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I do....
2002年08月31日
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この前夕食食べた時にね、スポーツの話になって、そう言えばテニス巧くなった?とか訊かれてさ。 僕って球技だめなんだね。 コンタクトスポーツとかは結構いいんだけど。 で、まだ下手だけど楽しみながらやってるよって。 で、その時「今度一緒にやる?」って訊いたら、即座に「うん!!」って。 「木曜日だったら来週行ってもいい?」って言うから、「もちろんだよ」って。 でもね、ラケット持ってないんだって言うから、僕は二つ持っているから心配しないでって。 そしたらね、「ラケットボールのラケットは持っているんだけど」って言ったんだな、彼女。 僕の今いるアパートと言うかコンドと言うか、ラケットボールのコートがあるんだよ。 それでね、「僕のところラケットボールのコートがあるんだけど」って言ってみると「本当?!!」ってちょっと目が光ったから「今度来て見る?」って聞くと「うん!!」って。 ということはさ、僕の住んでる所に来ることになるんだよね。 そしたら自然に僕の部屋まで連れて行けるよね? 別に何をしようとか言うわけじゃないけど、すぐに「うん!!」って言う返事が来たからちょっとびっくりしたんだけどね。 彼女来たら、ラケットボールやって、その後何気なく「上まで来る?」って言っちゃっていいんだよな? うん。 言わない方がおかしいよね? うん…。楽しみ…。
2002年08月30日
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また・・・(涙)ま、いいけど。 昨日の日記に書いたよね? 彼女が僕にメール送ったのに返事が無いって心配して僕の携帯に電話してきたんだ。 で、実は電話もまだつながってないしメール確認もできないんだよって言ったら、そうだったの?って、どうりで返事が来ないわけだねって。 でね、「今夜食事は行けるんだけどその後で行かないといけないところがあって・・・」って言うから、それはいいよって食事できるんならそれでいいじゃん?って言ったら「OK」だって。 で、彼女にあまり遠出させたくないから僕が出向いてあるステーキハウスで待ち合わせた。僕は余裕みて出かけたから約束の15分前に着く。 約束の時間5分前くらいにステーキハウスの前に立つ。 ここはね、結構有名で美味しい所なんだね。 ドアの前にメニューが貼り付けてあるんでそれを見ながら待つ。 時間丁度に彼女が登場。 「Hi・・・」って。 笑顔で迎えてドアを開けてあげる。 今までと違っていたのは前はね、レストランに入ると彼女の方がウェイターに話してたんだけど今回は全て僕に任せてくれた。 どういう心境の変化なのかな。 まあ、別に僕が任せていたわけではないけど、僕も彼女のことよく分かっているから席の指定の仕方もまかせて安心って思ったのかね? とりあえず席に座ってメニューを見る。 メニューを見ながらちらちらと彼女の顔を見てた。 ちょっと雰囲気違ったんだなあ。 いつもは前髪を垂らしているのにこの日は横にわけてた。 それがまた新鮮だったなあ。 二人ともステーキを頼んで、待っている間しばし話をする。 僕のウッカリ話から始まった。 実はね、この日朝3時半頃に目が覚めたんだな。 で、異常にコーヒーが飲みたくてコーヒーメーカーを取り出してビーンを出してさて・・・と思ったらフィルターがない。 こんな朝早くから店は開いていないし、でもコーヒーは飲みたいし。 仕方ないから引越しの後片付けを始めた。 それが終わったのが5時半・・・まだ早い・・・。 で今度は洋服の整理。 その後時間潰してやっと8時。 この時間ならどこか開いてるって思って近くのスーパーに行く。 ・・・ぁぅぁぅ… ここ、24時間開いてるやんけ…。 って話ね。 彼女ケタケタ笑ってた。 そうしている内にステーキが来る。 美味しかったね。 食べながらも話が弾む。 で、僕がアリゾナの件を切り出した。 「まだ、考えてるの?アリゾナ…」 と言うと 「うん・・・」 って。 「何時頃をめどにしてるのかな?」 って聞くと「多分あと数ヶ月はここにいるよ」って。 胸をなでおろすジェスチャーをして「じゃ、まだ数ヶ月君と何かやるチャンスはあるんだね?」って言ったら笑ってた。 家族の話をしていて、妹の誕生日が11月だって、歳が離れた妹が15歳になるんだそうな。 僕も誕生日は11月なんだよって言ったら、いつか聞いてきたんで「××日だよ」って言ったらね、妹とまる1週間しか違わないって、でその日は僕のお袋の誕生日と一緒なんだな。 ステーキを食べ終わって、ウェイターが下げようとしたとき彼女の皿に脂肪に包まれた一番美味しい部分が残されてた。 「それ…食べないの?」って訊いたら「脂肪の塊でしょ?」って。 「違うよ、真ん中の肉一番美味しいところじゃん?」って言うと「食べる?」って言うから下げようとしたウェイターを制してその部分貰って脂肪を取って食べる。 でもね、彼女の皿に乗っていた物、何だって良かったんだな。 うん。 で、その後ちょこっと話をしてね。 アドバイザーの話になって。 笑って話してたら「私ね、週末にボーイフレンドに会ったの…面白い人だった…。」って彼女が言った。 『え?!?!?! ちょっと待て、僕の聞き違いか?』 