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さて、あっけなく牛肉ウィークリーも終わりました。 最終日である今日(2日間だけですが)は、ステーキ肉のオレンジソースがけなるものを作ってみました。以前、鶏肉をオレンジジュースで煮込んだところ、なかなかに美味しかったので牛肉でもやってみようと思った次第。 玉ねぎを薄切りにして刻みニンニクとともに炒めます。スーパーで2個100円で売られていたエノキダケも投入。そして色づいてきたところで、ハインツのデミグラスソース缶とマッシュルーム、コンソメ、ワイン、そしてポンジュースを入れます。 あとは焦げ付かないようにグツグツ煮込み、フライパンで焼き色をつけた牛肉を入れて更に煮込みます。デミグラスソースの濃厚な香りにポンジュースの香りが加わり、なんとも美味しい匂いが部屋を漂います。 味は申し分ありませんでした。デミグラスソースをベースにポンジュースによる酸味が程よく効いています。これはオススメです。また、ソースに牛肉がよくマッチしていてごはんもたくさんいただけました。ただし、ちょっと作りすぎてしまったので、明日に昼と夜もこれなのですが・・・ハヤシライスのように食べても美味しいでしょうから、まあいいのですけどね。 デミグラスソースにオレンジジュース・・・一見、奇異な取り合わせに見えますが、とりあえず試してみないことには味はわかりません。一部で熱烈な愛好者がいる「刺身にマヨネーズ」もそうですが、何にせよ一番最初にそれを実践した人は勇気があるなと思いますね。ま、料理は研究の歴史の積み重ねですからね。 取り合わせと言えば、最近、コーラ牛乳に目覚めました(笑) 牛乳をコーラで割るのですが、これがなかなかに美味しいのですよ。牛乳のまろやかな口当たりとコーラの激しい刺激がミックスされています。 これを幾人かに話すと決まってバカにされます。この人たちは頭から「美味しくない」と決め付けているのですよ。 でも、よく考えてみてください。 クリームソーダ(コーラフロート)を注文して、アイスクリームとソーダを別々に食しますか?アイスクリームが程よくとろけたソーダ水の美味しさが実は好きだったりしませんか?これも発想を変えてみて、例えば練乳のソーダ割りなんてメニューがあったら、おそらく誰も気持ち悪がって注文しないでしょう。飲んでいるものは一緒なのに。 クリームソーダ(コーラフロート)というものは、一般的に認知されています。どこの喫茶店に行ってもあるものです。つまり、市民権を得ているのですよ。しかし、同様のコーラ牛乳に関しては、ゲテモノ以外の何ものでもない。本質的には同じなのにこれはおかしいことです。固定概念と言うものがあって、それはあっけなく世間の認知によって覆されるものなのですよ。例えば、クリームソーダなんて発見と普及を誰もしなかったら、今頃、このメニューは異端児扱いされていたでしょうから。 そんなわけで、食わず嫌い飲まず嫌いの方・・・一度、コーラ牛乳をお試しください。ただし、コーラの甘みが強調されてしまうので大量に作るとあとで公開してしまうのでお気をつけくださいね。
2004年11月30日
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実家から余っているカーテンを送ってもらいました。 南向きの部屋なので、日中の日差しがきついのですね。冬の寒い日に暖かくて結構ではあるのですが、畳が焼けてしまったりテレビさえも明るい日差しに見えないような状況でした。わざわざカーテンを買うのもどうか、と思ったので実家に相談してみたところ余っているものがあるとのこと。さっそく宅急便で送ってもらいました。 2部屋あるのですが、居間に使用。日差しが柔らかくなっていい感じになりました。 そこで、たまには気分を変えようかと寝る部屋を居間に変えてみました。居間にはテーブルが置いてあるので、普段は仕事部屋に寝ているのですね。今日はテーブルを隅に寄せて布団を敷いて睡眠を取ってみました。 すると、朝が心地いいのですよね。柔らかい日光が閉じたまぶたを優しく撫でるような・・・そんな感覚があります。 世の中にはあらゆる贅沢がありますが、自然を肌に受けることに贅沢を感じられるほど幸せなものはありませんね。 さて、29日は肉の日。牛肉半額デーです。 さっそく買い込もうとスーパーに出かけてみましたが、ほとんど牛肉が残っていないのですね。残っているのは半額にしてみても、ちょっと手が出ないような高価な松坂牛くらいです。そんなに遅い時間に出かけたわけではないのですが、皆さんも考えることは一緒なのですね。 とりあえず、残っていた和牛の薄切りとブロックを購入。レンコンとほうれん草も安かったので同時に買いました。特にほうれん草は一時期は200円台まで値段が跳ね上がっていましたが、本日はひと束100円。白菜もそうですが、ようやく野菜の価格高騰も終わろうとしているようです。 さっそく、ほうれん草は茹でて全ておひたしにしました。もちろん、全部は食べられないので、冷蔵庫に保管しておきます。毎日、おかずを一品増やせることはうれしいものです。 購入してきた黒毛和牛の霜降り肉はダイレクトにその味を味わうために焼肉にしました。 そして、余っているにらを炒めて巻いていただきます。にらはニンニクで炒めてみました。にらとニンニク、そして牛肉・・・スタミナが豊富ですね。スタミナついでに僅かに残っていたキムチスープにもちふを入れて汁を吸い込ませてみました。 にらと言うものはいろいろ食べ方もあるのでしょうけど、そんなに飛び抜けて美味しい食材とは思わないのですよ。しかし、油との相性は抜群。香りが引き立っていかにもにらを食べている、と言う気持ちになります。 にら巻き牛肉を食べると、霜降り肉だけあって口の中で肉の脂分がとろけていきます。そして気づくとにらだけ噛み砕いている状況になります。まるでガムのようにくちゃくちゃにらを噛んでいると、ほんのりとした味わいが口中に広がります。それがまた口の中で香りを感じるというか、肉の脂分とあいまって美味さを覚えさせるのですね。 なかなかに美味しい夕食でした。やはり牛肉は食事の王様ですね。 柔らかい日差しと美味しい牛肉・・・今日も一日幸せを堪能しました。世の中にはいやなことは多いものですが、こういう小さな幸せを噛み締めることができればどんなことも乗り越えていけるように思います。
2004年11月29日
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早いもので、もう11月も終わり。季節は確実に冬へと動いております。 日中はまだまだ暖かいのですが、明け方などは冷え込むのでヒーターをつける回数も増えてきました。ただし、ヒーターは喉を痛めてしまうので寝起きと着替えまでの間のみにしています。 今朝はあまりに寒さを感じたため、昨日のキムチ鍋を煮返してごはんで朝食をいただきました。熱がダイレクトに芯までしみこんでいるごはんを朝からいただくと体の中心から温まってきますね。そして何と言ってもうれしいものは汁物。胃袋から指先までホカホカしてくる感覚が味わえます。 朝から炊事場に立つのも足先が冷えてしまうのですが、肉体に熱を送って体を活性化させる作業も必要になります。 ヒーターをつけるようになると、否が応でも年の瀬を感じるようになります。年末に向けてあれやこれやとやることがあります。とりあえず、本格的に冷え込む12月に向けてコタツを出さないといけませんね。 さて、コタツと言えばみかんですが、今年の初みかんをようやく味わいました。変なこだわりがあって12月になってからみかんを買おうと思っていたのですが、スーパーにて10個380円と安売りされていたので、思わず購入してしまいました。 夏はスイカ、冬はみかんがやたら美味しいですね。冬の寒い季節に食べるスイカ、そして夏にいただくみかんは味にはそう変わりはないとは言え、風情がありません。みかんは冬の食べ物ですから夏に売られているものははっきり言っておいしくありませんからね。しかし、それよりも体に染み付いたシチュエーションといいましょうか。寒い冬にコタツで暖を取りながら、お盆に山盛りされたみかんを一つ手にとって食べる行為をもう30年くらいやってきているのですから。 子供の頃に食べていたみかんの味が、オッサンになった今でも同じような空気で美味しく食べられると言うことは、平和に生きてきた証としてありがたくいろいろなものに感謝している次第です。 スーパーに行くと今日はにらが安く売られておりました。昨日よりも100円ほど安いと言うのはこれいかに?当然、買い込みました。 そして、昨日の残りの白菜とにらを大量にキムチスープに入れて、キムチ鍋2日目に突入。冬は食材が傷まないので温め返すだけで美味しくいただける分、ありがたいですよね。とりあえず、明日の昼にうどんを入れて鍋ウィークを終了したいと思います。 ところで、キムチスープで熱く煮込まれたにらが香ばしくて美味しいですね。にらは精力野菜としてよく知られていて、風邪の予防にも最適です。積極的に食べるためにもレパートリーを増やすこととしましょう。 夜はドラゴンクエストをひたすらプレイしておりました。もちろん、お供にはみかんと緑茶が欠かせません。ただ、夜半を過ぎると足元がかなり冷えてきました。コタツの出番ももうすぐですね。
2004年11月28日
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起床。なかなかに快適な目覚め。ただし、昨日から変な食生活のためか胃腸の調子がかなりよくありません。腹は下っているし、常に胃から腸にかけて何かモヤモヤしたものが溜まっているような不快感があるのですね。昨日も書いたことですが、肉体と精神のバランスがうまくいっていないのですね。 午前中はパソコンで諸作業をやり、午後から買い物に出かけました。 そして、ドラゴンクエスト8を購入。結局、逡巡の末に購入いたしました。ただ、肉体がこんな感じで不調なので、それを理解してプレイすることを自分に期します。 続いて、スーパーにて食糧を買い込み。シーチキンだけで過ごそう、と考えていたのですが、体が変調を訴えていることはきちんと食事をしろ、とのメッセージでもあるのでしょう。サッパリとたくさん食べられるキムチ鍋にしようと、白菜・エノキダケ・豆腐・豚こま肉・エバラキムチ鍋の素などを購入。特に豆腐を多めに買い込みます。本当はにらも買いたかったのですが、高値のために断念。 その後は、地下のオープンカフェで一服しようと思ったのですが、満席っぽかったのでコメダ珈琲店でアイスコーヒーをいただきました。しかし、いつもの美味しさが味わえません。何だか濁った水を飲んでいる印象。作り方が悪いのか舌がおかしくなっているのか・・・おそらく後者でしょう。 1時間ほどだらだらと大量に置いてあるスポーツ新聞を読みながら競馬の予想。週に何回か購入をしている中京スポーツまで扱っているのですね。コンビニで買うのやめて毎日読みに来ようかな、と思ったりもしました。自宅に新聞が溜まると捨てに行くのがめんどくさいのですよ。ストックするようなネタがあるわけでもないですからね。 帰宅後、掃除と洗物を済ませて鍋作りに取り掛かりました。 まず、昆布と鰹節でダシをたっぷりと取ります。キムチでだしの味も消えそうな気もするのですが、エバラキムチ鍋の素は初めて使うので一応保険もかけておく必要があります。 あとは買ってきた食材をグツグツ煮込みます。豆腐が多いので、韓国風湯豆腐のようになりました。豆腐と言う食材は「美味しい」とは感じませんし、食べ応えもないのですが、夏の冷奴と冬の湯豆腐は時々衝動的に食べたくなりますね。しょうがと醤油でいただく冷奴は暑い夏に体を冷やしてくれますし、湯豆腐は沸騰寸前のだしの熱気を受け継ぐような熱さが魅力です。柔らかい湯豆腐を飲み込むと指先まで温まるような気がしますね。 豆腐は健康にもいいですし、もっと食べるようにしたいものです(同じ豆でも納豆は全然食べられないのですが・・・)。 食後は片づけをした後、ひたすらドラゴンクエストの時間です。 んー・・・まだ序盤ですが、好きだった町の人たちのセリフにキレがないことが気になります。グラフィックは凄まじいほどに素晴らしいもので爽快感があるのですけどね。 しっかり食べて、健康と娯楽を両立させるようにしましょう。
