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個人的に、色々あった年でした。身体の不調に、悩みに悩んだ末の退職に、平和だったが物足りなかったニート生活、そして厳しかった再就職。萌え関連で言えばカツ・コバヤシに始まり、シフ、リク、沙都子、松子、そしてロイドと、新たなる萌え対象をガンガン発掘していく一方で、平石アナやサイへの萌えをさらに強化できたのは非常に収穫だと思っている。このブログで青種レビューも再開してヤエ梅愛を再確認もしているし。しかし年末の年末の今日になって、先週のブランチで寺脇氏や関根氏と共に恵さんが卒業してしまったのを知ったのはかなりショックだった……新聞だけ見て、てっきり寺脇氏だけかと思っていたから完全無視ぶっこいていたよこん畜生私のバカ野郎!! そんで恵さんが新司会になるのか?平日もワイドショーやってるのに大変だなぁ~なんて思ってたよ私のド阿呆!!昔は毎週必ず午前中いっぱい使って見ていたじゃないか!! どんだけ恵さんが空気だったとしてもでもやっぱり一番大きいのは、ブログの開設にサイ小説開始だろうか。いやホント、二次小説書こうと思うほど萌えて燃えるのなんて私の場合ヤエ梅以外になかったから、個人的には革命的なことだ。内容はともかくとして。そして勿論、ブログで色々な方の種・ガンダムに関する意見を聞くことが出来たのも貴重な経験だった。皆さま本当にありがとうございました。そして来年も、よろしくお願いいたします。来年がガンダムファンにとって、サイファンにとって、種ファンにとって、全ての萌え者にとって、全ての腐女子にとって、どうか、どうか、良い年でありますよう。
2006.12.31
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大掃除に年賀状におせち作り、恒例年末行事が開始されました去年は30日まで仕事だったもんだから全てが中途半端なまんまになってしまい、年賀状など年明けになってから出していた。ま、年明ける前に「あけましておめでとうございます」などと延々と書きこむ作業に大いなる矛盾をかなり以前から感じていたので、もう今年も年明け年賀状でOKかな?などと考えなくもないんだけど。おせちで作る予定なのは栗きんとんに黒豆になますに田作。余裕があれば里芋も煮るつもり。毎年この作業は大変なんだが(特に栗きんとんでのイモの裏ごし)、結構楽しみだったりする。かなり散財もするけど……高すぎるよ黒豆。そういえば冬コミの時期でもあったようですが、今年も行ってませんorzサイ本や時空警察本や平石アナ本、ヤエ梅本が確実にあるというなら話は別ですが。沙都子本なら確実にありそうだけど、9割がたドエロに決まってるだろうしな いや勿論リカサトほのぼのな素晴らしい本も中にはあるんだろうけど、そこにたどり着くまでに何冊の沙都子エロを見なければならんかと思うとorz現実的に考えて、欲しいと思う本で辛うじてありそうなのはシャール×リクもしくはカイリク本、シフ本ぐらいか……ロイド本はまだ早いか?
2006.12.30
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本日、ようやく仕事納めを迎えることができました♪とはいえまだ1ヶ月も働いちゃいないわけだが、既に前職場の10ヶ月分働いたような気がする。4日から業務再開で、しかも4日朝一番にやらなきゃいかん案件がある……正直、そのままにして逃げたいorz いやいや冗談じゃない、顧客を見捨てるわけには!! あぁでも逃げたい。バカ野郎、サイを思い出せ、サイを! 某夫妻にあれだけイジメ抜かれた挙句見事に無視されたサイを!!……仕事があるだけ幸せと思うべきか。昨日ちょろっと紹介したBLOOD+漫画版。今日仕事帰りに新都心の紀伊国屋に行って、最新刊第4巻を探してみる。しかし見事に売り切れ。やはり結構漫画版の評価は上々な模様。シフは出ないけど。仕方なく、ダメもとで○浦和の駅前の小さな書店に寄ってみる。この本屋さん、小さいが案外品揃えは悪くなく、都心周辺でいくら探しても見つからなかった本がここでひょっこり見つかることも多く、昔っから重宝していた。しかし実はこの本屋、ちょっと前に火事で全焼。書店が燃えるというのはこういうことだと言わんばかりの結構な大火事だったらしい。翌朝の通勤時、見たこともない数の消防車が駅前に集結していた光景は忘れられん。だがしばらくして、かの本屋は見事復活を遂げた。誰もが、もう○浦和から本屋は消失してしまうのかと危惧していたが、内装も新しくなり品揃えもそれほど変わらぬ姿で、ほぼ元通りに蘇る。2階の文庫本コーナーはどうやら、喫茶店になってしまったようだが(完全に消失したのかどうかは未確認)そして今日。BLOOD+を発見できずにすごすごと帰ってきた私は、この本屋の伝説を思い出す。確か、時空警察小説版を探しに探してようやく見つけたのがこの本屋だった。他にもVガンの小説版とか、ココロジーの本とか(古い)、大きな書店で既に売り切れたはずのものがひょっこりあるのがこの本屋だった! あの伝説は今でも生きているのか。いやあそこ漫画に関しては品揃え薄いし、いやしかし……まぁいいや、ダメもとで潜入!見事にありました。ディーヴァ表紙のBLOOD+第4巻が! 伝説は生きていた!! すごいぞ、ラピュタは本当にあったんだ!!!(つーか、新都心の紀伊国屋の品揃えが悪かっただけの気もするが)以下、微ネタバレにつき改行↓サヤが相変わらず凶暴かつエロい。そして巨乳。リクとディーヴァの会話が笑えてしょうがなかった。特にコレ→「えいっ」「いたっ」サヤが大暴れしている時にカイとハジが漫才ぶっこいてるシーンはギャグ以外の何物でもなく、さすがにどうかと思ったが……
2006.12.29
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昨日は大変失礼いたしました……(;´∀`)あんな程度でナニをへこんでいるか自分。こんな時こそサイや沙都子を思い出すんだ!サイや沙都子やリクの苦しみに比べたら、自分の無能やどん臭さで苦しむ程度がなんのこっちゃい!こういう時に使わずして、何の為の妄想力ぞ! サイは住処を失い友人に彼女を寝取られしかも友人に腕をひねられ、さらに何度も命の危険にさらされ周囲がぶち狂っていく中、最後まで平常心を失わなかった! 今またカズイにまで裏切られて周りの人間全てが敵となりどん底のどん底に落ち込んでも果敢にアストレイで(ローカル設定宣伝禁止)沙都子は肉親の虐待を自分への試練と思い、兄貴が帰ってくるのを信じて一人で耐え続けた!リクは姉貴のそっくりさんにぶち殺され、吸血鬼にされてまで何とかよみがえり、姉貴の為に戦おうと健気に決意するも、またしても姉貴のそっくりさんに殺された上に×××されて××を搾り取られたんだぞ、畜生!それに比べたら、今の自分の状況がナンだというんだ!!電話がなんだ、書類の山がなんだ、新人の優秀さがどうした! 周囲の冷たい視線なんぞいつものことだろうが!リクで思い出したが、BLOOD+コミック版最新刊発売らしい。BLOOD+ 4アニメ版より展開が非常にスピーディで、サヤがウジウジ虫でないのがなかなかに好評な漫画版。しかし何といっても一番違うのはリクの処遇。この第4巻では遂にディーヴァとリクが出会ってしまうが……?!
