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幼なじみと久しぶりに再会。大学卒業後、念願の航空会社に就職し、整備士の道をまっしぐらの人生。ちょうど、スキー帰りとのことで、仲間の機長、CAの方々と共に一緒に会食を楽しみました。JALの問題から、空港運営の難しさ、航空か会社の経営のポイントなど、普段はなかなか聞くことができない話しがタップリで有意義な時間でした。中でも印象的だったのは、スキー場のこと。(スキー帰りだったからそういう話題に、、、)飛行機で飛んでいると、山岳地帯の雲が突然切れていて、突然ナイターの照明が浮かび上がる、ということがあるらしい。降雪地帯はかなり分厚い雲なのに、それでもスキー場の上空辺りだけ切れ間ができる。ということは、それほどナイターの照明の熱の力の影響力が強いということではないか?と。営業時間を少しでも長く夜も営業して頑張るスキー場。しかし、そのお陰で降雪量が減ってしまっているのかもしれない、と。雲がなけりゃ雪は降らないから。これが少なからずも本当に影響している話しだとすれば、スキー場の経営者からすれば何とも歯痒いに違いない。だから、降雪量を確保しつつ、スキー場の運営日数を少しでも伸ばしたいなら、雲の具合を見ながらナイター営業をしてはどうか?と。とかく業界人だけであれこれ情報の共有をしてはしゃぎがちだけど、こうして他業種の方々からの意見は本当に機長だな、と再確認しました。言われてみれば、航空会社の人たちは、自然相手の商売だから、こういう話しには大変敏感で、独自の視点で観察しているので、(まさに、異次元の視野で)アドバイスは貴重なことばかりでした。===★第5回インバウンドセミナーのお知らせ!★ 次回のインバウンドセミナーの開催は4月5日(月)に決定しました!場所:銀座紙パルプ会館1F ラウンジ「パピエ」東京都中央区銀座3-9-11(〒104-8139)時間:19:00~⇒セミナーの詳細はこちらをご覧下さい!
2010/03/31
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久しぶりに再会した、かつての上司に伺った話し。(定年前退職後、起業した方)===よく「昔に比べて、今の若い人はモチベーションが低いですか?」と聞かれるが、「低い」と答えている。だからと言って、若い人が悪いと言うことではない。昔を知らないんだから。ここで私が言いたいことは、例えば昔の20代と今の20代を比較して、どっちが凄い、と言うことではない。世の中の環境の変化が及ぼす影響のことだ。かつてまだ20代だった頃は、給与は現金手渡しだった。だから月末に近づくと、仕事にも熱が入った。何より給与日前に、必ず上司に業務報告(成果報告)をしなければならない。それで、「今月はよくやってくれた」とか「まだ終わってない仕事があるな、今週必ず仕上げろ」と叱咤激励されたし、「やったー」「ヤバイ、、、」と反省もできた。現金でもらうととてもリアルで、「もっと欲しいな」と欲もでるし、「オレの実力(成果)ではもらい過ぎだな」など色んな感情が起きたものである。それが銀行振込になると、良い意味での緊張感が社内から消えてしまった。元々月給取りというのは、一ヶ月間、お金のやりくりができて、モチベーションも維持できる良い意味でのエリートの賃金体系だった。一般人は、週給制が多かった。すぐにお金のやりくりができないのと、一ヶ月もモチベーションが続かないからそれがベストだった。(サボったり手抜きをしてしまうから)さらに膝を詰めて上司やメンバーに業務報告して喧々諤々やっていたのが、いつしかEメールになると、さらにクールな社風に変化してきた。(同じフロアなのに、メールを送信してサッサと帰ってしまう)仕事の中から、どんどん摩擦係数が小さくなっていった。人と人が仕事をしていれば大小の摩擦が起きるし、それをエネルギーに変えると発展するし、避けようとするとギクシャクしてきて、弱い人間が増殖してししまう。(だから、事が起きるとパニックする人が増えた)(タフ度の低下)(すぐに傷つく)だから、モチベーションの維持は難しいはずである。やり取りがいくら便利にはなっても、人の心は便利だけでは強くならないから。もし、このような電子化が全て効果的なら、今頃、日本中の働く人は笑顔に満たされていてもいいいはず。でも、そうはならない。常に、ツイッターやブログや携帯メールを気にしている人がイライラに満ちているように見えてしまうことがあるのはなぜか?自分の娘を見ていてもそう感じることがある。不便を便利にするくらいは使っても効果的だけど、それ以上いくら多用しても、幸せ感とは無関係だということを肝に銘じておいた方がいい。これからの職場は、ツールを電子化した分、アナログ接近戦を重要視するべきだと考えている。(人から逃げない社風の確立)===放っておいてもどんどん進む電子化。言われてみて、使いこなしている人が「幸せか?」と言えば、、、(汗)。これからも、ますますリアルやアナログを大事にしていきたいと噛みしめました。===★第5回インバウンドセミナーのお知らせ!★ 次回のインバウンドセミナーの開催は4月5日(月)に決定しました!場所:銀座紙パルプ会館1F ラウンジ「パピエ」東京都中央区銀座3-9-11(〒104-8139)時間:19:00~⇒セミナーの詳細はこちらをご覧下さい!
