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13579と言うことにします!!! よろしく!!
2002年01月31日
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13131もうすぐ行っちゃいそうなんで当たり番号変更します!! 木曜日の締め切りの時に番号指定しますね!! 更新終了!! 今からOKです!!一応何人からか面白そうって話なんで実行します。 詳細はトップページに書いてある通りです。 13000番は近すぎるんで13131番と言うことで。 ま、ここは常連さんの巣窟みたいな所なんで、仲間内企画になってしまうかもしれないd=けど、まあいいでしょう。 ヒントはね・・・どうしようかな。 出さない方がいいね。 出しません。 ぷぷ・・じゃ、明日実行と言うことでよ・ろ・し・く!!!!
2002年01月28日
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一緒に夕食を食べに行きます。 ま、友達でもいいじゃん。 楽しい時間を過ごせれば。 それで、何回かそういうことしている内に何か起こるかもしれないし、何も起こらないかもしれないし、それはまたその時考えればいいんだから。 その辺はね、ジミー流に楽しんできます。 プラトニックな関係でもいいし、考えて見れば女の子から友達ねって言われることは光栄なことだよね。 僕はそう思うな。 あまり意識せずに楽しんでくるね。
2002年01月27日
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昨夜(シカゴ時間24日の夜)友人に誘われて寿司の食い放題に行ってきた。 ひとり20ドルで何でも食べ放題と言う過酷且つ贅沢な食べ放題だ。 7時半に集合。 僕と友人、他の二人の友人とその家族で総勢10人で襲撃した。 まず席に付くのに15分ほどまたされ8時ちょっと前に着席。 オーダーは一人一回握り10こと巻物に種類まで。 残した物は通常料金で加算され、持ち帰りは不可と言う過酷な条件だった。 そこで10人10色のオーダーを書き込みウェイトレスに渡す。 待つこと約30分。 最初のオーダーが来始める。 最初の一人分が着てから次の皿までかなり時間が空いていたのでその間に第二のオーダーを書き込む。 順々にオーダーが入りはじめるが、ジミーの寿司だけが来ない。 友人のところに第二のオーダーが来る。 ジミーのはまだ来ない。 一応平静を装いニコニコしてまつ。 そして何を考えたか3段目のオーダーを書き込む。 腹が減っていたので何も考えていなかった。 そして5分、やっとジミーのオーダーが来る。 なんと二つ目のオーダーの分だった。 ウェイトレスが僕のところに来て「最初のオーダーが別の人のところに言っていたんで、今至急に作り直してます」とのこと。 そんなことお構いもせず食べ始める。 半分も終わらないうちに最初のオーダーの皿が来、皿に5分後に三つ目のオーダーの皿が一気に来る。 なんとジミーの前には握り24個、巻物6個が恐ろしい顔をして見上げていた。 ・・・これ全部食うの???・・・ あいたた・・・この巻物おにぎりみたいじゃん・・・ 多分・・死ぬわ・・・などと考えながら次々に寿司をほおばる。 残り4つまで辿り着いた。 おにぎりのように巨大な巻物君達だ。 ・・・ほれ、食ってみぃ・・・と言いながら僕を見つめている。 もうお腹はいっぱい。 お茶を飲んだら逆流してくる。 しかし、ここで負けてはジミーの名に傷がついてしまう。 しばし腹を休めた後立て続けに二個をほおばる・・・。 はぁっはぁっはぁ・・・ も・・もうだめか・・・。 残っているのは真ん中の部分の一番太いところだった。 一個を口に入れる。 ・・・ぁぅぁぅ・・・後一個、この最後の一個が一番きついのだ・・・。 周りの視線を感じつつ、この最後の一個に箸をのばす。 