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全てはジミーが悪いんです。 ジミーが昨期のチャンピオンチームのリズムを見事に狂わせました。 ジミーが跳んで当たらない、ジミーが当ててホームラン・・・そのうち皆が当たらなくなって・・・。いかんわ。 体は動いているんだけどね、タイミングが合わないと言うか・・・。 確かにタイミング良く跳んで当たればいい所に入るんだけど。 ちと練習が必要ですな。 あの位の運動量ならゼえゼエするような醜態にはならないし。 しかし、今日は身に染みて分かりました。 やはりジミーは単独競技が向いているんです。 ・・・ぁぅぁぅ・・・あの子とはずっと隣に配置されてました。 ま、彼女もそれほど巧くなかったからちと安心ですわ。 でも夜遅かったから辛かったっすね。 ジムに着いたのが9時ごろ。 彼女はもう来ていました。 CDを聞きながら場所を探して歩いていると前方から彼女が来ました。 ちょこっと会話をして試合の場所へ移動しました。 僕はとにかく体を温めないと動けないと思ったんでとりあえず走りに行き、10分くらいしたら全員集まって練習を始めたんで、そこから参加しました。 そこまでは良かったんだよ。 練習の時は巧いの。 特にレシーブは・・・。ちと次回は早目に行って練習しないとだめだね。
2002年02月28日
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久し振りと言うか10何年ぶりのチームスポーツのリーグ参加。 体が思うように動くかなあ。 ま、バレーって中学と高校の体育でやっただけなんで特に巧いわけでもないんだけど、体が慣れてくれば何とかなるでしょう。 今日は初日なんでちと緊張してますな。 そそ、嬉しいことに何とあの子もこのチームに今期から参加だそうです。 うしし・・・。 でも、格好悪いところ見せられないじゃん・・・。 ま、ジミー流に人目を気にせず楽しんできますわ。ジミー談
2002年02月27日
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今日会社でリストラがあった。 僕は対象にはなっていなかったけど、昨日まで一緒に働いてきた人たちが今日限りでいなくなると言うのが僕には絶えられない。 上層部に不要な人間がいっぱいいるのに、ぎょうぎょうしい肩書きの人達がいっぱいいる。 そういう人の一人でも切れば実務をやっている人たちの2~3人は残せるのに。 少しはそういうことを考えてリストラすれば良いのに。 追い出される人たちを見てちと寂しくなったジミーでした。
2002年02月26日
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今朝ね仕事の件である人と話している最中、向こう側からあの子が手を振っててね、で手招きするの。 仕事の話はほとんど終わってたんで、速攻であのこの所に行きました。 週末にまたクッキー作ったんだって。 で、またありがたく頂戴してきました。 しかしもう他のこと全く耳に入ってなかったっす。 あの子の所に行く途中に僕のアドバイザーがいるんだけど、『クッキー取りに行くんだったら私のも貰ってきて』とか言ってたらしいけど全然聞いてませんでした。 で、クッキー貰いながら週末の話をして笑顔で自分の席に戻ってきたらアドバイザーから電話があって「全く人の話聞いてないんだから、浮かれすぎちゃう??」って。 ははは・・・。 話によると以前はこんなに頻繁にクッキー持ってきて無かったって。 チョコレートチップス買いすぎたんでしょうか・・・。「クッキー週末の残りなの」って言ってたけど、まだ柔らかかった。 とても上手に焼けてたなあ。 一口一口かけらも落とさないように味わって食べました。ジミー談
2002年02月25日
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あれから二週間。 一度さよならしてしまったあごひげ君が何とか様になってきた。 まあ、あごは結構濃い方なんで三日目くらいからまあまあいい感じにはなってきてたんだけど、やっと様になって来たといった所かな。 今後ははさみを入れる時は十分気をつけてやろうと思います。 取り敢えず夏頃までは維持しようかな。 夏の間なんて暑そうだし。 ところで最近結構白髪が気になってます。 僕って元々若白髪なんで20代の前半から白髪ってあったんだけど、特に横のもみあげの辺りが多くなって来てます。 アメリカにいるとね、それこそ色々な色の髪の毛があるからあまり気にならないとは思うけど、やっぱり横が白くなっちゃうとおかしいやね。 抜いたらそこだけ禿げちゃうし、染めてみようかなとか考えてますわ。 今度何気なくあの子に聞いてみようかな。 どう思うって? ・・・そうしよう・・・。風邪はだいぶん良くなりました。 顔面も今日は痛くないです。 さて、洗濯が終わったら無駄遣いしに行こうかな・・・。ジミー談