2004年11月27日
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遂に明日はドラゴンクエストの発売日ですが、実は未だに購入を迷っております。 ひたすら自分会議中なのですが、未だに決議が出ません。以前、5人の自分に分けてそれぞれに独自性を持たせて意見を戦わせる作業をしていることを書きましたが、まさに喧々囂々の有様です。 「遊びたい自分」がいる、おそらく大量に時間を食われることに嫌悪する「学ぶ自分」と「働く自分」がいる、これにより生活のリズムと経済のバランスを狂わされることを危惧する「生きる自分」がいる、、、統括する自分はただ迷うだけです。 この日記を書いているのは「生きる自分」ですので、否定しか返事は来ません。 そうでなくとも、生活というものが最近荒れまくっておりまして、ここのところ数日書いている睡眠に対してもそう。更にはこの日記のメインである食事にさえ最低限の力しか添えていません。 この日の食事は喫茶店のホットドッグと冷蔵庫に残っていたリンゴのかけらでした。 実は今、根を詰めてやっていることがあって、食事に気が回らないのですね。別の言い方をすればそれでいっぱいいっぱいになってしまっているということ。 結局、煮詰まって気分転換に出かけた喫茶店でのホットドッグがこの日の食事になりました。空腹を感じないのか?と言われると、決してそういうわけではないのですが喫煙とコーヒー・紅茶でだいぶ誤魔化されているのですね。当然、味覚もおかしくなりますし、胃腸も具合が悪いです。快適なものは軽くならないお財布だけです。 こう考えると、やはり家計を預かる主婦と言うものは偉大な仕事ですね。「めんどくさいから今日ごはんはなし」なんて許されませんものね。どんなにブルーでも没頭していることがあっても、旦那や子供が帰ってくる時間には鍋を振らなければならない。好きでやれることではないですね。 24時間をバランスよく使って、己の体の健康および精神の充足というメーターを平均値から下回らないようにする必要があります。どちらかが欠けると、その片一方にも負担がかかってきて行く末は退廃しか待っていません。 そのために自己を5分割してそれぞれにおいて自分を管理していこうと考えていたのですがね。なかなかに難しいものです。 例えば、朝食などもルーチンワークと化しているわけですよ。手軽にパンを焼いてコーヒーで胃に流し込んでおしまい。たぶん、食事と言うものは作業ではないのですよ。その美味しさをいかに味わい、体と精神のバロメーターをマックスに高めるか、と言う作業のはずです。 どこからか、バランスがおかしくなってきているのですよ。片方が下がりっぱなしのやじろべえはいつか地面に落ちてしまう、と言うことを肝に銘じましょう。 さて、ドラゴンクエストですが・・・財政を緊縮して、時間もきっちり管理してプレイするならば購入も差し支えはない、と言う結論が返ってきました。 ゲームで生活を壊すならば、買うことは許されません。体を壊して精神の充足は得られない・・・これがわかっているのならば、買えと言うことです。 ややこしいこと書いているようですが、これって小学生レベルの話ですよね(笑)
2004年11月26日
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一昨日、検討した睡眠法にて6時間後起床に照準を図ったところ、ぴったりと目覚めることができました。論理に間違いはなかったので、引き続き実践していこうと思います。(ただし、昨日は酒が入っていたので短時間で濃い眠りを得られた・・・と言うこともあるのですが) 90分サイクルに睡眠を合わせる方法は覚えておいた方が人生得をします。 つまり、4時間30分(時間がない時)、6時間(通常)、7時間30分(疲れが溜まっている時)、9時間(病気)・・・就寝時間から逆算してこれらの時間に睡眠を合わせると、目覚めが快適です。ぜひ、お試しあれ。 昨日、お知り合いからお土産にビスケットをいただきました。 ベルギーのもので、ロータスオリジナルカラメルビスケット。結構人気のある商品なのだそうです。 ところが、これがやたら美味しい。 サクッとした歯ざわりの後にカラメルの味とともに舌に溶けていくのですよ。ワタシはビスケットやクッキーに関してはそんなに食べる方ではないので詳しくはないのですが、こんな「とろけるようなビスケット」は初めてだったので、少々驚きました。裏パッケージに「コーヒーによくマッチします」とあるのですが、お茶請けにはぴったりです。 口当たりがいいので、勢いでどんどん食べていたらお腹が膨れてしまって昼ごはんの代わりになってしまいましたけど(笑) さて、貧乏食週間が続いていますが、今日からはシーチキン(ツナ缶)がメインとなります。何も食べ物がないときに備えて非常用にシーチキンは常にストックしているのですが、実際、毎日買い物に出かける現状で非常事態は全然ありません。引っ越す前からずっと存在するシーチキンをこの際、全部消化してみようかな、と。これから訪れる年末に備えて一切の食べ物をリセットしようと考えております。 シーチキン自体は大好きなのですよ。サンドイッチでもツナサンドは美味しいですね。醤油やマヨネーズとの相性もばっちりですし、何より食べ応えがあります。ただし、料理にはほとんど使いません。困った時にシーチキンオムレツにするくらいでしょうか。 とりあえず、今日はトーストにシーチキンと水にさらした玉ねぎの薄切りを挟んでイージーにツナサンドにしてみました。味付けは醤油。美味しくいただけました。 しかし、どうも食べた気がしないのですね。シーチキン自体の味を否定するものではないのですが、満足感には程遠いのです。どうも、食事をしたという気がしない。あえて言うならばお腹を満たしただけ、という表現が近いです。何か本当に災害でガスや電気が使えなくなって、仕方なくシーチキンの缶を空けて食べた・・・そんな感じなのですよ。つまり、料理というより「食料」というカテゴリーに入ってしまうのですね。 調べてみればシーチキンを利用した料理はたくさんあるのですが、どうやらここでシーチキンの名誉挽回を図ってやらないとかわいそうに思います。シーチキンは美味しいし、脂肪がないので健康にもよい。そんな健康食を「料理」という次元まで高めてやることを今週のテーマにしようかと思います。 ・・・・・・それにしても、戸棚を空けるとシーチキンがぎっしり。まとめ買いで安かったからというのはわかるのですが、なんでこんなに自分はシーチキンを買い込んでいるのかねえ?(笑)
2004年11月25日
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いろんな国にはそれぞれの特徴ある料理が存在します。ダシが命の日本料理からこってりした中華料理、辛さが魅力のアジア料理、お上品なフランス料理・・・など、同じ素材でも各国により地元の風土に合った味付けと調理をされているわけです。実際にそれぞれの国に出向いて、その本来の風土の元でいただかなくては本当の味も体感できないのでしょうが、まさか晩ごはん食べるために飛行機に乗るわけにはいきませんしね。そう考えると、いろんな国の風土料理の店が立ち並ぶ今の日本は幸せな状況にあります。 本日は名古屋駅周辺にて5名でちょっと早い忘年会。 たまには変わったものが食べたい、と言うワタシのわがままなリクエストもありロシア料理の店に連れて行っていただきました。 ところで、ロシア料理といえばどういうイメージをお持ちですか? はっきり言ってワタシはボルシチとピロシキくらいしか思い浮かびませんでした。 寒い国なので、保存の効くものが多いのだろうなと思いつつも、明確なイメージを抱けなかったことも事実です。フード付きのコートを着た人が雪の中ででっかい肉をあぶっている姿を想像するのは、誤った世界観ですかね?(笑) 店内はロシア調に装飾されておりましたが、暖かかったです(笑) とりあえずメニューを見て気になったものをあらかた注文。 ザクースカ(前菜の盛り合わせ)、シベリア風水ギョーザ、つぼ焼きキノコ、ジャルコーエ(羊肉ステーキ)、キセーリ(ロシア風ババロア)、ロシア風カユ、クワスなどなど、もちろんボルシチやピロシキも忘れてはいません。 大雑把な感想としては「酸っぱい」。ビネガーとサワークリームが多用されているのですね。酸っぱい水ギョーザなんて初めて食べました。 予想していた通り、保存を効かせるために酢でシメちゃっているのですね。温帯である日本ではそういう必要もないのでしょうけど、郷土料理を正確に再現しているとも言えます。なので、味わうと言うよりもロシアを体感する、、、といった意味合いの方が強いでしょう。もっとも、日本人向けに味はアレンジされているはずです。根本的に違う気候の下で生きてきた人間の舌が全く一緒なわけがないのですから。本来のロシア料理はもっと酸っぱいのかな、とも思います。 ただワタシは酸味も嫌いではないので、美味しくいただけました。 そんな中「これはちょっと・・・」と思ったのが、クワス。 黒パンのジュースと言うよくわからない飲み物です。興味本位で頼んでみましたが、これがまた何とも微妙な味でして、コーラとビールを混ぜたような味・・・とでも言いましょうか。それよりも黒パンをジュースにしようとするロシア人の方々の発想がおもしろいですね。 飲み物はロシアワイン(ツナンダリ)を一杯やった後に、ピルスナーとレーベンブロイをいただきました。ロシア料理のはずなのに、海外ビールを呑むと言う裏切り行為を働きました。まあ、これはワタシはウォッカはちょっと苦手なので勘弁してほしいところです。 それにしても料理を通して海外の雰囲気に触れる、と言うのはいいものですね。外国人が海外にある「日本料理店」で日本料理を食べると「薄い味わい」などと思うのでしょうか、そんなことを考えた夕べでした。
2004年11月24日
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朝、まともに起きられない日々が続きます。 だいたい夜は12時頃に床に就くのですが、自然に任せていると朝の目覚めは9時~10時頃。目覚まし時計は7時にセットしているのですが、鳴っていることにさえ気づきません。夏ごろは自然と5~6時には目覚めていたことと引き換え、これはどうしたことなのでしょう? 長い人生からもっとも自分に適している睡眠時間(日中差支えがない程度)は5~6時間であることはわかっております。なので、それを越える睡眠時間は無駄でしかないのですね。必要睡眠と娯楽睡眠と言う考えをしてみると、あきらかに4時間くらいは娯楽に費やしてしまっているのです。これは無駄以外の何ものでもありませんし、人間の活動が日中にあることからも、全くの無為な時間なのですよ。 しかし、どうしてこうも目覚ましに気づかないほど眠ってしまうのか。 欝説も考えたのですが、誰に聞いても冬の朝は起きにくいといいます。 つまり、これは生理学上の問題ではなかろうか、と。 例えば、冬になるとクマは冬眠します。活動に支障がある寒い時期は生活活動を中止して洞窟の奥にこもり、身体機能を停止させます。こうして長い冬を体の脂肪を栄養に変えることによって乗り越えるのですね。 案外、これは人間にも当てはまるのではないでしょうか?確かに寒いと体が縮こまりますからね。気温が低い冬の朝は、人間も暖かい布団の中で体力を温存させようと言う効果が働き、肉体のエネルギー消費を最低限に抑えるべく、睡眠状態に体をコントロールしているのではないか、と。つまり、精神力以上に生理現象が働いているのではないかと考えているわけです。 とは言え、それに甘えているとただでさえ早く過ぎる一日において、無為な時間を過ごしていることになります。娯楽としての睡眠を楽しみたいのならば休日に行えばよいだけの話であり、一般社会人は朝は肉体を目覚めさせなければなりません。ワタシもいつかは社会に復帰するのですから、生理現象に甘えているわけには行かないのですね。 では、どうすればいいか? 前にも書きましたが、90分睡眠サイクルというものがあります。90分単位で意識の覚醒が計られるのですね。 現在のワタシは12時~7時の睡眠です。つまり、12時に眠ったとして90分サイクルで考えると7時は再び眠りに入っている時間なのです。これでは起きられるわけがありません。なので1時間ずらして6時に目覚まし時計のタイマーをずらしてみようかと考えています。ちょうど360分ですから、眠りの波が覚醒に向かっている時間です。肉体はともかく脳は覚醒するはずです。あとは精神力との勝負でしょうね。グダグダ書きましたが、寒い朝に暖かい布団は気持ちいいものですから。 この日の夜はポークチャップをいただきました。豚肉にコショウとケチャップをあえて炒めるだけの料理ですが、豚肉の一番美味しい料理法だと考えています。 睡眠が過多になれば、どうしても生活が乱れて食事も美味しくなくなりますからね。これから本格的な冬に突入するシーズン、何とか11月中に生活のリズムを取り戻したいと思います。