2006.12.28
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久々に本気で凹む。久々にトイレで泣く。帰りの電車内でも上を向いて泣く。いかに前の職場がぬるぬるだったかということを心底思い知らされる。入った時期がホントに悪すぎたのかも知れないなぁ……12月のこんな時期、人に仕事のやり方を満足に教えられる企業はそうめったにあるもんじゃない。この時期に求人を行なう=即戦力として求めているということじゃないか。現場としては銀行事務の経験者が欲しかっただろうに、何故私を採ったのだ人事……そして何故私を選んだ派遣元。しかもどうも現在の職場は、あまり人の出入りが激しくなく、マニュアルもろくに整備されていないらしい。しかもしかも私にレクチャーを行なっている上司のやり方と、現場スタッフさんたちの事務のやり方にかなり食い違いがあり、これで正しいと思ってやったことが現場で見たら絶叫されるほど違っていたりする。イヤ、そこにハンコ押すなんて聞いてないから! え、この枠版の位置違うの? あの書類はこのチェック方法でいいって言ったじゃないか! さっき仮番ふらせたのアンタじゃないか! なんてことが既に20回はあった……orzで、年下の若い女の子が相当イライラしつつ私に再度レクチャー。この忙しい時期に二度手間取らせてホントに申し訳ない、という思いばかりが加速する。さらに、1週間後に入ってきた新人さんにレクチャーの人員を割かれたのは非常に痛い(この新人さんには、現場の事務スタッフさんがちゃんとレクチャー。私で学習したのかorz)その上、その新人さんの仕事の覚え方が異常に早いときた。勿論、自分の無能さが一番悪いことは承知だ。改めて、自分は何のとりえもない人間だということを思い知らされた。何をやっても中途半端で、一時はかなり努力するもののすぐ飽きて、何もモノになっていない。立派な腐女子にすらなっていない。サイやヤエ梅を想う気持ちだけは誰にも負けていないつもりだが、それだけでは食べていけないしなぁ(そもそも競争相手がいない)5年間のぬるぬるの中で、仕事をする脳みそが確実に衰えてしまった気もする。何より、この業務を好きになれそうな見込みが薄いってのが致命的だ……今日は長々と愚痴ですみません。
2006.12.27
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ちょっと前から見始めている「コードギアス 反逆のルルーシュ」ですが、今回は遂に録画までしてしまった。好きが高じて(必要に迫られて、ではなく)アニメを録画するなんてのは、現在の私の場合よほどのこと。この前録画したアニメはリヴァイアスの再放送だったかな……ハガレン再放送だったかな……戦闘シーンが素晴らしいとか紅蓮がカコイイとかルルーシュとCCがなんてのは既に色々なところで絶賛されているから置いておいて、やはり白鳥氏のロイドの声がイイなぁ。勿論キャラクターも。今回はセシルさんにぶん殴られるという素晴らしい見所を作ってくれた。しかもその直前の台詞がまたキてる。「君は人を殺すのを極端に嫌うねぇ。なのに軍隊にいる。なーぜだーい?」「その矛盾が、いつか君を殺すよ」(この直後タコ殴り)殆どいつもの変態調と変わらない猫撫で声で核心モロ突きってのが、恐ろしくもあり可笑しくもあり。実際この後スザクが精神汚染されるし。でもロイド氏(と、セシルさん)にはずっとこの調子でいて欲しいものだ。ブリタニア内では数少ない癒し変態系じゃないか!ヘタに「実は第一皇子でした~♪ おーめでとぉー」なんてことにはならないことを望む。ネイサンの二の舞(BLOOD+参照)になりそうだし。それにしても、今回でますます「白鳥キャラ=ボコられる」の印象が強くなってしまった気がする(^^;)しかも今回は部下に殴られた。しかもしかも一見、吹けば飛びそうな(ファンの方失礼)秘書タイプに。やはりセシルさんも軍人だったということか。それと、オープニングのFLOWは実に良いな。こちらはサントラ。残念ながらFLOWは入ってない模様。だが、ED「勇侠青春謳」は入ってる。謎。しかしもうすぐOPがジン(BLOOD+参照)に変わるそうな。歌だけ聴いてみたが、非常に不安……タイトルといい、どこから突っ込めばいいんだろう。
2006.12.26
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今日はかなり眠いので日記手抜きモード(*_*) テレビも年末年始モード突入だなあ。そういやこの前テレ朝でダウンタウンのニュース番組やってたが、意外なほど笑えなかった…ハンカチ王子ネタもガキで既出だったし。 平石アナ出るかなと思ってみてたが影も形もなしorz M1グランプリも最後らへんだけ見てみたが、しばらく見ないうちに今田さんは太ったな…以外に印象なし。 大声で意味不明な絶叫をしまくるのが今のお笑いなんだろうか?と首を傾げてしまうことしきり。皮肉なことにそんな風潮の原点とも言えるのがダウンタウンでもあるわけだが…… そんな中、とんでもないまったり&無気力全開ムードの女性コンビ「変ホ長調」はやたら光って見えたなあ。 プロではなくアマチュアらしいのだが、ネタはともかくあの、徹底したのんびりどんくさモードは素晴らしいと思った。
2006.12.25
