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もう随分と前の話ですが、ドアキャッチャーを交換しました。我が家のドアキャッチャーはこのタイプ。ドアを固定したい時は、よいしょと腰をかがめて手で引っ掛け、外す時は足の親指で外すというアレです(笑)親指さばきが上手くいかないとイラッとするんですよね・・。(しない?)でも、我が家のドアキャッチャーの中でも、1個だけ、今時(?)なドアキャッチャーがあります。それは2階のトイレ。(ブレてる・・。すみません><)こちらは磁石式で、ドアを開けると磁石でキャッチして勝手に固定してくれます。閉める時も普通にドアを引けばスッと外れるところがストレスフリー。家を購入時、販売の営業さんは、「(キャッチャーがフラットなので)干渉する所はこのタイプなんですよ」と言っていたのでここだけ磁石式です。でも、別にこの場所だってどこにも干渉していないような気がするんだけど・・。(廊下が狭いからかな?)というわけで、他のところも使いやすい磁石式に替えてしまおう!と思い、ドアキャッチャーを購入しました。 ←KAWAJUNドアキャッチャー。既存のドアキャッチャーをくるくるっと外して、ビスを外して撤去。新しいのをドルルルル・・・とビスで固定したらNEWキャッチャーに変更!これで使いやすくなるはず!と思ったら・・。し、しまった!!確かに(大体)フラットになったドアキャッチャーだけど、これ、明らかに違っていました。そう。これ、磁石式ではなかったんです。こちらはドアを向こう側(壁の方)に押し付けるようにするとロックがかかって固定されるというタイプ。当時、私がネットで探した時は、検索の仕方が悪かったのか、あまりドアキャッチャーを見つけられませんでした。そんな中で、最初の方にHITしたKAWAJUNのこれを見つけ、磁石式だと思い込み、購入に至ったわけです。で、取り付けてからなんか違うと。(遅)この押し付け式(?)最初はすごく使いにくく感じていました。磁石式だと、ドアが開いた勢いでキャッチャーが固定してくれますが、押し付け式は、固定されずに跳ね返ってくるところ。ドアを向こう側に押し付けなくては固定できないんです。それと、家族以外、使い方が分からないところ。来訪中の友人が、ドアを閉めたい時に固定(もしくは解除)の仕方が分からなくて、ガチャガチャやった後、大抵「どうやってやるの?」と聞かれます。これ、意外と多いんですよ。分かりにくい仕様なのがちょっと申し訳なく、そして説明したり自分が閉めに行ったりが面倒です。(どんだけ・・汗)逆に良いところといえば、デザインかな?ドアにつける側はシンプルでスリムなデザインです。後で知ったことですが、ネットで探さなくても、近所のホームセンターで、磁石式のドアキャッチャーがひとつ1600円くらいで売っていました。最初からこちらで見つけていれば・・(--;)ホームセンターにあるとは思わなかったんですよね。最近は、(替えてもう一年以上経っていますが・・)やっとこれの扱いにも慣れてきて、割り切って使っていますが、でもやっぱり磁石式の方が良かったなぁと思います。もちろん使う人によって感覚は様々ですから、同じタイプの物を満足に使われている方もいるはずです。むしろ評判は良い方かと。(私の感覚が特殊なのか?)それでも、ドアキャッチャーの交換を考えている方や、これからお家を建てる方の参考になればと思い、使ってみての感想を書いてみました^^にほんブログ村 ←今日も最後まで読んでくださってありがとうございました☆
2010.04.28

