全30件 (30件中 1-30件目)
1
![]()
先週は派遣の登録&スキルチェックで大忙し。んで今週、何回か派遣の面接を受けている。いくつかの派遣会社にまとめて登録したせいか、イヤというほど案件は来るのだが今のところ、面接で全て玉砕。全てといっても現在2社だけなのだが、派遣の面接で連続で落とされるとは思っていなかったので相当ヘコんだ。特に今日落とされたのは、生保業界で私がやりたくてやりたくてしょうがなかった仕事なので実に悔しい(宣伝資料の審査の仕事。社会保険労務士やFPの知識も大いに生かせるらしいので、こりゃ天職だぁ!!とばかりに飛びついたのだが見事撃沈)やはりアレだ、面接に挑む際は「ここで働かせてください!!!」ばりのとんでもない勢いと覚悟が必要なのか。確かに5年前に前の会社に入った時はそんな気合があったけどなぁ(業界変えてやる、ってぐらいのアホな勢いがあった。実際、面接時にそう言った。そして今でも間違ったことを言ったとは思っていない)それとも問題は顔か。化粧か。服か。容姿か。雰囲気か。ずっとデータ入力なんて仕事やってたから目つきがおかしくなってるのか。面接というのは、どこが悪かったのか指摘されないから嫌だなぁ……ついてきてくれた派遣元の担当者に聞いても「良かったですよ♪ 堂々としていましたし♪」だし、さっぱり分からん。ひょっとして、スーツの腰まわりがギッチギチだったのがバレたとか?一応、参考になりそうな転職マニュアルを貼っておく。
2006.11.30
コメント(2)
![]()
昨日のDVD話続き。私のパソコンには、上のWinDVDCreator2という映像編集ソフトが最初っからついてきた。(WinDVRも。上記のものよりかなり性能は落ちるのだろうが……)ブルーシードをこれで編集してDVDに焼こうとブログ書いた直後に思い立ち、このソフトを使用してHDDから映像(mpeg形式)を取り出してチャプターをつけ、編集していざDVDへ書き込んでみた。そしたらば書き込み開始から終了まで時間がかかるのなんのってまぁ。ちなみに15話から18話まで4話分を編集して焼いてみたのだが、チャプターつけるまでは結構早かった(CMカットは面倒なのでやめた。つーか懐かしいCMが多すぎて切れない。ガンマとかLDとかスペシャルビデオとか、今はなきサターンのCMまである。切れないよこんな貴重なブツ! クロックナイトとかゲイルレーサーとか! まだ湯川専務さえ出てこない時代のだよ!!)が。ムービー作成(4段階ある中での1段階目)にかかった時間、約3時間以上。その間、紅葉が紅くなったり草薙が刺されたり桜がウル目になったりヤエ梅が寝っ転がってたりだのの映像がやたらゆっくりした速度で流れていき(おそらく通常の1.5倍ほどの遅さ)、やっとのことで第1段階が終了した時はもうとっくに日付が変わっていた。フォーマットはそこそこ短い時間で済んだが、最終段階の「書き込み」がまた時間かかるのなんの……パソコンつけたまま寝たよ。寝ましたよ。つきあってられん。さすがに朝になったら終わってたけど。過去の自分が14話で編集を断念した理由が分かった。しかも出来上がった映像、動きがカクカクだ。残像残ってるし。思うにこのソフト、おそらくDVDに焼く用のソフトじゃなくてあくまで映像編集ソフトなのじゃないか。つまりMADムービー作ったりキャプチャしたりする用の。しかしきっちりDVDに焼く機能はあるしなぁ……しかも現在私が持っているヤツの場合、出来上がったブツをハードディスクに保存出来ない。 きっちり「ハードディスクに保存する」コマンドはあれどそのコマンドを選択できないという素晴らしい状態。PC付属ソフトなんてこんなものか。現在のバージョンでどうなっているかは分からないが。やっぱり、DVDに保存する時は普通にmpegファイル移動とかする方が一番楽なんだろうか。(チャプターなくても一応見られればいいという人間の意見)
2006.11.29
コメント(0)
久々にブルーシードのレビューをやろうと思って過去の録画DVDを漁ってみたところ、驚愕の事実が発覚。あれだけ今までブルーシードブルーシード青種青種ヤエ梅ヤエ梅と騒いでいた分際で、TV版をDVDに保存するのを忘れていた模様。いや、それでも途中までは録画DVDはある。14話まで。ただ、15話以降がどこをどう探しても見当たらない。楽天ショップのブルーシードDVDと同様。どうも途中で録画作業がメンドくなってしまってそのまま放置していたようだ。チャプターつけたりCM抜いたりなんだり。幸い外付けHDDに保存はされているのだが、またチャプターうつの面倒だなぁ……しかし保存しておかねばいつどうなるか分かったもんじゃないし。DVDに関しては、ビデオと違って録画時に何が起こるか分からないという恐怖があり、未だに慣れない。結構途中でエラーが頻発し、そのたびに媒体が一発で使えなくなる、ということが多い気がする。HDDからDVDへの高速ダビング時など特に。毎度毎度、ダビング時は勿論ファイナライズ時も念力かけまくってる始末……私のHDDレコーダーがダメダメなのかも知れないが。おかげで、スーパーJチャンネルなど未だにDVD編集できずにHDDに溜まったまんま。何か対策はないものか。そういえば、会社でCDにデータ保存する時などもよくエラーが出たもんだ。FDやMOの方がどれほど心理的に楽だったか分からん。
2006.11.28
コメント(7)