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本日は社労士小テスト(労災)だったが、おかげさまで何とか7割は行った。本当は8割が理想なんだが…最初はこんなもんだろう。 一問一答だけだろうと思ってたら選択式も出て、そこで大幅に点数を落とす。 適当な語句を当てはめるだけなんだから楽勝、とか思ってたらアレ、一言一句条文と違えては×なんだよなあ。歴史の年号暗記にも通じる不条理を感じる。 「傷病」と「負傷、疾病」…… 意味がどう違うってんだコノヤロー! それにしても、120分ぶっつづけ休憩なし授業はつらい(>_<) 集中が維持できるのは私の場合90分が限界だっつーに… なのに周りの人たちは、全く文句も言わず携帯もいじらずトイレにもいかず居眠りもせず内職もせず、必死で授業に集中していた。 社会人(全体的にオジ様率が高い)の耐久力に感動するべきか、奴隷のように講師の言葉に耳を傾ける姿にあきれるべきなのか…… 最後の30分、「続きましては」の声が響くたびに、久々にカツを召喚して大暴れさせてやりたくなった私はやっぱりダメだろうか。 カツならボールペンの一つや二つ投げつけて反抗してくれそうなもんだが…
2006.12.24
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こういう時期ですが、金融機関に勤めている限り29日まで仕事ですorzそして明日は夜まで社労士講義。いや自分で決めた道だからしょうがないのですが、どうも決め方早まったかという気もする。それにしても、何ゆえにイエス様は年末のこのクソ忙しくしかも寒い時期にお生まれになってくださったのだろう。もう1ヶ月早く生んでてくれよマリア様。11月は殆ど行事ないんだから。神が人類に与え給うた試練の一つに違いない、と思うことしきりな今日この頃です。いや待て自分! 別にクリスマス自体は悪くない! 問題はプレゼントやらケーキやらホテルの予約やらホワイトクリスマスやらとやたら煽り立てるメーカーなんだ!!一人でケーキ買って賛美歌歌うクリスマスだって、それでいいならそれで十分じゃないか!!あと一週間するとさらに不可解な行事「大晦日」「正月」という行事がやってくるわけだが、年賀状とか大掃除とかおせちとか親戚の集まりやら(←最も苦手)、そんな面倒なイベントを全てぶっつぶしてくれるのであればブリタニアに日本占領されちゃってもいいかなとか、昨日コードギアス見ながらちょっとだけ思ってしまったのは秘密だ。あ、駄目だそうなると年末年始の休暇がなくなるorz時空警察、今年もやる気配はなさそうなのが悲しい。北条管理官追悼の意味もこめて、再放送ぐらいはやってほしいものだが。
2006.12.23
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タイトルのごとくブログ名変えてみるかと思っている昨今であります。仕事の流れを何とかつかみかけ、いよいよ職場で、電話応対をしなければならない時期がやってきた。以前までは電話を受けることはあったものの、ひと通り挨拶してすぐに誰かに回す、というパターンが殆どだったが、今度は違う。自分から電話をかけ、データの確認をするというもの。口頭で商品内容を説明する必要に迫られることもある。商品知識を十分に理解していなければ説明不能、というのは当たり前の話なのだが、果たしてそれが出来るかどうか不安でならん。というか自分は何故このトシになって電話応対で悩んでいるのだろう。しかもかける側の電話。クレームの電話を受けて鬱になるという話はよく聞くが、こっちから電話かける段階で悩むなんてどうよ自分。つーか、前の職場とのあまりの落差に愕然とさせられる日々である。これが、銀行で戦い抜く人間の力かよ……同じ金融なのに、生保と銀行で何故こうも緊張感が違うのか。いや私の以前いた処がオカシカッタだけかも知れないが(というか、そう思いたい)周りの社員さん(派遣スタッフ込み)が皆、東大卒のエリートに見える現状である。それに引きかえ私ときたら、「カンタンだからメモらなくてもいいよ♪」と言われたことが覚えられない。何とかテキパキやろうと努力した結果、ドタバタになってしまう。分からないところは積極的に聞くようにしているものの、これが当たり前だろうと思ってやったことが実は全く違っていたりする。1週間遅れて入ってきた子にあっという間に追い抜かれる。こんなんで電話応対なんかした日にはどうなるか……逃走が先か、クビが先か……いや、もうしばらくはヤル! やってやる! これも修業だ畜生!!ニートしていた人間を企業側が雇いたがらない理由はこれか……仕事に必要な緊張感を確実に失うもんなぁ。これも読んで復習せねばなぁ。いや別に手形そのものを扱っているわけではないのだが。そんなわけでサイ小説は今週は休みですorz 日曜に社労士の小テストもある関係で……
2006.12.22
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テレビドラマ版「嫌われ松子の一生」が本日、最終回を迎えた。後半から最後のあたりのオリジナル展開がグダグダだったような気もするが(刑務所、赤木神父、妊娠、家庭学校)、全体を通してみるとかなり良い出来のドラマだったと思う。松子死亡シーンは「分かっちゃいるけど泣ける」パターンの典型。音楽、演出、俳優陣の演技、あぁこれ泣かせようとしているなと分かっているのに泣けてしまう……映画と違い、赤木さんの存在が最後までクローズアップされていたのが何といってもうれしかった。神父になったのはやりすぎの気もしたが、最終話の龍との会話は良かった。松子を愛した者同士でありながら、松子の愛から逃げた男と松子の愛を得られなかった者。そんな二人が言葉を交わし、龍が松子のもとに戻ろうとするくだりは考えさせられる。龍と松子の関係を知った赤木の胸中たるや、どんなものだっただろうか。そして彼は松子の死を知ったらどう反応したのだろう。しかし最後のあたりはやたら「許し」とか「神」とかのキーワードがウザイほどに増えまくっていたなぁ……最後の予告の子供らも、やはり原作・映画通りの犯人になのかと思いきやアレだったし(アレ、果たして犯人変える意味はあったのだろうか)それにしても、まず間違いなく内山松子にとって最大級に不幸だったのは、やはり裏がコトーだったこと。この前5%台とかとったらしいしorzやはり今のテレビは初っ端、最初の3秒で視聴者引きつけないと、いくら内容が良くても駄目だろう。10時きっかりにオープニングタイトルが出て、その直後にCM入る作りはヤバすぎる。その間にみんなコトーに流れるって。「渡る世間」のように固定ファンがいるならともかくとして。実際今日は私も、最初のCM時にコトーに一瞬変えちゃったし。そしてこっちも見たいとか思ってしまったし!下はTV版DVDBOX。
