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昨日、川越東に通う生徒と話をした。 現在、学年2位だそうだ。 あれだけのレベル、あれだけの生徒数のなかで学年2位は凄いよね。 松江塾から川越東に進学する生徒はめちゃくちゃ多いけど、僕の知る限り最高位だね。 このまま頑張れれば、目標の国立大も射程圏内に入るね。 でも、この話には続きがあった。 「実は学年一位の人は、全科目学年一位なんです…」 なぬー 宇宙人がいたかー! 全科目学年一位、総合点学年一位のフルコンプリート なかなかいないよね。 いいライバルじゃないか! そいつを抜け! 2016/11/26 10:28、 のメッセージ:
2016.11.26
反抗期ってさ、親に対するイライラでしょ。 自分に置き換えて考えたらさ、 イライラする時って 眠い時と腹減ってる時だよね。 さっきの話とかぶるけど、よく食べてよく寝てる子は反抗するために必要な「イライラパワー」が溜まらないんじゃない? ゲームやスマホが元凶のように言われるけど それって、それらが原因で睡眠不足を引き起こすからでしょ?きっと。 たっぷり食べさせて、たっぷり寝かせる。 それで反抗期って起きないようにできるんじゃないかな。 もちろん、それが全てじゃないとは思うけどね。 ちょっと考えてみた。 寝不足で夕方寝た子供を起こすと、もの凄く切れるって悩みを相談されることが多いからさ。 2016/11/26 10:28、 のメッセージ:
2016.11.26
三者面談をすると かなりの高確率で質問が出る。 僕の息子も受験生だし、松江塾に通ってるからだと思うが 「先生の息子さんは夜何時まで勉強してましか?」 という質問ね。 常々書いているが、 勉強もスポーツも、伸ばしたいならたっぷり寝ることが不可欠だと思う。 寝不足は起きてる時間全てのパフォーマンスを悪くするから。 何時間寝るのがいいですか? と聞かれた時は、僕は「8時間」と答えるようにしている。 そこから1時間睡眠時間が減れば、翌日のパフォーマンスは1割悪くなる。 本来の力の90%しか頑張れない。 さらに恐ろしいことに、睡眠不足は蓄積していく。 翌日も7時間しか寝なければ、その次の日は全力の2割減になるのだ。 分かる? このイメージを子供の様子から実感を持って捉えられれば、「早く寝なさい」という言葉にも凄みが出せるでしょ? 夜更かししてる我が子が、まるで毒でも食べてるように見えて来るから笑 ただし、過剰にてても、翌日のパフォーマンスが10%上がるということもない。 それは単なる時間の浪費。 だから、規則正しい生活リズムが大事って話に行き着くんだよ。 我が家の夜10時台は、絶対によそ様にはお見せできない。 「この世の修羅場を全て盛り込んだ」ような状態になってから笑 まだ歯磨きしてないだとー?いいからもうねろ! 犬を二階に連れて行ってもいいかだと?ふざけんな!寝ろ! 最後に水が飲みたいだと?自分のつば飲んどけ!寝ろ! 髪の毛が半乾きだとー?枕に吸わせろ!寝ろ! もうね、時間との戦いというより、「秒針との戦い」ですよ。マジで。 そして朝は極限まで寝かせておく。 ご飯も何もかも全て準備し、一秒も無駄な時間もないところギリギリまで寝かせておく。 そして一気に起こす。 犬2匹の力も最大限利用してね。 とにかく、たっぷり寝かせる。 それで偏差値73出せてるんだから、きっとそれが正解。 もちろん、起きてる時間も一秒も無駄にせず全力で努力させないと意味がないが、たっぷり寝てる子はメンタルが強くなるから こちらの無理難題にも対応できるんだと思う。 寝ないと何も始まらないよ。 2016/11/26 10:28、 のメッセージ:
2016.11.26
先ほどの子、今日は説明会だった… ごめんごめん 「今日は説明会終わったら来るって言ってました」 と、半年で偏差値12上げた子が教えてくれた笑 2016/11/26 10:28、 のメッセージ:
2016.11.26
今日と明日は期末テストに向けた最後の10 to 10だ。 霞ヶ関中 狭山中央中 富士見中 芳野中 の子たちが集まって、早速集中してくれている。 朝から質問もてんこ盛りだしね。 もう当たり前の光景になったが、テストが終わった直後の中3も5人ほど勉強しにきてる。 その5人、きっと来年以降の生徒たちにとって「伝説」として語れるメンバーばかりだね。 てかさ、昨日三者面談して「これから毎日頑張ります」って言ったのに 今日来てない奴いるじゃん どーゆーこと? マジで 他の子にLINE聞いて呼び出してやる 2016/11/25 10:23、 のメッセージ:
2016.11.25
テストにしろ受験にしろ 結果が出てしまったら、それで「終わり」である。 どういう結果であれ、決着はついてしまうのだ。 その結果に対し、何を言おうが変わらない。 後悔しても いろいろ考えても 何も変わらないのだ。 それが「結果」というもの。 だから、結果が出る前に、やれることは全部やらないと。 もう一問 もう1ページ 本当にそれでいいのか? もう大丈夫なのか? 絶対に正解が出せるのか!? 常に自問自答しながら 準備していく。 これがテスト勉強というものだ。 2016/11/24 10:26、 のメッセージ:
2016.11.24
中1は今回が4回目の爆裂だ。 もう2年、3年と見分けがつかないくらい集中できるようになったね。 「12時間も勉強!?うちの子は無理無理!」 松江塾の噂を聞いて、そんな感想を持つ保護者も多いだろうが、 子供の適応能力を舐めちゃいけない。 周りが普通にやってれば、誰だってそれが当たり前だと感じるようになるのだ。 それが松江っ子! 2016/11/22 10:22、 のメッセージ:
2016.11.22
英語の定期テスト対策は、 教科書暗記 ワークの反復 これ以外ないと言っても過言ではない。 そこで松江塾ては教科書本文の虫食い暗記テストを毎回やっている。 昨日、全学年同時にテストをしてみた。 一発合格者の割合は 1年生 56% 2年生 45% 3年生 57% であった。 不合格だった子は、本日2度目のテストに挑んでもらう。 また落ちたら? もちろん、明日3度目のテストだ 2016/11/22 10:22、 のメッセージ:
2016.11.22
家庭において、子供の勉強場所や時間、ノルマなどが しっかりと習慣化されているかどうか。 なんだかんだ言っても、これが一番子供達の学力差を生んでいるように思う。 家庭の習慣を築くのは誰か。 子供? 親? じゃあ、子供の学力が低いのは いったい誰の責任だ? 子供が習慣づけられてもいないのに、頑張っていないせい? 子供の勉強を習慣づけていない親のせい? ご飯食べたら歯磨きさせるでしよ? 習慣化させたでしょ? 子供が虫歯になったら困るからだよね? だったら、勉強も習慣化させましょうよ。 子供が勉強できなくなったら困るでしょ? いや、親は困らないかもしれないね。 いろんな場面で嫌な思いをするのは 子供自身だからね。 2016/11/22 10:22、 のメッセージ:
2016.11.22
公立入試まで、あと100日だ。 これを長いとみるか、短いとみるか 日数だけみれば、夏休み2回転分以上あるね。 あれだけめちゃくちゃ勉強した夏休みを まだ2回も経験できるって考えれば、 これはチャンスだよね? さ、頑張ろう。 2016/11/22 10:22、 のメッセージ:
2016.11.22
学校での三者面談で 松江塾の話で盛り上がったそうだ。 ものすごく成績を上げている生徒ね。 担任としても、理由が知りたかったのだろう。 嬉しいことだよね。 2016/11/20 10:27、 のメッセージ:
2016.11.20
点数が低かった子供を問いただすと「勉強のやり方が分からない」という答えが返ってくること、よくあるよね?それを聞くと、親としては少し安心するよね。だって「じゃあ、勉強のやり方さえ分かれば成績が伸びるんだ」と希望が持てるからね。でもね塾でも耳にタコができるくらいテスト勉強のやり方を教えている。家電製品の取り扱い説明書のように詳しく。めちゃくちゃみ砕くよ。1.机の上に教科書を置きます。2.試験範囲表を見て、最初と最後のページに付箋を貼りますというくらいきっちりと、ね。でもね点数の低さの理由を勉強のやり方が分からないことに結びつける子はまず間違いなく勉強のやり方をアドバイスしても伸びない。だって、そのやり方を実践しないから。なんだろね 我が子のことになると当たり前のことが見えなくなるよね。「点数が低いのは、勉強が足りないから」なんだよね。何が何でもいい点数を取りたい子は、目の前にある「当たり前にやるべきこと」をモリモリやっていく。教科書を読む教科書を覚える問題を解く分からない問題を聞く本当にこういうやり方が分からない子って、いると思う?いないよね点が悪いのは、勉強が足りてないんだよ。単純な話ね。2016/11/20 10:27、 のメッセージ:<楽天ブログの日記更新メールです><このメールに返信するとブログ記事が書けます><画像を添付することも出来ます>