2004年11月23日
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極めて快調。そりゃ1日10時間も眠っていれば体も軽いですよね。 朝起きて、軽く朝食を摂った後は4時頃まで駄文を認めておりました。4ヶ月くらい散髪に行っていないこともあり、だいぶ長く伸びた髪が最近鬱陶しくなってきました。前髪を垂らすと口についてしまうくらい。面倒くさいので日中はジェルでオールバックのようにかき上げています。どうしようもなくなったら、美容院に出動しましょう。 ワタシは髪の量が多いので、結構手入れには苦労するのです。いっそ、ダウンタウンの松本のように丸刈りにしようかとも思うのですが、面長で頭がとんがっている(らしい)ので、短髪は明らかに似合いません。会社勤めの頃は極端な髪型は避けていたのですが、幸いにも今はどんな髪型でも誰からも文句は言われません。気に入る髪形を熟考しようと考えています。 今週末はドラゴンクエスト8の発売です。 ワタシはゲームにハマるとそれこそ猿のように寝食忘れてしまい命に関わるので、できるだけ触れないようにしようとしているのですが、テレビや店に溢れる広告がいやでも目に入ってきます。誘惑がどんどん膨れ上がってくるのですよ。 ドラクエはファミコンの頃からずっとやっております。パソコンのRPGなぞ知らなかった時代、「ゼルダの伝説」がマイベストゲームだったのですが、不満だったことがアクションであること。アクションゲームも嫌いではないのですが、うまくいかなかったりするとフラストレーションが溜まるのですね。そこに颯爽と現われたゲームが「ドラゴンクエスト」であり、反射神経を必要とされないこのシステムに目からうろこが落ちる思いでした。 その後のシリーズ(2~6)はずっと発売日に購入しております。記録的大ヒットとなった3あたりは、大阪梅田のキディランドに早朝から行列を作ったものです。ただしハマったのは4まで。あとの5~6はストーリーとシステムに明らかにパワーダウンを感じて、ドラクエからの卒業を感じたものです。 ところがプレステに舞台を移したドラクエ7なのですが、これがハマったのですね。おそらく6から6年くらい間隔が空いたことも幸いしていたのでしょう。とても新鮮にプレイができたのです。 何にハマったのかと言うと、ゲーム性でもなんでもなくて「会話」でした。 おそらくシナリオのセンスなのでしょうが、ひとつひとつの言葉がとても温かいのですね。何気ない町の人たちの一言一言が情緒に溢れていると言うか、人の息吹を感じられるものでした。1や2にハマっていた頃の追憶が新鮮に甦った気持ちでしたね。 その7から3年。8がやって来ます。 やればハマることはわかっている。しかし、時間にゆとりのある今くらいしかゆったりとやれる時間はない。。。週末まで葛藤してしまいますね。買っても買わなくてもどちらの選択でも後悔はしないようにしましょう。この日記でもどっちに揺れ動いていくかは書いていきます。最大の難関は9000円を越える金額なのですけどね(笑) 晩ご飯はちょっと取り込んでいることがあって、手軽に昨日のラーメンの残り汁をごはんにかけていただきました。ドラクエを始めてしまうと、食事もおろそかになるのだろうなー。。。と思いつつ(笑)
2004年11月22日
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昨晩のワイン効果か、本日は極めて体が快調でした。昨日まで残っていたカゼっぽさがすっかり抜けております。お酒の力もあるのでしょうが、ぽかぽかした街中を歩いたことと、人と喋ったことなど、心身のリフレッシュ効果があったのでしょうね。 例えば、パイプの中に滞った水は濁ってしまうものです。人生においても行き詰ったりして停滞している時は、気持ちも体も濁ってしまうのでしょう。今回の風邪気味症状は適度にどこかで心身のリフレッシュを図らないといけない、と言う警告でもあったように感じます。 目覚めた後に、ハムと6Pチーズ、ヨーグルト、紅茶などで軽く朝食。 その後は簡単に掃除をして買い物へ。食パンが安かったので買いだめをしておきました。そのまま置いておくと腐ってしまうので、冷凍庫で凍らせてしまいます。 この日もいい天気だったので外出することも考えたのですが、収まりかけているカゼのぶり返しが怖かったので、あとは一日テレビなどを見ながら家でおとなしくしていました。本当は日光に当たって新陳代謝を活発化させた方が体には優しいのですけどね。 さて、昨日はボジョレーを飲みに行ったわけですが、これは忘年会も兼ねておりました。今のところ、年末は関西に帰って実家を基点に、いろいろな人脈造りなどをしてこようかと考えております。不況の関西よりも、今の名古屋の方が金儲けのタネは転がっていそうな気もするのですが、自分の根っこである関西で仕事をやりたい気持ちの方が強いのですよ。 このように年末の予定が未定なので、ちょっと繰り上げて名古屋の知人方々と早めに忘年会シーズンへと突入しております。年末の帰郷でいい話があれば、そのまま名古屋に戻らない可能性もありますからね。会える時に会っておこうと言うハラもありますし、何よりも12月に入ると、どの店も人で込んでしまいますから。よしんば入店できたとしても、忘年会の騒がしい方々に囲まれては、相手の話さえも聞こえない状況になりますしね。それに他の方々は会社づきあいなどで年末は肝臓とお財布が大変でしょうから(笑) そんなわけで、これから月末にかけてはちょっと早い忘年会ラッシュです。足ツボ診断によると胃と肝臓は人並みはずれて丈夫らしいのでこちらの心配はないのですが、問題はお財布(笑)どうせ、外で美味い贅沢なモノを食べるつもりなので、家では質素にして財布と胃のバランスをとる所存です。 今晩の食事はラーメン。余っていた白菜と豚肉をコショウと鶏がらスープでよく煮込んでそのままラーメンに乗せていただきます。ただし、美味しく煮込まれていたことは確かなのですが、汁っぽいラーメンに汁っぽい煮物を乗せることは食感が合いません。油でよく炒めた白菜と豚肉を乗せた方が遙かに美味しいと思われますね。 満腹になった後は、近所のコメダ珈琲でリラックスいたしました。食費を節約するにはこういうところから削っていかないと・・・とも思うのですが、今のワタシには週一でコメダの美味しいコーヒーを味わうことが最大の心身のリフレッシュなのですよ(笑)こういうことに幸せを感じることができることも、また幸せですね。
2004年11月21日
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この日はお誘いがあったこともあり、木曜日に解禁となったボジョレーヌーヴォーを飲みに、名古屋へと出かけました。 最初は当初予定していた通り、熊野古道に行ってその帰りに立ち寄ろうかと思っていたのですが、どうにも体調が思わしくなくて熊野古道はキャンセルしました。そんなに体力がなくなる年でもないのですけどね。 さて、実はワインに関してはそんなに明るいものではありません。酒に関しては、メインはビールと日本酒。後はカクテルやチューハイを楽しむ程度であり、ワインや洋酒はほとんど飲みません。 そのため、はっきり言ってワインの味はわからないのですよ。わからないくせに毎年、ボジョレーボジョレー!!と浮かれているのか?と言われると、全くその通り。お祭りに乗っかっている、と言う感じですね。 ワインが嫌いなわけではないのですよ。ワタシはウイスキーはちと苦手なのですが(飲めないことはないのですが、美味しいとは思えない)、ワインに関してはゴクゴク飲めます。ただ、飲む機会がないと言うだけのことであり、ボジョレー解禁に騒がれるこの時期がちょうどいい呑むきっかけになるのですね。 名古屋駅前のカフェバーと料理屋が一緒になったような店に入りまして、知人とボジョレーを楽しみました。はっきり言って美味しかったのですが、それがボジョレーであるが故の美味さなのか、元々赤ワインと言うものが美味しいのか、ちょっと判別に迷いもしました(笑) 料理に関してはビックリするようなものはなかったですね。ハラミのワサビ漬けが美味しかったくらいですか。せっかく、外で食事をしているのですから、何か味覚でもうひとつ驚かせてほしいところでしたが、話に花は咲いたのでそれはそれでいいでしょう。 外に出ると、今週から始まったタワーズライトがきらびやかに名古屋駅前を飾っておりました。 タワーズライトとは駅ビルと駅周りにファッショナブルな電飾をつけて、町をイルミネーション化しているものです。去年は機関車でしたが、今年はクリスマスツリーを模していました。 この日は早めに名古屋駅に出向いて、空いた時間を利用してふらふらと駅周りを彷徨っていました。名古屋駅方面には5年ほど勤務しておりましたが、名古屋駅裏(太閤口・ビックカメラ方面)はあまり歩いたことがなかったので、いい機会だと思って奥深くまで散歩しておりました。 名古屋の方はご存知かと思うのですが、駅裏はおもしろい空間です。 まず焼肉屋や風俗店、サウナ、ビジネスホテルなどがずらりと並びます。おそらく常識人ですと、ここで腰が引けてしまうでしょうね。なぜかこんな町のど真ん中にあるソープランドからオバちゃんに手招きされますから(笑) ただし、ここを抜けると”下町”が広がります。”路地裏”と言う表現の方が合うかもしれません。 静かな店構えの立ち並びに、小豆やキムチ、飴玉などが計り売りされています。それがまた長閑な雰囲気なのですね。商店街と言うよりも、小売用の卸問屋に近いでしょうか。 ちなみに更にここを抜けると、かつて遊郭だった大門というソープ街にたどり着くことになります。 表では都会チックなイルミネーションに包まれながらボジョレーをいただいており、その裏では未だにおばあちゃんが小豆を量り売りしたり、おじいちゃんが1人でラーメンの屋台を出していたりしています。焼酎などが似合いそうですね。 駅を挟んだその光景の差異が人の営みと言うものの違いを感じさせてくれた次第でした。
2004年11月20日
