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え゛~、マジ~!?( ̄Д ̄;)昨年、「ウォルフガング・ペーターゼン監督が「パプリカ」に興味を持ってる」って噂があった時はふ~んって感じで無視してたんだけど、半年たってまだあきらめてないどころか、まだまだやる気発言をしてるらしいやん!(*`З´*)ハリウッド流のSFX大作ってことだけど、アニメの「パプリカ」を超えることは到底無理だろうからそんなハリウッド映画は見たくない。D.B.の二の舞だ。それに、最近微妙な作品が続くペーターゼン監督自らダメを押しかねないから絶対にやっちゃダメだと思う。(`へ´)とにかく、もしホントにやるのなら今監督の傑作アニメをリメイクするんじゃなくて、原作の再映画化にして欲しいなぁ。不安いっぱい。(T_T)押して下さると、調子にのります(o ̄▽ ̄o)v
2010年03月26日
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いくらバブルの名残で調子に乗ってたからって、こんなにB級度の高い映画を劇場公開するなんて。それはこの映画(^-^)b「ワックスワーク2/失われた時空 Waxwork II:Lost in Time」(1992 米)『現在、過去、未来、時空を越えた戦いが今ここに始まる!』またヘタな副題が、って思ったら原題がそうだった。(^_^;)監督・脚本:アンソニー・ヒコックス出演:ザック・ギャリガン モニカ・シェリー アレクサンダー・ゴドノフ ブルース・キャンベル デヴィッド・キャラダイン前作に続いてヒコックスさんの脚本・監督。前作の続編だけど、蝋人形とは無縁。「どんな話?」崩壊する蝋人形館から命からがら逃げ出したマークとサラ。家に帰ってホッとしたのもつかの間、偶然ついて来ていたゾンビの手がサラの義父を殺してしまう。彼女は殺人容疑で逮捕されてしまい、無実を証明するにはゾンビの手を見つけるしかなくなった。手掛かりを求めて前回の事件で世話になったサー・ウィルフレッドの屋敷を訪ねた2人は秘密の部屋に残されたメッセージを発見、時空を移動する。果たして…SFコメディ。ゾンビの手=ひじから先、を探して色んな時空をあちこち移動、行った先で大活躍ってお話だ。前作よりいかがわしさが減ったのは残念だけど、その分B級度がすごく高くなっていてお好きな人はあっけにとられた後爆笑必至。ニヤニヤ笑いが消えないまま最後まで楽しめること確実。(o ̄▽ ̄o)b過去の名作のもじり方も丁寧で面白くて、思わず嬉しくなってしまった。前作ほどの爆発的な展開はないけれど、B級ファン必見、いや、コレを楽しめないようだとB級ファン失格と言える内容なので、未見の方は見つけたら即GETして損はないよ。前作以上にB級ファンの試金石と言える本作に興味のある人はぜひ。(^_^)bおっさん大暴れ蝋人形館崩壊の前作のラストに続く幕開き。マークはそのままギャリガンさんだけど、ヒロインのサラが丸顔優等生タイプのデボラさんから、強そうなモニカさんに変わってるのは違和感強し。よろよろと逃げ出してきた2人は、たまたま通りかかったTAXIに転げ込む。先に降りたサラがやけにそおっと家に入るからなんじゃらホイと思ったら、酔っ払った義父がTVの前で寝こけている。予想通り目を覚まして「こんな夜更けにどこをほっつき歩いてるんだ!?」「放っといてよ、アンタには関係ないでしょ!」「ふしだら娘のくせに生意気な!」「なによ酔っ払い!」とまあ予想通りの展開が続く。実の父娘でも難しいのに義理じゃあ余計難しいよねうんうん…はて?この映画にこんなもの必要か?それともサラの精神状態を描写してるのか?(´-ω-`)TAXIの運転手さんも義父も、サラが焼け焦げて血までついた服を着て顔も汚れていることに一言もないのは置いといて、とにかくお年頃の娘と飲んだくれのダメ義父(オヤジ)のシーンが挿入される。そして、蝋人形館で2人の後を追うように這ってきたゾンビの手がTAXIにくっついて来ていて、なんと義父を襲って絞め殺してしまう。自分でゾンビの手を持って苦しむアレね。( ̄∀ ̄)b無我夢中のサラはディスポーザーで手をやっつけて血まみれ。そのまま殺人容疑で逮捕されてしまう。ゾンビの手が犯人だなんて当然信用してもらえず、自分で細切れにしてしまったから証拠もない。だからと言って、ゾンビの手を持ってきたらOKなんてバカな設定の映画を作ってしまうのには恐れ入る。(≧ω≦)うはは前作同様、てか、その設定だけが続編っぽいんだけど、時空を越えて放り出されるのが「フランケンシュタインの屋敷」「超常現象の館」「エイリアンの徘徊する宇宙船」それぞれ丁寧に作られていて、フランケンシュタインの怪物は微妙だけど、ブル・キャンさんが登場する超常現象の館はまんまコメディ版「ヘルハウス」(1973)だし、宇宙船はまんま「エイリアン」(1979)。結構真面目な内容で一言でパロディとは言えないくらいだ。で、それらを繋ぐのが中世イギリス。ゴドノフさん扮する魔術師相手にマーク大活躍。森の賢者キャラダインさんから授かった剣でチャンバラしながら次々と時空を超えていく=別の映画の世界を移っていくのは楽しい楽しい。元ネタになった映画が判ればもっと楽しめる。豪華(?)キャストの緩いコメディって評もあるけれど、それなりに咀嚼したパロディはかなり楽しめるし、ファンタジーやSF、ホラーの定番を使ったギャグも悪くない。私は十分楽しめた映画だった。えと、冒頭の父娘シーンですが、案の定サラの心理描写の前フリでもなんでもなく、義父はただの被害要員でした。(`▽´)オススメできる○:体調万全意気軒昂気分爽快でハードルの下がりきった人オススメしない×:なんとなくB級が好きな人余談ドリュー・バリモアさんも出演してるらしいけど、全然判らなかった…(^_^;)余談2ちょっと勢いづいてしまったので、旧木曜洋画劇場のようなタイトルの古いB級映画が続くかもしれません。「地獄の女アンドロイド」とか「死霊のかぼちゃ/13回目のハロウィン」とか…新作は4/10の「第9地区」までおあずけにしてる、からとも言えますが。(o ̄▽ ̄o)押して下さると、調子にのります(o ̄▽ ̄o)v
