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先ほどまで行われていたイングランド、キャピタルワンカップ決勝でリヴァプールがPKの末敗戦。PK4本のうち決めたのが1本だけだったらしい。(らしいというのは当初放送予定だったGoal . comでは中継されなかったので公式HPのテキスト速報でみていたからだ) あ〜〜、タイトル獲りたかった。これからのクロップにとってここでタイトルを獲ることは(例えキャピタルワンカップでも)大きな意味をもつはずだったのに。 今日の仕事は辛いなー、、
2016.02.29
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昨日のレッズ戦は1対2で敗戦。この試合が今シーズンを占う、と思っていただけに残念。。 残念ではあるけど試合前に考えていた「負けたら今シーズンは終りだ、、」というほどの悲壮感はない。伊東純也は大きな驚きだった。あのスピードと突破力はこれからの大きな武器になる。(オリンピック代表も狙える!) それとディエゴ・オリベイラ。ちばぎんで見た時は「使えないクリスチアーノ」という感じだったが昨日は前向きでダイナミックなプレーができていた。この二の働きが本物であればこの先楽しめるかもしれない。 逆に大津、TJエデルソンには物足りなさが。本来この三人が攻撃を引っ張って行って欲しい。この三人プラス伊藤純也、ディエゴ・オリベイラが揃った時の破壊力は結構なものだと思う。この頃無気力気味に見えたフォロント良いYear Bookを作ってくれたしメンデス監督のパフォーマンス?も楽しませてくれた。 負けた割にはプラス思考だけどやっぱり早く一勝したい。万が一大宮に負けたりすると次は苦手の磐田。来週頑張ろう
2016.02.28
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朝五時を回ったところ。気温は1度。 Jリーグ開幕戦。日立台には開門を待つ長蛇の列が。(列の前の方はテントを張っている)既に公園の出口付近。 いつもならもっと前の方なのに…まあ開幕のレッズ戦とあれば仕方ないか。 暗闇を切り裂いて太陽の神がやってくる!テンション高
2016.02.27
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うちのうさぎのゲージには電気式の湯たんぽみたいなものを置いてある(うさぎ用)その上にどっかりろ座ってゆらゆらしていることも多いがひとつ特徴的な使い方がある。後ろ脚とお尻は冷やしたく無いらしい。。
2016.02.26
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嫁がNHKのドラマ「あさが来た」を毎日楽しんで見ている。ドラマでは周囲の人間を顧みないバイタリティに溢れる女性として描かれている。モデルとなった広岡浅子は日本女子大学や大同生命の設立のために奮闘した人物だ。名前は広く浅くだが実際は広く深くの人だったようだ。 ただ写真を見る限りではどちらかと言うと「女傑」「女親分」 といった風情でもう少し配役が何とかならなかっただろうか?別に何でもかんでもキレイな女優を使う必要は無いと思うのだが。。 無理やり他に見ているドラマの話題を書いてみると月9の「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」楽しみに観ているが恋愛ものにありがちな「主人公が『もてすぎて困っちゃう』」のが色んなことの元凶になっているところが感情移入しづらいところだ。 「フラジャイル」「松潤が主役のはずだったのに何故長瀬が⁉︎」と一部話題になっていたドラマだ。回をおうごとに武井咲が役にフィットしてきているように感じる。 「ナオミとカナコ」 面白いが完全犯罪を目指しているわりには色んなことが稚拙過ぎる。二人は原作もこんなに脇が甘いのだろうか。 「真田丸」理屈抜きに面白い。あとは正統派歴史好きの方々から圧力があってもテイストを守って欲しい。 テレビばかり観ていないでそろそろTOIEC の勉強しなければ。
2016.02.25
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息子が練習しているグラウンドの近くにあるセブンイレブンは感じがいい。元々セブンは店内、トイレとも清潔感があってキレイだが他のセブンと比べてもさらに行き届いているように感じる。店員さんも丁寧だし。気持ちよく買い物できます。
2016.02.24