2010/03/30
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新しい施設の開発に関わるプロジェクトがスタートする際には、必ず「戦艦大和」に関する本を読むようにしています。(今やすっかり習慣化してしまった)小学生の内は、ただ「かっこいい」のレベルでプラモデルを組み立てて遊んでいたのが、今では「失敗の教訓」として熟読を重ねています。なぜなら、失敗のパターンは似ているからです。(人間の欲望とかエゴの結果でしょうが)===きっかけは、90年代で全国に華々しく開発されるリゾートやテーマパークが次々と傾き出したこと。それらに運営コンサルタントとして現地に乗り込んで悪戦苦闘を繰り返すうちに、「なんでこんなアホな施設を造ったのか?」を考えるようになり、調べるようになって段々と原因がわかってくる。すると今度は、こんなアホなことをしたのは今になってからなのか?、昔からなのか?と考えるようになり、あれこれ調べていくと「大和」や「ゼロ戦」の時からズーッとなんだ、ということがわかってきたことがきっかけです。少年時代は憧れていた大和は、実は、全く役に立っていなかった、という事実を知った時にはやはりショックでしたね。見た目は少年心にも「美しい」なんて思ってたけど、その陰には、多数の「しわ寄せ犠牲」がありました。当時の国家予算の約1%も使って、結局「世界を驚かせる」程度の成果しかなかった。大和は、至る所で戦争の邪魔をしてます。もちろん予算。それから国内で最も優秀な兵士を3,000人も乗せて、重油をバカ食いして、浮いているだけ(ほとんどの月日)のお荷物艦でした。世界一大きな18インチ砲だけが自慢。しかも、豪華に3基も搭載。ちなみに、この18インチ砲1基で、現代の自衛艦と同じ重量です。重さ1.5トンの砲弾を40kmも飛ばすことができた。だから技術は凄い、、、かもしれないが、全く役に立たなかった。凄いのはそれくらいで、技術の自慢大会ならおそらくそれで優勝でよかったのかもしれないけど、「どうやって戦うのか?」と真剣に考えないまま、「何しろデカイやつ」的発想で開発してしまった。「箱モノ」を造るときにの鉄則は、「どうやって使うのか?稼ぐのか?」ということをバシッと決めることで、ハードどうするか?はその後で十分。だから計画段階の参加者が逆。だけど、日本は常にハード優先。===その証拠に、関西国際空港の開発方針が決める過程で行われる◯◯委員会だの、そういう会議にJALやANAは参加させてもらってない。使うのは航空会社なのに、、、。それで結局、ハードとしてはGOODデザインなのか、美しいのか知らないが、何しろ兆円単位の負債を抱えてしまう失敗空港の典型となってしまったわけです。航空会社が最初から参加してしまうと、儲けが少なくなる人たちがいるから、JALやANAは造ることが決まってから呼ばれることになります。最初からいるとどうなるのか?航空会社は、別に豪華な空港なんて欲しくない。発着料が安い空港にして欲しいわけです。豪華に造れば必ず発着料は高くなるから。(結果、日本は世界一高い空港だらけ)そんなことを全国でやってたら、北海道に行くよりアジアに旅行した方が安い、、、という現在の状況が定着してしまいました。何しろ、豪華に作りたい人たちが計画の最初に関わる場合、運営者は邪魔な存在なのです。===これは、テーマパークやリゾートも同じでした。開発方針や予算も決まって、着工になってしばらくして初めてその施設で働く社員を募集するわけです。そして、開発者たちの多くは、数百億円単位の大部分の予算を使いきって去っていきます。豪華な施設に残された社員たちは、巨額の借金をいきなりオンブさせられて、呆然とします。しかも、使いずらい、経費ばかり食う世界最高技術の代物、そして、商品開発予算がないから売れないお土産、、、で、給与は下がることはあっても上がることがラッキーと思える、、、ような状態で「お客さんを笑顔で迎えましょう」とか教育されます。===南方に出て行くのに、兵士の部屋に冷房を入れなかった大和。戦争設計が「一週間程度の戦争」ということで、ハンモックしかつけなかったのに、実際には洋上で3ヶ月間も滞在させられたり、、、。===あるテーマパークでは、「この技術でこういうアトラクションを造ろう」とか大いに盛り上がって、これまた世界最高峰の技術で乗り物を造りまくったけど、予算オーバー。予算を削る際に、レジャ研がいきなり呼ばれて図面を指しながら「この従業員食堂って本当にいるの?」「弁当を持参させればいいでしょう?」「いや、必要です」というと、「全く贅沢なやつらだ」と投げセリフ(汗)。数百億円も使っておいて、2,000万円もかからない従業員食堂を潰そうとするその儲け根性には呆れました。===どの地域で戦うのか?で、兵器の作り方は全く違うはずで、「こう戦う」「こう使う」という作戦と噛みあってなければやはり大和は邪魔なモノになってしまうのです。40km先まで飛ばすことができる世界一の主砲も、40km先の敵をどうやって発見するのか?しかも、敵(この場合はアメリカ)よりも早く発見するにはどうするのか?そちらの方が全くといっていいほどダメでした。アメリカは、18インチ砲は高いし無駄だと見切って、「敵を早く見つける」ことが大事で、それにはレーダーを造ろう、となります。あくまでも、ソフトが主体。===ある大手ゼネコンが地方の田舎に高層型の豪華なホテルを提案して建ててしまった。確かに目立つけど、高層ホテルと言えば、誰もが期待する「夜景」が周囲に何もなくて宿泊の客様が「なんじゃこりゃあ?何のために高い金を払ってるんだね?」と初日からお怒り。どんなに窓の外を凝視しても、そこは真っ暗な海。高層にしなければならない理由はなんだ?というわけです。===あげていくとキリがないですが、もうダブることが膨大に発見できます。そういうことでプロジェクトが始まる度に確認するために毎晩読みます。日本は、大型プロジェクトの失敗の理由や原因が検証されて公開されることがほとんどないからです。これも理由があって、公開されると罪に問われたり責任を負わされる人たちが大勢いるからです。(あるいは口封じをされている)いずれにしろ、こうしてまだまだ同じ過ちを犯しやすい仕組みがあるわけです。だから、手に入る範囲で学習しつつ、ある程度の失敗のパターンを計画に関わるメンバーや業者、クライントと共有するようにします。現在のところそれが失敗回避の重要なステップになっています。===最近は、JALに関しての失敗の教訓を学習中です!(いやー、出てくる出てくる、失敗の教訓の宝庫ですな:汗)
2010/03/27
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「増え続ける中国人観光客に対応するために県内の大学に通う中国人留学生を雇ったけど、、、どのように教えて良いのか?わからない」という質問が良くあります。やはり言葉が話せる留学生にお願いするのは自然な流れかもしれません。だけど、日本に来て大学に通っているからといって、留学生たちがいきなり日本の接客サービス、販売サービスができるか?と言えば、必ずしもそうではありません。以前、日本のある老舗旅館で中国人留学生を雇って、彼女たちに旅館のお上さんたちが、日本流のおもてなしを指導する、、、という番組を見たことがあります。日本の旅館サービスなんて体験したことない彼女たちは当然、不器用に映ります。そして、お上さんが「あーんた、そうじゃないでしょう?丁寧に右手で心を込めて置くの!」と眉間にしわを寄せて指導しているシーンがありました。(ちなみに、この場合は、「今の手順は違います。右手で持って音を立てないように置きなさい。音を立てるのはダメです。」が正解)(ポイントは、具体的で良い方法、悪い方法の両方を教えること)その旅館にはマニュアルなんかなくて、それで「こうして一つ一つ教えていかなければならないんですよぉぉぉぉ」と(笑)。お上さんが言ったことは自分でメモしなさい、ということでした。見ていて、「うーん」という感じです。別に旅館のサービスを変えろとは言わないけど、教え方は変えなければならないはずです。マニュアルもなく、口頭の感覚的の指導は、師弟関係的に良いのかもしれないけど、欠点は時間がかかることです。中国人留学生たちが、3年も5年もやってくれるならいいけど、彼女たちにしても、短い滞在中にできる限り多くを身に付けて帰国したいはず。それは留学生側のニーズです。3年経っても「まだまだ半人前よ」なんて言われてたら、これから誰も働きに来てくれなくなってしまいます。人それぞれ人生の時間の使い方があるから、、、。