2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
全30件 (30件中 1-30件目)
1
I don’t need anything. I don’t want anything. I just want to be with you. You don’t have to say anything. You don’t need to smile. I just want to be with you. All I want in whole wide world right now is just to be with you. You don’t have to touch me. I don’t need to touch you. I just want to feel you near me. I am missing you... I can’t stop thinking of you. All I want is to be with you......僕は何も要らない何も欲しくないただ君といたいだけ君は何も言わなくていい微笑む必要もないただ君といたいだけ今、世界中で一番欲しいものは君と一緒にいることだけ君が僕に触れなくても僕が 君に触れることができなくてもいいただ、君にそばにいて欲しいだけ君が恋しい・・・ 君のことばかり考えている僕はただ君と一緒にいたいだけ
2002年05月31日
コメント(9)
と言うのは僕があの子に最後に言った言葉。 今日の夕方から4日間実家に帰ってしまう彼女。 今日もランチに行こうかって話をしていたけど、結局お互いにちょっと忙しくなったんで延期することに。 その時の彼女の言葉は、「今日、ランチ行きたかったけどやっぱり無理みたい。 でも是非行きたいから帰ってきてからね」だった。 午前中にまた本を何冊か僕のために持ってきたから取りに来てって言われて取りに行ってきた。 やっぱり直接見る笑顔は何とも言えないね。 それから同僚と昼を食べに出て、昼過ぎに用事があったから顔を出したけど、彼女と話をする暇はなかった。 席に戻り2時ちょっとすぎ。 時間がぽっかりと空いたからメールを出すことにする。 「また、4日間会えないんだね。 寂しくなっちゃうね。」 それしか頭に浮かばなかった。想いに耽るジミーだった・・・Smiles on my faceI lost my smiles from my face a while ago.Something had happened and I lost them at all.I could smile, but I was just making my face.My smiles were never from my heart.Until I have met you....Just seeing your name brings smiles on my face.I see your face, my smiles get bigger.I see your smile, ... it is indescribable.I make you laugh, it is incredible.Your smiles are indispensable.Yes, you brought smiles back on my face.
2002年05月30日
コメント(6)
午前中に彼女から電話が入る。 用件は仕事の件だったんだけど、もう先週の内に確認済みだったもの。 彼女は再確認だって言っていた。 はは、で週末はどうだったの?って聞かれて、長すぎるよって言ったら笑ってた。 映画見に行ったことや外で遊んでたことなんか話して、で「君は?」って聞くと細かいことを色々としてたそうな。 昨日の祝日はおばさんの所で過ごしたって。 で、アリゾナに行く話になって・・・。 結局10分くらい話してたかなあ。 何時にアリゾナに発つの?って聞くと、今回はシカゴからじゃなくてミルウォーキーから飛ぶんだって。 その方が安いみたい。 で、誰かに送ってもらうんじゃなくて、自分で運転していって車を駐車場に残しておくって。 やっぱり自立心の強い子だね。 僕もちょっとやることあったし、後で顔も見たかったから「後で顔出すよ」って言ったらくすくすって笑って「OK]だって。 