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3年ほど前にペンキを塗り替えたトタン屋根。時間経過とともに汚れてきたので、初の保守清掃を実施。 落ち葉や糸屑を掃き取り、水洗いして粉塵を除去。塗装の経年劣化はあるものの、トタンの錆やペンキのはげはなし。あと2、3年は持ちそうだ。 因みに保守(英語では"Maintenance"が近い)とは「正常な状態を維持すること」 で、機械に限らず、住宅にもあてはまる。それが有する機能を継続して享受するためには、とても重要な作業だ。しかし、買ったが最後、つい疎かにしがちで、壊れてから右往左往してしまう(虫歯に似ている)。 住まいも適時点検をし、適切な保守を実施することで、長持ちする。できれば、住宅購入時に保守計画を提示してくれるような、そんな販売者から購入したいところだ。
2012年07月21日
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車庫の屋根にも遮熱シートを設置した。手前がアルミプチ、奥は押入れ用アルミシートだ。[遮熱シート(川上産業 アルミプチ)を設置した車庫の屋根] 効果はてき面だ。明らかに日射による熱線が遮られる。 見た目が悪いのは、目をつむる。 シートに穴を開けて紐を通し、屋根に結び付けただけなので、設置も撤去も容易だ。
2012年07月18日
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先日、屋根裏に設置した遮熱シートの途中経過報告。[遮熱シート(川上産業 アルミプチ)設置後の屋根裏]■途中経過報告 <施工前>日中の外気温が30度になると、屋根裏は40度を越えていた<施工後>日中の外気温が30度を超えたが、屋根裏は36度だった 体感的にも屋根裏の気温が下がったのが分かる。特に顔に感じる輻射熱は、明らかに減少したと。2階の各部屋も明らかに涼しい(無人・人工熱源なしで室温24-26度)。 この調子だと、この夏はエアコンなしで乗り切れる可能性が大だ!車庫の屋根にも設置を検討しよう。
2012年07月02日
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