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このところお気に入りの居酒屋Yは、ちょっとした一品に手間をかけるという、その姿勢を美味しく楽しませていただいている。 今夜は「やまかけ」。 注文してから目の前で山芋をすり始めたご主人が、その後も何やら作業をしている。「これこれ、これがその一手間だよな」と、同席したM君が「いかにも理解している」とアピールしている。 「はい、お待ちどうさま。やまかけでございます」。 マグロを軽く炙ってからぶつ切りにしている。「そうすることで、山芋とタレがジワっと染み込むのです」とのこと。なるほど。 で、知ったかブリのM君。ガツガツとやまかけを流し込んだ挙句、「ああウンメ。このカツオのたたき!」。以上。
2012.02.27
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今年初めて、川岸に立った。 先日届いたロッドのテストを行うのだ。で、ついでに衝動買いしたリールとの相性を確かめるのだ。世間では、高校や大学入試のテスト一色。そんな風潮に乗り遅れないためにも、川に向かうのだ。 家を出発する際、心なしか風が重く感じていたのだが、家から15分の現場に着く頃には、重さ1tを超えると思われるほどの風速に悪化。非常に過酷なテストになりそうなので、とりあえず写真だけ撮って引き返してきた。 それにしても、釣具というのは現場が似合う。 それが、今回のテストで苦労の末に引き出した答えである。
2012.02.26
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製造系企業の社長S君と、温泉宿の主人Y君と飲むことになったのだが、開始時間が若干遅くなるとのことで、時間つぶしに行き着けの釣具屋さんに立ち寄った。 渓流解禁から1週間の情報収集と、めぼしい釣具の掘り起こしをしよう。 釣れてますか?ふーん、イマイチなんだ。まだ寒いしね。僕?この週末が暖かいようなら行ってみようかな。ん?お買い得のリールがあるって?へえ、このリール新製品じゃないですか。でもな、去年新しいの買ったばかりだしな。サブ用にどうかって?お安くしとくって?じゃあ、ちょっと考えとくわ。これから宴席だから荷物になっちゃうしね。 待ち合わせの居酒屋で、みんなが到着するまでの間、リールをいじりながら生ビールを飲んだ。店員さんの視線を感じて目を合わせるも、スーッと視線をそらされた。
2012.02.24
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時を超えて輝き続けるものがある。釣具の世界も同様で、素材やデザインの新しさだけでは語れない味が、今なお賞賛され続けられている逸品というものがあるのだ。 例えば、江戸時代に進化発展したタナゴ竿。名人と言われる職人たちが残した作品は、それこそ美術品である。ただ、とても高価だし品数も少ないので入手困難。 それでも、この竿は逸品と言われてはいるけど価格はお手ごろで、たまたま市場に出回っていた。もしかしたら、この竿がサクラマスを招いてくれるかもしれない。 なので購入しちゃったと、家族には伝えておこう。
2012.02.23
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今夜の居酒屋Yの1品は銀鱈。またもや同席のM君は、この漢字が読めない。「んー、ギンセツ?」などと言う。「これはギンダラと読め」とゲンコツをくれてやる。 タレが染み込んで溶けるような食感が日本酒に合う。色合いは、銀というより金に近い。それなので、M君は「キンダラだ、これ」と喜んでいる。相変わらず、出鱈目なヤツだ。
2012.02.20
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これまで昼食でしか行ったことのなかった隣町のそば店Kだが、遂に「夜の部」に潜入することに成功したのでご報告したい。 以前はホテルの料理人だったご主人は、そば以外にも中華料理や日本料理もできる。ここまでの情報は掴んでいたのだが、毎回昼時に訪れていたため、「夜のメニュー」が気になって仕方なかったのだ。 で、さっそく注文したのが生ビール。次いで鳥のから揚げ、「地域で5本の指に入る」(僕談)との誉れ高い野菜ラーメン、最後に地酒2合を嗜んだ。 「なんだ、いつもの昼食メニューに、生ビールと日本酒を付けただけかい?」とお考えの方もいらっしゃるだろう。 …その通り。
2012.02.19
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昨日の小諸釣行会議所定期総会で、恒例の大抽選会を開いたのだが、不得意なジャンケンを経て手中にした景品(釣品)がこれである。 フィッシングシャツは、真夏の炎天下でも涼しく過ごせるという一品。海でも渓流でも使えそうだ。定価は6千円ほどというから、僕にしてはソコソコの戦利品である。 シャツの上にあるプラモデルは、釣りとは関係のない品。旅行業界で食べさせてもらっている会員M君が、航空会社から取り寄せた非売品だ。「ぶっ飛びだろ?この景品」とM君は鼻高々に提供してくれたが、これが当った時は飛ぶどころか墜落した気分。ちっともうれしくない。