とか思ったけど、そこで会話が死んでしまった。 「じゃ、出ようか?」ってやっとの思いで言ってステーキハウスを出る。 ドアを開けてあげて車まで歩く途中言葉が出なかった。 その時彼女が「車の方まで来て」って言うからついて行く。 なるべく気持ちを表情に出さないようにしながら彼女の車まで歩く。 彼女徐に車からでかい紙袋を出して僕に手渡してくれた。 中を覗こうとすると「家に帰ってから開けてね、引っ越し祝いだから。 カードは時間が無くて買えなかったんだけど…」って。 複雑な気持ちだった。 そこでまた少し話をする。 で、じゃあねって言って僕は僕のトラックに乗ってエンジンをかけようとすると彼女が窓を開けて僕に手招きをしていた。 『なんだよ・・・今度は』とか思いながら彼女の所に行く。 新しい車のプレートが来たんだけど郵便配達に曲げられちゃってって言いながら新しいプレートを見せてくれた。 笑うふりが精一杯だった。 「 じゃあね・・・おやすみ・・・」 って言ってトラックに乗り込む。 彼女は東に、僕は西に向かう。 交差点で僕はタイヤの音を鳴らしながら走り去った。 そうこうしながら、何があったのか考え直してみた。 アドバイザーの話をしてたんだよな。 あの時僕には「ボーイフレンドと会ったの・・・」っと聞こえたけど、「(彼女の)ボーイフレンドに会ったの…」だったのかな。 それならね話のつじつまが合うんだな。 確かに面白い奴だし、そう言えばアドバイザーも彼女にそう言われたって言ってたんだ。 そうなんだな。 もう、自分の早とちりにがっくりしながら帰宅して袋を開ける。 バスルームの物がいっぱい入っていた。 バスマット、バスタオル、シャワーカーテン他色々。 全て白と黒にカラーコーディネートされてた。 黒いタオルって無いんだよね。 多分色々捜したんだろうな。 で、どれもこれも安いものじゃなかった。 僕が買う物の数倍はする感じだね。 手触りが良くて・・・使うのがもったいない気がした。 袋の中でも綺麗にアレンジしておいてあった。 その中に彼女の髪の毛を一本見つける。 一生懸命考えながらやってくれたのかなって嬉しくなる。翌日ネットカフェからアクセスしてメールを確認する。 彼女が火曜日の朝に送ったって言っていたメールが入っていた。 「今日の夜は大丈夫だけど、食事の後に買い物に行かないといけないの。 もし嫌じゃなかったら一緒に来る? 来れなかったら別にいいけど返事頂戴ね…」って。 なんでこれ昨日会った時に言ってくれなかったの? 嫌なわけないじゃんか。 昨日の朝にメールにアクセスできていれば、全く違う晩の過ごし方になっていたのに…。 自分のタイミングの悪さと勘違いに自己嫌悪に陥ってしまったジミーだった…。
2002年08月29日
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正解は明日発表しますね。 でも、予告編?・・・。昨日の朝ね、彼女から電話があるかなって待ってたんだけど来なかったんだよね。 まあ、僕は僕のことやってたんで忙しかったけど。 で、昼ちょっと前に電話が入って、メール送ったのって。 でもPCなかったんだなあ。 そこで話して・・・あとは明日ね。
2002年08月28日
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昨日はね何回かメールのやり取りがあったんだ。 遊びメールでね、僕の引っ越した先の画像を送ったりしててさ、その時に何気なく明日の晩暇かな?って訊いたんだ。 ずっと返事が来なくってね。 そうこうしている内に仕事の件でメールがあって、僕の対応がめちゃ早かったんだな。 まあ、そう言うことも期待してたと思うんだけど。 で、お礼の「ありがとうメール」が来た時に、返信で「君のためだったら何時でも何でも何処でも・・・」って書いて送ったんだ。 僕はそりゃあ本当のことだけど彼女は多分冗談として受け取るだろうって思ってたんだけど、真剣に取っちゃったかもしれない。 そのメールに対する返信が「Wow! The power. . . .(日本語に訳しにくいけど、その言葉に感じちゃったみたいだね) 来週休みを取って東海岸の方に行くんだけど、その前にやらないといけないことがあるんで、明晩の返事は後でいい?」って。 それなら忙しいんだなって思ったんで 「忙しかったら明日の件は心配しなくていいよ。 ラッキーだったら君を夕食にでも誘えるかなって思っただけだから。」って返事をする。 以外に早くそれに対する返信が来た。 「もし遅すぎなかったら明日の朝に返事をしてもいい?」って。 心配しなくていいって言ってるのに・・・と思いながら「明日でいいよ。 遅いことなんて無いし。 でも僕明日休み取っているから携帯に電話頂戴ね。 新居にPCないし電話もまだつながってないから。」・・・。 さて、これは26日4時現在の状況。 明日と明後日休むんで、僕はネットに来られない。 この続きはこっちの木曜日の朝の更新時に分かることになるなあ。 折角だからゲームにしようか? この後どうなるか。 予想を私書箱に入れてくれぃ。 木曜日の時点で正解者を発表するから。 で、正解者にはシカゴから何か送るわ。 小さい物ね。 でもこっちにしか無さそうなもの。 お菓子でもいいかなあ。 その辺は正解者の希望も聞いて決めるわ。 正解者多数の場合は僕が勝手に抽選して一人に絞るからね。 阿弥陀くじでもいいなあ。 ま、それはそれで。 じゃ、よろしく!!!