玄関に鏡が欲しいと思い、早数ヶ月。2ヶ月程前から、試しに2階の寝室のドデカ鏡を玄関に降ろしてみたものの、どうもしっくりこない。(玄関に置いた写真を撮っていたと思ったらありませんでした><)この鏡です↓やっぱり新しいのを買おう。と思い立ち、そして出会ったのがこちら。北海道旭川市の家具メーカーcosine(コサイン)のキャリーミラー。コサインの家具や道具は、木の素材感を生かしたシンプルさが魅力です。このミラーは、メープル材のオイル仕上げ。余計な装飾は一切ない美しいラインで削りだされ、シャープで軽やかな印象がツボでした^^脚先には、滑り止めと床の保護の為にゴム製のクッションがついています。早速、玄関に置いてみたものの・・い、いかん・・。家の何もない玄関に、この素っ気無いほどシンプルな鏡はちょっと空間を持て余しすぎました。そう。あくまで主張しないミラーを選んだものの、これではただ置いただけですよね^^;もっとミラーを生かす空間作りが必要だと思いました。うーん。空間作り・・。どうしたものか。一番簡単なのは、ミラーの横にグリーンを置くことかな? それとか、同じくcosineのラダーラックを隣に置いても見せ場になりそうです。でも、我が家にはちょっとかわいすぎるかな?それにディスプレイセンスが問われますね^^;難しそう。それとも、スツールなんかを横に並べても良さそう? 玄関にスツールがあると何かと便利・・と、以前からいいなぁと思っているのが、シューメーカーチェア。ミラーとの相性はどうかなぁ・・。右の靴べら付きのスツールも以前から気になっていますがお値段が・・(--;)というように、イメージが膨らみます^^;なかなか一気には難しいけれど、少し見せ場になるような、そんな壁際に出来たらいいなぁ。そうそう。ちなみに裏はこんな風。転倒防止用にひもが付いています。(壁の金具は付属せず)我が家には小さい子供がいるし、地震などの転倒が怖いので、早速金具を取り付けて引っ掛けました。金具の取り付けは、下地を見つけて目当ての場所にぐりぐりっと手で回しこむだけ。これで一安心。肝心のミラーの使い心地はとっても気に入っています。スリムな形なので、若干自分が実際より細く見える(ような気がする)のが非常に危険ですが(笑)ミラーの高さが約160cmあるので、全身しっかり写ります。出かけ時に、靴を履いて全身をチェック出来るので、やはり大変重宝しています。スリムで、圧迫感もなく、場所も取らないので、我が家の玄関に丁度良いサイズだと思います。新しいミラーを置いたことで、今まで手をつけていなかったこの白い壁にちょっと変化の兆しが見えました。ゆっくりじっくり考えて、この壁際も、我が家らしい空間作りが出来たらいいなぁと思います。にほんブログ村 ←いつも応援してくださってありがとうございます^^
2010.04.26
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先日、innovator(イノベーター)のスリッパを購入しました。今までの来客用スリッパがヨレッとしてきたため、それをお客様に出すのもはばかられ、以前からスリッパの買い替えを考えていました。innovatorのスリッパは、パタパタと音がせず、低反発ウレタンで足にフィットし履き心地が気持ち良い♪シンプルなデザインに上質な素材、さらに家庭で洗濯できるということに惹かれ購入を決めました。いくつか生地や色に種類がありますが、こちらのナチュラルは、薄いベージュで少しざっくりした生地が好みでした。 ←スマートという生地のナチュラル。ナチュラルだけではつまらないと、ちょっとアクセントにゼブラを。白地は、ちょっとグレーがかった色です。色や素材、サイズの違いが詳しく記載されているので安心して購入できます。ウッドスペースさんは本当に説明が丁寧!小さめの作りといわれているので、サイズ表記を何度も確認して、女性が履きやすい平均的なサイズかなと思いLサイズを購入。普段、靴のサイズが24cmの私は、履いた時に1cmくらい余裕がありますがこれで丁度良いと思います。 (左のゼブラがLL 右がL)一応男性用(+足の大きい友人用)にもLLもひとつ購入。25.5cm以上の方にはこちらが良さそうです。肝心の履き心地ですが、履いた時のふわっとした柔らかさが気持ちよく、歩いても足にぴったりフィットしてパタパタ音もありません。裏はこんな風。私、スリッパを履いていると階段でよくつまずくのですが、これはそんな心配は無用です。今までのスリッパが、煎餅みたいになっていたのもありますが(笑)この履き心地、本当に気持ち良いですよ♪(でも、こちらは来客用なので私は普段履きませんが^^;自分用に追加しても良いけれど、しばらくは以前の来客用スリッパを自分用にして履き倒します!)今のところ難点は特にないかな。あとはどれだけ長く使えるかですね。また、使用に伴い何か気づいたことがあれば記事にしたいと思います^^さて、このスリッパの収納ですが、我が家はこんな風に下駄箱にしまっています。本当は素敵なスリッパラックに並べて見せる収納をしたい!でも、せいぜい週に一度ほどの来客の為にずっと出しっぱなしだと、定期的にホコリを払ったり、掃除をするときにラックを持ち上げたりの手間が増える。それを私に出来るのか?いや、出来ない。=(イコール)ホコリまみれのスリッパになる・・(--;)という図式がどうしても頭から離れないので、残念だけどやっぱりしまいます。でも、来客時に並ぶこのスリッパに、ついついうっとりしてしまう今日この頃なのでした^^にほんブログ村 ←どうぞ宜しくお願いしますm( _ _ )m
2010.04.18

以前から心の中で引っかかっていた靴の収納を見直しました。シーズンごとに下駄箱の靴と入れ替えるもの、フォーマルなど着用機会の少ない靴の収納です。今まで、それらの靴は2階のクローゼットの上の棚に置いていました。クローゼットの上段なんて、取り出しにくいにも程がありますが、頻繁に取り出すものではないので使い勝手の悪さには目を瞑っていました。(元の写真撮り忘れましたが、これを高いところに三列四段で置いていました。)そんな時、先日の無印良品週間中に店頭で目にしたのが、シューズホルダー。 (画像お借りしました。)今までカタログで何度も目にしていたけれど、特に興味を持ったことがありませんでした。でも、改めて実物を見ていると何だか使えそう。しばらく悩みましたが、ずっと靴の収納は課題だったのに、今までこれといったものが見つからなかったこともあり、思い切って購入。それと、合わせて購入したのがこちら。ポリプロピレン靴箱・フタ式・婦人用・3個入り婦人用と紳士用の2サイズあり。3箱入り598円。外から中身の見分けができるように、無色・半透明に仕上げたとのことです。今まで使っていた靴箱はセリア(100均)で買ったダンボール靴箱。中身は全く見えないので、靴の写真を箱に貼り付けていました。でも、靴の写真を撮るのが面倒なのと、もう少し箱をすっきりさせたいと思っていたので今回この無印の靴箱の購入に至ったわけです。というわけで早速組み立て♪手持ちの靴がばっちり収まりました。ところが・・いきなり難点に気づいてしまいました!これ、蓋をするときに、蓋と本体の角の折り部分が引っかかりやすいです。たまに開け閉めするくらいなら良いけれど、日常使いだと、蓋がスムーズに閉まらずにイラッとするんじゃないかと思います。さらに・・(まだあるのか(--;)うたい文句の「中身が見えるように半透明で・・」というところ。確かに色ぐらいは分かるけど、中身が何かは目をよーく凝らさないと分かりません。確かに半透明じゃぁ見えるはずがないですよね。・・迂闊だった。いきなり出足をくじかれた気分です(笑)でも、気を取り直して、この靴箱を、クローゼットに吊るしたシューズホルダーにセットして・・靴箱を引き出せるようにしました。これなら靴が直接触れないのでシューズホルダーが汚れることもなく、箱を引き出せるので取り出しやすさもアップ。