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nkucchanから突然お酒が届きました!何と九平治の一升瓶ですこれは街には持っていかないで、大事に宅飲みします貴重なお酒ありがとうございました昨日のはなしおじさん、けっこう歩いているように見えるかもしれないが、一日当たり月平均でたったの4600歩しか歩いていなかった・・これではまずいので、街まで走ってみることになんとなく久しぶりに、東家北大通りへ行ってみたいきなり日本酒もアレなので、まずはビールで喉を潤すきょうは日本酒を一杯だけにするからと、無意味なことを呟きながら日本酒をはじめるかしわぬきと焼き味噌、日本酒には最高のコンビ大将が、シシャモの天ぷらを揚げてくれた塩で食べるが、これはたまらない日本酒はすでに2杯目・・もうどうにも止まらない3杯目に突入右は珍しいガンズの干物魚釣りの時によく掛かる、小さなヘビみたいな嫌われ者の魚だ(ほとんど捨てられる)これがまたイイ感じの珍味になります昔はカチカチになったこれを、トンカチで叩いて食べたものだ昆布巻きや、干して一夏熟成したものを漬物にしてもウマいあとで赤横にも分けてあげようと、お土産に少しもらう本日の目的、手打ちの新蕎麦 量を少な目にしてもらう新蕎麦の風味があふれて、これはウマい!女将さん登場!冷蔵庫にソソル日本酒がイッパイ これじゃ一杯だけで帰るわけにはいかないだろう大将、女将さんご馳走様でした花に、さっきのガンズを持って顔を出してみた隣のお客さんが食べていた酒蒸しがウマそうだったので、おじさんもたのんでみる大粒のアサリが、肝臓に良さそうだガンズを半分だけと思っていたが、すっかり忘れて全部置いてきちゃったさっき東家で話題がでていたので、日の出寿しにも顔をだしてみる刺身はイワシではなくて、サンマを酢で〆たものタチは湯がいてあるものに酢と醤油で食べるが、なかなかオツな味だ手造りのイクラけっこう粒がしっかりしてきたようだが、酒のつまみにイイ感じイワシとズワイ、コハダで〆るまだ8時半になっていないが、すでに出来上がってしまったなんだか弱っているので、某スナックへ行って早く帰ろうか・・その前に、薫子でカラオケ太鼓を叩いたような気がする何だかんだ云って、〆の某スナック12時にはなっていないと思うが・・ 結局いつものパターンおじさん完全にアル中だ口直しに、最近食べた蕎麦かまくらの、割子そば900円 今回は石臼挽きにしてみたやはりここの蕎麦はいい感じですとろろが結構柔らかいというか、シャバシャバな感じだったが悪くはない大根おろしが辛いのもイイが、もう少したくさん欲しいかこれははま長の、野菜カレー南 950円ちょっと風邪の予感があったので、温かい蕎麦にしてみたが、これは体が温まってなかなかイイけっこうピリッとした辛さが、イイ感じさて、明日は札幌です何やらアチコチで雪が降ったようだが・・一応、冬タイヤに交換はしたけど、また融雪剤で車が真っ白になっちゃうのかボヤボヤしているうちに、ホントに10月が終わっちゃいました!どうしよう・・
2018年10月31日
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これは土曜日せっかくウチのがいないので、ほんとうは近くの中華かホルモン屋あたりでかるく晩酌を楽しんでみたかったが、外は大雨・・きのうはステーキ食ったし、調子もイマイチなので、スーパーで寿司を買って宅飲みにしてみたたまにはカップ麺も食べてみたかったので、買ってみたがこれがけっこうウマかったこの後、焼酎に切り替えたのだが、ダラダラとかなり飲みすぎてしまう・・ポテトチップも一袋食べちゃったし・・これは昨日 けっきょく二日酔い気味だ・・天気が良かったので、きょうは少しまとめ歩きをしてみようかまずは腹ごしらえ久しぶりに喜多の味らーめんにいってみたまだ11時ちょっとなのに、次々お客さんがやってくる基本の醤油ラーメンにしてみた750円細麺で優しい感じの正統派釧路ラーメンって感じで、とてもウマいスープも全部飲み干してしまったここのギョーザもウマいのでたのんでみた330円自家製の麺も、ギョーザの皮もとてもイイ感じです小上りの常連客が、味濃い目のメンマぬきとか、ネギなしとか通な注文していた先日は夕張炭鉱だったので、きょうは釧路の炭鉱を走って巡ってみようか汗だくで入るのもアレなので、先に車で炭鉱資料館へ行ってみた昔はこのあたりにホテルや温泉、ビール園などがあって賑わっていたものだが入り口に展示してある大塊炭ちなみに入館料は300円夕張の博物館には遠く及ばないが、炭鉱に関する展示が興味深いきょうは日曜なので、ときどき見学者がやって来るようだった模擬坑道夕張と違って炭層が平坦なので、このような大型機械で効率よく採炭できるらしい※太平洋炭鉱(現コールマイン)は、日本で唯一現役の坑内掘りを行っていますこんなのもあります炭鉱退職者の係員が、訪れたカップルに熱心に説明をしていた12時15分頃 いつもの博物館前からスタート風がけっこう強くて寒いくらい ウオーキングしている人は、真冬並みに着込んでいる人も多いが、おじさんは半袖姿だ気持ちとは裏腹に、最近の運動不足と不摂生で体が重い・・ゲップをすると、さっきのギョーザが出てきそう・・千代の浦から興津方面へ坂を登る建設中の火力発電所は、鉄骨がかなり建ってきたようだここは炭鉱の敷地で、後ろの山はズリ山このズリは、選炭場からのものではなくて、坑道を掘るときのものだと思われる(未確認だが)この斜坑が坑口ここにコールマインの本社や、いろんな施設がある炭鉱の中心部だ全盛期とは比べものにならないが、日本で唯一現役で可動しているのが心強いテレビの電波塔のあたりに、選炭工場からでたズリ山があるので、この後行ってみようか(大きく右からまわるので、かなり遠いが)益浦のトライアルちかくのパークゴルフ場昔はこのあたりは炭住街だったらしい奥にさっきのズリ山と、手前に坑口のケーブルが見えるこれが選炭工場からのズリ 