2007年10月の記事
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パイオニアと言われた男、復活！
先程、肘の手術から一年半ぶり復活のマウンドに立った野茂の姿をテレビで見た。 驚いたことに、復活の地はベネズエラだった。 いかにも野茂らしい。 派手なパフォーマンスなどないが、俺は不器用な生き方しか出来ない野茂が好きだ。 39才になった野茂、頑張れ！。 それではまた。
2007/10/21
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著名な人も名も無き者も皆一緒！
土曜日は、よびりん学校の同窓会へ行ってきました。今回は勉強会はなしでしたので、ただただしゃべって飲んで楽しんできました。よびりん学校では、多くの方とご縁が出来ましたが、この年齢で新たに友人が出来るという幸運に、感謝しなくてはいけませんね。今回は、よびりんさんはもちろんですが、楽天でお馴染みの亞さんの乱入もあり、いつにも増して盛り上がりました。居酒屋では、美女に囲まれ、ついつい鼻の下を伸ばしながら飲んでしまう、という紳士？の私にしては珍しい体たらくで、とてもその時の写真は、ここには載せられません（笑）。写真の代わりに、この時感じたあることを書くことにしましょう。数年前ですが、ある大企業の創業者の息子である社長と名刺交換した人の話を聞いたことがあります。その社長は、名刺交換した相手が名も無き零細企業の人と分かると、嫌な顔をしたというではないですか。それを聞いた時、この会社は必ず駄目になる、と確信しました。確信？という言葉は適切ではないかもしれませんが、私だけでなく多くの人がそう思ったはずです。それから数年後には、絵に描いたように凋落の一途をたどり、創業者一族はその会社からいなくなってしまいました。何故こんなことを書くか？。よびりんさん、亞さんに共通するものは、相手の地位や身分で態度を変えない、差別をしない、と言うことでしょう。亞さんが、初めて会う人に接する態度は、相手の顔を見て名刺を見て「どういうお仕事なんですか？」とあくまでも自然体なんですね。多くの著名人ともお付き合いがあるような方が、私ごときにも自然に話しかけてこられるので、随分と失礼なことを言ったような気がします。但し、オブラートに包まず、はっきりと言われる一言には、怖さもありますので御用心を（笑）。いずれにしても、一見敷居が高そうなよびりん学校ですが、決してそうではなく、敷居は低すぎて穴を掘りたい？ほどですので、興味のある方は、覗きに来てもらいたいですね。ところで、居酒屋を後にしてカラオケに行ったのですが、私は呆れ果ててしまいました。よびりんさんと亞さんの歌の上手いこと。正にプロ顔負けです。おそらく、お二人は仕事はあまりせず、カラオケにかなりの授業料を払っておられる、と勝手に推測した次第です（笑）。他のメンバーは、ワインレッドさん、nextさん、豹柄さん、それに私だったのですが、皆さん自分好みの歌を見事に歌い上げていました。私の上品？な歌に始まり、 ロマンチストのnextさんは情緒あふれる歌を、元ボクサーの豹柄さんは、もちろんアリスの「チャンピオン」、そして極め付きは、ワインレッドさんの「ワインレッドの心」。まるで、ワインレッドさんのための歌のように感じましたね（笑）。気が付けば、時計は午前零時を回っており、本当に時を忘れるほど久しぶりに楽しいひと時でした。皆さん、そして新たに参加される皆さん、また次の機会にお会いしましょう！。それではまた。次回は、一次会からカラオケかな？？？・・・クリックよろしく！。『敗者復活戦』の物語を初めから読みたい方は⇒こちらへジャ～ンプ！会社のサイトです。こんな仕事をやっています。
2007/10/15
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スーパースターの条件！
ボクシングの内藤対亀田戦、内藤が勝って嬉しくはあるのですが、あまり面白くなかったですね。 亀田は腹を切る、とまで言ったわりには負けるのを怖がっていたような気がしました。 しかし、試合前のビックマウスや試合中の態度の悪さはプロとして大目に見ても、試合後に相手を称えることもなくふてくされたような顔で控室へ戻る姿は、情けないと言うか卑怯でしたね。 正に敵前逃亡。 何も語らず、ただふてくされてモンゴルへ帰った力士と同じような顔をしていました。 ビックマウスの元祖モハメド・アリは、たとえ負けてもあんな醜態はさらさなかった。 本当の意味の勇気がないとスーパースターにはなれないでしょう。 それにしても、アナウンサーと解説者、それにゲストまで、全て亀田寄りだったのには呆れてしまいました。 余計に内藤の応援に力が入りましたね。 内藤、よくやった！。 それではまた。
2007/10/11
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男所帯に花？が咲く！
先週の土曜日は、社員と供に居酒屋に飲みに行ってきました。（写真が小さすぎた？）細やかなものではあるのですが、たまには食事に行くのもいいものですね。色気が全くない男所帯のようなものなので、ややもすると荒れそうにもなり、それを考えればこれぐらいの出費は、仕方がないですね。今年もあと３ヶ月足らずとなりましたが、ここに来て我社も大きな壁にぶち当たっています。分かり易く言えば、成長が止まった、という感じです。常に右肩上がり、とまではいかなくても、新しい人材を入れられるような体制には、早くしないといけません。私自身の甘さも痛感している次第です。一日も早く、売れる製造業へ飛躍したいですね。男所帯に飛躍という花を咲かせましょう！。それではまた。コメントいただいてありがとうございます。返事が出来ておりません。皆さま、読み流していただくだけで結構です。勝手気ままな鍛冶屋の息子をお許しを！。クリックよろしく！。『敗者復活戦』の物語を初めから読みたい方は⇒こちらへジャ～ンプ！会社のサイトです。こんな仕事をやっています。