タイミング合えばお昼でも誘ってみる。午後に入って無理矢理理由を付けて彼女のいる方に行った。 タイミング悪いんだよね、人がいっぱいいてさ。 それでも5分くらい話して日本の親が送ってきた(俺はもう子供じゃないってのに)チョコレートを少し置いてきた。 すると彼女、「また実家から送ってきたの?」って。 「お母さんって子供がいくつになってもお母さんなんだよね」ってさ。 あまりここで話してると周りの人がうるさそうだったから、じゃあねって言って自分のオフィスに戻った。 で、その後「ねえ、明日お昼でもどう?」ってメールで誘ってみた。 当然、彼女は今週二日しかないから「忙しくなかったらね」 と付け加えて。 すると彼女、「明日の様子みて決めようね」って。 ま、明日行けなかったら帰ってきた時に誘えばいいか。・・・・・ジミー談
2002年05月29日
コメント(8)
あの子と色々盛り上がり始めて早くも半年になろうとしている。 じりじりと少しずつ動いてきて、何となくいい感じになってきたような気がする。 そろそろ僕の気持ちをはっきり伝えた方がいいかもしれないと思う反面、もっと外にも目を向けるべきだろうかとも思い始めている。 彼女の事を思うと気持ちが揺れてしまい、まるで10代後半頃の気持ちが蘇ったようなものだ。 色々な友人と話すが、意見もまばら。 ある日本人の女性は次は絶対に日本人と付き合うべきだと言い、また別の友人は今の状態を考えると少しずつながらいい方向に向かっているんだから、このまま我慢して進むべきだと言う。 僕も今はあの子には少なくとも好かれていると自分でも思えるが、どのレベルの「好意」なのかが分からない。 彼女は水曜日からまた実家に数日帰る。 また、4日ほど会えない日が続く。 会えない日が続けば続くほど気持ちが高まってしまう。 やはり、少し間を置いて他にも目を向けるべきなのだろうか。 そうしても、結局は気持ちは同じところに戻ってくるような気がする。ジミー談
2002年05月28日
コメント(7)
見てきた。 なんか・・・これもラブストーリーだった・・・。
2002年05月27日
コメント(6)
君が・・・ある統計によると男は5.4秒に一度女の事を考えていると言う。 ふと気が付くと僕もやはり君の事を考えていた・・・。
2002年05月26日
コメント(13)
忙しい金曜日だった。 あっちのオフィスと僕のオフィスとを行ったり来たり。 何回か彼女見かけたけど僕も忙しかったし、立ち止まって話すような時間もなかった。 ある同僚がビジネスシステムのレポートの見方を教えてくれと言うので教えに行った。 そこでモニターとにらめっこしている時に彼女が通り過ぎたのがちらっと見えた。 ただ、かなり集中していたのでそっちを見る余裕はなかった。 そうこうしているうちに彼女がそいつの隣の席に座っているアドバイザーの所に来て何か話し始めた。 時折こっちをちらちら見ているのが分かっていたけど仕事優先だよな。 それまでは僕も立っていたんだけど、話が長くなりそうになってきたんで椅子に座った。 そうすると彼女パーティションに近づいてアドバイザーと話してた。 気になったんだけどね、今日は他にもやる事があったし大事なレポートの件だったからな。 で、奴と話が終わったのが3時半近く。 四時前には出たかったんでそそくさと自分の席に帰った。 アドバイザーから電話があって「無視してた?」って、そういう訳じゃなかったけど忙しかったからな。 何話してた?って聞くと別に急ぎでもないことだったらしい。 ま、仕事が詰まってたから仕方ないやな・・・ 明日から三連休、長い休みになりそうだ。ジミー談・・・
2002年05月25日
コメント(7)
午前11時半過ぎに彼女からメールが入る。 今から本社の方に会議に出かけるからって。 で、あれ?なんでいちいちそんな事言ってくるのかなって思ったんだけど、取り敢えず返信を出した。 「会議の後は戻ってくるのかな? 今日は時間もあるしソフトの試合見に行こうと思っているんだけど、場所と時間を教えてね」って。 でも僕の返信を見る前に出かけちゃったんだね。 雨も降ってたし中止になるかもしれないからまあいいかなんて思って仕事に戻る。午後、そうだなあ3時半頃かな、彼女からまたメールが入った。 「会議長引かなかったから戻ってきちゃった」って。 んで、じゃあソフトの場所と時間を教えてって連絡すると。