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ここ2週間、1年検診の一環の予防注射、そして豆腐、ひえチャレンジ等をしてしまった為か、肌の調子が悪かったのですが、昨日からほっぺのにきびのようなしっしんが乾いて赤みがなくなってきました。それが関係しているか分かりませんが、昨夜は起きて授乳したのは一回だけでした。 (それも朝方)その後1時間?ほどして又起きたのですが、自分で寝に入ってくれました。こんなのはこの子が3ヶ月ぐらいから初めてです。 今まで、痒くて、或いは、調子が悪くて起きちゃってたのでしょうか?うちの子は、肌の調子が悪くてもあまり掻くことはないのですが(でもじゅうたんに手をこすりつけたりはしている)、やっぱり不快なのでしょうね。チャレンジしていきたい食材はいっぱいあるのですが、大抵NGと終わるので結果子供に負担をかけてしまってます。 でも母乳にかわるタンパク源を早く探してあげたいんです。 でも難しそうかも。
2006年03月28日
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うちの子は米アレルギーがあるので、キヌアを5日回転で食べさせてますが、最近、とても好きになってくれ、よく食べてくれます。最初は、今までお米等の穀類を食べたことがなかったからか、ニンジンのぴゅれ等と混ぜ合わせなとたべてくれませんでした。 でも今では、キヌアだけで、ぱくぱく手でつかんで食べてくれます。 (炊いた直後はおにぎりのように丸めて目の前においてあげてます。)キヌアは、普段うちの子がとれない りジン、亜鉛、タンパク、鉄等 豊富に含んでいるのでアトピっ子親としては嬉しいです。キヌアのめーかーを変えたのもよかったようです。少しまえから粒の大きなキヌアが入ったメーカーさんのものを買い始めたのですが、こちらのほうがたべやすいようです。 希少な食料で、普通のお店では売っていないので、今では、少し多めに買いストックしています。
2006年03月25日
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先週、A型肝炎と、結核のスクリーニングの注射を1年検診の一環で受けたのですが、その後肌の調子が悪化。ほっぺの赤い範囲が広がりなかなかよくならないのと、足の内側に鳥肌のようなぽつぽつが固まって浮き上がったような湿疹が出てきたり、少しうすくなったり。 よーく振り返ってみると、注射を受けるたびにいつも肌が悪化しているような気がします。 ここアメリカは、日本よりも注射の数が多いんです。その上、何回にも分けて打ったりするし...B型肝炎、A型肝炎、結核、ポリオ、中耳炎等の化膿の発生を減らす注射、インフルエンザ...一杯あってすぐに思いつきません。 その注射に加えて、私の離乳食の遅れのあせりから、お豆腐、ひえ、玉ねぎと、チャレンジしたことも関係あると思います。 もう少しお肌の調子が良くなってから、これらは再度チャレンジしたいと思ってます。それにしても、注射にはサイクルをみだされるなあ...お米にアレルギーがなければ、もっと心配せずにやっていけるのに...と愚痴でした。
2006年03月24日
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オレンジページ(5大アレルゲンを排除したアレルギっ子の為のおいしい毎日ごはん)に載っていた かきあげ風スナック のレシピを自分流にアレンジして作ってみました。レシピには、あわ粉が使われているのですがまだ試したことがないのでこれをタピオカ粉に、又片栗粉が使われているのですが、これもタピオカ粉で代用して作ってみました。 あと、子供用にあげたい為、砂糖、重曹、油も抜きました。 (たまねぎも入っているのですが、まだ たまねぎは試してないので、もう作ったのですが明日の朝あげようかどうかまだ迷い中)タピオカのみの生地なのですが、外側がかりっとやけて、なかなかの出来!タピオカ粉がこんな風に焼きあがるとは思いませんでした!中は、少しもちっとしてます。 たまねぎとニンジンのすりおろしが、お砂糖をいれなくても甘みとなってくれてます。 明日の朝の子供用につくったのですが、たまねぎの抗原度が高いのと、まだ試したことのない素材なのとでまだあげようかどうしようか迷ってます...私の朝食になっちゃうかも。 でもそうしたら、子供に何をあげようか・・・?
