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昨年、我らが小諸釣行会議所に入会したIさんは、釣りを始めたらノンストップで没頭するタイプで、ほんの数分で気分が変わってしまう僕とは大違いだ。 実際、渓流釣りに行った時には早朝から始めて昼までぶっ通しで釣り。ようやく昼食にありつき、生ビールを飲んで「はあ、やっと解放される」と思ったのは大間違いで、その後は夕方まで延長。暗くなってからやっと、「景色が見えなくなったんで、そろそろ止めてもいいでしょうか」という試練を、僕は数回積んだことがある。 今回は、深夜から新潟の漁港でアジと遊び、朝は青物をサーフから狙い、午前中のうちに帰宅しようというスケジュールを組んだ。Iさん自身も所用があるので、今回は体にやさしい釣りになりそうである。 夜の漁港にはアジが待ち構えていて、僕のロッドワークが冴える。 ついでに、違う魚もかかった。ドラグを鳴らした相手は、先週末にS君が釣って「おまえ、バカじゃね」と酷評したエイだった。 Iさんは、焼酎を飲んで熟睡している僕を尻目に、キスなども釣ったとのこと。 明るくなってからサーフに行ったが、ここでも僕は熟睡し、「そろそろ帰りましょうか」の言葉で起きることができた。 帰り際、地元で有名な「行列のできるラーメン屋」に急行。 あまり美味しくないのに行列ができるという事実は、あまり釣れもしないのに海にまでやって来る僕らの有様にも、悲しく共通している。
2012.05.26
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居酒屋S心を営むI君は、開店当初と比べて腕も人柄も飛躍的に向上し、近頃では満席も珍しくなくなっている。「こなれてきた」という表現が適当か。 質、量ともに僕好みのものを用意してくれるのがうれしい。 この塩辛は、日本酒にもビールにも合う。ゴマがにくい。 白エビは富山名産。今が旬。今度は生で食べてみたい。 ハマグリの酒蒸しは、ロンドン五輪の大会食にしてもいい位だ。 以上が、今夜僕が食べた肴である。が、イカエビカイ?は、いつものことである。
2012.05.24
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D製作所社長のS君が、3軒のハシゴの末に「ちょっとラーメンでもいきますか?」と誘うので、酔っ払った勢いでオープンしたばかりの中国料理屋に突入した。 店内には、現地から直輸入したらしい女性店員と、既にトグロを巻いている居酒屋ママTちゃんが待ち構えていた。 Tちゃんはかなり酔っているらしく、同じ話を何回も繰り返す。S君はあきれながらも話し相手に徹するが、ずいぶんとしょっぱい顔をしている。 注文していた中華ラーメンが来る。 食べてビックリ。先ほどまでの塩辛い空気とは裏腹の、ずいぶんと甘い味が胃袋を惑わす。 ちなみに、S君はチャーハンを食べたが、2品で600円という安さ。「ラーメンは甘いが、こんな値段で商売できるほど日本は甘くない」とS君。評価はしょっぱい。
2012.05.23
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居酒屋やスナックで、女性と隣り合わせになった場合、僕は基本的に写真を撮る。 今夜は、某欧州車ディーラーに勤めるMちゃん。隣り合わせることはやたらと多いが、一緒に飲んだことはない。家も近所ではあるが、案外遠い存在なのだ。 で、僕と写真を撮った女性は、ほぼ9割が親指を立てる。これは、僕がそのポーズを取っているということが影響していると思われる。まあ、中指を立てられるよりはマシだと思っている。
2012.05.22
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行き着けのレストランFは、初代社長自慢のとんかつで、地域を代表する店にのし上がった。これまで僕が食べてきたとんかつの中でも、5本の指に入る味だと思っている。 まず、肉厚。そして柔らかい。ついでに大きい。これに追い討ちを掛けるのが秘伝ソースで、「うちの店から独立したコックはたくさんいるけど、ソースの味だけは教えていない」と初代社長は胸を張る。 創業50年。3月に、これを記念して「トンちゃんフェア」なり割引イベントを開いたが、かなり好評だったそうで、第2弾が始まっている。豚肉料理が20%オフという太っ腹企画で、僕を充分に太鼓腹にしてくれる。今月末まで。 ところが、昼食後にとある人から電話が入り、「お食事しながら打ち合わせをしたい」とのこと。既にとんかつ腹になっていた僕ではあるが、Yというその食堂に着く頃には普通腹に。「お勧めです」というカツカレーを食べることになってしまった。 大太鼓腹になった。