時間は6時半で場所は地図を見せてあげるから来てって。 あのなあ、住所教えてくれたら勝手に捜して行くのに・・・メールで済ませてよって言おうかなとも思ったけど、ここでまたはっと思った。 ひょっとして顔出せと言う事か? まだちょっと忙しかったんだけど仕方ないから彼女のデスクまで行った。 すると彼女地図を出してきて指でなぞりながら教えてくれた。 仕事が終わってちょっと買い物したかったんで近くのモールまで行き時間を合わせて試合会場に到着。 何とか雨も降らないで持ち越してた。 ベンチの方に行くと彼女手を振って近づいてきた。 お腹が空いてたんで僕はバーガーとフライを手に持ってたんだけど金網の隙間から指を出して僕のフライを持って行く彼女。 「これでパワーが付いたからヒットが打てる」とか言いながらバッターボックスに入っていった。 見てるとね、とてもうまいんだよ。 五打席中4安打、守備もサードを上手に守ってた。 たいしたもんだったね。 試合は5対3で勝ち、今の所リーグトップだそうだ。 僕が金網ごしに試合を見ていると金網を挟んでかならず真横にいてくれた彼女。 周りに人がいっぱいいたからかあまり話はできなかったけど、何となく嬉しかった。 試合が終わって多分チームメイトでバーかどこかに行くらしかったけど、今日は僕は遠慮して帰路についた。 仲間と車の方に歩きながらもちらちらと僕の方を見ていた。 雨の降る道を一人で車を走らせていたジミーだった。
2002年05月24日
コメント(7)
最近ね何か多いんだな。 昨日もね,メールで遊んでいただけじゃなくて他にもあったんだよ。 10時半頃だったかなあ? 大した用事もなかったみたいなんだけどいきなり現れてね,そうそうコミックの本を持ってきてくれたのか。 午後にね,知り合いから送ってきたCDに入った写真を同僚と見てたんだよ。 そうしたら多分僕の声が聞こえたからかな? 気がついたら彼女僕の横に来てて、取ってつけたように仕事の話をしてその後そうだなあ、15分くらいかなずっとそこで話をしててね。 で、後で同僚に言われたけど、あそこで仲良く話し込まれちゃうと自分の存在が浮いちゃうじゃんって。 ははは。 今日はまだ接触ないけど,あの子ソフトの試合があるはずだから後で場所と時間聞いておこう。 今日こそは見に行こうと思ってるんでね。 ジミー談
2002年05月23日
コメント(6)
朝7時ちょっと過ぎだった,彼女からメールがひとつ入る。 仕事のことも何も関係ないお遊びメール。 で、「今日は早いじゃん?」 って返信すると最近道が混むんで早くに来ることにしたって。 その後何回くらいかね,メールでコチョコチョ往信して遊んでた。 今までとやっぱり違うのが、最近はあっちからメールが入ることが多いんだ。 今までは何となく僕の方が追いかけっぱなしっていう感じだったんだけどね。 面白いもんで立場と言うか形勢が変わると変に落ちついちゃってね、前みたいに焦るような気持ちがなくなってきた。 まずいのが、こうなると時々冷めていっちゃう事があるんだね、僕って。 追いかけるのは好きなんだけど追いかけられるのって結構苦手。 前の関係は追いかけられてた方だったからいつも気持ちが重かった。 そんな風になったら嫌だなって思っているんだけど。 どうしてなのかね? 来週、彼女またアリゾナに行くらしい。 妹の卒業式があるって。 また四日ほど会えなくなるね。 そういう話をメールでしてたらアリゾナで何か買ってこようか?って。 でも、僕は特に集めているものもないし、心配しなくていいよって言っちゃった。 めちゃ要領の悪いやつだよね。 今こうして日記かいてたらいきなり彼女登場したの。 焦った・・・(汗) 元気ないからって面白いコミック持って来てくれた。 で、ちょっと話してたんだけどね。 ゴルフしようかなって少し考えているんだよって、でもど素人だから道具の選び方も知らないし打ち方も知らないんだって言ったら笑ってた。 そこで一押し「今度教えてよ」くらい言えればいいんだけど、まあ周りに人もいたしね。 今夜は友達大勢と野球を見に行くんだって。 ジミー談
2002年05月22日
コメント(8)
