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平日の夕方・・・意外とお客さんが入っていましたよ。 モリスの言葉・役に立たないものや、美しいとは思わないものを家に置いてはならない。・部屋に何を置くにしても、まず壁をどうするか考えよ。 壁こそが本当の住まいにするからだ。 何を犠牲にしても壁を優先させなければ、いかに高価で見映えのする家具を置いても、その部屋は間に合わせの下宿屋のようになってしまう。 間に合わせの下宿って…(笑) こんな草花モチーフの壁紙を貼れば、寒い時期でも悪天候の日でも、気持ちが安らぐかもしれない。 壁に彩と美のある生活・・・確かに憧れるわ。
2019年05月30日

「見たい・見よう」と思い続けて25年も経ち・・・やっと見ましたよ「風と共に去りぬ」。 1939年にカラー撮影というのが、まず驚き。 「午前十時の映画祭」で何度か上映されたのに見逃してしまったので、今回は絶対に と決めていた。再上映してくれてありがとう!と言いたい。 正直言って「4時間かー・・・長いな、しんどい・・・耐えられるかしら」と不安に思っていたが、いやいや、全く飽きずウンザリもせず楽しめた。映画館で見られて本当によかった。来て良かったと心から思った。 こんなにジェットコースタードラマだとは、想像していなかった。 ヴィヴィアン リーが輝く美しさ。ウエストの細さ!ドレスの膨らみが大きい。 スカーレットの気性の激しさ・逞しさ・稚拙さ どれもおもしろい。アシュレーを諦めきれない様子に「スカーレット、ストーカーみたい」と思った。 最後はレットに泣きつくも、時すでに遅し・・・。冷たく別れを告げて出ていくレットの、きっぱり・さっぱりとした態度も清々しいわ。(笑) 愛ってなんだろうね…ふと思った。純粋・親近感・情熱・嫉妬・執着・勇気・覚悟・迷走 ・・・ 弾薬が爆発し、一帯が火の海になるシーンが印象に残る。当時、これだけの迫力シーンを撮れるって凄いなと。 レットとスカーレットの娘が、不細工だと思ったのは私だけか? マミーとビッグサムがいい人だわ。 ヒロインの、生まれ育った土地への愛・・・ただ「好き・気に入っている」ではなく、執念であり命の拠り所。とことん血肉が沁み込んでいる。だからラストシーンが感動的。 若い時に見ていたら、どう思っただろう。こういう名作は、若い時に見ておくべきなのだ。
2019年05月28日

ヘタウマな絵が、意外と味わいある。(父親が絵本作家と知りナルホド~と思った) 単におもしろい・ほのぼのするだけでなく、高齢の大家さんの哀感や著者の感受性が心に染み入る。 一見するとざっくばらんな先輩や後輩が、ふっと細やかなところを見せるのも印象に残る。 人付き合いは、つくづく「運」「相性」だなと思った。 伊勢丹と京王プラザホテルに行きたくなる・・・
2019年05月21日

1914年(大正3年)竣工。戦後、イエズス老女会に譲渡された。 ほぼ非公開の東伏見宮葉山別邸に行きましたよ。 交通量の多い大通りから2分ほど歩いただけで、すっと静かな環境になる。 白亜の洋館で、内部も白を基調としている。 天井が高い!そして、どの部屋も広い。「暮らす」というより「社交の場」という感じがした。 採光がとても良いので、室内は明るく風通しも申し分ない。広い廊下はサンルームにもなる。和室も立派。 塔屋に続く螺旋階段が目に留まったが、残念ながら立ち入り禁止だった。どんな眺めなのか・・・
2019年05月13日

築91年、フランク・ロイド・ライトの愛弟子 遠藤 新が設計したお屋敷を見に行きましたよ。葉山芸術祭の冊子で公開日を知り「この機会を逃してはいけない」と思って。 遠藤 新の孫である遠藤 現さんの説明付き。80分も休憩なしだったが、あまり疲れを感じなかった。 遠藤 新は「全一」(ぜんいつ)という価値観で、家具や照明器具も自身がデザイン。 また「廊下は無駄」「六角形は人に安らぎを与える」という考えももっていたらしい。 室内の一部階段が暗くて足元がよく見えず・・・踏み外さないよう下を凝視。 食堂の窓のデザインが、明日館の窓によく似ている。 もちろん庭もあるが、凄く広いというわけではない。(遠藤さんも 豪邸ではない と言っていた) とはいえ、ビリヤード部屋があるというのが邸宅らしいし、居間の天井もかなり高い。 大谷石が柔らかい雰囲気を醸し出していた。 知識もセンスもない私がこんなふうに書き連ねても、幼稚な感想になってしまう。 かなり傷んでおり、早い修復が必要だと強く感じた。もちろん非常に費用がかかるので、財政の問題が横たわっている。 また、古い建物の良さを保ちつつ、今後活用していくためにどう修復すればいいのか、よく考える必要があると遠藤さんがおっしゃっていた。
2019年05月07日