2006.12.21
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青島幸男氏、岸田今日子氏。そしてたった今ヤフーニュース見たら、カンニング中島忠幸氏死去のニュースが。丹波さんといい鈴置さんといい、今年はやけに訃報が多くないだろうか。かと思えば、ホームレスの女性殺害のニュースもあるし(どうしても松子を思い出してしまう。しかもドラマの直後のニュースでやってたし)そういえば、自殺が散々話題になったな今年は……今年はいつも以上に殺伐とした冬、という気がするのは考えすぎかなぁ。ご冥福をお祈りいたします。
2006.12.20
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労働を再開して1週間が経過したものの、早くも音をあげかけている自分がいますorz派遣とはいえ、全く自分はなんだってこんな寒くしかも忙しい時期に職場決めてしまったのか、働く喜びより後悔のほうが先に……つーか、派遣で求められるのは即戦力と分かっていたとはいえ、1週間足らずで全てを一人でやらされることになるとはなぁ。パソコンだってまだ支給されて2日目なのに。まだ文房具の場所や社員食堂の正しい使い方すら把握してないっつーの。忙しい時期だから仕方がないのだろうと諦めてはいたが……うーん。しかも今日また新人の派遣さんが入ってきて、レクチャーに回ることの出来る人員は全てそちらに行ってしまい、私しゃ完全放置……いいの? いいのか? ホントにいいんだな、一人でチェックやっちゃうぞ、この契約書の山!!もしかしたらこれは、1週間で早くも見切りつけられてしまったのかと冗談でなく怯えている。その為の新人さんで、その為のレクチャー総動員なのかと……いや、周囲の態度とか見てるとホント冗談でなくそう思うorz右も左も分からずトンチンカンなことばっかり言ってたからなぁ。このまま契約切れれば2月から再びニートか……
2006.12.19
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このコードギアス全盛のご時世を全く無視しての青種レビューはまだまだ続く。同じ種ということでテーマをSEEDにしようかと思ったがさすがにやめた。Z次回レビューはとりあえず進捗率60%ほどですスミマセン。竹内激萌えオッサン激燃えの二言を言いたいが為にあったようなBS16・17話であったが、今回18話はまたガラリと趣を変えた、陰陽師桜の話である。例によって楽天にDVD在庫がないようなのでこれで代用。左が桜で左下が小梅。8話にて、紅葉のライバルとして突如出現した桜。だが積極的に出番を奪おうとするも、ことごとく紅葉にかるーく「やめてよね。本気を出したら桜さんが(人気で)私にかなうわけないでしょ」などと伸されるハメに。巨乳、眼鏡、金髪、そばかす、ドケチ、ちゃんぽん英語、巫女、これだけの属性を持ちながら何故、彼女は紅葉に勝てなかったのだろう? 青種世界七不思議の一つだ。やはり、様々な萌え属性を全部乗せしては自爆してしまうということなのだろうか。紅葉のように「ドジっ子」属性一つに特化した方が強力だということか。やたらと関係ない方向で資格取るよりも、一つでも専門分野で大得意がある方が強いからなぁorzいや、もしかしたらあと猫耳とメイド服を完備すればひょっとすると(以下略)ちなみに巫女&ぐるぐる眼鏡姿はこんな↓感じ。(c)竹書房しかし8話では荒神退治もアイドルデビューも紅葉に邪魔され、11話じゃラスト木に吊られたまんま、14話でようやく国土管理室に合流するものの、15話じゃ荒神ごと工事現場を崩壊させる。よくよく分析してみるとかなりひどかった桜の扱い。というわけで、ここ18話に至るまで彼女に関して深く語られることはなかった。キャラグッズやCDのラインナップ見る限り紅葉、草薙についで人気があったと思われる彼女だが、本編での扱いはことごとく紅葉やら草薙やら国土やらに食われまくり。ま、ヤエ梅の出番がそれだけ増えたから私は大満足だが(鬼)んで、ようやく桜ファン待望の桜メインがこの18話。いつも紅葉以上の能天気さを誇る彼女だが、実はハードな過去があった。桜の母親は15年前、諏訪湖で荒神「ノヅチ」を葬る為に桜の目の前で命を落としていたのだ。その宿敵・ノヅチがスサノオの影響で復活。桜は国土も学校も辞めて単身、ノヅチ退治に向かう。母の残した「七星五霊符」を武器に。しかしノヅチの体内では、桜の母がノヅチと融合していた! 母は桜に、自分ごとノヅチを封印するよう命ずる。果たして桜はノヅチを倒すことが出来るのか?という話。告白パ○ツがどーの願掛けがどーの弁当がどーのと浮つきまくりのどこぞの国家公務員どもの耳の穴かっぽじって聞かせてやりたいイイ話である。ことに、業務中にエロゲやるわパ○ツ占いソフト作るわ人の足引っ張りまくるわ人を勝手にアイドルコンテストに出場させるわ、挙句の果てには荒神退治で願掛けしやがるわなどなど無茶苦茶していたあの、成金オタクハッカー坊ちゃま八重樫君に。しかし、宿敵を前にしてちゃっちゃと学校辞めるわ国土も辞めるわ、桜の行動はいつも素早いなぁ……とか思っていたら、いきなり桜、命より大切なはずの七星五霊符を落とす。