2002年08月27日
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何って、引越しね。 もうね、僕って物持ちじゃないから楽なの。 テレビとAV機器以外は重いもの無いし。 まだね箱の生活が続きそうだけど、それは仕方なかんべ。昨夜7時ごろかなあ、一息ついてあの子に電話したんだな。 週末に話そうねって言ったのは僕だったから、本当はもっと早くに電話するべきだったんだけど。 で、電話してみると彼女は出ない。 忙しかったんだね、多分。 一応メッセージを残す。 「電話した時間が悪かったかな、おり返さなくていいからね」ってね。 で、飯食ってDVDつないで、映画を見ながらワークアウトしてた時、9時10分過ぎごろだったかなあ、僕の携帯が鳴った。 彼女だった。 はあはあ言いながら電話に出ると「息切らせてどうしたの?」って。 「ワークアウトしてたから」って言うと、「前にもあったよね?」って笑ってた。 「電話しなくても良かったのに」と言うと「でも、週末に話しようねって言ったじゃない? 電話しようと思ってたんだけど色々あって時間が取れなくて。」って。 で、引越しの話をして、必要なものの話をしてね。 面白かったよ。 彼女はデコレーションするのが好きなんだけど、僕は全くの無頓着なんだね。 で、デコレーションしないとねって言われた時、もう終わってるよって答えたの。 どういう風にしたのって言われてね、「白の壁に黒のソファ・・・、ジェームスディーンの写真が立てかけてあって、テレビとステレオが鎮座してる」って言ったら大笑いしてた。 でね、「寂しいから植物でも置いたら?」 って言うんだけど、僕は植物キラーなんだね。 そう言ったら「金魚は?」って。 ははは、金魚はよくお腹を上にしてぷかぷか浮いて遊んでるよね」って言ったら「ハイハイ、無理と言うことね?」って笑ってた。 それからしばらくペットの話とかしてね。 で、彼女眠そうにしてたからいい所で切り上げたんだけど、電話切ってからね、何となく感じたのは、部屋のデコレーション手伝ってよ・・・くらいの気の効いたセリフがあっても良かったかなって。 と言うのがね、何度か女の子だったらどういうお皿でコーディネートするとか、どういう壁紙にするとか、何を飾るとか言うことを最初に考えるんだって言ってたんだな。 遠まわしに手伝おうかって言っていたような気がした。 ま、僕の勘違いかもしれないけどね。 明日から二日休むんで日記も後付けになるなあ。 留守の間よろしく頼む!!
2002年08月26日
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当分ここへは来れん・・・。さらばぢゃっ!!!
2002年08月25日
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休暇明けの金曜日、思ったとおり忙しい一日となった。 用事があって3時半には会社を出なければならなかったので余計に忙しくなった。 昼ちょっと前に会社の全体会議があってその後に毎年恒例となっているピクニックランチがあったが、僕は全体会議の途中で席に戻り仕事をした。 気がついたら昼が過ぎ、気がついたら3時が過ぎ、あっと言う間に3時半を回ってしまった。 急いでPCを切り、会社を出る。 はっと気づく。 実は2月頃から毎週金曜日あの子にメールを入れるのが習慣になっていたのを完璧に忘れてしまっていた。 車を運転しながらあの子のことを考えていた。 どうしても声が聞きたくなって、我慢できず電話をする。 「・・・もしもし、元気?」 と僕。 「うん、そっちは元気?」と彼女。 「声が聞きたくて、今日顔を出す暇もなかったし、メールもできなくて。」 と言うと 「That is nice of you・・・」と彼女。 久々に交わした会話。 途切れることなく続く話。 でも、彼女はまだ仕事中だったから、「まだちょっと忙しいんでしょう?」と聞くと 「うーん・・・」って。 「仕事の邪魔しちゃ何だからそろそろ切るよ。」と言うと「うん・・・」って。 で「週末中に話できるかもね」と言うと「それ、いいね」って。 で、僕がじゃあねって言うと「ね、時間見て一緒にどこか行こうね」って。 嬉しくて「うん、そうしようね」と言って電話を切る。 キープ君でもいいかなって。 その内キープ君から昇格するかもしれないからね。
2002年08月24日