蓋については、結局閉じないことにしました。良く考えて見れば、プラの箱ということは通気が悪いのではないかと。シューズホルダーにセットしたら、蓋がなくてもホコリが入りにくそうだし、こちらの方がより使いやすいということで蓋は箱の下に。そして、中身が見えない難点は、見出しを付けました。前貼っていた写真をそのまま使っても良かったけれど、シンプルに・・ということで文字に。←送料無料3229円 文字入れはいつもピータッチ使用♪というわけで、この靴箱がおすすめかと聞かれたら、単体で使うにはちょっと・・^^;と思いますが、シューズホルダーと合わせて蓋をせずに使うなら良いかな。 楽天にも透明ボックスありました♪こちらはちゃんと透けています。今回、この収納見直しのついでに靴の数も削減しました。後ろ髪引かれつつ、2年は履いていない靴を処分へ。というのも、このシューズホルダーは6足しか入らないのです。ふたつ購入するか少し悩みましたが、ふたつ購入すると12足も入ってしまう。そんなにはいらない。それならばと、敢えて少なく見積もることで強制的に必要な物だけに絞ることが出来ました。収納シンプル化に伴い、持ち物シンプル化を同時進行。収納の見直しをするときは、持ち物の見直しをするにも、もってこいですよね。今回もまた、無印良品週間のおかげで収納&物の見直しを進めることが出来ました^^にほんブログ村 今日は特に長くなってごめんなさい。最後まで読んでいただきありがとうございましたm( _ _ )m
2010.04.16

ある天気の良い平日、久しぶりにワックスをかけました。 Bodenのフローリングワックススプレーは天然の成分で出来ているので子供にも安心。床に直接シュッシュとし、ウエスで拭き広げられるスプレータイプなので、扱いが楽。思い立ったら気負いせずに出来るところが良いです。 ←AUROと同じ成分のワックススプレーとかいいながら、LDのワックスがけは半年ぶりくらい・・(--;)水周りは、夜のキッチン周りの掃除のついでに2回くらいやりましたが、LDはなかなかやる気が起こらずそのまんま。暖かくなり、冬眠していた掃除心がのそのそと目覚め、さわやかなお天気の日は絶好の掃除日和となりました。というわけで、大きな家具以外はとっぱらってすっきり!階段下は物置と化す・・。あなた(娘)もそこに居てください(笑)というわけで、お掃除お掃除♪拭いている間、娘が乗ってきたり、(お馬さんじゃない・・)スプレーを奪い取られ、一緒にシュッシュと邪魔して手伝ってくれたり、順調に進んでいたものの・・途中でワックスがなくなりました( ̄□ ̄;)このスプレーワックス、大体我が家の1階を、2回分の量ということですね。(水周りを単独でやっていなければ足りていたと思います。)リビングを3分の1くらいやり残したので、また楽天の買いまわりの時にでも購入しようと思います。 ←詰め替え用もあったんだ♪でも、やり終わったあとは、すっきり!(この画像より手前はやり残し部分あり・笑)というわけで、不完全燃焼なワックスがけでした^^そうそう、しばしばご質問を頂くのですが、我が家のフローリングのこと。我が家はメープルの突板フローリングです。突板フローリングとは、簡単に言えば、木材を薄くスライスした板を合板に貼ったもの。だから、メープルとかいいながら無垢ではなく、表面だけ木目が出ている複合フローリングです。我が家は和室以外、すべて同じ床材です。この床材は気に入っていますが、でも、いつかリフォームする時には、今度は無垢の床を採用出来たらなと思っています^^にほんブログ村 ←いつも応援ありがとうございます☆
2010.04.14