そりゃぁお上さんは自分の事業だからいいでしょう。雇われ人はそうは行きません。帰国してから、この経験を活かしてやりたいことがあるからやっているわけで、一生かけて「旅館道を極めます」みたいな人は滅多にいるもんじゃない。お客のニーズも大事だけど、従業員のニーズも大事で、その両立を図るために、常に指導方法はリニューアルしていかなくてはならないのです。これは旅館に限らず、他の現場でも基本的には同じです。進学の超激戦区の中国で大学を卒業したり、外国に留学までする、ということは、相当のお金と時間と家族の想いがあります。単なる現場の接客アルバイトはやりたがりません。やるにしても、将来に役立つかどうか?が大事なのです。しかもできるだけ近い将来に。だから、「いつまで働けるか?」という確認と同時に「どのくらい、どんなことを学びたいか?習得したいか?」と聞いて、ある程度、それに応えられるように指導してあげればよいのです。「たかが3年で習得できるわけないでしょう」と言われそうですが、通常5年かかったことを3年で身につけられるようにするのが、(少なくともそういう姿勢で常に創意工夫する)指導者に求められる「指導力」ではないでしょうか?2年短縮しようとすれば、今までの自分の教え方を見直さなければなりません。嫌でも写真やビデオも使わなければならないし、復習しやすいようにマニュアルも用意しなければならない。超激戦区の中国で揉まれて来た人たちは、こうしたツールがあれば、驚くほど早く成長します。だけど、「丁寧に、、、」「心を込めて、、、」なんて、日本人でも微妙に解釈の違う言葉を使って外国人に指導するのは時間がいくらあっても足りません。===実は、マニュアルがなくても教育はできます。しかし、一度もマニュアルを書いていない人の話しは、まとまりがなくて、わかりにくいのです。だから「教える人はマニュアルを書きなさい」と言われるのです。頭でウンウンうなりながら仕事の手順をまとめると、その人の話は、いきなりわかりやすくなります。自分の頭にあることを文章にする。最初は、うまくまとまらなくて困ることもあります。自分のイメージが、自分ですらちゃんと書き起こせないのです。その自分でもまとめられないことを好き勝手に話して、「自分でメモを取りなさい」では、、、あんまりです。つまり、マニュアルは教える人のためのツールとも言えます。===具体的な指導方法の事例は、詳しくは、4月5日のセミナーで紹介します。お楽しみに!★第5回インバウンドセミナーのお知らせ!★ 次回のインバウンドセミナーの開催は4月5日(月)に決定しました!場所:銀座紙パルプ会館1F ラウンジ「パピエ」東京都中央区銀座3-9-11(〒104-8139)時間:19:00~⇒セミナーの詳細はこちらをご覧下さい!
2010/03/26
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日本でも中国でも相変わらず最も不足している人材が、プロジェクト・マネージャー(PM)。このPMが優秀な場合、そのプロジェクトの仕事も楽しいし、結果も大成功。そうでない場合は、予算オーバー、癒着、工期の遅れ、業者間の醜い争い、、、などで、二度と関わりたくないと思うし、結果も散々。この業界でかれこれ25年以上仕事をしていても、「この人は凄い!」「絶対にまた一緒にやりたい!」というレベルの人は、実は「2人」しか会ったことがない。ちなみに、お一人は10年前に初めて北京のプロジェクトでご一緒した方で、その施設は、10年経っても健在です。やはりうまくいく。場所が中国になって、関係者が不動産からゼネコン、各種業者に警察、政府系になっても、しっかりやってしまうのには驚きました。もちろん「自称PM」はゴマンといるけど、、、(笑)。結果、その施設が成功して継続して運営されているかどうか?それを見れば極少数しかいないのもわかります。たいていは、皆「造り逃げ軍団」しかいないから。全国にこれだけ巨額の不良債権だらけになってしまった(GDPを超える金額:汗)ことでも、優秀なPMが不在なことがわかります。ただ業界に詳しいとか、経験がある程度ではダメで、「まとめる力」とか「整理整頓する能力」が必要で、さらに、その人が話せば皆が「何を言っているのか?よくわかる」人でなければダメです。特に最後の「何を言っているのか?」の説明力や交渉力が必須です。私の尊敬するPMは、語学が堪能です。別にそれで尊敬しているわけではないが、英語脳を持っているせいか、ロジカルに整理するのがうまくて、打合せをする度に「スッキリする」わけです。もちろん英語が話せる嫌なやつもゴマンといますが、この人の場合は、会議でどんなに意見が別れても、終わればスッキリ「食事行きましょう!」と誘ってくれるハートもある。こんな人はいそうで、実は滅多にお目にかかれるものではありません。まさに「クールな頭脳に、ホットなハート」です。(目指したいものです:汗)尚、「自称PM」や「オレに任せてよ!型のPM」は、たいてい「冷たいハートにヒートアップした頭」が多いですね(笑)。そういう人がいるプロジェクトは、、、関わらない方がいいっすね!===今後、国や企業が公共事業でも何でも大きな投資をするなら技術的にかのうかどうか?ではなく、それを遂行できるPMがいるかいないか?を基準に決めてもらいたいくらいです。国内にいなければ海外から連れてきても良い。または、過去に巨額の授業料を支払った(も同然)だから、それを教訓にした真のPM育成機関を作って、真のプロを育成していくべきでしょう。===★第5回インバウンドセミナーのお知らせ!★ 次回のインバウンドセミナーの開催は4月5日(月)に決定しました!場所:銀座紙パルプ会館1F ラウンジ「パピエ」東京都中央区銀座3-9-11(〒104-8139)時間:19:00~⇒セミナーの詳細はこちらをご覧下さい!
2010/03/25
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「お客様は神様です」みたいなことばかり教えるのは簡単。しかし現場が困っていることは、そうではなくて、「この人は客じゃない」と判断し、対応するにはどうしたらいいか?と言うこと。最近は現場のサービスの質が落ちた、、、と言われる背景には「客の質が落ちた」という側面も多々あるからです。先日も、某有名外資系のショッピングセンター?で明らかにスタッフにからんで、クレームを通り越して、「イチャモン」をつけているシーンに遭遇しました。典型的な「あー言えば、こう言う」のクレーマーで、ようするに何だかんだ言って「タダにさせてしまおう」という魂胆が丸見えでした。商品やサービスのクレームを通り越して、スタッフ自身のことを「あれもダメ、これもダメ」と攻めまくります。すると欧州系の支配人が出てきた。どう対応するのだろう?と観察していると、「出て行け!お前は客じゃない!」と物凄い剣幕で怒りだしました。(もう顔面が怒りで真っ赤でした)支配人が出てくれば、あと一押しで「タダになる」と期待していたガラの悪いクレーマーは、ビックリ!そして、「スタッフはお前の奴隷じゃない、謝れ!」とまで言い放ちます。結局、クレーマーが逆に謝罪することに。後に話しを伺うと、「このラインを超えたら客じゃない、というのがある。ラインまではスタッフに精一杯努力させる。しかし、それ以上やらせるとスタッフがいじめられて心に深い傷を負う。そして、この仕事に恐怖を感じるようになってしまう。それは絶対に避けなければならない。だから、私たちはこのラインを超えてくるクレーマーがいたら、その瞬間からスタッフを守るのが義務だ」とのコメント。客も店を選ぶし、店も客を選ぶ、ということでしょう。そして、「日本のお客さんは、商品とサービスの品質に厳しい。それはそれでいい。だけど、時にその限度が超えると、単なるわがまま客に変身してしまうことが多い。これは悲しいことだ。そして、店に断られることに慣れていない。これは、全国的に頭を下げる接客しか教えてこなかったからだろう」というお話しでした。サービスの現場には、「こういう場合はどうしたらいいのか?」というグレーゾーンがたくさんあります。そのグレーゾーンこそ、社員の仕事です。それなのに、朝礼や終礼で、流行りの「感動系の話し」ばかりしていても、問題は解決しませんから要注意です。===★第5回インバウンドセミナーのお知らせ!★ 次回のインバウンドセミナーの開催は4月5日(月)に決定しました!場所:銀座紙パルプ会館1F ラウンジ「パピエ」東京都中央区銀座3-9-11(〒104-8139)時間:19:00~⇒セミナーの詳細はこちらをご覧下さい!