2012.02.18
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我らが小諸釣行会議所の定期総会は、10ページもある総会資料に基づいて進行する。第1号議案は「平成23年度の事業報告」、第2号議案は「決算報告」、ここで監査報告が入り、引き続き第3号議案「24年度事業計画(案)」、第4号議案「収支予算(案)」、第5号議案「新入会員承認の件」となる。 常々思っていることなのだが、総会というのは堅苦しくていけない。こんなプログラムをまともにやっていたら、お葬式並みの沈黙と、くだらない講義並みの苦痛な空間になってしまう。 それなので、今年度はちょいと工夫をしてみた。すべてドリフの「ひげダンス」で進行するのだ。で、「それでは総会、行ってみよう!」の司会者の掛け声でスタート。僕も力いっぱいのひげダンスで、議長役を務めたのである。 ちなみに今年の「メモリアルグランプリ」は、推定45cmのイワナをとり逃がしたIさんに決定。ひげダンスで表釣式と釣品授与を行った。 総会後は、今日のためにわざわざ忙しいスケジュールを割いて駆けつけてくれたSガールズによる「慰問コンサート」を開催。 といっても、彼女たちも小諸釣行会議所の会員なのだが…。 宴会は、これまたドリフの「ババンババンバンバン」で締め。「また来年!」の掛け声で、バタバタと幕を閉じたのであった。
2012.02.17
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イベントのお手伝いで、標高1000mに近い温泉Tに来た。 登山電車で露天風呂を楽しめる宿なのだが、さすがにお手伝いの身とあっては、ゆっくり温泉に浸かることもできない。食事と、「飲み放題」だけが残された楽しみである。 事務局に、「飲んでばかりいないでくださいよ」と注意されながらも、十分に飲ませていただいたが、食事はほとんど手をつけられなかった。 なぜか。飲む方を優先したためである。それに、明日もこの宿で宴会を控えているので、提供される同じ食事と温泉は、明日の楽しみにとっておこうと画策したのである。
2012.02.16
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バレンタインデーのアイテムは、なぜチョコレートなのか。甘いものが好きではない僕にとっては、大きな迷惑と言わざるを得ない。少なくとも、中学生時代に自己最高の20枚を超えるチョコを回収して以降、「ああ、これがお金だったら」とか「もしも株券だったら」などと考え続けてきたわけである。 が、そんな事情を知ってか、身長170cmを超える独身女性Tさんが、「こちらの品物の方が喜ばれると思いまして」と、こんなに気の利くバレンタインプレゼントを贈ってくれた。 琵琶湖オオナマズなどが刻印されている5百円硬貨。僕にとってはチョコレートよりも甘い感動である。さすが、30代半ばともなれば目の付け所が違う。そんなTさんは、目下、本命募集中であることを付け加えておきたい。
2012.02.14
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難しい勉強会を終えたのが午後9時。「さて、次回の打ち合わせをしよう」と向かったのは居酒屋Sであった。 席に着くなり生ビールを注文。「打ち合わせ」になろうはずもない。 赤ら顔になってから、「じゃあ、打ち合わせ会議は別の日に開きましょう」と提案したものの、アルコールがまわった5分後には肝心な日程さえも忘れる始末。難しい勉強会開催が、より難しくなっていく夜のしじまである。
2012.02.13
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釣りの本格的なシーズン前は、現場に行かない時間を費やすために、あれやこれやと道具を探したり、買い物をする。シーズン中はこういう時間が少なくなるので、オフシーズンならではの楽しみともいえよう。 そんなことだから、自宅の納戸には釣り道具がひしめき合う。自分でも、これがどんな竿なのか、あれがどんな道具なのかさえ忘れてしまい、結局使わなくなってしまったものも多い。 それを助長するかのように、メーカーからは新年版のカタログが送られてきた。 「暇つぶしに読んでみよう」なんて思っていると、暇つぶしがごくつぶしになる。早くも、欲しい新商品が目白押し。おそらく、ここ2、3日のうちに商品の的を絞り、おそらく、ここ1週間の間に注文する自分が、はっきりと予測できる。ベテラン釣り師ともなると、そのぐらいのことは容易く予測できるのである。
2012.02.12