2010年03月25日
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経済、企業小説で有名な作家の清水一行さんが15日、老衰のため自宅でお亡くなりになりました。享年79歳。私にできるのはこれくらい。ご冥福をお祈りします。【以下は2007年4月20日初出の記事を加筆修正したものです】「そう言えば新幹線を扱った映画があったよ、「新幹線大爆破」じゃなく…」…「なんだったっけ?」…ごそごそ…\(^o^)/「あった~」それはこの映画(^-^)b「動脈列島」(1975 東宝)監督:増村保造出演:近藤正臣 田宮二郎 関根恵子 山村聡 梶芽依子新幹線の騒音公害を題材にした社会派サスペンス映画ストーリーはほぼ原作通り。「どんな話?」昭和48年、開業10周年を迎える新幹線は騒音対策をおざなりにしてきたため名古屋を中心に公害訴訟が発生していた。その頃自分の患者の死期が早まったのは騒音が原因だと確信し新幹線騒音の具体的な対策を要求、実力行使も辞さない事を決意した青年医師がいた。果たして…15年ぶりに観ました。初めて犯人に感情移入した映画だったことを思い出した。経済成長の歪を一身に背負ったような犯人を、近藤さんが好演。思わず応援してしまう。(^_^;)それにしても面白い。いわゆる社会派の題材で、これほどエンターテイメントしている邦画は少ないと思う。何より要求の期限がうまくて、そのタイムリミットが非常に効果的にストーリーを盛り上げる。国鉄、警察の裏をかく近藤さん。しかし田宮さんの丁寧な捜査に徐々に追い詰められていく。そしてクライマックスへ。同時期の「新幹線大爆破」(1975東映)と比較すると中盤はそちらの方がスピーディーだが、ラストはこちらに軍配が上がると思う。メッセージ性もこちらの方が高いしね。「新幹線大爆破」もリメイクの要望が強いけど、こちらもぜひリメイクして欲しいなぁ。でも鉄道事故がなくならない限り、社会的影響云々で無理なんだろうな。(´ε`)さて原作は清水一行さんの同名小説(双葉文庫刊)。著者得意の企業小説の枠を超えた非常に面白い小説だ。いまだ建設が続く新幹線に、当時一石を投じた作品。興味のある方は原作もぜひ読んで欲しいと思う。オススメできる○:高度成長時代の日本に興味のある人オススメしない×:アクション命の人なんと!DVD化されるやん!今年(2010年)6/9にリリース決定!\(^o^)/押していただければ励みになります
2010年03月23日
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どろどろいきます80年代(^o^)/久々に観てみたら、印象が全然変わってないので一安心。B級映画好きのレベルが判る作品の一つ。それはこの映画(^-^)b「ワックス・ワーク WAXWORK」(1988 米)監督・脚本:アンソニー・ヒコックス出演:ザック・ギャリガン デボラ・フォアマン デヴィッド・ワーナー J・ケネス・キャンベル パトリック・マクニー「どんな話?」GFのサラたちが通りすがりに招待を受けた新しい蝋人形館にやってきたマークたち高校生6人。夜12時なので2人は気味悪がって帰ってしまい、4人で入館。狼男やドラキュラなど定番のモンスターの不気味な場面が蝋人形で再現されているのを観ている内に、1人また1人といなくなってしまう。果たして…ホラー風味の異次元SF。蝋人形の展示が実は異世界につながっていて境界を超えた高校生たちは酷い目に遭い、その陰には世界征服の野望がってお話だ。モンスター毎に1人ずつのストーリーが展開するので全体的にはオムニバス風の作りになっていて、1本の映画としてはなんとかバラバラにならずにすんでいるレベル。序盤のおどろおどろしい雰囲気とは打って変わった、何度観てもビックリ大爆笑なクライマックス&ラストが力づくでまとめている感じ。(`▽´)緻密じゃなくゴージャスじゃなく賢そうでもなくいかがわしくて貧相、要するに一般的にはダメな映画の部類なんだろうけれど、B級映画ホラー映画が好きなのが伝わってきて憎めないし嬉しくなってしまう。全然怖くないしグロくもないけれど、それを期待しなければB級好きなら必ず楽しめるハズ。興味のある方はぜひ。(^-^)b主人公はなぜかメッチャお金持ちのおぼっちゃま。執事もいるお屋敷から通学。GFのサラが通学途中に怪しげな蝋人形館に招待されたのを聞いて、さっそく仲間たちと出かけることに。狼男、ミイラ、吸血鬼、フランケンシュタインの怪物、ゾンビなどがそれらしい場面を再現した形で展示されている。低予算なのに本物そっくり…って、息してるし微妙に揺れてるし、人間やん!(≧ω≦)うははははとにかく蝋人形ってことにして、なぜか自然に落ちた境界のロープを知らずに跨いで近づくと、文字通り時空の境界を越えてしまってそのモンスターの世界に入り込んでいるって寸法だ。帰って来ない友人を心配して警察に届けるのが親じゃなくてナゼ主人公なのかとか、全然協力的じゃなかった警察が館を不審に思ったのはナゼとか、見張りを殴り倒せる主人公が思い込みだけでシバかれなかったのはナゼとか、GFのサラがMなら放っておいてあげるか自分でイジメればイイやんとか、お祖父さんを殺した真犯人のくだりはいらないんじゃ?