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土曜日は熊野古道へと出向く予定だったのですが、急遽、ボジョレーヌーヴォーを知人と飲みに行くことになり、お流れになりました。 体調も万全ではないので、予定が変わろうが変わらなろうがキャンセルになったとは思うのですが、一度、紅葉を見たかったのですこぶる残念ではあります。 紅葉が散ってしまう本格的な冬が到来する前に、何とかお金とスケジュールをやり繰りして出向くつもりです。 一度、遅起きの癖がついてしまうとなかなか直らないもので、この日もたっぷりと睡眠の海に浸っておりました。7時に目覚まし時計が鳴る予定なのですが、鳴ったことも全く気づかずに自然に朝日で目が覚めると11時を過ぎている現状。そんなに夜更かしをしているわけではないので、たっぷり10時間くらいは眠っている有様です。 確かに睡眠は疲れを取る効果がありますが、これだけ眠ってしまえば逆効果。頭がボーっとしてひきかけのカゼに拍車をかけているような気がします。 やることがないわけではないのですが、こうも眠ってしまうと言うことはやはりどこかで現実逃避を企んでいるのでしょうね。あまりいいことではありません。眠れない時期があったためにすんなり眠れる今の貴重さも感じるのですが、生活の乱れが起こっていることも事実。寒いですが、早朝散歩を復活させて身を引き締めてまいる所存であります。 オープンカフェで週刊誌読みながらお茶飲んで、あとは町をぶらぶら。最近、街中にあんかけパスタの店と、大判焼きとお好み焼きの「大潮屋」のチェーンができました。名古屋独特のあんかけパスタと言うものは、実はあまり好きではないのですが、食わず嫌いを起こさずに一度食しにいこうと思っております。 起床が遅かった分、夜もあっという間にやって来ます。時間がもったいない思いです。 今晩は冷蔵庫のあまり物で「白菜丼」。少々イベント的に外食が多いので、食費予算が切羽詰っているのですよ。残り物でも美味しく食べることができればそれでいいわけで、わざわざ美味しいとわかっている食材を買ってくるよりも、あるものを美味しく食べる方が興味ありますね。 白菜を切って豆板醤を絡めます。ちょうど、キムチのようにしてしまいます。それをザーッと炒めてごはんにかけるだけ。これがなかなか美味しくて、モリモリごはんを食べることができます。ワタシはキムチが好きで市販のキムチだけでごはんを食べることもあるのですが、熱く炒めている分寒い冬にはぴったりです。 ただ、贅沢になっているのか、もう一味ほしいのですね。ここに豚肉があればどんなに美味しいことだろうか、とか、もうちょっと豆板醤の汁を多くして、ごはんに浸してみるとか。ひとつの料理から、次に繋がるいろいろな発見があるものです。 たっぷりと汗をかいたあとに風呂。普段はシャワーで手軽に済ませることが多いのですが、一週間に一度は風呂にじっくりと浸かるようにしています。それ以前にさすがにシャワーでは寒い時期になってきましたからね。 ぬくぬくに温まった体で寝巻きに着替えるともう睡眠モード。我ながらどうしてこうも眠くなってしまうのかはなはだ疑問です。最近、自分に課した枷が作業のスピードアップもあって短時間でこなせるようになっているのですよ。もう少し枷を重くして自分に責任を与えなければならないな、としみじみ感じた次第です。
2004年11月19日
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どうせカゼをひくなら一気に熱が出て咳が出て、とっとと去ってほしいものなのですが、だらだらとひき初めのような状況が続くことはどうもつらい現状です。案外、サウナか何かでパーっと汗を流せば吹っ飛んでいくような気がしないでもないですね。 それにしても寒くなりました。いつもは長袖のトレーナーっぽいものを着ているのですが、肌に一枚だけだと室内でも凍える季節です。ワタシは暖房(ヒーター)をつけると喉が痛くなって倦怠感が増す方なので、冬でもできるだけ暖房は入れない主義なのですね。そろそろ本格的な冬の準備をしなければなりません。 今日はタンスの奥から冬物を取り出しました。暖房を使用しないのであれば、厚着が必要です。永年の経験から首を冷やすとカゼを招きやすいことがわかっているので、ハイネックのセーターをたくさん持っております。古いですが馴染みのある言葉で言えば”とっくりセーター”。さっそく今日はそれで過ごしました。 朝食の代わりにリンゴを一個。王林です。果物は結構好きなのですが、その中でもリンゴは一番庶民的で好みとするところです。 リンゴといってもいろいろありますが、自分が一番好きなものは王林です。皮が薄緑のものですね。ちょうど、スーパーにて1個100円にて安売りされていたこともあるのですが、赤いりんごより果汁が多くて上品な甘さがあります。りんごの魅力と言えば甘みと酸味のコンビネーションだと思うのですが、紅玉のような酸味が前面に押し出されている品種は実はあまりいただきません。甘みあってこそ酸味が引き立つと思うのですね。 また、リンゴといえば”そのまま”が美味しいです。一応、食べにくいので丸かじりはしないのですが、一切加工しないことこそがリンゴを一番美味しく味わえる手段だと思っています。アップルパイや焼きリンゴは風味を損ねているだけだと思うのですが、どうでしょう? ただし、すりリンゴを調味料として使えば、カレーやシチューに独特のまろやかさを持ってくることもできますけどね。それから、アップルジュース。グレープジュースと並んであんなに美味しいものはないですね。 どこだかの医者が子供の手術後に栄養補給として、アップルジュースを飲ませるそうなのですよ。胃に優しく吸収も早くて、何より子供に飲みやすいので、滋養回復にはとっておきの効果があるそうです。 ワタシも子供ではないですが、リンゴを食べて滋養の回復を手っ取り早く図るとしましょう。 夜は手羽先を焼きました。塩コショウをたっぷりとかけてフライパンで焼きます。手羽先というと、ムチャクチャ辛いのではないか、と思うくらいの味付けがぴったりと合います。 ただし、鶏肉はおおむね火が通りにくい食材です。フライパンでは中まで火が通りません。本来はグリルや網を使って焼くことが本道なのでしょうね。それから骨も間接で切っておいた方が食べやすくはありますね。 とは言え、足を持ってしゃぶるようにして手羽先に食らいつくことは、人の持つ食への欲求を満たす行為でなかなか味わいがあることも事実。ひたすら無口に身がこびりついた骨をしゃぶることが野性味を喚起されるようで好きなのですよ。絶対に人前ではできない行為なのですけどね。 手羽先をしゃぶりながら、そろそろコタツも用意しなきゃな、と思った夕べでした。皆さんもカゼにはご注意を。
2004年11月18日
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本日は朝からハローワークへ。失業認定です。いろいろ事情がありまして失業手当をもらっております。昨日からどうも体調に異変が起こっているのですが、そうも言ってられないので早起きしてバスに乗って出かけました。 そしてさっさと用事を済ませて、帰宅。今まで何回か書いてますが、ここはバスのタイムテーブルがどうもおかしい(2時間ほどバスが来ない時間帯がある)ので、帰りは徒歩で地下鉄の駅まで出ました。ハローワークを出る頃には朝の冷え込みも途絶えて心地よいぬくもりに覆われていました。 昼ごはんに昨日の残りのコロッケを食べて、さてインターネットに接続しようと思ったら、接続が不能。これで一体何度目なのでしょうか?さすがにこういうケースが頻繁になってきたのでNTTに問い合わせをしてみました。 ですが、担当の方と電話で話をしていたのですが、一向に埒が明かないのですね。一応、あれこれと指示を受けるのですが、全て既に試してみてうまくいかないことはわかっているので。 結局、1時間くらい電話で問答していて、モデムを自宅にあるものからNTT内にあるものへと仮変更していただきました。すると、ネットが復旧。モデムに原因があるのか、、、と思いつつもとりあえずこれで2日間様子を見てほしい、とのこと。他にどうするわけにも行かないので、そのままOKしました。もしこれで2日後、また接続できなくなったら、その時は訪問して修理していただくと言うことです。 それにしても、ワタシはそこそこネット接続に関してはわかっているつもりなのですが、こう専門の方と話していると途中からよくわからなくなってきたことも事実です。ワタシでさえこうなのですから、言われた通りにつないでいるだけのおじいちゃんなどが問い合わせしてみても、絶対に担当の方のおっしゃることが理解できないでしょうね。ネット社会と言われてはおりますが、まだまだ機械が人に優しくなるのは遙か先のことのように感じます。 もう一つ、デジカメがパソコンに認識しなくなったので、これに関しても購入店に問い合わせをしてみました。保証が効く事だけは確認して、メーカーのサポートセンターに電話。症状を説明すると、サービスセンターに(保証・修理の件を)聞いてみてほしい、ということで名古屋の該当施設の電話番号を教えていただきました。 ところが、このサービスセンターとやらに全然電話が繋がらないのですね。そんなに電話が殺到しているのだろうか、と言うくらいに。おそらく、先のNTTへの電話のようにそれぞれの客が長い電話をしているのでしょうね。結局、途中であきらめました。いよいよカードリーダーでも買いましょうかね。 夜は手羽先が安かったので、これにハクサイとたまねぎを入れて煮込みにしてみました。醤油に漬けておいた手羽先を軽く炒めた後、醤油と砂糖、みりんやすりニンニク、豆板醤などを加えて甘辛くじっくりと煮ます。 たっぷりと味が染みた手羽先をかじると、甘辛い汁がほんのりと口中に広がります。手羽先と言えば焼き物を思い浮かべる方が多いと思いますが、煮物もなかなかにいけますよ。 機械に優しくされない今日この頃なので、せめて食べ物には体をいたわってもらいましょうかね(笑)
2004年11月17日
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目覚めはそこそこに快調。しかし、何だかカゼのひきかけかも知れません。 朝、目覚めるといい天気だったので、急遽洗濯をすることに決定。洗濯物をカゴに詰め込んで近所のマンションのコインランドリーに潜入します。 洗濯が終わるまで30分。これまた近所の喫茶「黒ばら」でモーニング。家に帰っている時間にしては中途半端ですので、丁度お茶一杯程度飲んでいるくらいがぴったりなのです。久々に入った「黒ばら」でしたが、古い喫茶店ののどかな空気は相変わらずでした。ここは店内が広いこともあり、変に常連に席を占められていることがなくて落ち着けるのですよ(常連さんは存在しますが)。 厚切りバタートーストに、卵、ハムサラダ、フルーツ、ホットコーヒーとモーニングと言うより「朝食」と言う言葉が合いますね。450円也。 さて、一昨日、なにげに東山タワーで購入したタバコ・・・ゴールデンバット。これがなかなかいい感じなのですよ。 ゴールデンバットは明治39年から存在しているタバコです。両切りタバコと言ってフィルター(吸い口)がないのですね。葉っぱをそのまま紙で包んでいるとお考えください。なので、ダイレクトに煙の味が来ます。 わたしも若い頃はいろいろなタバコを試してみたものですが、この両切りタバコというヤツはどうもダメでした。キツイ、葉っぱが口に入る、喫い面が唇に張り付く・・・などなど。 しかし、ほぼ10余年ぶりに喫ったゴールデンバットですが、これは美味しいのですよ。この10余年でどんどん濃いタバコに嗜好が移っていたこともあるのでしょうね。現在、常用している赤ラークと比べても遜色がないのです。 それから何と言っても両切りタバコというものが雰囲気を出すのですよ。 まず、喫い口を捏ねます(紙を柔らかくして口を広くする)。そして、先っぽをトントンと叩いて喫い口の葉っぱを灰皿に落とします。すると、喫い口が紙だけになり、葉っぱが口に入らないのですね。このトントンとしている瞬間が「タバコを喫う準備」の時間としてなかなかに心地いいのですよ。これから美味しいタバコを味わうぞ、という心の準備になり期待感を盛り上げてくれるわけです。 ここまでムードを盛り上げれば、もちろんライターの火は全開です。たぶん松田優作の探偵物語に傾れたワタシのような世代はみんな髪の毛に火がついてしまうくらい、高く炎を舞い上がらせていませんか?(笑) それはさておき、何と言っても130円と言う価格です。タバコ価格が270円~380円の現状から考えるとこれは破格値でしょう。どうしてこんなに安いかと言うとフィルターがないことと安っぽい紙包装。使われている葉っぱも安いと思われます。 しかし、その安さがアダとなり今ではほとんど見かけない銘柄でもあります。需要と利益がないのでしょう。そう考えると、なぜ東山タワーの自動販売機にあったのかは謎ですね。町に出た時でも専門店にて買いだめしましょう。 夜はチキンコロッケにしました。鶏むね肉を使用。ま、普通にコロッケでした。※インターネット接続不調によりアップが遅れました。いよいよ修理依頼かねえ・・・
2004年11月16日
