09月07日
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目の方は大分良くなったんだけどさ、テレビだめコンピューターだめゲームだめ運動だめって言われててさ、何もすることないの。 結局PC使っちゃっているんだけど出もやることなくて死にそう。 こんなんだったら反って大怪我したほうがいいかも。 あ、一応大怪我か…。 これでまた週末じゃん? 溜息しか出ないわぃ…
2002年09月06日
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やっちまったよ・・・。 昨日ラケットボールしていてボールが目に直撃。 今日は安静にしないといけないって。 会社も休めって。 テレビもPCもだっめだって・・・。 ぁぅぅ・・・。 今日あの子とテニスすることになっていたのに・・・。
2002年09月05日
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あのさあ、XPってベースがNTだからRegionalセッティングさえすれば日本語打ち、別にIMEソフトをDLしなくてもいいんだよね…。 そう言うことに頭が回らなくって一生懸命色々IMEソフト捜して使いづらいながらも何とかやってたんだけど、昨日夜にハッと気が付いてRegionalセッティングを変えたら自動的にIMEが起動してさ…。 あのなぁ…。 でもね、Microsoftもそう言うことなんで説明書に書かないの? きちんと読んだのに。 ま、いいけど。 とりあえず自宅からも復活です。 でもまだダイアルアップの接続なんでいくらPCの性能が良くなってもネット遊びの上では速度全然変わらないんだな。 そそ、HPのPCってマイクロソフト離れが多くて、カルクソフトはクアトロだし、ワープロはワードパーフェクトだし、使った事無いからなんとなくやりにくいわ。 ラップトップって言うから膝に乗せてやってると膝が熱くなってくるし。 ま、こんなものだろうけどね。
2002年09月04日
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週末にね、PC買っちゃったんだよ。 ラップトップの奴をさ。 HPのAMD Athron XP 1.4Ghzでね、DVD/CDRWコンボの奴でさ、値段が欲しかったSONYとか東芝よりもずっと安くて性能的に上だったんでね思い切って、買っちゃった。 WinXPって奴を初体験したんだけど、皆ががたがた言うほど使い易い代物じゃないね。 僕はWin2000の方が好きだなあ。 何よりも腹が立ったのが日本語IMEがさ、WINじゃなくてOFFICE XPがないと使えないんだね。 だから僕の遅いダイアルアップで3時間ほどかけてDLした53MBの日本語IME結局使えなくて、OFFICE XP買っちゃおうと思って見に行ったら$450もするじゃん? 話になんねぇって日本語で大きな声で言っちゃった。 あったま来たもんね。 仕方ないからネットで他のIME探してさ、やっと使えそうなの見つけたんだけどすっっっっっげぇ使いづらくてさ、書き込みに倍以上時間かかるんだもん。 やっぱ当分は自宅からはROM中心だね。 ハイ…。
2002年09月03日
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あたらしいこんぴゅーたーかったのに、XPってにほんごのIMEがなくて、にほんごうてなくてくろうしてますわ。 とうぶんふべんじゃ。
2002年09月02日
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I feel lonely without you. Even though I am with many people. I feel lonely without you.....
2002年09月01日
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