2002年02月24日
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痛い・・・ 風邪の影響で蓄膿症みたいになっちゃって顔面が痛っす。 おかげで昨日の夜も良く眠れなかったし、今も顔に氷を当ててます。 ・・・ぁぅぁぅ・・・今日は天気がいいから外でバスケでもしたいんだけど、こんなんじゃだめかな・・・。 鼻の横からね、痛みが目の下のほうに走っているの。 いたたたた・・・。
2002年02月23日
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今朝もまた朝早くから走り回っていた。 彼女のいるオフィスの方に二回も走っていった。 一回目にあった時は僕もめちゃくちゃ忙しかったんでほとんど話はできなかったけど、着ていた服はよく覚えている。 あれは彼女とはじめてあった時に彼女が着ていた服だった。 手を振ってにこっと笑って・・・それだけだった。二回目に行った時は彼女は外出する支度をしていた。 僕は用事を済ませて彼女を探したけど見当たらなかったので自分のオフィスに戻ろうとした時、カフェテリアで彼女を見かけた。 僕が彼女を見た時にあっちも同時に僕の方を見ていた。 彼女が手を振って何か言っている感じだったけど聞こえなかった。 後で考えると口だけ動かして「良い週末を」っていってたと思うんだけど。 僕が「はぁ??」って顔してたんで彼女が歩み寄ってきた。 「良い週末をって・・・」と彼女、 「どこか、出かけるの?」 って聞くと「別のビルで会議があって今日は戻らないの」って。 ちぇっ・・・午後の仕事やる気がなくなるじゃんとか思いながら。 「そうかあ・・・、大変だね」 「今度また本貸してあげるね。 新しいの買ったから」と彼女。 その他、他愛のない会話を交わして手を振って別れた。 言えばよかったのにね、『今日着ている服、初めてここに来た時に着ていた服だね』って。 やっぱり不器用なんだな。 また、長い週末が始まる・・・。
2002年02月22日
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昨日聞かされた夢の話が気になったんであっちこっちの夢の診断サイトや英語の夢関連のサイトに行って色々調べた。 おせっかいかなあとは思ったけど、彼女にこんな風に書いてあったよってメールを出した。 彼女自身色々と自分でもそういうサイトで調べていたみたいで、やっぱり余計なおせっかいをしたみたいだなって思った。 なんだか、気まずくなったような気がしたが仕事の関係で彼女のいるオフィスに行かなくてはならなかったので、なるべく気付かれないようにして仕事の話をしに行った。 とは言うものの話す相手が彼女のすぐ後ろにいるものだから隠れるわけにも行かない。 ま、仕方がないから仕事の話を相手として、終わった時にすっといなくなっちゃえって思っていたんだけど、何となく顔が彼女の方に向いてしまった。 実は彼女こっち見てたみたいで、僕と目が合うと僕に手招きをした。 ニコニコしているから気まずくなったわけでもなさそうだ。 彼女のそばに行くと何のことはない普通の会話をして、新しく買ったって言う本を見せてくれた。 自分はまだ読み終わってないけど貸してあげようかって言われたけど、読み終わってからでいいよ、って言ってしまった。 全く不器用だよね。 でも、気まずくなったかなと言うのは僕の頭の中だけだった見たいで、なんとなくホッとしたジミーだった。
2002年02月21日
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今日久し振りに言葉を交わした。 何となく元気がない。 何となく僕と話している時に顔が強張っていたような気もする。 僕、なにか気に触ることしたんだろうか。 確かに先週メールの数が増えちゃったけど、先週の後半から少し遠慮してあまり送ってないし、仕事の邪魔になるようなメールも送らないようにしている。 何か、悪いことしちゃったのかな。 ちょっと気になるなあ。と思っていたところに、彼女からメールが一つ入った。 っていうか、僕が元気ないみたいだねって言うメールを出した返事だったんだけど。 そうには、最近変な夢ばかり見て良く眠れないって書いてあった。 で、こういう夢だったって説明してくれてね。 本当に悪夢だったみたい。 で、メールの最後に僕はどんな夢を見る?って聞いてきた。 とりあえず、ちと考えて返信した。 まずは悪夢を見たっていうのがかわいそうだねって。 