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でえぇぇぇいっ!いつ観せるのかハッキリせいっ!(*`皿´*)/観たい見たいミタイみたーいっ!ヽ(`□´)ノ「KICK ASS(キックアス)」が観たいぞ!マーク・ミラーさん:お話とジョン・S・ロミータ・jrさん:絵のコミックの映画化「KICK ASS」が観たいぞ!本国で4/16から公開、絶賛上映中の「KICK ASS」が観たいぞ!前評判も支持率もスゴく高かったのに初登場ギリギリ1位だった「KICK ASS」が観たいぞ! スチールや予告編を見てワクワクしてるのは私だけじゃないハズ。それなのに、原作がマイナーなせいかハードな内容が日本の客層にウケないと判断されたのか、日本公開はいまだ未定。どう言うコトやねん!?アレやコレやソレやドレや、毒にも薬にもならないような映画はすぐ公開するクセに!!!o(`ω´*)o とまあ、一人でテンション上げてても仕方ないんだけど、ホントに観たいすぐ観たい。 (ボコられてハネられて瀕死状態)かなり重い教養小説的内容を血みどろな絵で表現した原作コミックを、ほんの少し軽めにアレンジ。ブラックで辛辣な内容を明るくユーモラスな見かけで覆った映画らしいので、期待せずにはいられない。 本国仕様、英国仕様、仏仕様、お好みの公式サイトに行けば普通の予告編も18禁の予告編も見られるので、ご存知の方も多いと思うけど、基本だけ紹介すると 何の能力も装備も持たないごく普通の高校生デイヴが、手作りの"もっさい"コスチュームを身に着けて正義の味方を気取るんだけど、チンピラにボコられて病院行き。懲りずにリハビリ後、今度は衆人環視の中何とか撃退、その動画がネットで話題沸騰。その名も"キック・アス(Kick-Ass)"。調子に乗った彼はネットで救助要請を受け付けたりする。それに影響された"ビッグ・ダディ(Big-Daddy)"と、父親に殺人技を仕込まれた"ヒット・ガール(Hit-Girl)"のコンビは本当に悪人共をぶち殺し始める。対するギャングのボスが息子を"レッド・ミスト(Red-Mist)"にしたり、事態はデイブの手を離れ、勝手に転がりだしていた。ってお話。 クロエちゃん演じる"ヒット・ガール"は一部で人気沸騰中。(o ̄▽ ̄o)b 1997年生まれのマジで13歳の女の子が、超下品なセリフを吐きながらグログロな殺戮を繰り広げるコミックの映画化作品に興味のある人は一緒に闘おう!ヽ(`□´)ノ(オーッ!) 監督:マシュー・ヴォーン出演:アーロン・ジョンソン ニコラス・ケイジ クロエ・グレース・モレッツ マーク・ストロング押していただければ励みになります
2010年04月30日
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おぉ~、これはなかなか!遼クンのバンカーショットでは砂がかかりそう!ヨドバシの前でやってた3DTVのデモを見ました。50インチで十分迫力があるなぁ欲しいなぁこんなデカいの置いたら居る場所がなくなるよなぁ私の部屋。(T_T)それより、どうしてこんなに3Dメガネがゴツいんだろう?以前から「アバター3D」の感想でメガネに対する不満があったのが不思議だったので、ちょっと調べてみました。ら、なんとビックリ!Σ( ̄ロ ̄ll3Dの上映方式に3種類もあるのっ!???IMAXじゃなくて普通のスクリーンの3Dが3方式もっ!?(°◇°;)知らなかったぁ~現在日本で観る事のできる3D上映方式は、採用館が多い順にXpanD(液晶シャッター式):TOHOシネマズ、109シネマズ、ピカデリーReal D(円偏光式):ワーナーマイカル、ユナイテッド・シネマDolby 3D(分光式):T・ジョイそれと別格のIMAX(デジタル)3D(直線偏光式):109シネマズです。技術的なことはもっと詳しい人の記事を参考にしてもらうとして、見比べた人の感想によるとXpanD長所:立体感を得やすい、座席の場所による差が少ない、ゴーストが出にくい、普通のスクリーンで上映可能なので導入コストが低い短所:赤外線装置やバッテリーが必要な専用メガネが重い、液晶シャッターが開閉するので暗く感じるReal D長所:視野が広い、ゴーストが出にくい、使い捨てメガネが軽く負担が少ない短所:座席によって見え方に差が出る、専用スクリーンなのに明るくないDolby 3D長所:色再現性に優れる、ゴーストが出にくい、座席による差がない、再利用するメガネは軽く負担が少ない短所:立体感に劣る、採用館が少ないとなります。まとめると立体感重視:XpanD、Real D明るさ重視:Real D色彩重視:Dolby3Dスクリーンの大きさ重視:XpanDメガネの人:Real D、Dolby3D潔癖症の人:Real Dとなるようです。見え方以前の問題としてXpanDの専用メガネは重いので、不快に感じたり鑑賞に集中できない人も多いようですし、かけ直す際に液晶シャッターの同期をとる赤外線の受光部を遮ってしまうと、3Dでなくなってしまうので注意が必要ですね。バッテリー切れや故障もあり得ます。IMAX3Dはスクリーンが大きく明るくて色の再現性も高く、メガネも縦に大きいですがそれほど重くないので3D鑑賞に関してはベストです。但し、座席を選びますし、姿勢を崩す(顔を傾ける)とゴーストが出たり3D効果が薄れるらしいです。なにより設備投資が高額ですので、現在国内に4館しかないのが最大のネックですね。