やはり肝心な処でドジるあたりが、どれほど頑張れど紅葉に勝てぬ理由か(泣)しかも天敵紅葉に、お別れに自分のアイドル写真あげてその時に落とすとは……マミーも未熟よね♪ってお前だよおおおお!!!(大泣)いつもここ一番でドジる桜だが、いつもはご愛嬌ということで許せるが今回は常時シリアスなので、このドジっ子っぷりが妙にちぐはぐな印象を受ける。そして今回最大のネックが作画。8話や15話の桜しか知らないと、今回後半の桜とか見るに、最早どちら様で?状態。MUSASHIの夢姫とまでは言わないが、今回の桜を髪を濡らした小梅だとか言われても、私は疑わなかっただろう……汗胸とか太ももとか肉づきの描写は結構よろしいだけに、顔が余計気になる。しかも後半の桜は巫女姿でもボディコン姿でもアイドルコスでもなく、バイクスーツのつなぎ。しかも色が青とピンク。詳細は下写真をどうぞ。せめて赤と黒とかには出来なかったのか……orzそりゃシリアスな中で、いきなり巫女に変化するシーン挟んだら興ざめだろうしアイドルコスやボディコンで宿敵と戦うわけにもいかんのだろうが。いや、しかし、せっかく桜メインなのだから巫女&眼鏡姿をなぁ……ぐちぐちぐちぐち七星五霊符を持って桜を訪ねる国土管理室ご一行。但しヤエ梅に松平さんはお留守。ちなみにこの時、ヤエ梅揃って雑魚寝(*゚∀゚)キター!!ちなみに八重樫は床で、小梅はソファで。もうこのシーン一つで妄想の10や20は軽く出来てしまう。あのまま小梅がソファから落っこちて八重樫の上に乗っかって、いやいやこの状態になる前にどんなやりとりがあったのやら、そもそも松平さんは普通に机で寝てるのに何故八重樫と小梅は床で、これは相当接近してきたと見てよろしいのではないでしょうかどうですか皆さそんなくだらん妄想はともかく、とりあえずきちんと寝袋にくるまり眼鏡を外してる八重樫はなかなか可愛い。に対して、小梅はパ○ツ丸出しです。ちなみに黒。いやいや小梅ちゃん風邪引いちゃうよ杉下氏から山賊呼ばわりだよ~……っていいのか? 小梅ならいいのか!? 紅葉はダメで小梅ならOKな理由を200字以内で記せテレ東!!! それともアレは黒のレオタードだとでも?! いやいやお腹がわずかに見えてたしアレは確実に例のブツだろう!!ともかく、姿を消した桜を探す国土ご一行。しかし彼女のマンションを捜索していたら突如、ノヅチに襲われてしまう。そこに草薙、そして桜も到着するが、紅葉と桜がノヅチに飲まれるハメに!崩壊する桜のマンション。結構家賃は高いだろうに住民はえらい迷惑です。ヘタしたらワールドトレードセンターな状況の中、ちゃっかり竹内をお姫様抱っこして脱出する我らが国木田室長は素晴らしい。ノヅチの中で、桜は幼き日の夢を見る。母の思い出。母がノヅチに飲まれた瞬間。血の羽のように桜の眼前に落ちた七星五霊符。周囲から能力を疎まれ、誰も頼ることが出来ずに孤立していく桜。しかしそんな桜の能力を見出したのは、何と怪しい英語を喋る碇ゲンドウ!! ゲンドウはそのまま桜をアメリカに拉致り、こうしてエヴァ弐号機パイロットは誕生したのだ!!「そのノーリョクは、きっとヒトビトの役にたーつ。ワーシントンで、そのパウワァを伸ばしてみないかー?」……冗談はともかく、立木氏の演技はゲンドウ知ってると腰砕けモノ。外では国土も到着するが、ノヅチに暴れられては中の二人が危ないということで小梅は何も出来ない。そして通信中の八重樫を振り返って叫ぶ「八重樫、頼りはお前だけなんだぜ!」キキキキキキタタタタタキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!が100個ほど脳内を駆け巡った瞬間でありました。いやもう、原作のローソク云々発言知ってるとホント感慨深い小梅の発言でありますよ。18話はさっきの雑魚寝シーンとこの「頼りは」発言で、ヤエ梅至上主義としては大満腹です。しかも小梅の声が、微妙に本気で八重樫を頼りにしている感じなのが素晴らしい。何も出来ずにごっついイライラしていても良さそうなのに……ここは八重樫に任せるが得策という判断が瞬時に出来るようになったあたり、隠れた小梅の成長がうかがえる。当の八重樫は紅葉との通信でそれどこじゃなかったがorz八重樫と通信を交わす紅葉、しかしその間にも異変があったらしく彼女は悲鳴を上げる。紅葉の悲鳴を聞いた草薙はいつも通り全く見事なまでに何も考えず、自らノヅチの中へ。ノヅチの中では巻き込まれた車やらトラックやら青い時やら紅葉のスカートやら、いろんなブツが溶け出しておりました。紅葉のパ○ツが全く見えないのはいつものこととして、桜のスーツが何故殆ど無傷なのかが不思議でなりません。胸は多少はだけていたけどさ。桜は式神を使って奮戦するも、絶体絶命まで追い込まれる。草薙も強引に入ってきますが全くの役立たず。車の上で抱き合う紅葉と桜が若干百合入ってたのはともかく(ちなみにOVAじゃさらに百合)、草薙さん……何しにきやがったアンタ。ノヅチますます暴れ狂うし。そこへ現れたのは、ノヅチと融合を果たし、変わり果てた桜の母だった。紅葉と同様、胸に魂を埋め込まれ下半身がノヅチと繋がってしまった母を見て、桜はたじろぐ。スサノオの影響でノズチの力を抑えきれなくなったと母は桜に告げる。そして母は言う──自分ごとノヅチを封じろと。あまりの結末に、桜は愕然。自分は母を救う為に修業を続けてきたというのに──「好きなんでしょ、お母さんのこと!」とついさっき桜を励ましたばかりの紅葉も茫然。その間にもノヅチはさらに暴れ、橋を崩壊させヘリを落とし、母はさらに苦しむ。葛藤の桜。だが、母は桜を一喝する。「未熟者!」そして一瞬だけ、母親の優しい表情に戻る──それを見た桜はついに決断。見かねた草薙は「俺が封じる」と言い出すが、桜は「これは私の仕事」とキッパリ。母の意志は桜へと受け継がれ、桜は七星五霊符を母の魂へ撃つ。脚本が原作者の高田裕三氏だけのことはあり、思い入れたっぷりに桜が描かれたホンだなぁとしみじみ思う。