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土・日とひたすら動き回っていた影響でもあるのか、この日はグッスリでした。 目は覚めるのですが、寝床から起きられないのですね。何だか乾いた空気のためかノドも痛く気だるさも感じます。ひょっとしてカゼでも引いてしまったのか、と思いそのまま起き上がらずに眠っておりました。 一時、起き上がりましたが、しばらくすると再びダウン。軽くパンを焼いて食した後は、再び床へ潜っておりました。我ながらよく眠れるものです。 躁鬱症と言う病気があり、躁状態の場合は睡眠が減少する方向にあるそうです。いわゆる遠足の前の日状態ですね。気分が高揚してなかなか眠れない状態。一方、欝の場合は現実逃避のために脳が睡眠を選んでしまうそうです。 気分の上がり下がりは結構激しい方であることは自覚していまして、躁状態の時はそれこそ何でも挑みかかってしまうのですが、その反動で欝状態の時は完全な引きこもりになります。もっとも、病気と言えるほど激しいものではなく、完全に”気分屋”という性格でしかないのですが、欝期にでも入ってしまったのかな、と思いました。欝になるようなことは何もしていないのですけどね。ただ単に肉体が疲れているだけなのかもしれません。 ところで、カゼをひいた時はグッスリと睡眠を取って休養する・・・と言うことが定説です。ワタシもこれを頑なに信じていたのですが、実はこれはウソ。眠ると言う行為は新陳代謝を疎かにして風邪菌が残留する結果になります。つまり却ってカゼが治り難くなるのですね。だったら暖かい格好をして動いていた方がまだ治りは早いのです。 訪れている気だるさもそう考えると、いろいろ動いて解消する必要があります。そんなわけで無理やり起き上がって、簡単にラーメンを作って食べた後は、セーターを着こんで散歩に出かけました。 めっきりと冷たくなった風が頬に心地よく感じました。 今、ここで寝てられないのですね。焦りはないのですが、これだけ有意義に使える時間を活用しなければ次に繋がってきません。そういう複雑な気持ちが欝を招いて睡眠過多症状へと突入させているのかな、とも思いました。 ここはひとつ張り切って料理でも!と思いましたが、どうしても料理をする気力にもなれず、コンビニでミルクコーヒーとメロンパンを買ってそれを夕食にしました。 メロンパンのビスケット皮がやたらと美味しかったです。疲れている時は甘いものが美味しいと言いますが、まさにその通りで。 食べたくてたまらなくてメロンパンを買うことはそうないような気がします。 学生時代はただ単に空腹を満たす作業として、メロンパンを食べていました。同じパンでもボリュームのあるメロンパンは簡単にお腹が膨れるのですね。ただし、味わう域にはなく作業でしかありませんでした。 そして社会人になってからは、疲れた時にコンビニを見渡すとメロンパンがありました。その甘さが空っぽの胃と心に染み渡るのですね。この際、チョココロネやクリームパンのような直接的な甘さは却って疲れてしまいます。ほどほどの甘さに包まれておなじみの小麦粉の味がやってくるところがいいのです。 所詮パンの味でありそのコーティングで幾らでも口当たりが変わってくるものなのですよ。それがまた人生を感じさせて自分を見直す活力を与えてくれるのです。 さて、明日からまた頑張りましょう。食事をメロンパンに頼ることがないように。
2004年11月15日
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休日2日目は東山へと出かけました。東山と言えば名古屋では有名な東山動植物園に東山タワーがあります。これらの施設に1人で行ってまいりました。5年近くになる名古屋暮らしですが、有名なこれらの施設には未だ訪れていなかったのですね。当初は東山タワーに上るだけのつもりだったのですが、動植物園のペアチケットがお得だったのでせっかくだからと動物園も見てまわりました。 動物園なんていうものに訪れるのはほぼ30年ぶりくらいです。ちなみに3歳くらいの時に東山動物園にも親に連れられてきているはずなのですが、ワタシの記憶には全くありません。小学校の遠足で動物園に行った時は、ヘビを見ることがいやでサボっておりますので、果てさて、ワタシの記憶に残っている動物園はどこなのでしょうか?? あいにく天候がよくないためもあって、ヒトもまばらです。しかしそれが幸いで動物を1匹ずつじっくりと見ることができました。ゾウやトラやクマやらゴリラやらインパラやら、生で見るとすごい迫力ですね。こういう施設の醍醐味は猛獣の迫力を生で体験できることでしょう。一番人気はコアラなのですが、小さいコアラにはあまり魅力を感じることはできませんでした。 人間と同じ生き物なのに、この地球が人間基準で統一されて以来、爪やら牙やらが鋭く獰猛と言うだけでこうやって隔離されている生き物と言うものも不憫な気がします。こうして見世物にされて、ワタシたちはそれを楽しむために入場料払って、それがここを管理する人間たちの生活の糧となっているも何だか虚しいものですね。 何てひねくれたことを考えつつ、動物以外にそれを見ている人間ウォッチングも意外と楽しめました。ガラス越しのトラを本気で怖がっている子供とか、他人の目を盗んでクマの檻の中に小石を投げ込んでいるガキとか。さすがに後者は見ていて気になったので無言で静止しました。ガキも悪いことをやっていることを認識していたのか、親の元へと逃げていきました。檻がなければこんなガキなんてクマに秒殺されているのにね。動物園に限らず子供は案外といろんな檻に守られているものです。それを教えるのは親の役目ですね。 その後は地上100メートルの東山タワーに上って展望を楽しみました。遙か彼方まで広がる人間の建築物が、人間の持つ知恵と息吹を深く感じさせられました。自分は上空から見るとちっぽけなものにしか見えない一戸の建造物さえ作る力もない現実に卑屈な気持ちにもなりました。 小腹が空いたので、そのままスカイタワーレストランに昼食へ。しかし、昼時はランチバイキングしかやっておらず、せっかく来たのだから1580円出して食事を致しました。・・・しかし、まあ、写真と実際の料理に偽りありと言うか、から揚げとかソーセージとか安そうなものばかりと言うのはねえ(笑)ここぞとばかり、一般では高値になっている野菜サラダを食べまくりました。 それにしても1580円は高い。寂しくなった懐をいたわるように130円のゴールデンバットを買い、夜はジャガイモをバターで焼いていただきました。しかし料理はともかく、こうやって見聞を広めて考えを深めることはいいことですね。 来週末は三重県に足を伸ばして、日帰りで熊野古道の散策に出かける予定です。
2004年11月14日
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土・日は贅沢ながらも魂の休日にしております。とは言うものの、今やっていることが直接お金儲けの方向にはないので、休日と言う言葉は相応しくはありませんね。言い方を変えれば、ネット依存から脱却する日と言うことです。 この日は何をしていたかと言うと大掃除。普段掃除をしないわけではなくて、散らかるのは新聞と広告くらいの狭い住居なので汚くなりようもないのです。ただし、それは目に見える範囲内での話。普段触れないような場所にはホコリも積もっているのです。また、タバコの灰による汚れもあります(できるだけベランダで喫うようにはしているのですが)。 そこで机やいろいろな物をどけて、ホコリ取りに勤しみました。掃除機はもちろん、ダスキンと雑巾とマイペットを常備。 一時期、ホコリ取りにはクイックルワイパーを使っていたのですが、やはりダスキンで手拭きする方が細かいところまで取れて重宝します。ダスキンと言ってもレンタルではなくて一般で販売されている黄色い化学ぞうきんです。 クイックルワイパーの方がホコリの吸収力は間違いなくいいのですが、コスト的にはダスキンの方が圧倒的にお得。本音を言えば同じダスキンでも、青いダスキンの方がいいのですけどね(ただし、コチラは黄色の倍くらいの価格がします)。 あとはいろんなところにマイペットを噴霧して、ティッシュなどでゴシゴシ。きれいに見えているところでも、マイペットをかけて磨くと、ティッシュが真っ黒になります。 それらの作業をメガネをかけて口と鼻にはハンカチを巻いて行います。近視のワタシは家では必要がないのでメガネを外しているのですが、そのために視界がぼやけてホコリの山にも気づかない状態なのですね。また、他の方よりもかなり鼻がホコリに敏感で、下手をすれば一日中くしゃみに見舞われる結果になるので、ホコリ避けは欠かせません。 掃除の合間に簡単にカレーで昼食を摂って、近所の喫茶店で一服。オープンカフェではなくて純喫茶店です。ただし、コメダ珈琲の味を知ってしまった今となっては、ちと珈琲の味に注文をつけたくなります。雰囲気を味わっていると思えばそれでいいのでしょうけど。実際に軽くスポーツ新聞を読んで出てこようか、と思っていたのですが、思いついた文章とかをノートにだらだらとまとめていたら2時間ほどの滞在となってしまいました。 そして帰宅後に掃除を再開。2台あるパソコンの筐体を外してひたすらホコリ取りに励みました。パソコンはホコリをよく吸い付けてしまうのですね。特にファンのある裏側などは何かの巣のようになっています。コレを掃除機でせっせと吸い込む作業です。 綿棒なども使って凝りまくってホコリ取りをしていたら、いつの間にか夜になってしまっていました。 いったん中断してパスタを茹でて夕食。パスタソースは市販のミートソースに豆板醤を加えたもの。これは知人に教えていただいた作り方なのですが、ぐっとミートソースの味が引き立つのですよ。もちろん、辛い者が苦手な方にはオススメできませんが。 そして、10時頃にやっと掃除は完了しました。そんなに変わったように見えないところは部屋の古さから来るものです(笑) さて1日かけて掃除していたわけですが、こんな調子で本番である年末の大掃除はどうなるのでしょうね?綿密に計画を立てておかないと越年は間違いないですね。
2004年11月13日
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昨日からデジカメとパソコンの接続が不良となっております。USBコードにてパソコンへデータを転送していたのですが、全く認識しなくなりました。おそらく、カメラへのコード差込口がバカになってしまったのでしょう。毎日、抜いたり差したりしていますので、磨耗してしまったのかと思います。 しかしまだ購入して半年・・・寿命が尽きるには早すぎます。幸い、まだ補償期間内なので修理に出すつもりです。一番、手っ取り早いのはメモリーカードに差し替えることなのですが、ただ、カードリーダー買うと高いんですよね。そのため、修理期間中は写真アップができませんので、ご了承ください。 故障と言えば一時調子が悪くなったトースターですが、見事に復活しております。復活といっても何も手を施したわけではないのですけどね。 そしてパソコンのインターネット接続不良に関しては、ほぼ原因がルータにあることが判明。ルータの電源を切っておけば、しばらくすると接続が復活するのですよ。ルータもNTTからのレンタルなので修理を受けようと思えば受けられるのですが、全くインターネットへの接続がなくなると、現状にかなり差支えがあるので騙し騙し付き合っていきたいと思います。・・・どうしようもなくなったら、代替え品を送ってもらい凌ぐしかありませんが。 物と言うものはやがて壊れるものであり、永遠に壊れない物というものはありません。何事も終わりあるから美しい・・・とまでは言いませんが、これは人間も同じことですね。何をどう頑張っても体にガタがやってきます。 今日は知り合いに教えてもらった「体の歪みチェック」をやってみました。5月から6月にかけて体の歪みから来ているらしい頭痛とめまいにえらく苦しめられました。歪みじたいはその時に整体院にて矯正してもらったのですが、体に癖がついているのでしばらくすると元に戻るとか。 さて歪みチェックです。 床にテープなどで横50センチ、縦30センチの長方形を作り、真ん中に縦線を入れます。そして、中央の縦線をはさむようにしてつま先をそろえて立ち、目を閉じてその場で50歩足踏みをします。目を開けた時、どれくらい中心から離れているかで歪みが判明するというものです。 結果としては、左前方にズレておりました。この結果は前のめりで体の重心が左側に歪んでいるとのこと。やはり再び歪んで来ておりました。幸いにも今は何事もなく順調に過ごしているのですが、再び故障してしまわないように歪み矯正体操でもすることにしましょう。 夜は鍋ラストデイと言うことで、ごはんと卵を入れて雑炊にしました。だいぶ味が濃くなっている汁に卵が染み込んで、かなり量は多かったのですが、あっという間に平らげてしまいました。こういう煮込み雑炊が美味しいということは、もう冬も近いのですね。秋が完全に終わる前に、秋の味覚を完全に平らげてしまいましょう。 明日・明後日はネットから離れます。 天気もいいようなので、東山公園方面に足を伸ばしてみるとしましょうか。デジカメが使えないことは惜しいですね。 皆様もいい休日をお過ごしください。