昔のアナグリフ式(赤青メガネのヤツ)に比べると見え方の自然さや立体感・色彩が段違いに良くなった3Dですけれど、方式によって長所短所がありますので「ブラッディ・バレンタイン 3D」のように暗いシーンが多いものや上映中の「アリス…」のように色調が暗色のものはReal DかDolby3Dで観るとか、「センター・オブ・ジ・アース 3D」や「ファイナル・デッドサーキット 3D」のように手前に飛び出す演出が多い作品はXpanDの方が楽しめるとか、作品の内容によって上映館を選んだ方が良さそうです。それに、「アバター」は当初から3D映画として3Dカメラで撮影されていますので「真正3D」ですが、例えば「アリス…」は3D向けの演出はされていますが2Dカメラで普通に撮影後デジタル処理した3D映画ですので言わば「疑似3D」、3D化の作業が長引いている「バイオ・ハザードIV アフターライフ」(9/10公開予定)にいたってはデジタル処理で3D化しただけの「偽3D」ですので、当然、それぞれの3D効果には差がありますのでそのあたりも考慮した方が良いかも知れません。鑑賞料金も高いですから、2Dで十分な映画を無理に3Dで観ることはないでしょう。2009年を"3D元年"にした張本人の「アバター3D」はIMAXシアターでの鑑賞を前提に制作しています。日本では普通館を改造したIMAXシアターしかありませんので、キャメロン監督の意図そのままは無理にしろ、せめてIMAXデジタル3Dで鑑賞すべきでしょう。XpanDで「アバター」を鑑賞して映像の奥行きに感心した人でも、IMAXデジタル3Dでは見えるジャングルにたくさん飛んでる小さな虫に気付かなかったかも知れませんね。ホントのIMAXシアターはスクリーンの縦横比がほぼ4:3で普通のスクリーンより縦長。それに合わせて制作された「アバター」を普通館で上映するには上下をカットしているって話は別の記事で。アトラクションとして3Dが流行りつつあるアメリカでは、上映館が増えていますしIMAXシアターも多くありますが、中身のみを重視しがちな日本では本当のIMAXシアターは廃れてしまいました。今後ますます増える3D作品にもコストをかけずに対応するような気がしますので、これからできるのはメガネのゴツいXpanDばかりかも知れませんね。TVも液晶シャッター式のメガネだからゴツかったのか…(^_^;)余談統計によると、医学的肉体的な問題として通常約12%の人が両眼視が苦手なので立体的に見えず、訓練でも改善できずに全く立体映像として認識できない人も5%弱いるらしいです。誰かと一緒に鑑賞して自分だけが立体的に感じなかった時は、調べてもらった方がイイかも知れません。余談2従来の平面的なアニメに対して、立体的に見えるようCGで作成したアニメを「3DCGアニメ」と呼んできたわけですが、上映方法が3Dだとどう呼んだらイイんでしょう?3Dの3DCGアニメ?3D3DCGアニメ?3D×2CGアニメ?3DCGアニメの3D版?ややこしい。(-ω-;)押して下さると、調子にのります(o ̄▽ ̄o)v
2010年04月26日
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あっちで成功して大儲けしたのでもうこっちには戻ってこないのかな?と少々寂しく思っていたら、「スペル」(2009)でこっち側のことを忘れていないことを見事証明したサム・ライミさん。(^_^)b出世作「スパイダーマン」の元ネタかも知れない、「死霊のはらわたII」(1987)と「キャプテン・スーパーマーケット」(1992)の間でいかにも彼らしい作品と言えばそれはこの映画(^-^)b「ダークマン DARKMAN」(1990 米)『ダークマンは誰だ?最新バイオSFXは 驚異のテクノロジー!』初めから分かってるのに、"誰だ?"ってなによ。監督・原案・脚本:サム・ライミ撮影:ビル・ポープ音楽:ダニー・エルフマン出演:リーアム・ニーソン フランシス・マクドーマンド ラリー・ドレイク ブルース・キャンベル「どんな話?」人工皮膚の研究をしている科学者ペイトンは、恋人の弁護士ジュリーが持っていた書類のせいでギャングに襲われる。助手は殺され、研究室は爆破されたが奇跡的に助かった彼は、焼けただれた体で病院に収容された。治療のため神経信号を遮断され痛みを感じない彼は病院を脱走、果たして…文字通りダークヒーローSF。グロテスクなヒーローが想像以上に活動的なSFアクション映画だ。イイ者も悪者もやり過ぎで、ユーモアも満載。良くも悪くもライミ監督らしい映画なので、スパイディしか知らないホラーの苦手なファンはぜひ。(^-^)b"元ネタ"と言われるのが分かるかも。ニーソンさんとフランシスさんなのでいわゆる大人のカップル。ニーソンさんは医療用の人工皮膚の研究に専心していて、ある程度まで成功しているんだけどまだ持続時間が短い。光に弱くて99分が限度なので未完成だ。ある日、恋人のフランシスさんが持っていた書類が間違って研究室に。それが悪い事に贈収賄の証拠書類だったから、黒幕に雇われたドレイク一味が奪いに来る。顔色一つ変えずに商売敵の指を葉巻カッターでちょん切るヤツだから、書類を見つけてもそれだけで帰る訳がない。ニーソンさんは徹底的にいたぶられた上に研究室は水のみ鳥(ガラス製の鳥がかっくんかっくんするヤツ)を使った時限装置でガス爆破。(;゜0゜)奇跡的に一命を取り留めたものの焼け焦げてズタボロのニーソンさんは意識不明、ついでに身元も不明なまま病院に収容。神経信号を遮断して痛覚をカットする荒療治を受ける。