音楽もストーリーと響きあい、桜に感情移入した人間は間違いなく泣く。それだけに、クライマックスの作画の悪さには別の意味で泣ける。特に桜がオフダ放つ瞬間。しかし母ごとノヅチを封印した後、十秒であっけらかんと再登場する桜。エヴァ以降のキャラなら精神崩壊の一つや二つ当たり前な状況であるが、そこは桜の修業の賜物なのであろう。今まで通り元気にアイドル&陰陽師稼業へと驀進するのでありました。近年だと似たような「母殺し」の物語はやはり「鋼の錬金術師」であろうが、エドとアルが50話近くもかけてようやくスロウスを倒したのに比べ、わずか1話でやりきった桜はスゴイというべきか。こういう、肉親や師匠の屍を乗り越えて敵を倒すってな話は素直に涙腺を刺激する。16話では国木田が親友を撃ち、18話では桜が母を撃った。そしてその次の19話はついに、草薙が楓と対峙する──少なくとも戦術面ではちっとも成長しない草薙は果たして、楓を撃つことが出来るのか?
2006.12.18
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年末ということで、暇な時は部屋の掃除やら年賀状の準備やらをやるよう心がけている。今になってやるくらいならニートだった時に何故やらんと自分で思うが、こういうことって時間がありまくる時って結構やらないもので。平日は仕事、日曜は講義という状態のくせに何故か今の方が身体がよく動く。腰は別として。今日やったのは部屋の床を埋め尽くしていた書類整理と、HDDレコーダー内部を埋め尽くしていた「Jチャンネル」の整理。平石アナが出ていた場面だけをじっくり編集しDVDに無事収めて残りを削除したところ、残り4時間しかなかった容量が一気に25時間になった。どんだけ溜めてたんだ私。しかし温泉シーンが二つあるはずなのだが片一方が見つからないのがかなり心配それでも年賀状は年明けになりそうな予感……orz
2006.12.17
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サイ小説更新しました。しかしウィンダムって盾の裏にミサイルついてたんだなぁ。そんな機能があったとは……自分で描いていて思った、バビと空中戦やりまくるウィンダムは素直にカッコイイ。私の筆力じゃ脳内戦闘シーンの10分の1も描写できてないけどorz次回の盛り上がりでだいたい1クールが終わるわけだが、飽きっぽい私が結構よくやったと思う。しかもペースそれほど落とさずに。青種小説の時は平気で半年とか開けたしなぁ……しかし今後はどうなるか分からない。1パートがあまりにも長いので1話2パートでなく4パートに分けてみることも考え中。昨日の腰痛でかなり深刻に考えてしまったので、本日は腰痛に効きそうなグッズを紹介だ。こういうコルセットを近い将来ハメることになるのかなぁ……※ウチはエロブログではありません。
2006.12.16
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今日の昼ごろのこと。青信号が点滅してたので慌てて走りだそうとした瞬間、身体の中心を、稲妻のような衝撃が貫いた。空が回転し、膝から下の筋肉と骨が地上に崩れ落ちる。脱げる靴。振り向く人々の視線。鳴り響く救急車のサイレン。要は腰をいわしたということなんだが(>_
2006.12.15
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ろくな更新できなくて申し訳ないです……つーかここ1週間、殆ど眠れてない気がする。平均睡眠時間3時間だよあっはっはっは♪眠ろうとするとなぜか動悸が激しくなるのだ。参ったなぁ。別にサイ関連の腐妄想をしてるわけじゃないのだが(笑……えない)おそらく急激な環境変化により自律神経がイカれたんだとは思うけど、結構長く続いているのでマジつらい。眠りたい眠れない眠りたい眠れない眠りたい眠れない……関係ないが、コードギアス関連でこんなブツが出るらしい。ルルーシュにスザクにカレンやCCに混じって、なんとロイドまで!!白鳥さんのマッド声の反響はすごいな。
2006.12.14
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初日からいきなり残業してどうにか3日間を乗り切っての感想……腰が痛い。家でパソコンを何時間やってようが全く腰は痛くならないのに、何故仕事で同じことをやってると痛くなるのだ(尤もまだパソコンを支給してもらえてないのだが、似たような書類チェックを延々黙々とやっている状態)どうやら現在は非常に忙しいらしく、「関係のないことを話しかけないでっ、お願いっ!」オーラを出してる人が殆ど(実際言っていた人もいた)。というかそれが本来の金融機関の姿だろう。つくづく思う……前の職場のヌルさはなんだったんだ。生保と銀行ではこうも違うのか。
2006.12.13
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ブログ始めてからかれこれ半年以上経過しましたが、いつのまにか2万ヒット!皆様どうもありがとうございます。社会復帰二日目、何とか軌道に乗らなさそうで乗りそうでといった感じであります(どっちだよ)朝は京浜東北1本で行こうと思ってたけど、やはり途中で宇都宮線に乗り換えた方が楽かも知れない。京浜東北ならこまごまと止まるからいつでもトイレに行けるかな~と思っていたんだが、息苦しさに耐える元気があれば宇都宮線乗り換えの方が良さそうだ。しかし今の職場の様子を2日間見てみるに、つくづく以前の職場はぬるま湯だったなぁと感じる。やはり金融機関たるもの、あれぐらい個人情報保護は徹底しなければ。種小説はまだまだ進捗率60%程度……今自分に万が一があったら私は絶対後悔するだろう。あぁあああ仕事なんか放り出してサイにもっともっとあんなことやこんなことをしてみたかった、フレイにあーんな真似やこーんな真似をさせてみたかった、キラやラクスやシンやルナやマユやステラも、あぁそうだムゥとネオの秘密ももっともっと!! カツのクロスオーバーも描きたかったしそうだゼータレビューもBSレビューもまだまだ……と思うであろうこと必至。やはりちょっと仕事探しを急ぎすぎたんじゃ、と思っている自分がいる。でも、今のまま順調に仕事続けられたら月収が結構すごいことになる。残業代が大幅に増えるってだけなんだけど。