とかは置いといて、純白のドレスを血に染めて人肉をくらうドラキュラパートなんかはそれなりの雰囲気なので、全編に漂うバカなユーモアを無視して一瞬期待してしまう人もいるハズ。( ̄∀ ̄)それなのにああそれなのにそれなのに。GFをサド侯爵の手から救い出してホッとしたのもつかの間、世界征服を狙う館主の魔の手が主人公に迫る!さあどうする!で、大 転 調。高校生からおっさんに、SFホラーからドタバタコメディに大変身!(≧∇≦)わはははは銃や剣で大乱闘スマッシュブラザーズなおっさんたちに主人公が完全にキャラ負けしてるのを、最後に見せ場を作ってなんとかしてあげている監督の努力が微笑ましい。サド侯爵はカッコいいけどね。ティーンズものなのにサービスシーンがないのを不審に思っていた人は、おっさん連中登場であきらめ&納得するんじゃなかろうか。それよりも、並みのB級鑑賞者だとおっさん連中大暴れ絶好調に"ひいて"しまうこと確実。ってことで、本作を楽しめないとB級ファンじゃないと言いきってしまおう。(`へ´)b清濁併せ呑むことのできるホントのB級ファンを見分けられる試金石のような映画だと思った。それにしても、これほどインパクトのある車椅子は他では見られないだろうな。(`▽´)オススメできる○:真のB級ファンオススメしない×:B級映画嫌いさらに"試金石力"をパワーアップした「2」も記事にしますので、乞うご期待。(o ̄▽ ̄o)にょほほ押して下さると、調子にのります(o ̄▽ ̄o)v
2010年03月20日
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なぜか全然記事があがらない、話題になってないのは、これ如何に。気になってたのは私だけなのか知らん?(T_T)そりゃあ、1週間も我慢すれば家で観られるのが分かってたら、海のものとも山のものとも分からんあまり評判のよろしくない映画のためにわざわざ劇場には行かないよなぁ。DVDダイレクトと一緒だものなぁ。(´ε`)それにしても13日公開なのに、全く話題にならないのは寂し過ぎ。それはこの映画(^-^)b「ミュータント・クロニクルズ Mutant Chronicles」(2008 米)R-1590年代に流行ったRPGの映画化。本国でも主演のトーマス・ジェーンさんが自分のサイトで予告編を流すとか、なかなか配給・公開が決まらずに危うくDVDダイレクトになるところだったらしくて、結局、限定上映だったみたい。ロシアでは早々に公開したのにね。予告編はものすごくカッコいいんだけどなぁ。( -.-)監督:サイモン・ハンター脚本:フィリップ・アイズナー出演:トーマス・ジェーン ロン・パールマン ショーン・パートウィー ジョン・マルコビッチ デボン・青木 ベンノ・フユルマン アンナ・ウォルトン ショーナ・マクドナルド「どんな話?」2707年、世界は4つの企業に統治され、天然資源をめぐって戦争状態にあった。ある時、激しい戦闘が続く東欧の戦線で砲撃により地面の封印が破られ、無数のミュータントたちが出現、兵士たちを皆殺しにしてしまう。それは遠い過去に地球に飛来した「マシン」の仕業で、このままでは人類は滅亡してしまう。封印した人々の子孫に伝わる予言通り兵士が集められ「マシン」殲滅に出発するが、果たして…SFアクション映画。設定や世界観はスチーム・パンク、基本ストーリーはスプラッター・パンク風のSF映画だ。全編通して灰色基調の暗くてソフトフォーカスな画面で、「スカイキャプテン ワールド・オブ・トゥモロー」(2004)と似てるかも。カッコ良さげか観にくいだけかは観る人次第。選ばれし勇者が地球の危機を救うため命をかけるロードものだし、一人ずつ死んでいく定番中の定番のストーリーなので正直新味には欠けるけれど、蒸気駆動の巨砲や蒸気エンジンの航空機が活躍する怪しげな世界を楽しめるなら観て損はないよ。(^-^)bただし、ダッシュ・ゾンビのようなミュータントがけっこうグロいことを仕出かす(R-15)ので、苦手な人はご注意を。アジアの「ミシマ」、オセアニアの「インペリアル」、東ヨーロッパの「バウハウス」と西ヨーロッパ及びアメリカの「キャピトル」。4大企業に分割統治されている2707年の世界。終わりのない戦争が延々と続き、戦争継続のための資源争いがさらに戦争を引き起こす。そんな暗い暗ぁぁい未来。(>_<)「キャピトル」と「バウハウス」の最前線。雪原を寄せ来るバウハウス軍にたいしてキャピトル軍の巨砲がドッカンドッカンつるべ撃ち。吹き飛ぶ地面の下から何やら紋様が表れたと思ったらそこに直撃、ドッカァァァァン!ポッカリ開いた大穴から不気味なミュータントがわらわら、文字通りわらわらと湧いて出てくるってオープニングだ。戦闘中の兵士たちに襲いかかってあっと言う間に皆殺し。死体を穴に引きずり込む。それがまたミュータントとして再生されるようだから、大変。昔々、氷河時代に空から落ちてきた「マシン」を、偉い人たちがせっかく封印したのが水の泡。でも偉い人たちはホントに偉くて、ちゃーんと予言を書いた書物(クロニクルズ)を残してあってそれを受け継いだ子孫がパールマンさん。宗教というか秘密結社のブラザーで、ジェーンさんやデボンさんたち6人をスカウトしてマシンをぶっ壊しに行く。ただそれが、書物以外に引き継いでいる変な物体を「コレをアレしたらどうにかなるらしい」としか判ってなくて、とにかく行くしかないらしい。出てくる蒸気エンジンの航空機がカッコいい。なにしろ、人力で燃料を窯に放り込んでるくらいだ。(≧ω≦)うはは現在の偉い人マルコビッチさんは権力があるだけの偉い人だから、もちろん封印できるわけもなく、逃げることばかり。ま、そんなこんなで7人の救世主たちが撃ちまくり切りまくりのアクションや、お世辞にもスピーディとは言えないストーリーが薄暗い画面に展開するので、雰囲気があると言えるけど退屈とも言える。アクションものとしては致命的ですなぁ。(´ε`)テンポが悪いし踏み込みが足りないけれど全体的な雰囲気は私好みなので、まあまあ楽しめた映画だった。スカパー放送終了。劇場公開、アクトビラ配信は3/19まで。3/19、ソフトリリースオススメできる○:グロくて悲惨で奇妙な未来を観たい人、スチーム・パンクファンオススメしない×:スカッと爽快、スピーディなアクションものを観たい人日本版のポスターは書き足してるのかな?それともロシア版がカットしてる?ロシア版日本版押して下さると、調子にのります(o ̄▽ ̄o)v