2010/03/24
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やまびこMAXで宇都宮へ。そこで乗り換え隣駅の「雀宮」に到着。いい感じです!なんだかホッとします。この周辺もご多分に漏れず、駅前は昔のまま、、、で、ある意味で古いし、廃墟しているようにも見えます。しかし、少し車で走るとその国道沿いは、もう何でもあるし、日本経済は不景気だとわめいているわりに、新興住宅(結構高級な)がバンバン建ってました。(しかも、、、凄くオシャレな家、マンション)国道沿いの商業施設は、もう何でも揃うくらい充実しています。(ちょっと羨ましいほどの充実ぶり)全国的に「駅前が廃れて、、、」と言う話しばかりが聞こえて来るが、地元の人は、「街中に古くて落ち着く場所と、新しい場所があって生活は快適です!」また「別に都会に引っ越したくない」という意見も。直に合えば、ポジティブでタフなご意見もあります。そういうのはマスコミには出ないで、「駅前が廃れてます、、、」だけの報道になるから世の中どんどん暗くなります。だけど、相変わらず「シャッター通り」の報道が増えています。(または、お役人が予算を確保するためにそういう情報だけ必死に流す)(そういうことをするから、観光客も敬遠するし、人口も減少する)暗くなると、財布を締めるから、ますます景気は悪化します。つまり、経済を邪魔していることになりかねない。廃墟もあるけど開発で充実している場所もあって、そういう両面報道を心がけてもらいたいものです。「電波に乗せて報道するなら、必ず現地で両方の意見を取材すること」というような規制が必要かもしれませんな。===新幹線に乗り合わせた中国人グループの人々は、みんなで窓に張り付いて外の景色を見きながら、「日本の地方は古いけどきれいで何でもあるなぁ」「都心は中国の街と大差ないけど、田舎に近づくと日本の凄さがわかってくる、、、」「ほら、あの辺に寄ってみたいな」というような話しをしてました。日本人には、単なる廃墟気味の商店街も、外国人にとっては、「古き良き日本の、、、」と目に映ることは多々あります。私自身が、中国で地方回りをしている時にも同じようなことを感じます。「なんでこうい商店街を全部壊しちゃうんだよー」と残念に思ったり、、、。その典型は、北京で、オリンピック開催で世界に発展した街の姿をみせようと、強引に近代化して、見栄を張りまくったら、、、すでに今年になって、外国人観光客が半減してしまっているのです。(約45%減)現実に、見栄をはったビル群は、世界の主要都市と同じ顔の街になりつつあります。だから、わざわざ観光に行く必要を感じないのはわかります。単なる商業ビル、ビジネスビルの街に変身すると、ある意味では、観光産業の減少を覚悟しなければならないわけです。テーマパーク業界では、扱ってはいけないテーマとして「未来」があります。全部が未来のパークは人気が続かないという定説があるのです。そして、それは現実にそうで、「これが未来です」と作っても、現実の世界が急速に発展と変化を繰り返すので、未来のつもりがズレてきてしまったり、現実が急加速して追いついてしまって、どんどん「ダサい未来」になってしまって、ヘタすると、「この施設の未来は嘘だった」と言う事になりかねません。都市化にも似たような側面があって、多少「新旧ごちゃまぜの地域」は意外に長持ちします。(ディズニーランドはそういう点もよくできています)===★第5回インバウンドセミナーのお知らせ!★ 次回のインバウンドセミナーの開催は4月5日(月)に決定しました!場所:銀座紙パルプ会館1F ラウンジ「パピエ」東京都中央区銀座3-9-11(〒104-8139)時間:19:00~⇒セミナーの詳細はこちらをご覧下さい!
2010/03/22
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今日は久しぶりに都立鷺宮高校時代の同級生と飲みました。現在の話しと高校時代の話しが行ったり来たり、、、とても楽しい時間でした。高校受験の時に、ある意味では生まれて初めて「この高校に入りたい!」という強い意志を持って受験しました。当時の偏差値は、、、忘れた(笑)。高校受験に当たっての高校選びは、基本的にその高校の文化祭に行って、その雰囲気で決めました。(それがいいかどうか?は別として、なぜかそれで決めようと思ってました)だから中学一年から秋の文化祭シーズンは文化祭の視察で忙しかったです。考えてみれば、本格的に視察をするようになったのはこの頃です。中学三年の時に、都立鷺宮高校の文化祭に行って、夜の後夜祭まで見て、「ここだ!」と決めたわけです。なぜなら、「青春っぽかったから」です(笑)。それまでテレビでみていた青春ドラマと最も近い感じがした、ただそれだけかもしれません。以来、何かに合格しても、この時以上うれしかった記憶もありません。幼かった分、相当うれしかったんだと思います。そして、入学すると初日からど肝を抜かれるわけです。新入生歓迎コンサートとかあって、ロックやフォークのバンドのコンサートがありました。「僕も高校ではバンドでもやってやる!」と買ったばかりのギターを練習したてので、そのコンサートで「どんでもない所に来てしまった」と脱力感に襲われます。それもそのはず、当時から都立鷺宮高校と言えば、軽音楽同好会のレベルは突出していて、以前も現在も、多数のアーティストやスタジオミュージシャンを輩出してました。70年代の高校生にとって、いきなり、クルセイダーズやウィッシュボーン・アッシュにサディスティック・ミカ・バンドやボブ・ジェームスの曲ばかりで、楽器も、ブラスにパーカッション、、、とイメージしていたバンドと随分違うな、と。ようするに難しい。皆、大人過ぎる、、、とおもったわけですな。(自宅でかぐや姫ばかり練習していた自分が場違いな感じでした)ちなみに、同級生には寺門ジモンがいます。3年間同じクラス。現在の彼は高校時代からほとんど変わってないのが驚きです。まじめで勉強もできて、運動神経も抜群。まさか芸人になるとは、、、。さて、社会に出て、この高校が素晴らしかったと実感したのは、生徒会や体育祭、文化祭など、それぞれの委員の選出やその運営など、徹底的に生徒の力での自主運営をさせていたことです。私の場合、中三で見た文化祭をいつかは自分も関わりたいと思っていて、それをポロッと話したら、その噂を聞きつけた3年生と卒業生の先輩に喫茶店に連れて行かれて、「おまえ本当に文化祭やりたいのか?」と迫られました。「ええ、できれば」と軽い気持ちで返事しました。できればスタッフの一員に加えてもらいたい、、、という気持ちで。「ならば、再来週の生徒会の選挙で立候補しろ」とのお言葉。「選挙?なぜ僕が?」「文化祭の実行委員長になるなら選挙で選ばれなければならないんだよ。知らないのか?」そんなのまったく知りません。「第一、仮に出ても、全校生徒を知っているわけでもないし、、、」それに委員長をしなければならない理由がわかりませんでした。必死に避けようとすると、「あとは俺たちに任せろ」だけで、選挙当日、わけのわからない演説を話して、翌日に委員長になってました。すると今度は、顧問の先生に紹介されます。言わたことは、来年の9月◯◯日に文化祭を実行すること。そのための予算は300万円。(たしかそんな金額でした)必要な組織図とその役割の説明。