そこから醤油皿に行くまでがスローモーションのようだった。 醤油皿で一息つく。 こ・・これで終わりなのにぃ・・・。 見つめ合う僕と巻物君。 ええい!一気に勝負じゃぁぁぁぁ!!!!!醤油皿から一気に口に入れお茶で流し込む。 しかし巻物君の抵抗は続く。 喉元で流されまいとふんばる巻物君。 先に胃袋に入った巻物君の分身たちも何とか戻ってこようと上ってきている。 い・・・いかん・・・このままでは戦いに敗れてしまう・・・。 すっと立ち上がり上を向く。 巻物君たちは掴むところを失い胃袋へと落ちていった。 ・・・もう・・・当分寿司は食いたくない・・・って言うか、見たくもない。 朝になってみると見事に1キロ増えていた。 結局は巻物君に軍配が上がってしまったようだ・・・。
2002年01月26日
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久々に8時過ぎに会社を出る。 この時間になると高速は無法地帯となっている。 金曜日の夜、警官もあまり出まわっていないからだろうか。 高速に乗って75マイルで巡航中に後方からパッシングをする輩が登場。 「そんなに抜きたかったら、中央から抜けよ・・・」 僕の右側はがら空きだったのだ。 それでもパッシングを続ける嫌な奴。 「・・・ちっ!・・・」 アクセルを踏む。 後ろのアホはぴったりと付いてくる。 速度が85マイルに上がる。 まだぴったりと付いてくる。 95マイル・・・ 「あのなあ・・・」 嫌気がさしたので中央車線に入り速度を落とす。 奴は俺の後ろに付いてくる。 完璧な嫌がらせ野郎だ。 朝と違って罠にはめるほど車の数がない。 速度を75マイルに落とす。 奴はパッシングを始める。 頭に来たので急加速して85マイルに、奴が付いてきた所で急ブレーキをかけた。 これにはかなり焦ったようで奴は車間を開けた。 その後速度を制限に落とし奴が苛立つのを待つ。 我慢しきれなくなった奴は俺を抜いて俺の前に入ろうとした、10代のガキだった。 そこで加速。 2台並んで速度が95マイルに上がる。 前方左側に怪しげな光を見た俺は速度を一気に下げた。 ・・・ポリスだった・・・ ポリスは奴が走り去るとすぐさま追いかけて行った。 5分後に路肩にとまっている車とポリスがいた。 あのガキだった。 いい経験になったことだろう。
2002年01月19日
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昨夜、昼にあったことを色々考えていた。 あれだけ彼女の顔を見つめられたのは初めてだった。 目の色もじっくり見て初めて分かった。 薄く引いた口紅の線。 化粧はとても薄い。 白く透き通るような肌。 白い肌に映える赤毛の髪。 手の指の一本一本。 指にしていた指輪。 耳にしていたピアス。 時折見せた寂しげな表情や、明るく屈託の無い笑顔。 そう言うことの一つひとつが頭に浮かんだ。 一夜明けても、まだあの余韻が残っている。 朝、車に乗り込んだときほんのりと彼女の残り香があった。 また、誘いたい・・・。 また、会いたい・・・。
2002年01月18日
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ランチして来ました。 始めはちょっと緊張してたけど・・・多分お互いに。 彼女、車に乗って最初はこっちを直接見ないで話をしてたんだけど、だんだんとこっち向くようになって、ちょうどいい頃合にレストランに到着。 「ここ来た事ないの」と彼女。 僕のお気に入りのレストランだよと伝える。 ドアを開けてあげて中に入る。 昼の時間の割にはそれほど混んでいなくてすぐに席に案内される。 まずはメニューを確認。 彼女「チキンサンドウィッチにしようかなそれともバーガー・・・」なんて言ってるんで「肉好き? 僕はステーキ食べるよ」と僕。 お肉大好きだという彼女「じゃあ、私もステーキにしようかな」と。 で、無事に注文を終えて一瞬の沈黙・・・かと思ったがすかさず「ずっと話してなかったけどクリスマスはどうだった?」