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昨日環境関連のセミナーに出席するために横浜に行ってきた。今年日本で開催するG7に向けてのワークショップで資源効率性向上に向けての国際協力というタイトルに関してのプレゼンを聞くことができた第一のセッションでG7加盟国、新興国の代表の方々が昨年ドイツで行われたCOP21での決定事項の振り返り、午後には同じくG加盟国、新興国(中国、インド、マレーシア)の代表者による資源効率や3Rに関する取り組みにの発表が行われた。 G7加盟国はもちろん新興国でも議題に関する意識が高まっており様々な取り組みがなされている、という内容を興味深く聞かせていただいた。昨年COP21で設定された目標は世界が団結して取り組まなければ達成できない。産官学だけでなくいかに国民レベルでこの趣旨に理解・賛同し行動に移せるかが大きなファクターになる。 プレゼンはほぼ英語で行われたので午後になるとかなり脳がしびれてきたのは情けなかったけど。精進しなければ<
2016.02.23
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昨日息子のチームで親子サッカーを企画していただいたので参加してきた。今朝の体はベッキベキ。 パパチーム、ママチーム、子供チームはAとB。それにしても走れない。技術の差は歴然としているので何とか走り回ろうとしたけどすぐ息切れ。普段子供に対して「もっと走れよ」とか好きなことを言ってるが実際自分がやってみると「やっぱり子供らはよくやってるよ」と思う。他のパパさん方も同じようなことを言っていた。 それにしても、やっぱりサッカーは上手くないと面白くない。(人にもよるだろうが自分はそうだ) うー… 選手のみんなが雨の日も風の日も暑い日も寒い日も練習を続けてきたこのグラウンドも芝を張り替えるので彼らのここでの練習は最後になるとのこと。うちの息子は四月からも週一回はここに来るのでそれ程センチメンタルにはなっていなかったようだけど。ともあれ皆さんお疲れ様。
2016.02.22
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■商品名:「物理・化学」の法則・原理・公式がまとめてわかる事典/涌井貞美【2500円以上送料無料】む・難しい、、これまで読んできた宇宙・物理の本で理解できなかった部分をこの本で解き明かせるかも!と期待し、意気込んで読んでみたものの、、甘くはなかった。 第1章の「小中学校で習ったキホン法則」は「簡単簡単」「らくちんらくちん」と読んでいたが次の章からぐっと難しくなり…でもこれくらいわからないと宇宙とか量子に関する内容の本を読みこなすことはできないんだろうな
2016.02.21
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「何故日本のテレビはスカパー入りなのかわかりますか?例えば、香川選手も出場するUEFAヨーロッパリーグ、ご存じですよね?」 「知るわけねぇだろ」 「知らない?香川選手がヨーロッパの強豪を相手に戦ってるんですよ。我々はもっと世界をみなくてはいけない。サポーターの質とその国のサッカーのレベルは正比例するんです!」 「話が長い」 「長くない!私は日本のサッカーのテレビの未来を話しているんだ!未来の話を」 スカパーサッカーのCM
2016.02.20
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ヨーロッパリーグ決勝トーナメントの一回戦でアウグスブルクとアウェイで対戦。0対0のスコアレスドロー。現状としてはベストのスターティングラインナップ。ちょっと物足りない感じだけどアウェイのドローなら良しとするかな。 最近試合中のクロップが静かになった気がする。。
2016.02.19
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若手の同僚が四月からドイツに駐在することが決まったそうだ。20代でヨーロッパに海外赴任、夢は広がる。
2016.02.18
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靴の底にに穴が開いてしまった。。一番のお気に入りの靴だったのに… 底の薄い靴ではあったけど きれいに円状にへこみその中央に穴が…直すのにも結構なお金がかかるんだろうな…今日は他にもショックなことがあったがやっぱりこいつは… ああー…
2016.02.17