勝手にそんなことをされては困るよねぇ、訴えよう!(*`皿´*)/こちらのそんな叫びも届かず、副作用で怒りを抑えられなくなったニーソンさんは、甦る記憶に導かれるままに病院を脱走。全てを思い出したころには、棄ててあったコートを身にまとい、包帯は汚れ放題のダークマンの出来上がりって寸法だ。やたら力が強くなってるのは、筋力が増強されたんじゃなくて痛みを感じないせいなのかな?良く言えば人体の潜在能力を目一杯使える、悪く言えば限度を感じないってことかな?常に火事場の馬鹿力状態?最悪、裂傷・切断・骨折、身体が壊れてても分からないんじゃ…(^_^;)銃撃されるのはもちろん、ヘリにぶら下がるわ振り回されるわ超高層の足場でフラつくわ、活劇度合いは同じダークヒーローの「スポーン」(1997)より派手。いかにも強そうなスポーンよりズタボロなダークマンの方がアクションしてるのはこれ如何に。(´ε`)そうそう、ライミファンお待ちかねの、マンホール頭出しとかドレイクさんなりすましとか回転ドアとか、まるでコントのようなシーンとユーモアは十分楽しめるのでご心配なく。(`▽´)醜くなったから彼女の前から姿を消すんじゃなくて、自分の使命を知って闇に生きることを選んだ、まさに怪紳士。文芸作品からB級SFまで、出演作や役を選ばないニーソンさんはマッドサイエンティストも似合う。ともかく、ヒーローアクションなのに熱血スイッチは入らないけど、ピンクの象のぬいぐるみのために他人の指を折ってしまうヒーローに感情移入してしまう不思議な映画だった。オススメできる○:ライミ作品に興味のある人オススメしない×:燃えるアメコミ映画を観たい人余談さて、最後ににダークマンが変装する人物は誰でしょう!?答えはご自分で!…ま、観ようと思う人は観る前から分かってる、かな?(o ̄▽ ̄o)押して下さると、調子にのります(o ̄▽ ̄o)v
2010年04月24日
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ネタに関係するので、まずブロンカンプさんについて少々。(^-^)b1979年、南アフリカのヨハネスブルグ生まれ。18歳で家族と共にバンクーバーへ移住。24歳でバンクーバーフィルムスクール(Vancouver Film School:カナダ最大のエンターテイメントアートスクール)に入校。在校時からイラスト関係の仕事に参加しつつ、卒業後、映像関係の職に就く。で、本題。すごく自然に見える「上手い」VFXについてなんだけど、ジャクソンさんが制作なのでVFX関係は当然 WETA(ジャクソンさんたちが設立したニュージランドのVFX製作会社)だと思いきやところがぎっちょんw(°o°)w米wikiによれば、エビちゃん、母船、着陸船、のデザインは WETA だけど、ちょうどそのころ「アバター」にかかりっきりで実際の製作には関わっていないらしい。ではどこかと言うと、ブロンカンプさんが選んだバンクーバーの Image Engine ってところ。劇場映画は初めてで、監督曰く「少し賭け」だったらしいけど、地の利と人脈を生かした選択だったんだと思う。母校の V.F.S. の卒業生が40人以上参加しているらしいし。みんなが燃える(萌える?)パワードスーツのデザインは、古巣の The Embassy Visual Effects Inc.。セットとの整合関係は南アの MXFX ってとこらしい。ま、wikiですから鵜呑みにはできないけど、WETA オンリーでなかったことは確かみたい。米メジャーの出資じゃなく、南ア出身カナダ在住の若手監督、制作者はニュージーランド人、カナダとニュージーランドと南アの映像関係会社がVFXを担当したアメリカ映画。なので、映画制作に関してハリウッドは全く無関係。しかも、どちらかと言うとブロンカンプさん繋がりなので、ジャクソンさんはほとんど口を出していないんじゃないかなぁ。手助けはするけど口は出さない。機会を与えて好きなように撮らせたって感じじゃなかろうか。もしそうなら、見事に応えたブロンカンプさんの才能はもちろん、彼を世に出したジャクソンさんは太っ腹だしさすがの見る目は称賛に値する。いろんな要素が奇跡的に融合した傑作多国籍映画。未見の方はぜひ!(^▽^)b押して下さると、調子にのります(o ̄▽ ̄o)v
2010年04月17日
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リー・トンプソンさん。ナバロンの要塞はJ・リー・トンプソンさん。∠(`へ´*)「若き勇者たち」(1984)のカワイ子ちゃんが「バック・トゥ・ザ・フューチャー」(1985)で大ブレイク。「ハワード・ザ・ダック」(1986)や「スペース・キャンプ」(1986)、「カジュアル・セックス?」(1988)では主役を張ってたのに、「B.T.T.F PART3」(1990)以後ほとんどスクリーンでは見かけなくなっちゃった。(-ω-;)ずっとTVで活躍してたようだけど80年代好きの私にとっては、「あの人は今」俳優同然。話は変わって、「第2の挑戦」を見ずに終わってしまいそうなレモ。(`ε´)フレッド・ウォードさん。わき役が多いけど大ベテラン。たくさん出演してるのでたいていの人が知ってると思う。でも、名前を知らない「知ってるのに良く知らない」俳優の筆頭かも。「レモ/第1の挑戦」(1985)は無理でも、「トレマーズ」(1989)でベーコンさんの相棒だった人と言えば分かるハズ。