左奥にもずっと広がっているアスファルトの上を走ったり歩いたりだが、そろそろ脚が痛くて走れない腰も痛いので、変な格好で急ぎ足で進む・・選炭工場から延びるコンベアー遠く阿寒の山が見えていた走るのを止めると、寒いので時々頑張って走る・・一旦降りて、こんどはスカイロードを登るアンテナの向こう側が、さっきのズリ山けっこう急な坂が続くが、脂肪を燃焼するにはちょうどイイ坂を登り切ったところに、最初の資料館があるハァハァゼイゼイ、もうほとんど走れないここに車を置いて出発した方がよかったか・・こんどは急な下り坂を降りると、選炭工場昔は坑口からここまで、トロッコで石炭を運搬していたものだが、現在は地下の坑道から直接コンベアーで運んでいる春採駅 石炭はここから知人まで鉄道で運ばれて、船に積まれる喉がカラカラなので、近くのコンビニで水を買って飲む生き返るようだ2時25分 ようやく出発点に到着 もうヘトヘトきょうは、興味の無い人にはつまらないブログでした帰ってシャワーを浴びて、缶ビールを飲んでみた夕方まで、そのままソファーで寝落ちかなり疲れたが、先日の雄阿寒岳のときの、28000歩の上った階数が289階から比べれば全然だそういえば、今晩ウチのが帰って来てしまう・・なんだかさっぱり羽を伸ばせなかったようなそれより10月が終わってしまう毎年のことだけど、おじさんかなりヤバい状態になってきました・・
2018年10月29日
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一昨日のはなし札幌からお客さんがやってきたので、軽くイッパイやることにホテルが駅前だというので、さかいで待ち合わせビールのあとは、焼酎に切り替えて焼鳥や、魚を焼いてもらう自家製柳カレイの一夜干しがとてもウマイ白糠産シシャモ これもママが干したものだちなみに釧路はまだ漁が始まっていないようだこれで終わるのも寂しいので、よしのに行ってみる別にホテルの近くでなくて、最初から街に出た方がよかったか・・日本酒を飲んで、かなりアリガタクなってきたようなこの後、込んできたので店を後に薫子へ移動ひたすらハイボールを飲んで、カラオケ大会の始まり隣のお客さんと、カラオケ合戦みたいな状態お客さんも負けじとかなり歌ったようだが・・この後、カウンターにひれ伏して寝てしまった・・そういえば昔は、けっこうカウンターで寝てしまう人が多かった気がするがお客さんをタクシーまで送って、〆の某スナックへおじさん自体も、完全に出来上がってしまってほとんど記憶なし・・時刻はすでに12時ちょっと前らしいこれで帰ったとは思うが、なんとなくもう一軒行ったような気がしないでもないような・・(まったく記憶なし)先日の風邪予防の飲みすぎが、まだ回復していないようで、昨日は夜になっても最悪の調子でしたこれは昨日の夜ヒドイ二日酔いだったが、せっかくウチのがいないので、いきなりステーキにデビューしてみることにここはおじさんの会社のすぐ近くなのだが、昼はけっこう込んでいるので、まだ行けてなかったところだ少し晩飯には早いが、会社帰りにまっすぐ寄ってみるいろいろシステムの説明のあと、牛スープとご飯セット(少な目)をたのむ肉は別の場所で、種類とグラム数をたのむシステムで、目の前で塊から切り分けてくれる肉は本格熟成国産牛リブロース300グラムにしてみた 焼き方はオススメのレア熱々の鉄板に乗せられた肉は、かなりデカイ! 200グラムにしておけばよかったかレアの肉は、中がほんのりピンクだ脂身は食べないで、赤身のところだけを食べてみる悪くはないけど、正直なところよくわからないようななかなか減らないし、なんだか途中で飽きてきてしまったけっこう筋ばっていて、いくら噛んでも硬くて飲みこめないところが多いような・・(皿に出すわけにもいかないし・・)ヒレかサーロインにしておけばよかったか?最初切り分けた時は370グラムほどあったが、端のほうを切り分けてくれて310グラムに3410円かと思ったら、全部で4256円 高いのか安いのか?まぁ、おじさんにはこの形態は何ともかんともかな帰る頃にはけっこう込んできたようだが、若い人やガッツリ肉を食べたい人にはイイかもしれないかもそういえば、400グラムをたのんでいる人もけっこういたのにはビックリだ!なんだかだんだん風雨が強くなってきたようだがだけども問題は、きょうの晩飯何を食べに行こうか まだ酒は飲みたくないので、街には出ないことにしよう
2018年10月27日
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23日のはなし何だかくしゃみが出て熱っぽい・・ もしかして風邪ひいた?いま風邪を引くわけにいかないので、酒で紛らすことに・・ここは初めての、居酒屋 藤へいってみたここは以前、気っ風や乃風があったところだ右に、最近行ってないが、蕎麦の明松がみえるお通しの焼きガキのあとに、刺身盛り合わせがやってきた左は何だろう? サーモン? ヒメマスみたいな味だったが、なかなかウマい左から鹿肉、豚正肉、砂肝鹿肉は全く癖がなくて、なかなかウマい(ワサビが効く!)好みの塩味にできるよう、小皿に塩がついてくるタチ天の季節がやってきました熱々なので、火傷に注意左はホヤ酢 日本酒とイキたいところだが、ハイボールに切り替えるトマトとチーズのアヒージョこれはウマかった こんがり焼いたパンが、もう少し欲しいここ、イイ感じの日本酒も置いてあるし、メニューもけっこうあるので、また来てみようかなちょっとだけ赤横手妻屋のマスターと目が合ってしまったので、ハイボールをイッパイだけお通しの鶏皮を少しだけもらう次は花イモ焼酎でイッテみるお腹がイッパイなので、塩からと手造りの三升漬けをもらうやはりこれには、日本酒のほうがイイかそういえば目的は風邪の予防だった・・燗酒にしてみる そういえばこのお猪口は、福井のお奉行さんからもらったものだが、ブログも閉鎖したようだし元気でやっているんだろうか?くぅ~ 燗酒がハラワタに染み渡る湯豆腐はまだやっていなかったが、近々始めるとのことだ次はよしのここでも燗酒と、風邪予防に梅干しでイッテみる(小さい・・)けっきょくこの後は、冷酒をけっこう飲んだようなでも何だかまだ熱っぽくて、スイスイ入っていかない・・某スナックへ顔を出して、早く帰ろうかと思ったけど、ちょっとだけ寄り道2杯くらい飲んだと思うが、すっかり出来上がってきたようだやっと〆の某スナックなにやら花束が飾ってあるとおもったら、Kちゃんの誕生日とのことだ誕生ケーキをお裾分けしてもらうこれがまた、けっこうウマいんです結局、風邪の予防はどこへ?次の日は、二日酔いだか風邪だか麻痺して分からない状態・・一応まだ深入りはしていないようだがなにやらウチのがどこだかへ(内地)旅行に行くようで、数日間は羽を伸ばせるな晩飯は、何を食べに行こうかな(ウシシ)