昨日の帰りがけに起こったことって、休みとって一緒に行こうよって言う誘いだよね? 細かく言うと、ウィークデイに行こうよって書いてあったんだもん。 それってデートじゃん? よく考えるとすごい事なんだよな。 それを簡単に「おっけ」なんて返信しちゃった僕も僕だけど。 まあ、社交辞令ということもあるから分からないけどね。 アドバイザーによると次の行動は僕が起こさないといけないとのこと。 できるかいや、そんなこと。 ま、なるようになるべ・・・異様なくらい落ち着いてるジミーだった・・・。
2002年05月21日
コメント(9)
って言う題名であの子から朝にメールが入る。 昼ちょっと前だったかな。 来客があったから午後まで開けられなかったんだけど,「体調悪いって言ってたのに引っ越し手伝ったんだってね」って。 どうも、アドバイザーと話をしたらしい。 手伝ったというより結局僕がメインでやっちゃったみたいなところがあったからな。 アドバイザーかなり感心したらしい。 ま、それはいいとして、「引越しくらいしか本当にうまくできることって無いからね」って書いて返信すると,「他にもいっぱいうまくできることあるじゃない」って言ってきた。 まあ、日本人のやる謙遜ってアメリカ人にはよく理解できないらしいけど。 でも、そういう風に思ってくれているってのは何となく嬉しいね。ジミー談帰り間際にメールが一つ入る。 実は先週業者から貰ったテーマパークのシーズンチケットを1枚あげたんだけど、もうそこに週末に行ってきたんだって。 で、メールに「もう少し暖かくなったらグレート・アメリカに行ってどんなコースターがあるか試しに行かない?」 って・・・。 あらら、誘われてるんじゃん・・・。 本当はさ、チケットあげた時に僕が言わないといけなかったんだろうね。 ははは・・・どうしましょう。 一応「いいね・・・」って返事出しましたけど。
2002年05月20日
コメント(8)
朝起きたら何となく気分がよかった。 お腹はぐるぐるしてないし頭痛もないし、体のどこも痛くない。 それで予定通りにきちんと起きて引越し現場に向かった。 実はね、アドバイザーの引越しなんだよ。 普段世話になっているから絶対にはずせないし、悪い事にゴルフのコンペと重なって手伝い手が少ない。 自分で言うのもなんだけど引越し荷物をトラックに詰めさせたらセミプロの腕前と自他共に認めるものがあるんで、はずすわけにはいかないのだ。 予定の時間につくと取り敢えずは僕だけ。 仕方ないから運べるものだけどんどん出してトラックにブロックを積むようにして積んで行った。 そのうち一人現れてもう一人・・・3人いれば何とかなるもの。 積み込みが10時半に終わり積み下ろしが11時45分に終わる。 きちんと公約通り昼前に終わった。 ま、こんなもんでしょう。 お昼をごちそうになって帰路につくが、4時半頃から人が集まってわいわいやるとの事。 どうせやる事無いんでその時間に戻りました。 2㍑のソーダを7本ほど従えてホームワーミング参加してきたけど、『おまえらなあ、こういうことに参加するんだったら、朝から手伝いに来い!!!!!!!!!』 と大声で言いたくなるほど人が集まってた。 これって僕にはできないんだな。 引越し自体に参加できないのにパーティだけに参加するのって。 これって僕だけなのかね?ちとつかれたジミーだった。
2002年05月19日
コメント(10)
まだ体に力が入らん。 昨日は昼頃から夜中過ぎまで寝て、その後ゴロゴロしている内に朝の5時になっていた。 起き上がってみるとまあまあ気分が良かったので遅れながらも出社することにした。 何せね、昨日の一件で体重が3キロほど減っているし、朝になるとめちゃめちゃお腹減るしでね。 会社に着いてもフラフラ…情けないわ。朝一番で彼女からメールが入った。 「今日は来てるの? 大丈夫?」って。 嬉しいね。 で、すぐに昨日よりは気分いいけどまだちょっとフラフラしてるかな。 お腹がすいてたまらないんだって返信。 するとすぐに返事が返ってきた。 「今、カフェテリアに行って何があるか見てきてあげる」 って。 本当に優しい子だね。 で、5分くらいしてこんなのがあるよって連絡してくれた。 それをもとにフラフラとカフェテリアに辿り着いて簡単な食事を取る。 今日はね,午後から業者見学があるんだよ。 こんなにフラフラで大丈夫かなあ…。 それまでに力が出ればいいんだけど。 そうそう、明日引越しの手伝いじゃんか。 あらら・・・。いかんわ・・・ジミー談
2002年05月18日
コメント(6)