MS同士の戦闘シーンがないないないないーと散々言われている種シリーズ。しかしよくよく見てみると、戦闘はしていなくともMSは一応出たり動いたりはしている、という話は結構ある。出す必要もないのに無理矢理出したおかげで奇妙なシーンになっているケースも少なくないけど。(例・ミーアザク、コペルニクス上空を堂々と飛ぶアカツキ、ビルを運ぶM1アストレイetcetc)一応出しておいてメカファンの怒りを覚まそうという試みだろうか? 余計に怒りを誘発しそうだけどなぁ。もっとよく考えたら最近見たアクション系のアニメ、戦闘シーンが話数に対して少ないヤツが多いような気がする……エウレカとかBLOOD+とか(サンプル少なすぎか)戦闘シーンを毎回入れるというのは、やはり難しいのだろうか?紅葉と草薙を筆頭に、さまざまなイチャイチャ恋愛関係を描いていたブルーシードだが、戦闘シーンは毎回必ずあった。初代ガンダムにしてもゼータにしても、ほぼ毎回戦闘シーンがあった。それから西部警察・あぶ刑事・刑事貴族などの刑事ドラマでも、必ず毎回犯人との壮絶な撃ちあい殴りあいがあった。戦闘を通じて人間関係が描かれる、というパターンが当たり前だった。エヴァのあたりからだろうか、戦闘のない回を時々挟んで人間関係を重視して描くようになったのは。いや、パトレイバーあたりか?サイバーはどうだったろう? TV初期の頃は、無理矢理にでも毎回アスラーダが疾走していた記憶があるけど……ペイに輸血する為にハヤトがアスラーダで海走ったりとか。(そういやOVAでペイはどうなってるんだろう。やはり完全空気?)戦闘シーンがなくても、話が面白ければ全てOKですが。リヴァイアスとかナディアとか。コードギアスはどうなるかなぁ。で、今日のとりとめない話で何が言いたいかというと、種小説第10話、よくよく読み返したらMS出てない……やはり難しいな戦闘シーンは。人間同士のグロ戦闘はあるけどorz
2006.11.27
コメント(2)
![]()
本日、社会保険労務士の資格講座の初日ガイダンスに行ってみる。弁護士が「法律と訴訟」の専門家、税理士が「税務・会計」の専門家なら社会保険労務士は「保険・労務」の専門家。生命保険会社への転職にも有利かつ使えるという話を聞き、相当前から気になり、勉強したいしたいと思っていた資格である。試験は来年8月。選択式と択一式のテストが色々とどーのこーのという話を聞いてきたが、要するにかなり暗記の多い試験になるということだ。暗記が苦手な自分……大丈夫だろうか。合格率は8.9%。数字だけ見るとかなり少ない。ただこの試験、学生さんより社会人、それも30代から40代のサラリーマンが多く受験するらしく、勉強する時間がなかなか取れずに不合格になってしまうケースが多いらしい。それ故のこの数字らしいのだが、ということは現在ニート中の自分は相当有利ということになる。だが、学生であってもある程度一般教養の単位を取っていれば受験できるので、大学生活後半にさしかかった学生さんが一番有利なんだろうか? と思ってしまう。若くて記憶力もいいだろうしなぁ。丸暗記で覚えた知識はせいぜい2週間ほどしかもたないそうで、やはり問題を多くこなすことが合格に直結するらしい。それから最後のまとめは2週間できっちりやる必要があるそうだ。今は時間があっても、数ヶ月したらおそらく忙しくなるであろう(というか、なってほしい)この身、どれだけ勉強時間が取れるか。種小説は現在進捗率80%。拍手頂き、ありがとうございます。
2006.11.26
コメント(2)
![]()
今更ながらに見ました、「コードギアス 反逆のルルーシュ」。日本がブリタニアに占領されてルルーシュとスザクがアスキラでラクスもどきが出てきて憎しみの連鎖がどーのこーの……という予備知識はあったものの、深夜ということも災いしてか今の今まで見逃していた。そして昨晩ついに、いきなり第8話から見る。白鳥さん(ロイド)最高。上の一言に尽きる。いや勿論他にも色々と面白く引き込まれるのだが。サイと昴治とフュリー軍曹とイサミユウが白鳥氏だと思ってると度肝を抜かれること必至。声と仕草だけで分かるあの変態マッドサイエンティストっぷり。もうこれは来週も見るしかないなぁ♪♪♪前々から噂には聞いていたが、まさかこれほど弾けているとは思わなかった……いやはや……ああああ1話から見ておけばよかった! どんな声だったんだろうあの「オーメーデートーォ!!!」って。しかも昨日の話では、一瞬だけサイ?昴治?っていう必死な素の顔まで見せてくれた。普段のおちゃらけっぷりは実はとてつもない猫かぶりなのか? 古手梨花を思い出したよ。「リヴァイアス」「プラネテス」の谷口監督だけのことはあり、ロイドは勿論ルルーシュ、CC、他のキャラも一筋縄でいかなそうなキャラばかり。真面目にあの仮面被るルルーシュは最高だ。
2006.11.25
コメント(2)
色々と登録会とかハロワとか行ってみて改めて感じたことは、自分には、このトシにしてはあまりにも経験が少なすぎるということだった。エクセルの入力だけやってりゃいいというこれまでの業務が、いかにヌルかったか……事情をそこそこ知ってる人は、こんなハードワークをよく5年もやっていたなと言うけれど、業務内容と待遇だけ聞かされた場合、「恵まれた職場でしたね♪」などと言われてもしょうのない職場だったと思う。FPの資格もとってはみたものの、FPだけではどこも通用しないというのが現実。付随する資格(社会保険労務士だったり、簿記だったり)があれば別なんだけど。エクセルはさすがに5年やっただけはありそこそこ何とかなるものの、覚えれば誰でも操作できるといった程度のものだしなぁ。というか、2ヶ月以上経過したら早くもvlookupとか忘れかけてる自分がいる。マズイ。つーか、何故ああも職場は都心に集中するのだろう。夕張はあんな状態だというのに……そういえばこの前のスーパーJチャンネルの夕張関連ニュースで(ちなみにレポーターが平石アナだった)、小宮さんが思わず涙にくれていたのは予想外にインパクト大だったなぁ。札幌に長く住んでいた経験からか、メロンといえば夕張な自分としてもかなり衝撃的なニュースだったが。どうなる、夕張メロン。どうなる、映画祭。あとゴーゴー夕張の行方は。
2006.11.24
コメント(0)
![]()