2012.05.21
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渓流には小さな魚から大きな魚までが混在していて、17cm以下の魚は「児童虐待防止法」「未成年淫行条例」に抵触すると判断している僕は、万が一釣れちゃっても傷つけずに速やかに解放してあげることを心がけている。 そのための対策として、「小さなアタリにはこだわらない」。 得てして、頻繁にアタリが出るのにフッキングしないパターンは、児童の仕業ということが多い。「アタシはオジサンが好み」とか「家出中のアタシを援助して」などという言葉は無視せねばなるまい。 次の対策は、「児童がいない場所を攻める」。 人間でいえばオフィス街や夜の繁華街。学校周りや通学路は無視すべきだ。 そして、「大人専用の道具で攻める」。児童を釣るにはオーバーな道具で攻めて、大人だけに的を絞る。この心がけが、児童の明るい将来をお約束する。 今日訪れたのは千曲川本流域。児童にはキツイ生息域に的を絞ってみた。使用するタックルも大人専用で、本日が初おろしである。 初おろしが児童では洒落にならないと思い、社会の風当たりが強いような流れを選んで攻めたので、児童は釣れなかった。が、大人も釣れなかったのは残念。 大人が児童の生息場所に喜び勇んで踏み込むような人間世界の現状が、魚の世界にも影を落しつつあるのではないかと不安になる。 結局、魚が釣れなかったことで清く正しいオジサンを実証。それなりの価値観を感じている僕ではある。
2012.05.20
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新潟の砂浜は、地元の釣り人でにぎわいをみせている。イナダが接岸するこの季節には、欲深い人間も接岸するのだ。ただ、魚と違って釣り人は規則正しく立ち並び、一心不乱にルアーを投げ続ける。 魚の接岸は気まぐれで、誰も釣れる気配がない。接岸したのは、せいぜい夕陽ぐらいだった。 今回釣りに来た僕ら信州ご一行チームは、いつものS君と設備屋のS氏である。イナダを狙っていたS氏だが、ソゲを連発して僕らを驚かせた。 去年も同様の釣りを展開したので、これで文句なく「ソゲマスター」の称号を手中にした。 場所を漁港に移し、アジングに挑む。 「アジマスター」ではない僕だが、ルアーにアタックしてくる小気味良い反応を受け止め、この称号に若干近づく 一方、S君はアジの代わりにセイゴを釣って「セイゴ?マジかい?」の称号を手中にしつつあったが、その後海面を漂っているこんな魚を引っ掛けた。 エイの子ども。小さいのに、毒針のあるしっぽをヒュンヒュン振り回して僕らを威嚇する。 S君は、この用のない魚を逃がそうとしなかった。 「だって、このまま逃がしたら、大きく成長してから僕のところにやって来て『あの時はよくも引っ掛けてくれたなあ』と毒針を刺してくるに違いないっす」という理由らしい。魚も小さいが、それよりも度量の小さなS君には、「あきれマスター」の称号を与えたい。
2012.05.19
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運送会社を営むN君は、そのスパニッシュ系の風貌から「カルロスN」として名を馳せている僕のアミーゴである。毛深い。これも、カルロスの名に恥じない重厚感を与えている。 軽井沢での会議を終えたカルロスと、居酒屋Cで一緒に飲む。 生ビールよりもテキーラが似合いそうなのだが、「生ビアーンコ」で通るところが粋なヤツである。彼が注文したのは「タラの芽の天ぷら」だが、発音は「タラノーメのテンプーラ」に聞こえる。 ところで、この居酒屋の店主はT子ちゃんといい、生まれも育ちも日本。毛深くはないが、肉付きのバランスから一見東南アジア系に見える。しかし、カルロスを前にして本人曰く「ワターシ違うよ、名前ホセよ、しゃちょさん」。 ホセといえば、スペイン系である。ということは、今夜のこの店はスパニッシュ酒場と化しているのか。日本酒の味が、いつになくスパイシーだぞ、おい。 グラシアス!ミアミーゴ!では僕はこのへんでアディオス!