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真田丸第六話を観た。(ドラマ真田丸としては)織田信長があっけなく死んでしまい羽柴秀吉が初登場するなどいよいよ群雄割拠の様相となってきた。話は本線からずれるが父「昌幸」にないがしろにされる兄と信繁(幸村)に振り向いてもらえない幼馴染「きり」の歯がゆさが重なって感じられる。父は信繁を、幸村はお梅ちゃんに(今のところ)傾いており、という切ない状態になっている。これからまた違った展開になってくるとは思うが露骨にないがしろにされる二人に何故か惹かれるてしまう。大河ドラマ 真田丸 完全版 第壱集 Blu-ray BOX 【Blu-ray】 [ 堺雅人 ]
2016.02.16
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リヴァプールファンのクラブに対する情熱は言葉では言い表せないものがある。応援がすさまじいとかそう言った類のものとは少し違う。もちろん熱狂的ではあるけれども時にスタジアムが静寂に包まれることも少なくない。彼らはスタジアム内外でクラブをサポートし鼓舞しそして物言うファンだ。 「スタジアムが静寂に包まれる…」のには理由がある。あまりにも高額なチケットを地元の熱狂的はファンが購入できず観光客があまりにも増えすぎたためだ。アンフィールドに限らずイングランドのスタジアムは「観戦(この表現でもかなり温いが)」するところでなく「鑑賞」の場になりつつある。かく言う自分もアンフィールには観光客としてして訪れておりえらそうなことは言えないのだが。。 チャントを歌わない人、手をたたかない人(YNWAを歌えない観客すらいる)が増えれば熱の密度熱が下がる。これは当たり前のことだ。数の少ないはずのアウェイの方が声が大きく感じられる。わざわざアウェイまで行くファンは相当な情熱を持っているはずで熱の密度が高まる。これも当然のことかもしれない。 そのリヴァプールのファンが立ち上がった。2月6日のサンダランド戦で試合途中にもかかわらず席を立ったのだ。「もういい加減にしてくれ!」クラブがさらにチケットの値上げを発表したことに対する抗議らしい。「クラブにとってはFanよりCustomerの方が大事なの?」という内容の抗議文も掲げられた。 プレミアリーグに所属しているクラブをサポートするファン皆が思っている憤懣やるかたない気持ちを伝える行動に出たわけだ。チケット一枚の値段が一万円を超えるのは本当に馬鹿げている。これじゃあお父さんが息子・娘に「さあ、フットボール観にいくべー」と簡単に口に出せる値段じゃない。ほとんど旅行の域だ。 先週たまたまリヴァプールの公式HPを見ていたら「チケット価格の高騰に関して大変もうしわけありません」といった見出しがでていた(細かい記事の内容は読まなかった、、)がこういう背景があったわけだ。このような行動の末リヴァプールファンはクラブから日本円で約1,500円のチケットを10,000枚分用意する約束をとりつけたそうだ。何と素晴らしい! スカウサーからすれば「お前が言うな」ってな感じだろうがクラブは基本地元ファンのものだと思っている(ここまで書くと言い過ぎ?ちなみに日立台はたくさんのファン・サポーターを待っています!) アンフィールドが本当のアンフィールドを取り戻すことを願って録画しておいた昨日のヴィラ戦を観るとしよう。
2016.02.15
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二年ぶりのちばぎんカップを観にフクアリに行ってきた。開場あたりまで降っていた雨もじきにやみ試合が始まるころには晴れ間が広がっていた(風は相変わらずだったけど) 試合は0対3の敗戦。点差ほどの完敗ではなかった。少なくとも前半は押し込む時間が長い展開だった。プレシーズンマッチだしそんなにナイーブになる必要もないと思う。何と言っても中村航輔のレイソルでの初先発(練習試合では何度かあったけど)、大津の頑張っている姿を見られたことで個人的にはある程度満足している。メンデス監督は様々なチャレンジをしているようだ。トップ下に見えた大津もエデルソン、ディエゴ・オリベイラと頻繁にポジションチェンジを繰り返していて前線の選手は有機的に動いていたし茨田もサイド気味のポジショニングだったりとこれまで我々がもっていた概念とは違う(選手の)使い方をしたようだ。新加入の伊東純也も本来フォワードの選手だと思うが今日はサイドバックだった。 とにかくチームはまだ作り始めたばかりで今日の結果は全くあてにならない。そう、あてにならない。これまで楽観的なことばかり書いてきたが今年のチームは本番を迎えてみないと判断がつかない。メンデス監督には明るくユーモアがあり野心家でもあるらしい。ただそれが良い方に転ぶか悪い方に転ぶか現時点ではわからない。去年末のクラブのバタバタを見て今シーズン(2016)は本当に危ないと思った。公式HPの広報ブログなどを読むと前向きなチーム作りをしているようなので期待感が膨らみつつもあるがそれが実になる自信もない。すくなくともディエゴ・オリベイラに期待をするのは厳しそうだし鎌田次郎の危うさは相変わらずで頭を抱えてしまった。 開幕まで二週間、今シーズンのレイソルはどうなるだろう。
