全2件 (2件中 1-2件目)
1

手抜きばかりのこのブログだが、前回の「渡れない石橋?」に対して、とても味わいのあるコメントをいただいた。その返事をコメント欄ではなく、今日のブログとして書かせていただこう。これも手抜きか?(笑)。7777ハリーさん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・今の時代、、情報が氾濫していて、、どの情報が正しいのか、、どの情報が自分に必要なものか、、それを見極めるしかないんですが、、そこが難しいんですよね!!だから、、石橋なんて叩かずに、、まずは、、石橋渡ってから考えるってのはいかがでしょうか?渡ったら、、私のようになります(爆)朝夕、寒くなりました。お体ご自愛くださいね。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・波瀾万丈という言葉は、ハリーさんのために考えられた言葉ではないか。文字通りそんな壮絶な人生を送られてきたハリーさんのこのコメント・・・>渡ったら、、>私のようになります(爆)失礼ながら実に面白い。元極道の妻が「私のようになります」と、ブラックユーモアとも受け取れるこの突っ込みに脱帽し、もう笑うしかない。私ごときでは、どうあがいてもハリーさんには敵わないですね。これからも、ハリーさんは石橋を叩き割って歩まれるような気がする(笑)。*著書『人生、なめたらあかん・刺青かあさん奮戦記』『自分の人生を変える方法』ワインレッド2001さん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・人生の中で一度だけ、石橋を叩かず駆け抜けたことがあります。石橋がちゃんと対岸まで届いていて良かった。もう2度と石橋は渡らないつもりですが、自分を生かす為なら・・・・・どうでしょう?昨年、あの映画を劇場で見た時、周囲が泣いているのを幸いに私もボロボロ涙をこぼしましたよ。あの時代を私たちは間違いなく歩いてきましたよね。あの映画の中で走り回っている子供達は私達です。(^^) 小雪ちゃんは、とてもいいですね。うん。(^^)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・社会保険労務士であるワインレッドさんと話していると、自分の教養の無さはもちろんのこと、品が無いことまで思い知る時がある(笑)。>石橋がちゃんと対岸まで届いていて良かった。>もう2度と石橋は渡らないつもりですが、自分を生かす為なら・・・・・どうでしょう?そうですね。自分を生かす為なら、対岸まで届いているか分からなくても、思い切って渡ることでしょう。但し、私もハリーさんと同様に何回となく自爆を経験しています(笑)。>あの時代を私たちは間違いなく歩いてきましたよね。>あの映画の中で走り回っている子供達は私達です。(^^)ほろりとしてしまいそうなコメントですね。確かにつぎはぎだらけのズボンで、走り回っていましたね。それに・・・あららっ?・・・せっかくいい気分だったのに、飲んだくれて道端で酔いつぶれている親父を、御袋に付いて迎えに行っていたのを思い出してしまいました(笑)。開拓父ちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・僕の場合、石橋叩くとろくな事無かったなあ。(笑)叩きたいと思ったときは既に腰が引けてたというか、だから、渡れる石橋も渡れないんでしょうね。上手くいくときは勢いがあるので橋の存在さへ気がつかない。なんだ結局僕は馬鹿と言うことか。(笑)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・森林を開墾し、100万円で家を建ててしまった男『開拓父ちゃん』。以前にも紹介してことがありますが、凄い男です。・・・ちょっと変人ではありますが(笑)。そんな父ちゃんのコメントは、とても味わいがあって面白いですね。思わず笑ってしまいました。お米や手作り味噌が評判のおっと・・・これまた思い出してしまった。ちょっと?変人と思っていた開拓父ちゃんに電話で「鍛冶屋さんは、ほんと変わってますね」と言われた時は、何と答えていいか分からなかった(笑)。クリックよろしく!。『敗者復活戦』の物語を初めから読みたい方は⇒こちらへジャ~ンプ!会社のサイトです。こんな仕事をやっています。
2007/11/05
コメント(1)
「三丁目の夕日」が遂にと言うか、とうとうと言っていいか、テレビで放映されていた。見ながら幼き日を思い出していた。俺はいい時代に生まれた、と改めて思う。幼き日、近所のちょっと裕福な家にテレビを見に行っていた。そして、うちに待望のテレビが来た日。そして、うちに待望の電話が通った日。そして、うちに待望の車が来た日。あの時のような感動は、今後二度と味わうことは出来ないかもしれない。先日、起業家のサポートをしている人と話したが、今は情報が氾濫しすぎて、身動き出来なくなっているとか。用意周到な起業などあり得ないのではないか。セミナーで学ぶとか、金を貯めてからとか、そんなことは二の次三の次、先ずはやるかやらないか。これは暴言だろうか。石橋を叩く前に、叩く暇があったら飛び越えろ。「三丁目の夕日」の時代は、生きていくことが精一杯で、石橋の存在など意味がなかったと思う。今の時代は、もしかしたら自分自身で渡れない石橋を作って、それを渡るか渡らないか迷っているのかもしれない。おっと、他人事ではなく俺のことか?。それにしても、小雪は綺麗だ。久しぶりに美しい女性を見た気がする。・・・なんのこっちゃ?(笑)。それではまた。
2007/11/02
コメント(4)
全2件 (2件中 1-2件目)
1