昨日楽天ショップを調べていてちょっと気になり始めたプラモのお値段。カオス50円だの何だのと色々言われているが、種プラモの値段は現在、どうなっているのだろう?というわけで、調べてみました。とはいえ、名前を入れて安い順に並べて、一番安いものがどれだけ値下がりしてるか調べただけなので、信憑性は著しく低いですが。まずはデスティニーガンダム。通常価格630円のところ410円。35%下げ。お次はストフリ。昨日と同じヤツだが、通常価格525円が158円。70%の爆下げ。オープンセールということを鑑みても、これは下げすぎのような気がする……しかしアンチキラの皆様、喜ぶのはまだ早い。フォースインパルス、420円が252円。40%下落。しかもオープンセール時は63円まで下げたらしい。85%という驚異の下落率……そしてインフィニットジャスティス。1680円が1092円。デスティニー同様、35%の下げ。登場回数のわりには意外に人気があるのだろうか。次はセイバー。525円が366円。30%の下げ。アスラン機である限りそこそこ人気はあるということだろうか。ピンク達磨のくせについでに、小説で出してる機体を並べてみる。ただしブリッツは白く塗る。それからルージュでなく代わりにダガーLが必要(イメージはルージュが最も近いけど)カラミティはソードカラミティに改造。但し色はこのまま。ウィンダムって良くみるとかなりカッコイイ……それから昨日、小説のところにweb拍手をつけてみた。そしたらば早速拍手を下さる方が……ありがとうございます。
2006.11.23
コメント(2)
![]()
楽天ショップで色々とまた漁ってみる。バッグで一番高いのが以下。やはりエルメスだった。このミーアザク色、どうにもこうにも好きになれない……これに480万とか払うおヒトというのはどういうヒトなのだか非常に興味はあるのだが、さらに検索していくとバッグ類でこのクラスになると既に「在庫なし」ってなってるのが多く、さらにびっくり。以下は逆に、激安アクセサリー特集。いかに価格崩壊とはいえ、1円か……1円でも欲しくないのもあるがお次はガンダム関連。単純に安い方から選んでみました。しかしカードとか入れるとキリがないので気になったブツを。ネオが20円。そのへんのカードダス以下。シンとの約束をあっさり踏みにじった報いと思われる。ついでにネオの愛機も安い。しかも名前間違えられてるし。で、これが噂の50円カオス……いや、6割ほど値上げされているじゃないか! 大幅アップじゃないか!!ストフリ。オープンセールとはいえ安い。既に在庫切れのようだが。あと、ミーア陵辱バラバラ死体なんて売りに出しちゃダメですよ……(下の画像は楽天ショップのものです。私がミーアを惨殺したわけではございません)
2006.11.22
コメント(2)
今日も派遣登録会へ行ってきたのだが、やはりさいたま周辺となると都内よりも時給がガクンと下がるらしい。件数も都内の方が圧倒的なのは、職安で検索すればいやというほど分かる。いくら新都心あたりが開けてきたとはいえ、やはりさいたまはまだまだ田舎なのか。同じ首都圏なのに……都内でも池袋あたりは少なくなってきているそうな。新宿・渋谷・丸の内・大手町、そのあたりに仕事場は異常集中。埼京線が混むわけだ。大宮近辺の状況を見る限り、もうちょっと仕事場はありそうなもんだが……仕事を選ばなければかなりあるのだろうが、金融関係とかに絞ってしまうと出来る仕事はドッカンと減る。金融(保険)にはもうこだわるなということだろうか。強制移転とまでは言わないから、少しずつでも都内から埼玉・千葉・横浜あたりへ分散させることって出来ないのだろうか。そして埼玉・千葉・横浜に集中し始めたらさらに今度は山梨、長野あたりへ分散範囲を広げて過疎化を防ぐ。同時に過密化も防げる。……って、何年かかるやら。それから今日は、前の職場は実に恵まれていましたね♪というようなことを言われた。確かに時給は、能力よりも多めに頂いていたような気がするが、交通・環境、その他の面でどうだったかというと???とならざるを得ない。埼京線はともかくとして、空気の汚さ、服装の乱れのひどさ、個人情報などどこへやらのデータ管理のおそまつさ、女ばかりの職場の人間関係調整の難しさ……あまりの環境のひどさ故か、1週間以内でやめたり、1日で連絡もなしに来なくなったり、昼休み出て行ったまま帰って来なかったり、そんなスタッフはしょっちゅう出現していたなぁ。いや、確かに最初は恵まれていましたよ。天職だとすら思ってましたよ。しかし毎日毎日同じことの繰り返しは、人間を確実に磨耗させるのでありまして……やはり正社員で探したほうが良いのだろうか。
2006.11.21
コメント(0)
種小説更新。朝の午前3時というありえない時間に更新してしまった。今回の伊能、広瀬、時澤、風間、山神、真田各氏の元ネタはこちら。ほぼそのまんまという形で出してしまったなぁ……最近、色々な種関連二次創作を読んでいるのだが、やはり皆さんコンパクトにまとめていて上手い。そして投下速度が早い。こういう場所やこんな場所を見ると、自分は全くもってダメ書き手だなぁと痛感させられる。よく短時間にこういう話を山ほど思いつき、しかもこれほど細かな議論を出来るものだ……しかしサイが登場すると、どんなハチャメチャ展開でも許せてしまう私は、読み手としてもダメだろうかorz
2006.11.20
コメント(0)
一昨日まで新たに派遣登録したり社会保険労務士の講座を申し込んだりなど、結構ニートしつつも忙しかったのだが、派遣登録において改めて技能測定してみたらば、妙にベタ褒めされた。エクセルのVBAを多少なりともいじることが出来るって、それほどスゴイことかなぁ?などと思いつつも、褒められるってのはやはり素直に嬉しい。ActivecellとRange(1,1)とかの意味をおぼろげにでも覚えていれば出来るような問題が出て、それでスゲーとか言われても……という気もするが。入力速度はテンキー、文字入力共に特Aランクだったらしい。5年間の苦労は無駄ではなかったのだなぁ。ただ、能力だけあっても自己アピールが出来なければやっぱり駄目駄目なのは正社員も派遣も一緒。いきなり自己PRしてくださいとか言われた瞬間、時間が止まってしまった。久々にスーツなんか着て行ったというのに(あんまり久しぶりに着たせいか、腰のあたりがやたらキツかった)結局、すぐには仕事を紹介してはもらえなかった……あんまりすぐに来ても困るけど。来週また登録会があるのだが、今度は職務経歴書が必要だそうだ。ああ面倒。派遣でやるならとにかく埼京線だけは避けたい。乗るとしても赤羽までが限界だ。大宮、さいたま新都心、川口、浦和あたりで何かあればよいのだが。出来れば保険事務関連。正社員でやるというのならまた話は別なのだけど。
2006.11.19
コメント(2)
![]()
