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山形県・鶴岡市にある加茂水族館・・・今は人気施設で海外でも注目されるほどだが、かつては閉館の危機にあった。 元館長の村上さんは、集客のためにアライグマ・ラッコ・アシカを展示するも、ことごとく失敗。当然、経営会社から叱責され、苦悩のあまり体調もおかしくなる。 そんな苦しい年月が続く中、ひょんなことからクラゲを展示すると、お客さんの反応がよかった。クラゲ展示を持続させるため、職員たちが繁殖の努力をし成功。 しかし、経費節約のため適切な水温調整が出来ず、クラゲが大量死する。(何をやるにも、必要なのは人材とお金) 閑古鳥が鳴く水族館の近くで、釣りをする日々…切ない。 一時的に脱力しても、村上さんはそのまま諦めなかった。 水族館に注目してもらうため、クラゲを食べる会も企画。おいしく食べるにはどうしたらいいか、研究した。 「みんな笑い飛ばした。誰も本気にしなかった。全く意表を突くこと・人のやらないことを率先してやらねばダメだ」 「生き物と向き合う中で感じた興奮や驚き、それをお客さんに伝えることが水族館の原点ではないのか」 子どもの頃から魚に親しんできた村上さんは、数々の失策を経てそういう思いに至った。 オワンクラゲを発光させる方法を、ノーベル賞の下村博士が快く教えてくれたというのも、いい話だ。 行ってみたいな、加茂水族館。
2019年06月24日

昨日「もう立ち直れない」と書いたけれど、フッと思った。 立ち直るって言葉は「以前はまともだった人が、昔の自分に戻りたい」ということだろう。そもそも私は、立ち直りたいと思うほど過去がまともだったのか→NO そもそも、しっかり立っていた頃があるか→NO そうよ。立ち直るも何もない。戻りたい過去の自分なんてないのだ。 そりゃ、正社員で定期収入があった頃がベストの時期だったけれど・・・遠い過去だし、もう望めない。 立ち直る という言葉を私が使うのは、おこがましいのだ。違和感の訳がわかった気がする。 色々と用事があるのに、やりたいことがあるのに、外出できない。お金を持つなと言われた。
2019年06月23日

絶対にやってはいけないこと・以前の私ならブレーキがかかってやらなかったことを、衝動的にやるようになった。 カッとなると、もう恥も良心もスッと消えて。 人としての一線を越えてしまった怖さと罪悪感 ここまでタチが悪くなってしまった自分・・・ 毎日 怒号・怒号・怒号 そのうち本当に、何らかの事件を起こしてしまうかもしれない と不安を抱くようになった。それくらい、私は酷い状態だ。 私はもう立ち直れない。もう無理。いよいよ心根が腐り始めた。 図書館の本 弁償 1500円の無駄出費。
2019年06月22日

秋葉原のメイドカフェで働く志賀 瞳さん・・・メイド歴14年、30過ぎてもミニスカートのひらひらした衣装を着て、頭にはピンクのリボン・・・ 実年齢よりずっと若く見えるものの「その年でメイド?!」と違和感を抱いた。 しかし彼女は、経営会社の執行役員でもあり、メイドたちの指導役でもあるという。 ナルホド・・・そりゃ、ただのアルバイトでないよね、この番組に出るのだし。 高校生の頃の写真は、本人も友達も金髪・・・まっ黄色。`そういう´女の子だったのだ。 メイドの仕事が性に合い、やりがいを持って取り組むようになる。当初は客や同僚に無視されることがあった。秋葉原での殺傷事件のせいで、店に活気がなくなってしまったことも。それでも、好きな仕事だから耐え忍んだ。 「照れとか恥ずかしさの先に、萌えがある」 接客のモットーは「笑顔で、笑顔にする」 お客さんをメイドカフェの世界に引っ張る接客に徹する。大の男がオムライスを注文する際に、あえて「ぴよぴよ ひよこさんライスをください」と言わせる。 お客さんのつけている小さなピアスに気づき、それを会話のきっかけする。新人メイドに、会話の糸口を教える。 息子と過ごす時間を割いて仕事に来ているので、絶対に意味のある時間にしなきゃいけない 「俺の母ちゃんは永遠の17歳」と息子に言われるまで頑張りたい たかがメイド、されどメイド・・・志賀さんを見てそう思ったのは、私だけではないと思う。ここまで熱心に取り組み、成果を上げているというのは立派だ。 ああー、人が好き・賑わいが好きでないと絶対出来ない仕事だな。 志賀さんに接客されたいと思った。「萌え萌えキューン!」は恥ずかしいけれど。
2019年06月20日