2018年10月25日
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前回の札幌の帰り道 具合は悪いが・・天気は良いそういえば先日テレビで、石勝線の夕張支線が来年廃止されるとやっていたので、何となく夕張に行ってみることにかつては10万人を超えていた街も、今は見る影もないくらいに寂れているようだ・・かつての栄光、炭鉱のシンボルだった立坑の櫓が石炭博物館になっているらしいので、とりあえず入ってみる入場料が1080円!どうせ昔使用されていた道具や、パネルの展示ばかりかと、あまり期待はしていなかったのだが・・鉄道関係の展示もあったり、思ったより内容は充実しているようださっきからお腹が痛くなってアブナい・・ 一応携帯用のアレを持って入場したのだが、トイレは綺麗に改装されていて、最新式のウオッシュレットも装備 助かったこれだけで入場料の価値があるかも立坑跡にある建物だけが、博物館だと思ったら、何やら地下に模擬坑道があるらしいさっきの立坑にあるエレベーターを降りると模擬坑道があるのだが、かなりリアルな造りにビックリエレベーターも工夫されていて、一気に1000m以上も降りるような錯覚に襲われるスリルが味わえる明治期の採炭風景から、奥に行くほど最近の採炭風景になる昔の炭鉱夫の苦労が偲ばれるボタンを押すと、リアルな音声が出てかなり驚く!写真はあまり撮らなかったが、興味深い機械類などの展示も充実していたさらに奥に行くと、模擬坑道とはいえ実際の坑道を使用した模擬坑道なので迫力が違う近づくといきなりコンベアーが動いたりして、心臓が止まりそうになる太平洋炭鉱と違い、炭層の傾斜がすごいのもリアルだ(実際の炭層の模擬坑道らしい)かなり長い坑道を見学して、長い急勾配の登り階段を上がると出口(博物館入り口と全然別の場所だ)振り返ると、昔実際に使われていた坑口が出口だ!このあたりに数カ所塞がれた坑道入り口があるが、文化財に指定されているものもあるらしい有名な石炭の、大露頭ここから、夕張炭鉱の歴史が始まったとのことらしいさっきの模擬採炭現場は、この奥にあるのだが、実際にこの炭層と連続して繋がっているとのことだ時間がなかったので、急ぎで廻ってしまったが、これほど充実した博物館だとは思わなかった1080円は安すぎるくらいだ次は少し戻って、目的の夕張駅に行ってみたかつては、これ以外にも石炭輸送のための夕張鉄道も走っていたようだが、今は昔の活気あふれる面影は全く感じられないこの線路も、来年3月に廃線とのことだ・・ちょうど昼時だが、さっきからなにやらウマそうなカレーの匂いが立ち込めているが駅前に、屋台村みたいな建物があったので入ってみるその名も、バリー屋台内部には、数軒のラーメン屋や寿司屋などの屋台があるようだ各店舗にも、赤横みたいなカウンター席があるが、中央のテーブルに座って出前を取ることもできるようだ夕張名物らしい、カレー蕎麦をたのんでみた他の客も、ほとんどこの蕎麦を注文しているようだ肉は豚肉だが、コクがあってとてもウマイまぁ、カレー風味が強くて、蕎麦自体の風味はよく分からないが、クセになりそうな蕎麦だ帰ってから、夕張の昔の様子などをネットで調べてみたが、それはそれは活気あふれた街だったらしいなんとなく、寂れ行くものに郷愁を感じるおじさんでした釧路も、他人事じゃないな・・新物ししゃもが出回っているようなので、味見してみたまだ身が柔らかすぎて、べチャッとした感じだが、味は悪くはない2杯で止めようと思ったが、けっきょくけっこう飲んでしまった・・何だか昨日から風邪気味の予感が・・引いたと思ったら負けなので、つい無理して飲みに出てしまいました・・次回に
2018年10月24日
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これは金曜日きょうは、おじさんとこの会社関係の会合おじさんの立派な演説のあと(ウソ・・)、さっそく宴会が始まる総勢50名ほどの宴会いつもの会場は、イス席に改装したようで、膝が痛くならなくて助かるおじさん、あすは札幌なので今日はあまり飲まないことにしておこう・・寄せ鍋の油揚げが、一番ウマかったおじさんビールの後は、ハイボールでイッテみるみなさん立派です!この後、ビンゴ大会で盛り上がるが、おじさんハズレ・・この後、今回も幹事連中で、八千代寿司へいってみるやはり刺身には日本酒でイキタイけっこう熟成されたサバが、なかなかウマかったこの後、イワシの刺身もイッテみるコハダの握りの後は、〆のアナゴサッと炙ってあるが、これが何ともウマいあしたの事を考えて、一応お茶に切り替えてはいるようだが・・ちょっとだけ赤横めずらしく花が静かだったので、イッパイだけお腹イッパイなので、漬物をもらうきょうも新姫でイッテみたので、あすは二日酔い無しの予定ちょっとだけ(のつもり)よしのでイッパイ一杯で終わるはずもなく・・〆の某スナックけっきょく12時近くになってしまう・・きっとあしたは終わってるな土曜日の朝天気はいいが、気分は最悪・・音別当たりの紅葉はまだ綺麗だったが、狩勝やトマムあたりはすでに盛りが過ぎたようだった昼ごろ到着したので、今回も手稲の王将へいってみるかに玉とギョーザをたのんでみたライスはどうしますか?