(会計、後夜祭、食堂、広報、副委員長、、、、)毎週、進捗状況を報告すること。そして、トドメが、「一か月以内に組織のメンバーを探して揃えること」「えー?僕が自分で探す?」変なの、と思いました。すでに委員で選ばれているのかと思いきや「自力で探せ」と。それから、生まれて初めて「人材探し」を経験します。その仕事の内容もわからないのに人材なんて探せるわけがない。今回は、全ての仕事に対して「予算」が割り当てられるからです。もちろん、生まれて初めての経験です。この委員長の仕事で唯一ありがたい条件は、「文化祭の業務に携わった先輩たちには聞き放題」と言うこと。本当かな?と思いながら、一人ずつ訪ねていくと、皆が懇切丁寧に昨年の資料を見せてくれたり、アドバイスをくれます。そして、その人達の力を借りて、スタッフを口説いて回るわけです。その場所も、喫茶店もあれば、校舎の裏もあれば、日テレの前、伊勢丹、、、など、目指すメンバーを獲得するためにどこにでも行きました。そうしてメンバーが揃うと、文化祭実行委員室なる部屋が与えられて、毎週定例会を開きながら、準備を進めて行きます。ここで顧問の先生に指示されることは、「まずは今年の文化祭のテーマを決めなさい。そして、そのテーマを表すロゴを作りなさい。しかし使っていい色は<白+2色>まで(予算の関係で)そして、広告宣伝用のポスターをデザインしなさい。それができたら、テーマソングを作って、録音しなさい」、、、というものです。全てを揃えて顧問の先生にOKをもらわなければなりません。「テーマ」とか「ロゴ」とか「広告宣伝」などとは無縁の高校生。勇気を出して「先生、テーマってなんですか?」と私。すると、「だからわからないことは先輩に聞け」だけ(汗)。結局、最初から最後まで先輩に相談しながらやることになるわけです。その後は、現在の運営コンサルタントの基板となるような経験のオンパレードでした。文化祭に食堂や喫茶店、屋台を出すのに、保健所への申請、大量の氷は学校ではつくれないから、行きつけの喫茶店にお願い、後夜祭でキャンプファイアーをやるには消防署と警察署に届けでが必要、それに使う材木は西武鉄道にお願いしにいく、消火器とバケツの用意と、事前の消防訓練、開催当日の周辺住人への迷惑を考慮して、1ヶ月間かけて家々にご挨拶、パンフレットを作るのに、地元の店に広告を出してもらう、有名人を呼ぶために三遊亭円楽師匠に電話する、円楽師匠の控え室に用意しなければならないお茶菓子と調べる、ポスターを貼ってくれる家、店を自力で探す、当日の暴走族対策を警察に相談、雨天だった場合の対応方法、遺失物、拾得物の対応を決め、警察へ報告、学生同士の喧嘩対応の方法と警察への報告、野外ステージに出演するバンドの予選、決勝の選考会の実施、全27クラスの出し物に関する計画と予算のまとめ、その準備のサポート、当日のゴミ収集と清掃計画、全校生徒に対してのテーマソングのトレーニング(笑)全校生徒に対しての「おもてなし教育」、、、、思い出せないことが多いが、およそ現在の仕事の原型がありました。これらを先輩たちの力を借りて、約10ヶ月かけて準備していくわけです。もう毎日のように、進捗状況と予算を先輩に確認されます。(たいていは怒られます)そして、途中では仲間割れ、派閥、予算不足、罪の擦り合い、先輩の雷、近所からのクレーム、メンバーの父兄からのクレーム、メンバーの離脱、、、などなど、たっぷりと味わえました(笑)。その分、当日は相当感激します。ただし、不思議と当日のことは覚えてません。準備期間をよく覚えてます。文化祭が終了すると、そのまま次の業務が待ってます。それを終えるまでは委員長の仕事は終わらないのです。それは「次の委員長を選出すること」なのです。そして、選挙受かるようにバックアップして、次の委員長が選ばれたら、10ヶ月間フォローすることが義務付けられているわけです。今にして思えば、何と凄い仕組みなのか!と。そして、翌年の文化祭が無事に終わるとようやく「お疲れ様でした!」ということになります。後輩を育てて終了です。生徒会も体育祭も、似たような仕組みで運営されていたように思います。他にも委員会やクラブ活動などがガンガン運営されていて、「人、こと、もの、予算」と仕事の原型みたいなことを経験できる学校でした。もうすぐ開校100周年と聞きました。これからも、こうした仕組と機会を大事に続けて欲しいものです。===当時お世話になりました、漢文の本多啓二先生が昨年10月にお亡くなりになられたと知りました。謹んでご冥福をお祈りいたします。(2000年以降は、中国長春の大学で日本語を指導されていたと聞きました)
2010/03/20
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■ある百貨店の風景場所は銀座のど真ん中。春節が終わっても、まだまだ来る中国人観光客の団体。バスを降りると一目散にショッピング。破裂しそうに膨らんだお財布と、残高が豊かな銀聯カードでバッチリ武装。有名百貨店についていくと、欲しいものだらけらしく、店員を捕まえては、「もっと別の色はない?」「違うサイズは?」「中国に送れる?」など聞きたいことが山のようにあるようで店員を探しだします。慌てる店員。すぐに中国人観光客対応のために雇われたらしいスタッフを呼びにいくが、、、別の場所で対応中でなかなか来ない。団体行動で時間のない中国人客は時計を見ながらイライラ、、、。ついに、中国語訛りタップリの英語で店員に質問しだす。しかーし、「ソーリー アイ キャント スピーク イングリッシュ」と素敵な発音で逃げ切っていた(汗)。個人的にこういうシーンは見慣れているので、別に驚かなかったけど、その時、中国人客たちが「いくら日本人が外国語が苦手とは言っても、ここは世界でも有名な銀座だろ?どうなってんだ!」と愚痴りだす。なるほど、言われてみればその通りで、他の場所ならいざ知らず、これだけ不景気な日本であっても、NYやLAを抑えて、都市のGDPランキングで世界第1位の東京のそれも天下の銀座の一流百貨店で「アイ キャント、、、」はないだろう、、そう思う外人の気持ちもわかる気がします。そして、呆れ気味の中国人客を放ったらかして、予定通りに休憩に行こうとする店員さんが抱えていたファイルには、「外国人観光客のための“おもてなし研修”の案内」のチラシが、、、(汗)。さすがに「ねぇねぇ」という気になりました。(その光景はまるでコントみたいでした)そんなお金があるなら、語学教育でしょう。そうしなければ、おもてなしなんてできないはず。お客のニーズにしっかり応えるのがおもてなしなら、買いたいという(ありがたい)客にしっかり売ることこそおもてなしなわけで。私たちレジャ研では、今まで累計で1,000名以上の中国人客をアテンドしてきたけど、一度も「おもてなしが悪い」などと言うクレームを受けたことはない!だけど「欲しいものが買えなかった」というクレームは何度も受けています。何だか歯車が合ってない、、、そんな感じがしてなりません。マジで、、、(汗)。銀座でもこうだから、、、どうなっていくんでしょう?===★第5回インバウンドセミナーのお知らせ!★ 次回のインバウンドセミナーの開催は4月5日(月)に決定しました!場所:銀座紙パルプ会館1F ラウンジ「パピエ」東京都中央区銀座3-9-11(〒104-8139)時間:19:00~⇒セミナーの詳細はこちらをご覧下さい!