2012.05.15
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床屋のH君は、基本的に土日はお仕事。僕が魚を追いかけている時、人の頭を相手にしている。「こんな頭は見るのもイヤ。ああ、お魚が釣りたい」と腹の底で思っているに違いない。 そもそも、H君が渓流釣りを始めてから、納得できるサイズはまだ釣っていない。床に落ちる切りたての髪の毛を見ながら、「ああ、これがお魚だったら」と思っているに違いない。 そんなことから、H君が晴れて休める月曜日に釣りに行こうと計画した。 季節の訪れが1ヵ月遅い山村の里川。 季節ばかりでなく、魚の反応も遅い。 H君の反応も今ひとつだったが、僕がちょいと目を離している隙に、念願の「納得サイズ」が釣れちゃった。 「釣った場所、当たりの出具合、絶対に忘れません」と感動している。ヤマメの表情がまたいい。「H君、Forget me not!」と叫んでいるようだ。「忘れな魚」になるであろう。 さて、僕は今回H君に合わせて久しぶりの餌釣りに挑戦。 型のいいヤマメを釣る。竿の曲がり具合を見ながらやり取りする餌釣りの醍醐味を味わう。 その後、一際重いやり取りを展開。思わぬとろこで魚がジャンプした。案の定、ぶくっとしたニジマスで、僕を見下すように見上げている。 「Forget me now!」と叫びたくなった。
2012.05.14
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居酒屋を始めたTちゃん姉妹の店を訪ねた。 2人の愛称をとった店名は、「食堂酒場C」という。20人も入れば満席になる小さな店だが、姉妹のやる気と希望が詰まった店だ。 メニューが思いのほか多く、「ウインナー&ソーセージ」というのが気になったので注文する。 それはなんと、魚肉ソーセージとタコさんウインナーという史上最強の組み合わせで、これを愛して止まない僕の嬉し涙を誘うのであった。なので、感激のあまりカメラはブレている。 Tちゃん姉妹は、決して若くものなく美人でもない。…といっても過言ではない。…と言ったらよほど醜く思われるかもしれないが、店のメニューではないので食あたりの心配はない。 実際、できたばかりのこの店に、知り合いが何人もいたのがうれしい僕である。
2012.05.10
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春の訪れが遅かった今年の山ではあるが、山の幸はとっととやって来た。 浅間山登山口の宿のご主人でお馴染み、Y君が届けてくれた。 行者ニンニクは、味噌汁でもいいが、やはり天ぷらか。甘味が濃厚だし、酒の肴としても納まりがいい。 このところ、1日5合の酒が続いていたけど、滋味豊かな行者ニンニクが自生する浅間山8合目程度の飲酒となった。
2012.05.08
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H屋は、僕が大学生の頃から年に何度か訪れる和食処で、丁寧な仕事が快適な食事をお約束してくれる数少ない店だ。ここの秋刀魚定食は史上最強ではないかと信じていたくらいだ。 とあるまちの首長さんから、「いっしょに昼飯どうっすか」と電話が入ったのが集合希望時刻30分前。「店の予約があるので、後ほどこちらから電話します」という。秘書から電話が来たのが15分前。指定されたのはそのH屋だった。 時間をちょっと過ぎて店に入ると、女将さんが「ご指定されたメニューをすぐにお持ちいたします」とのこと。僕はもっぱら秋刀魚定食が頭にちらついてはいたのだが、はてさてどんな料理が出てくるのか… チキンかつだった。なーんだ。 が、地鶏の周りにチーズを巻いて、その中に刻んだシソが入っているという。 首長さんとの話もあるので、あんまり食事に集中できないところだが、一口食べたら会話どころではなくなった。すんげえ美味しいのだ。衣の中から鳥やシソやチーズが溶け出してくるような感覚か。 ふと気が付くと、首長さんも話を忘れている。沈黙の後、僕らが発した言葉は「これ、美味いねえ」だった。 で、肝心な話の内容だが、包み隠さず「歯に衣着せぬ」…といきたいところだが、チキンかつの衣に隠しておきたい。