で、僕がどんな夢を見るかって言うのを書いた。 いきなり、君の夢だよなんて言えるわけないやね。 ま、僕って昔から結構裸の夢を見るんだよ。 街中を歩いているといつの間にか裸になっていて隠すものも隠れる場所も見つからないっていう夢なんだけど、何回も見るもんだからしまいには夢の中で「また例の裸の夢じゃん」って自分で言っちゃってるの。 最近は見てないなあ。 で、最近見る夢のことも書きました。 最近見る夢って、街を歩いていてある女の子(女の人)に会うんだけど、僕の頭の中ではこの人こそ僕の運命の相手だって言うのが分かっていてね。 でも、顔が見えないんだ。 会って話して一緒に歩き始めるんだけど、僕がそっと手を握ると彼女も握り返してきて、手をつないで一言もしゃべらないで歩いて行くって言うのがいつものパターンなの。 で、ハット気がつくと目が覚めて現実の世界に戻ってしまう。 この子の顔はいつまでたっても見えないんだ。 それをそのまま書いたんだけどね。 ま、元気がない訳も分かったし、ちと安心のジミーでした。
2002年02月20日
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今年の冬はすごくおかしい。 あ・・・面白くて可笑しいんじゃなくて、変でおかしいって言いたいんだけど。 大雪の日が一回だけ。 雪が積もったのもその日だけ。 ホームレスで凍え死ぬ人が一人もいない。 道路に塩がまかれていない。 車が塩で白くなっていない。 日によっては半袖で外に出られる。 外でバスケができる。 今年はまだ滑って一回転していない。 鍋物がそれほど恋しくない。 などなど・・・。 こういう冬はこの12年間始めてだ。 冬がこんなんだと夏はどうなるんだろう。 冷夏か猛暑か。 今年こそはビーチに行こうと決意しているから、いい夏になって欲しい。 それに、夏になればあの子とも色々できるかもしれない・・・。 いい夏になって欲しいなあ。
2002年02月19日
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ようやく手に入れた。 今までも何度買おうと思ったことか。 まあ、それほど写真を撮るのに熱中するわけでもないんで敢えて自分で金を出してと言う気分にならなかったと言えばそれまでだが、Credit Cardのポイントがかなり溜まっていたのでデジカメを景品として選ぶことにした。 ま、1.3メガピクセルの基本モデルで、それほど高尚なモデルではないけど、僕が遊ぶ分には十分だろう。 モデルはフジのFinepics A101っていう奴。 小さい割には動画も撮れて充分遊べる。 やっと手元に届いたのが金曜日、それから僅か3日で電池を4回取り替えた。 すげえ電池食う、って仕事で使っているからその辺はよく分かっていたけど、この頻度はちょっと高すぎ。 特にPCカメラとして使ったり、データの転送なんてやっているとあっという間に電池が切れる。 しょうがないから充電セットを買わないと・・・。 ま、と言うことで、このカメラいつも持ち歩くんでネットで見つけた面白画像だけじゃなくて僕特製のものも今後はアップできると思う。 楽しみ・・・。そうそう、あの子の写真も「パチッ!!!」
2002年02月18日
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とりあえず成功かな? 二年前の夏に197Lbs、だから約90キロか・・・げげぇ・・・。 ただお腹だけじゃなくて全体的に大きかったから大抵の人はびっくりしてたね。 ほら、昔スポーツやってたからおデブ体系にはならなかったんだね。 まあ、それでも僕の身長では重過ぎたんでダイエットを決行した。 去年の夏が185Lbs・・・だから約84キロか。 それからが早かったね。 今現在の体重が159Lbsだから約72キロ。 あと3キロくらい落として60キロ台に食い込みたいなと思っている。 実は今の体重って大学時代の体重とほぼ同じなんだね。 ここの所約二ヶ月体重の変動がほとんど無いので一応定着したとみています。 12月の終わり頃からウェートトレーニングを始めました。 最初は10Lbsの軽めのダンベルで、二週間くらい前から15Lbsのダンベルに切り替えました。 後二週間くらいで20Lbsのダンベルに引き上げる予定です。 とりあえず二の腕はかなり盛り上がってきました。 全盛期の僕の腕みたいになってなんとなくほくほくしてます。 目指すは今年の夏、ミシガン湖のビーチで体をさらせるようになろうと・・・結構不純ですが、やる気が出る方がいいでしょ? お腹も取れた脂肪のおかげで皮が少し残ってますけど、かなり腹筋が見えるようになってきているので、やはり夏頃には恥ずかしくない状態に持って行けると思います。 さて、友達を誘ってビーチに・・・むふふふ。 楽しみだなあ。