2010年03月19日
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バカ映画のサルベージをメインにしてる私のような変わり者に限らず、ホラーやSF、いわゆるファンタ系が好きな人なら誰でもしてしまう「タイトル借り」。「…オブ・ザ・デッド」とか「エイリアン…」とかつくタイトルはどんだけあんねん?「アルマゲドン…」「…クロコダイル」「…パニック」 etc.当然のように借りてしまう観てしまうのはどうにかならないかな。勢い余って、レンタル落ちのワゴンを漁る、オークションのアラートに設定するなんてもう、普通じゃないですよね、やっぱり。(^_^;)全力を出して手に入れたぞ万歳\(^o^)/手の舞足の踏むところを知らず(あまりのうれしさに有頂天になっているさま。小おどりして喜ぶさま。)イザ鑑賞…脱力の繰り返しに決まっているのにやめられないのは何かの呪いか?祟りか?ご先祖様の悪行のツケを払わされているのか?(-_-;)でぇい、ヤメヤメ!考えてもキリがない!好きなものは好きなんだから仕方ない、ど~んとこい。(~o~)うわっはっはっは努力のかいあって「インディアンゾンビ/死霊の詰め合わせ」(1985)「死刑執行ウルトラクイズ/おだぶつTV」(1987)「サンタクロースはゲス野郎」(1982)つTV」(1987)なんかは何とか鑑賞できたけど、まだまだ気になるタイトルが目白押し。「リフレジレイター 人喰い冷蔵庫」「地獄のジム ギッコン・バッコン」「カバチョンパ 食人カバの恐怖」「大残酷大陸 バラバラ」「ドラキュラ一家 地上げのえじき」「彼女がトカゲに喰われたら」etc.もしこんなバカなタイトルの映画をご覧になられた方がいらしたら、一生懸命捜す価値があるかどうか教えていただければ幸いです。m(_ _)mえっ!?価値がないのに決まってる!?…ごもっとも(T_T)押して下さると、調子にのります(o ̄▽ ̄o)v
2010年03月13日
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岩山や岸壁にすでに張られているロープや梯子を利用して、確保用のロープを掛け替えながら登攀していくのをフェラータと呼ぶらしい。フランスではビアフェラータ、イタリアはビアフェラーテ、ドイツだとクレッテシュテイグ。ロープがいらない分軽装で、ショックアブソーバー付きのセルフビレイロープやハーネス、ヘルメット、手袋程度の必要最低装備があれば楽しめる登山のことで、残念ながら日本では本格的な場所はないらしい。あ、もちろん私は無理。。標高4.53mの天保山に登ってばんざ~い\(^o^)/の私には無縁。目もくらむような高所を進む恐怖と謎の殺人鬼に襲われる恐怖。それを合体したホラーがあると聞いて観てみました。それはこの映画(^-^)b「Vertige(原題) High Lane(英題)」(2009 仏)日本未公開、未リリース「めまい Vertigo(原題)」(1958)と1字違いだから同じ意味なんだろう。監督:Abel Ferry出演:Fanny Valette Johan Libereau Raphael Lenglet「どんな話」男女5人の若者が、山また山の大自然の中にフェラータを楽しみにやってきた。4人はスリルを楽しむが、1人混じった初心者はそれどころではない。リーダー格のカップルの活躍でなんとか事故から逃れたものの、彼らを襲ったのはそれだけではなかった。果たして…山岳(?)ホラー。岩山を楽しむ若者たちが謎の殺人鬼に襲われるお話だ。高所が苦手な人なら見るだけでドキドキするような登攀シーンが続出する導入部は、お決まりの展開と言え本物のロケーションがかなりの迫力。(^_^)ところが、切替部分まではなかなか新鮮でワクワクできるものの、殺人鬼登場以後はごく普通ホントに普通全く普通の森林殺人鬼ものになってしまうから残念至極。登山番長で猿並みの殺人鬼を期待していたら全く違ったのでものすごくガッカリしてしまった。ホラーファンにはちょっと厳しいかもしれないけれど殺人鬼部分は普通の出来具合だし、岩山の景色がお好きな人や登山に興味のある人は観て損はないので、リリースを待とう。(^o^)/山岩山岩山←こんなところにやって来た1台の車。2組のカップルと男性1人の5人組の若者が並んで「ハイ・チーズ」。(^_^)v1人がロープを肩にかけただけの軽装で、てくてくやってきたのは切通し。こんな所でどうするんだろうと思ったら、そこがフェラータの出発点。リーダーがどんどん岩壁を登っていく。リーダーの彼女もひょいひょい登るし、一人者の男性ともう1組のカップルの女性の方はそれなりについていく。ところがその彼氏が、見るからに初心者絶対初心者、てか、高い所が怖いんだったらついて来るなって感じだから先行き心配だ。彼女について来ただけなのか、見栄を張ったのか、無理してる感がありあり。