と聞かれたのでイラナイと答えたのだが・・おじさん、王将は素人なので、てっきり天津飯のつもりで単品のかに玉をたのんでしまったようだ今さらライスとは言えないので、ギョーザをもう一皿追加さすがに、夕方になってもゲップをしたらギョーザの匂いが・・本日のもう一つの目的実は20年ぶりの同窓会が、札幌であったんです卒業以来40年も会って無いヤツもいるので、いくら考えても誰だか分からないのが3~4人・・昔からおじさん顔だったおじさんが、返って若く見えるようなそれでも懐かしくて、あっという間に時間が過ぎ去ってしまう一応ヘパの高いヤツを飲んで出席したが、さすがに昨日の酒の影響でグッと来てしまうおじさん、ビールの後はひたすらハイボールでイッテみたこの人数でスナックの2次会は、喧しいし疲れる(壊れる)ので、これでみんなと別れることにこの次みんなと会うのは、きっと誰かの葬式かな・・(おじさんかもしれないし)かなり疲れたので、ちょっとだけパラゴンのジャズバーで飲んで帰ろうかレコードも凄いけど、CDも凄い数だ!落ち着きすぎて、ここでも飲みすぎ・・〆はラフロイグをストレートで(アレコレとすでに4杯目)ヘパリーゼで何とかもってはいるが、さすがにもうダメさすが土曜日の夜9時半頃だが、人で溢れている帰ろうかと思ったが、なんとなく小腹がすいてきたようないつもの寿司屋は一杯で入れないし蕎麦でも食べて帰ろうか・・ウロウロやっていたら、例の立ち飲み屋 八咫に美人女性のバーテンダー?がついフラフラ入ってしまう日本酒を2杯ほどのんでしまったさて、どうしようか(何故真っ直ぐ帰れないのか?・・)先日もいった、沖縄料理の店を思い出す沖縄そばを食べて帰ろうか泡盛と海ブドウをたのむ海ブドウのプチプチ感が気持ちイイ辛いコーレーグスが、ジャバッと入ってしまって、ゲホゲホ咽ながら食べるさすがにこれでホントに帰りました・・(コンビニに寄ってしまったが)さすがヘパの高いヤツ、ほとんど記憶が残っているのはさすがだこの辛い蕎麦と、飲みすぎの影響で、昨日はお腹が痛くて参りました・・
2018年10月22日
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昨日のはなし雄阿寒岳以来、運動不足なので、かなりなスピードで街まで走ってみた気温はけっこう低かったが、街に着くころには薄っすら汗がきょうは、よしのと同じビルにある、福笑へ行ってみた右奥によしの、2階にふみちゃんがあるお通しのイワシの湯煮が、本日のヒット!醤油を掛けて食べるが、程よく脂が落ちた身は、旨みが濃くてとてもウマいホロリと、身離れもよくて食べやすいのもイイ以前も食べたが、この麻婆豆腐が何ともシビレルけっこう辛いが、花椒もかなり効いていて、痺れる辛さがタマラナイここの名物、鶏の半身揚げ皮がパリッと揚がって、とても香ばしいグループのお客さんの、ほとんどがこれをたのむようだ 大きいので、ハサミで切って食べる日本酒の後は、ハイボールに切り替えるすっかりお腹がイッパイになったところで、カキフライがやってきた釧路町仙鳳趾の牡蠣だが、とにかくデカイ!デカいだけでなく、うま味も濃いもうお腹イッパイで食べられないが、まだまだ気になるメニューがいっぱいあるので、また近いうちに来てみようか次は隣の赤横へ行ってみるきょうはバラつきが多いようで、込んでるところはビッシリだし、手持無沙汰の店も何軒かあるようだまずは花ことしも熊野の新姫が入荷したようなので、さっそくキンミヤでイッテみるカボスにも似た風味だが、これでヤルと二日酔いをしないらしい(現在二日酔い中だが・・)次は、ぶりすけに知り合いがいたので寄ってみたここはジンギスカンが有名な店だが、もうお通しも食べられない・・ちょっとだけ、薫子を覗いてみたきょうは太鼓は叩かずに、本当に一杯だけよしのに戻って、日本酒をアレコレこれは珍しい炭酸割専用の日本酒 最初にそのまま飲んでみたが、生酛造りだけあって燗酒に合いそうな感じだでも、度数が19度なのでそのままではアブナイこの他に、珍しい日本酒が多数入荷していたので、アレこれ味見しているうちに出来上がってしまう・・〆はいつもの某スナック明日は忙しいので、早く帰るの掛け声虚しく夜が更けていく・・最近食べたラーメンこれはちょっと前益浦にある、愛楽亭へいってみたおじさんはやはり、ここへ来たらアッサリ味の塩ラーメンだ600円細麺と、澄んだスープがなかなか奥深くてウマい 付属のショウガを少しずつ入れて食べると、また違った味わいでなかなかイイついイナリもたのんでしまう 2個で100円これがまたなかなかウマいんです漁師さん達が、毒々しいくらいに真っ赤な激辛ラーメンをやっていたが!おじさんはちょっと挑戦する元気はないが、かなり効くらしいこれは昨日ここもかなり久しぶりの、麺や北町基本の醤油に味玉をトッピング680円+70円麺もうまいが、化調を使用していないスープが後味もよくてとてもウマイついギョーザもたのんでしまう300円このギョーザの皮というか、モッチリとした小麦の風味がなかなかウマい何だかすっかりタガが外れてしまったようで(糖質制限)、飲み過ぎ食べ過ぎが続いているような・・また山に修行にでもいかないとダメかも・・明日明後日とまた飲み会続きだしなぁ~(明後日は札幌で)
2018年10月18日