2006年03月22日
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家の子は、米、小麦、大豆・豆類、牛乳、卵、コーンを除去しているので、麺類や、お味噌汁は今まであげたことがありませんでした。でも、先日父が来たときに日本の食料を持ってきてもらい、最近それらを少しづつ試し始めているのでが、今日サクサクヌードルを使った汁物を離乳食として作ってみました。 母乳経由では、何回か試し済み。わかめ、キャベツ、大根をいれたお汁に、サクサクヌードルを小さくきったものをあげたところ、なんと良く食べてくれました! 見た目もいかにも離乳食!という感じで、あげていてなんか嬉しくなっちゃっいました。日本の一般向けの離乳食は、後期ぐらいから、主食、汁物、おかずと分けて出すように等書いてありますが、家は大豆をあげてないのと、海外にいる為お味噌の代替食品が手に入らないのとでお味噌汁を含む汁物はあげてませんでした。もちろん、今回のようにわかめベースのスープでお汁物を作ってあげることもできたのでしょうが、なんせ、お野菜のバリエーションもあまりない為、いつもゆでて細かく切ってあげるのみでしたが、最近お野菜のバリエーションも増えてきたので今回トライしてみました。サクサクヌードルには甘藷(さつまいも)が入っているので、実は、躊躇していたのですが、きっと微量だろうとの希望的予測のもと採り始めています。 (家の子はさつまいもにも反応してしまう様の為。) それにしても何故、サクサクヌードルに甘藷が入り始めてしまったのでしょうか? 前までは、タピオカ粉とさごやし粉のみのヌードルだったはず...
2006年03月17日
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今日の夕飯はレストランにて外食しました。丁度、子供のジャガイモの日でしたので、私はステーキとベイクドポテトと、ブロッコリーをオーダーしました。 ステーキは、味付けなし、ポテトもブロッコリーもプレーンでオーダー。除去食をしていると、外食は難しいので、ここ3ヶ月ぐらいいってなかったのですが、ソノ間に子供が大きく成長したことを実感。 そこのレストランで頂いたクレヨンを大事に握り締めて、とてもご機嫌な子供。 たまにクレヨンを落としてしまい、ご機嫌斜めになることはあっても、すっかりレストランを楽しんでいる様子でした。私がオーダーしたものの中から、ベークドポテトとブロッコリーを与えたのですが、とてもよく食べ(もともとジャガイモは大好物)ました。よって、私は、お腹がいっぱいにならず、家に帰ってからもう一度食べましたが。外で私が食べれるものがあまりない為、なかなか行けなかった外食ですが、これからは、こういう系統のレストランだったらもう少し頻回に行ってもいいかなあと思った夜でした。
2006年03月12日
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今日は、近くで行われたキャンピングカーショーに行って来ました。家の主人がキャンプが好きで、自分でもものすごーく古いキャンピングカーを持っているほどです。(でもとても古いので、これは物置と化しています)主人は 子供が出来てから、最近特に新しいキャンピングカーが欲しくなってしまったようです。 私としては、たまのキャンプはいいけれど、基本的に、折角旅行にいくのだったら、綺麗なホテルのふかふかのベッドで寝たい・休みたいと思うほうなので、ずっとキャンピングカーを所持するのは気が進みませんでした。今でも、あまり気は進みませんし、何しろそんなものに使うお金はないので基本的に反対です。しかし、子供が食物アレルギーになり、食べるものが非常に限られている今の現状を考え、又この先いつよくなるのかも未知数なことを考えると、キャンピングカーで旅行するのも一つかなあと最近少し思っています。除去食をつくるのに、旅先で自分のキッチンがあれば、子供に好きなものを食べれるものを作ってあげれるから...日本にいれば、キャンプの定番のカレー等のアレルギー対応レトルトパックは手に入りますがここでは、ここアメリカでは無理。 実家の両親に送ってもらうにしても、カレーのようなお肉が入っているものは、禁止品のひとつなので、これも無理。 だからここでは作るしかないんですが、ホテル滞在では、さすがにこういうものを素材から作れませんものね。 もちろん、キャンピングカーでキャンプにいったとしても、カレーを作るのは匂いがこもる為、外で薪を焚いた火でつくることになりますが...今日のショーをみて、主人のキャンピングカーへの想いが膨らんでしまったようですが、どちらにしろ暫くは金銭的に無理なので購入するようなことにはならないとおもいます。ですが、今日少し、アウトサイドレクレーションを通して 子供が大きくなった時の食物アレルギーについて考えた1日でした。
2006年03月10日
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先々週ぐらいより、回転食で、お腹がいっぱいにならないメニューの日には、タピオカ粉の葛きり風 を作ってご飯にしてました。 もちろん、そういう日は寒天やひじき等の食物繊維を別に採るようにしました。結果、私の減った体重が、どんどん戻ってきています。 (これには、アマランスやキヌアで作ったパンケーキやマフィンを食べ始めたことも関係あるとは思いますが) 何より、前は体力がなく、子供のおむつをかえるのに追い掛け回すのもとてもエネルギーがいったのですが(はいはいで家中を逃げ回るので)、今はもちろん大変ですが、楽しんで一緒に追いかけまわすことができるようになりました! エネルギーの元といわれる炭水化物の力ってすごいですね。と同時に、少し前に流行ったアトキンダイエット(炭水化物をとらずにタンパク質を多量にとるダイエット)って、短期的にみると効果が本当にあるのかも...と思ったりしてます。 家の子にこのタピオカ粉の葛きり風を離乳食としてあげたところ、最初の1日目は不思議そうな顔をしながら少し食べてくれましが、3回目ぐらいから口をムッと結んで食べてくれませんでした。 でも、これは回転食で行き詰まった時のバックアップにとっておきたいと思います。 ちなみに、この タピオカ粉の葛きり風 は、わかめと白菜のスープに入れたり(くらげがういているようでちょっと気持ち悪い見栄えですが)、そのものに焼きりんごを作ったときのりんごシロップをかけてデザートとして食べたりしてみました。 体重が増えたことを嬉しく思えるなんて、今までの私からは信じられないことですが、子育ては体力、ママは頑張らないといけませんものね!
