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「本当に実写化したんだなぁ」(-_-;)たいていの人がそう思い、「そんなもん誰が見るかい!」( ̄^ ̄)と言いながら、なんとなく気になる「ヤマト」がいよいよ公開。ま、どんな駄作でも「ヤマト発進!」には、熱血スイッチが入ってしまうことは確実。(^_^;)そんなヤマトの劇場版第1作目「劇場版宇宙戦艦ヤマト」が公開されたのは33年前の1977年。実は映画界では記念すべき年で、アメリカで「S.W.」と「未知との遭遇」が公開され、世界中のSFファンが大盛り上がりに盛り上がったのがこの年だ。SFファンじゃなくても「サタデー・ナイト・フィーバー」のおかげでディスコが大繁盛。邦画もすごくて、ヤマトの他に「八甲田山」「幸せの黄色いハンカチ」「人間の証明」。「恐竜・怪鳥の伝説」「HOUSE」「極底探険船ポーラーボーラ」はマニアにまかせて、「ゴルゴ13 九竜の首」「瞳の中の訪問者」はもっとディープなマニアにまかせて、忘れてならないのが横溝さん原作もの。なんと劇場映画が3作も公開「八つ墓村」「獄門島」そして、幼い私には死にざまが怖くて結構トラウマ気味だったのに、今では金田一ものでは一番好きな映画。鮮やかな色彩が逆におどろおどろしく、情感たっぷりな湿っぽさが怖さと余韻を残すミステリー映画の傑作も公開された。それはこの映画(^_^)b「悪魔の手毬唄」(1977 東宝)監督:市川崑制作:田中収、市川崑原作:横溝正史出演:石坂浩二 岸恵子 若山富三郎 仁科明子 北公次 草笛光子 辰巳柳太郎 加藤武「犬神家の一族」(1976)に続く角川-東宝の金田一シリーズ第2弾。同年の「八つ墓村」は松竹。「どんな話?」知り合いの警部に招かれた金田一がやってきたのは、現代社会から切り離され古い因習が色濃く残る岡山兵庫県境の鬼首村。温泉宿に投宿した彼は、警部から古い殺人事件の調査を依頼される。数日後、歌手になった村出身の娘が凱旋帰省した夜、殺人事件が発生した。それは、連続殺人の始まりだった。果たして…謎は弱いし大したトリックも出てこないので、純粋な推理ものとしては物足りないかもしれない。手毬唄をなぞった連続殺人ってだけで、池から逆さまに足が出てたり仮面をかぶったりはしないからインパクトに欠ける。犯人は捜さずとも分かるし。(-_-;)死にざまは、子供にはトラウマものだけど。でも、絡み合った人間関係を役者さんたちが気負わずに上手く演じているし(北公次さんだけ微妙)、数少ないユーモラスな部分も効いていて、格好のロケーションや色彩、音と相まって、とにかくジンジンする画面が続く。なにより、シリーズで最も金田一の存在感が薄く感じられるくらい若山さん演じる磯川警部が素晴らしい。情感あふれるラストも絶妙で、推理劇のエンターテイメント性をもった人間ドラマとも言える出来栄え。最後まで楽しめること請け合い。「おらおら、オレにまかせんかい!…犯人はオマエだっ!」(`Δ´)「うひゃ~、なんでバレるかなぁ」(/o\)「犯人しか知らないことを知っとるからだっ!」( ̄^ ̄)(一同)「恐れ入りました~」m(_ _)m「これにて一件落着!うはははははは…」(≧∇≦)といった良くある(?)推理もののファンならともかく、そうでない方はぜひ!(^_^)bとにかく私は大好きだ。さあ、皆さんご一緒に!「ようしっ、わかったぁ!」オススメできる○:役者さんが普通に演技している映画を観たい人オススメしない×:正義は勝つ!悪は滅びてしまえ!の人余談「日本の映画」として世界でも売れる通用する内容だと思うのは私だけ?余談2劇場映画化されるのは2度目。1作目は1961年。金田一耕助はなんと、高倉健さん!原作とは全然違う脚本らしい。