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昨日(14日)のはなし天気が良いので、雄阿寒岳に登ってみることに山頂は雲がかかっているが、天気予報ではこれから晴れる予定だし、だんだん周りの雲も切れてきたようなので期待がもてるアレッ・・ さっきからどうもお腹の調子が・・登山口のトイレではキビシ過ぎるので・・湖畔のバスセンターまで行ってみる今回も携帯用のアレが大活躍登山口の駐車場は狭くて一杯だったので、滝見橋の国道縁の駐車場からスタートかなり紅葉が始まっているが、あと一歩というところかトイレで少し後れをとったが、8時24分登山口を出発まだ山頂は雲がかかっているが、どんどん雲が切れてくる気温は7度ほどなので、けっこう涼しい出発してすぐの太郎湖アチコチで綺麗な紅葉が見られる写真より、実際の方がはるかにキレイです延々とこんな感じの登山道が続く林の中は風がこないので、すぐに汗ビッショリ・・上着を脱いで半袖姿になってみる 体は汗ビッショリだが、腕が冷たくなってくるここから5合目までが、ガマンどころの急勾配なんだか雲が濃くなってきたような・・これ以降、ハァハァゼイゼイ写真を撮る気力もなし・・誰に頼まれたわけでもないのに、なんでこんな苦労をしなければならないのだろうか?キビシイ修行中の心境だ何とか5合目に到着雲のなかに入ったようで、まったく何も見えない・・風はそれほどでもないが、止まった瞬間から濡れたシャツが冷たい・・乾いたシャツに着替えるひどく疲れたので、バナナを一本 経験上、これは即効性があって助かります5合目を過ぎると、あとはダラダラ坂で、それほど辛くはなくなってくるこの辺りから、時々下山者とすれ違う山頂はどうですか?と聞いてみるが、何にも見えないし、すごく寒いとの返事・・それでも時々雲が切れて、阿寒湖が見えたりすることもずいぶんと登ってきたものだこと!7合目手前から、樹木はなくなり一面のハイ松の中を進むちょうど7合目あたりから、何気なく東側の斜面を見ると、一部ハイ松が枯れている場所があるようだが?肉眼で見ると、白い石でも並べたように見えるが?何となく噴気孔の硫黄みたいに見えるような?雄阿寒岳は一応活火山なので、毎年気象庁で調査しているらしいが、このあたり一帯は、弱いながらも地熱地帯らしい(最近知ったが)もちろん飛行機かヘリで、目視や赤外線写真などでの調査らしいが、今年7月の調査ではこの近くで、極弱い噴気が見られたようだ(温度は60度くらい?)これがそうなのかは分からないが、やはり雄阿寒岳は立派な活火山らしい八合目にある、気象観測所跡昭和19年から21年まで、気象台職員が常駐していたとのことだ!当時ここの建設資材などは、担いで登ったのだろうか?11時40分 ようやく頂上に到着 もうヘトヘト・・さっきまでけっこう人がいたのだが、寒いし景色も見えないのでみなさん帰り支度おそらく気温は2度とか3度くらいだと思うが、とにかく寒いときどき雲の晴れ間からパンケトーや、遠く屈斜路湖が見えることもあったが、どんどん雲が厚くなってきたような・・きょうはイナリでイッテみました この他におにぎり一個とバナナ現在頂上は、おじさん一人なので寂しい・・寒いので、セーターを重ね着したが、こんどは手がかじかんできた20分もいただろうか、下山開始途中、これから登る人5~6人とすれ違う雲の下までくると阿寒湖かまた見え始める雌阿寒も山頂は、雲の中のようだ登りはひたすら疲れるだけだが、下りは膝に負担が掛かって、蝶番が痛いし、ちょっとした石や根っこに足をとられ何回かズッコケル・・2時50分登山口に到着 延べ5時間半ほどの修行が終わったまた天気は回復してきたようだが、山頂はやはり雲がかかっているようださすがに酷く疲れました・・膝がガクガク痛くて歩けない実際の距離はコースデータによると、12キロちょっとくらいかいくらか脂肪は燃焼してくれたのだろうか?たぶんこれで今年は最後かなというか、こんなに疲れるならもういいか・・
2018年10月15日
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本日のイワシの水揚げ風景午前中は、ずっと奥の方でもビッシリ水揚げをやっていたゴメも一応たかってはいるが、毎日イワシを食べ過ぎてお腹イッパイらしく、別の場所でたくさん休憩していた車が近づいても、お腹が重たいらしく急に飛べないようで、ぶつかりそうになってしまうこれは先日の、札幌帰り芽室町の、あずまや心菜(ここな)へ行ってみたここは地元の人気店らしく、昼時はつぎつぎお客さんがやって来るめむろ産野菜のかきあげの、温かい蕎麦にしてみた900円かなり色黒の田舎蕎麦だが、麺はそれほど太くはなく風味豊かでなかなかウマいかき揚げはタマネギと水菜? もう少しカラッと揚げてほしいが、タマネギが甘く感じてなかなかイイ途中からツユに浸して、天ぷらそばでイッテみると、ちょっと贅沢な気分だたくさんの焼酎のストックがおいてあるようだが、夜は蕎麦居酒屋みたいになるらしいこれは昨日やはり最低週に一回は、地元の街をパトロールしなければ今回は珍しく大店の、はたごやへ行ってみた奥に時々登場の焼肉つるみや、串炉家が見えるたのんだものが、ほぼいっぺんにやってきたつくねは、カニつくねだが、よく分からなかった刺身も握りもけっこうウマいビールの後は、ハイボールのダブルでイッテみたが、まともにダブルのようで、かなり濃過ぎだった食べかけはクジラの竜田揚げ かなり硬いけど、ウマかったサンマもやはり家庭用の電気の焼き器で焼くより、はるかにウマいこの後、つい日本酒を一杯赤横もパトロールしなければ花は一杯で入れなかったが、何と流れ氏が一杯やっているようだしばらくこちらに居たようだが、きょうが釧路最後とのことだ後で合流することにして、隣のブロウへ行ってみるかなり久しぶりかも豚ホルと牛サガリでイッテみた一人用の七輪がイイ感じここの肉は、おじさんお気に入りです魚も良いけど、やはりたまには肉もイイなよの介を覗いたら、先に流れ氏が一杯やっていたきょうは普通のグラスで、ヨナヨナビールをヤッテみる次はよしの先日の流れ氏のお土産がまだあるようだこの後、日本酒をガブのみしたのか、完全に出来上がってしまう・・右の三升漬けが、腹の立つくらいに辛かったのを覚えている〆は必ず某スナックここへ来る途中、釧路の元偉い人とバッタリあったので、ここに連れてきたのを微かに覚えている・・アレッ! 後ろのボトル棚に、おじさんの心霊写真が!きょうは久しぶりにスカッとした秋晴れだ写真がイマイチだが、正面は雌阿寒岳明日も天気は良いようなので、元気だったら高いところにでも登ってみようかなこれが今年の、ラストチャンスかもしれないし阿寒にしようか、摩周岳にしようか