2016.11.20
偏差値を上げたいのなら、マジで頑張らないといけない。 では、いったいどれくらい頑張ればいいのか 前の記事まで書いた、半年で偏差値を12上げてきている子の場合、 少なくとも夏以降、その子が塾で勉強していない姿を見たことがない 僕がB館に着いた時にはすでに勉強していて、僕がB館を出る時にも勉強している。 しかも毎日 おそらく、学校からダッシュで帰宅し、着替えてダッシュで塾に来ているのだろう。 やる気スイッチなんてものが存在するとしたら、 その子のスイッチにはすでに「オフ」がないんじゃないかな。 コンセントから直に繋がってる感じだろうね。 土曜日も朝から晩まで 日曜日も朝から晩まで おそらく、ちょっとやる気のある受験生の3倍の時間はやってるはず。 どうも国語が苦手みたいで… 理社が伸びなくて… 我が子の成績表を見ていろいろ悩む保護者は多いだろうが 改善策は一つだけしかない。 異次元の頑張り これしかない 2016/11/18 10:22、 のメッセージ:
2016.11.18
偏差値70超えが3人 65超えが6人 60超えが13人 土日も朝から自学しに来ている子達の伸びが激しい。 誰の目から見ても一番頑張っている子は 4月からすでに12も偏差値を上げている。 今回初めて塾内トップを勝ち取った子も、自学の鬼だ。 頑張っている子は伸びる。 「うちの子は頑張っているはずなのに…」 そう思ったら、知ってほしい。 メキメキ数字を上げている子たちは 頑張っているレベルが違うということを。 2016/11/17 10:26、 のメッセージ:
2016.11.17
塾の先生なら共感してもらえるかな 目の前の生徒が勉強に対して全く価値を見出せず、塾という場所に無理やり放り込まれ、死んだ魚のような目をして座っている… そういう生徒に対して勉強を教えなければならない時 それが一番辛い。 あなたがメイクの講師だとしてさ、 「美しい女性になるメイク講座」 を開講してるのをイメージしてね。 で、目の前に来たのが ゴリゴリマッチョな男らしい男になりたがってる男性 だった時。 なぜここに来たの? と思うでしょ。 でも、その男性は立場上断れないでこの場に来てるわけよ。 強制的に。 その男性に対して、 「まずは目元が大切です」 とか 「下地は入念に」 とか そんなアドバイスをしたら? その男性の目は、瞬間的に「死んだ魚」になるよね? 時計をチラリと見ると、講座の終了まで残り70分もある! 双方にとって地獄の70分だよね。 そういう男性には、ゴールドジムとかに行くことを勧めたくならない? てか、少なくともここじゃないよね。 通塾しても成績が伸びるかどうかは本人次第 もう この一言に尽きるよね 2016/11/16 10:26、 のメッセージ:
2016.11.16
これまでいろいろなテスト対策をやってきたが、一番良くなかったのが 上位の生徒に「家でテスト勉強するので、休みます」と言わせてしまうもの だったね。 こちらとしては、良かれと思ってやったことが、そういう子達にとっては「時間の無駄」になってたんだよね。 それでも上位の子は真面目だし、家庭の方でも塾を休ませたくないと考える人が多いようで塾に来て対策授業を受ける。 その結果、伸びきらない。 だって、塾で準備する対策講座は「出ないかもしれないマニアックな問題」ではなく、「必ず出る重要な問題」を多くやるでしょ? 上位層の子達の「差」は、重要問題の部分ではなく、「マニアックな問題」でつくのだから。 2016/11/16 10:26、 のメッセージ:
2016.11.16
僕が生徒によく言う言葉だ。 別に、騒がせろと言ってるわけじゃないよ? テストの順位を大きく上げて、 「まじ?あいつあんなに勉強できるんだっけ?」 「あいつに負けたのかよー」 「なになに!どんな勉強したんだよ!」 と、周りの生徒達を驚かせろ、という意味ね。 生徒達も最近では順位を報告してくれる時に 「友達が焦ってました」 「次はぶち抜くからな!と言われました」 なんて言ってくる笑 さあ、今回もざわつかせようぜ。 2016/11/15 10:24、 のメッセージ:
2016.11.15