ようやくのことでFF2携帯アプリ版をクリアー。色々あって間が空いた為に飛び飛びのプレイになってしまったのだが、何とかやりきることが出来た! ばんざーい!!(ブリジットジョーンズ風に)かなりの昔ファミコン版をプレイして、チョコボでありえないほど遠くまでうっかり行ってしまい敵が強すぎて帰れなくなり、それきりクリアを諦めていたFF2。今回は携帯アプリ版で(GBA版とほぼ同じ)、難易度は相当下がっているらしかったのだが、それでもヌルゲーマーの私には結構辛かった。回避率の件を聞いてからは注意深く、懸命に盾を装備してそれなりに回避率を上げつつプレイしたので状態変化攻撃食らって全滅、なんてことは殆ど発生せずにすんだけど。それにしても、アルテマはやはり弱かったことを再確認。直接攻撃で平気で2000、3000ダメージ出す中で200ダメージぽっきりってアリか?他の武器・魔法のレベルを16まで上げればそれなりに強くなるそうなのだが、そこまで上げてる余裕なんかないってばさ。それでも意地でラスボス戦で使った。防御が硬くて直接攻撃が効かなくなって、仕方なくマリアがアルテマ使いまくり、チマチマとぶっ倒した。最後とどめを刺したのもアルテマ。やったよミンウ。上はファミコン版。敵が集団で出てきて魔法攻撃やられ、しかもメッセージスピードを最低にしていた時などは戦闘終了までに晩のおかずを3品ほど作れる。ヘタするとご飯が炊ける。その点、携帯アプリ(GBA、WSCもか?)は戦闘がスムーズに進む。しかもどこでもセーブが可能。アプリ版FF1よりもさらにプレイヤーに優しい作りになっているのは、果たして良いのか悪いのか。FF1の方は、2周目クリア目前。戦士小梅、モンク草薙、赤魔術士八重樫、白魔術士紅葉で現在ラスボス直前まで行ってます。FF5と違って赤魔術士、強いです。主要な魔法は全て覚えられるし攻撃力も高い、色々装備も豊富。今の八重樫ははっきりいって無敵だ、マサムネも装備させたし。しかし草薙氏(モンク)は攻撃力は凄いがほぼ素っ裸(+リボン)といういでたち……いやこれは私が八重樫びいきで草薙氏の装備を剥ぎ取ったわけでは決してなく、FF1のモンクはその方が強いからだ。マジで。レベルが上がれば上がるほど防御力も上げていき、しまいには服など不要になる究極の戦士、それがFF1のモンク。まさに草薙護にぴったりではないか!それはともかくとして、火のクリスタルを奪取する時の戦いはスゴかった。いきなり紅葉と草薙が戦闘不能になり、八重樫も瀕死状態に……そして小梅にヘイストをかけた直後、八重樫も息絶える。だが小梅は八重樫の決死のヘイストのおかげで攻撃力倍増、たった一人になりながらも渾身の一撃で中ボスを倒した!携帯握り締めながらマジで震え上がった。こんな処でヤエ梅のドラマを見られるとは……いやまぁ名前を同じにしただけって話なんだけど
2006.11.18
コメント(2)
![]()
いつも録画しては4倍速で見て、平石アナが出てなければ速攻で削除するスーパーJチャンネル。毎日毎日無駄なことしてるなぁと思いつつ、それでも惰性で録画を続けてきたが、今日。平石アナの温泉シーンがありました(*゚∀゚)ノ勿論上半身だけでほんの2秒あるかないかだったんですが、やはり男子アナは脱いでナンボだということを再確認(オイ)ここ最近ずっと、好きなキャラ萌える人物の裸というものはご無沙汰だったので、つい大興奮してしまった。シャワーシーンで騒ぐ方々の気持ちがよーく分かりましたとも。いやはや、惰性であろうと録り続けてきたかいがあったというもんだ! いつもスーツ姿で着込んでいる人が一瞬ながら素肌を見せる、その色気はたまらん(完全エロ親父)これで小久保アナか富川アナが乱入してくれれば最高なんだけどなぁ……と思った自分はやはり腐れ志向なのだろう。逆に、女子アナは着込んでナンボということを教えてくれる素晴らしい漫画がこちら↓そういやまだ最終巻を読んでいなかったな。ノッチさんの出番はあるんだろうか。
2006.11.17
コメント(2)
派遣登録色々で、結構忙しくなってきました……一気に5社も登録するもんじゃないな。種小説次回、順調に遅れ中。こんな↓アバン部分しか出来上がってない。しかも遂に某時空警察出したし。それも予定よりかなり早く。正確に言うと前回から既に出てる。「しかし驚きましたよ、まさかあのフレイ・アルスターがここにいるとは……ヤキンで行方知れずになって以来、貴女は伝説化していたのですがね」「事情は上からお聞き及びのことと存じます」「承知していますよ、ジョージ・アルスター元外務次官のお嬢さん。故意に姿を隠したわけではない程度、分からぬ自分らではございません」この一言に、ブリッジ後方で固唾を飲み二人の会話を見守っていたオペレータたちが、改めて驚きの声を上げた。フレイがヤクザの娘と本気で信じていたオサキなどは、自分の無知に舌打ちしていた。だがリンドー副隊長は相変わらず、鼻毛抜きをやめない。ブリッジ内を無遠慮にうろつきモニターをいじるこの連合軍人を、やはり遠慮なく頭からつま先まで眺めている。「まさか、あんたらのウィンダムに助けられるとはな。仰天だよ」「誤解しないで頂きたいものですな、リンドー艦長。連合とはいえブルーコスモスばかりではない」「悪いが、誤解はそっちだ。ワシャ艦長でも隊長でもない、シュリ隊副隊長だよ」こうして一部取り出しただけでも、本当にオリキャラ多すぎだなぁ。
2006.11.16
コメント(0)
![]()
近所のツタヤでやっとレンタルされるようになったBLOOD+サントラ。Mark Macina作曲でHans Zimmerプロデュース。「ダヴィンチコード」「ラストサムライ」などの音楽も担当していたそうだ。左が1で右が2。本放送で曲を聴いてから、サントラが欲しくて欲しくてしょうがなかったのだが、やっと聴ける(嬉泣)エウレカも同じようにサントラに魅かれたのだが、どうしてこうも私はアニメサントラに弱いかなぁ……評判どおり、やはりシフのテーマが素晴らしい(サントラ2の二番目。曲名は"RUN!")1の「Saya's Victory」は予告で毎回使われていた曲なのだが、全部通して聴くとここまで燃え上がる曲だったのか……と改めて音楽の力を思い知らされる。本編がアレだったから戦闘曲は少ないかなぁと思いきや、大仰なくらいに盛り上がる曲がたくさんだ。そういやディーヴァがリクを噛んだ時の曲は異様に凄かったなぁ。しかし残念ながら、OPとEDは収録されていない。まぁ入れなくて正解なOPもあるけどエウレカはきちんとTVサイズが入っていたのに……