2018年10月13日
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今回の札幌編何だかドッと疲れて、さっき帰ってきましたこれは昨日の昼ウマい蕎麦を食べさせる手稲の、やま桜へ行ってみた何回か登場だが、駐車場が狭いので、注意が必要だとり舞茸そばと、小さな天丼にしてみた900円+400円やはり寒くなってくると、温かい蕎麦が食べたくなってくる舞茸のいい香りが立ちのぼってとてもウマい 鶏もモモ肉を使用しているらしく、肉自体もプリッとした食感でウマいです温かい蕎麦は麺がすぐ延びてしまうので、一気に食べたいところだ天ぷらも、まぁまぁだったが、大幅に水加減を間違ったのか、今日はご飯がベシャベシャでイケません・・ご飯はほとんど残す・・夜の部さて、今回はどこへ行ってみようか先日jh8xoaさんが紹介してくれた、三条美松ビルにある、炭火焼 てれ屋へ行ってみた店に入ると、マスターがカウンターで何やらパソコンをカシャカシャやっていた始めてですよね? 誰かの紹介ですか?と聞かれたので、ブログ関係の紹介ですと答えるとりあえずビールでカンパイおじさんたちがきたので、懐かしいカーペンターズなどのレコードを次々掛けてくれた串焼きがメインのお店らしいお値段もけっこうリーズナブルなようだとりあえず、おまかせの6品コースをたのんでみるハイボールをたのんだら、ローボール!もありますよと云うので、たのんでみる角ハイは400円だが、こちらは髭のニッカで何と240円!このビルの水は、地下水を利用しているとのことで、水はウマいんだと自慢してましたハイボールの炭酸も自分で造っているらしいどのコースにも必ず付く、うどん巻(だったかな?)うどんなどをベーコンで巻いたものだが、なかなかイケますマスターって照れ屋なんですか?と聞いてみたら、照れ屋なんですとのことだ3階の奥まった場所に店はあるが、居心地の良い店なので、また来てみようかこんどはちゃんと串焼きをあれこれヤッテみようかなさて、次はどこへ行こうかタヌキスクエアあたりを覗いてみたが、なかなか決まらないとりあえず、金富士酒場支店までイッテみることにところが、予想もしない理不尽の始まり・・それほど込んでなかったので、カウンターに座り燗酒と、オッサンはビールをたのむここの大将は耳が遠いので、注文は紙に書いて渡すのだが・・突然、一番来てほしくない客だったか、イヤな客が来ただったかと、云われてしまう!不明瞭でよく聞き取れないのだが、もしかしておじさん達のこと?まったく身に覚えがないので、何のことか理解できない?? もしかして冗談?注文する量が少なかったのかと思い、串を追加してみるがどうにも埒があかないそれでも注文したものは来たが、時々、サッサと食って帰れみたいなことを言ってるように聞こえる(不明瞭でほとんど聞き取れないが・・)おじさん達、顔を覚えられるほど来てないし、もしかしたら別のお客さんと間違ってるのか?それでも訳が分からないまま、面白くない気分で飲んでいたが、トドメは会計を書いた紙をポンと投げられ、サッサと帰れだって!大将一人で、勝手にヒートアップしてきたらしいさすがに頭に来て残して帰ったが、理由がわからないので喧嘩もできない・・(聞いたけど、ただ興奮していて、答えは返ってこない)ネットで調べたら、やはり理不尽に帰されたり、釣銭を投げつけられたりした人もいるとのことだ!この店のローカルルールを破ると、とたんにスイッチが入って機嫌がわるくなるらしい・・(だったら紙にでも書いて貼っておけって)大将は以前、脳梗塞で入院していたらしいが、もしかしてその後遺症か?好きな店だっただけに、残念だ・・誰か、肝試しにルール破りをヤッテみてはどうだろう(一本も串をたのまないとか(笑))なんだか暗い気分で、パラゴンのジャズバーへやはりここは落ち着くいつものジントニック、スコッチでハイボール、〆はボウモアでイッテみたさっきは、ヤレヤレ困ったもんだと思っていたが、だんだん腹が立ってきた・・短腹な客だったら、どうなっていただろうか?なんとなく小腹が空いてきたので、同じビルの地下にあるタイ料理でもいこうかと思ったが、何故か沖縄料理の店に入ってみたやはり、入り口から中の様子が見えると入りやすいオリオンビールの生をもらう 赤いのは豆腐よう豆腐ようには、やはり泡盛だろう急いでビールを飲み干し、泡盛の古酒をもらう沖縄そばで〆てみたちょっと酸味を感じるスープと、独特の食感の麺がなかなかウマいあの辛い島唐辛子、コーレーグスをかけると、一気に味が引き締まるなんだかきょうは、さすがに疲れた・・今回も律儀に、ふらのと2階のスナックでイッパイずつふらのでは、お通しもいらないからねと日本酒を一杯だけこの後コンビニに寄って、10時半ちょっとにホテルにご帰還またハイボールを開けただけで、寝落ち・・あぁ~、もう10月も半ばだ!さすがにおじさん、飲んでる場合ではないような・・
2018年10月11日
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これは日曜日(7日)今回も、けっこう風は強かったが、台風は空振りで助かった午後から雨も上がってきたので、かるく走ってみることに本当は天気が良ければ、最後の山あたりに登ってみたかったのだが・・たくさんの巻き網船団が係留されているが、今月末でいなくなってしまって、また寂しい港になってしまう・・(夜の街も・・)そういえば、サンマ船はすでに、あまり見かけないような気がするが昨日のはなしちょっと身内の入院見舞いの帰りに、池田町のワイン城へ寄ってみた前庭のぶどうの葉はすでに色づいて、実がたくさんなっているようだこっそり摘まんでみたが、山ブドウにも似た味がして、酸っぱ甘くてなかなかウマい普段ほとんどワインは飲まないが、たまにはワインでオシャレにイッパイやりたいものだちょうど昼時だったので、レストランに入ってみることにたしか、かなり若い頃ここに来たことがあるが、けっこうイイお値段で諦めて引き返したような記憶が・・現在は単品ではなく、基本の肉を選んで、その他は写真の食べ放題バイキング方式になっているらしい基本の肉は、一番リーズナブルなハンバーグの1600円くらいから、4320円の池田牛サーロインまであるようだ思い切って赤ワインをたのんでみた食べ放題のバイキングも、かなりイイ感じだった(この他にもいろいろ食べてみた)おじさん、いろいろ種類が食べられる3種ステーキセットにしてみる(3200ちょっと?)