2007/10/09
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ひまわり娘！
たった今、一青窈がテレビで懐かしい「ひまわり娘」を歌っていた。 驚いたことに、あの伊藤咲子とデュエットしていた。 やっぱり「ひまわり娘」は、伊藤咲子じゃないと。 そう言えば、伊藤咲子は売れなくなった頃、日活だったと思うが、映画で大胆に脱いでいた。 こんなことは一青窈は知らないかな？。 そう言えば、コメットさんの大場久美子も売れなくなった頃、これまた大胆に脱いでいた。 いざというときの開き直った女性の強いこと。 俺にはそんな勇気はない・・・なんのこっちゃ？(笑)。 戯言、戯言、読み流してくだされ。 それではまた。
2007/10/05
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ちょっとお待ちください？我社は１８年目に突入しています！
１日の日記に対して、本当に有り難いコメントいただき、こんなに嬉しいことはありません。なかには、お電話をいただいた方もおられて、本当にありがとうございました。しか～しっ、ちょっとお待ちください。私の書き方が誤解を生んでしまったようですね。我社は平成２年創業で、平成８年に法人化していまして、現在丸１７年が過ぎ、１８年目に突入しています。営業譲渡を受けたのは、第二の創業のような意味がありましたので、４年目に突入などと書いてしまいました。４８回の月末どころか、２００回の月末を経験しております（笑）。途中、死に体？のような時期が続きましたので、全く自慢できるような年月ではないのですが・・・。お恥ずかしい限りです。ただ、この年月だけは否定したくありませんので、今日の日記と相成った次第です。失礼致しました。今日は、時間がありませんので、コメントの返事をしないまま帰りますが、本当にありがとうございました。ものづくり・ひとづくり（仮題）(↑クリックしてジャ～ンプ！）
2007/10/03
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感謝の４年目に突入！そして旅立ち？？？
本日１０月１日は、我社の記念すべき日です。取引先より営業譲渡を受けて、平成１６年１０月１日に３人の社員と再出発しました。それから、３年が過ぎ４年目に突入致しました。いろいろなことがあり過ぎて、とても一言では言い表せませんが、兎にも角にも、周りの皆さんに感謝するしかありません。会社を引き継ぐ時、もはや空っ穴同然だった私は、資金の借入に際して、ある方に個人保証していただきました。兄弟からも断られ、赤の他人である人に頼み込んだわけですが、厳しいなかにも温かい叱咤激励をいただき、今日があります。逆の立場で、私が同じことができるか、と自問自答しても、とてもできそうもありません。御蔭で、半分以上は返しましたが、私を信じてくださっている方を裏切ることだけはしたくない、と改めて誓う日となった次第です。もちろん、その方だけでなく、多くの方々に応援していただきました。ここで忘れてならないのは、安月給しか払っていないのに、本当に頑張ってくれている社員のことです。彼らを路頭に迷わすようなことだけは、あってはならないと思っています。それから、このブログやメルマガを通じて、多くの方とご縁ができました。そのご縁に、改めて感謝致します。しかしながらここにきて、会社の売り上げが思うように伸びなくなってきました。私の油断というか、怠慢としか言いようがありません。カッコつけても、この体たらくです。おまけに、このブログも中途半端なものとなってしまいました。最初は、目的がはっきりしていましたので、それに沿ってメルマガとブログを殆ど毎日書いていましたが、最近は、思い出したように書くだけです（笑）。仕事のことを書こうにも、今までの流れが仕事向きでないために、中途半端なままです。それでもいいじゃない、と言ってしまえばそうかもしれませんが、不器用な私はなかなか頭の切り替えができないんですね。書いていて、面白く楽しくないと続くものではありません。そこで、仕事のことも考えビジネスブログを別に立ち上げることにしました。今日からスタートです。ものづくり・ひとづくり（仮題）(↑クリックしてジャ～ンプ！）まだ形だけで今からですが、ビジネスブログとして、会社の成長を願いながら頑張って書いていくつもりです。ちなみに、こちらはハンドルネームではなく本名の市○雷○です（笑）。この楽天ブログも、中断している「敗者復活戦の物語」を書いたりして、今まで通り勝手気ままに続けていきます。二つのブログの内容が重複することもあると思いますが、それもまたヨシッと言うことで！。それではまた。俺は、やっぱり高倉健！「不器用ですから」？？？・・・クリックよろしく！。『敗者復活戦』の物語を初めから読みたい方は⇒こちらへジャ～ンプ！会社のサイトです。こんな仕事をやっています。
2007/10/01
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