2006.11.15
コメント(0)
本日、国民健康保険税通知書なるものが送付されてきまして、その金額に改めて土下座したくなりました……やはり扶養にするべきだったのか。意地にかけてもそれだけはしたくないんだが。しかも自分にではなく、世帯主(つまりウチの場合父)に送られてくるモノだったのねアレって。しかもしかも国民健康保険「税」て。国民健康保険「料」と同義なんだが、さいたま市では「税」と呼ぶ。全くもって紛らわしい。おかげで家族に、保険料とは別に税金取られるのか?!などと勘違いされたではないか……失業給付やら何やら、もうイヤだぁ! 家族の生暖かい視線がイヤだぁ!!こんな面倒とは早くオサラバしたい! 派遣でもなんでもいいからつなぎで仕事を探したい! その間に資格を強化して、どこにでも正社員として通用する人間になるんだ! 力が欲しい、全てを変える力が!!……と思って派遣で登録したら、そのまま5年もズルズル行ってしまったのが前の会社。しかも資格もAFP、基本情報技術者止まり。これの二の舞にはなるまいと思うあまり、つなぎの仕事探しのつもりで派遣登録ってのはどうしても躊躇してしまう自分がいる。しかしハロワに行ったら行ったで、今現在の環境から考えて(個人的事情につき詳細は勘弁)、正社員としての就職は避けた方が……とか言われる始末。就職をあれだけ勧めているハロワで言われるとはなぁ。それでも背に腹はかえられないので、色々と派遣登録もしてみた。ついでにリクナビで、前の会社との相性診断もやってみた。結果。年齢欄は適当です。
2006.11.14
コメント(0)
一時はあれだけ読んでいたアニメ雑誌の類であるが、ネットという媒体を利用するようになってからはいつの間にやら、購読をぱったりと停止してしまった。主な原因はブルーシードの終了だろうが、やはりネットを知ったことは大きかったと思う。誌面上において全くと言ってよいほど触れられていなかった(恐らく禁忌となっていたのだろう)ブルーシードのパ○ツ修正事件の顛末もネット経由で知った。同時に、誌面への信頼度がガタ落ちしたのも事実。そして、アニメ誌製作がほぼスポンサー(メージュなら主にジブリ、ニュータイプなら角川か)に依存している現実を知るに至り、今まで読んでいたものがほぼ全て提灯記事だったことに気づいたのは、10年ほども昔だろうか……(遠い目)今まで自分は三流芸能人がついたきったはっただののゴシップ誌なんぞとは縁のない清浄な世界に浸っていたと思っていたのに、そこらの女性週刊誌の取材現場よりよほど腐ってるじゃねぇかアニメ雑誌の現場ってのは!などと思ったものだ。それまでも、赤ず×んチャチャの声優問題(主要キャラの声が全く合っていない、と当時のネットでは批判が大爆発していた)やら、シュラトやサイバーの作画乱れやら、ナディア劇場版の腐れっぷりやら、明らかに問題が発生していた作品に対して、記事の上では何の追及もされていなかったあたり、少々おかしいなぁとは感じていたのだが。何よりブルーシードの頃は、セラムンとグランゾートをパクッただけの魔法少女モノが何故ブルーシードの100倍も特集されてるんだか、さっぱり意味不明だったなぁ……それでもアニメグランプリの投票月になると、ヤエ梅への数票だけの為に複数冊購入していた私。たとえグランプリページの隅の隅だろうと、何とかヤエ梅の存在を押し込む為だ、文句あるかぁ!!と開き直って本屋を回っていたさ。ちなみにメージュ。一体何冊購入したかは……聞かないで下さい。それにしてもおかしいのが、アニメディアのグランプリの票数。いくら何でも万単位はなかろうが。買う人間だってそれほどいるとは思えないのに、買った上に、その中の投票用ハガキを切って、「好きなキャラ」「セクシーなキャラ」「ムカついたキャラ」だの全部の欄書いて、ポストに投函するなどという手間をかける人間がどれほどいるというのか?そこへいくとメージュの票数は、ベストテンあたりで票操作は多少入っているだろうが相当良心的だと思う。
2006.11.13
コメント(2)

ここの処、アニメ雑誌について改めて考えることが多い。今じゃ全く読まなくなってしまった「アニメージュ」やら「アニメディア」。そして手に取るだけでもあれだけ時間がかかった「ニュータイプ」。そんな私でも、昔は結構読んでいたものだ。特にアニメージュは、魔女宅公開の頃から毎号購入していた。ジブリ特集を始めとしてインタビュー記事・考察も多く、読みどころが相当多かったと思う。あさりよしとお氏のOVA批評などは、OVAを全く見なかった自分でも面白かったし。宮×勤事件の頃には村上龍と宮崎駿の緊急対談なんてのもあったし、付録の「漫画大行進」には西原理恵子とSUEZENの合作漫画なんてのもあった(しかも相当初期のサイバラ絵)永野のりこや柴田亜美、一時期ではあるが近藤勝也の連載もあったし、何といってもナウシカの原作があったし、セーラームーンの頃はかなり大量の幾原監督の談話が載っていた気もする。ナディアの特集も充実していたなぁ(劇場版とTV版をつなぐマリーの小説なんてのもあったし)ただ、イラストコーナーは他媒体と比較すると幼稚園児レベルだった気が(たまに、えらく手のこんだ油絵とかCGとかあったけど) そしてパロディコーナーは納涼ネタにもならんほどの極寒ダジャレ満載だった……毎号購読をストップしたのは、ブルーシード終了のころだろうか? 青種が最終回クライマックスだというのにヤエ梅どころか紅葉と楓と草薙の特集すらろくにやってなくて、誌面は某赤頭巾と某レイアースばっかり……という状況にいい加減ウンザリしてのストップだったと思う。アニメディアもワタル、サイバー全盛期にアニメージュと並行して購読していた時期がある。理由はメージュよりもこちらの方が「トンデケマン」や「ゲッター」の記事が多かったから。それから設定資料やイラスト、描き下ろしセル画など視覚的に見せるという点では、アニメディアの方が充実していた。