2010/03/18
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「中国人客はうるさい」とか「わがままで、、、」とか、訪日人数が増えてくるにつれ、そのような話や相談がよくきます。サービスの現場での評判はあまり良くない、らしいです。その話が膨らんでいくと「中国人客はマナーが悪い」という噂が広まってしまって、どんなに経営者が「中国人観光客の受入を頑張ろう!」と声を荒らげても、現場のスタッフは、来店そのものを喜べなくなっていることがあります。この「客」という立場で見てみると、日本人は外国ではよい客なのでしょうか?これも国や施設、立場で解釈が違うでしょう。ただ、日中韓を行き来するエアラインのキャビンアテンダントの方々に話を聞くと、ダントツで迷惑客NO1は、実は日本人をあげてきます。しかも、日本人のキャビンアテンダントまでもが、、、です。横柄で威張っていて、始末が悪い、、、と。ちょっとした言葉遣いの間違いまで許さないネッチーが多く搭乗しているので、日本人客が多いと緊張するらしいです。(日本人客が少ないとうれしい、、、とまで言います)日本人や中国人のキャビンアテンダントに対しては見下した態度で接してくる割合が多い、と。ある米国系エアラインで、成田発の飛行機の中で、日本人CAが日本人客の対応に大変苦労しているのを見て、「なぜ、そこまでサービスしなければならないのか?」「クレージーだ」と憤慨していて、帰りの便では、日本人客の多いブロックに、わざとカナダ人とアメリカ人CAを担当させました。案の定、日本人客は「とても大人しい素直な客と化した」わけです(笑)。なぜか、欧米系、英語圏には苦手意識があって、格好つけてわがままを抑える、、、と言う傾向があります。だから、スイスや北欧のホテルでは、世界一紳士な客は日本人だ、ということになっているだからおもしろいものです。ただ、大人しくしているしかないだけなのに、、、(笑)。逆に上海のホテルでは、日本人客は部屋の使い方がきれいで良い、という評価もあれば、部屋のセッティングにあれこれ細か過ぎて値段の割に合わない、、、と、票が割れちゃいます。(飲食店も同様)中国人客の場合、日本だろうが欧州だろうが、ゴーイングマイウェイ(笑)で、「うるさい」と言われたり「お金をたくさん払ってくれる」と歓迎されたりで、良い悪いランキングの両方に顔を出しているようです。ある意味では、評価が安定している(笑)。どこでも同じような評価を受けるから、実は「中国人観光客の対応策は検討しやすい」というメリットがあります。日本人客は、春の陽気のごとく、態度をコロコロ変えるから、評価が分かれる、、、ということでしょうね。だから、日本人客の対応を教えるのが一番難しいのです。★第5回インバウンドセミナーのお知らせ!★ 次回のインバウンドセミナーの開催は4月5日(月)に決定しました!場所:銀座紙パルプ会館1F ラウンジ「パピエ」東京都中央区銀座3-9-11(〒104-8139)時間:19:00~⇒セミナーの詳細はこちらをご覧下さい!
2010/03/16
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2月の春節に都内をあれこれ視察していて感じたことは、秋葉原の隣の神田やお茶の水に中国人観光客が流れるようになって来たこと。イケイケバブル時代は、誰でももっといい電化製品やブランド品が欲しいけど、それらが段々と揃って来ると、「見せびらかし商品」は卒業して、ミーハースポーツの時代に入ります(笑)。ゴルフやテニス、スキー、、、など。秋葉原から靖国通り沿いには、そうしたショップが一同に集まっています。レジャー産業の視点で言えば、日本の製品は、スポーツ用品も楽器もウェアも、、、一流品ばかりです。趣味の領域に入ればさらにMADE in JAPANは光ります。お茶の水で、YAMAHAのギターやベースを眺めて「うわーいいなぁー本物だよ」と写真を撮影している中国人観光客に遭遇しました。かつて私たちの世代がアメリカに行って、現地のGibsonやFenderを見て「本物だぁー」と衝動買いしたのを思い出します。今や世界中の一流ミュージシャンが愛用する楽器が豊富なお茶の水はアジアのアマチュアミュージシャンにはたまらない場所です。エフェクターからシールド、ストラップ、ピックに到るまで、中国では手に入らないモノばかりですから。他にも、東京は程度の良いレコードが残っているらしく、それを求めて買いに来ている人も。(レコード盤の扱いが丁寧らしい:笑)スキー用品店では、インナーやグローブや靴下など、通気性は高いけど保温性抜群で洗濯に強い、、、商品をこぞって買ってました。「どうしても欲しいパーツがある」とのことで、上野のバイク街へ出没する人も。(BEETのバックステップが欲しいとのことでした)(3日間続けて通ってました)さらに、ミーハーも卒業してくると、人目はどうでもよくなって、本当に自分の趣味に没頭する段階に入ります。そうなると、中央沿線の出番です。この中央沿線は趣味人、オタクを満足させる(新宿、中野、高円寺、阿佐ヶ谷、荻窪、西荻窪、吉祥寺、、、)世界でも類を見ない沿線だそうです。この辺になると、もう通り一辺倒な観光雑誌では対応不可能。ネットが頼り。やはり、中文のHPは必須ですね。===こうしてみると、むかーし、親たちに「そんな場所ばっかり行くんじゃないの!!!」と言われた所(ばかり)が外国人を惹きつけて、日本経済の切り札みたいになっているんだから、、、感無量ですな(笑)。だから、10年先、20年先の次の時代のインバウンド対策としては、今、「そんなことするんじゃないの!」「行くんじゃないの!」と言われている場所を把握しておくことですね(笑)。そして、大人や行政は手を出さないことです!