家庭内での親のキレどころって決まってる? うちの場合、 寝る時間が最上位 睡眠不足は子供の全てをダメにするから。 で、家事手伝いと身の回りの片付けが最下位 そんな時間があったら勉強かスポーツの練習をやらなきゃいけないから。 こういう家庭内の基準って、何が正解かは家庭次第だよね。 そして題名にも書いた家庭内の挨拶 これもうちではかなり上だ。 コミュニケーションの基本だからね。 特に「ありがとう」に関しては 言わなかったら烈火のごとく怒る。 こちょこちょ20秒の刑だね。間違いなく。 言ったのに聞こえなかった? 相手に聞こえていないのなら、それは言ってないのと同じ。 言ったし! は?聞こえてないし! いや、言ったから! ……こちょこちょじゃー!!! 事細かなルールは息苦しいが 最低限のルールは徹底する。 親も頑張らないとね。 2016/11/15 10:24、 のメッセージ:
2016.11.15
今、小6の授業中。 僕は教室の後ろの席に座り、6年生たちの背中を見ている。 なぜか。 実は今月末に、小学部ではランキングテストが行われる。 それに向けて、今日はテスト範囲を伝え、「自学時間」にした。 これは毎回恒例ね。 さてさて 今年の小6はどんなメンバーか。 先ほども書いたが、現時点で小6は15人。 僕の経験から、この中の8人は学年一桁に常に入ると思う。 残りの7人も、おそらくは学年上位25%には入るだろうね。 この違いは「没頭力の差」だと思う。 与えられた学習内容に関して、「すっ」と勉強に突入し、それがどのくらいの時間継続できるか。 後ろから見ていると、よーく分かる。 首の角度、腕の位置、身体の傾き そして、頭と腕と身体の動き 同じ立場の人なら「超~分かる!」と叫んでもらえそうだ笑 家庭でも、そんな子供の様子を日常的に見ているはずだ。 子供の身体は確かにそこにあるのだが、意識はすでに別のところに行ってる様子。 ゲームだったり、読書だったり、テレビだったり、スマホだったり、ね。 ぼーっと見てるのとは違って、 本当に向こうの世界に行っている感じね。 上位に食い飲んでくる子達は、勉強している時も「向こう側の世界」に行っているのがよく分かるのだ。 2016/11/14 10:26、 のメッセージ:
2016.11.14
新中1の予約申し込みが始まったようだ。 現在15名の小6だが、毎年中学スタート時には新しく10人前後増える傾向がある。 新中1の定員は30名なので、定員締め切りのタイミングも早そうだ。 これだけは声を大にして言いたい。 3月のスタート時に在籍している子と、4月から入塾した子だと 正直、結構な差ができてしまう。 いずれ入塾することを決めているのであれば、少なくとも3月のスタート時には在籍していて欲しい。 2016/11/14 10:26、 のメッセージ:
2016.11.14
今日は特に10to10ではないが、昼間からたくさんの生徒が自習しに来ている。 中心は三年生だが、1年生、2年生も何人か来ているね。 いいね。 自ら学ぶという行動ができる子 こういう子達が高校生になってから一気に伸びるんだよね。 2016/11/13 10:24、 のメッセージ:
2016.11.13
今日は娘の部活の1年生大会だ。 先週から始まったこの大会も、ベスト8まできた。 まず一勝してベスト4を目指そう。 娘が小学生の時に入っていたミニバスのチームは市内ぶっちぎりの強さだった。 しかし、そのメンバー6人は3つの中学に分かれた。 高階中に2人←チームのエースが在籍 高階西中に3人←今、最強 砂中に1人←娘 その3つの中学全部がベスト8に残っている。 当時の仲間と、どの段階でぶつかるか。 こればかりはクジ運次第。 僕ら夫婦は息子のサッカーも含め、なるべく子供の試合は見に行くようにしている。 練習試合であっても。 子供2人とも、身体に恵まれているほうではない。 いや、むしろチーム内でも一番小さいほうだ。 試合に出られない時もあった。 でも、試合を見に行くことで、その出られない悔しさを子供と共有でき、一緒に目標を定めて練習に取り組めた。 いわゆる「闇練」ってやつね笑 だって、悔しいじゃん。 自分の子供が試合に出られなかったり、活躍できなかったりするのは。 でも、実際に見ないとその悔しさってリアルに感じられないでしょ。 毎回試合を見に行っていると、同じように頻繁に来ている保護者が決まっていることに気づく。 そういう親って、大体子供がチームの主力なんだよね。 チームの主力だから見に行く? 違うと思う。 子供への関心の高さが、結果的に子供を伸ばしているんだと思うよ。 スポーツも勉強も同じ。 今回の期末テスト、子供の試験範囲の教科書読んだ? 上位の子の親は、間違いなく読んでますよ? なんなら、問題も解いてますよ? まさかと思うでしょ? でも、それが紛れもないリアルなんだよね。 2016/11/12 10:27、 のメッセージ:
2016.11.12
子育てにおいて、「反抗期」は大きなテーマである。 きっと頭を悩ませている親も多いことだろう。 僕自身これまで子育てをしてきて、反抗期を未然に防ぐ一番の方法は 子供が反抗期に突入する前から、日常的に反抗期というものについて家族の話題にしてしまうこと、だと思う。 許される反抗と許されない反抗について なぜ反抗したくなるのか どういう時に反抗するのか そうだな 小3くらいになれば理解できるんじゃないかな いや、理解させるべきだよね 「お前だって、いつか親にクソ親父!とか言うかもしれないよ」 「まさか!そんなこと言わないよ!」 「いや、言うね。きっと。でも、そしたら手足の骨を全部折るよ笑」 「絶対に言わないから!」 確か、我が家でもこんな会話がたくさんなされていたように記憶している笑 もちろん、「正当な理由のない反抗は認めない」 ということも幼少期から言い続けてきた。 そのせいか、我が家では反抗期はゼロである。 今のところは、ね。 もしそんな兆候が今後見られたら、 そっこーで家族会議だ笑 2016/11/12 10:27、 のメッセージ:
2016.11.12
学年一桁なんかを取る子たちと、そうじゃない子達 いったいいつ差がついているのか 親としては頭を悩ませるよね そうだな 例えば今日、家でどれくらい勉強させました? 「勉強してましたか?」じゃなくて、 「勉強させましたか?」ね。 我が家の場合は、娘は午前中に部活があった。 昼に帰ってきて、その後は6時までぶっ通しで勉強「させた」。 息子は9時半くらいまで寝ていて、起きてから昼までと、昼から6時まで勉強「させた」 途中でお茶したり、ペットと遊んだりはしていたが 基本的にはぶっ通し。 僕らがいるリビングで勉強「させた」 僕はたまーに質問に答えたり。 奥さんは学生時代にほとんど勉強してこなかったので、子供達の教科書を読みながら、今勉強しているという感じね。 そうやって、同じスペースで6時間程度テスト勉強をした。 「勉強しなくていいの?」 「勉強しなよ」 そういう声かけは誰でもしているとは思う。 でも、多分それでは足りない。 家ではドンドン子供のテスト勉強に踏み込んでいこう。 教科書読んだり、大事なところに線を引いたりして。 んー テスト勉強が「家族団欒の時間」 そんなイメージね。 どこで差がついてるのか。 やっぱり、上位の子は 「やらされている」し、その結果「やってる」んだよね。 当たり前だよね。 2016/11/12 10:27、 のメッセージ:
2016.11.12
中学生の英語、やはり土台は ローマ字 だよね。 ローマ字がスラスラ読めたり、正確に書けたりすることが完璧にできる子は、 まず間違いなく中学で躓かない。 受験科目としての英語を得意にしていくには、 何本ものルートがあるとは思うが ローマ字の徹底練習は 確実にその一本だと断言できるね。 2016/11/09 10:28、 のメッセージ:
2016.11.09
実は夏明けに受けた健康診断で、「肺に影がある」という診断を受け、再検査をしていた。 いろんな検査をして、今日その結果を聞きに行った。 この間、いろんなことを真剣に考えた。 仕事の時はそんなことを完全に忘れることができたので救われたけどね。 で、結果は「無罪放免」! 昔の風邪の炎症の跡、だそうだ。 良かったー! さ、気持ちを切り替えて期末に向けて突き進むぞ! 2016/11/08 10:25、 のメッセージ:
2016.11.08
息子は中3。 受験生である。 彼にとって初めての受験ということは、 僕にとっても親として初めての受験になる。 これまで何百人もの生徒の受験をサポートしてきた。 子供が生まれ、いずれこの時がやってくることは分かっていた。 実際に息子が受験生になり、正直感じるのは… 「それほど思うところもない」 ということだ。 これは自分でも不思議だ。 早くから希望進路も決まっていて、それに向けて幼稚園の頃から積み上げさせてきたものがあるからなのか。 でも、もし希望が叶わなかったとしても 「それはそれ」 と思えるのだ。 希望が叶わず他の高校に進み、そこからモリモリ頑張って凄い大学に入っていく生徒を多く見てきたからだろうか。 受かっても落ちても、進んだ道で頑張れる ということが確信できるからだろうか。 もう11月だ。 きっと我が子の受験で心をざわつかせている保護者も多いだろう。 でも、大丈夫。 今頑張っているのは子供だし、結果を受け入れて次の歩みを進めるのも子供。 全てが貴重な経験であり、財産になるのだから。 2016/11/07 10:27、 のメッセージ:
2016.11.07
松江塾の卒業生が、なんと日本代表になった。 少林寺拳法で。 夏にインターハイに行ってくるとの報告は受けていたが、 まさかさらにその上に行くとは! 日本代表としてアメリカに行くとかなんとか… もう話のスケールがでかすぎ笑 2016/11/07 10:27、 のメッセージ:
2016.11.07
今回の中間テスト、中1からは学年2位が3名でた。 1位との差は数点だろう。 あと一問できていれば! その悔しさを期末テストにぶつけよう。 次は1位! 2016/11/07 10:27、 のメッセージ:
2016.11.07
その道で成功する人って 間違いなく「そればっかり」やってる人だよね。 これには異論はないよね? だったら勉強も同じ。 勉強ができる子って、勉強ばかりしている。 少なくとも、普通の子やできない子よりは勉強している時間が長い。 そう思わない? 2016/11/07 10:27、 のメッセージ:
2016.11.07
子供の学力差の根本は、 「日常的に考えるということをしてるか否か」 なんじゃないだろうか。 2016/11/07 10:27、 のメッセージ:
2016.11.07
今朝も娘を6時半に起こした。 今、娘は朝食を食べている。 この後数分で家を出て、7時半過ぎにはバスケをやっているはずだ。 つまり、起きてから1時間後には ダムダム! というわけだ。 あらためて思うよね 運動部に入っている中学生の凄さ あんなに食べてるのに、太らないのも納得できるよね 2016/11/06 10:29、 のメッセージ:
2016.11.06
我が子2人とも、10時に寝かせることに成功! 2016/11/06 10:29、 のメッセージ:
2016.11.06
2学期の中間テスト、学年1位は4名だった。 2位が3名 3位が1名 4位が1名 それ以下、学年一桁に入ったのが8名 という結果であった。 塾生の5人に1人が学年一桁ということだね。 これが、学年上位10パーセント以内となると 3人に1人になる。 この割合をこれ以上に上げていかないと。 期末も頑張ろう! 2016/11/04 10:23、 のメッセージ:
2016.11.04
B館開けたよー 2016/11/02 10:22、 のメッセージ:
2016.11.02
中3の息子は、毎晩11時には布団に押し込むようにしている。 娘の入浴時間がずれ込んだとしても、11時15分には絶対に。 朝は7時30分までは起こさない。 だから睡眠時間は8~8時間半。 これは定期テスト前日であっても守らせるようにしている。 娘に関しては、翌日に朝練があるときは10時半。 塾やクラブチームのバスケがある時には11時。 怒鳴り散らして布団に押し込む。 朝練の時は6時半過ぎに起こすので、睡眠時間は6時間半~7時間と、若干短い。 二人とも、とにかくたくさん寝かせることを心がけている。 これは幼稚園の頃から続いている。 睡眠不足は、起きている時間の全ての行動を非効率化させる。 これは自分自身の体でも簡単に感じることができる。 よく寝た日と、そうでなかった日。 人間は起きてる時間の方が絶対に長いので、その起きてる時間の効率を如何に上げるかを考えた方が絶対に良いのだ。 塾で指導していると、常に眠そうにしている子がいる。 これでは伸びるわけもない。 スポーツでいうなら、常に体のどこかが痛いのと同じだ。 どう気持ちを強く持とうとも、成長期の子供に睡眠不足は大敵なのである。 2016/11/01 10:39、 のメッセージ:
2016.11.01
中1のテスト結果がすごいことになっている。 半数以上の子が自己ベストを叩き出したのだ。 中には25人以上抜き去り、一気に10番台に入ってきた子もいる。 スタートの位置はみんな違うが、 それでも自分のできるベストを尽くしてるってことだよね。 すごいすごい! 2016/11/01 10:39、 のメッセージ:
2016.11.01
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