2006.12.12
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1日目、何とかクリアー。しかしもう既にトンズラかましそうな自分がいる。ニートから通常の社会人生活に戻すのってかなりの地獄。まず、夜眠れない。明日早いから眠らなきゃと思うと眠れない。そのままうだうだ考えているうちに気がつくと朝の4時だったりする。もう朝だし、仕方ないから目を開けていようと思うとそのとたんに寝てしまう。しかし埼京線も地獄だけど、朝の京浜東北各駅停車も別の意味で地獄。埼京線ほどの混みはないものの、各駅停車でのたのた進んでいくなかずっと立ちんぼってのはかなりの苦痛だ。これで今日も眠れなかったらヤバイかも……なんだか希望のないブログになって申し訳ないです。
2006.12.11
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明日から、再び派遣OLと戻ることになる。しかし、明日の朝が近づけば近づくほどビビリ入る自分がいる。5年間データ入力ばっかりやっていたから、まともな挨拶とかビジネスマナーとかド忘れしている可能性も大だし。(特に最後の2年は人としてヤバイだろうってほどに入力一辺倒だった)挨拶はいいとして、その後の業務はどんなのだ? 用語がちんぷんかんぷんということはないだろうが、前任者はきちんと仕事を教えて下さるのか? 上司は怒鳴りまくりの人ではなかろうか? トイレ行ったら陰口三昧とか? いきなり飲みに誘われたらどうしよう? 電話ノイローゼになったら?(←最も心配) 気がつけばこんなスレを眺めている始末。せめて明日ぐらいは朝寝坊しないように……頑張ります……(マジ弱気)
2006.12.10
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未だに特になんの情報も出てこないSEED映画でありますが、なんとザフト白服姿のキラが公開されたそうな。一瞬例の如くふざけるな嫁なんじゃらほいとは思ったけど、ラクスが議長格とかになるのなら、ラクスを守るべくキラがプラント行ってもしょうがないのかな?とか思ったり。だとすれば、スーパーコーディネイターであるキラがいきなり白服になってもおかしくは……ない……のか……いや、なんだか納得が……それから、スペシャルエディション完結編が1月7日放送だそうです(公式サイト)無印種から通じて今までいっぺんも見たことないスペエディですが、わざわざDVD出すほどのもんなんでしょうか。今回はサブタイトルが「自由の代償」。キラが何らかの代償を背負うということが描写される、なら良いのですが。種に関しては、サイに何事もなければもう何がどうなっても構わない自分がいる……orz
2006.12.09
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2007年・第2期制作決定!テレビアニメ版の続編ということになるのでしょうが、やはり皆殺し編と祭囃し編かな?何はともあれ、また沙都子に会えるのが楽しみだ。原作未だにノータッチな自分から見てもやたら駆け足すぎ、きっと重要なシーンが省かれまくってるんだろうなぁというのが分かってしまったアニメ版後半部分。祟殺し編なんか謎全部丸投げだったし、今度はじっくり時間をかけて描写してほしいものです。下はDVD第2巻。初回限定版沙都子とリカちゃん。こちらはTV版サントラ。川井憲次氏作曲である。鬼隠し編クライマックスの惨殺場面での曲がやたら印象的だった。
2006.12.08
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駄目もとで受けた面接が、受かってしまいました……来週から早速来てください、とのこと。派遣で、しかも保険業界関係なしなんですが……いや、一応銀行だから全く関係ないわけでもなかろうが。受かってよかったのか悪かったのか、未だに判断できないというのが正直なところ。まぁ、埼京線に乗らなくてもすむ場所だし(最高)、やるしかないないっ!!というわけで、今年も年賀状や大掃除はギリギリになりそうだ。とりあえず1週間ぐらいは、トンズラーせずに頑張ろう(超弱気)
2006.12.07
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暇にかまけて、またしてもこんな診断を見つけた。恋愛診断・出会いと別れこういうシロモノはまず自分にかけてみるべきだろうとは思いながらも、どうしても架空の人物を当てはめたくなってしまうもの。自分では大して面白みのない結果が出そうだし。しかし気になるのが最初の注意事項「付き合ったことがない人は診断できません」。脳内彼氏ならいくらでも同時進行で大恋愛でお付き合い中なんだがとりあえず、カツでは診断不能ということは分かった……orzというわけで、まずはSEEDで恋愛といえば彼女つーことでかけてみる。ちなみに、時期は適当に想像で設定した。恋愛診断・フレイ編サイ=「田舎のおじいちゃん」に噴いた。しかし一番困ったのは「別れてからも連絡を取り続けていますか」の質問。まさか「自分が死んでますので連絡取れません」なんて選択肢はないし。