2004年11月12日
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オープンカフェで文章を書く事が日課となってしまいました。1日に1回は行かないと気が済まない様になっております。コーヒー1杯200円しますから、経済的には誉められた行為ではないのですけどね。コーヒーのみなら、自宅で豆を挽いた方がよっぽど経済的です。 ただ、やっぱり行くと落ち着くのですね。目の前のコーヒー以外は何もないので集中できますし。同じ考えの人たちは多いらしく、ワタシが行く時間の客層としては買い物帰りのオバちゃんの社交場やずーっと本に目を落としているおじいさん、電子辞書片手にレポートを書いている(と思われる)大学生など、みんながみんな長っ尻です。それで客の回転が悪くなるような狭い店でもないので、店の人に気を使う事無く居座り続けることができます。 4時過ぎくらいにスーパーへ出動。今日は安売りしていたポンジュースと柿、それから昨晩の鍋の残り汁がまだありますので、つくね鍋にするために牛・豚の合挽き肉を88円くらいで購入しました。 スーパーでは子供が展示品の土鍋を落として割ったらしく、泣きじゃくっておりました。すると、親がほうき片手に黙々と片付けている店員を前にして、子供に「危ないからこっちいらっしゃい」と言っているのですね。 何か違和感を覚えました。まず、親が子供と一緒に店員に謝る事が先ではないかな。店員も子供が落としてしまうような位置に危ない物を展示していたことを詫びる。お互いの非を認めた上で改善点を検討していくことが本来の流れだと思うのですよ。双方が双方に非を指摘していれば憎しみと言う退廃的なものしか生まれません。そんな親に育てられる子供が憐れにも思いました。子は親を見て育つものなのですから。 それから、地下のオープンカフェに行って買ったスポーツ新聞を読みながら至福の時を過ごします。そこからノートを開いてほぼ2時間ほど何らかの文章を書く日課です。最近は自分の文章と日本語感覚を磨くために、何でも文章化してますね。 ところがこの日は疲れが溜まっていたのか、ついつい眠ってしまいました。喫茶店で過ごす時間を寝て過ごすなんて贅沢この上ないですね。寝ることならば自宅の方が遥かに快適なのに。 夜は合挽き肉をまるめてつくね鍋にしました。つくねはしょうがとニンニク、刻みネギも入れて味をつけました。グツグツ灰汁を取りながら煮つつ、追加ではくさいも投入しました。一晩置いた鍋はいろんな味が染みていて美味しいものです。 昨日の牡蠣鍋よりも正直美味しかったです。スープとの相性とつくねへの下味の効果だとは思うのですが、そう考えると特に深い味付けはしていない牡蠣に関してはもっと濃いスープで鍋にする方が向いていたのかもしれませんね。※デジカメの調子が悪く、写真のアップはできませんでした。ご了承ください。
2004年11月11日
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(承前)そんなわけで、本日は牡蠣鍋です。牡蠣鍋は美味しいですね。 まあ、はっきりと言えるほど本格的な牡蠣鍋は食べたことはありません。 有名な広島の土手鍋などは、鍋の内側に味噌を塗り付けてそれを崩しながら牡蠣をいただきます。これなども非常に食指をそそられるいただき方です。 最初はそのまま土鍋に味噌を塗りつけて土手鍋風にしようかと考えたのですが、それは諸事情で断念。結局、味噌煮こみに致しました。 最初にだしを取ります。これまではだしと言うと「ほんだし」を使っていたのですが、知り合いから「本当にだしを取ると、ほんだしはただカツオ味の汁でしかないことがわかる」ということを聞いておりまして、いい機会なのでその彼に教わったやり方にて昆布と鰹節で合わせだしを取ってみました。 まず水を張って昆布を煮ます。この際、昆布は爪で傷がつけられるくらいの柔らかさまで。 それから、鰹節を二掴みほど鍋に入れます。鰹節は水に沈むくらいまで。あまり煮過ぎると苦味が出る場合があります。そして、ペーパータオルを使って煮汁を漉して出来上がりです。 ただし、味を見ると・・・・・・正直、あまりありがたさを感じませんでした。もちろん味は出ているのですが、水の量が多すぎたこともあるのでしょうね。少々ぼやけた感じであることは否めませんでした。 和食にはだしが必須です。もちろん、ほんだしを使えば手軽です。しかし、一口にだしと言っても、一番だしもあれば二番だしもある。煮干しもあれば椎茸を使うだしもあります。全てがほんだしに味がまとめられたらそれは広がりがなくなって寂しい限りでしょう。ファミレスで食事しているわけではないのですから。 だし作りは今後も様々な方法で極めていくつもりです。自分にしか出せない味を作り出したいなーなどと贅沢なことも考えてしまいますね。 そしてだし汁にみりん、酒、しょうが、醤油、砂糖、味噌(合わせ)を入れて牡蠣を煮込みます。一応、鍋の内側に味噌を塗らない土手鍋として作ってみました。他の具材としてはエノキダケと白菜を入れます。煮込めば煮込むほどいい香りが漂ってきます。ただし、やや水の量が多かったですね。具材があっという間に汁に隠れてしまいました。 十分煮込んでからいただきます。 確かに牡蠣は美味しく食べられました。ただし、砂糖が余計でしたね。甘みと牡蠣にアンバランスさしか覚えませんでした。だからと言って砂糖を入れないと、ただの「牡蠣の味噌汁」以外の何ものでもないので難しいところです。本場の土手鍋はこのあたりどう料理されているのでしょうか。興味があるところです。 砂糖といえば、最近やたら食生活に糖分が多いですね。加糖コーヒーを何倍も飲み、ポンジュースやコーラ、チューインガムなども欠かしていません(果物にはショ糖が含まれている)。 肺ガンになるのが先か、糖尿に冒されるのが先か・・・なんてタバコを喫いながら考えてしまう今日この頃でした。
2004年11月10日
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ミルクセーキという飲み物をご存知でしょうか。 ワタシはごく一般的な飲み物だと思っていたのですが、周囲に結構知らない人が多くて愕然と致しました。いつの間にか世間から抹殺されていたのですね。 ミルクセーキとは牛乳に砂糖と卵黄を入れた飲み物です。滋養強壮にはばっちりです。ワタシの若い頃は確かまだ喫茶店などにもあったはずです。子供の頃にそこはかとなく親に連れられていったデパートの食堂で飲んだような記憶があります。強烈なものとしては、「ママはオロナミンCに卵を入れてオロナミンセーキね」なんて大塚製薬のCMも存在していました。ワタシを含む当時の子供たちはマネをしてみたがったものです。 しかし、周りから指摘されてみれば確かに周囲からは絶滅してますね。 http://www.dydo.co.jp/dydo/release/040810/milk_shake.html かろうじて、このような形で缶飲料として残っているようです。 そこで、卵が余っていたこともあり、当時を思い出す意味も込めてミルクセーキを作ってみました。 作ると言っても、砂糖と卵をよくかき混ぜて(中途半端だと黄身が固体として残ってしまいます)、牛乳に加えてこれまたよく混ぜるだけ。ミキサーがあれば簡単に作れます。これまたあやふやな記憶ですが、実家にあったミキサーで親にミルクセーキを作ってもらったような記憶があります。本当は氷があればそれに入れると喫茶店で飲んでいるような雰囲気になるのですけどね。 さて試飲。・・・まろやかでトロリとした甘めの牛乳です。ただし、それだけです。どうも記憶の奥底から引っ張り出されるような感動は味わえませんでした。インターネットで調べてみると、バニラエッセンスを落とすとそれらしい味になるとか。それとも、ミルクセーキは「子供にとっての栄養飲料」だったのでしょうか。大人になった今となっては当時の感動を味わえないような気もします。 昼はインスタントラーメン。たっぷりの刻みネギと昨日の味噌汁の残りを使って味噌汁ラーメンにしました。味噌ラーメンとは根本的に違います。ただ、はっきり言って味噌汁にラーメンは合いませんけどね。 夜は牡蠣の残り。牡蠣は傷みやすい食材なので集中して食べなくてはなりません。ただし、一気にたくさん食べたいものでもないですよね。昨日は揚げましたので、今日は焼いてみました。 なにげに別件で実家に電話をしたところ、母親から「ベーコンに巻いて焼くと美味しい」との助言。さっそくスーパーでベーコンを購入して試してみました。 ネギをぶつ切りにしてベーコンに巻いた牡蠣を串に刺して、焼き網でじっくりと焼きます。味付けはコショウとベーコンに素からついている塩味だけです。 これがまた美味しいのですよ。ベーコンの油っぽさと牡蠣の生臭さがそれぞれがそれぞれをフォローしている感じで、しつこさを感じさせません。珍しさを感じさせるメニューではないのですが、最初にこれを考案した方は天才ですね。 ただこれはごはんのおかずではないな、と言うところが正直な反応。冷たい生ビールに最マッチな味でしょう。 さて、まだ牡蠣がやや余っています。揚げる、焼く、と来ると、次はアレですね。明日が来ることを心待ちにしましょう。
2004年11月09日
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効果的な朝ごはんを検討する週間。本日は麦菓子に牛乳をかけてコーンフレーク状態のように食べてみました。麦を膨らませてスナック状にしたお菓子で、ほんのりと甘みが付いております。 まず感じたことは「食べやすい」ということ。ワタシは砂糖と牛乳をかけていただくコーンフレークやシリアル類が実は好きであり、子供の頃はこれはご馳走でもありました。 しかし、正直な感想としては食事にはなりえないな、と。忙しい朝にはもってこいのメニューでしょう。朝食抜きよりはもちろん食べた方がいいのですが、まず、腹持ちしません。コスト的にも割高となります。そんなわけで残念ながら却下。ただし、おいしさと言う点では牛乳との相性も抜群でたっぷりと味わえますので、どちらかと言うと朝食よりも夜食向けなのでしょう。もっとも、夜は牛乳ではなくてお酒が呑みたいものなのですがね。 昼はオープンカフェでホットドッグ。この日も3時間くらい粘りました。基本的に店員が巡回してこないオープンカフェは気兼ねせずに長いできるところがよいですね。 さて、夜は生牡蠣が安かったので、カキフライにしました。牡蠣の美味しい季節になりましたね。 牡蠣と言う料理もいろいろあります。ワタシが一番好きなものは生牡蠣です。殻に入った牡蠣をレモンをかけてするりと口中に入れる・・・生牡蠣は生臭さが敬遠される向きもありますが、ワタシはその生臭さこそが魅力に感じます。生牡蠣にはもちろんシャブリです。 しかし、酒の肴は生牡蠣だとすると、ごはんのおかずとしてはカキフライがもっともベターでしょう。さくっとした歯ざわりと柔らかい牡蠣の身の味わいが何とも言えない味のセッションを感じさせてくれます。 酒で身を洗いコショウをまぶします。そして小麦粉と卵、パン粉と順番につけて軽く揚げます。そのままでも食べることのできる牡蠣ですから、じっくりと揚げる必要はありません。タルタルソースでいただく方が多いですが、ワタシはカキフライにはトンカツソース派です。 牡蠣にまつわる思い出というと、以前に関西にて友人たち大勢と居酒屋へ行った時のお話。ワタシも時々この日記に出てくる中華料理のシェフとともにその場に居合わせました。 そして、そこに出てきたカキフライを巡って議論が交わされました。 その一緒に行った彼が「こんな大きな牡蠣はない、これはイモだ」と言うようなことを言い張ったのです。・・・食べてみるとカキフライ以外の何ものでもなかったのですがね。 それ以来、「名古屋では牡蠣のことをイモと言う」とその場に居合わせた方々に思われてしまい、あれからもう5年くらい経つのですが、件の彼は未だに「イモ」と言われ続けています。 そんなことを思い出しながら、ジャガイモも一緒に揚げてみました(写真右)。コロッケのようにマッシュせずに、そのままパン粉をつけて揚げてみました。 確かにこうやって並べてみると、あの時のカキフライは牡蠣と思えぬ大きさでしたね。 ちなみにイモフライは周りについたパン粉が邪魔で、フライドポテトの方がよっぽど美味しく味わえることを確認いたしました。 何だか5年越しに胸のもやもやが晴れたような気持ちになりましたとさ。