と切り出す僕。 「寂しかったから実家に帰ってた」と彼女。 彼女の親は別の州に住んでいて、そこにクリスマスの間いたとのこと。 そこから始まって、ステーキが来るまでずっと色々なことを話した。 その間彼女の見せる悪戯っぽい笑顔、微妙な目の動きなんかに見とれていた。 ステーキが来てからも話が途切れない。 色々な方向に話が進んでいく。 今まで知らなかった彼女のこと、学校時代の話とか色々と分かった。 思ったより独立心があることも分かった。 気がつくと時計は既に12時40分を回っていた。 食べるのも終わり、彼女の持ってきた絵を見る。 昔描いてた絵を見せてくれると言うのが元々の口実だった。 繊細な絵を描く彼女、最近は描く時間もないという。 あっという間に10分が過ぎ、「仕事に戻りたくないけど、そろそろ時間だね」と彼女。 「本当だね、こんなに楽しいのは久し振りだよ」と僕。 支払いをさっさと済ませて二人店を出る。 (当然僕が払ったからね、野暮な質問しないように) 帰りの車の中で髪の毛の話になる。 地毛は薄茶色っぽいけど今は赤に染めている彼女。 思わず、「髪の毛とても綺麗だよ」と言ってしまった僕。 小声で「ありがとう」・・・。 彼女のオフィスのドアの前に車を着ける。 一瞬の沈黙。 「また誘ってもいい?」と僕「Of course・・・」という小声の返事。進んだような、進まなかったような・・・でも、お互いのこと前よりも分かりあえたと思う。 多分これは進展だなと思う。オフスに戻ると既に彼女からメールが入っていた。「ランチありがとう。 とても楽しかった。」小さな一歩が大きく前進した。
2002年01月17日
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はははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは・・・・あ~ぁ明日昼行ってきます。 あの子と。 勇気出して聞いてみてよかった。 意外にさらっと承諾してくれたね。 いやあ、頭の中真っ白です。 こういうのは久し振りだなあ。 いきなりの急展開にちょっと自分でビビってますわ。 ま、とりあえず明日、昼してきます。 僕の汚いトラックでもいいってことなんで、汚いトラックのまま迎えに行きます。 何を話したらいいんだろう・・・。
2002年01月16日
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出会いがあれば必ずその人との別れがある。 別れの無い出会いなんてないよね。 その出会いがどういう出会いでも、必ず別れはやってくる。 そう言うこともあって僕は人と知り合いになるのが苦手だ。 誰かと出会うとまず最初に、この人とも別れがあるんだなあと思ってしまい、そうなるとそれ以上親しくなるのが怖くなる。 大人になっていろいろな別れを経験してきた。 大学時代の友人との別れ。 卒業式と同時に音沙汰もなくなってしまった友人達。 あれだけ一緒に楽しんだのに、社会人になって全く会わなくなった。 あれだけ仲良かったのに連絡も途絶えてしまった。 会社に入った時にできた同期の友人や先輩達。 僕が退社してやはり何の連絡も取らなくなった。 アメリカに来てからできた友人達。 お互いに兄弟のように思っていた年下のあいつ。 日本に帰ってから関係が途切れてしまった。 兄貴のように思った年上の友人。 やはり日本に帰って行ったが、なんとかメールで関係が続いている。 ネットで知り合った顔も知らない友人達。 ネットをやめてしまえばそれまでのことだ。 出会いがあって別れがある。 別れを恐れてはやはり楽しめない。 出会いと別れの間にどれだけの事をしたかがやはり重要なのだろう。
2002年01月15日