どの肉も、適度な歯ごたえがあって肉の味わいも深くてウマいステーキソースや、塩も数種類あるので、いろいろ比べてみるのもいいだろう一瞬3200円は高いと思ったが、いんな料理を好きなだけ食べられるし、ヨーグルトやぶどうジュースなどもなかなかだったし、かえってリーズナブルだったかもしれないこの後ワインをお代わり しっかりタイプにしてみたが、かなりウマかった屋上から眺めた、池田町の景色春の桜の季節もイイかもしれないネタ切れなので・・たまに食べたくなるインデアンカレーきょうは旭町店で、カツカレーにしてみる691円 きょうはカツが少しカチカチか辛さは辛口にしてみたが、わりとマイルドな感じで、無理なく食べられるかなここ、持ち帰りのお客さんもけっこう多いようだ(鍋持参の常連さんも結構いる)これもちょっと前笑の館に、ほとんど手に入らない厚岸蒸留所のニューボーン2018があったので、味見してみた御存じのとおり、アイラ島と厚岸の気候風土が似ているので、ジャパニーズアイラモルトを目指して、新設された蒸留所のものだ度数は何と60度なので、割水をしてもらうまだ熟成されてないのでそれほどウイスキーっぽくないが、思ったより上品で甘い香りを感じる気がするこれを樽で熟成させれば、かなりイイ感じのウイスキーになると確信できる味わいだこれは数年後が楽しみだそれにしても毎日、目に見えて日が短くなってきて困る・・そのうち雪でも降ってこられたら、かなりヤバい状態ですとりあえず明日は札幌に行ってきます
2018年10月09日
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先日の札幌の帰り道久しぶりに、芽室町の畑の中にある蕎麦屋「びばいろ」へ行ってみた背景の山は日高山脈ここには何回か来ているが、かなりレベルの高い手打ち蕎麦を食べさせるお店だ思わず2杯たのむところだったが、思い直して、つけとろろ蕎麦と単品の天ぷらにしてみる700円+500円麺は細麺にしてみた見ただけでウマそうな蕎麦だが、香り高くてとてもウマいこの辺りは、長いもの産地だが、このとろろが粘りも強く濃くてウマいこれ、ご飯に掛けて食べてみたいサックリ揚がった天ぷらがまたイイ感じ 右はタマネギ下の紙にほとんど油が付いていないのが、分かるだろうか大根おろしをそのまま食べてみたが、かなり辛くて、そのまま辛味大根蕎麦に使えそうなくらいここ、わざわざでも食べに来たい蕎麦屋さんだ近郊の、長いも畑こんな景色が延々と続いていたこれは昨日久寿里橋の袂に、新規オープンの居酒屋ができたので行ってみた店名は 華以前スナックをやっていた、ママさんが始めたとのことだ店内はかなりオシャレでモダンな造り カウンターも椅子もゆったりと贅沢な空間だ割烹着姿の美人ママさんと着物姿の女の子まだ2日目なので、何をどうしたらいいものか、かなりギコチナイ動き・・90分2700円で、お通しセットと飲み放題が基本セットらしい 以降30分ごとに延長料金がかかるシステムとのことだプラス300円で、飲み放題の種類がかなり増えるらしいきょうは、最初のお通しと、焼き牡蠣、湯豆腐みたいな鍋で一通りだ料理はあまり得意じゃないと言っていたが、いろいろと勉強して頑張ってもらいたいと思うさっきの店は、日の出寿しの裏側にあるので、赤横の前にちょっと寄ってみたイワシとクジラで福司を一杯生のクジラは、かなりイイ部位のようでウマかったイワシもまったくシツコクなくてイイ感じだ珍しくお茶をもらって、かるく摘まんでみるウニは飛切りの上物 かなり濃いが、品の良い味だった今時期は、イクラを毎日造って冷凍しておくとのことだが、これもなかなかだそういえばきょうは、流れ氏が赤横あたりを徘徊しているらしいとの情報が!花を覗いてみたら、すでにイッパイやっていたなにやらおじさんのお土産を、よしのにあずけてあるとのことだ日本酒はガマンして、一応ハイボールと焼酎でイッテみるちょっとだけよの介変ったビールを、例のグラスで・・ついでに、お尻もすっかり悪酔いしてしまったような・・最後は、よしのに顔を出してみるこれは、流れ氏のお土産 右の二本は八海山の米焼酎ハイボール! これ飲みやすくてウマいですこれと、ウマい新米をお土産に持ってきてくれた毎度のことだが、完全に勢いがついてしまった・・このお酒は、こよなく氏が住んでいる栗山町の、小林酒造の北の錦 冬花火純米大吟醸スィ~っと入ってしまういいお酒だ完全に出来上がったところで、流れ氏と〆の某スナックへ少し歌ったような気もするが、すでにほとんど記憶なし・・流れさん、お土産ありがとうございました米はちゃんと自宅まで、たどり着きました(笑)
2018年10月05日