2002年02月17日
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金曜日は忙しい一日だった。 朝にちょっと打ち合わせがあって彼女のいるオフィスにお邪魔していた。 仕事の打ち合わせをしている時に彼女が通りがかって、こっちの方を見ていた。 僕はニコッと笑って軽く手を振る。 どうも僕が話をしていた奴に用事があったらしいが、少し待って姿を消した。 打ち合わせが終わり自分の席に戻る。 ふとE-Mailを見ると彼女からメールが一つ入っていた。 「昨日クッキー焼いたんで今日持ってきているの。 良かったら取りに来て」 と。 なんでさっき言ってくれなかったのかな。 すぐ近くにいたのに。 ちと考えてから返信した。 「ありがとう。 後でそっちに行きます」 彼女からメールが入ったのが朝の10時半頃だった。 11時から会社の全体会議があってその後終わらせないといけないレポートがあったので昼休みを通してレポートを終わらせる。 気が付くと午後1時を回っていた。 1時半頃にようやく時間が空いたので、彼女の方へそそくさと向かう。 急いできたように見られたくないから呼吸を整えて、アドバイザーの所に寄ってからおもむろに彼女の方へ向かう。 と、その瞬間左目のコンタクトがはずれそうになった。 左目を押さえていると彼女がこちらを振り返り、「どうしたの?目が痛いの?」って、いや・・・コンタクトが外れそうなのって言いながら彼女の方へ歩く。 何とかコンタクト君はずれずに戻ってくれた。 その時の僕の仕種を見て笑っている彼女。 「一つ貰って行くね」 と言って、クッキーを取る。 他愛の無い会話を交わしてクッキーをほおばる。 とても上手に焼けていた。 ただ、まじでやることがいっぱいあったんで「ありがと」って言ってその場を去る。 自分の席に戻り、貰ったクッキーを食べ終る。 とても美味しかったから、やっぱりそういうことは伝えたほうがいいかなと思い、メールを送った。 「クッキーとても美味しかったよ。 大好きなチョコレートチップが死ぬほど入っているし、中は柔らかくて、こういうの大好き。 ありがとう」と言ったような内容。 送って何分も経たないうちに彼女から返信が入った。 このくらい早い返信って珍しいくらい。 「2個別に取っておくから後で取りに来たら? 今日は3時半に帰らないといけないから私がいなかったらわかりやすい所に置いておくから」 って。 嬉しいなと思いながらももう一つのプロジェクトに取り掛かる。 何とか3時半までに終わらせて彼女がいる間に取りに行かないと・・・。 上司が話し掛けてきてもほとんど無視の状態でプロジェクトを進める。 がーっとやって何とか3時15分に終わらせた。 終わった途端上司が「質問があるんだけど」って、いつもならここですぐに上司と話し込んじゃうんだけど、「すぐ戻るから」って言って自分のオフィスから飛び出す。 メチャクチャ早足で歩いて彼女のデスクに行く。 で、また呼吸を整えて。 「あはは、貰いに来ちゃった・・・」って言うと、彼女何となく周りを気にした感じで「もうお腹減ったの?」なんて言いながら僕に取ってあったクッキーを渡してくれた。 『お腹減ったの?なんて話を作ってる感じ』とか思いながら、ありがたくもらって行くよって一言。 そこでまた会話をすればいいのに「じゃあね」なんてそそくさと消えてしまった僕。 やっぱり不器用なんだな。 クッキーとても美味しかったけど、取っておいてくれたことの嬉しさの方が僕にはたまらなかった。
2002年02月16日
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バレンタインの翌日、巷のスーパーやデパートでは売れ残り物の一掃セールをやっている。 30~50%引きは当たり前、物によっては75%引きなんていうのもある。 そういう売り場で目にするのは当然おしとやかなおば様たちだ。 昨日まで20ドルだった物が10ドルになるのだから無理もないが、店の開店早々季節物売り場に突進してゆくおば様たち。 生存競争の何たるかを目の当たりにする。 何を隠そう僕もチョコレートには目がない。 しかし、僕が店に辿り着く頃には目ぼしい物は無くなっていることだろう。 アメリカでのホリデーの翌日のセール。 ここで勝ち残る勇者は、世界破滅の時にも最後まで生き残るだろう・・・。
2002年02月15日