2006年03月09日
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家の子は、右頬にぼつぼつが集合した1円玉ぐらいの赤みと、手の付け根(内側)にぼつぼつがあり、これがなかなかとれません。右頬の赤みは、当初からすぐに赤くなってしまう箇所だったのですが、去年の12月半ばからいつも赤く炎症を起こしているような状態です。今まで突然2回ほど急に乾いて綺麗になったのですが、1-2日するともっどってしまいました。 手の付け根は、今年に入って出てきた湿疹です。除去食をしててもこれらが出てくるのは、私が食べているもの、或いは離乳食としてあげているものの中に原因があるのか?と悩んだりしてますが、どうも原因つかめず。犯人さがしは難しいですね。
2006年03月06日
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ここアメリカの田舎では、手に入れることの出来る日本のお野菜が非常に限られています。 だったらアメリカのお野菜はどうか、というとアメリカ人は日本人ほどお野菜を食べないのか、日本ほどの種類のお野菜が店頭に並べられていない気がします。子供の離乳食を作り出してから、お野菜の調達にあちらこちらのお店屋さんにいって吟味しだしましたが、本当に大変。例えば、日本だと、気軽に手にはいり且つ離乳食にお勧めの小松菜が手に入らない。 色々なGreenというお野菜は売ってますが、緑の濃いこういったお野菜はそれらのお野菜から自然発生するNitrates(スペル間違っているかも)が赤ちゃんに良くないのでこれらはあげれない...また、日本ではかぶも離乳食の定番ですが、こちらのかぶも同じく自然発生するNitratesがあるらしく、赤ちゃんにはあげないようにしたほうがよいらしい。 それに加えて、こちらのかぶは残留農薬がワースト10に多い傾向にあるお野菜とのことをどこかで読んだ。それからニンジン。ニンジンは栽培されている場所の土によりNitratesの含有が多くなるので、それらを考慮して作られているベビーフードを使用したほうがよいと言われている。こんな感じでお野菜の調達が難しいのです。また日本のお野菜は普通のスーパーでは手に入らないので、韓国系のお店にいくのですが、そこで手に入るものは、大根、白菜、春菊(あったりなかったり)、かぼちゃ、ごぼう(あったりなかったり)ぐらいのものです。そこで、家庭菜園を今年は力を入れて始めることにしました。先月に、こまつな、かぶ、青梗菜、春菊の種を植え、家のなかで苗を作り始めました! 特に小松菜が順調のよう!また、今日家の主人が庭の畑にだいこん、春菊、ふとねぎ、こまつなの種をうえてくれました。 この庭の畑は、週末に、主人が土をトラックにいっぱい何度もどこかから買ってきて作った畑です。(畑を作ってくれて感謝している一方、少しは家のこの面倒を見て私に時間をくれーと週末の度思ってましたが...)去年はもう少し小規模で作ってましたが、土が悪かったようで、またねずみかぽっさむか何かわからないのですが、実がつくとすぐに食べられてしまって、トマト、インゲン、おくら、ねぎ以外はあまりよく採れませんでした。かぼちゃ、なすは全滅でした。 離乳食の定番、そして、家の場合は家のこの主食のかぼちゃは、今年はもっと力をいれて作りたい!とりあえず 早く、こまつな、かぶ、青梗菜あたりが大きくなって、家の子の離乳食にあげたいなあ!
2006年03月01日
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