2016.02.14
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首が痛い。具体的に言うと首と胴体のつなぎ目辺りがぐりぐりにこって痛い。電車の中で本も読めない状態だ。目線を下げ首を垂れれば痛くなるのは当たり前だが本を持ち上げれば持ち上げたで肩から首にかけて痛くなる。そのまま続けていると吐き気がしてくる。マッサージは効果がないしカイロプラクティックは値段が高すぎる。何か良い方法はないだろうか( ;∀;)
2016.02.13
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社食で何と!フォアグラ入りハンバーグが!何故こんなことになったのだろう?「本当に入ってんのかー?」と思って少しほぐしてみたら、確かにフォアグラが!まあお値段も「これが社食か⁉︎?」って驚いたけど。まあたまにはいいか。
2016.02.12
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最近サッカー観戦意欲が高めなので柏市中学一年サッカー大会の準決勝柏中対柏四中を観に行ってきた。今年の柏中一年生は強いらしい。クラブチームが参加する千葉県ユースの大会でクラブチームを連続で破っているしこの一年生大会の一次リーグでも柏市では無敵だった松葉中を倒している。とはいえ四中も二中との試合は完勝だったので良い試合ができるのでは?と思っていたが柏中は強かった。基本的には四中のミスが絡んだ得点だったが個々の馬力というか推進力がかなり上だったと思う。いっしょに観に行った息子に聞くと柏中には小学校時代ドラゴンズとかカナリーニョにいた選手が何人かいたとのこと。それだけのポテンシャルはあったということだ。 観戦はできなかったけどこの後の決勝戦では柏中がPK戦の末松葉中に勝ち優勝したとのこと。
2016.02.11
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FAカップのウェストハム戦、リヴァプールは延長の末敗れた。あと一分でPK戦だったのに。でもゲームのクオリティ自体もウェストハムの方が良かったし順当な結果なのかもしれない。四時半に起きて観ていたのに。。 ただ故障者が少しづつ戻ってきているのは朗報。コウチーニョ、スタリッジ、オリジ。あとは守備陣だ。もっともっと安定させて欲しい。 話題はずれるが週末のチェルシー対ユナイテッドを観た。なんだか日本のJ2みたいなチャントが立て続けに歌われていた。スタンフォードブリッジってこんなんだったっけ?
2016.02.10
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映画「オデッセイ」を観てきた。一年前に小説を読んで「なかなか面白いな」と思っていたら帯に「マットディモンで映画化決定」と書いてあったのでそれ以来楽しみにしていたものだ。 映画の方もなかなか面白かった。ただそこそこページ数のある小説を二時間ちょっとで収めようとすると慌ただしさは否めない。大事な場面でもカットされている部分もあった。 それと最後のクライマックスのシーンが原作とは違っていた。アメリカの映画なので「より劇的にしなければ」という意図が働いたのだろうけどあれはどうかと思う。 全体的には楽しかったけどね。
2016.02.09
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真田丸の第5話を見た。織田信長が本能時で殺されてしまった。かなりアクの強い登場の仕方をしていたのでもう少し引っ張るのかなーと思ったがあっけなかった。実質一話のみの出番で終わった。 それにしてもお姫様というのはお気楽だ。生きるか死ぬかという逃走劇を前に「他の人質の人達も連れてってあげてよー」とおとうとにせがむ。自分の置かれている状況をわかろうとしない。 まあ逆に言えばそこが育ちがいい方々の良いところだ。もちろん個人のパーソナリティによるけれども育ちの良い人はどこかおっとりして優しさを持っていたりする。 お松お姉さんと母親の薫さんはよく似たキャラクターだ。
2016.02.08