私は「ライト・スタッフ」(1983)を時々見るので、その時お会いしてますけれどね。で、何気なくレンタルのリストを眺めていると、なんと!お2人の名前があるじゃあ~りませんか!!w(°o°)w即行で観ました。それはこの映画(^-^)b「エグジット・スピード Exit Speed」(2008 米)日本劇場未公開監督:スコット・ジール出演:ジュリー・モンド デズモンド・ハリントン アリス・グレッチェン リー・トンプソン フレッド・ウォード「どんな話?」テキサスからエルパソ行きの長距離バスが途中、運悪く無法者のバイカーたちと遭遇。真正面を走ってきた1台を避けようとしたバスが別のバイクと衝突、バイカーを轢いてしまう。怒ったバイカーたちから必死で逃げるバス。果たして…えと予想に反して、籠城アクション。バリケードを築いて立て籠もった乗客たちが、襲いかかる無法者と戦うお話だ。仮にもタイトル(原題も)にspeedって付いてるんだし、何ともそそるジャケット。バスにバイクとくれば「マッド・マックス」のバッタもんと信じて疑わなかったからちょっとビックリ。(>_<)bバスとバイクのチェイスは序盤で唐突に終わって、後は籠城だ。(-_-;)全くセリフのない一言も喋らない一人も目立つキャラのないバイカーたちとそれなりに説明や見せ場のある乗客たちとの対比はそこそこ面白いし、この手の映画には珍しく殺人に対する一般人の葛藤もちょろっと描かれているし、乗り物バトルの期待をすかしたと同様の、予想外に乗客がビシバシ死んでいく容赦ない展開はある意味爽快。( ̄∀ ̄)全体的に、出来る範囲で精いっぱいやった真面目な作りは好印象。舞台がパッとしない代わりに銃撃や流血にお金をかけているしね。特に、あり合わせのもので武器を作る様子が往年の冒険小説っぽくて、嬉しくなってしまった。\(^o^)/ジリ貧状態をどうやって凌ぐかどうやって逃げ出すか?ヒロイン(脱走兵)を追う憲兵役のウォードさんはいつどんな状況に登場するのか?お決まりだけど気になる展開で最後まで引っ張ってくれるので、何も期待せずに観れば得した気分になるかもよ。(^_^)上官を殴って脱走中のヒロインとそれを追うウォード憲兵のやりとりがプレタイトル。柄にもなく気取ったウォードさんに一度は見つかるけど、まんまと逃げだしたヒロインが乗り込んだのがエルパソ行きの長距離バスだ。イラク帰りの運転手の操るバスに乗り合わせたのは、離婚して離れ離れになったわが子に初めて会いに行くダメ男や男勝りのアフリカ系女性とそのパートナーのダメダメ白人。生徒を殴ってクビになったフットボールコーチにセールスマン、アニメのイベントに向かうオタクな女の子にスペイン語しか話せないメキシコのおっさん、娘が2人いるシングルマザー=リーさん。一部ホラー映画で見たことのある人たちがそれなりの描写で人物説明されるけど、人数の割にささっと終了。出発ぁ~つ進行ぉ!(^o^)快調に走るバス。ヒロインとイラクの話で盛り上がる(?)運転手さんは頼りになりそう。そこに登場する不気味なバイク集団…ったって数台だけど、そいつらがバス目がけてビンやゴミを投げつける。騒ぐ乗客に冷静な運転手さん。う~ん、やっぱり頼りになりそう。ところが1台バスの真正面向かって走って来るから慌ててハンドルを切る。切ったところにもう1台がっ!(;゜0゜)ドッカン、カシャグシャ、ガッシャン、バリバリ!見事に衝突!バイクはグシャグシャ、吹っ飛ぶバイカー2人乗り。バス急停止。血まみれバイカーに駆け寄る運転手さんやヒロイン。それなのに嗚呼それなのに、何を思ったのか銃を向けるバイカー、そして、バンッ!バンバンバンッ!こちらもバンッ!それをバイカー仲間が観ていたからたまらない。こちらを向いた数台のバイクが遠くのアスファルトに見える様子はまるでトゥーカッター一味!慌ててバスに戻る乗客たち。追いかけるバイカー。あっという間に追いつかれ、バスとバイクの壮絶チェイスin田舎道!無法者VS普通の人々!どうなるどうなる!?おっと、ここまで!(`▽´)bチェイスの行方、どうしてなぜ籠城?ウォード憲兵は来るのか?シングルマザーのリーさんに見せ場はあるのか?オタク娘は実は…、いかにも邪魔しそうなコーチはやっぱり邪魔?ダメ男ダメダメ白人の若者はやっぱりダメ?メキシコのおっさんが…、まさかバイカーに応援が?バスが着かなければ心配するハズだけど…全部ひっくるめて興味のある人は、ご自分の目でどうぞ。それにしても、やけにスタントの上手いバイカーたちだなぁ。簡単そうに見えるくらい上手いなぁ。ひょっとして『吹き替えなしでスタントマンをバイクに乗せて、そのまま出せばイイんじゃね?セリフなし、演技なしなら大丈夫っしょ。バイクも「乗りなれてる方が」とか何とか自分のを使わせればますますオッケー。本物の迫力ってか?役者のギャラも助かるし、一石二鳥(≧ω≦)うはははは』てな安易なものかも知れないけど、とにかくバイクの運転は本物でセリフも一切なし。うんともすんとも一言もなし。ある意味硬派(?)な無法者だ。(o ̄▽ ̄o)にょほほでも誤解のないように付け加えると、はっきり言って低予算丸出しで全体的に安っぽいしクライマックスに向かうほどスピード感がなくなるのはこれ如何にだしありきたり過ぎて拍子抜けのラストはどうよだし何よりバイカーが迫力不足なのは致命的。結局良くできたTVムービーレベル。かな。(o ̄▽ ̄o)どうしても観たい人は自己責任でお願いします。オススメできる○:リー・トンプソンさんを見たい人、ウォードさんのファンオススメしない×:乗り物ものが好きな人、スピードを味わいたい人押していただければ励みになります