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2月16日の長野県下渓流解禁を前に、M釣具店でルアー2個を買い求める。 このルアーは、手首でチョチョイとコントロールしても、水面から飛び出さないような形状。初期の渓流魚には適当か。 解禁当日は餌もルアーもやるつもり。ただ、16日は木曜日でちょっと都合がつかないけど、金曜日には時間も作れそう。 とか言っちゃって、解禁直後に釣りをしたのは何年も前の話。車の中から、凍えそうに釣りをする人を見ているのがもっぱらである。 ともあれ、当日僕を見かけた方は、缶ビールの1本でもお恵みください。
2012.02.11
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これまでに何度も打ち明けてはいるが、同級生のM君はばか者である。自分の言動に、知識や経験、学習、略歴が着いてこない。 そのくせ、「ねえねえ、あの店行ってみようよ」と好奇心だけは旺盛である。 仕方ないので、最近注目の居酒屋Yへ連れて行ったのだが、ここで改めてM君の基礎学力を疑うハメになったので、ここに報告したい。 まず、「おしながき」が読めない。 「烏賊」「蛸」はまだしも、「鮪」「鰹」に対しても首をかしげている。なので、「オススメは何ですか?」だけで通している。情けない。 で、終いにはお品書きを指さして「これください」と注文する具合。 驚くことに、食べた後になって「あっ、これ鰹だ」と騒ぐ。異国情緒たっぷりの脳細胞が、彼の真骨頂だと再確認した次第である。ああ、義務教育を受けていてよかった。
2012.02.10
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常連客がカウンターを陣取る居酒屋Sで、「お客さんからもらった手作り豆腐はいかがでしょう?」と勧められた。 断るわけがない。 豆腐の角に頭を打ち付けられるような美味しさ。だが、角のない味。
2012.02.07
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人里離れた幹線道路沿いに、Mという店が開店した。ねぎ味噌ラーメンとカレーライス専門という。ちょっと風変わりな店らしいので、後輩A君と直行してみた。 これは味噌チャーシュー。あまり食べなれない味付けだったので、近くカレーライスで評価を下したい。 ただ、A君の感想と共通しているのは、「ちょいとしょっぱいぞ、おい」である。
2012.02.07
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アンティークドール収集が高じて、専門店を開いたAさんは、「趣味」というものに関心が深い。釣りというまったく異なるジャンルに位置する僕に対しても、色々な質問を投げかけてくるのだ。 例えば、釣りには色々な対象魚があって、釣り方や道具、場所なんかもすべて違うと説明すると、目を輝かせて聞き入るのだ。 おそらく、Aさんのような探究心がある人は、毎日を噛み締めながら楽しめる人だと思うのだ。心豊かな人だと思うのだ。 さて、Aさんはとても50代とは思えぬ美貌である。百年前にヨーロッパで作られた精巧なアンティークドールさえ、色あせて見えるのだ。
2012.02.03
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製造工場を営むS君のお誘いで、この辺りで2代目社長をしている仲間の宴会に参加させてもらった。 不思議な縁で結ばれている社長もいる。 僕が大学生時代に入り浸ったマンションの所有者だったり、マージャン卓をせびって買ってくれた社長の息子さんがいたり、世の中は不思議なところでつながっている。 もうひとつ不思議なところは、仕事の話や世間の景気の話なども一切ない。考えてみれば、僕も飲む時はあまりそんな話はしない。女性の話で盛り上がるのは共通していたが、とかく僕らの世代はそんなもんか。
2012.02.02
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ネオン連なるまちの繁華街に、小さな居酒屋が開店したと聞いたのはちょいと前のことだが、新年会や総会続きでなかなか店に入ることができなかった。ようやく実現したのは、仲間とのイベントが終わった打ち上げ会だった。店主おすすめの馬のもつ煮込みを食べたが、あっさり柔らかで、「ヒヒーン」と唸るほどの味である。 で、店主への聞き取り調査で、以下の特徴が判明。1・店主は山形の村山地方出身。(僕とは浅からぬ縁を感じる)2・山形は庄内の銘酒「初孫」を出す。(初孫、住吉、出羽桜は僕の選ぶ3大山形銘酒)3・店主はホテルや料亭の厨房を仕切ってきた料理人で、居酒屋人ではない。(その割りに肴は5百円前後という安さ)4・女将は新潟県柏崎出身。(僕が頻繁に出向く釣り場で、これまた浅からぬ縁を感じる)5・全国の料理人コンクールで優勝したKさん(現在はSホテル料理長)の先輩に当る。(味にうるさい人が、「うるさく言われた大先輩」と告白している) …といった具合である。 今後、この店には頻繁に出向くと思い、「小諸釣行会議所会頭」の名刺を置いてきたのだが、店主は一体どう受け止めたのだろうか?
2012.02.01
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