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気分が大分晴れて来たんで今日あたりから復活かな? 今朝やっちゃいました。 朝早くに彼女のデスクにぽんと置いてきました。 で、7時ちょっと過ぎに彼女デスクについたらしくて、7時ちょっと過ぎに僕のメールにE-Cardが届く。 可愛い犬のアニメーションのE-Cardだった。 「可愛いギフトありがとう」って。 そんなにすぐに僕だって分かっちゃったのかな? ま、それを期待してたわけなんだけど。 でも、このカードからはね実際にどう感じているのかって読み取れないなあ。 でも、200近くあるカードの中から無難なカードを選んできたと言うことは、彼女もそれなりに考えているのかな。 それと、心配いただいた皆さん、色々なコメントありがとうございました。 「あの日」でも「更年期」でもありません。 ちょっと実生活で大きな壁にぶち当たって僕としては珍しく落ち込んでしまって、それに加え風邪を引いちゃったんで気力が極端に減退してました。 多分もう大丈夫なんで、また別な意味でお騒がせしようかなと思ってます。ジミー談
2002年02月14日
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こんなに突然別れが来るとは思わなかった。 全て僕が悪いんだ。 僕があんなことさえしなければ・・・。 この3ヶ月間毎日愛情を持って接してきたのに。 色々な楽しみや悲しみをともにしてきたのに。 ごめんね。さようなら・・・・さようなら・・・ こんなに早く言いたくなかった言葉。 でも、君は去っていった。さようなら・・・さようなら、僕のアゴヒゲ君・・・。
2002年02月11日
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いかんですね・・・。 武道って言うのは毎日の鍛練が必要なのに、僕は昔に黒帯を貰った時点でぐうたら化してしまったんで。 今でも気が向いた時にしか練習しない恥じかき男です。 で、たまに練習する時に限ってこういう事ができたよなとか思いながらいきなりきつい蹴りとかやっちゃうもんで股関節がグキッと音を出したりする。 だめですなー・・・。 それでも、僕と同じ年齢の人達に比べればまだまだ体は動く方だと思うんだけどね。 冬は体がなまりがちだから最低1時間はエクササイズしてますけど、やっぱり稽古は欠かしてはいかんね。・・・これも試練ぢゃ・・・・・・ぁぅぁぅ・・・
2002年02月10日
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いやあ・・・また行ってきちゃった・・・寿司食い放題。 でも、今回ジミーは考えた。 巻物は頼まない・・・と。 そうすればご飯でお腹一杯にならないし、色々楽しめるかなと。 ところが第二順目の時にちょっと油断をしてカンピョウ巻とネギトロ巻を頼んでしまった・・・。 ただこれらはそれほど大きくなかったし前の時よりは楽だったかな。 取り合えず2皿頼んで合計巻物も入れて32個。 その後合同で握りを頼んで3個追加。 途中他の人の巻物を2個盗んだから総計37個・・・。 行っちゃいましたなあ。 でも、これで20ドルだからね。 今回はトロとかカニとか結構高いものを中心に頼んでたから、多分平均すると握り一個あたり$2.50くらいじゃないかな? だから合計で75ドル相当になるんじゃないかな? お陰でやっぱりちょっと体重増えてました・・・。(涙)
2002年02月08日
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ここの所あの子との関わりが多すぎた感じがするんで、今日はちょっと小休止。 メールも送ってないし話もしていない。 でも、近くに行ったらまたでれっとしちゃうんだろうな。 まあ、こういうことも必要でしょう。 あまりこっちからガンガン行っちゃうと、それが普通みたいになるのもなんだしね。 とか言いながらバレンタインに何かあげた方がいいかなとか考えてますわ。 アメリカでは知っている人も多いとは思うけど、バレンタインは男の方が忙しい。 日本だけじゃないかな、女の子が告白する特別の日みたいになっているのは。 だからこっちではバレンタインの当日は花屋なんかに行っても赤い薔薇なんて売り切れちゃっているし、必死でカードとかさがしている男達の姿を目にする。 ちっと僕には真似できないなあとか思いながらも、何か買うんだったらあの群れの中に入っていかないとならないからね。 ま、とりあえず何を買うかっていうのはもう決めちゃった。 昨日ネットでぐるぐるさがして、結構可愛いものを見つけたんで、今日の帰りにでもそれを買っていこうかなと。 で・・・ジミーは考えたのだった。 カードは当然自分で作る。 PCを使ってあの子の好みに合わせたカード(もう実は作成済み)。 名前はわざと入れないけど、中身を読めば誰だかすぐ分かるようにしておく。 で、内容も一応「友達」なんだからぐちゃぐちゃ書かない。 すっきりと、端的に、それでもって何となく気持ちが伝わるような感じでね。 それで、あの子の好きなM&M’sを一袋付けて、早朝の内に彼女の椅子に置いておこうかなと。 いい作戦だと思うけどね。 ま、どういう反応が来るか・・・だけど。 それはその時の楽しみにしておこう。弱いなあ・・・帰るちょっと前に彼女見ちゃって、とっても可愛いかっこうしてたから思わずメール送っちゃった。 「可愛い格好してるね」って・・・。 馬鹿だね。