2010年04月16日
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ニール・ブロンカンプ(Neill Blomkamp)監督は、若いけど映像作家としてのキャリアは10年近いらしい。過去の作品はいくつか話題になったことがあって、シトロエン(Citroen)の車がトランスフォームしてダンスを踊るCMやNikeのCM(Evolution)、別名「第3世界のロボコップ」と言われたショート・フィルム「Tetra Vaal」(2006)や派遣ロボットを描いた「Tempbot」(2006)、「第9地区」のオリジナルになる(のかな?)「Alive In Joburg」なんかが有名。てか、私も観たことがあったわ、忘れてた。ブロンカンプさんだったのね。(^_^;)ロボットの「今そこにある」感は「第9地区」と共通してるかも?映画の効果で再UPされてるので、興味のある人は探してみてはいかが?(^-^)bさて本題。映像以上に面白いのが設定。あんなに粗暴で汚らしくて醜い異星人がホントにあの宇宙船や武器のもろもろを設計・製作したのか知らん?と思ってしまったけど、良く考えたら乗ってても使ってても作ったとは限らないやんね。戦国自衛隊(小説)にも燃料・弾薬不足の描写があるし、道具や資材がないと専門家でも無理でしょ。(´ε`)それに、もっと高次な異星人(オーバーロード)の支配から逃れてきたホントの難民かも知れないし、それなら動けなくなるのも当然。帰りたくても帰れない。現実の難民船も、時々カリブ海や南シナ海で漂流して悲惨なことになってるもんね。せっかくたどりついた国に追い返されたり。(°o°)あ、もっと悪くて、奴隷運搬船のクルーが死んでしまって奴隷だけが生き残っていたのかも。感染症か…ひょっとして反乱、クーデター!?それならきっと頭のいいクリストファーは首謀者の1人やで、イイやつやけど悪いヤツやで!(`ε´)けど、そのオーバーロードたちが来ていたのなら人類なんてイチコロ、あっという間、舜殺。映画にもならへんやろうなぁ。エビちゃんたちで助かった~、感謝感謝。\(^o^)/東京上空やったらどうなってたやろ?ヨハネやから南アやから自発的にか全世界的に無理やり受け入れさせられた(=街ごと国ごと第9地区化)のかも知れないけど、日本じゃまぁ無理やろなぁ。難民に冷たい国やもんなぁ。世界的な圧力で受け入れするかなぁ。島国やから立地は理想的。でも、土地がないからどうしよう。やっぱり埋立地?地下街に押しこめてしまう?それは可哀想。数年後に衝突が始まってもデモみたいな騒ぎにはならずに、拡声器で怒鳴ったり、人ごみで服を切ったりする陰湿なイジメをやってるかな?地区の中でエビ・マフィアみたいなのが登場して、ヤクザと取引したり密輸したりするのか知らん?どこかの国が裏からエビ・マフィアを支援して日本を実効支配しようとするかもね。全地球規模の事件にそんな小っちゃい反応してどうするねん!(*`皿´*)ことほど左様に、とにかく空想(妄想?)癖を刺激される映画で、ヨハネで南アでアパルトヘイトだけじゃなく難民で受け入れ政策でマフィアってことにも、空想が膨らむフクラム、膨らみ過ぎ?(^_^;)あの黒い液体だって、燃料というよりそれを使用・活用するための触媒・鍵だとすればイイかも。異星人の機械は超バイオテクノロジーを利用した一種の生体機械に見える。そのキーになるのがあのイカスミで、同時に他の生物をエビ化する作用がある。…逆で、エビ化して奴隷にしてしまうイカスミが、キーに使えるのかも。てか、エビ化生物に合わせた機械のエビ化生物専用キーなのか?(°o°)あ、180万人全員、元は他の生物だったのかも。強制エビ化。なら、知性に差があるのも納得。ちょっと脱線ほとんど脱線全部脱線しましたが、アパルトヘイトが遠いことならキャットフードにピンとこないのなら難民ならぬ難エビが大挙して押し寄せてきたらどうするか?を想像してみては?また、そんな想像は大得意って人はゼヒ!楽しめます。(^_^)押していただければ励みになります
2010年04月15日
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前記事でホメ過ぎたので、できるだけ客観的に観てみたけれど…う~む、やっぱり傑作。面白い。\(^o^)/エビちゃんたちの映像はスゴい。場になじみ過ぎ。着ぐるみかと思えるくらい。それに、おチビちゃんはキュート過ぎ。もしあんな子たちばかりなら託児所をやってもイイぞ。おねイさんがう~んと可愛がっちゃる。(o ̄▽ ̄o)冗談はさておき、展開と共にいろいろ感情移入する相手が変わったり、注目する点が変わるのはどんな映画でもあることだけど、本作がスゴいのは、異星人のCGやデザインに眼をひかれていたハズなのに、みんないつの間にかクリストファーの表情に注目していること、だと思う。クリストファーの苦しそうな様子や表情が記憶に残ってる。哀愁の漂う眼を覚えてる。容姿に加えて粗暴なふるまいや汚らしくて醜い様子を嫌悪感いっぱいで蔑んで見ていた、あなたもあなたもあなたもみんな、知らず知らずに表情に注目してたでしょ?ストーリー中ことさら強調した訳じゃないし、それはなかなかできることじゃあない。つまり、見せたいものを見せる技術は文句なし。上手い。とても30歳になったばかりの若手とは思えない。共同脚本も見事なもので、最近では少し長めの上映時間に対する不満は全く聞かないしね。とにかく少しでも興味のある人は観るべし。必見!でも、心配な点がないこともないのよねぇ。(´ε`)あらためてブロンカンプさんのショート・フィルムやP.V.を観てみたら、どれも何かしらコレは!ってものがあって素晴らしい。映像作家としては天才かも。ジャクソンさんが指名するのもうなずける。その集大成が「第9地区」なんだろうけど、ひょっとしてこれがゴール=最高傑作なんじゃ…同じ方向では少々のことでは本作を超えることは無理だろうから、違う山を目指して欲しいなぁ。押していただければ励みになります