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やっぱり色々気になってね。 今日は会社休んでゆっくりしたんだけど、皆の意見もそうだしやっぱりちょっと強すぎたかなあって少し反省した。 本当に色々あったんだよ。 ここでは言えないけど辛いことばっかりね。 実はね先週の頭からの約10日間で3キロ痩せたんだな。 痩せようと思ったわけでもないし食べてなかったわけでもない。 きちんと食べてたしね、甘い物なんかも食べてたんだな。 だからこの減量ってストレスからなんだよ。 先週の半ばから眠れない日が続いたし。 一番ひどかったのは火曜日の夜かな。 12時ごろに寝床についたけど、結局寝たのはは2時過ぎ。 翌朝出社したのが5時45分。 何やってたのかね? それでストレスのピークにあった水曜日にあの子からのメールが入ったから悪循環の一番悪い時だったんだな。 それで、今日急に休むことにしたんだけどね。 ま、言いたかったのは、僕ちょっと反省して彼女にメール出しました。 何て言っていいか分からなくてね。 「折角休んだら外は大雨。 取り敢えず朝食食べに出掛けたんだけど、びしょびしょになってレストランで食べてね。 今、帰って来たんだけど、こんな天気じゃ何もできそうもないから休み無駄にしちゃったかも。 昨日の用事はうまくいったのかな? 君のことだから用意周到でうまくいったんだろうね。」 ここまで書いて、手が止まる。 こんな事言ったってしょうがないじゃんか・・・。 何を言いたいのかはっきりしないと・・・。思い切って続きを打つ。 「昨日のメール、気に触ったかもしれないって気になってね。 ちょっと言い方が悪かったかなって。 正直に言いたかったことは、君と話ができなくてずっと寂しかったってことだったんだ・・・。 僕って気持ちをうまく伝えることができないんだね。」 ・・・そして送信する。 返事はどうせ来ないだろうなって思いながら映画を観に出掛ける。 映画を観て午後二時過ぎに帰宅。 どうせ会社のメールがいっぱいになってると思ってネットにつなぐ。 会社のメールを確認中に私用のメールが鳴る。 彼女からだった。 「雨の日でも会社にいるより家にいる方がいいでしょう? 雨の日には雨の日の楽しみ方があるんだしね。 ボーリングに行ってみるとか映画を観に行くとか・・・ね。 私の用事は無事に済んだの。 ちょっと大変だったけど。 まだ半日あるんだし充分休みを満喫してね。 ね、またお昼でも行こうね・・・」と言った感じか・・・。 僕のメールの核心には直接触れていなかったけど、これってまだ僕の首がつながってるって言うことだよね? うん・・・。
2002年08月23日
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確かに知らんかも。 あれね、メール送ってからしまったって思ったんだけど、送っちゃったものはもう遅いからね。 ま、これでだめならだめでしょう。 ただね、謝るくらいなら最初からきちんとしろよって。 7月と8月のギャップが激しくてね。 こんなに変わるんかと思うくらい。 あれだけ仲良かったのに今月入ってから急にぎくしゃくしているし、反応悪いし。 そうするとこっちも気にして反応悪くなるしね。 その上例のアリゾナ話じゃん? もういい加減にしろよって感じ。 人を困らせるために言っているのか? はっきりしろ!!って。 そうこう考えると結局ジミーは都合のいいキープ君じゃないのかって思うようになってね。 で、ああいう形のメールになったの。 だから、これでだめなら仕方ない。 その時はもういいよ。いろいろあって、ちと投げやりな危険なジミーである・・・。
2002年08月22日
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ここの所僕のちと忙しくてのぅ。 メールも出さんし電話もせんし・・・、最後に話してから一週間経ってしまったなあ。 とか考えながら朝の仕事をしていた。 7時半ちょっと前にあの子からメールが入った。 題名も何も無いメールだから仕事じゃないのはすぐ分かった。 とりあえず開けてみる。 ただ、仕事しながら楽天見ながらだったんで5分くらい忘れてて、はっと気がついてメールを見る。 「長いこと話してないね。 ごめんなさい。 ちょっと忙しかったから。 今日は午前中本社ビルで会議があって、午後は用事があるから早く帰るの。 またね・」って。 何を謝ってるんだい。 何て返事していいか分からなくてね。 まあ、どうせここのところのパターンだと、こっちから返事したってその後返って来ないから、無視こいちゃおうかなとも思ったが、それではあまりに失礼なんで一応返事をする。 「何謝ってるの? 僕と話さなきゃいけないって言う義務がある訳でもないしさ、僕の方も君に連絡してないんだからお互い様だね。 また忙しくなるんでしょう? またね。」とまあこんな感じでね。 当然これに対する返事は無いです。 ま、いいけど。
2002年08月21日
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昨日ね、あの子のいるあたりを歩いてたら別の子に呼ばれてね。 なんか緊急で僕の助けがいるとか。 で、そこまで行ったら周りにいた人が{二人揃ってカラーコーディネートしたの?」って。 で、見てみると僕もその子も黒いシャツに白いパンツで確かにカラーコーディネートしたみたいになってた。 で、僕が 「だってBちゃん(その子の事)が朝に電話してきて揃えようねって言うから・・・」って言うとその子も合わせて「そうなの・・・」って。 当然皆それは冗談だと分かっているんだけどね、だってその子既婚者だから。 そしたらあの子も混じってみんなでひやかしてんの。 思っちゃったね、『君、平気なのか?・・・』 って。 まあ、でも仕事の話があったから冗談はそこまでにして早速仕事モードに入ったんだけどさ。 でも、気にならんのか?