野菜スティックを食べる時に、バーニャカウダのソースで食べるのが大好きです。バーニャカウダとは、ニンニクとアンチョビをオリーブオイルで煮たソースのこと。このソースをアツアツの状態で野菜をつけて食べるのが美味しいのですが、我が家にはソースを温める為のバーニャカウダポットがありませんでした。最初にレンジで温めるも、次第に冷めてしまって、なんだかなぁ。チンするために何度も席を立つのも面倒なんですよね。というわけで、何か素敵なポットはないかと探すものの、なかなかコレだというものに巡り合えませんでした。それでも、「いい加減もう要るよね」と、今まで目にした中では一番良さそうなポットを購入しました。有田焼のバーニャカウダ専用ポットです。最初は小さめのチーズフォンデュのポットも目を通しましたが、小さ目といえどもやっぱりバーニャカウダをするには大きすぎる。 ←ストウブのミニフォンデュは本気で悩みました・・。やっぱり専用のものの方が使い勝手が良いと思い、でも、探してみると意外と専用のポットは少なく、選択肢はほとんどありませんでした。そんな中で一番好みだったのがこちら。小さめのお皿は、ソースをすくいやすく、お皿を取り外せるのでお手入れも簡単。オイルがついたお皿もすみずみまで洗い易い作りになっています。食洗機もOKなのが嬉しい。ただ、このお皿部分、小さくて扱いやすいのは良いけれど、その分つるっと滑りそうで割れやすそう。片付ける時には慎重を要するので、酔っ払っていると危険です(笑)というわけで、NEWポットを向かえて、早速、野菜スティックをバーニャカウダでいただきまーす!野菜スティックは、絶対黒いお皿が映えると思い、黒TEEMAで。でも、盛るセンスがないのが非常に残念(=_=) 26cm黒!バーニャカウダソース、最近はシンプルなレシピで作っています。一応、一番下にレシピを載せておきますね。ついでに、この日の食卓は・・こちら手前がアスパラガスのウオボカミンチャ。(と、料理本に書いてあった)茹でてから焼き目をつけたアスパラに、パルメザンチーズ、ポーチドエッグを乗せて生ハムを添えました。バルサミコソースで。チキンのトマト煮。・・写真ボケてますね(ーー;)大豆、きのこ、ごぼうなど、あったものを入れてトマトソースで煮込んだだけです。かぼちゃのスープ。炒めた玉ねぎとかぼちゃをブイヨンで煮てクイジナートのハンドブレンダーでウィーンとし、牛乳でのばしただけ。という野菜中心のメニューでした。そう、肝心のバーニャカウダポットは、すこぶる良好。食事中、ずっとソースの温かさを保ってくれる快適さに感動さえ覚えます。(大げさ)夏になると、畑で取れたきゅうりやオクラがおいしい季節。採れたての野菜を、バーニャカウダでバリッと食べるのが楽しみです。にほんブログ村 ←いつもありがとうございます☆【我が家のバーニャカウダレシピ】●にんにく1個 ●アンチョビ1缶(10本くらい?) ●オリーブオイル適当にんにく:アンチョビ:オリーブオイル=1:1:4 くらいが目安です。【1】皮をむいて半分に切ったにんにくの芯を取り、ひたひたの牛乳で竹串がすっと通るくらいまで煮る。(牛乳で5分くらい煮て、ゆでこぼす・・を三回繰り返すと臭みが取れて良いらしいです。)【2】アンチョビを包丁で叩いて細かくし、ニンニクはミキサーでペースト状にする。【3】ニンニクとアンチョビを合わせた倍量くらいのオリーブオイルで煮て出来上がり。この状態でたくさん作って瓶に詰めておくと1ヶ月くらい保存できるそうです。食卓に出す時に、好みで生クリームをあわせるとまろやかなバーニャカウダソースが出来ます。(その場合オリーブオイルの量は減らします)★検索するとレシピもたくさん出てくるので、お好みのレシピを見つけてみてくださいね。
2010.04.11