2010年04月14日
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今年のサッカー・ワールドカップは初のアフリカ大陸開催。なんと、南アフリカ。南アと言えばヨハネスブルグは治安が悪いことで有名。・赤信号を無視せず停車したドライバーが強盗に殺されても、逆に非難される。・用心のため10人で団体行動していた旅行者が20人の強盗に襲われた。・手ぶらで出かけた旅行者が靴と服を取られた。・バスに乗ると、自分以外全員強盗だった。・市街地でも刑務所内でも男でも女でもレイプされる。・宿が襲撃され、宿泊客全員男も女もレイプされた。・バスステーション付近の旅行者が強盗に遭う確率は150%。全員強盗に遭い、その内の半分はもう一度強盗に遭う。・バスからステーションまでの数十mの間に強盗に遭う。・財布のチェーンが切れない時はズボンごと盗っていく。(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル…とまあ嘘か誠か都市伝説っぽい噂が絶えない街だ。そんなところでサッカーやって大丈夫か?(-ω-;) 話は変わって今年のお正月。友に借りたDVDをせっせと観てた訳ですが、未公開作品に混じっていた1本のおかげで他がすべて吹っ飛んじゃった。w(°o°)w その、私的本年度公開映画No1最有力候補がようやく本日公開。遅すぎるんじゃない?ソニピさん。世界一危険な街(?)ヨハネスブルグが舞台。(関係ないけど) それはこの映画(^-^)b 「第9地区 DISTRICT 9」(2009 米、ニュージーランド)PG12『人類、立入禁止』監督・脚本:ニール・ブロンカンプ制作:ピーター・ジャクソン出演:シャールト・コプリー デヴィッド・ジェームズ ジェイソン・コープ南ア出身、29歳の新人監督の劇場映画デビュー作。 『どんな話?』1982年、突然現れた巨大な宇宙船がヨハネスブルグ上空に停止。故障と病気で移動できなくなった異星人を難民として受け入れた人類だったが次第に摩擦が強まり、20年後には異星人排斥が大っぴらに行われ居住区はスラムと化していた。約180万人を超える異星人をもてあました人類は彼らを新たな地区に移すことを計画、その係官として主人公が抜擢された。果たして… 異文化衝突寓意SF。身近な異星人と人類の衝突をドラマ仕立てでシミュレーションしたSF映画だ。久々に硬派で底力を感じさせてくれる傑作SF映画なので、ファンは必見。(`へ´)b"ヨハネ"で"地区"とくれば説教臭さを予想して敬遠する人がいるかも知れないけれど、その心配は無用。メッセージらしきものは若い監督らしくストレートなもので、しかも非常に上手く作ってあるので一級の娯楽作品に仕上がっている。たとえそのメッセージを受け取れなくても、衝突の結果の悲喜劇は普通に楽しめるし、良くできた映像と面白い展開は万人に向いてると思うので、SFや宇宙人に抵抗がなければ観る価値大アリ。てか、観るべし。最強力にオススメ。(`へ´)b 異星人の子供は最高に可愛いし。(o ̄▽ ̄o)ただし、人間も異星人も死に様は「ランボー4」並みにグログロなので、苦手な人は要注意。 国際機関(MNU)の職員にして異星人移設計画の現場責任者に抜擢されたヴィカスの記録映像や、識者や親、町の人のインタビュー、ニュースの中継映像がテンポ良く切り替わる10分強の導入部で基本設定を説明。もうそれだけで本作の世界に惹きつけられてしまう。MNUの部隊と共に、装甲車両を連ねて居住区に乗り込むあたりから本番。 小役人風の主人公ヴィカスはやることも典型的な小役人。カメラの前ではイイ気なもんだし、異星人の子供にキャットフードを投げつけられて怒るなんて大人気ない。( -.-) =з対する異星人は一度見たら忘れられない容姿で、”エビ”と侮蔑されているし、デカい宇宙船で宇宙を渡ってきた人類以上の科学技術の持ち主のハズなのに、粗暴で汚くて知性のカケラも感じられないし、好物のキャットフードを貪り食うさまは醜い。何かを探して四六時中ゴミをあさる様子はまさにスカベンジャー。(>_<)こんなヤツラが近くに住んでいるのはイヤだろうなぁ。ヨハネの住人じゃなくても出て行けと言いたくなる。私だってそうだ。 ところがあるできごとがきっかけで、小役人が変わるし異星人の表情の見え方も変わってくるのがすごく面白い。「この小役人め!」と思った後のクライマックスでは、当然熱血スイッチが入ってる私はその反動で不覚にもじんと来てしまったもの。(^_^;) 劇中で多様される疑似ドキュメンタリー(モキュメンタリーって言うの?)部分はわざと画質を落としてあるのが効果的で、かなりリアル。硬派なストーリーと合わせて、CGを見慣れない人にならホントのニュース映像だと言っても通るくらいで、「トランスフォーマー」や「T-4」の出来過ぎの作りもの感が少なく「今そこにある」感が満点。その上編集が見事で、ロケやインタビュー映像、ドラマ部分のつなぎが上手くてグイグイ物語に引き込まれてしまうこと請け合い。