2002年08月20日
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I want to be with you....I need you....I want to see you every possible moment...I can’t stop thinking about you....I see your face when I close my eyes....You take my breath away....You are what I dreamed of....I want you to stay....I don’t want you to go....I,.... think I am in love with you言えるかいや・・・・・・ぁぅぁぅ・・・
2002年08月19日
コメント(10)
前にね、何度かあの子とペットの話をしたことがあったんだ。 一緒にシカゴに行った時、夕食を食べた時、昼を食べた時。 彼女は動物が大好きでね、僕も動物が好きで、ただ僕は猫にはアレルギーがすごくてね。 昔は好きで良く遊んだけどある程度の歳になってからあまり辛いから猫には近寄らなくなった。 最初に話した時にそんな事を言ったと思う。 その時に犬は好きか聞かれて、犬は大好きだよって。 あまり深く考えてなかったんだけど、僕から君は犬が好きなの?って聞き返したことなかったんだよ。 最後に昼を一緒に食べた時にもそういう話になって、その時にはじめて「君は犬好きなの?」 って聞いた。 二つ返事で犬は大好きって。 昔から家に犬がいて、将来やっぱり犬を飼いたいって。 僕の悪い所はね、そういう話をしていて同じ質問を聞きかえさないことだね。 だからその会話がそこで死んで別の話になってしまう。 きっとあの子も自分が犬が好きだってこと前から言いたかったのかもしれない。 いつかそういう話になった時言ってしまおうか・・・。 将来同じ犬を飼えるといいな・・・。 調子に乗り過ぎかな?
2002年08月18日
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昨日ね、夜にペットショップに寄ったんだよ。 よせばよかったなあ。 鳥のいる所と猫の近くを通ったら鼻の奥がむず痒くなっちゃって、やばいなって思ったらその通りになっちゃってね。 アレルギー様の登場・・・。 もうね、数ヶ月問題無かったのに、鼻水はゆるゆるしてるし鼻の下は赤くなってるし、目は痒いし。 たまらずコンタクトはずしてさ、で薬を飲んだのね。 で、夜に楽天で遊んでたらさ、書き込み何回かしている内に意識がなくなったみたいで、気が付いたら寝ちゃってて時計を見たら夜中の二時過ぎ。 レス途中で来なくなっておかしいって思った人ごめんなさい。やっぱ、ペットは飼えんなあ・・・。
2002年08月17日
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今週は仕事に振り回されてあの子とまともに話すことが無かった。 そうなると不安って募っていくもので、あっちから連絡が無いと言うのはまずいかなとか、こっちから連絡して返事が無いのはやばいなとか。 メールも仕事の件だけでそっけないとか・・・色々考えちゃうよね。 そうこうしながら金曜日の午前中、10時ちょっとすぎかな、メールが一つ入る。 「元気? 今週ももう終わりだね、振り回されて過ぎちゃった感じ・・・」って彼女。 何となくホッとする。 「確かに色々あったね。 君とあまりおしゃべりとかできなくて寂しかったけど、君忙しそうだったからね」って返事する。 こうやってメール来ているうちはまだ大丈夫だね。 うん。
2002年08月16日
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いつ行けるんだろう・・・。 確かにくずれかけているんだけどその後ろにもう一つ小さな壁がある・・・。
2002年08月15日
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火曜日の午後、日本の知り合いから暑中見舞いが届いた。 金魚ばちに金魚が入っているデザインの物で、どう表現したらいいんだろう・・・開くと立体的にできる奴。 360度に開くようになっててね、蛇腹みたいな紙がついててさ。 で、開くと立体的に金魚ばちの形になって、真ん中で糸につるされた金魚がぶらぶらと動くんだよ。 画像でもあればいいんだけど。 ま、いいけど。 それ見ててさ、あの子が魚好きだって思い出してね。 ポケットに忍ばせてあのこのいる方に行ったんだよ。 まあ、他の人間にも用事はあったんだけどさ。 他の奴と話している時何となくあの子がちらっと僕の方見てたような気がするんだ。 で、取り敢えず用事を済ませて、彼女の席に行った。 通りがかったような顔して「どう?元気でやってる?」 って声をかけるとちらっと僕の方見てね、来てたの?って言うような顔してさ。 ちょこちょこっと話して、僕も馬鹿だから思い出したような振りして、「そうそう、こんなの貰ったんだよ」 って言いながらそのカードを見せる。 最初は平面に金魚が180度開くと何となく立体になって、「面白いね!!」 って彼女。 久々に見た嬉しそうな顔。 それを更に開いて完璧に立体にすると「可愛いね。」って顔が輝いてた。 「日本の友達が送ってくれたの。 こんなの好き?」 って聞くと 「うん!!」って。 「じゃ、あげる。 嬉しそうにしてるから・・・」 っていうと笑ってた。 早速糸を付けてデスクの上のオーバーヘッドに吊るしていた。 「こんな感じの金魚がうちにいるの。」 って説明してくれた。 「WAKINって言うの。」 って。 (それ和金そのままやんけ・・・)って思いながら、彼女の顔を思わず見つめていた。 それから少し話をして別れる。 それが3時ごろだったかなあ。 今日は用事があったから3時半にPCを消して出ようとした所電話が鳴っている。 何となく気になって出てみると彼女だった。 仕事の話だった。 でも、考えてみると僕に聞くような話じゃないんだけどね。 でも、何となく硬さが取れてきた感じがした。さっき何気なく通りかかったら彼女の机僕が上げた物で一杯になってる・・・。 迷惑かも・・・。