死んでからもララァと交信してますのようなケースはどう答えればいいんだろう。やっぱり「メールで連絡取り合ってる」と?そしてSEEDで女難といえばやはりアスラン。彼はどう出たかというと恋愛診断・アスラン編カガリとは「別れた」と判断して入力した。しかしメイリンの評価がアレェー?( ・3・)な感じに……案外メイリンは冷めてるってことか?某Revivalのイメージ入っちゃったか?最後に、あの嫌われ松子を診断してみた。時期は小説版準拠。恋愛診断・松子編見事なまでの「男性を見る目=0点」にまたしても噴く。しかしこれも困ったのは「別れて以後」の質問。「自分が殺しちゃったので会っていない」なんて選択肢があるわきゃないし。……今確認したが、八女川と岡野の時期を間違ったかも知れない(汗)ま、いいか。それから種小説更新。これから少しペース落ちるかも。
2006.12.06
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気がついたらもう12月。無職の上にも容赦なく、クリスマスや正月はやってくる。いや、去年よりはだいぶ時間的余裕はあると見るべきか?年賀状とか大掃除とか、去年までは30日過ぎてからとりかかるというありさまだったけど、今年はどうなるだろう。30日まできっちり仕事があった上に土日が正月三が日と重なり、4日から仕事が始まって、この国の金融システムと祝祭日のシステムに盛大に文句つけまくっていたのは去年だったか、一昨年だったか……今年中に仕事が決まらなかったら、久々にコミケなんぞに行ってみようか……などと考えている。サイ本やヤエ梅本なんざありえないだろうから、ロイド本でも探すか。ついでに、本日発見した楽天ショップの代物。正月祝いにどうでしょうか。2000万の焼酎だそうです。通常価格、200円なのに……
2006.12.05
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先週、面接……しかも派遣の顔合わせ(という名の面接)を連続で落とされたショックが未だに尾を引いているのか、どうにもこうにも自信喪失気味。時給を高めに設定しすぎたのか、長期の紹介予定派遣だったせいでレベルが高かったのか、年齢が悪いのか、顔が悪いのか……気がつくと延々考えている。受かるまで自信を取り戻せそうにない自分がいる。案件だけは入ってくるのになぁ。そこで、こんなページを見てみる。あの一瞬で不採用が決定! 面接でのNG発言大賞………ヤバイ、踏んでる、私踏んでるよ地雷!さすがに競合他社製品をどーのこーのはないが、2位、6位はやっちゃったかも。いや、「経営者がバカ」までは言ってはいないけど、「社内のモラルが低下してきて、ついていけなくなり……」は口走った。3位の「数打ちゃ当る」は学生時代にやったなぁ。勿論、面接官の前で言ったことはないが。そりゃそうだ……常識的に考えて分かるだろう自分……派遣で即戦力を求めてるのに、「戦力になれるかどうか分かりません」「ちょっと自信が…」みたいなことをうっかり漏らすような阿呆を採用するわきゃないだろう。落としてくれと言ってるようなもんだ。業務内容にいまいち興味がわかなかったから敢えて言ってみたケースもあるが(1社目)今週はもうゆっくりしていよう……失業認定日(2回目)も控えているしorz
2006.12.04
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本日は、社会保険労務士講座1回目。久々に授業というものを受けてみて思う……疲れた。年を取ったものだと、しみじみ思ったなぁ。一コマ2時間半、耐え抜くのは結構キツイ(途中10分休憩入るけど)いや内容は結構面白かったけど。「俺の女を取りやがって!って職場の同僚と喧嘩になって怪我しても、業務上の事故にはなりませんからね」勿論反射的に思い出したのは、某眼鏡君とスーパー准将様。笑いをこらえるのが大変だった。あと、録音OKなのでこういう↓レコーダーを初めて使ってみる。USBでパソコンに繋げて授業をカンタン再生可能。しかもテープやらMDやらの入れ替え不要。イイ時代になったもんだ……
2006.12.03
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サッカーにはとんと興味のなかった私ですが、さいたま在住である以上どうしたって浦和レッズは気になる(というか、気にせねばならない)存在であった。Jリーグ発足当初から、ぶっちぎりの最下位を続けていたレッズ。青いビジターユニフォームの時に勝ったのを見たことがないレッズ。久々に得点した!と思って喜んでいたらそのスキにゴールを決められていたレッズ。それでもサポーターの異常な盛り上がりだけはぶっちぎりの日本一だったレッズ。キャバクラ騒動やら何やらの真相はともかく、ジーコに嫌われまくっていたレッズ。そんな愛すべきレッズが、本日ついに初優勝!!!家人に熱狂的レッズサポがいるおかげで、今日は飲まされまくりでございます……(+_+)久々に吐くかも(;_;)
2006.12.02
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種小説、次回進捗率……5%(爆)面接だの何だのやっていたら、あっという間に1週間が経過してしまった感じだ。その代わりといってはナンですが、簡単なwikiを作って設定をまとめてみる。え、どうしてわざわざそんなことするかって?今までの設定ページがあまりにズサンだったということもありますが何と言っても、自分で書いた設定・伏線を忘れない為。……冗談ではなく、設定って忘れるモノですからねorz
2006.12.01
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