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愛用していた「ケータイ」が調子悪くなり、遂に「スマフォ」に手を出すことになった。世界各地の法定で争っている2メーカーに的を絞った。この米国対韓国戦の行く末に興味はないけど、「安全保障」という点で親交のある米国側を選択。 世間の風潮に流されているようでカッコ悪い。それ以上にカッコ悪いのは、指先で操作する姿。一心不乱にスマフォをいじっている人々の多さにゲンナリしていた僕だけに、同類になることに対する不安がつきまとう。 で、実際購入してみたら、これといった説明書がなく、操作方法が良くわからない。いきなりかかってきた電話に出ることもできない始末。スマフォは難しい。 そこでハッと気が付いた。あちこちでスマフォを操作している諸君は、きっと僕と同じように操作方法がわからないのだ。それで、指先が捻挫するのではないかと思われるくらいに熱中しているのだ。ああ、かわいそう。
2012.11.29
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山々は既に雪化粧をし始めた新潟方面での、今シーズン最後の釣行に挑んでみる。 冷え込みの激しい早朝、河口域に立つ。 水温は急激に低下し、いずれこの辺りも雪に隠れる。いくらアルコールヒーターで暖をとっても、魚釣りには向かない季節に突入する。シーバスやサケをたくさん釣らせてもらったお礼を込めて、「今シーズンはなーんにもいい思いをしてないな」というS君に締めくくりの釣果をあげてもらうべく、ルアーをキャスト。 強烈な引きを楽しませてくれたのは、海から入りたての雄サケだ。魚体のコンディションも最高。 相変わらず釣れないS君と場所を移動。一足先に釣り場に向かったS君を追いかけて現場に着くと、ロッドをぐにゃり曲げているS君が硬直していた。引きづり上げたのは、メスのサケだった。 ようやく手ごたえのある魚に出会えたS君は、心なしか目を潤ませている。 帰路、地元で有名なとん汁屋に立ち寄った。 普段は、イベントの「無料サービス」、「限定の振る舞い」などで馴染みはあるけど、お金を出して食べるものではないと思っている僕らにとって、1杯6百円のとん汁は革命的な味がした。 具は、味噌の味がしみ込んだ豚肉と玉ねぎ、豆腐のみ。これが美味い。3種の具材と「2人そろって釣果を得た」という感涙が入り混じる味にむせぶのであった。
2012.11.25
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日本海から遥々230kmも遡上したサケが、上田市の千曲川で発見されたという。県境のダムの放水量が若干改善されたことが、2年ぶりの発見につながったらしい。 発見された時はすでに遺体となっていたものの、漁協関係者はその遺体を見て大喜びしている。河川環境が良くなった証だから?天然アユの遡上も期待できるから?サケ釣り場としての可能性も出てきたから?いずれにせよ、この遺体は剥製にして展示するとのこと。 四方を山で囲まれた信州は、山ばかりでなくダムにも囲まれていて、海への血管がいたるところで遮断されている。「カムバーック!」とサケの稚魚を放流しても、魚ばかりでなく、都会にお勉強に出て行った学生も帰ってこない環境なのだ。 そんなことで、僕が海に向かう理由のひとつに、河川が直結して魚の行き来を目の当たりにして、そんな魚を釣ることができる環境がある。 平日の金曜日にノコノコ出かけるのも、その衝動に駆られてのこと。 魚は味わえないけど、強烈な引きは味わえる。ウェルカムバック! で、こんな生物もまた釣れた。 で、釣り味はない。
2012.11.16