2002年08月14日
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昨日ちょっと見かけたあの子・・・やっぱり元気がなかった気がする。 気になって、今朝ネットからカードを送る。 「元気ないね。 やっぱり仕事かな? それとも他に何か抱えてる? 僕がイライラしている時は君の笑顔をみたり、話をしたりするだけで少しすっきりするんだよ。 それが僕の逃げ道かなあ。 君の逃げ道はなんだろう? チョコレート? ワークアウト? なんだろうね?」 って感じで書いて、ちょっと笑えるようなカードを送る。 少し経ってから彼女からメールが入る。 「可愛いカードありがとう。 今仕事の内外で色々あって忙しくて。 ちょっとストレス溜まってるかも。 今日も忙しくなりそう・・・」って。 少し考えてから返事を出した。 「何となく分かるよ。 僕も今色々会ってね。 7月は楽しかったけど8月は全く逆になってる。 7月はね今年最高の月だったんだ。 今は現実に直面しちゃっている感じかなあ。 ね、少し良くなったら昼飯か晩飯でも行こうよ。 ね!」元気出して欲しい。 僕も元気になりたい。
2002年08月13日
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先週の金曜日あの子がDVDを二本貸してくれた。 あの子の好きなコメディだそうだ。 それを一気に土曜日に観る。 確かに馬鹿笑いできる面白い映画だった。 如何せん二本目の映画を見ていて意味の分からない言葉が出てきてしまった。 大体想像してたんでこんなものだろうと思いつつ、辞書にも出ていない新語らしい。 ちょっとお下劣な意味のものだと思う。 それで、朝に彼女にメールを送った。 「映画はとても面白かった。 笑っちゃったんだけど、一つ良くわからない言葉が出てきてね。 ××ってどういう意味?」。 メールを出してからちょっと仕事に集中していたんで、気がつくと10時を過ぎていた。 返事は来ていなかった。 まあ、忙しいんだろうと思いながら、彼女のDVDを返しに向かう。 彼女の席に着くと彼女は大きな辞書を見ながら何か一生懸命調べていた。 邪魔しちゃ悪いと思ったんで、こっそり耳元で「映画ありがとう・・・」 と小声で言う。 はっとした顔で僕を見る彼女。 決まりが悪そうにして、「さっきの言葉ちょっと調べてたの。 感覚的に分かってても言葉で表しづらかったから。」 あらら、悪いことしちゃったなあと思いながら、でもこういう意味だよって見せてくれた。 思った通りの意味だったから二人で顔見ながら笑ってしまった。 そこでちょっと話をして、某がその場を離れようとすると「そうそう、チョコレートがあるの」って言って少し分けてくれた。 ニヤニヤしながら倉庫を歩き、自分の席に戻る。 何が嬉しかったって? わざわざ辞書で調べていてくれたことが無性に嬉しかった。
2002年08月12日
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昨日の土曜日、朝から電話すべきかどうか考えて、結局電話しようと思い、今度はいつ電話しようとか色々考えていた。 取り敢えずいつものように洗濯を終えて来週分の食料品の調達に行く。 最初の店を出て次の店に行く途中、丁度彼女のことを考えていた。 そこにいきなり携帯がなる。 「どきっ!!」・・・。 彼女だった。 焦って電話に出る。 彼女も丁度買い物なんかをしている所で高速にのったら渋滞になってしまったとのこと。 どうしているかともって電話したそう。 会話はほんの10分だった。 やっぱり気にしてくれているのか、それとも僕からかかって来る前にかけてしまえば後で面倒でないのか。 まあ、僕としては話ができて嬉しかったんだけどね。しかい、いまだに主導権はあっちにあるようだ・・・。
2002年08月11日
コメント(7)
金曜日の朝、彼女が来る頃を見計らって電話をする。 彼女はすぐに出た。 「おはよ・・・。 君が忙しくなる前に話をしたくて・・・。 今夜なにか予定あるの?」この言葉は何度も頭の中で反復練習した物だった。 「うん、今夜は予定が入ってるの・・・。」 と、ここで詰まってしまった。 このパターンの反復練習はしてなかった。 「何だ・・残念だなあ・・・。」と言うと 「何で?・・」って。 こら分かるだろ? と思いつつも「いや、君を夕食にでも誘おうと思ったんだけど・・・。」と小声で言う。 「ありがとう。」って。 ついでに「明日は何してる?」 って聞くと「色々と雑用をしないといけないの」って。 (避けられてるんか???)と思いつつ。 「じゃあ、電話しちゃっていい?」って聞くと「OK」って。 もうしょうがねえなあ、って腹のいきり立つ気持ちを抑えて数人の友達にメールを送る。 「今夜HOOTERS7時に集合のこと!!」 人数はすぐに集まった。昼ちょっと前、借りてた本を返しに彼女の所に行く。 いつも通りの笑顔。 ちょっと元気がないかなあ。 で、歩き始めると呼び止められて、僕のために持ってきたDVDを手渡してくれる。 彼女お勧めのコメディだ。 ありがとうって言ってその場を離れた。さて今日、言ってしまったからには電話するべきなんだろうか。 それとも、もう僕は迷惑男なのだろうか・・・。