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今回の札幌編これは昨日の昼毎回佐藤水産では、面白くないので、手稲本町の王将へ行ってみたそういえばおじさん、王将に入るのは初めてかもしれないまだ11時ちょっとだが、次々お客さんが入ってくる!天津炒飯と、ジャストサイズのギョーザにしてみた580円+130円さすが王将、ギョーザは安心して食べられる これで昼ビーでもやりたいくらいだ天津炒飯には、ジャストサイズがないので、かなり量が多そう玉子の下は、チャーハン 一皿で2度おいしいって感じだこれもかなりイイ感じですやはり、かなり量が多いので、一応チャーハンを残してみるさっそく夜の部狸小路市場の、もつ焼きのいなりが座れるようだったので、入ってみるカウンターは満席だったが、小さな2人用のテーブルに座るとりあえずビールをもらうたのんですぐ、煮込みがやってきたけっこう甘い感じだが、悪くはない厚揚げなっとうをたのんだら、納豆がパックのまま出てきた!何だか朝飯でも食べる気分だが、案外これがウマかったハムカツ玉子や、串がやってきたこのハムカツが、せんべいみたいにパリパリに硬いのはお愛嬌かこの後ホッピーに切り替えてみる女性客もけっこう多いようだが、みんなワイワイ楽しそうにイッパイやっている店員さんもテキパキと気配り上手だし、しみじみいい店だと思う次は、タヌキスクエア裏の、例の立ち飲み屋でイッパイだけ次はどこへ行こうか作戦会議今回は、個性的な店が多い、三条美松ビルを探検してみることにほとんど予備知識はないので、何となく雰囲気の良さそうな店に飛び込んでみる料理2品と、お酒2杯の千ベロがあったので、たのんでみたお通しかと思ったこれが、料理2品とのことだ悪くはないけど、おじさんの肌にイマイチ、ピンとこないのでイッパイだけで店を後に少し開けてある入り口から、若い女性客も見えたので飛び込んでみるどのあたりの店だったか、すでに分かりませんお通しのあげ茄子の煮浸しも、サックリ揚がったフライみたいなものも、なかなかウマかった雰囲気もなかなかいいお店のようだが、おじさんたちが毎回通うって感じでもないしとりあえず、同じ階の浪漫家で〆ようかと思ったが、すぐ近くの店の美人中居さんと目が合ってしまったので入ってみるやはり初めての店は、ガラス戸で中が見えたり、少し開けてあると入りやすいかもオッ! ここはけっこう高級路線の店らしい料理もお酒も、けっこうイイお値段なので、これだけで店を後に何だかんだすっかり酔っぱらってしまったので、けっきょく浪漫家へたどり着けないで終わってしまう・・〆は、いつものパラゴンのジャズバーきょうは大ママと若ママさん二人だすっかりきょうも、壊れてしまった・・〆の〆は、フラフラとふらのへ・・日本酒を一杯だけ手造りのイクラがとてもウマかった(微かに覚えている)ふぅ~ 今日はけっこう日本酒を飲んだような・・この後、コンビニでアレコレ 10時15分、ホテルにご帰還今回は甘いものは買わなかったが、玉子焼きとハイボールを買ったようだ(一口飲んで撃沈)おじさん、今年いっぱいモツだろうか?
2018年10月03日
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台風を避けて停泊するサンマ漁船 昨日のようす主力部隊は、花咲港に行ってると思われるので、いつもより数は少ないようだこちらは、巻き網船団いつもは数珠つなぎで岸壁に停泊しているが、お互いがぶつからないように離れて停泊しているらしい今朝はけっこう風雨が強かったが、すでに通り過ぎたようだ内地の人には悪いが、思ったよりたいしたことなくて助かったネタがないので、先日の石狩またまた佐藤水産で昼飯 この建物の後ろが旧石狩川(茨戸川)1階の直売所では、さまざまな種類の魚や加工品が売られているきょうもたくさんの人で賑わっていたオススメの海鮮系もあったが、お値段もいいのでエビフライカレーにしてみた1220円かなり大きなエビフライが3本と、けっこう大きなジャガイモが入っているまぁそこそこウマイが、普通のレストランのカレーって感じかこれも石狩ここは二回目の、カレー一家一番人気らしい、チキンスープカレーにしてみた 800円くらいだったと思う中辛にしてみたが、かなりスパイシーな感じでウマいホロリと崩れるチキンや、素揚げの野菜もイイ感じこれはかなり前陽陽亭で天津飯と小ラーメンにしてみた750円+450円値段は変らないが、天津飯はご飯半分にしてもらう悪くはないのだが、天津飯に掛かってる餡が、蝋のサンプル並みに硬いのは何故?ここのラーメンも食べたかったので、つい二つたのんでしまったが、さすがにキツイこれは近くの中国料理 楓林昼は込むので、早めの時間に来てみることにここはメニューに、大中小とあるので便利だ天津飯小と塩ラーメン小にしてみる520円+360円もう少し玉子にふんわり感が欲しいが、カニ身もチラッと見えてなかなかイイかもラーメン屋のラーメンではなくて、優しい感じの中華屋さんのラーメンって感じも、おじさん好きかな同じく楓林お得なセットから、チャーハンセットにしてみる930円真ん中はけっこう大きなシューマイハラリとくずれるチャーハンがなかなかウマい中華風醤油ラーメンもとてもイイ感じ一応、チャーハンを少し残してみる・・これは土曜日明日は雨らしいので、少し早く会社を切り上げて、久しぶりに走ってみることに久しぶりに、湿原マラソンコースの釧路川河畔をヤッテみる夏の頃には、河畔で野球やサッカーをやっているグループがアチコチいたが、現在はかなり少ない湿原大橋は、本格的な工事に入ったようだ(まだ人は通れるが)何年もかかる工事らしいが、来年の湿原マラソンはどうするのだろうか?例の直線道路までやってきたが、疲れたのでここで折り返す風が冷たいので、走っていると汗だくだが、止まった瞬間に冷えて寒い・・まだ5時頃なのに、薄暗くなってきた・・これからの寒い季節を予感させる、寂しい景色だ・・昨日のはなし雨なので走れないので、久しぶりに標茶の、味匠 もりまで蕎麦を食べに行ってみた目的は、もちろん天然シメジ蕎麦を食べることシメジ蕎麦だけでは、ちょっと寂しいので、もり蕎麦の小をたのんでみるやはりいつ来てもここの蕎麦はウマい摩周産新蕎麦が楽しみだサービスしてくれた、かしわぬき親鳥からでた、コクのあるだしがとてもイイ夜だったら、これで3合くらいは飲めそうな感じだお目当ての天然シメジそば1000円シャクッとした食感のシメジは、それ自体を強く主張するわけではないが、かすかに標茶の山林を想像させる風味がとてもイイまさに山の滋味をいただくって感じかやはりこの蕎麦は、年に一度は食べたい蕎麦だそれにしても、もう10月かぁ~・・またあした札幌行ってきます
2018年10月01日
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