( -.-) =зもっとも、どうやら一人者の男性は初心者くんの彼女に気があるみたいだから、それが心配なのかも知れない。ともかく、序盤は大方の予想通り初心者くんを中心にお話が展開する。リーダーカップルはフェラータ満喫、うっひゃほい。でもいざって時は頼りになるからドキドキハラハラも観ていて楽しい。ところがところが、岩山岩山岩←の前半と比べて、木森木森木←の殺人鬼部分が普通過ぎ。あまりにも普通過ぎて、全く別の映画のよう。せっかくの岩山を全然使わない。使わなさ過ぎてビックリだ。結局、前後半のブツ切れ具合があんまりで、山岳ホラーと言いきれない映画だった。(´ε`)ただし、岩山岩壁、高所のロケーションはCGに違和感も少なくダイナミックな景色を堪能できるので、お好きな方は観て損はないかも。オススメできる○:フェラータに興味がある人オススメしない×:新しいホラーを観たい人押して下さると、調子にのります(o ̄▽ ̄o)v
2010年03月11日
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う~ん、残念。(^_^;)肝心なのを外したか…ちょっと前からブログ紹介のコメントで予想してましたが、残念ながら作品賞、監督賞を外してしまいました。主演・助演俳優賞は分かりやすかったですから当たって当然かも。もうちょっと精進して、来年こそ。(^-^)
2010年03月08日
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未公開をリリースされてホントにビックリ記念で過去記事再UP!(^o^)/これは2だけど、「After Dark HorrorFest」の作品が順調にリリースされますなぁ。(^▽^)今年のホラーフェスジャパンが楽しみ楽しみ。って、ラインアップが分からないから、先に本家を観てしまうかも。(^_^;)例年より面白そうだし。【以下は2008年4月25日初出の記事を加筆修正したものです】「春の未公開ホラー祭り」第9弾!!!!!!!!!(^o^)/さて本命の「AfterDarkHorrorFest2」の2本目。それはこの映画(^-^)b「ファイナルワールド Tooth and Nail」(2007 米)死に物狂いで戦う時に"tooth and nail"って使ったりする。監督・脚本・原案:マーク・ヤング出演:ニコル・デュポール ライダー・ストロング ロバート・キャラダイン レイチェル・マイナー マイケル・マドセン出演者が豪華!マドセンさん、キャラダインさんってビッグネームが登場。マドセンさんをビッグネームと呼んでいいのか知らん?(o ̄▽ ̄o)強そうなライダー・ストロングさんは「キャビン・フィーバー」以来だ。「どんな話?」石油が枯渇した2015年、全てのライフラインがストップし世界人口は2/3に減少、無政府状態に陥った。都市は崩壊し、人々は缶詰などで飢えをしのぐしかない。廃棄された病院で暮らすグループは、ある日暴漢に襲われそうになっている1人の女性を助けるが…終末SFホラー。フィラデルフィアの狭い地域で生き残った二つのグループの生存争いを描いた映画だ。片方が飢えをしのぐために人肉を食べているから、一方的な攻撃と防御。殺人シーンはそこそこ出て来るけど、大切な獲物なので破壊したりはしないから、切り株・ホルモン・ファンには物足りないかも。(`▽´)病院に隠れてこそこそ生きている人たちをForger:食料あさり、人肉食の連中をRover:放浪者(浮浪者)と表現していて、ちょっと辛らつ。でも、人肉を喰うか喰わないかの違いだけで、病院側の人たちも文化・文明人ぶってるけど過去の遺産を文字通り食い潰していってるんだから、そう言われても仕方ない。女性を助けたことで人肉喰らいに目を付けられてしまい、早速襲撃される。襲撃側リーダーがマドセンさん。口笛を吹きながらデカい鎌みたいなのを持って迫ってくる。この第1次襲撃はなかなか怖い。病院側のリーダーがキャラダインさん。理論的なんだけど、行動的じゃない。こちらは、今後の対応で意見が食い違って仲間割れ。メンバーは出て行くし、キャラダインさんも早々と死んでしまう。そうそうマドセンさんも序盤で退場してしまったのは残念。激しさを増す襲撃と姦計で、病院側は一気に崩壊。残りは怪我人や子供も入れて数名になってしまう。で、仲間を殺された怨みやなんやで反撃に出るって寸法だ。食べるのに必要な分だけ殺して残りは後回し、なんて妙にリアルなところがあるので、中盤が間延びしてしまうのが残念。それにラストの反撃方法が、スゴいけど微妙。感心するけどスッキリしない。個人的にはもっと暗いラストにした方が全体のトーンとあっているような気がした。服装も、あまりにもありきたり。人肉喰らいたちは毛皮なんか着ている。(´ε`)食料あさりの連中は隠れて暮らしているんだから、服はボロボロで小汚く薄汚れていて、逆に人肉喰らいの方がパリッとした服装で颯爽としてるの方が理屈に合ってるんじゃなかろうか?エエもん喰ってるんだから。(`▽´)AfterDark…らしい「詰めの甘い」映画だった。3/5リリースオススメできる○:人間同士が争うホラーを見たい人オススメしない×:残虐シーンを見たい人押して下さると、調子にのります(o ̄▽ ̄o)v
2010年03月06日
