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木昌1777さんComments
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昨日は好天に恵まれてデジカメ持参で散歩に出た。終わってみれば、17138歩も歩いていた。最近では出色の歩数である。
で、どこまで行ったかというと先日来歩き回っている常盤の史跡を一つづつ訪ね歩いたのだ。
とはいっても20くらいある史跡を全部回れたかというとそうはいかなかった。そんなに広くない地域なのに5箇所回るのが精一杯だったが、それにはそれなりの理由がある。
地図を見るのが下手なのか、目指す場所に行き着かず、引き返してみたり、また地図を見たりでそれに時間がかかることと、探し当ててもそこが民家だったりで、なかなか分りずらいのだ。
それはともかく、少しづつアップしたいと思う。
今日は先日の南日本新聞掲載(当ブログでは10月15日引用)の地図で(4)の石敢當である。
写真では風化して文字もはっきり分らないが、この石敢當がいつ作られたのかもはっきりしない。これは相当に古い時代のものであろうことは、この貫禄を見ても分るのだが・・・。
そもそも「石敢當」とは何なのか? ウィキペディアによると次のようになっている。
読み方は「いしがんどう」「いしがんとう」「せっかんとう」がある。
中国福建省発祥であるが、日本では主に沖縄県や鹿児島県で見かける。台湾・シンガポール等の一部地域にもある。
日本では沖縄本島を中心に周辺に数多く点在、また薩南諸島、奄美群島を含め鹿児島にもかなり存在する。その他、日本全国にも分布するが、その数は少ない。小玉正任は鹿児島県1153基、沖縄県きわめて多数としており、色々の統計を総合して1万基であろうかとしている。
鹿児島県では「せっかんとう」とよばれることが多い。T字路、三叉路の突き当たりに作られることが多い。
現在でも沖縄県の各地で作られた大小様々の石敢當を見ることができる。これらの地域では市中で徘徊する魔物「マジムン」は直進する性質をもつためT字路や三叉路などの突き当たりにぶつかると向かいの家に入ってきてしまうと信じられている。そのために石敢當を設け魔物の侵入を防ぐ魔よけとする。
魔物は石敢當に当たると砕け散るとされる。
私の団地は30年以上前に造成が始まり、住宅が建てられてきたが、下の2枚の写真で見られるように結構数多く作られている。もちろんT字路や三叉路であっても作られていない場所もある。それは多分縁起をかつぐかそうでないかで決まるのではないかと思う。
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