観てみたい。(´・ω・`)おまけ歌詞を載せておきます。うたはうたでもうた違い。♪~ きーんだいっち こーすけのぼうけん ぼうけん ~♪って歌は思い出さないように。しばらく頭から離れなくなります。( ̄▽ ̄)その歌じゃなくて唄、手毬唄。1、うちの裏の前栽に雀が三羽とまって一羽の雀が言う事にゃ言う事にゃおらが在所の陣屋の殿様 狩好き酒好き女好きわけても好きなが女でござる女だれが良い升屋の娘升屋器量よし蟒蛇娘升で量って漏斗で飲んで日なが一日酒びたり酒びたりそれでも足りぬと返された2、うちの裏の前栽に雀が三羽とまって二番目の雀が言う事にゃ言う事にゃおらが在所の陣屋の殿様 狩好き酒好き女好きわけても好きなが女でござる 女だれが良い秤屋の娘秤屋器量よし爪長娘大判小判を秤に掛けて日なし勘定に夜も更けて夜も更けて寝る間も無いとて返された3、うちの裏の前栽に雀が三羽とまって三番目の雀が言う事にゃ言う事にゃおらが在所の陣屋の殿様狩好き酒好き女好きわけても好きなが女でござる女だれが良い錠前屋の娘錠前屋器量よし小町でござる小町娘の錠前が狂うた錠前狂えば鍵合わぬ鍵合わぬ鍵が合わぬと返された押していただければ励みになります
2010年11月28日
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【23%OFF!】レズビアン・ヴァンパイア・キラーズ(DVD) 【発売日お届け!2011年1月7日発売】さぁって、ひとまず中締めの挨拶はしてしまいましたので、お開きまでぼちぼちまいりましょう。(^o^)/ってことで、リリースが決定したみたいなのでとりあえずご紹介。それはこの映画(^_^)b「レズビアン・ヴァンパイア・キラーズ Lesbian Vampire Killers」(2009 英)日本劇場未公開、2011年1月7日リリース予定監督:フィル・クレイドン出演:マシュー・ホーン ジェイムズ・コーデン マイアナ・バーリング『どんな話?』冴えないダメ男2人組がハイキングにやって来たのは、女性が18歳になると吸血鬼になってしまう呪われた村だった。途中で知り合った北欧美女たちと共に次々と襲われる彼ら。しかも男の1人は吸血鬼の女王を甦らせることのできる血統だった。果たして…ソフトエロティックホラーコメディ。英国お得意のダメ男が主人公のラブコメ、しかもタイトルそのまんまビアンの女吸血鬼とヴァンパイアキラーのお話。ブラックさや下ネタはほどほどでグロいシーンはちょっとだけ、タイトルから想像されるよりはよっぽど微エロなので中学生以上のお子さんとなら気まずい思いをせずに一緒に楽しめる。かも。( ̄▽ ̄)女優さんのレベルもまあまあなので、どギツさを求めなければ観て損はないよ。バカ映画初心者にピッタリ。マニアには物足りないかもしれないけれど。ビアン!吸血鬼!!キラー!!!三拍子揃ってちゃぁ観ない訳にはいかないでしょ。えっ?そうでもない?(^_^;)全然?(・・;)…同じ女性にフラれること9回…って初めから相手にされていないんじゃないの?と突っ込みたくなるジミーと、仕事をクビになったばかりの太めの友人フレッチ。絵に描いたようなダメ男2人組がパブで思い立ったのがハイキング。行き先は、適当に投げたダーツが刺さった地図。見たことも聞いたこともない田舎の村。さっそくやってきた2人。その行動力をナゼ他に生かせないかなぁ?(>_
2010年11月18日