電気店に行った。要望をあれこれ説明する。会話が続く。 話の流れでつい「私は母と二人暮らしなので ~」と言ってしまった。 工事内容を聞いて「2,30万かかりますか?」とも。 帰宅して、このことを母に話したら 「年寄りと中年の女所帯だと知れると、バカにされ騙されたりする。余計なことを言うな」 「そんなことを言ったら、この客はこの工事に2,30万円は払えるんだ と思われて、本来の価格に上乗せされてしまう。金額は、相手が言うまで黙ってろ」と注意された。 そうだよね・・・喋り過ぎたと反省した。 毎日 母以外の人と話さない生活なので、たまに他人と接すると、気持ちが高ぶって(緊張が膨らんで)頭が真っ白になって言葉が噴出してしまう感じ・・・。 他人を前にすると以前からそうだったけれど、さらに`おかしな人´という感じ。相手からどう思われているのか。子どもっぽく映ると思う。 疲れた。とても疲れた。まだまだ続く・・・ 落ち着いて、余計なことは言うな。言うべきことは言え。あぁ…溜息。
2019年06月19日

屋根の上のアナログアンテナを撤去したいのだが、請け負ってくれる業者が見つからない。電気店に行っても断られる。そういう工事を出来る人がいないという。かつてやっていた人たちが年をとり、危険な作業はもうできないって。そりゃそうだよね、屋根の上の作業なのだから。 しかも我が家は瓦屋根だよ・・・道路からも離れている。最も作業しにくい現場だ。 多くのお宅がアンテナ撤去した時期に、我が家も考えるべきだったのだ。 バカなんだよ。世間の流れに乗らないで、後になって「早くやっておけばよかった!」と嘆き、苦労する。結局、他の人たちよりお金も労力もかける羽目に・・・我が家の典型的パターン。 台風の時期が来る前に、撤去したい!怖い。今度こそ吹っ飛んでしまうと思う。他人に迷惑をかけてしまうのだけは避けたい。 父がやったこと・やらなかったことで、残された家族が色々と苦労している!毎日、ため息・嘆き・怒号が飛び交っている。家を保っていくこと・お金のことが重くのしかかる。母はどんどん痩せ、体調も思わしくない。 テレビも買い替えなければいけないのだが、パンフレットを見てもさっぱりわからない。4Kなんていらないよ。スマートフォンと連携とかネットフリックスが見られるとか・・・ああー!そんなの必要ない!ネットフリックスって何だよ。 録画とかDVD鑑賞とか、どうなっているの? 私の頭の中なんて、そのレベルなんだよ。 家電全般の相談に乗ってくれる人を雇いたい。
2019年06月18日

買い物する際に「アプリをお持ちですか?」とよく訊かれる。持っていると何かお得なのだろう。 先日ショッピングセンターに行ったら「アプリ提示で10%引き」と書かれたポスターが、あちこちに掲示してあった。 「もってねーよ」 だから定価で買いましたよ! 客を差別しやがって・・・と腹が立った。 父の遺品をメルカリで売ることも出来ない。 あれも出来ない これも出来ない やりたいのに出来ない ストレスが募る。とても損している。 ならばスマートフォンを持てばいいのだが・・・費用や契約のことが不安で手が出せない。格安SIMって何?さっぱりわからない。ガラケーの契約だって理解できていないし、通話以外は辞書機能しか使っていない。(通話すらほとんどしない) 終わっている 中年女・・・私のような者を、情報弱者というのか。 川崎 殺傷事件の犯人みたいだよ。辛うじて私は、こうしてパソコンでブログくらいは書けるけれど・・・ 頼みの綱であるパソコンだが、不具合を放置している。不便だけれど仕方ない。何をどうすればいいのか、さっぱりわからないのだから。 いつまで使えるのか、我が家のパソコン・・・ 店でウォークマンの使い方を説明されても???だ。便利に音楽も聴けない。 何でも人並みになりたいよ・・・でも、動けない。どうすればいいのか わからない・・・今さら、こんな私がどこに向かえばいいんだよ。受け入れてくれる所だってないじゃん。 愚痴ばかりでごめんなさい。イライラする人もいるに違いない。
2019年06月16日