私は111分があっという間だった。(´▽`) 難点は、ヨハネを舞台にした意味が分かりにくいことかな。ほとんどが居住区内の出来事だし、設定や画面では南アやヨハネらしさが薄くて無国籍風。敢えてどこの国のどこの街と言っても通じるような描写にしたのか知らん?日本人の大部分は寓意を理解できないままなんじゃなかろうか?(´ε`) 以前ジャクソンさんがMicrosoftのPCゲーム「Halo」の映画化を企画していた時に、ブロンカンプさんを監督に抜擢したって聞いた時には思わず脱力したもんですが、この場を借りてお詫びしたい。m(_ _)mすみませんでした。 「Halo」がゴタゴタでポシャってしまい、代わりに自分たちで企画・制作したのが本作。大スタジオに頼らず、少ない予算でここまでの傑作が作れるのだからホントに大したものだ。ブロンカンプ監督の才能に拍手。将来が楽しみ楽しみ。 暴動や暴徒と警察の衝突シーンがヨハネのものかどうか分からないけれど、とにかくヴィカスは普通にオープンのテーブルでハンバーガーを食べてたから、都市伝説なんだろう、きっと。(´-ω-`) オススメできる:面白い映画を観たい人、SF・ファンタ系のファンオススメしない:アダプテーションされたことのある人、エビが嫌いな人押していただければ励みになります
2010年04月10日
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未公開を突然公開されてビックリ!記念で過去記事再UP!(^o^)/いや~、コレはホントにビックリ。レンタルされるまで全然気付かなかった。(^_^;)こんな、超へっぽこなタイトルじゃ分かる訳ない。【以下は2008年2月16日初出の記事を加筆修正したものです。】まだまだ続くよ未公開ホラー\(^o^)/友が山ほどDVDを貸してくれたのは嬉しいんだけど、返さないといけないのでしばらくホラー漬けだ。ピンきりなので、ちょっと気になった作品だけを紹介。今回は低予算ばかり。(^-^)bまずはコレ「Dead and Deader(原題)」(2006 米)TV映画監督:Patrick Dinhut出演:ディーン・ケイン ジョン・ビリングスレイ「どんな話?」カンボジアで爆死し、アメリカへ運ばれた兵士が検死解剖直前に眼を覚ます。ゾンビ・ウィルスを持ったサソリに噛まれたのが原因らしいが、意識がはっきりしている彼はどうやらゾンビ化が不完全。しかし、同時に死亡した仲間の兵士たちが…ゾンビ・ヒーローがゾンビを退治してまわるアクション・ホラー。死体で帰ってきたはずの兵士がゾンビ化してパニック。初めは故郷へ戻った仲間の死体を捜して回るロード・ムービー風な感じなんだけど、マッド・サイエンティストが出てきたあたりから徐々にコミカルなアクション色が強まる。なぜかヒーローは怪力(痛みが分からないだけ?)で、基地や酒場、研究所でゾンビどもをバッタバッタとやっつけていく。(o ̄▽ ̄o)仲間はアフリカ系のコックとホラーおたくの女性。テンポの良い分かり易いストーリーなので最後まで退屈はしないけど、グロ・シーンは少ないし、えらくこじんまりとしたお話なのがちょっと不満。(´ε`)ゾンビ・ファン向け。お次はコレ「Live Feed(原題)」(2006 米)監督:Ryan Nicholson出演:Kevan Ohtsji Taayla Markell「どんな話?」中国を旅行中のアメリカ人男女5人。酔っ払ってエッチな気分が盛り上がり、いかがわしい貸間宿に入ってしまう。しかしそこは…え~と、「ホステル」のバッタもんだ。(^_^;)b古くて汚い建物なのに、お構いなしでエッチしようとするバカ者たちを監視カメラが見ている。で、部屋に監禁。男は殺して女だけ裸で椅子にしばりつける。ゴム引きのエプロンをつけた大男がやって来て拷問を始めるってストーリーだ。中国マフィアのボスが楽しむための拷問ショー。太いパイプを咥えさせてヘビを流し込むとか、なんとなく拷問も中国風にしてあるし、調理場ではせっせと人肉中華料理を作ってる。もちろん、無理やり食べさせたりするよ。(o ̄▽ ̄o)でも、強いんだか弱いんだか分からないアジア人のヒーローが出てきて、話にまとまりがなくなってしまうのが残念。(´ε`)拷問好きな人向け。そしてコレ「グラディエーター・バイオレット Bloodlines」(2007 米)本国でも劇場未公開のDVDダイレクトらしい。監督:スティーブン・ダラム出演:グレイス・ジョンストン ジェイソン・パジェット「どんな話?」ケンタッキーの田舎。ガソリンスタンドで細工され、車が動かなくなった女性が襲われる。気が付くとそこは狭い部屋で、同じように監禁されている女性がいた。そして…Bloodline=血統。フリークスの一族が集団で生活しているんだけど、男ばかり。拉致した女性同士を殺し合わせて楽しんでいる。実は一族の長が、近親婚ばかりではまずいと気付いて外部から血を、しかも強い血を入れようと企んで女性を拉致している。だから敗者は当然死ぬし、勝ってもレイプされて出産させられるっていうかなり酷い設定だ。女性たちにはぜひ逃げてもらいたいぞ。(`へ´)ヒロインを応援できたので、飽きずに観られた。グロさはほどほど。監禁・逃亡ものが好きな人向け。2010年4月2日リリース最後はコレ「The 8th Plague(原題)」(2006 米)これも本国でDVDダイレクトかも。監督:Franklin Guerrero Jr.