2004年11月08日
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休日2日目は覚王山に足を伸ばしました。 特に目的はなかったのですが、とにかくいいお天気に家の中に閉じこもっているのももったいなく散策気分で出かけてまいりました。 2度目に仕事で名古屋へ赴任になった時、最初は覚王山に住むつもりでした。あくまでもインターネットで調べた範囲だったのですが、古きものと新しきものが共存している良いイメージがあったのです。しかし、実際に出向いてみて少なくとも生活を営む町ではないな、というところが実感でした。確かに長閑さは感じたものの、実際に暮らしを送るには不便が多すぎるように感じた次第です。そのため、覚王山からはちょうど隣町にあたる池下へ居を構えた次第です。 池下へ住んでからも覚王山へは所用で何度か出向いてはおりましたが、本格的に歩くことは初めてでした。天候もよく人通りもまばらで健康的な日光を存分に浴びながら優雅に散策を行いました。 独特な商店街がずらりと並びます。えいこくや紅茶店やチーズ専門店、駄菓子屋や墓石の店など、コンビニや大型スーパーに馴れた身にしてみればそれだけで新鮮に映ります。あとはやたらお好み焼きの店が多いことも、関西出身のワタシにしてみれば郷愁を誘いました。ソースが焼ける香り漂うお好み焼き屋は下町の必須店舗ですね。 街中には「覚王山マップ」という配布用のパンフレットが設置されており、それを頼りに「日泰寺」に行ってみました。日本で唯一、お釈迦様の骨を安置している寺院です。 これがまた、イメージしていたものとは異なりかなり大きいお寺なのです。自宅から歩いて20分程度でこんな大きい寺社があるとは少々驚きでした。まさか五重塔まであるとはね。惜しむらくはデジカメを持ってこなかったことでした。 立ち寄った御茶屋でみたらし団子をいただきながらおばあさんのお話を伺うと、昨日は七五三で賑わっていたそうですが今日はヒマだそうです。おかげでのんびりいたしました。お賽銭は1円しか入れませんでしたが、欲張りに世界の平和と知人の健康を祈らせていただきました。お正月はもし実家に帰らなければ、ここに初詣に来ようと思っています。 昼は近所でビールを1杯とカレーうどんにネギトロ丼をいただきました。昼間から呑むビールは幸せな気持ちになりますね。ただし、カレーのスパイスの辛さとわさびの刺激で何だか舌がおかしくなりました。 それから、近所にオープンしたコメダ珈琲店を初体験。他のコメダの店舗は知りませんが、何だかオバちゃんの社交場という雰囲気でした。落ち着ける雰囲気ではありますが、何だか居心地は良くなく1人で来るような店ではないことを実感いたしました。ただ、コーヒーはさすが店名に謳っているだけのことはあり美味しかったです。 昼に食べ物を不定期に胃へ入れたためか、夜は何だか食欲が沸かず、知人からいただいた東京土産の松崎煎餅を夕食代わりにしました。お茶と組み合わせていただくと腹持ちもよくリッパな夕食と成り得ました。 やはり休日に家にこもっていることはもったいないですね。今は出歩くにはいい季節です。来週はもうちょっと足を伸ばして、名古屋の史跡巡りでもしてみようかと思います。名古屋に居るのもあと僅かですからね。
2004年11月07日
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本日は休養も兼ねて名古屋駅と栄までお出かけです。体調は良くありませんが、それと引き換えに外はいい天気でございました。最近はニュースを見ていても物騒な事件ばかりですがたまに外に出ると、平和な空気を感じますね。 メルサで朝食代わりのハムサンドとアイスコーヒーをいただいて、名鉄東宝にてジョニー・デップの「シークレットウインドウ」を鑑賞。コーラでも飲みながら見ようかと思ったのですが、200円という観光地価格にて断念。今池劇場は定価で販売しているのになぜなのでしょう?? 映画に関しては”映画の教科書”通りの内容でした。「ここはこうなる」「ここにはこういう効果を施す」「ここはこのように撮り観客の期待を煽る」的なもの。悪い意味ではなくて、最近では教科書に従っていなくて破綻している映画も多いのですよ。脚本(原作)はワンアイデアから話を膨らませたようなもの。良くも悪くもスティーブン・キングでした。 それよりも予告編で見たトム・ハンクスとスピルバーグの「ターミナル」(年末公開)が結構おもしろそうです。その反面、「ハウルの動く城」の予告編はあれでお客を呼ぼうと思っているのか疑問なほどの杜撰さ。 午後からは栄に出て、ちょっと気になっていた「マウンテン・ルート」の訪問。先月末に出来た新しい本屋です。本屋と言っても、運営している新風舎が発行している書籍が中心なのですが。そのため、商売というよりも、入り口で本がくるくる回っているディスプレイやよくわからないトンネルなど自社本のミュージアム的な作りとなっています。きれいな店内は和みになるのですが、これでは商売にはならないだろうなーと言う感想が正直なところ。 その後は東急ハンズ内をぶらぶらして、セントラルパークで昼食代わりにロッテリア。ホームメイドバーガーなるものをいただいたのですが、はてさてロッテリアはこんなにまずかっただろうか?3月くらいに10年ぶりにロッテリアのハンバーガーをいただいた時にはその美味しさに感服したのですが、今日のものは一口食べるともうおなかいっぱいと言う食の持続性を真っ向否定したようなこってりとした仕上がり。同じ系統ならばマクドナルドのダブルチーズバーガーの方がまだ食べることができる・・・と思いました。 そして、せっかく近くにあるのだから・・・と久々にテレビ塔にお昇り。 展望台から下界を見下ろしていると、日本と言う土地の広さを改めて感じました。こんな広い土地を天下統一にまで持っていった豊臣秀吉や徳川家康はやっぱり大人物だったのだな、と妙な感想を抱いたりしました。 ついでに生まれた日の朝日新聞のコピーサービスがあったので300円で購入。ワタシの生年月日にはアポロ8号が月の軌道を周回していました。この日からおよそ半年後、アポロ11号のアームストロング船長が1人の人間にとっては小さな1歩だが、人類にとっては大きな1歩であるとの名言を残します。 あちこち歩いた夜は、近所の洋風食堂にてロールキャベツの鉄鍋煮をいただきました。トマトソースでじっくり煮込まれていて歯で噛み切ることが出来る柔らかいキャベツが美味でした。 たっぷり歩いた後は夜もよく寝ることが出来ました。やっぱり休日は外を歩かないとねえ。
2004年11月06日
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季節の変わり目ということもあるのですが、どうも体調が良くありません。もともと冬から春、そして秋から冬の季節には鼻カゼに見舞われるのですが、どうやら今年もやってきたようです。こればかりは寝ていれば治る類のものではありませんので、上手いこと病と付き合いながら生活していくしかありません。 本日は朝からコインランドリーへ。 ここ2ヶ月ほどはお金の節約も兼ねて全て洗濯は手洗いで行っていたのですが、寒くなってきて厚手のものが増えると手洗いだけではどうしても賄えません。できないことはないのですが、時間を含むリスクを考えて久々にコインランドリーを利用しました。 洗濯を終えるまでの30分間は、近所のオープンカフェにて久々にモーニング。トーストと野菜サラダのセットを注文しました。高値なこともあってあまり野菜は摂れていない現状ですからね。 ところがこのオープンカフェ、女の子の(おそらく)アルバイトが1人で切り盛りしています。1人でコーヒー煎れてパンを焼いてお客さんに運んでお会計をもこなしています。見ていると鬼神のような働きぶり。ワタシの所にモーニングが運ばれてくるまでたっぷりと時間がかかりましたが、1人でやっているのならばしょうがないなと言う感じでした。 しかし、しばらくすると1人の女の子が誤りながら駆け込んできました。どうやら遅刻していたようですね(笑) 道理でドタバタしていたわけです。そりゃあ2人でシフトを組まれているところに片方が休むと、店を閉めるわけにも行かず1人で廻さなければいけませんしね。そんな時にモーニングなどという手間のかかるものを注文してしまったことに申しわけなくも思いました。何も引け目を感じることはないのですけどね。 家に帰り洗濯物を干して、午後からは別のオープンカフェに出かけて執筆活動。 ここでは昼ごはん代わりにコーヒーとホットドッグをいただきました。前出のカフェよりもホットドッグが20円高いのですが、その分、コチラはレタスが入っているところがありがたいのです。置いてあるスポーツ新聞読みながらホットドッグを頬張っていると、「レタス」と大きく書いてある箱を抱えた業者が出入りしていました。こうして、いろんな人を経由してワタシの胃の中にレタスは落ちていくのです。 夜は思いっきり手抜きでレトルトカレーでした。 グリコのカレー職人スパイシーチキン。ハウスのカリー屋カレーシリーズとともにスーパーの安売り必須アイテムのひとつです。カレーと一口に言ってもいろいろな種類があるのですが、スパイスがたっぷり効いたインド風が自分は好きです。もっとも、カレーと言えどもそれ独自の料理があるわけではなく、いろいろと汎用も効いて一から作ったとして百人いれば百人の味ができる、と言われていますからね。 栄養も考えて生卵を落としていただきました。本当は卵を入れない方がピリリとした刺激を感じることができて美味しいのですが、ここのところ栄養も不足していますからね。 明日(土曜日)は外出予定。また月曜日から凝った料理にチャレンジして栄養を豊富に摂るように努力しましょう。1人で大勢を切り盛りする必要もワタシにはありませんからね。
2004年11月05日