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年明け疲れが溜まっているんでしょうか・・・みんな元気なかったです。 5人の内二人は日本から帰って来て一週間目と言うことで時差ぼけでもあったのかな? 実は昼食べ終わって店を出る頃からちょっと話が弾んだんだけど、みんな仕事に戻らなくてはいけなかったんでまあ次回に期待ということで。 まあ、今回の店は日本的に言うと定食屋みたいな所だったんで盛り上げようにもちと場所的にきつかったかなと。 日本に行っていた二人は日本を堪能していたみたいだし。 そうそう、紅白のビデオを借りて週末見てました。 日本にいた時って紅白はあまり見てなかったんだけど、けっこう古い人たちも出てるんですね。 全然変わらない人、年の取り方が下手な人色々ですね。 中でよかったのがやっぱりドリフかなあと思うんだけど、一番良かったのはベーヤンの河島英五の「酒と涙と男と女」でしたね。 思わず一緒に歌ってました。どうも、シカゴ昼オフ会定期的にやることになりそうです。 多分月一くらいで。 次回はもっと盛り上がる場所で・・・。
2002年01月14日
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今朝の高速で久し振りにチャレンジャーが現れた。いつもの通り高速に乗り、流れに乗って75マイルで巡航。 そうしている内に、前に遅い車が登場した。 俺は左車線から真ん中の車線に移り追越をかける。 スピードはそのままの75マイルだった。 左車線に入ろうと左側を確認すると遅い車は俺の速度に合わせて走っている。 前方にはトラックがいた。 今から加速すれば間に合うはず・・・と思い速度を80マイルに上げる。 奴も同じ速度に上げた。 更に加速し90マイル、奴はぴったりとついている。 ・・・だめだ、このままではトラックに遮られてしまう・・・。 後ほんの数分でトラックの真後ろについてしまう。 右側を確認すると前方に一台も車が無かった。 ・・・こうなれば右から抜くか・・・ 俺は右車線に入り加速。 速度は95マイル、俺のピックアップの限界に近い速度だ。 前方にいたトラックを追い抜くとその更に前にもトラックがいた。 俺の前方はがら空きだ。 そのままの速度で次のトラックを追い抜き真ん中の車線に入る。 ・・・奴はどこだ??・・・ と左車線を確認。 なんとトラックと平行してクソ遅いバンが奴の行く手を遮っていたのだ。 ・・・勝った、勝ったんだ・・・ 俺は満足感に浸り高速を降りた。
2002年01月10日
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今朝の高速はいつもより暗かった。 朝5時半・・・いつもより車の数も少ない。 暗闇の中に走る二本の白い光の線とそれらと交差するように流れる赤い光の線。 いつもの通り高速に乗るが、何となくいつもと違う感じがした。 特に遅い車も無くみんな思い思いに飛ばしている。 僕も流れる光の群れに入り込み溶け込んでいった。 何となく浪漫を感じた朝だった。
2002年01月08日
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どうしても欲しいソフトがあって、出たばかりだからどこに行ってもあると思ったんだけど、行く店行く店品切れで、3時間くらい合計で何店回っただろう、最後に行った店に二つあってやっと手に入れる事ができた。 考えて見ればここまでするんだったらネットで買えばよかったなって。 元々は送料をけちりたくてネットで買わなかったんだけど、時間とガソリン代を考えると送料の方が安かったかも。 ま、車で走りながら一人で美人探しゲームやっていたから別に良かったんだけどね。
2002年01月07日
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何やってたか覚えてるわけ無いじゃん。 何したっけ??? 楽天したね。 飯食ったでしょ。 電気屋行ったでしょ。 映画見たかなあ。 PS2やった。 N64もやった。 こんなもん???