2002年08月10日
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久し振りにお袋と話したらお袋にも言われちゃったよ。 あんたそこまで行ってて何もしてないの?って・・・・・・ぁぅぁぅ・・・
2002年08月09日
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朝・・・・寒すぎ・・・・とまあ、いつまでも落ち込んでるわけでもないのだ。 昨夜彼女から電話があって1時間じっくりと話しました。 アリゾナ行きはまだ未定と言うことで。 一応は落ちつきました。 ハイ・・・と言うことで日記更新します。水曜日、午後8時15分頃。 バレーが終わって帰り道の高速、携帯が鳴る。 彼女だった。 今、エクササイズを終えて自宅に帰ってきた所だって。 今週はお互いに大変みたいだねって言うから、仕事の方はどうなの?って訊くと、プラニングコロコロ変わるから振り回されて大変なんだと。 僕の方はどうなんだって訊かれて、ちょっと辛いことが重なった上に月初のレポートが溜まっててひどいもんだって説明をする。 話をしている内に僕は自宅に着き、彼女はキッチンでチョコレートミルクを作っている。 携帯を耳元に抱えながら手を洗い、グラスにミルクを注ぎ、オレオ・クッキーを4つ手にする。 彼女は家族の話をしながらソファーに座りケーブルテレビをつけ、僕は話を聞きながら服を着替える。 隔世代で双子が生まれる家系だそうだ。 で、自分が双子だったら大変だったかもって。 じゃじゃ馬が二人もいたら家庭崩壊してたかもって。 でね、言っちゃった。 「君が双子だったら僕は嬉しいかも。 だって、君を誘ってふられたらもう一人に声をかけられるもん。 チャンスは二回あるってことだね」・・・。 声を出して笑っていた彼女。 気がつくと時間は9時20分。 もう1時間話をしていた。 「携帯の電池が切れそう・・・」って彼女。 「なんだ、じゃあお休みって言わないとだめなの? 折角楽しいのに。」 と僕。 「うん、明日ね。」と彼女が言った時、「あのさあ、アリゾナ行きもっとはっきりしたら最初に教えてね。 頼むよ。 本決まりになったらすごいショックになるんだからさ」と言ってしまった。 「うん、最初に教えてあげる・・・。」 結局色々考え込んで1時過ぎまで寝られなかったジミーだった。
2002年08月08日
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今朝の気温は11℃。 最高気温は25℃くらいになるらしい。 まだ、8月なのに。 僕の夏は夢と共に去ってゆく・・・。
2002年08月07日
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時は流れる・・・・
2002年08月06日
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朝霧の高速。 まるでスローモーションのように走っている車達。 霧の中の白い光と赤い光り。 赤い光の間をぬって飛ばす。 周りは気にしない。 ただ、自分の行く道を見るだけ。 過ぎて行くものも気にしない。 後に残すものは見る必要はない。 朝日が差す。 徐々に消えていく白い霧の壁。 周りの景色がはっきりとして行く。 見えない中を走りつづけた自分に気付く。 そして、気がつけば、またいつものような平凡な日の始まりだった。
2002年08月05日
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この週末何度携帯と睨めっこをしただろう・・・。 かけようと思い携帯を握る。 CALLボタンを押そうとするが押せない。 だって、何を話せばいいか分からないもん。 どう?元気にしてる?ってか? 今は夜の9時15分。 また携帯を見ている。 多分かけない。 かけて何を言う? 『アリゾナへは行くな。 僕と一緒にいて欲しい・・・』 そんな事言えないよ。 やはり、徐々に鎮火させて行くしかないなあ・・・。
2002年08月04日
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楽しかったよ。 楽天シカゴ仲間のまぐろちゃんさんも参加しての準オフ会。 今夜の僕らのテーブルの担当は日系二世のナタリーちゃん。 日本名は「淑恵(多分この漢字だと思う)」ちゃんだそうです。 日本語少ししゃべれるけどやっぱり英語の方が楽だって。 二週連続だったなあ。 彼等また来週も来たいとか行ってますわ。 しかし、今日は飲んだわ。 もうね胸までピンク。 一応画像のせるわ。 今酔ってるしこのままでいいか。ハイヨ!! ぁぅぅ・・・
2002年08月03日