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私にできるのはこれくらい。【以下は2009年10月30日初出の記事を加筆修正したものです】ぼうぼういきます80年代(^o^)/ 誰にでも泣ける映画ってのがあると思いますが、私の泣ける映画筆頭はなんと言っても「E.T.」絶対「E.T.」確実に「E.T.」。幼少期の刷り込みか、はたまた感性によるものか、とにかく号泣号泣号泣。(T_T)白くなったE.T.を思い浮かべるだけで(T_T)(T_T)(T_T)(T_T)笑われるくらい泣いてしまうので、もう一人でしか観られない。 それはともかく、ガーティー役のドリューさん(当時6歳)はめっちゃ可愛くてさすが天才子役。途中アルコールとドラッグでややこしいことになるけれど、90年代後半にカムバック。2000年に入るとメグ・ライアンさんの後を継いで押しも押されぬラブコメの女王となったのはご存知の通り。そのドリューさんが「E.T.」の次に主演したのは、キングさん原作の映画化作品。当時8歳。アルコールとドラッグに溺れ始めたのは9歳(!)の頃かららしいので、本作完成後すぐってことかな。(´ε`)とにかく観ました。それはこの映画(^-^)b 「炎の少女チャーリー Firestarter」(1984 米)監督:マーク・L・レスター制作総指揮:ディノ・デ・ラウレンティス原作:スティーブン・キング音楽:タンジェリン・ドリーム出演:ドリュー・バリモア デヴィッド・キース ジョージ・C・スコット マーティン・シーン 「どんな話?」12年前、ある薬物の被験者となったのがきっかけで結婚したアンディとヴィッキー。薬物の影響で他人の意識を操る能力を得た2人は1人娘のチャーリーと平穏に暮らしていたが、それは政府の秘密機関の登場で破られる。チャーリーが生まれつき持っている発火能力の軍事利用を企む機関に追い詰められてゆく父娘。果たして… 超能力SFスリラーにしてキング原作映画の典型的な失敗例だ。タイトルもへっぽこ。(o ̄▽ ̄o)にょほほ思念で発火させる能力(パイロキネシス)をもった少女と父親が、彼女を利用しようとする国家機関と戦うお話だ。割と複雑な原作を分かりやすく換骨奪胎、と言えば聞こえはイイけど要するにズタボロにして流れだけを利用した薄っぺらいストーリーは印象も薄いし、、父娘以外はほぼミスキャストなので登場人物に魅力がない。せっかく悪人顔のキースさんが娘を守る父親を好演しているのに、準主役のレインバードがパットン将軍とはこれいかに。(`ε´)なにより超能力の映像化がものすごく陳腐で、観ていて恥ずかしくなるくらいなのは如何なものか。でもチャーリー=ドリューさんの可愛らしさは観る価値があるかも知れないので、興味のある方はどうぞ。 制作年の割に古臭い画面や必要以上に淡々とした演出は置いといて、やっぱり発火能力の発動シーンが一番の問題。父親の"押す"力は誰がどう撮っても大差ないだろうからそれなりなんだけど、"発火"の特撮がしょぼ過ぎる、てかセンスが無さ過ぎ。(`へ´)bもし人体なら、突然体液が沸騰して文字通り松明状態になる恐怖は、スーツが燃えるだけじゃ伝わらない。車やコンクリート・ブロックの爆発では、突如高熱が発生して自然発火。そのもの自体を内部から焼き尽くすパイロキネシスのすごさが微塵も感じられない。(`ε´)チャーリー大激怒・能力大爆発のクライマックスで火の玉を飛ばしてるようでは観慣れた人でも失笑もの。キャンプファイヤーの点火じゃあるまいし。そんな、観ていて気恥ずかしくなる描写に耐えられれば、あなたも立派なB級映画ファン。( ̄∀ ̄)その意味ではB級ファンの試金石と言えるかも。(`▽´)うはは 先に映画を観てしまった人はお気の毒だけど、原作は か な り 面白いので未読の方はぜひ!(^_^)b オススメできる○:子役のドリューさんを観たい人、火が好きな人オススメしない×:原作のファン 余談父親の"決定的な何かが壊れる”描写くらいは頑張ってほしかった。 余談2それにしても、チャーリーの寝巻がレオタードなのはナゼ!?監督の趣味か?それともラウレンティスさん?? 余談3やっぱりローリング・ストーン誌。N.Y.タイムズじゃあ…(-ω-;)押して下さると、調子にのります(o ̄▽ ̄o)v