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「あの夏で待ってる」というアニメは、ぼくの住む街が舞台になったのだが、放送時間が深夜だったこと、基本的にアニメ(特にチャラチャラした感じのもの)への関心が薄いこと、などの理由で、リアルタイムの放送は1度も見たことがなかった。その後、「ふるってご参加ください」というDVD上映会には顔は出したものの、会場で出された生ビールが主人公になってしまい、肝心な登場人物の名前をひとつも覚えずに終了してしまった。 そんな僕が、全国にゴマンといる「あの夏で待ってる(なつまち)熱中症候群」の方々向けに製造した「なつまちそば枕」の開発に携わってしまったことは、ひとえに事務局S君の暴挙である。 「これ、売れると思います?」というS君の質問に対する僕の答えは、決まって「売れない」であった。いくら「百個限定」とはいえ、そば殻を使ったいわゆる産業廃棄物系寝具が1個5000円もするとなれば、ルアーがいくつも買えることを考えれば寝つきが悪くなろうというもの。適当なデザインにしたのも、そんな潜在意識あってのことだった。 が、世の中は広い。週末の発売早々、取扱店の売れ行きは好調。驚くことに、後輩A君も買う始末。 加えて、A君の買った枕を見た女性も、「アタシこれ買います」と飛びつく惨劇。そんな「なつまちそば枕」は、そば殻よりも人柄を選んでいるようで。
2012.11.15
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午前3時半。6時間睡眠でアルコールを完全消化した僕は、みんなが寝ている間に一人釣りの準備をして河口に向かう。 空には満点の星。人工衛星も見えるくらいに透き通った夜空は、雲を一斉排除する強風にさらされていた。実に寒い。 ここで夜明けまで釣り通したものの、S君らが同行した際は「釣れない」という伝説に今回もがんじがらめにされ、遂に魚を見ずじまい。 一旦車に戻り、エアコンを30度にセットして仮眠に入る。遅れて釣りを始めたS君も車に避難するほどの寒さで、冬でも車内を18度にセットするS君でさえ、30度の快適な温度設定に汗ひとつかかない状態。「釣れない」「寒い」の環境にトーンダウンした僕らを、温かく包み込んでくれる。 昼前に起床。ラーメンでどっぷりと汗をかいた後、再び釣りに向かう。 が、S君はまたもや惰眠をむさぼっている。「そろそろ行こうか?行くべきだね。行くよ。行っちゃうぜ」と声をかけても、S君の返事はイビキと化している。こりゃダメだ。一人で行こう。 が、この判断が、いまいましい伝説からの脱却につながろうとは、この時の僕は知る由もない。 釣り始めていきなり竿をうならせたのは、この立派な魚体だった。 2匹目を狙ってルアーを投げると、こんなものまで釣れる始末。 いずれにせよ、このチャンスをS君にも知らせてあげよう。 再び2人で釣りを開始。 しかし、予想通り、いまいましい伝説を噛みしめるだけに終始した。 この後、昨日自己記録のシーバスを釣った設備屋S社長と話したのだが、「S君が釣れないのは、やっぱり人間性ってことじゃないっすかね」という結論にたどり着いたのだった。
2012.11.11
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近所の家の法事に出かけ、ほろ酔い気分で新潟に向かおうとした矢先、設備屋のS社長から電話が入った。 「や、やりました。つ、釣りました。65cmアップのシーバス釣りました」。 彼にとっては自己記録だけに、声の弾み方も非常にリズミカルである。 場所、時間帯を紹介した僕としては、自分が釣ったこと以上にうれしい一報で、これから出撃する背中を大きく後押ししたのであった。 さて、今回の同行者はお馴染みS君と、N君とそのパパである。 夕まずめにリバーシーバスを狙い、懇親会後に河口でシーバスを狙うというスケジュール。ところが、現地は強風を伴う雨で、釣りを後回しにして懇親会から始めることにした。 河口に近い居酒屋に入る。 ここで、僕は「昔ながらのナポリタン」を指名。 「昔ながら」というよりも、ナポリタンの上に網状に飛ばされたマヨネーズが「陰ながら」ケチャップの味に予想外の味付けをしていて以外と美味。 一方、健康診断で「H」の数値が林立していたS君は、「お食事には気を遣わないといけません」などと言いながらも、「チーズカレー」を注文。 見ている僕が危機感を感じるほどのハイカロリー食であった。 食後、みんなはさっそく釣りに入ったが、この店での飲酒と河口に向かう際に購入したカップ焼酎で、昼の法事でたらふく飲まされたビールが化学反応を起こした僕。普段の釣行では考えられない、午後9時消灯という、実に健康的なお休みモードに入ったのである。
2012.11.10
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