2012.05.07
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沼津でアウェイの洗礼を受けたので、ホームでは圧倒的な勝利を収めたい。 このホーム戦に先立ち、1月の誕生日プレゼントに購入したロッドが注文から4ヵ月も経ってようやく届いたので、大型連休でスレきっている渓流魚をこのロッドでたたき出してやろう。 新緑が芽生え出した南佐久の川辺には、コケモモの花が咲き出していた。ロッドを持って川に立てば、こんな楽しみも付いてくる。 釣り人が押し寄せた川では、50cm単位で魚を狙うのが僕のやり方。「こんな所に魚がいるの?」という場所を戦闘的に攻めるのだ。 目の前でルアーに食らい付いた1匹。 川岸に咲く花も美しい。5月の川はやっぱりいいな。 このヤマメは、川岸20cmの際から出た。 勝手知ったるホームだけに、思い通りの釣りに自己満足していたところ、空が急に暗くなり雷が鳴り響く。釣りとは裏腹に天候は不安定だ。ホームで落雷の洗礼を受けてはたまらない。3時間の釣りでとっとと帰宅する。
2012.05.06
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そもそも、伊豆釣行のテーマを「アウェイの洗礼」などと設定したのがいけなかった。 最終日は未明からシーバス釣りをしようと思ってアラームを設定したのに、「チャラチャラ」と鳴り始めた携帯をS君が切り、それに気付いた僕も「もう少し寝ますか」などと折れてしまったのだから、はなっから釣りになるはずもない。 気が付けばお日様が高々と上り、ゲラゲラと笑うように輝いている。それを見た僕らも、「フッ、所詮こちとらそんなもんさね」と開き直るのであった。浮世の喧騒を背に、道端に咲くツツジの向こうにそびえる富士山も、どこかしこあざけ笑っているようだ。 さて、そうは言ってもこのまま帰るわけにはいかない。例え魚は釣れずとも、ラーメンならすすれる。 地元の名物ラーメン店に突入するため、開店前から並んでみる。これほどの意欲がなぜ釣りにいかせないのか。それが、釣りの奥深さともいえよう。 人気店の「しょうゆラーメン」はこんな感じ。 見た目は普通だが、一旦麺をたぐってみると… この太さは只者ではない。僕らも、この極太を自らの神経に反映させたいものである。 さて、雨と強風、しかも釣れないといったアウェイの洗礼を嫌というほど受け、眠気と食い気で自らの首を嫌というほど締めた大型連休釣行。極貧の結果に「こうなったら、とっとと帰りましょう」と故郷に向けて走らせる車は、夕方までには到着しそうな勢いで山道を登っていくのである。
2012.05.05
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深夜から始めた狩野川河口のシーバス釣りは、変化の兆候もないままに日の出を迎えた。何十回もキャストを繰り返しているが、「魚が釣れないのはいつものことだけど、こんなに打ち込んだのは初めて」と、S君共々驚いている。 かれこれ5時間以上も経ったので、ぼちぼち車に帰ろうと思った時、30分前に僕らの隣に来た釣り人が60cmほどのシーバスを釣り上げた。釣りとはこんなものか。神も仏もあったもんじゃないと肩を落す。 悲しみの狩野川を後にして、伊豆半島を松崎方面に向かう。傷心の道沿いに、名物のなまこ壁が現れる。 漆喰をかまぼこの様に盛り付けている。