昨日の夜からお腹の具合が悪くてね。 汚い話だけどもう水状態でさ・・・。 会社に入ったんだけどもうたまらなくて今年初めての早退をしてしまった。 午前中に彼女からヨーロッパのチョコレートがあるよって声がかかったんだけど、具合が悪いから帰るって言っちゃった。 結構心配してくれたみたい。 そう言えば昨日昼に出かけた時にカップケーキを焼く時に使う専用のパンをくれてね。 「何?」って聞いたら、この前マドレーヌを焼いた時にパズルになっちゃってたでしょうって。 これ使うと奇麗に焼けるよってわざわざ店で買ってきてくれたみたい。 でも、一番最初に焼いた分は私のよってさ。 ああ、まだちょっと具合悪いわ。 そろそろ寝ます・・・。Gary Peaなジミーだった・・・・
2002年05月17日
コメント(7)
今日はとてもいい天気だった。 昼に彼女をピックアップして彼女の希望のサンドウィッチ屋に行く。 「天気がいいから外で食べない?」 と彼女。 それぞれオーダーして外のベンチに座る。 風邪が彼女の長い髪を泳がせ,僕の顔に当たる。 色々な話をしながらサンドウィッチにぱくつく二人。 ここで秘密兵器を取り出すジミー。 店では売っていない彼女の好きなコミックキャラクターのTシャツ。 実はジミーオーダーメードして手元に最近届いたものだった。 袋を開けると彼女の顔が輝く。 「どこで見つけたの?」 と彼女。 「いや、実はね図柄は僕がデザインしてインターネットで作らせたの」 と僕。 とっても喜んでいた。 「わざわざ作らせたの?」 と彼女。 ジミー思わず「君の笑顔が見たくて…」 本当に天気が良かった。 「こんなに天気がいいと仕事に戻りたくないね」 と彼女が言ったので、「このままシカゴのレークショアまで行っちゃおうか?」 って言ったらケラケラ笑ってた。 ついさっきまでの具合の悪さが吹っ飛んでいたジミーだった…
2002年05月16日
コメント(5)
ジェリービーンズがいっぱいあるから取りにきてって言われて行って来た。 本当にいっぱい持ってた。 で、色々な種類があったんで横で選んでると僕の腰についている携帯を押して悪戯している彼女。 あはは・・・。 何やってるんでしょう。 目が合ったらケラケラ笑ってました。 ふふ・・・。席に戻ってもにやけが取れないジミーだった…。
2002年05月15日
コメント(7)
朝ちょこっとあの子の方に顔出して、少し話をした。 んえ、自分の席に戻ってすぐにメールのやり取りがあってどちらとも無く昼に行こうってことになって水曜日に出ることになった。 とんとんって話が進んじゃって・・・っへへ。 でもそろそろ昼だけじゃなくそこから一歩進めないと。 焦ってもいけないけどいつまでも同じことしているわけにもいかないもんな。
2002年05月14日
コメント(5)
今日は朝から友人の引越しの手伝いだった。 生憎朝は雨模様で折角の僕のピックアップトラックも役に立たず、普通の車のトランクの確かに3倍ほどのスペースがあるから役には立ったんだが・・・。 本格の引越しは来週の土曜日なんで今日は取り敢えず小物を運んだ所でお開き。 お昼を一緒にって言われたけど帰ってきちゃった。 ちょっとした事でお礼なんて貰ったりするの結構苦手だった
2002年05月13日
コメント(3)
絶え間無く続く雨の音と遠くに聞こえる落雷の音。 こんな日は何もできなくて損をしたような気分になる。 それが嫌で雨の中を出かける。 行く当てもなく車を走らせ雨の中のドライブを楽しむ。 軽い音楽を聴きながらウィンドウを叩く雨を見ながら考える事。 雨の中慎重に運転する人達。 その間をぬうようにして走る。 カップルが楽しそうに話しをしている隣の車。 お互いにそっぽを向いている左隣の車。 車の一つ一つの中に垣間見えるそれぞれの人生の一こま。 いきなり妙に腹が減り、意味もなく帰路につく・・・。
2002年05月12日
コメント(7)