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昼五分前に電話を入れる。 「大丈夫?出られる?」・・・。 返って来た返事は「Of Course!!」だった。 「じゃあ、今から出るからね。」って言って車を正面に回す。 今日の彼女は深いエンジ色のシャツにジーンズだった。 さっと車に乗り込む彼女・・・何となく疲れているみたいだった。 「また大変なの?」と訊くと、最近は市場が上向きになりつつあるから需要が上がって毎日がプレッシャーだって。 今日は僕のオキニのレストランへ行った。 ブースの席に向かい合って座る。 本当に可愛い子だなあって思いながらメニューを手にする。 料理が来るまでに僕が大昔にオーストラリアへ行った時の写真を見せる。 写真を見ながら、「いつかは長い休みを取って行ってみたいな・・・。」と言う彼女。 「とてもいい所だったけど彼是20年位前のことだからね、今は随分変わったんじゃないかなあ。 でも、僕ももう一度行ってみたいよ」 と言うような話をしている時転職の話になった。 やっぱりアリゾナ行きは真剣に考えているようだった。 「行くとしたらいつ行くの?」と訊くと、「まだ分からないけど今年の秋に行くかもしれない。」 え???もう8月だよ。 それなのにまだ決めてないの???って思いながら、「確立としてはどう? 何㌫くらいの確立で行くことになる?」と訊くと「多分80㌫くらい」って。 一瞬黙ってしまった僕。 「でもね、まだはっきり決めてないけど、今のままずるずるとこの仕事続けたくないの」だって。 このままだと暗い方に話が行きそうだったから、話題を変えて映画の話をする。 彼女はね、結構映画見に行っているんだ。 新しい話題作はほとんど見終わっているみたいだし、自分でどんどん行動しちゃうんだね。 そして食べ物の話になる。 嫌いなものが多いって。 特に野菜関係がだめなんだと。 自分の嫌いな物のリストを並べてくれた。 ははは、そう言う話をしながら彼女の顔をじっと見ていた。 食べ終わってそのまま少し話をして会計を終わらせてレストランを出る。 車の中でスポーツの話をした。 バレーの次シーズンがいつ始まるか聞いてきた。 「やるの?」って訊くと「まだ私がここにいたらね」って。 こんにゃろ・・・。 で、ラケットボールの話になって、昔よくやっていたんだそうさ。 で、「今度一緒にやろうか?」 って訊くと「まだここにいたらね」って。 こんにゃろ。 で、今度会社がスポンサーでボーリングのリーグがあるそうだ。 彼女もボーリング好きなんだって。 で、「じゃあ、やろうかボーリングのリーグ?」って訊くと「まだ、ここにいたらね・・・。」 だと。 で、言っちゃった。 「いい加減にそれやめないと僕怒るよ。 もう行かないことにしてバレーも参加ラケットボールもやる、ボーリングもやる。 でいいじゃん? ・・・・ でも、行くことになって行っちゃったら僕遊びに行くよ。 ・・・行っても良かったら。 来るなって言ったら行かない。」 笑って聞いている彼女。 気が付いたら会社の前に着いていた。 車を停める。 「ランチありがとう」と言って降りて行く彼女。 笑顔で見送る。 でも心の中はちょっと寂しかった。 本当にいなくなったらどうしよう。 行って欲しくない、でも人の人生は縛り付けられないもんな。 午後に一つメールを出した。 帰り際にね。 「昼からずっと考えていたんだけど、僕は何をすれば君をここに引き止めることが出来るの?」・・・ 返事はなかった・・・。
2002年08月02日
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今朝、彼女からメールが入る。 朝9時ごろだった。 今日は昼に一緒に行く予定だったんだけど、「今日急用ができて早く帰らないといけないから、明日に変えられる?ごめんなさい」って。 で、「僕は明日でいいよ。 謝る必要ないんだから」と返信。 すぐにメールが返って来て 「昨日ブラウニー作ったのを持ってきたから取りに来て」って。 で、取りあえず取り掛かってた仕事を終えて彼女の元へ走る。 ブラウニーを貰って少し話をする。 ところが外野が多いんだね。 人が集まって来ちゃってさ、話ができなくなったから「後でね」って手を振ってその場を離れる。 彼女の雰囲気が少し違っていた。 何となくね、一瞬息が詰まっちゃってね。 自分の席に戻ってブラウニーをつまむ。 美味しかったなあ。 で、どうしても我慢できなくてまたメール送っちゃった。 「言わない方が言いかなって思ったんだけどタイプを打つ手を止められなくてね。 今日は雰囲気が違うね。 とてもいいよ。 一瞬ね・・・息が詰まっちゃったよ。」 二分もたたないうちにメールが返って来た。 開ける時にドキドキしちゃってね、えいって思いながら開けたんだ。 そうしたら「面白い人。 髪の毛何にもしないで来た日にそんなこと言うなんて。 でもありがとう。 今赤面してる・・・。」って書いてあった。 また調子に乗って追い討ちをかける。 「自然なのが一番いいんだよ。 それに、最近あまり会ってなかったからかもね。」って返事をする。 さて、彼女嫌がっているんでしょうか? 実はね、その後に電話で話をしているんだ。 仕事の件だったんだけどね、それで話をしたんだけど、声の感じがねいつもと違って何となく甘えてるような感じだったの。 ビジネス調の話し方じゃなくてね。 明日の昼楽しみだなあ。 うん・・・。午後になってからカフェテリアで倉庫の人間と話してたら彼女が通りかかる。 こっちを向いて倉庫の奴に挨拶して、僕の方は見ようとしなかったんだよ。 で、少し経ってから気づいたように僕を見てここで何してるの? って。 はは、照れてるのか? で、僕と倉庫の奴が倉庫の方に歩いて行くと彼女は別のドアから倉庫に向かう。 途中で出てくる所って同じなんだよ。 でも、僕はまだ倉庫の奴と少し話してたんだな。 ふと見ると彼女中間地点でちらっとこっち見てそのまま歩いて行った。 行く方向同じだったんだ、で多分あそこで鉢合わせになると思ったんじゃないかなあ。 何となく損した気持ち。 でもね、歩いて行く彼女の後ろ姿をじっと見てた。 向こう側の光に彼女がシルエットとして浮かんで見えて、やっぱり良かったなあ。 うん・・・。
2002年08月01日
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