2002年02月07日
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朝にあの子からメールが入る。 「Brownie(チョコレート風味のケーキ風のお菓子)を焼いたから取りに来る?」って。 朝ちと忙しかったんで「1個取っておいて、朝のうちに行くから」って返信したにもかかわらず、仕事が忙しくて席から離れることができなかった。 昼も結局レポート作成のためのデータを集めて、なんとか終わったのが1時10分過ぎ。 アドバイザーから「今あの子一人だよ、早く取りに来なさい」との連絡が入った。 午前中に行くって言ってて行けなかったから取り合えずメールを送ることにした。 「朝ちょっと忙しかったんで行けなかったけど、まだ余ってる?」 と、5分ほどで返信が来た。 「残ってるけどもう少ないよ」って。 で、「10分以内に行くから」って返信してレポートを仕上げる。 ソソクサと早足であの子のほうに向かう。 一応呼吸を整えて、「Hi、貰いに来たよ」って彼女のところに行く。 笑顔で迎えてくれた彼女。 「いつもはあんまり焼かないからうまく行かないんだけど、これは上手に焼けてると思う」って。 で、一つつまんで口に放り込む。 ちょこっとした会話をしているところに彼女の同僚のふかふかな姉ちゃんが話し掛けてきた。 『おいおい、邪魔なんだよ・・・頼むから話しこまないで・・・』って思っていながらも仕方なく笑顔を作る僕。 で、そのふかふかねーちゃんと話している時に彼女があと二つ自分で切り分けて僕に手渡してくれた。 「ありがとう、とてもおいしいよ」 て笑いながら歩き始める僕。 じゃあねって言いながら自然とウィンクをしていた僕(馬鹿かな?)。 で、アドバイザーとちょっと話をして自分のオフィスに戻る。 その後ふかふかねーちゃんがアドバイザーのところに来て「彼はあなたに彼氏がいるの知っているんでしょう?」って聞きに来たんだって。 どうも、僕がアドバイザーを狙ってあそこに遊びに来ると思っているらしい。 二人で電話で大笑いしてしまった。 その後、一人でゆっくりとBrownieを楽しんだ僕だった。
2002年02月06日
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今しがたあの子からメールが入ってランチのお誘いが・・・。 なんだろう・・・、何となく嫌な予感がするのは僕だけかな・・・。 ドキドキしてるけど、嫌な予感が。 昔からこうなんだね。 女の子の方から誘われるといい事がないんだよ。 これ以上深入りするのは嫌だとか、そう言う話が過去にあったんでね。ああ・・・どうしよ。(朝7時35分)----------------------------------------------------------------------------------------------(昼食後のアップ)楽しかったよ。 普通に色々話して。 テーブルのセッティングが真正面じゃなくて斜向かいと言うか隣に座るような感じになってたからすぐ隣に座ってた感じだった。 だから話している時に腕を触られたり・・・ひざがぶつかったり・・・その度にちょっとドキッとしてみたり。 子供の頃の話し、好きな映画の話、よく見る夢の話・・・次から次によくでたね。 高校の時に僕は陸上をやっていたんだけど、実は彼女も陸上の選手だったそうで、そこでも意外な共通点があったり、周りの人間に迎合しない面とかも、考え方も似ていた。 僕はとにかく他の人と同じって言うのが嫌な人間だったから、そう言う話をすると彼女も同じようなところがあるって。 で、映画の話とかしてコメディが好きなんだって。 で、僕がどんな映画も好きだけどラブロマンスは苦手なんだって言うと、「なんで?」って。 で、「だって、ああいう映画の主人公になるような男って本当にいると思う?」 って言うと「True Loveはみんなが憧れるものだもん」 だって。 夜になると中々寝付けないとか、朝にならないのに起きてしまうって。 色々と考えすぎているんじゃないの?って聞くと、そうかもしれないって。 心の中で、僕が一緒にいたらいつでも笑わせてリラックスさせてあげるのにって思いながら聞いていた。 そうそう、今日は彼女の運転で行ったんだ。 乗る時にちょっと緊張しちゃった。 ほのかないい香りがして、車の中に色々なおもちゃがあった。 帰りの途中でしてみたいことの話をしていて、僕がスカイダイビングをしてみたいって言ったら、彼女は自分が高所恐怖症を克服したらやってみたいって。 高所恐怖症だったらジェットコースターもだめなんじゃないの?って聞くと、あれは楽しいから大丈夫・・・だって。 やっぱり色々と勘繰ったり考えすぎたりしないで最初から楽しむつもりで行けばいいんだよね? その内、機会はあるかなって思ったジミーでした。おっと、今日は僕がきちんと払いました。 安い店だったけど、「この前次は僕が払っていいって言ったよね」って言って払っておきました。