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本日は少々寝坊。目覚まし時計は常に7時にはかかるようになっていて、だいたい、それ以前には自動的に目が覚めていたのですが、本日はそれでも起きることができませんでした。考えてみれば、昨日、手酌で深酒してしまったためでしょう。木曜日は朝にゴミ出しをする必要がないので、そのまま二度寝をしてしまいました。柔らかい朝日を浴びながらまどろむ時間ほど気持ちいいものはないですね。 10時頃にようやく起き出して、目覚まし代わりに外を散歩。途中でコンビニによってカフェオレと肉まんを購入しました。朝食を試行錯誤中ですが、肉まんもなかなか朝の食事にフィットしますね。空気がひんやりして来たこの頃、熱々の肉まんは体を神経レベルで目覚めに導いてくれるような気がします。 昼は昨晩の残りである牛肉の煮込みをソースにして、パスタにいたしました。昨夜の時点で思ったことですが、牛肉のエキスがたっぷりと入ったソースはパスタにぴったりです。パスタも丁度いい具合に茹で上げることができました。 美味しいものを食べるとついつい一心不乱になるものです。最近、スローフードという言葉が囁かれておりますが、本当に美味しいものを食べた時には食べることに集中してしまいます。(スローフードの理念と真意はわかっているつもりですが) ちょっと書かなくてはいけない文章があり、午後からは喫茶店に出向いて缶詰になっておりました。3本ほど仕上げる必要があり、全部書きあげるまでは帰ってこないつもりで。”書くツール”としてのパソコンもだいぶ定着してきているのですが、20年来くらいのクセがあって、きちんとしたものを書く時はどうしても紙に筆記具(エンピツやボールペン)に頼ってしまいます。 もっとも、文書校正などはパソコンを使うのですが、書きながら考えを整える作業については筆記具を握らなければ、まだまだ調子に乗れません。 きっと、今の子供たちが大人になる頃にはバッテリーが半永久的に長持ちするハンドヘルドパソコンが当たり前になって、筆記具と言う概念自体が消滅するのだろうとは思うのですが、そう考えると自分もやはり人よりパソコンを使うとは言え、まだまだ旧人類ですね。 さて、週末は留守にする予定があるので、冷蔵庫の中を掃除しなければなりません。今晩は昨日の食材であるブナシメジの余りと卵と青ネギを使って、キノタマ丼にしました。 だし汁に醤油、みりん、酒で味付けをしてしめじとネギを煮込みます。程よくしんなりとしてきたら、溶き卵を廻し入れます。玉子丼はタイミングが大切です。トロリとしたところで熱いごはんにかけていただきます。 卵とキノコは相性がいいですね。汁もいい具合の薄味に仕上がっていて美味しくいただくことができました。しめじが肉代わりの食感を与えてくれて腹持ち的にも満足の仕上がりです。一味唐辛子などを軽くふりかけても、ピリッとした舌触りが演出できて美味しいかもしれませんね。 鉛筆からキーボードに筆記手段が変わっていくように、その内、卵を割るのも絶妙なとろみ具合に仕上げるのも全て人間の手ではなくて、機械制御になるのかなーなんて、美味しいどんぶりを食べながら思った次第でした。
2004年11月04日
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今朝もうどん。 昼はご飯と前日のあまりの味噌汁で簡単にいただきました。エノキダケと”ふ”の味噌汁ですが、一晩経つと味が濃くなっていて十分おかずに成りえます。いろいろと具を工夫すれば味噌汁もリッパなおかずですよね。これからどんどん寒くなってくるので、身も心も温まる味噌汁は重宝します。 午後からはちと就職活動。 来年から独立してやっていくつもりではあるのですが、ここだったら入社してもいいかなと思うところに書類を送付しました。あまりにも大それているので社名は伏せますが、万が一にも面接にまでこぎつけられたら奇跡ですね。失業給付を取得する手前、何らかの就職活動を行う必要もあるのです。 そしてスーパーで買い物。 最近は喫煙を少しでも抑えるためにガムに凝っています。いろいろ禁煙の手段は試したのですが、もっとも単純な方法でガムを噛むことが一番節煙になるようです。一応、ガムを噛んでいる内はタバコも喫えないですからね。ただ、ガム喫煙の場合はガムをやめた時はすぐに喫煙習慣が戻る事は間違いないので、あまり勧められる方法ではありません。 しかし、最近、タバコがやたらまずく感じるのでここらがヤメドキかと思っています。 「禁煙セラピー」と言うベストセラーを読んでみたのですが、確かにこれを読めばタバコがやたらまずくなります。書かれている内容が頭を過ぎるためでしょうね。ただし、それでも苦い煙を吸い込む習慣を止めることができないことも真実です。とりあえず強い意志がないことには難しいものなのですね。 さて、夜は牛すね肉をいただきました。 牛すね肉と玉ねぎを2時間ほど赤ワインとウスターソースともにコトコトと弱火で煮ます。煮れば煮るほど、牛肉は柔らかくなって、またそのエキスがソースに染み出て美味しくなります。 そして、水分が少なくなってきた頃に鶏がらスープとバター、具材としてブナシメジを加えて更に煮ます。しめじがしんなりしてきたら、水溶き片栗粉をぐるりと廻し入れてとろみをつければ出来上がりです。 ところがこれがまた異常なまでに美味しいのです。 たっぷり煮込まれた牛肉は口の中でとろけそうな舌触りですし、ワインとウスターソースのコクが大人の香りをかもし出しています。トロトロ感ときのこのコリコリ感も見事にマッチしています。自賛になりますが、間違いなくレストランの味ですね。時間と手間をかければ美味しいものは作れるのです。 ただし、もっちゃりしたご飯には合いません。 これはパサパサモチモチのパンのおかずでしょう。全部食べた後に、白いパンに余ったソースを塗りつけて食べても美味しいはずです。またはパスタソースにしてみても美味しくいただけるでしょうね。 先月の29日から始まった牛肉デーが終わりました。 すき焼きから始まって今日の赤ワイン煮まで牛肉の醍醐味をたっぷりと堪能しました。先月まではカレーやシチュー、それから焼肉で牛肉を食べ尽くしてしまうパターンでしたが、もっと美味しく食べる方法はいくらでもあるのですね。 次は11月29日。また、新しい牛肉の味覚に挑戦してみたいと思っています。
2004年11月03日
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ワタシはどちらかと言うと、朝食にはそれほどのこだわりを持っていません。会社勤めをしていた頃は朝食抜き(だいたいコーヒー一杯)だったことはザラですし、さすがに昼に空腹を感じる時間は早くなりますが、それだけでそんなに差支えを感じたことはありません。それよりも、夜遅くまでの多量の喫煙と飲酒により、寝覚めが気持ち悪くて食事どころではなかった・・・と言うところが本当です。 しかし、きっちりとリズムある生活を送って、酒もタバコも量を減らしている現状、やはりきちんと朝になるとおなかが空いているのですね。5時過ぎに目が覚めて7時くらいになるとさすがに空腹になります。人間の体というものは朝・昼・晩と空腹になるように出来ているのです。 ここで朝に何を食べるか?ということです。 ワタシは実家にいる頃から、家族の方針もありずっとパン食です。トーストにコーヒー、たまご(いり卵やハムエッグ)、果物と言うメニューが基本でした。基本的にこのスタイルは今でも変わっていません。 どうも、朝から白い米のごはんと言うものはカラダに合わないのですね。確かに腹持ちのいいご飯ではありますが、何となく朝から食べると体が重くなる気がしますし、今ひとつ美味しく感じられないのですよ。 日本人の朝と言えば、ごはんに味噌汁、海苔に塩鮭に漬物・・・と言ったところが本当なのでしょうか。ただし、逆にこれらの料理で構成される旅館などの朝食というものは美味しく食べられた記憶があります。カラダがリラックスしている旅行の道程の中の1コマと考えると、その理由もわかります。しかし、日常ではやはり少しきついものです。 これまで盲目的にパン食を続けてきましたが、本当に今の自分のカラダに相応しい料理とはなんだろう?と考えてみました。別にパンを食べることに対して問題はないのですが、きっともっと美味しく腹持ちと消化のいい食べ物があるはずなのですね。 そこで今朝はうどんにしました。汁が多少重いので、茹でたうどんの水を切って麺つゆにつけていただく釜揚げスタイルをとってみました。 ところがこれがまたつるつると美味しく、寝覚めの体に優しくいただけるのですね。便通や腹持ちも最高ですし、毎朝、うどんを朝食にするのもいいでしょう。 ただし、問題としては料理が面倒くさいこと。考えてみればパン食を貫いているのは、食パンをトースターに入れるだけ、という手軽さもあるのです。茶碗などの食器も不要なので洗う手間も省けます。寝覚めで体が十分に動かないことを考えると「手間」と言う一動作ずつがカラダに重くのしかかってくるのですね(ただし、カラダを動かすことが目覚めに繋がるとも言えるのですが)。 いろいろな朝食のパターンを試してみたいと思っております。 夜は凍らせておいた薄切り牛肉を使ってアスパラ巻を作りました。 塩茹でしたアスパラに塩胡椒した牛肉を巻いてフライパンで焼きます。アスパラが足りなかったので、二つほどは茹でたエノキダケ(味噌汁に入れようと思っていたもの)を巻いてみました。焼き上がりを朝の残りの麺つゆにつけていただいきます。 茹でたアスパラの歯切れのよさと塩味が心地よく油っぽい牛肉の味を吸い取るようによくマッチしておりました。ただし、麺つゆはやや薄い。途中でポン酢醤油に切り替えてみましたが、これもまたイマイチ味がピンと来ない。おそらくソースやケチャップなどの濃い目の味付けが似合うのでしょうね。 でも、こうしていろいろと試すことが出来る環境はうれしいですね。
2004年11月02日
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本日は知人からの誘いで某大学の学園祭に出かけてまいりました。 大学の学園祭に行くなんて何年ぶりだろう・・・と考えていたのですが、実はこれが初めてなのですね。思い起こせば、大学在学中は学園祭期間=休講期間でしかなくて、家でゴロゴロしていたものです。 電車を二つ乗り換えていりなかにある某大学へ。昨日の雨とは打って変わり・・・とは言えませんが、晴れ間が見えておりそこそこにいいお天気でした。 柔らかな日光の下では、学校のメインストリートには粉物を中心とした模擬店がずらりと。さすがに若い人たちの中に30過ぎたおっちゃんが混じるのは・・・とは思いましたが、さほど抵抗感がなかったのは、いろんな人が年齢不詳のコスプレをしているからなのでしょうね。 お誘いいただいた方の所属するブースに顔を出して、どなたかのライブとミスコンテストみたいなものをボーっと見て後は学内をうろうろしておりました。大学のキャンパスに入るのなんて母校以来ですからね。もちろん、造りからして全然違うものですが大学特有の匂いというのでしょうか、元気な学生さんたちに囲まれて自分にもこんな頃があったのだな、という不思議なノスタルジーに浸ってしまいました。 こういう大きなコミニュティーとは無縁であることは自覚しているのですが、大勢が「学園祭」と言うベクトルにエネルギーを放出している様は、それだけで一つの大きな時空軸になって大学そのものを動かしているような錯覚を覚えました。 人の人生でも社会の方向性でも何でもそうなのですが、全員見ているところが一致した時のパワーと言うものを改めて感じました。 昔から天邪鬼なのでそういうものには背を向けちゃうのですね。15年前に母校の学園祭に力を注いでいたならば、今の自分も少しは変わっているかななんてことを考えてしまいました。 その帰り道、思いっきり道を間違えてしまいまして、いつまで経っても地下鉄の駅に着くことが出来ません。バス停の乗車駅表示を頼りにフラフラと歩いてみたのですが、どんどん目的の駅から離れていくような感じが。 結局、錯誤している内に案外、自宅のある池下が近いことがわかって徒歩で帰ってまいりました。だいたい1時間くらいでしょうか?歩いてみれば結構近くにあると言うことを思い知らされると同時に、電車に乗れば迂回して目的地に着いているだけであって直線とすればさほど距離はないことを確認しました。おかげで散策気分で名古屋の古い町並みを堪能できましたし、いい運動になりましたし、電車賃も浮きましたし(笑)時間は食いましたが得をした一日でしたね。 学園祭でコーヒーを飲みすぎたのか、夜はどうも食欲が沸きません。 そこで食事は簡単におむすびにしました。塩できゅーっと固めたおむすびをお茶と一緒にいただくと立派な食事ですね。お米の奥深さを感じさせます。 夜半過ぎにちょっと空腹を感じましたので、日本酒を手酌でやりながらトロサーモンをいただきつつ、しんみりと晩酌いたしました。 体を動かして疲れていた分、酒が心地よく全身に回って幸せな秋の夜長でございました。
2004年11月01日
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