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未公開をリリースされてビックリ記念で過去記事再UP!(^o^)/…ってこれは知ってたんだった。(^_^;)ともかく、3/5レンタル開始なのでご参考に。てか、バスルームで亡くなったブリタニーさんに配慮してこのデザインは止めたハズじゃなかったのかな…(-_-;)【以下は2009年12月27日初出の記事を加筆修正したものです】先日12月20日に急逝したブリタニー・マーフィーさんの追悼の意味も込めて観ました。それはこの映画(^-^)b 「シャッター リフレクション DEADLINE」(2009 米、マレーシア)日本劇場未公開監督・脚本・原案:ショーン・マコーンビル制作:ショーン・マコーンビル 他出演:ブリタニー・マーフィー ゾーラ・バーチ マーク・ブルカス タミー・ブランチャード 「どんな話?」神経症が治ったばかりの脚本家アリスは、締切間近の作品を仕上げるため郊外の大きな屋敷にやって来た。やがて物音や不可解な出来事が起こり始め、好奇心にかられた彼女は屋根裏部屋でたくさんのビデオテープが入った箱を見つける。早速、持参したカメラとパソコンで再生を始めた彼女だったが、そこに写っていたのは… オカルト・サイコ・スリラー。幽霊屋敷での怖い体験と現実の危険とを合わせてさらに一捻りしたホラー映画だ。全体的に恐怖描写や演技・演出が淡々としていてあまり怖くない。てか、私は全然怖くなかった。(-ω-;)展開も謎が深まる前に小出しに見せてしまうので、追い詰められる前に開放される感じで非常にあっさりと薄味で少々物足りない。ブリタニーさんは他と変わらぬ演技なので、彼女を見たい人向け、かな?でも、全然爽やかな内容じゃなく楽しい気持にはならないので、そのつもりで。(^_^;) deadline=最終期限、締切ですな。ブリタニーさん演じるワケあり脚本家が、締め切りに追われて自分で郊外の屋敷にカンヅメになるんだけどそれがヴィクトリア調のデかい屋敷。いくらなんでもデカ過ぎ。旅館に一人っきりで夜あちこちで妙な物音がする。家がきしんでいるのか何かがいるのか?座敷わらしか? そんな怖さがずっと付きまとうので、それに上積みするだけなんだからもっと怖くなるハズうひょひょひょひょなんて思ってたら、どっこいそうは問屋が卸さない。音や突然の映像で脅かす低いレベルのビックリ演出が少ないのは好感が持てるけど、肝心の内容が怖くないのは致命的。 過去の惨劇をビデオテープで再生するのは新しい試みかも。アリス=ブリタニーさんはビデオカメラが好きって設定で屋敷への道中でも撮りっぱなしだし、屋根裏で見つけたテープを次々と再生していくのも自然な流れ。旦那がビデオカメラ好きだったので、以前屋敷で暮らしていた新婚さんの惨劇が順を追って録画されているって趣向だ。単なる再現シーン、回想シーンじゃなく旦那がカメラを構えたままってだけでいかがわしい感が大幅アップ。過去シーンはなかなか楽しめた。(^_^) 新妻のゾーラさんはいつもならイケず感満点のイケず姫なのに、本作ではすごく普通で存在感が薄いくらいだ。大人になったのか? ブリタニーさんゾーラさん両名とも、光るところを見せながらイマイチメジャーになれないのが共通していたけれど、本作もイマイチぱっとしない映画だった。 オススメできる○:在りし日のブリタニーさんを偲びたい人オススメしない×:怖い映画を観たい人 余談ブリタニーさんは近年本格的にコッチ側にシフトしていて、未公開作品はスリラーやB級ミステリー、B級アクションばかり。いよいよこれからって時だったのに、スゴく残念。 余談2マレーシアの音楽界では超有名な音楽スタジオKRU(?)のハリウッド進出作品らしくて、映像や音はクアラルンプールで作業されたとの事。私は全然知りませんが。押して下さると、調子にのります(o ̄▽ ̄o)v
2010年03月05日
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未公開を突然リリースされてビックリ記念で過去記事再UP!(^o^)/【以下は2009年11月11日初出の記事を加筆修正したものです】『びゅーびゅーいきます未公開(^o^)/日増しに寒さが加わって落ち葉散るころとなりました。皆さんいかがおすごしてしょうか?m(_ _)mイエ~イヽ(゜▽、゜)ノ冬だ冬だ!早く雪が降らないかな~。ボードだ、ボード。スノーボード。楽しみ楽しみ。o(^▽^)o(瀬戸内海沿岸住民のわがままです。降雪地帯の方ごめんなさい。)m(_ _)m前祝いとして、ボードが出てくる雪まみれのホラーがあるってんで観てみました。』 と、嬉しがって「コールドプレイ」(2006 ノルウェー)の記事を書いたのがほぼ1年前(2008年11月17日)。もうその時、続編が公開済みだったのにすっかり忘れてて、寒くなってやっと思い出しました。(^_^;) それはこの映画(^-^)b 「ザ・コールデスト Fritt Vilt II(原題) Cold Prey(英題)」(2008 ノルウェー)日本劇場未公開監督:マッツ・ステンバーグ出演:イングリッド・ボルゾ・ベルダル マルト・スノーレスダッター・ロビック キム・ワイフラッド 「どんな話?」雪深い山荘での惨劇で1人生き残ったヤニッケは、運良く発見され地元の病院に収容された。彼女の証言で警察が山荘を捜索し、彼女の仲間たちと犯人の遺体を持ち帰る。しかし彼女の悪夢はまだ始まったばかりだった… スラッシャーの佳作「コールドプレイ」の続編。助け出されてすぐなので、時系列的に連続したお話だ。今回の舞台は病院。前作ほどではないけれど雪の描写はひんぱんに出てくるし、クライマックスはやはり雪原。寒いの冷たいのが苦手な人には向いていない。登場人物の働き具合も嫌味がないし、戦うヒロインを強調するためか余計なオマケをどんどん排除していくストレートな脚本が潔くて好感度高し。(^_^)登場人物に焦点をあてているので血は出るけどグロいシーンは少ない。