2002年01月06日
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あの子がクッキー持ってビジネスフォームを探しに来た。 たまたまオフィスには僕一人しかいなかったんで、ちょこっと話をした。 探しているフォームを見つけてあげて、後でメールで送ることにしたまでは良かったが、彼女が「クッキー食べる?」って聞いてくれたのに大馬鹿者な僕は「今甘いものちょっと控えてるの」と言ってしまった。 大馬鹿発言!!大爆発!!! 一瞬彼女の表情が強張った気がした。 『あのなあ、てめえ!!!』と心の中で自分を殴る。 気を取り直して話をしている時に僕のPCスクリーン上で彼女の好きなキャラクターがポインターとして動いてるのに気付く彼女。 「こんな所にもいるの?」 って、その時すっと「君のPCにも入れてあげようか?」くらいの言葉が出ればいいんだが、それが出てこない。 「そう言えば最近痩せたね。」と言いかけた彼女、間の悪い大馬鹿男は、その瞬間「あ!!見つけたこのフォームでしょ??」 そう言ってから自分の間の悪さにまた気がつく・・・ 僅か10分もなかっただろう。 全体的に何となくそっけなかった彼女。 ま、僕が悪いのかなと少々反省しつつ仕事に戻る。 少し経つと彼女からメールが入る。 内容的には「さっきは手伝ってくれてありがとう」で始まったんだけど、その後で「あご髭のせいか颯爽として見えるね。 あご髭が格好良く似合ってるね。」 というコメント。 こういう一言がさっきは出なかったね。 お互いに直接のやり取りが下手なんだろうか。 僕もやっぱり「クッキーありがと!!」って喜んでもらっておけば良かった・・・と後になって思ってしまった。 いくつになっても大馬鹿な僕だった。
2002年01月05日
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確かに今日は忙しい日だった。 朝8時からミルウォーキーで会議。 それが終わって11時半頃に会社に戻って、休み中のE-Mailの処理。 ま、ほとんどは休み中に家から確認してたんで良かったんだけど、全部でジャンク除いて200はあったもんな。 で、その後昼を食いながら毎日のレポートの作成、これが午後3時頃までかかったかな。 その途中なっちゃんとBBSで会話して息抜きしたけど楽天がメンテに入ってそれも中断。 その後倉庫とデスクを行ったり来たりして気がついたら4時半。 5時ちょっと前に会社を出て車の中から意を決してあの子に電話をかけようと思う。 で、携帯に番号を打ち込んだんだけど、そこから前に進めない。 結局20分くらい運転しながら考えて電話はしなかった。 明日の朝にもう一度やってみるか・・・。
2002年01月04日
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明日、(シカゴ時間1月3日)いよいよ仕事始めです。 いきなりミルウォーキーで朝8時からミーチング・・・頼むよ。 シカゴから1時間半かかるんだぜ。 ま、オフィスには大抵6時ごろにはついているからいいんだけど。 さて、今年はどんな年になるのか。 仕事上はあまり良くなさそうだね。 私生活もちょっと険しいかもしれない。 上り越えなければならない山が二つほどあるんで。 一つはかなり険しくて上りづらそうだけど、何とかなるでしょう。今年の抱負? 無事にクリスマスを迎えられればいいよ。 夏だって特に休みを取ってどこかに出かけるような予定もないし。 それなりに過ごせればいいかな。 できればチームスポーツに参加してみたいけど、これも時間によるなあ。 今までやってこなかった事にどんどん挑戦してみたいけど、、それも時間と懐具合によるね。 ラブライフ? それはなるがままでしょう。 うまく行けばよし、行かなければそれまでのものと受け止めるしかないからね。取り敢えず、明日仕事に戻ります。 休み長すぎたから何となくほっとしてます。
2002年01月03日
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明日が過ぎればやっと休みが終わる。 はぁぁ・・・長かったこの休み。 髭も伸ばしっぱなしだけど、このまま会社に行くか。 イメチェンと言う事でいいでしょう。 でもちょっとお腹の辺りが太った気がする・・・ 明日何も食わないですごすか・・・ もう楽天だって皆正月してるから人も来ないしさ、毎日日記更新している僕は何者??? そろそろ潮時かなあ・・・
2002年01月02日
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いやあ、参りましたな・・・昨日の内に買い物しておけばよかった。 日本食料品店にお節の材料を買いに行ったんだけど、栗の甘露煮はないわ、黒豆はないわ、普段売っている出来合いのお節セットはないわで話になりませんわ。 仕方がないから栗無しの芋だけの金団を作って、(どうせアメリカ人には分からんわい)いつもやるようなお節じゃなくてかなり路線変更しました。 実はさっきまで作ってたんですけど、今年は栗なし金団に手製のだて巻(1本10ドルは高すぎやん・・・涙、仕方ないから自分で作ったわぃ) に、野菜の煮しめ、ゴボウと人参を鶏肉で巻いた奴(名前が浮かばん) 、大根と竹輪をさっと煮た奴にエビの照り焼き風と豚汁。 栗が無くて寂しかったから栗ご飯の素を買って来てご飯は栗ご飯にしようかと・・・。 これで何とかなるでしょう・・・・新年おめでとうございます!!!
2002年01月01日
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