朝5時半に会社に着く。 いつもの通りにレポートの作成を始め間が空いたところでインターネットに繋ぐ。 仕事をしながら楽天をちらちら、その内遊んでる暇がなくなり仕事に集中する。 朝10時を過ぎたころちょっと手が空いたので彼女にメールを送る。 「昨夜の試合は勝ったの?」すぐに返事が来るとは思わなかったから別の仕事を始める。 気付いたらメールが入っていた。 「昨日は16対4で勝ったの。 でも風が強かったからちょっと大変だった」って。 他にも色々ごちゃごちゃ書いてきてたけど、また仕事に取り掛かる。 ちょっと手が空いたところで「初勝利おめでとう!! 多分今日は忙しいからそっちにいけないと思う。 顔を見る暇もないね・・・。 よい週末をね。 またランチでも行こうか?」・・・・と返信。 返事は来ないが今日は用事があって3時半にはここを出ないといけない。 また、長い週末が来る…。なんて思っていた矢先に、彼女からメールが入った。 2時ちょっとすぎだったかな。 最初よくわからなかったんだけど、「甘いもの食べたくなっちゃって。 チョコレート持ってる? こんなこと聞くのは下品かもしれないけど。」 って。 確かにチョコレート好きの彼女らしいななんて思いながらも、会社にある自販機でもチョコ売ってるのに・・・なんて考えながら「M&Mだったら小袋を何個かもってるよ」 と返信する。 すぐに返事が来て「一つ貰いに行っていい?」 って。 当然「おっけ!!!!!」って返事した。 5分くらい経って彼女登場。 実は僕M&M’sの缶を持っていて、その中にいくつか常に入れてある。 そこから徐に一つ小袋を取り出して彼女に手渡す。 それからそうだなあ、僕の上司が現れるまで15分くらい僕の所で話をしただろうか。 そんな中で昨夜応援に行けなかった事謝ろうとしたら、風がひどかったから来なくて正解だったけど今度来てねって言われた。 上司の邪魔が入ったんで彼女は自分のオフィスに戻って行った。 彼女がいなくなってすぐに僕の上司が 「あの子わざわざお前と話しに来たのか?」って・・・。 「いいじゃんそんなこと」 って言ったら 「何か付き合ってるように見えたけど」って。 「プライベートなことじゃん。 仕事仕事」 って言ってPCに向かう。 最後の上司の一言・・・「あの子はいいぞ。 うまくやれよ・・・。」って・・・。 どういう上司やねん???でも、昨日も顔を見れなかったし、今日も忙しくて顔を見れないと思っていたから長い週末の事なんて思わず忘れてしまったジミーだった。 あ・・・そうそう、会社の帰りに友達とスパイダーマン見ました。 最高でした・・・。
2002年05月10日
コメント(8)
最近ね、疲れてるからかもしれないけど特に今日は朝からのりが悪くてね。 今日は珍しくあの子の方からメールが入ったんだけど、それに対して返信するのもなんとなく面倒くさくてさ。 来たメールの内容は大したことじゃないんだけど「元気でやってる?」みたいな感じだった。 嘘言っても仕方ないんでね、正直にちょっと疲れ気味だって返信するとまたすぐにメールが来ていた。 ちょっと忙しかったんで仕事終わらせてからメールを確認する。 その内ちょっとしたジョークを送ったら「今の意味がわからない」なんて感じで返事が来たんでまじで変なこと書いちゃったかと思ってメールで謝る。 すると「冗談のつもりだった…」って。 で、「ごめんね、今日はちょっと乗りが悪いんだ。 今日のソフトの試合頑張ってね。 ちょっと仕事終わってから時間の潰しようが無いから僕は応援にはいけないけど勝つといいね」って書いて送ったけど返事がそれから来なくなった。 まあ、あっちも忙しくなったんだろうとは思うけど、行かないんなら最初から言った方がいいもんね。 4時半に仕事終わらせると7時まで2時間半もあるじゃん? その間付き合ってくれるんだったらいいんだけど、そういう訳でもないからね。 当り障りのないように書いたんだけど、カチンと来たのかなあ。 ま、それならそれで仕方ないけどさ。とりあえず今日は帰って一休みしてからバスケをしに行こう。何とかして疲れを取りたいジミーだった…
2002年05月09日
コメント(10)
昨日の午後仕事が終わってから帰る前にアドバイザーに用事があったからちょっと寄る事にした。 アドバイザーと話が済んだ後、別の子にも用事があったんでその子と仕事の話しをしていた。 話が終わって、いわゆる決まり文句である”Have a nice evening!!”(オヤスミって事だけど、よい晩を過ごしてねって言えばいいのかな)ってその子が言った時に、僕が”I’ll try”(できればね)って言ったんだ。 そうしたら向こう側からあの子がからかい気味に「そういう消極的な答えはだめだよ」って言ってきた。 はは、実は別の子との話が終わったら間を見て彼女にも挨拶していこうと思ってたんだけど、あっちから話し掛けてくるとは・・・。 で、折角だからすぐ近くまで行って仕事の邪魔をして来た。 