雪以外にノルウェーらしさが薄いのが残念だけど、観ても損はしないと思うので興味のある方はリリースを待とう。(^o^)/ 地元の小さな総合病院は普段通り。まさしく日常。そこに雪山で助けられた彼女が運び込まれてくる。大きなショックを受けた彼女の精神は崩壊寸前。女医さんや入院している男の子とのコミュニケーションもギリギリ。そして彼女の証言で山荘を調べに言った警察が、深いクレバスに折り重なって倒れている多数の死体を発見するって段取りだ。 その後ほぼ定番通りに展開するけれど、彼女の証言を信用してもらえないとか犯人の死体がないとかでイライラすることはないのでご安心を。ただ、何とも言いようのない展開で殺人鬼が蘇るのには驚いた。そりゃヤニッケも泣き叫ぶでしょう。(^_^;) しかしそれがきっかけで開き直ったヒロインは、おどおどした病める被害者から闘う女に変わっていく。自分の運命と闘い、殺人鬼と闘う。予想以上の立ち直りを見せる強いヒロインに思わず惚れた。ポスターそのままのヒロインが殺人鬼を追って1人出発するシーンはカッコいい。男前。憧れるわぁ。抱かれてもイイ…何を言ってるんだ私は!?(//∇//) ともかく、成長著しい北欧ホラーの先駆けとして、観ておいてもイイんじゃないかと思う映画だった。でも「雪」と「北欧」で点数が甘くなってるかもしれないなぁ。(´ε`) 3/5レンタル開始オススメできる○:肉食系女子ホラーが好きな人オススメしない×:切り株・ホルモンマニア押していただければ励みになります
2010年03月04日
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未公開を突然リリースされてビックリ記念で過去記事再UP!(^o^)/以前タイトルを公募したGyaoはYahooへの身売りで企画自体がぽしゃったし(「首刈りコックリ」なんてバカなタイトルを選ぶからだ!)、昨年8月頃一度リリースされかかったのに会社がなくなっってまたもやおじゃん。危うく闇の奥へ葬られそうになったけど、ようやく陽の目を見てホントに良かった。\(^o^)/【以下は2008年6月24日初出の記事を加筆修正したものです】Gyaoで「タイトルをつけようキャンペーン」をやっていたホラー映画「SlaughterNight(英題)」。今秋DVDリリース予定らしい。ん?友から借りたDVDにあるやん、って訳で観ました。それはこの映画(^-^)b「SHOCKER 闇の奥 SL8N8(原題) SlaughterNight(英題)」(2006 ベルギー、オランダ)タイトルは"Slachtnacht"の"acht"を同音の"8"で略した表記。英語で言えばforを4、toを2にするようなものかな?監督・脚本:フランク・ヴァン・ジェロヴェン エドウィン・フィサー出演:ヴィクトリア・コブレンコ カート・ロジャース ヨップ・ヨリス「どんな話?」150年前、黒魔術に凝って大勢の子供を惨殺した殺人鬼がいた。そして現在その殺人鬼が処刑された炭鉱は廃坑となり、今日も若者たちが見学ツアーに参加していた。ところが…普通に面白かった。(^o^)/なかなか良く出来たスプラッター・ホラーだ。基本はオカルトなんだけど、展開は閉じ込められ型スプラッター。描写はかなりグロい。ストーリーや描写でほったらかしの部分があって少々不満も残るけれど、かなりのレベルで融合できているし、なによりテンポが良くて最後まで楽しめる。派手なオカルト又は超自然的なスプラッターを観たい人はどうぞ。(^-^)b19世紀終わり頃アンドリアス・マルティンスは生きたまま地獄に行きたいがために、子供をさらっては次々と斬首。生首を棒に突き立てている。今も薄暗い地下で、グサッ、ザクッ、グシュって音を立てながら作業中。残るは後ろ手に柱に縛り付けられた少女1人だけ。(>_<)ようやく騎馬の警官隊がたどり着くけど、気配を察知した彼は抜け穴に逃げ込んでしまう。後を追う警官隊。数人の警官が犠牲になりながら、やっとマルティンスは逮捕される。グロさとゴシック風味が良くてツカミはOK。(^-^)vそして現在。夜遊びの後仕方なく車で父親に迎えに来てもらった主人公は交通事故に遭い父親は死亡、直前まで口げんかをしていた彼女は自分を責める母親に薦められ友人たちと旅行に出かけた彼女がまず訪れたのは父親の仕事場。そこで初めて父親がマルティンスの研究をしていたことや、ここが彼が処刑された炭鉱だったことを知る。目に付いたオルゴールとウィジャ・ボードだけを遺品にもらい、彼女は仲間達とそこの廃坑めぐりに参加することに。ウィジャ・ボードと言うのは西洋式コックリさんの道具で、文字を書いた板と涙型の穴の開いた板がセットになっている。参加者が指で押さえて動いた板の穴の文字を読み取るのはコックリさんと同じ。彼女たちとベルギーの若者たちが参加した廃坑めぐりは、案内人のオッサンが色々とおどろおどろしい昔話をしたり、音をたてて脅かしたり炭鉱の設備を簡単に説明。ツアー終了、さあ帰るべと思ったらエレベーターが動かない。様子を見に行った案内人がなかなか帰って来ないので、若者たちは暇つぶしにコックリさんを始めてしまう。その昔、ほぼ致死率100%の作業を死刑囚にさせていたらしく、マルティンスもその炭鉱で死んだらしい。そんなところでコックリさんなんて怖過ぎ。と思ったら案の定幽霊が出る。マルティンスの怨霊が蘇り、女の子に乗り移る。ギャーギャーわめいて暴れるだけじゃなく突然襲い掛かってくる。(>_<)bココからがスプラッター・ショーの始まり。噛み千切られる筋肉の腱や切断面の描写はかなりグロい。迷路のような狭い地下の坑道を逃げ惑う若者たち。前半はかなりオカルチックな雰囲気なのに、いきなり転調するから少々ビックリしてしまった。