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去年の秋頃息子がいくつかのサッカークラブのセレクションを受けさせていただき 柏ラッセルにお世話になることになりました。 12月には決まっていたもののブログには「どこかきりのいいタイミングで書こう」と考えておりついに昨日「練習会」兼顔合わせのようなものがあったのでご報告を。練習会に参加していたのは二十数名。このメンバープラス何名かでスタートをすることになるようだ。息子には気の許せる仲間を作って欲しい。まずはそこから…
2016.02.07
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押したり引いたり 立ったり 跳んだり うちのうさぎは今日も元気
2016.02.06
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昨日の昼食は社食でローストビーフ丼。いつになく豪華な?メニュー。そのお味は?肉の中身はほぼなまなので当たり前なのだけど血(肉汁でなく)がごはんにしみてるのがちょっと…残念だったです。
2016.02.05
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六、七年前からずっと愛用しているエディバウアーのダウンジャケットがある。自分の人生史上最強の防寒着だ。そのエディバウアーに危機が訪れている。こいつにいくつか穴が空いてしまった。このジャケットは防寒だけでなく非常に軽量に作られている。なので表の生地も薄く、軽い材質だ。その薄い生地のため穴は空きやすい。それでも何とか頑張ってきたけど去年ついにざっくり切れてしまった。この切れ目から抜け出た羽毛がふわふわと飛んでいってしまう。羽毛が一つ飛ぶたびに「また⁉︎?」と辛い気持ちになるがそれでも今の所防寒性は微塵も落ちていない。 うまい具合に穴がふさげないだろうか。。
2016.02.04
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中国のバブルがはじけたと言われだしてから久しい。株価、GDP成長率その他の点から見て(控えめな言い方をしても)中国が一時の勢いを失っているのは間違いなさそうだ。完成しないままの超巨大マンション、閉鎖された状態の大型SCなど中国各地に数え切れないほどある。ある意味中国で富の象徴だった不動産業のダメージは大きいらしい。 にもかかわらずサッカー界での中国経済はさらにも増して活発だ。活発という言葉では全く言い足りない「世界のサッカー地図を塗り替える」ほどの猛威だ。ヨーロッパで活躍する(かつては“した”だった)スターですら中国スーパーリーグ(超級)に集まっている。 金満クラブの象徴である広州恒大は相変わらず(空いた口がふさがらないくらい)の爆買いだがもう数年も前から「(あの勢いは)もう長くは続かない」と思っていた。広州恒大のバックは大手不動産だ。不動産業が不景気になったのだからもうサッカーにお金は落とせないはずと思っていたがなかなか。中国のクラブのほとんどが超々お金のスポンサーによる投資で成り立っている。そのスポンサーがこければもろとも、のはずだが。。この先どこまでこの猛威が続くのだろう。
2016.02.03
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何カ月かの周期ごとに体調を崩す。その度自己管理をしっかりしなければ、と思うのだが体がいうことを聞いてくれない。息子の学校では六年生のいくつかのクラスでインフルエンザで学級閉鎖になったそうだ。このうえ(自分が)インフルエンザにかかったら目も当てられない。 二月の寒い盛り。しっかりお仕事に励まねば。
2016.02.02
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真田丸を見ている。大河ドラマを四回続けて見たのは生まれて初めてだ。後だしじゃんけみたいで恐縮だが歴史関係で一番好きなのが真田幸村だ。真田幸村本人はもちろん彼と同じかそれ以上有名なのが彼のしもべ佐助だ。子供のころNHKの人形劇で「真田十勇士」というのをやっていた。はっきりは覚えてないが猿飛佐助、霧隠才臓をはじめ10人の忍者の活躍を楽しく見ていたと思う(但し当時から忍耐がなかったので続けてずっと見ていたかもしれない) 真田幸村はその忍者たちのドンだというイメージも強い(個人的に)真田丸はこれからもずっと見ると思う。史実なので大きく内容は変えられないと思うがどんなテイストを加えていくかも楽しみ。ただあまりにも三谷いろが強く出すぎているので「けしからん」という人も多いだろうな…
2016.02.01
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