ブルーシードもこちらの方が特集が多かった気がする。最終回目前特集付録「紅葉の日記」なんてのもあったし。しかし、どうにも悪ノリしすぎという印象は拭えなかったな……特にワタル2の頃、メインキャラがトップで下着姿披露してたのはドンビキだった。キャラへの架空インタビューとか占いとか、目を引く企画は多くとも内容が浅すぎ、編集側の「アニメなんてこんなモンだろ」って姿勢が透けて見えそうな処も多かった。ちなみに「紅葉の日記」表紙はこちら↓ニュータイプはパッと見たところ、どうも読みにくいという感じが昔から強い気がする。よく読みこめば面白そうではあるのだが、どこを読めばいいのか、開いただけでは分かりにくい。広告ページばかり出てきて相当イライラさせられたことが昔は結構あったなぁ……って、この前もそうだったよこん畜生!!コツを掴んでいる読者しか読めないという印象で、今も昔もどうにもこうにもとっつきにくい。トンデケマンなどというマイナーアニメなんぞカスほども触れられていなかったし。結果、通算購入冊数は1、2冊……エヴァ以降では最もメジャーなアニメ雑誌っぽいが。あと当時の主だったアニメ雑誌といえば今は亡きOUTか、路線は大きく違うがファンロードか。OUTはアニメディア以上の色モノ雑誌という感じがしていたな(特にブルーシードで、女性キャラばかり大きく取り上げて八重樫は完全モブの要らんブサオタ扱いだったのには閉口。反面、「ブルーシードで言いたいことは、「紅葉はカワイイ」ということらしい」なる至極真っ当な直球意見が載ってもいたが)ファンロードはエヴァ、サイバー、高田裕三特集の時は相当読んだ気がする。「今月の高田裕三」コーナーで八重樫メインイラストが載ってたのを目撃した瞬間は本屋で踊りだすところだった。アニメージュが朝日でニュータイプが毎日、ファンロードは日経、んでアニメディアは東スポ、というのが当時の正直な印象。もっとも、世間様から見れば全て週刊大衆の遥か斜め下なわけだが。いずれの雑誌も今は全くと言っていいほど手をつけていないので、現在の誌面がどのような状況になっているのかは皆目不明。それでもサイバーの頃は、風見ハヤトが表紙だというだけで無条件に全誌購入などというドアホをやっていた。キラ様のクローン(いや、キラ様がクローンかこの場合)に3ヶ月ほどとはいえ何故あそこまで萌えようと努力したのか、今じゃワケが分からん。時流に乗ろうと必死だったのか私? 実に狭い世界での時流だが。だけど、ブルーシードやサイが同じくらい人気爆発していたと仮定したら、今でも同じことをしただろうなぁ私は……もう少々書きたいことはあるが、長くなりそうなので明日に続く。
2006.11.12
コメント(0)
種小説に夢中になりすぎて、近頃ブログにろくな文章書いてない気がする……今日もやたらハイペースで更新してしまった。書ける時に書いておかないと、いつどんな形で止まるか分からないしなぁ。ゼータTVレビュー(カツレビュー)も完全に止まってしまったなぁ。だいたいDVDをハーフムーン以降、未だ見てもいないし……ハマーン登場から永遠のフォウ、レコアの裏切り、ダカールの日あたりは是非見てみたいがその後のロザミィに耐えられるかどうかが自信がない、というのが正直なところ。リアルタイムでロザミィのエピソードを飛び飛びながら見た覚えはあるのだが、著しく受けつけなかった記憶があるし。しかしそこをクリアせねばカツ本格DQN化の真相を目撃出来ないし。劇場版を見ればいいじゃないか!とも思うが、出来れば劇場版とテレビ版を比較しながら見たいしなぁ。何といっても、自分の生活をどうにかせねばという差し迫った問題がある。しかし職安行って状況を話したら、今は動かず様子を見たほうが良いのではと言われたし……どうしても働きたいなら派遣が一番ではとか言われるし……やはり派遣単発で働きつつ資格の勉強、そして環境が安定したら正社員へ転職!が一番なのだろうか。本日はとりとめないブログですみませんorz
2006.11.11
コメント(0)
![]()
最近になってきちんと基本的な料理をしようと思い立つようになり、上記のような本も参考に常識的な料理作りに徹している。上の本以外にも、近頃は基本的な料理の作り方を網羅している本が多くて結構うれしい。ちょっと前までは、レシピはあれどその材料がないぞ!てか買えないぞ!ってな本が殆どだったような気がするし。その点「ひとりごはん」シリーズは、冷蔵庫にある材料だけで作れそうな料理ばっかりってのが非常にうれしい。特に豆腐チャンプルー、鮭のレンジ蒸しなどは結構簡単に出来るのでオススメだ。中でもお気に入りは「もちもちチーズ巻き」。アレは癖になりそうだ……餅を刻むのがやや面倒だけど。「ひとりごはん」とはいえ、4人家族とかでも応用可能だし。家事が大分手馴れてきたのは、喜ぶべきなのか……
2006.11.10
コメント(2)
今日、「渡る世間は鬼ばかり」の録画を家人に頼まれて、録画予約をしていた。ところが今日はバレーの日。ウチのビデオには一応延長録画機能はついているが、今日に限ってどういうわけか作動しなかった。番組ナビから録画しろとか色々制約があるらしい。そんなわけで、興味など全くないバレーを食らいつくように見ながら時間を合わせにかかるハメに。で、9時ちょっとすぎに日本勝利が決定。よしよし、テロップ出た。わたおには15分からか、大急ぎで録画をやり直しだ。こうやってバレーや野球の視聴率ってのは終了寸前で上がるんだな、コンチクショー!……って、なんか……勝利確定からインタビューまでの時間がやたら短くないか?まさかとは思うがコレ、録画か? 録画なのか?選手も監督も北島三郎も、言葉をとっくに用意していたようにしゃべってるし。録画して編集してあるはずのブツを、わざわざ延長してその後の長寿人気ドラマや松子(←ココ最重要)を押し下げてまで放送したというのか、TブーSはっっ!!!!録画かそうでないかの真偽はともかくとして、そんなに人気があるものなのか? バレーってのは。野球とかサッカーならまだ分かるけど。テレビ東京の卓球中継延長にも驚いたが、スポーツ中継の延長ってのはどうも解せないケースが多い。かといって延長しないで妙なところで切ると、その後に必ず逆転満塁ホームランとかが出たりするからなぁ(特にテレ朝西武戦デーゲームで多かった気が)しかしこのおかげでコトーと若干ズレた松子の視聴率、果たして上がるか下がるか?15分遅れスタートは……やはり痛いかなぁ。