桜の花が満開の4月6日。我が家の息子も小学校に入学しました。ちょっと大きいランドセルを背負って嬉しそうにはずむ息子に成長を実感する私。子供がまだ小さい時は、成長がただ嬉しかったのですが、今は大きくなっていく背中にちょっと寂しさも感じます。あぁ、こんなに大きくなったんだねって、たくましい姿に胸がキュンとする(←死語)かあさんなのでした。そんな息子の、6年間共にするランドセル。その節は皆様たくさんのアドバイスを本当にありがとうございました!土屋鞄の、素材や色を親子でとても悩みましたが、いただいたアドバイスを参考に・・茶色にしました。素材は軽量のクラリーノと最後まで悩みましたが、素材感で牛革に。息子も私もとってもお気に入り。さすがの土屋鞄、デザインも色合いも落ち着いた印象です。そんなわけでランドセルは茶色にしましたが、他の入学準備に・・こちらはクラリーノの筆箱。 耐久性のある人口皮革のクラリーノ。丈夫で、うまくいけば6年間使えるそうです。こちらもランドセルに合わせて茶色を選択。↑こちらのお店で6年目に突入の筆箱の画像を見て購入を決めました。シンプルで、必要最低限の仕様です。6年間使えるかどうかは分かりませんが、ひとつの物を使い続けることの大切さを知ってもらえたらいいなぁと思います。そして、筆箱のお供、鉛筆はこちらで。 ←メール便可鉛筆を1ダース購入すると無料で名入れをしてくれるので3月初旬に注文。正しい持ち方で鉛筆を使いやすいということで三角鉛筆に。繁盛期なので3週間ほどかかりましたが、しっかり名前を入れていただいた素敵な鉛筆が届きました。というわけで、我が家の一年生、小学校生活を楽しく過ごせられたらいいなと思います。このブログを読んでくださっている方の中にも、新生活に思いを馳せる方々がたくさんいらっしゃることと思います。入園、入学、新生活、おめでうございます♪にほんブログ村 ←どうぞ宜しくお願いいたしますm( _ _ )mそして、こちらは私信。6年と数ヶ月前・・一緒に思いを綴り、同じ思いを共有した(・・と私は勝手に思っている^^;)当時のブログのお友達。今はなかなか近況を知ることも難しいですが、それぞれの地で、きっと素敵な入学式を迎えられたことと想像しています。時々、ふとどうしているかなぁと思います。私は、しばらくブログを放置していたけど、今はこうして日々の生活のことをまた綴っています。あれから6年が経ったね。みんな、ご入学おめでとうございます^^
2010.04.08

さてさて、前回に引き続き今日もダイニングの照明です。我が家のダイニングの照明、実はこれは2代目です。引っ越した当初は・・この照明だったんですよ♪このことをご存知の方~?(いるのだろうか・・)当時から見ていただいて、ありがとうございます!!この家の購入を決めて、引っ越してくるまでの間に楽天で購入したマーキュリーというライトです。取り付けて、「うんうん!なかなかいいんじゃない♪」と思ったのも束の間。別の部屋の照明を探すために入ったお店でトードボーンチェを見て、「ダイニングにこれをつけたい!!」とピーンときてしまったのでした。というわけで、わずか2ヶ月くらいだったかなぁ・・で、現在の寝室へと移動したのでした。こんな風に追いやられてしまったけれど、でもマーキュリーは気に入っているんですよ♪明るいし、紐で明るさと豆電球を操作できるし、ちょこっとモダンでナチュラルなこのデザインも好きです。それにしても改めてダイニングにつけてみると・・バランス悪いですよね・・。それに何だか寂しい。トードボーンチェと比べてみると・・あっ!そうか。我が家のインテリアはのっぺりしている(もっとメリハリが欲しい!)から、マーキュリーだとナチュラル感が空間に馴染みすぎて、一緒にのっぺりしちゃうんですね。だからこそ我が家にはちょっとインパクトのある照明が必要ってわけだ♪そういえば、プラスワンリビングに載せて頂いた、そのテーマは「壁と照明」でした。上のふたつの画像、他のインテリアはほとんど同じなのに(別の日に撮ったので状況は違いますが)、照明一つ替えただけでこんなに雰囲気が変わるのもおもしろいですね♪やっぱり照明というのは部屋の雰囲気を決める大きな要素であることを、改めて実感出来ました^^にほんブログ村 ↑この記事の為だけに照明を付け替えた気合へ・・ポチッと応援いただけると嬉しいです(笑)