2010年11月12日
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私にできるのはこれくらい。【以下は2007年4月20日初出の記事を加筆修正したものです】ピュンピュンいきます80年代(^o^)/さて今日はどれにしようかな~(ゴソゴソ)それにしてもへっぽこ映画ばっかり!困ったもんだ!(ガタガタ)ゲテモノ好きな家系になったらどうするの?(*`З´*)(カチャカチャ) (パシッ!)しまったぁ手にとってしまった~!/(x_x)\…ドンドンドンドンドンドンドンドン…あ~、聞こえてきた。Queen恐るべし「フラッシュ!! アァ~!」と言えばこの映画(^_^)b「フラッシュ・ゴードン Flash Gordon」(1980 米)『「フラッシュ」GO!地球の危機だ!!数千の《鷹人間》ホークマンが飛び交うスーパー・スペース・アドベンチャー』監督:マイク・ホッジス製作:ディノ・デ・ラウレンティス音楽:クイーン出演:サム・ジョーンズ(フラッシュ) マックス・フォン・シドー(ミン皇帝) メロディ・アンダーソン(デイル・アーデン) オルネラ・ムーティー(オーラ姫) トポル(ザーコフ博士) ティモシー・ダルトン(バーリン皇子) ブライアン・ブレスド(鷹人間ヴァルタン)名(迷)プロデューサー、ラウレンティスさんの手になる期待通り()の超大作。制作費は当時SF映画最高の4,000万ドル名優の熱演、怪演に混じって主役の大根ぶりが光る映画音楽初担当のクイーンの名スコアは映画本編もかすむほどキンピカ極悪趣味の超へっぽこ大バカスペースオペラだ(o ̄▽ ̄o)あらすじアメフトのスタープレイヤーがチアガールの恋人と共にマッドサイエンティストお手製のロケットで悪人の住む星に乗り込み、地球への悪さをやめさせる話(こう書くと、一段とへっぽこ)これはどう考えても狙って作ったとしか思えない。あえてチープ、あえて低俗、あえてコミカル、あえて時代錯誤。確信的な直球だ。(^_^)(どうやらホッジス監督はスピルバーグさんやルーカスさんのように「少年の心を持つ大人」ではなく、普通の大人だったみたいだ。結構シニカル)でも、ここまでされたら「これはこれでアリ」って説得されてしまうし、もう少しスピーディーな展開にすれば歴史に残る大傑作になったと思う。じつに惜しい(´ε`)さて、今やアメコミ原作が大流行なので調べてみた。1934年(昭和9年!?)1月7日が初出。原作者はアレックス・レイモンド。作者が変わりながら、現在も描き続けられているらしい当時は描き下ろしのコミックスはほとんどなくて、新聞の日曜版1ページにフルカラーで掲載され、「コミック・ストリップ」と言われていた。スーパーマンやバットマンの誕生以前で、他の人気コミックスは「ポパイ」や「ベティ・ブープ」。こんなに歴史のあるものだとは知らなかった。他のアメコミ・ヒーローとは別格だ。アメリカ人が愛着を持つのも当然。日本で言えば「サザエさん」か(違う)週間少年ジャンプの創刊号(1968)にも翻訳・掲載されたらしい。1930年代1960年代にもそれぞれ映画(シリーズ)化されている。ルーカスさんもS.W.以前にリメイクを熱望していたという。そして本作。と言うことはひょっとしてもうそろそろ新シリーズが始まってもおかしくない万が一情報をお持ちの方、教えて下さい。m(_ _)m…ドンドンドンドンドンドンドン…「フラッシュ!! アァ~!」ちなみにこの映画のサントラはQueen名義のアルバムとして発売されている。「フラッシュのテーマ」で始まり「ヒーロー」で終わる名アルバムだ彼らが始めてシンセサイザーを使ったことでも有名らしい。まだ、頭の中で「フラッシュのテーマ」が鳴り響いているそこのあなた一緒にフラッシュ・ゴードンの世界に飛び込もう!\(^o^)/帰れないかもしれませんが…(`▽´)押して下さると、調子にのります(o ̄▽ ̄o)v