2010/03/14
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兵馬俑の近隣を視察すると、、、レンガの住居が多数で、よく見ると、洞穴式住居?もまだまだ残ってました。しかも、人が出入りしている所をみると、まだ住んでいる人がいるのでしょう。しかし、それらはどんどん取り壊されて、すぐ横には、米国企業が設計デザインの街が現れます。こうして、街は簡単に作れるけど、農地をなくした農民が、こうした商業施設で働けるようにしなければならないというのが今の中国の地方の大きな課題。10年目になると、驚くような相談が来るようになります。さて、どんな手伝いができるか?
2010/03/12
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中国で仕事をするようになって、今年で10周年。それまでにそれなりにこの業界のキャリアを積んだつもりでいたので、「なんとかなるだろう」と比較的気楽に初めて北京へ乗り込んだのが2000年。結局、「どうにもならん」と悟って、いったん帰国。今考えれば当然で、留学するのとわけが違います。教わりに行くのではなく、教えにいく身分。中国人の習慣や文化も知らないで、、、無謀だったわけです(汗)。慌ててネットを検索しながら中国のことをあれこれ勉強していると「中国の文化、中国を教えます」という人々が登録しているサイトを見つけて、藁をもすがる気持ちで、「教えてください」の方に登録しました。それで出会ったのが中国人のAさん(女性)。当時は早稲田の大学院生。日本語を勉強初めて1年なのに普通に会話するのに驚いたものです。簡単な日常会話だけ教わりつつ、あとは、「来週はまた北京に行って、こういう内容の研修をやるんだけど、注意点はなんだろう?」と相談相手になってくれました。隔週ペースの出張だったので、隔週ごとに会ってました。そのお陰で始めての仕事は驚くほどうまく行きました。それ以来、友人付き合いが始まって、彼女の就職の際には、面接の指導や論文の添削などのお手伝いをしてお返しをしたり、、、。以来10年の付き合いだけど、一度も中国では会う機会はありませんでした。現在も、日系の大手ホテルチェーンの教育担当者として活躍中なので、年に一回くらいは中国で会おう!なんて言ってたけど、すれ違いばかり。それが今回はやっと上海で会うことができたのです。ホテルの教育担当になりたての頃は、あれこれ指導方法を伝授してたのですが、今では、もうすっかりプロでした。担当エリアも、日本国内、中国、ベトナム、タイ、インドネシア、、、など。「中国以外では、何語で研修やるの?」と尋ねると「もちろん英語です」「通訳は?」「えー?いませんよ。自分で話しますよ」と涼しいお顔(汗)。日本に来てから始めた英語も、通訳なしで仕事ができるレベルになっていました。日本流のホスピタリティを中国人のAさんがアジア中を飛び回って指導している、、、という身近な現実に少なからず衝撃を受けた次第です。では、日本流のホスピタリティを中国人のAさんが教えられるのか?と思う人もいるでしょう。そこでホスピタリティの考え方を聞いてみると(かなり長い時間)、「もう、日本人の出る幕は無し」と思えるほど、十分に理解していました。、、、どころか、その考え方「もらい!」とメモした次第です(笑)。30歳そこそこで、4ヶ国語を操って、通訳なしのローコストでアジア全体の指導ができる日本人のホスピタリティ講師なんて、会ったことがない。(まじめに、今まで会った人では太刀打ちできないレベルでした)もちろん、日本国内でも、インバウンドの受け入れ指導で大活躍中です。日系の大手が任せるだけのことはあります。アジアでトップの証でしょう。10年という歳月は、淡々と積み重ねたモノが一気に「差」となって現れる時間ですね。日本人としては少々複雑な心境になりつつ、友人としてはうれしい、、、という、何とも意味の深い10周年の再会@上海でした。恐れ入りました。
2010/03/10
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上海に一泊して、西安へ。兵馬俑や秦の始皇帝の墓で有名な街へ移動しました。なぜか?周辺観光サービスのお手伝いに。日本国内ではインバウンドの対応サービスをしていたら、中国からは現地の観光サービスの依頼が、、、。つまり、インバウンド対応の強化です。(もちろん日本人観光客対応も、、、)何だか、日本でも中国でもインバウンド系の仕事。おもしろいものです。まずは、観光コンテンツを把握するために、圧巻の兵馬俑を視察「きっとこれはコピーが出回るんじゃないの?」なんて暢気な質問をしてたら、「そんなのは、もうとっくに商売になってるよ!」ということで、街道沿いには、原寸大の複製ショップが16号線沿いのカーディーラー並みにありました(笑)。(ちなみに、このサイズで一体1万円)現地のコーディネーターの孫氏の愛車は性能じゃなくてコピーで世界一の称号?に王手をかける知る人ぞ知る、そう!<BYD>ちなみに、このBYDの特徴は、エンジンは「Mazda6」のエンジン。(購入してヘッドカバーを交換)内装はホンダのアコード(のコピー)。概観はトヨタのカムリ(のコピー)。と3拍子揃っている人気車種です。実際に、販売会社でのトークが、この「3拍子揃ってます!」とう説明だったというくらいですから、コピーが売り物のメーカーと言えます。一社の真似だけだと大問題になるけど、このように複合的にコピーしてしまえば、、、結構すり抜けえられるようです(汗)。ただし、「日本車にはない機能がある」ということで教えてもらったのが、BYD自慢?のUSBメモリー差込式のカーオーディオ。常に数百曲を入れて、気分で好きな曲が聴ける、、、と自慢げでした。しかも、ネットでダウンロードし放題!(笑)。視察中の移動では、なぜか?ひたすら「五輪真弓」の唄ばかり(笑)。「いやーいい歌だよね。私は毎日聴いてるよ」とのこと。、、、「恋人よ」くらいしか知らなかったけど、この2日間で、五輪真弓のレパートリーが増えた気がしてます(笑)。
2010/03/08
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中国人、韓国人をすっ飛ばして?インド人レーシングドライバーのカルン・チャンドック選手が今期のF1に参戦することが決定!韓国の現代自動車などは、海外でもそこそこ売れて頑張っているのに、意外にも、いつまでも国際レースに登場してこない。また、ドライバーも同様で、欧州や日本に来てフォーミュラーやスーパーGTで活躍するレベルが不在。中国なんか、大金持ちはたくさんいるのに、インド人お金持ちの方が先にF1のオーナーになっちゃった。中国や韓国の気質からして、もっとイケイケで勝負事大好きな印象を受けるけど、ことレースの世界では「いったいいつになったら出てくるのか?」と言われている。石橋を叩いて叩いて、叩き割っちゃうのかもしれない、、、ほど。もちろん、この世界に出れば最初の10年くらいはコテンパンにやられるでしょう。勝負にならないはずです。エンジンだけではなく、エレクトロニクスからタイヤから数万点の部品の総合力勝負の世界。ぬるいはずがない。