「何でナマコなんすかね」と疑問を抱くS君に、歴史的背景や長八の作品を説いても仕方あるまいと思い、「あれは本物のナマコを乾燥させて貼り付けた代物である」と解説してあげる。 お腹が空いてきたので、幹線道路から外れた場末の食堂に入る。 店のおばさんによると、ここのオススメはカツカレー焼きそばだとのこと。さっそく注文。 まるで、カツカレーが焼きそばの上にトッピングされたような味。角度を変えて説明するならば、想像通りの味である。 そんな折、店のご主人が出てきて、僕らが釣りに来たということを知るや否や、趣味のビデオを持ち出してくる。以前、友人と釣りに行った時の模様をお見せしたいという。 ヒラスズキを釣るシーンを何度も鑑賞。S君と、その場所付近まで行ってみようと決めた。 強風の磯。打ち付ける波が大きなサラシになっている。ここに何度もルアーを通すが、あのビデオのような感動はここには存在しない。 こうなったら入浴して気分をリセットするしかない。あれこれ彷徨いながら、山中の川沿いに佇む露天風呂を発見。 源泉のままの湯に浸かり、これまでの悲劇を洗い流す。ここのご主人によると、源泉が発見されたのは3百年以上も前で、この入浴小屋を建てて百年になるという。 気分一新で近くの漁港に向かい、アジでも狙おうかとルアーを通していると、初めてお目にかかる魚を連発。 調べてみると、ハタンボという魚らしい。僕の釣魚図鑑に新たな魚種が登録されたのではあるが、狙いを大きく外した現実に、うれしさも中くらいなり。 ふと、対岸で大騒ぎをしている釣り人がいる。よく見るとS君だ。何か釣れたの? こりゃまた変わった魚だ。ルアーを投げたら上空から反応があったらしい。全身毛だらけで羽がある魚なんて初めて拝見した。このスットンキョウな釣りは、全身毛だらけのS君にしかできまい。空には星が出ているのに、コウモリ捕獲とはこれいかに。
2012.05.04
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今年の大型連休釣行のテーマは、「アウェイの洗礼」とした。普段よく行くホームグラウンドを避け、新たな境地を開拓することが目的である。 ただ、高速道路で渋滞に巻き込まれたくないので、一般道で行ける場所がいい。地図とにらめっこをしたところ、長野から山梨を経て静岡に抜けたところにある沼津辺りが適当と、S君が提案した。 僕の中で、沼津は完全なアウェイだ。地元に沼津出身の人がいるが、その人にも土地にも良い印象はない。それはS君も同様らしいが、「もしも沼津でその人に会ったら、石でも投げてやりましょうや」という。よし、こうなったらアウェイで洗礼してやろうと決めた。 自宅から4時間弱。沼津は大雨だった。当初釣りをしようと考えていた狩野川はビーフシチューのような色で、いきなりの洗礼を受ける。 仕方がないので、漁港の食堂で朝飯会議をすることにした。朝っぱらから既に大勢の人々が並んでいる。 食べたいものを適当に頼んでみた。S君は巨大かき揚げにご満悦。 しかし、その後運ばれてきた金目ダイの煮付け、桜エビ、マグロのテールステーキ、生ビールで、店員さんが置き場に困るほど、テーブルはいっぱいになった。 2人で食べるには多過ぎると、食べ始めてから判明。これも、沼津の洗礼か。 腹ごなしに海岸で釣りをする。 どんよりと曇った沼津の海岸に、魚の気配はなかった。 仕方ないので、漁港の居酒屋で夕食兼飲酒会議をすることにした。 酒盗や桜エビ、アコウの粕漬け、アジフライなどで酔っ払う。地元の常連さんに人気の店とのことで、実に美味しい思いをする。 こんなに美味しい洗礼ならば、いつでもどこでもかかってこい。と、日本酒を重ねていると、「夜中からの釣りに支障のないようにお願いしますよ」と、今度はS君からの手厳しいお言葉の洗礼を受けた。4日未明からは、狩野川河口でシーバスを狙う。
2012.05.03
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