2010年11月12日
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私にできるのはこれくらい。【以下は2007年2月28日初出の記事を加筆修正したものです。】今回も続くよ、80年代(^o^)/ちょっとマイナーかな?それはこの映画(^_^)b「砂の惑星 Dune」(1984 米)『地球でのドラマは終った。いま、世紀を超えた《エピック・ロマン》が世界を翔ける!製作費120億、史上空前のS・F超大作。』監督:デヴィッド・リンチ制作:ディノ・デ・ラウレンティス原作:フランク・ハーバート特殊効果:カルロ・ロンバルディ音楽:ブライアン・イーノ TOTO出演:カイル・マクラクラン ホセ・ファーラー スティング ユルゲン・プロフノウ マックス・フォン・シドー西暦10091年、惑星カラダンを支配するアトレイデス家の王位継承戦争を描いた、フランク・ハーバートの壮大なSF大河小説にデヴィッド・リンチ監督が果敢に挑戦!カイル・"ツイン・ピークス"・マクラクラン主演。悪役でスティング&ポリスが出演カッコいい他にショーン・"レプリカント"・ヤングも出てる。原作のスケールが壮大すぎて映画のストーリーが破綻してる。(-ω-;)予備知識がないと、話がほとんどわからないかもおかげで原作のファンからは酷評。(-_-;)でも原作はかなり哲学的・宗教的で娯楽性は低い映像化不可能と言われてたそんな映画でもさすがリンチ監督、映像面では頑張ってるグロテスクなキャラクター、年代不明な建築様式、コスチューム、機械類。立派なものだ。あとはやっぱり「砂虫」、ワーム。どう考えても「オーム」の原型だよなぁ駿さんはパクッてるよなぁ。(´-ω-`)リンチ監督の世界観にひたりたい人にオススメです。(^_^)bそれに、大作SFにありがちな見所はセットや特撮だけってのとは逆に、人間ドラマの方が見ごたえのある仕上がりになているのはさすがリンチ監督。でも、そのせいで大作なのに全体的に地味な感じがしてしまう。余談ですがスティングが出てるのに、曲はTOTOがつけてます。先日グラミー賞でのスティング見て、イギリス人の男性は年の取り方がうまいと思った。日本人男性にも頑張ってもらいたい。(`ε´)b押して下さると、調子にのります(o ̄▽ ̄o)v
2010年11月12日
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インディペンデンス系では神様とよばれた名プロデューサー、ディノ・デ・ラウレンティスさんが11日、米ビバリーヒルズの自宅でお亡くなりになったとの事ですね。享年91歳。主な作品としては「天地創造」(1966)「キングコング」(1976)「フラッシュ・ゴードン(1980)」「デューン/砂の惑星」(1984)「U-571」(2000)日本ではお金をかけた大作のイメージがあるけれど、「道」(1954)「セルピコ」(1973)「狼よさらば」(1974)「デッド・ゾーン」(1983)「ハンニバル」(2001)なんかもラウレンティスさんが手がけた作品でその数150本以上。今までたくさんの映画をありがとうございました。ご冥福をお祈りいたします。
2010年11月12日
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