平日・昼過ぎ…一般的な絵画展より、中高年男性が多い気がしましたよ。 3分程度の映像が数か所で流されていた。水木氏の半生を作品とナレーションでテンポよく伝えるものや、関係者が水木氏の思い出話をするのを立ったまま見る。こういう展覧会は初めてだな。工夫していると思った。 水木しげるは日本が誇る「芸術漫画家」であり、類まれなる感性・発想力・想像力の持ち主だったことを実感させられた。「虫とか草とかが吐く言葉は、地球の言葉なんです」 幼少期から外で遊び回り、虫や草花に親しんだからこその言葉だと思う。なんだか、スケールが大きい・・・ 編集担当者 「先生のもっている背景が大きい。奥が深い」 インターネットもなければコピー機もない時代に、物事を詳細に調べて探求するというのは、相当な時間と労力を要する。時代背景が今とかなり違うのだから・・・。 背景は緻密に・リアルに、キャラクターはシンプルに描く というのが水木漫画の特徴だそうだ。点描も多い。なるほど、言われてみればその通りである。 直線にしろ曲線にしろ、定規を使わないっていうのも驚いた。 様々な背景画を書き溜めておき、必要な時に適切な大きさに切り、用紙に貼り付ける という工夫もしていたそうだ。締め切りに追われる水木なりのやり方。そうでもしないと乗り切れないほど大忙しの日々だった。 原画の美しさを感じるだけでなく、ゲゲゲの鬼太郎以外の作品を知る機会を得られた。 「河童の三平」の狸がかわいいゾ! 結局、鑑賞時間は4時間に及んでしまった・・・まだ私にこんな気力体力があったとは、意外。さすがに疲れたな。 販売コーナーには当然、水木氏の著書が色々と置いてある。どれもこれも買って読みたいが・・・ひとまず「河童の三平」文庫本を購入。1300円也。本当は、文字が小さくて読みにくい文庫本の漫画は好まないのだが、それより大きい単行本だと値段がかなり上がる。確かに読みやすいのだけれど、値段が・・・。 「ぬりかべ」のぬいぐるみもほしかったが、我慢。 あぁ、会期終了前にもう一度行って、漫画もぬいぐるみも買ってしまおうか・・・ 「つらら女」と「おいで草」 めちゃ怖え!
2019年06月16日

91年のソビエト連邦の崩壊により、モンゴルの経済は壊滅状態に陥った。貧困から子を捨てる親・親元を離れざるを得ない子が溢れ、彼らは寒さを凌ぐためマンホールに住みついた。 過酷な環境の下、子どもだけで生きていく。 取材班はボルト(13歳)とダシャ(14歳)二人の少年を追うことになる。2018年、30歳を超えた二人は・・・~ ~ ~ ~ 過去三回放送されたというが、私は一度も見ていない。今回初めて見て、色々と衝撃だったし感動もした。 まず、猛烈な寒さや空腹、不衛生やら寂しさやらに耐えて、よく元気に生きてこられたな と驚いた。奇跡的なことだ。子どもたちの中には、辛さのあまり死を選んだ子もいるに違いない。病や怪我で亡くなった子もたくさんいると想像する。 厚い友情が壊れたこともあったし、ボルトはアル中で廃人になったことも。 彼は、かつての自分と同じように街を彷徨う子供たちに声をかける。「~遊びは危険だから絶対にダメだ。でも、人の話に耳を傾けるだけ、君たちは偉いよ」 救済団体の人と夜回りしたり、生活困窮の子どもを預かる施設に出向いたりといったボランティア活動をしている。己の生い立ちに加え、アル中の自分を救ってくれたのが救済団体だったからだ。 真面目に仕事をし、固定客がつくまでになった。技術も接客も評判がいい。生き別れた娘と再会も出来、一緒に暮らす日を夢見ている。 「昔の人生は全て捨て去った」と、はっきり言う。 ダシャは息子たちの進学準備のため、お金の工面に苦労する。我が子に恥ずかしい思いをさせたくない一心だ。 ボルトにもお金を貸してほしいと申し出る。ボルトは「親友だから特別に。他人なら担保なり利子なり要求するが」と了承する。 自分の子どもは、ちゃんと学校に行かせる これが二人の共通の願い。 ダシャは自分を学校に行かせず働きに出した母を恨んでいたが、20年ぶりに帰郷。病気の母と会った後「母を許す」。 二人とも強い。強すぎるほど強い。諦めない・努力する。 二人が机を並べて読み書きの勉強をしている背中から、友情と向上心が漂っていた。とても濃い友情と、未来への希望。
2019年06月09日

父が残した洋服をあらかた処分したが、残したものを見直し考え直し、また処分することにした。 状態のいいTシャツやブルゾンなど「私が着られるものは着よう」と思いとっておいたが、サイズが大き過ぎて着心地悪いし、見た目もおかしい。(意外と男性Mは大きい)それに、父のものを着るということがイヤに思えてきた。 状態のいいものは市のリユースコーナーへ。少し使用感のあるものは、資源ゴミとして回収してもらった。まだ着られるのに…と惜しかったが、仕方ない。 買ってはしまい込む・買ってはしまい込む・・・父がこんな愚かなお金の使い方をしていたとは、嘆かわしい。 亡くなった人の「実情」を知り振り回されると、哀れみも尊敬も粉々に打ち砕かれる。 面倒くさいものを色々残して逝くな。これが本音。
2019年06月06日

本日、幸いにも晴れ。父が収まる所に収まった。 寂しい・・・ 人の最終地点は、こんなところなのか、と・・・ 立派な墓に入れるだけ、恵まれているのだけれど。 墓に供えらえた花は、店で見るより美しく見える。・・・天気がいいからか? ある有名人の墓が目に留まった。大きな墓石に大きな花輪。ファンが手向けた色とりどりの花々。 「わぁ、一年中こんなにお花が供えられているのか。花園みたい。これなら寂しくないかも…」と思った。
2019年06月02日
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