キュービカルの壁に張ってあった写真が気になったんでこれは何?って感じで話をしてた。 向こうから何となく「今週からソフトボールのリーグが始まるの」って言ってきたから、「初日はどこで何時から始まるの?」 って聞くと地図と予定表を引っ張り出して教えてくれた。 木曜日の7時からだそうだ。 「見に来てくれてもいいよ」って言うような言い方だったんだけど、僕的には『見に来て』って言っているように理解してしまった。 木曜日は7時半からバスケットボールなんだよな・・・。 どうしようか。 一応「見に行ってもいいの? 邪魔にならないかな?」なんて言ってみたけど、彼女いわく「OK」だそうだ。 ちと考えておこう。 そろそろまた昼にでも誘い出したいんだけど、どうしようかな・・。 また何気なく誘ってみるか・・・。とか思ってたけどソフトの試合は今回は見送りだな。 時間が遅すぎるよ。 考えてみるとさ、例えば5時に仕事終わらせたとして、その後まだ2時間もあるんだよ。 何しろって。 だから今回は帰ってバスケしてきます・・・。
2002年05月08日
コメント(7)
ここの所とてもうまい具合に進んでいると思う。 まあ、まだ確かに相手の気持ちなんかに確信なんて持てないけど、友達としてもとてもいい関係になってきていると思う。 ここから先に進めたいとは思いながらも、この先を考えると何となく怖い気がする。 こういうことって今までになかったんでね。 アドバイザーと話をしても、多分状況から見ると普通の友達以上だって言うことは間違い無さそうだって、でもそれ以上の存在かと言うとそれは状況からは判断できないってさ。 まあ、ここから先は僕が決めないといけないことだし、状況ばかり見ていると好機を逃すこともあるわけだからね。 何せ元々タイミングの悪い男だから、今回も絶対にタイミングはずしそうな気もしているんだけど、まあお互いに子供じゃないから焦って変な結果になることも無さそうなんでね。 これから夏に入るといろいろなイベントがあるから、うまくそう言うと頃に誘い出せればなあと何となく思っている。 あくまでもジミー流に押しすぎず引きすぎず…。 ただ、今の状況がとても楽しいからこれ以上進むことに怖さを感じてしまっているジミーだった…
2002年05月07日
コメント(4)
今日は珍しく僕と彼女が同じ会議に入っていた。 朝9時からだったんだけど、会議室に入ってから出るまで一切僕と目を合わせることのなかった彼女。 やっぱり気になっちゃうのかね。 僕なんか見てみないふりをしてちらちら見てたんだけど、一切僕の方は見てなかった。 ま、僕も他の部署に用事があったから会議が終わったらそそくさと会議室から出ちゃったし、顔を合わせる暇もなかったといえばそうなんだけど、ほぼ真正面に座っていたのに目が合わなかったのが不思議なくらいだった。 まあ、そうやって意識される方がいいんだとは思うけどさ。 会議は大嫌いなジミーだった
2002年05月06日
コメント(5)
土曜日、豚肉の生姜焼きを作った。 大体ね、僕って少し作るのがいやだから、カレーでも豚汁でも結構すごい量を作っちゃうんだな。 その方が美味しいからね。 豚肉の生姜焼きでも同じことしちゃってね。 薄切りの肉が安かったんで1キロくらい買っちゃったんだなあ。 馬鹿なジミー、一部冷凍にすればいいものを全部漬け汁に漬け込んでしまった。 んで、全部焼かないで一部冷凍にすればいいものを、全部焼いてしまった。 こりゃあ当分晩飯は生姜焼きだわぃ。 今日の昼も生姜焼きだなあ。 何となくうんざり。 やっぱり、一緒に食ってくれる人必要だわ・・・。溜め息だらけのジミーだった・・・。
2002年05月05日
コメント(10)
金曜日は予想していたより忙しい日だった。 まあ、朝の内にレポートをしながら楽天で遊んでいた僕も悪かったんだけど・・・。 朝にほんの少しだけ彼女のいる方のオフィスにいた。 忙しくて話しなんかする暇がなかったけどちらっと見ると彼女は前夜に髪の毛を染めたみたいだった。 本当は一言会話をしたかったけど、仕事が忙しかったのですぐに席に戻った。 ちょっと手が空いたので、「髪染めたんだね、似合ってるよ」って一言メールを送る。 それからかなりたってから彼女から返信が入る。 それに対してした僕のメールには返信がなかった。午後に入り余計に忙しくなる。 実は僕が使っている業者の一つが倒産するかもしれないと言う話が耳に入り、その処理に追われる。 そこにはうちの貨物をたくさん預かってもらっているので、実際に倒産したら大変なことになる。 実は仕事上こういうことに詳しい人がいるのでキャフェテリアの隅で携帯を使ってこそこそと話をしていた。 巷から見るとかなり真剣な顔で話していたらしい。 多分彼女も僕の側を通ったんだろう。 なんとか一段落して自分の席に戻る。 3時過ぎだった。 いきなり彼女からメールが入った。 「金曜日っていつも忙しくなっちゃうね。 大丈夫?」 って。 何となくその気遣いに救われた気がしたジミーだった。