出演:Leslie Ann Valenza DJ・ペリー「どんな話?」キャンプで行方不明の妹を捜しにきた姉と友人たち。全然乗り気でない保安官や雇ったガイドと共に山中を捜索するうちに、放棄された刑務所にたどり着く。中に入った一行に何者かが襲い掛かった。悪霊取り付かれ型ホラー。オカルト・スプラッター映画だ。仲間が突然取り付かれて襲い掛かってくるのは「死霊のはらわた」や「デモンズ」と同じで、あまり新鮮味はない。小道具のビデオカメラが目を引くくらいだグロいシーンはそこそこ。ヒーローがぽっちゃり系、てか、はっきり言ってメタボなので見かけが微妙なのが残念だけど、その代わりにヒロインが斧で戦う姿はカッコいい。( ̄ー ̄)カッコいいけど、よく考えたら憑き物が落ちたらまた元に戻るんじゃないのかな?それをぶち殺すのはまずいよなぁ…(´ε`)強いヒロインが好きな人向け。この中で、一つでもDVD化されることを祈ろう。それよりだんだんお腹がふくれてきたけど、まだまだある…(^_^;)面白い作品に出会うことを信じてファイトーォ!一発ーッ!!!ヽ(`□´)ノ押して下さると、調子にのります(o ̄▽ ̄o)v
2010年04月04日
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未公開を突然公開されてビックリ記念に過去記事再UP!(^o^)/ホントは色々とごちゃごちゃ忙しくて、新しい記事を書く時間が全然ないのよ。助けて…(T_T)【以下は2009年9月12日初出の記事を加筆修正したものです】前記事に続いて未公開作品。(^o^)/疑似リアルなのも同じ。それはこの映画(^-^)b 「デス・シャトル Shuttle」(2008 米)日本劇場未公開監督:エドワード・アンダーソン出演:ペイトン・リスト トニー・カラン キャメロン・グッドマン カレン・ダグラス 「どんな話?」旅行帰りの深夜の空港で、荷物が紛失したため取り残された2人組の若い女性たちは偶然通りかかったシャトルバスに乗り込んだ。先に乗っていた会社員風の男性と、たまたま空港で声をかけてきた2人組の若い男性の計5名を乗せたバスは、ナゼか幹線道路をはずれ人気のない地域へ。ドライバーは道に迷ったと説明するが、果たして… 拉致ものスリラー。日常が突然地獄に変わる恐怖を描いた疑似リアル・ホラーだ。低予算で派手な場面は少ないけれど、演技・演出はそこそこだし夜だけど比較的観やすい画面は好印象。なにより、節目節目がショッキングな展開が面白くて、最後まで飽きずに楽しめた。(^_^)登場人物の行動にイライラしかける時もあるし、出せるハズの緊迫感が足りない部分が多いのが残念だけど、観て損はないと思う。興味のある人はリリースを待とう。(^-^)b 若くて可愛い仲良し2人組のメルとジュールズ。旅行先でのスゴく楽しそうな写真が次々と映し出されるタイトルバック。深夜の空港、出口から手荷物受取所に向かう人々の中から出てきたメルはその場にしゃがみこんだ。飛行機に酔った彼女を介抱するジュールズ。それをチラチラ眺めていた若い男が声をかける。男の相棒はまたかと少々あきれ気味。体調も落ち着き、男を適当にあしらったメルは乗客たちの中に口がきけない少女を見かけ、手話で世間話。ようやく流れてきた荷物を受け取った人々は、三々五々消えてゆく。しかしメルの荷物は出てこない。紛失手続きを済ませた2人が建物から出るころには人影もなく、外は土砂降りでバスもタクシーもない。運よく通りかかったシャトルバスのドライバーと交渉していると、別のバスが通りかかり半額で乗せて行ってくれることに。そこにやってきたナンパ男と相棒も、一度は断られたのを無理矢理同乗。先客は気弱そうなスーツ姿の男性が1人。そしてバスは走り出す。そんなオープニングだ。 青いシャトルバスは大型バン程度の大きさで、日本だと都市部で見かける低床コミューター(大阪だと赤いバス)と似た感じ。10人乗りくらいで後部が荷室になっている。 若い4人は打ち解けるのも早く、だんだんイイ雰囲気になってくる。それが一転命がけのサバイバルに変わり。(>_<)b銃は出るわナイフは出るわ血も出るわ、閉じ込められるわ鎖に繋がれるわ車にはねられるわ、指が落ちるわ…でもグロい描写はほとんどないので苦手な人でも大丈夫。それより、逃げられそうで逃げられない助かりそうで助からない、あともうちょっとが結構ツライ。(x_x) 勘のイイ人はもうお分かりだと思うけど、ドライバーの目的は何か?どうしてこんな目に遭うのか?この先どうなるのかは観てのお楽しみ。(`▽´)b 自分がこんな落とし穴におっこちたらどうしようどうするかああしてこうしてこうなってそうすればこうだ!!!ぐへへへへなんて余裕をかましている場合じゃないし私なら金髪に染める必要もなくその場であの世行きの可能性大ってちょっと悲しいかも持病はないんだから最終候補にまでは残して欲しい何を言ってるんだ私は!(//▽//) ともかく、女性にはつらく悲しい設定が嫌~な気分にさせてくれた映画だった。(o ̄▽ ̄o) 4/2リリースオススメできる○:疑似リアル・ホラーが好きな人オススメしない×:被拉致経験者 それにしても、色んな映画でネタにするくらいだから、現実にあるのかな?あるわけない、あっはっはっは…Ψ(`▽´)Ψ…都市伝説ですよね、ダルマ女なんて。(T_T)押して下さると、調子にのります(o ̄▽ ̄o)v
2010年04月02日
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