その点、日本人や日本のメーカーはレースの世界ではイケイケGOGOで、大したマシンもないのに、60年代からヨーロッパのレースやF1にガンガンチャレンジして、結果として、4輪でも2輪でも確固たる地位を築いてしまった。当然、ブランドイメージも。一般的に「日本企業は、、、」「元気が無い、、、とか、外国企業に比べて地味目に報道されることが多いけど、このように別の視点で見ると、皆、暴れん坊ばかりだとということがわかります(笑)。逆に外国の方がおとなしいし地味。中国も上海GPが開催されるけど、自国のドライバーもチームもエンジンも部品も、、、出てないGPは、やはり盛り上がらない。サーキットに行くと、全然、応援に熱が入ってないのがわかります。(鈴鹿のそれとは大違いです)世界のF1開催地の中で、もっと盛り上がってない、、、と言われてるくらいです。韓国もF1を開催したいらしいけど、、、やっぱり自国選手やメーカーの参戦がないとつまらないはず。中国も韓国も、せっかく経済がイケイケなんだから、ここはひとつ勇気を出して、世界最先端の戦いに参戦してもらいたい。(せめて国際レース)この機会を逃すと、もう当分チャンスはないでしょう、、、。マーケティング戦略やデザインである程度のブランドイメージにはなるでしょう。しかし、ブランドイメージも大事だけど、あるレベルまで来たら、そこから先の一流ブランドの仲間入りするにはやっぱり実力が問われますな。いずれにしろ、まだまだ当分の間は、F1はEU連合のスポーツですね。いつかは、半分はアジア人、アジアメーカーになってもらいたいな、と思っています。それで、アジアメーカー同士のチャンピオン争いになったら、、、見たいなぁ!===だから、中国人、韓国人観光客が銀座の日産ギャラリーでスーパーGT仕様の「GTR」を見ると、「すっすげー!」と羨望のまなざしで唸ります(笑)。(その後は、記念写真大会)立派なインバウンドコンテンツですな。(とてもオリジナリティが高いし)都内には、トヨタアムラックスもホンダショールームもあります。こんな時だからこそ、日本のスーパーコンテンツを紹介していきたいものです。
2010/03/05
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★MAO vs KIMの動画比較★これを見ると、キムヨナのTeam力がわかる気がしました。浅田選手は、個人の技術においては決して見劣りすることはないのはわかっていたけど、やっぱりフィギアスケートは「技術+印象」の勝負だなと。その点については、キムヨナTeamの練りに練られた作戦勝ちだな、と思いました。2人の動画を音声をOFFにした状態で見るとわかります。音楽に気を取られなければ、技術の比較だけみることができます。こうして比較すると、浅田選手の運動量の多さが目立ちます。大して、キムヨナ選手は、運動量が少ない。要所要所に「休み」が入るように振り付けられています。余裕を持って優雅に滑っているような印象になります。浅田選手は、技と技のつなぎの休憩がない。しかもどの技も難度が高い。これは疲れるでしょう。これで5点近い差がつけば、内心は相当めげたのではないか?と思います。「なんで???」と。逆に考えれば、それほど選曲が与える印象の比重は大きいと言えます。キムヨナのコーチは、この選曲に相当おだわったらしいです。そして、それに合わせた技の構成も、難易度を少し下げてでも、ミス無く優雅に華麗な滑りに徹する、、、。ミスの軽減のためには、要所要所に休憩を入れる、、、。それでもおかしくない音楽を選択する、、、。など、浅田Teamとは違った意味での創意工夫に溢れています。また、なぜなのか?理由はわからないけど、2人の滑るシーンのカメラアングルも違いました。カメラ位置を意識した構成になっているのかどうか?はわからないけど、浅田選手のカメラアングルに比べて、キムヨナ選手のアングルは、常にきれいに見えました。まぁ、2人の19歳の女性の対決の後で、サイバーテロまで起きてしまっているようで、本人たちはいい迷惑だと思います。この結果から何か学べないか?の方が大事ですな。なので、どっちがどっちという個人の話より、一歩引いて見て、Team力として何か学べることはないかな?と思いました。イチロー選手のインタビューのコメントで「人間が採点するスポーツだから、どっちが、、、というのはわからないけど、、、」としっかり前置きして話してました。さすがですね。===かなり古い例えになるけど、2人の試合を見ていて、浅田真央選手=アイルトン・セナでキムヨナ選手=アラン・プロストのレース対決を思い浮かべてしまいました。これがわかる人は相当なF1通です!きっと「ドンピシャ!」という気持ちになってくれるはずです(笑)。
2010/03/02
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中国(北京)で研修を始めた2000年頃は、まず「身だしなみ」の指導を徹底して欲しい、というオーダーが多数ありました。20代の女性も少しおしゃれは人はいたけど、化粧をする人は稀で、金持ちか趣味の領域に近い感覚でした。最近では、中国人と日本人の見分けが難しくなってきましたが、こと外見に関しては、この頃は日本の若者との違いは一目瞭然でした。俗に言う「ルックス」が大違いだったからです。身だしなみの指導とは言っても、いきなり「おしゃれになりなさい」というものではありません。あくまでも「清潔に、、、」ということです。北京の街並みや店舗を視察して、まずに気がついたことは、「鏡が少ない」ということでした。衣料品店でも、百貨店でも、、、もちろん化粧品店にはありますが、それでも、数が少ない印象でした。さらに、北京の繁華街の百貨店やショッピングセンターのバックエリアに入ると洗面所以外に鏡を見かけることはありません。ディズニーランドでは、83年当時からスタッフのロッカーの扉の内側にまで鏡がついていました。百貨店でもバックのドアの近くなどに姿見が置いてあります。そんな環境と比較してしまうと、身だしなみを気にしないのは当然だな、と思ったわけです。さらに、若い女性たちが通勤の時に「手ぶら」でバッグを持っていない人が多かったです。つまり、化粧品はおろか、手鏡も持ってないわけです。それだけ自分の顔や姿を見る機会が極端に少ない時代でした。そこで、休憩室やバックエリアなどに鏡を置いてもらうようにしました。女性スタッフには、日本から手鏡を買っていってあげたり、、、。すると、やはり小きれいになるものです。自分の顔や姿を鏡で見れば、自然と清潔感が向上してきます。ビジネスの世界では「視える化」という言葉があります。自分の仕事を見えるようにする(数値、グラフなど)と、自然と効率が上がって来る、というのと似ています。デスクワークでも視える化をしてない人や部署の効率は大変悪い。半年経っても効率が変わらない、という例はたくさんありますから(汗)。多少は見える化をしないと、人間はやはりダラしないものなんですね。ただし、近年は行き過ぎな人たちが増えて来ていて、自分のデスクに鏡を置いて、化粧ばかりいじっている人が増えているそうです(笑)。そういう時代になると「ちょうどいい」という価値観の人気が急上昇です。
2010/03/01
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