2006.11.09
コメント(0)
だいぶ前に気づいてフリーページの方に書き足しておいたんですが、アーモリーワンへの襲撃がCE73年10月2日で、ブレイク・ザ・ワールド(ユニウスセブン落下)が10月3日なんですね……情報源はwikipediaなんですが、これは公式設定ってことでOKなのかなぁ。これが本当だとしたら、ミネルバ出発からユニウス落下までやたら早いなオイってことになる。第1話から第7話までが全て、たった二日間で起きた出来事ってことになってしまうのだが……設定が異常なのか、wikiが間違ってるのか、それとも話の進み方がやたら遅いだけなのか。1話から7話までの流れをごく簡単に示すと以下のようになるのだが、ファントムペイン襲撃→ミネルバ発進→議長&アスラン&カガリ、ミネルバへ→ファントムペインと宇宙でドンパチ→ユニウス落下軌道へ→ミネルバ破砕作業→ファントムペインとラウンド2→ユニウス落下ここまでわずか、48時間あるかないかなのか? え、ナニ、アーモリーワンと地球じゃ時差ある? 適当なこと言ってんじゃないよ私!!しかもミネルバ内部じゃシンが携帯いじったりタリアと議長が×××やったりカガリとシンが喧嘩したり結構余裕あったように見えるのに、ホントのホントに48時間???襲撃からファントムペイン逃亡まではわずか数時間の出来事だったのだろうと考えることも出来るけど、そこからユニウス落下まで48時間ってのはどうにも首をひねらざるを得ない。私しゃてっきり、ファントムペイン逃がしてからユニウス落下まで1週間はあったんだろうとか思っていた。カガリも頭のケガ完治してるし。こう考えていくと、ユニウス落下から開戦まではどんだけ早いんだろうと思ってしまう。まぁ世の中にはドライブシュートが炸裂するまで1話(或いはそれ以上)かかるアニメもあることだし、あんまり時間の流れに関して深く考えてもしょうがないんですが……
2006.11.08
コメント(0)
交通事故より自殺が多いのは昔っからだが、最近、ニュースでクローズアップされる自殺が増えている気がする。若い人の自殺が多いのが実にこたえる。特に、埼玉の女子大生二人の飛び降り自殺。一生に悔いなしって……「死ぬのはイヤ」という根源的な欲求はないのだろうか?ゲームをリセットするのとはワケが違うんだから。私は結構体調が(自律神経が?)不安定で、時々動悸がひどくなって夜眠れないほどになる。そんな時、切実に「このまま死ぬのはイヤだ」とアホのように思う。理屈ではなく、心からそう願う。このまま朝を迎えられなかったら、このまま心臓が破裂したら、このまま呼吸が止まったら、私はもう二度とこの世の空気を吸えない。二度と妄想が出来ない! サイや八重樫や平石氏や広瀬氏や工藤氏や(多すぎるので以下略)で二度とあんな妄想やこんな妄想が出来なくなってしまうじゃないか!!そんなのイヤぁ! と、単純に恐怖する。まぁ一種のパニック障害に近いものなのだろうが、「死ぬのはイヤだ」ってのは、当たり前の感情だろうと思う。もっと若い時はそんなに体調も不安定ではなかったから、かなりつまらんことで手首切ろうかなどと考えてしまうこともあったが、開腹手術2回ほど経験してしまった身ではそうそう「死のう」などという考えは浮かばなくなる。「死ぬのはイヤだ」という当然の感情は、なくなってきているんだろうか?こういう価値観の変化はイヤだなぁ。とりあえず、ここをご覧になっている皆様。死んだら二度と、あのキャラで萌えられなくなります! ガンダムの新作も見られなくなります!! シンやアスランやカガリやルナマリアで萌えられなくなってもいいのか、貴方は!? シンルナハァハァとかシンステハァハァとかアスカガハァハァとか二度と言えなくなってもいいのか!?……まぁそれはともかくとして、「死にたくない」と思ってください。
2006.11.07
コメント(3)
![]()
とっくにブームは過ぎ去った感があるが、今更ながら読んでいるのが「ブリジット・ジョーンズの日記」。だいぶ前に最初の巻(映画第1作目にあたる部分)は読んでしまっていたのだが、現在続編(上下巻)に挑戦中。分かりにくいが、一番左が第1作。「きれそうな私の12ヶ月」とあるのが続編。以前読んだ時はあっという間に読めたはずなのだが、続編は何故か読むのにえらく時間がかかっている。というか、妙に読みにくい。おかしい、何故だろう?イギリスの風俗・流行・習慣(ダイアナ妃への傾倒ぶり、労働党と保守党の違い、アルコール○単位などなど)を知っていないと分かりにくい部分があるのは確かだが、そんなの第1作目から同じだしなぁ……と考えてみると、どうやらブリジットのアホ行動の連続に原因があるような気がしてきた。1作目以上にオバカを繰り返すブリジットに、いい加減感情移入が出来なくなっているのだろうか? 1作目はバカをやり続けていても楽しめたのだが、それが続編でさらにドジっぷりがパワーアップされてしまい、リアリティが大幅削減されてしまったような(しかも続編はボリュームが1作目の2倍)。コリン・ファースへのインタビューなんか、よくあれで新聞に載っけられるもんだと思う……向こうでは普通か? 普通なのか、アレが!?つーか、こんなドジっ子でよく30ウン年も生きていられたなぁブリジット……1作目でも思ったが、こんなアホの子なのに何故マスコミなんぞに簡単に就職できるんだ!? 解せん、解せないっ!! もしかして向こうでは普通なのか? 普通なのかッ、アレ(以下略)それにしても、ブリジットがケータイ持ったりノートPC使ったりしたら大変なことになりそうだ。寝ながらケータイメール打ってて途中で酔っ払って眠って体重でケータイを押しつぶしそうだし、ノートPCには1週間でキーボードにカプチーノをぶちまけるであろう(勿論バックアップはしていない。していてもバックアップ用CDをなくす)しかし母親や親戚がやかましいのは向こうのお国も一緒なのか。1作目からずっと、ブリジットの母親だけは本気でウザくてしょうがない。作者は微笑ましいとぼけた母親として描いていると思うのだが、アレが自分の母親だったらと考えると恐ろしくてしょうがない(;-_-)それにしても、ホームパーティって地獄なのだな……日本にも盆とか正月とか色々イベントあるけど。映画版DVDはこちら。主演のレニー・ゼルウィガーはブリジットを演じる為にぷくぷく増量したそうだ。