古い雑誌を多数捨てたが、もしかしたら古書店で買い取ってもらえるものだったかもしれない・・・ 物置に詰め込まれた大量の遺品に右往左往し「早く減らしたい」と焦り・・・価値のありそうな物を勢いで捨ててしまった。 落ち込む・・・ 後悔の波が押し寄せる 慣れないこと・よくわからないことを一人で抱え込んだところで、まともな社会人ではない私には荷が重すぎる。適切な処理が出来ない。 苦しい 誰か、知恵のある人に手伝ってほしい。でも、誰も力になってくれない。 胸が苦しくなる。 もうイヤだ。死にたくなる。
2019年05月05日

テレビ報道も、街に出ても「令和祭り」である。安直な様子に多少の違和感がある。 私は、元号制度にも令和にも拒否感はない。むしろ、典拠が万葉集というのが良い印象であるし、皇室は非常に大切な存在だと思っている。でも、今回の世間の騒ぎようには違和感が。 皇室には、かなり深刻な問題が数々あるし・・・ 「いや、元号が変わるって本来、こんなお祭り騒ぎではないのにな。若者よ、勘違いするなよ」と思う。 「ありがとう平成」という言葉もなんとなくイヤだ。なんだ、それ?と思う。 なんというか、時代についていけない・取り残された・脱落した中年女のつぶやきですよ・・・
2019年05月05日

東京に行きましたよ。ラ・フォル・ジュルネの無料コンサートを聴きに。そういえば、ラ・フォルに行くのは初めてだわ。 会場の東京ビルに着いたのが開演5分前。当然、立ち見。しかも人垣ができており、ほとんどステージが見えない。 前にいる人たちの頭越しに何度か、奏者がチラッと見えたのが救い。 会場が、思っていたより狭かった。 水谷川 優子さん、相変わらず美しく声もすてきで、演奏も冴えていた。 立ち見で30分の無料コンサートを聴くために、交通費を二千円以上払い、往復3時間以上かけるなんて、バカな気がする。 せっかく来たのだから有料コンサートにも行けばよかったのだが、これといって聴きたいプログラムがなかった。財布の紐も開きにくい…。 メイン会場の東京国際フォーラムには様々なキッチンカーが集結し、大勢の人たちが外で飲食していた。ごった返していた。 みんな元気だなぁ・・・楽しそう デパートなどに立ち寄って帰宅。初めて行った銀座シックス・・・食品フロアだけ覗いたけれど、もう二度と来ることはないと思った。 GWなんて、早く終わってほしい。 花屋で見たライラックが、印象に残った。
2019年05月04日

ふざけている。利用者のことをこれっぽっちも考えていない証拠だわ。 業務内容からして、2,3日は営業するのがまっとうな選択だろう。 クリニックも連休で、困る人が大勢いるはずだ。(我が家も、内科が休みで戸惑った) 日本はおかしいよ。もうこんな愚かなこと、この一回限りにすべきだ。
2019年05月02日

時々「ドキュメント72時間」を見るが、場所ではなく人物を追うって初めてじゃないかな?毎週見ているわけではないので、わからないけれど。 レンタルなんもしない人・・・35歳 男性。スラっとしていて、顔だちもきれい。物腰も柔らかい。阪大の院卒と聞いて納得した。ああ、やっぱり学があるんだな と。 手術後、外に出たがらない犬を散歩させるのに同行してほしい 家族以外に手料理を食べてほしい カラオケルームで、歌の練習成果を聞いてほしい 食事会に来てほしい 荷造りをする自分と一緒にいてほしい 様々な人が、様々な依頼をする。依頼者の考えがわかる気がする事柄もあれば、なんだかよくわからない事柄もある。 「無料でやっている」という言葉がなかったので有料の仕事かと思いきや、ネット検索したら「交通費と飲食代のみ」とあり、驚いた。 一人暮らしの女性が、彼を部屋に入れるのにも驚いたわ。 逆に、出向く彼が危険な目に遭うことも考えられる。 「なんもしない」と表明しているのに、行ってみたら「掃除して」などと作業を要求されることはないのかな。 様々な女性を相手にする・素性の知れない人から、あらゆる場所に呼ばれる 奥さんは、心配だろうな。 会社勤めに馴染めない・人間関係で苦しくなる と言っていたが、毎日初対面のあらゆる人と接し、そつなく応対する様子を見ると、かなり柔軟で、人を受け入れる性質の人に思える。 でも「固定した」人間関係の中でやっていくのが、苦手ということらしい。 ニコニコしたり相手を喜ばそうともしないが、決して不愛想ではない・・・絶妙な雰囲気の人だ。 何もしないからあまり疲れない と言っていたが、いやいや、あちこちに移動して知らない人を相手にするって、私の感覚では非常に労働だわ。 スマートフォンが使えると、こういうこともできる・・・私には別世界のことだな。
2019年05月02日
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