2002年05月04日
コメント(5)
昨夜10年来の親友に会った。 親友とお互いに思っているんだが、実際に会うのは1年に一度か二度。 でも、会った時には毎日顔を合わせていたように普通に会話をする。 奴はハワイ出身の日系三世。 僕が奴の家に着くとテンプラを作って待っていてくれた。 面白くて美味しかったのがハワイ直送のアヒツナのテンプラ。 まぐろみたいな魚なんだけどそれを切り身にしてテンプラにしてた。 何となく鶏肉かなと思ったんだけど、鶏肉よりも癖がなくて美味しかった。 お互いの仕事の話に始まり、私生活の話・・・気がつくと既に時間は9時を回っていた。 お互いに次は何ヵ月後かねなんて冗談を言いながら奴の家を後にする。 これでも親友なんだよね。 毎日顔を合わせなくても気心が知れていて、心を開いて話せる相手。 それがやっぱり親友なんだな。
2002年05月03日
コメント(6)
水曜日は会社でベーク・セールがあった。 社員の何人かが持ち寄ったクッキーやらケーキやらを販売して、その収益を福祉関係に寄付するんだけど、当然彼女も何か焼いて持ってきた。 朝に僕の所にメールが入る。 チョコレートチーズケーキとピーナツバタークッキーを持ってきたけど、今日は買ってねって。 朝の仕事を終わらせてそそくさとベークセールの場所に行く。 彼女のはすぐに分かった。 だってすごく綺麗に作ってあるんだもん。 店で買ってきたみたいだった。 他の物には目もくれずさっさと彼女の作ったのを買って席に戻る。 美味しかったんだよ。 また買いに戻ろうかと思ったんだけど、結構忙しかったんでそれはできなかった。 一応メールで「美味しかったよ」って、そしたら「私の作ったのを買ってくれてありがとう」って。 はは、調子に乗って「どうせ何か買うんなら君の作ったのを買うよ」って返信。 午後になってから彼女の近くを通り過ぎたんで、ちょっと立ち止まって「本当に美味しかったよ」って一言。 ニコって笑う彼女。 実はジミーも※ブラウニー作って持ってきてたのだった。 それもチョコレートチップが死ぬほど入った奴を。 彼女「ジミーの作ったブラウニーも美味しかったよ」って。 あはは。 帰りがけにまた寄る用事があったんで彼女のところに行くと社内便用の封筒をくれた。 何かなって思ったけど車に乗るまで開けなかった。 中にはプラスチックの容器が入っていて、その中には彼女の作ったピーナツバタークッキーがいっぱい入ってた。 幸せいっぱい、腹いっぱいのジミーだった…。※ジミー、ブラウニーのミックスにチョコレートチップを袋半分入れようとして袋ごとボールに落としてしまったのだった…。 ミックス自体にもチョコが入っていたから地獄のようなチョコチップブラウニーになってしまったのだ…果たして食べた人間は生還したのだろうか・・・。
2002年05月02日
コメント(9)
ジミー 「そうそう、忘れてたんだけど、マドレーヌのレシピ・・・小麦粉はね篩いにかけないといけないんだよ」彼女 「そうなの? ありがとう」ジミー 「やっと”National Honesty Day”(なにやらアメリカは正直の日だったそうだ)が終わるね。 これでまた仮面をかぶることができるよ」彼女 「それって、お菓子作るのが本当は好きだってことを隠すってこと? 世界の指折りのシェフって男が多いの。 お菓子焼いたり料理できる男の人って尊敬できる。」ジミー 「いや・・・色々あるよね。 正直に言えないことってさ。 ・・・ 尊敬ね、じゃ、これからはどんどんお菓子焼きに挑戦するかなあ。 料理はできるし、後片付けもできるし…。 」彼女 「・・・・」ジミー 「また、明日ね…」
2002年05月01日
コメント(6)
全30件 (30件中 1-30件目)
1