2006.11.06
コメント(0)
![]()
数日前に携帯版FF2に関して書いたが、色々と調べて見るとこのゲーム、HPや攻撃力上げるだけじゃダメらしい。仲間同士で叩きまくっていたらガンガンHPや剣やらのレベルが上がっていくので、こりゃ楽勝♪とか思っていたら、どうやら回避率を上げないといくらHP上げても無理らしい。この前書いたように、このゲームはレベルが上がれば自動的にHPも力も魔力も上がっていくという単純なものではない。剣なら剣を、魔法なら魔法を積極的に使わなければ、いくら戦っても上がらないのだ。回避率も同様。今は王女が連れ去られたあたりなのであまり強敵は出てこないが、後半になると状態変化系の魔法を使ってくる敵がバンバンだそうだ。確かに混乱したり即死したり蛙にされたり小人にされたりしたら、いくらHPがあったって無力だよなぁ。こりゃ、FF1以上にクリアに時間がかかりそうだ……今日いったい何が言いたいかというと、アルテアのラミアクィーンからリボン(状態変化を防ぐ)取れなかったんですが、こんなヘタレゲーマーな私に今後クリアは可能でしょうかFF2に詳しい皆様。ここでリボン取り逃すとどうもラストダンジョンまで取れないらしいとかいう話を聞いた……マジかorzPC直ったので今後携帯アプリにそれほどのめりこむことはなさそうだが……早く何かしよう自分。資格でも仕事でも。それから種小説更新。嫌われサイの一生という感じになってきた。
2006.11.05
コメント(0)
本日、めでたく我がノートパソコンが帰還いたしました!! ばんざーい!!ハードディスクの異音発生から数ヶ月。家族共用パソでネットやるのはかなりキツイものがありました……しかしこれでもう当分、あのジッジッジッジッジッジッツーッ(×30~50回)などという悪夢の異音とはオサラバだ!!もちろん、ソフトやら何やらは最初から入れ直しなわけだが、あの異音の恐怖がないというだけでも非常に快適。しかもやたら軽いことこの上ない。ノートンをどうしようか考え中。2006にしてまた重くなったらイヤだなぁ……ちなみに種小説は進捗率60%。
2006.11.04
コメント(3)
FF1を無事?クリアして、携帯でゲームなんぞするもんじゃないということを思い知らされたはずなのに、 FF2に手を出してしまいました… 最初のあたりはFC版でやっていたので、仲間同士でボコボコ叩きあって強くなるという凄まじきゲームだということは知っていた。 しかし、FF1の戦闘は逃げてばかりだった気がするが、2は戦闘ごとにそれなりの結果が現れるのが面白い。 一定の経験値をためるといきなり強くなるってのではなく、剣を使えば剣が、魔法を使えば魔法が少しずつ強くなるってのがいいな。 今日は出先につきこのへんでm(_ _)m
2006.11.03
コメント(0)
たった今、「嫌われ松子の一生」ドラマを見たばかりなのだが、やっぱりこのジェットコースターな転落っぷりはたまらない。赤木さん関連で前半あれだけ明るく盛り上げておいて、後半一気に落としにいく展開はすばらしいなぁ。時々中途半端に映画版のようなギャグが入るのは冷めるが……赤木さん(北村一輝)も良いのだが、内山理名に惚れそうになる自分がいる。出てくるダメ男たちも、ダメなだけでなくそのダメ男に何故惚れたのかが分かる描写がされているのが良いな。今回の小野寺は松子史上最悪に近いダメ男だと思うのだが、その小野寺ですら前半はキザだけど優しげな味のある男、というように描かれていた。あれで「俺には田舎なんかねぇんだよ……」とか呟かれたら、そりゃ天涯孤独の松子は行ってしまうさ。しかし赤木さんは今週でお役御免と思いきや、どうやら来週もご出演の模様。赤木スキーとしては実にうれしいところだ。ヘタに原作改変とかされてダメ男にされるのは困るが……
2006.11.02
コメント(0)
![]()
クリント・イーストウッド監督作品。太平洋戦争中最たる激戦地となった硫黄島。その戦いを、アメリカと日本両国の視点から見る映画である。今日見に行ったこの「父親たちの星条旗」はアメリカ側からの視点。硫黄島に星条旗を立てた兵士たち。それを撮影した写真により、彼らはその後英雄として祭り上げられ、戦意高揚に利用されていく──というのがおおよそのストーリー。時系列が帰還後(の、戦意高揚キャンペーンツアー)と戦闘中とで入り乱れるのでちょっと目を離すとワケが分からなくなりがちだが、時系列どおりに描いたらやはり後半(ツアー部分)で退屈してしまう客もいるのだろうなぁ。しかしあの英雄賞賛戦意高揚戦時国債購入促進キャンペーンは、報道によってどれだけ群衆が恐ろしく動くかをまざまざと描いている。そして言うまでもないが、圧巻は硫黄島の戦闘シーン。プライベート・ライアンもびっくりの地獄絵図がスクリーン中に延々と描かれる。しかし凄惨な戦闘シーンがずっと続くわけではなく、帰還後のシーンが巧妙に挟まれたりするのでかえって戦闘のエグさが増してくる。映画の中でずっとドンパチやられていると、安全に見ている観客側は慣れてしまう。耳を掠める砲弾の音を聞いても「あぁまたか」となってしまうことも多い。しかしこの作品はいつまでたっても戦闘シーンに慣れることはなかった(私だけかも知れないが)「戦争を知らぬ者ほど戦争を語りたがる」という冒頭の台詞は相当に来るものがある。祖父は戦時にフィリピンのあたりを回っていたそうだ。もうちょっとちゃんと聞いておけばよかった……と後悔している。公式ページはこちら。日本視点で描いた「硫黄島からの手紙」は12月公開。しかし、登場人物が誰が誰だか分かりにくいってのはリアルな戦争映画を描く上での永遠のテーマかも知れない、とか考えてしまったのも事実だ(汗)ヘルメット被ったらよほど濃い顔じゃないと見分けがつかない……
2006.11.01
コメント(2)
全30件 (30件中 1-30件目)
1


![]()