2010.04.06

ダイニングの照明は、トードボーンチェのミッドサマーライトを取り付けています。これ、初来客のほぼ100%の方に、まじまじと見つめられ「どうなってるの?」って聞かれます(笑)はい、こちらは紙で出来ています。そして電球に専用の円錐形のカバーをつけてその周りに巻いています。この紙はTyvekという特殊な紙で、破けにくく、水にも強いらしい。最新のレーザーカット技術による精密なカットでこのような複雑なデザインを可能にしているのだそう。我が家のはホワイトですが、こんなグラデーションのカラーも綺麗ですよね^^来客が必ず聞きたくなってしまうほどインパクトを与えられるこの照明、私は気に入っています^^ですが、約1年半使ってみるといろいろと不具合も出てくるわけで・・まず、気づいたらいくつか汚れが付いていました。 (見えるかな?)すき焼きかなんかでタレが飛んだのかなぁ。でも、紙だから汚れは取れません。上から紙を貼って隠すか、切っちゃうか、そのままか、ですね。我が家はそのままです(笑)そして、鍋をやる時は机をずらさなくてはいけません。いけませんってこともないけれど、机の真ん中に鍋を置くと、真上にある照明に蒸気がそのまま向かっていくので紙が吸いそうで。汚れも付きやすいですよね。だから机をずらして鍋をします。他に、ホコリを払いにくいことも難点かな。気づいたら紙の入り組んだ箇所にホコリが入りこんでしまうことも。どうしても取れなかったら、一度外してバッサバサやれば良いと思いますが、まぁ面倒ですよね^^;あとは、湿気で裾がくるっとなってしまうこと。でもこれは購入直後のピンと張った状態よりやさしい感じがするので、私は「味」と捉えています^^そしてそして、一番の問題は永く使い続けられないこと。やっぱりいくら特殊な紙といっても汚れは付くし、今のところ切れたり破れたりってことはないけれど必ず劣化が出てくると思います。寿命はどれくらいかは分かりませんが、いつかは替えなきゃいけないんだなぁと漠然と思っています。でも、できるだけ永くこの照明を楽しみたいと思います^^にほんブログ村 ←いつも励みになっています。ありがとうございます☆
2010.04.05

6月に漬けた、我が家の梅酒も飲み頃を迎えました。タイトルで、解禁・・とかいいながらもうとっくに解禁していましたが(笑)手前のふたつが普通に氷砂糖で作ったもの。そして、はちみつ、黒糖と続きます。でも、黒糖はまだ飲んだことがないのでほんとに本日解禁♪どれどれ、どんなお味かな?3つのグラスには、左からはちみつ、黒糖、氷砂糖。 ←梅酒が映えます♪はちみつは、さらっとした味わい。でも、炭酸で割ったら氷砂糖との違いがきっと分からないと思う。もっとたくさんのはちみつで漬けた方が良かったのかな?黒糖はちょっとまろやかで、コクのあるある味わい。そして、いつものお味の氷砂糖は、やっぱり梅酒といえばこれよねー。という味でした。 ←梅酒作りといえばこれ♪私のは取っ手なしです。そういえば、先日、実家で10年物の梅酒を飲んだらこれのおいしいこと!保管状態が良かったんだろうなぁ。すっごく深みのある味になってました。母曰く、奥の方にしまってあって忘れてたとか(ーー;)私も一本忘れておこうと思います(笑)今年ももうすぐシーズンですね!それまでに瓶を2本くらい空けたいところです^^にほんブログ村 いつもクリックありがとうございます♪
2010.04.03
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