(^_^;)最近は殺人鬼や殺人集団のように人間の方が怖いから、幽霊話は珍しい感じがする。友人や恋人でも殺さなければならないって悲惨さと、せっかくやっつけてもまた次の人間に乗り移ったりする無念さがなかなかイイ。もちろんダメ男ダメ子もいるんだけど、バカ男バカ子じゃないのでそれほどイライラしない。(^-^)ヒロインのビクトリアさんはゾーラ・バーチさんを可愛くした感じなのでホラー向きではないかも。ベルギー人役のカートさんは若いころのルトガー・ハウアーさんに似てるよ。ただマルティンスの裏話や真相がとってつけたような感じなので、別に必要ないのじゃないかと思ってしまった。後半はテンポや描写が良かっただけに惜しい。とにかく観て損はないと思うので、DVD化された時はどうぞ。(^-^)b3/3レンタル開始3/10発売開始オススメできる○:スプラッター・ホラーが好きな人オススメしない×:暗くて狭い所が苦手な人押していただければ励みになります
2010年03月04日
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日本人は都市伝説が大好きで、口裂け女やテケテケ、ピアスの糸、ベッドの下の男とか沢山たくさん。それはアメリカ人も負けず劣らずで、以前紹介したエイズ・メアリーの他にも消えるヒッチハイカーとかアベック専門の鉤爪男とかいろいろ。食べ物にまつわるものだとミミズ・バーガーとか。もっともアメリカだと、ミミズだろうが猫だろうが犬だろうが安けりゃOKって人がいるらしい。(それも都市伝説?)(^_^;)それらをネタにした映画はたくさんあって、小ネタは都市伝説の映画化「ルール(原題がURBAN LEGEND)」(1998)を観てもらうとして、メジャーな「下水道にワニ」は動物パニックの傑作「アリゲーター」(1980)を生んだけど、一番人気は何といっても地下に住む人々じゃなかろうか?特に地下鉄。トンネルにたくさんの人が住んでいるってシチュエーション。映画にたびたび出てくるから、ホラーじゃなくても助けてもらったり襲われたりは誰でも一度は出くわしてるハズ。(^_^)で、その超定番のネタを性懲りもなく映画化してたので観てみました。それはこの映画(^-^)b「サブウェイNY Stag Night」(2009 米)日本劇場未公開確かに”地下鉄”で”N.Y.”には違いないけど、「サブウェイ123 激突」(2009)もぱっとしなかったから、便乗する価値なし。(`ε´)監督・脚本:ピーター・A・ダウリング出演:キップ・パルデュー ブレッキン・メイヤー ヴィネッサ・ショウStag night(雄鹿の夜)とは男性の独身最後の夜のこと。女性はHen night(雌鳥の夜)。最近は結婚式前夜じゃなく、1~2週間前にどんちゃん騒ぎのパーティをするらしい。「どんな話?」仲間の独身最後のパーティを浮かれ騒いでいた4人の男性は、次の店に行くため地下鉄に乗り込んだ。同じ車両にいた女性にちょっかいを出したことからトラブルが発生し、緊急レバーを引いて停車、ドアをこじ開けて6人が降りたのが20年以上使われていない駅のホームだった。ところが彼らを確認しないまま地下鉄は発車、その場に取り残されてしまう。出口を捜して線路を歩き出した彼らが見たものは…スプラッター・ホラー。N.Y.に住む若い男女が、地下鉄のトンネルに住む暴力ホームレスに襲われて逃げ惑うお話だ。暴力描写や中盤までの展開はそれなりで私は普通に面白かった。(^_^)でも、逃げる場面で頻繁に使われる手持ちカメラが下手で、臨場感緊迫感を狙ったんだと思うけど全く効果がなくて単に見にくいだけだし、逃げ場のない地下の追いかけっこが単調なのがもったいない。手抜きは感じないしキチンとした画面なので、手ぶれシーンを脳内補完できる人は観て損はないよ。(^-^)bストリップクラブからたたき出された男たちは、雨の中次の店を目指して地下鉄へ。もちろん酔っ払って調子にのってるから改札を飛び越え、「発車間際の駆け込み乗車は大変危険です」なんて無視無視。偶然同じ車両に若い女性の2人組みが乗っている。1人はまんざらでも無さそうな視線を投げ返すから、お調子者がさっそく声をかける。それにしても午前3時に地下鉄が、と思ったらN.Y.って24時間営業なのね。危なくて乗らないだろけど。そんな地下鉄に酔っ払った男たちはともかく、女の子2人で乗るのは危ないぞ。(`へ´)bこれから結婚する主人公と妻子持ちの友人は加わらずに、やれやれって感じ。ところが、1人がやり過ぎて怒った女の子が防犯スプレーを使ったからさぁ大変。車内は眼を開けてられない事態に!女の子もやり過ぎ。非常停止レバーで緊急停止したのが古ぼけたホーム。ドアをこじ開けて6人が車外に脱出って始まりだ。1970年代以後使われていないホームはもちろん施錠されてて出られない。仕方なく線路を歩き出すと恐ろしいものを見てしまう訳ですね、これが。やたら響く音を通信手段にした敵はなかなか手ごわくて、逃げても逃げても…そして1人また1人って定番中の定番のストーリーだから正直新味はないけれど、主人公たちはあまりバカはやらないのでそれほどイライラしなくてすむよ。ま、普通のホラーが観たくなったらどうぞ。オススメできる○:“逃げもの”ファンオススメしない×:地下鉄が怖い人バチェラー(女性はバチェロット)パーティも独身最後のパーティのことみたいだけど、なにやら裸(ストリップ)が付きものらしいので、Stag nightの方が広い意味なのかな?ご存知の方、ご教示願えれば幸いです。m(_ _)m押していただければ励みになります
2010年03月03日
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