2002年02月05日
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Some small incidents could change the flow of the life. Maybe your little sneeze, or just a tap on the shoulder. Don’t you ever wonder? What if you did not do that small thing at the time, you might not have met your special person or you might have ended up with the different job. A little thing can change the whole life. We just do not realize and the life goes on. I sometimes think what if I was not there when the headhunter had called me. I could still be working for my old company that I hated so much. If that was the case, I would not have met some special friends and I would not have met her.... What if I was sick that day, the day I saw her for the first time? I would not have noticed her for a long time. What if I did not send her the mail that day? I would not have had a dinner with her last week. What if...., but the life would have go on and no one had noticed anything. You may want to think sometime, what if that small incident did no happen. What kind of life you would have had... and life would still go on.Life goes on, no matter what happens....ちょっと日本語訳を入れたほうがいいとの指摘がありましたので・・・ ま、僕の気持ちを書いたものだから直訳ではないです。 おかしいと思っても気持ちはこういうことなんで・・・。「ほんの小さな出来事が人生の流れを変えてしまうことがある。 それはくしゃみかもしれないし、ぽんと肩を叩かれたことかもしれない。 不思議に思わない? そう言う小さな出来事が無ければ、大切な人に会えずじまいだったかもしれないし、違う仕事をしていたかもしれない。 小さいことだし、時はそのまま流れて行くから気が付かない。 もし、あの時不在だったら・・ヘッドハンターが電話してきた時にいなかったらまだあの嫌な仕事をしているかもしれないし、大事な友達にもあの子にも会えなかったことになる。 もし、あの日僕が風邪で休んでいたら、あの子に会えなかったはずだし、流れも変わっていた。 もし、あの時メールを送っていなかったら・・・楽しい食事も無かったかもしれない。 もしこうだったら・・・でも人生はそのまま流れていく、誰にも気付かれないまま。 たまには考えてみようよ、もしこういった小さな出来事がなかったら・・・どういった人生になっていたか、でも時は流れていく。何が起こっても時は長れ続ける」
2002年02月03日
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