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前日の渋滞が酷かったので、翌日は福島では他のところに寄らず、栃木の板室温泉に向かいました。 位置的には那須と塩原の中間くらいです。 最初に道の駅明治の森を目指しましたが、ナビがバグしてへんなところに。しばらくグルグルし、板室街道に出られ、道の駅に行きましたが、駐車場が満車で入れず。 次に吊り橋を目指しましたが、こちらの駐車場も満車。 後でわかったのですが、吊り橋は1キロくらい歩かないと行けないので、足を負傷していた私には無理でした。 乙女の滝にも行きたかったのですが、たぶん混んでいるからやめて、大正村幸乃湯さんに日帰り入浴にしました。 お風呂のほか、休憩室が使え、軽食もあるとリサーチ済み。 主人は日帰り入浴は疲れる、と嫌がりましたが。 すごく敷地が広く駐車場も広いです。 入浴と休憩で普段は別々に払うようですが夏休みは一人=一律1000円になってました。 長い廊下の突き当たり右に広間の休憩室があります。 まずは昼食。 幸ラーメン。 量が多目。味は普通。 畳敷きの広間は窓から涼しい風が入り、気持ちよく 食事後もダラダラ。 そして先に私が温泉に行き、後から主人が行きました。 なぜかと言うと、その場所が気に入り、入浴後にも休憩したかったから一人残り、貴重品を見ていました。 曜日で男湯、女湯が変わります。 混んでいるかと思ったら誰もいませんでした。 綱の湯。 これは板室の特徴。 深い浴槽で立って綱に捕まって入ると、腰などに良いらしいです。 緑の多い露天風呂で湯量も豊富で良い温泉でした。 主人が入った方は打たせ湯があり、これまでのどこよりも圧が強くて肩こりが治ったと申してました。 こちらの休憩室の広間と廊下の間にもう一つ廊下があり 間違えてそちらに行き、ジグザグした廊下、いくつかの休憩個室があり、迷宮に迷い込んだような気がしました(笑) 入浴後もダーラダラと寝転がったりして過ごし、宿泊先のチェックインにちょうど良い時間になりました。
2018.08.30
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朝ご飯はとてもシンプルです。 前回もほぼ同じでした。 朝食後に温泉に入り、ちょっとゆっくりしました。
2018.08.30
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小さな蓋付きの器 伝宝焼 ここの名物らしいですが、前回は出ませんでした。 ズワイガニ、穴子、豆腐を卵と甘い味噌で和風のグラタンのように焼いたもの。 ほかに、「早生の松茸の土瓶蒸し」も出たのですが、写真を撮り忘れました。 ご飯、味噌汁、香の物 桃のミルクゼリー 飾り棚、センスが良いものが。 ラウンジもいい雰囲気です。 ここにコーヒーメーカー(有料)があればいいのに。 お部屋から。福島市の夜景がちょっとだけ見えました。 少量ずつ美味しいお料理で満足。 寝る前に貸切露天風呂に行きましたが、星がきれいでした。
2018.08.27
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楽しみにしていた夕食。 大広間に席が用意されています。 最初に用意されていた前菜 しゃぶしゃぶのお肉 冷やしトマト お造り 地鶏焼き 地酒 とっくりに旅館名 器もステキ 冬瓜などの冷やし鉢 続く
2018.08.27
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今回の旅行1泊目は4年前に宿泊した「ひげの家」さんにしました。 半露天風呂付きの部屋やベランダ付きのリニューアルしたお部屋もあるのですが、リーズナブルなお部屋にしました。 窓からの景色。 下のベランダはロビーのベランダです。 またメールチェックしていた主人が 「戻らなくて良くなったー!」と。 良かったーー! 安心して温泉♨️を楽しめます! 最初に入ったのは露天風呂。 この日は最初、女湯は内湯と露天が離れている方。 男湯は内湯と露天が中で繋がっている方。 露天風呂の方が涼しく、長く浸かっていられますが 実は内湯が好きなのです。 癒されます! 誰もいない露天風呂。源泉が滔滔と注ぎこまれて。 高湯の硫黄泉の濃度が好きです。 那須はもっとさっぱりしている感じ、塩原元湯は濃くてねっとりしているかんじ。 匂いは鶴の湯の匂いが一番好きですが。 ケガや渋滞、仕事のトラブルなどあり、到着するまでどうなるかと思いましたが、温泉でのんびり。 至福の時です。
2018.08.25
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夏休みは2泊で温泉旅行しました。 出発日の2日前に…自宅の階段で最後の1段を踏み外し、変な着地をして負傷しました。 特に酷かったのは左脚の小指。紫色になり腫れました。 即、湿布しましたが、SNS仲間から医者に行くように言われて行きました。 足の指は簡単に骨折したり、ヒビが入るとのこと。 骨折やヒビだったら温泉に入れません。 近所の整形外科が1週間休みに入る前に診察に行きました。 左右の足のレントゲンを2枚ずつ撮りましたが、骨に異常なし。 単なる打撲でしょう、とのことで湿布も持ってるのを使いなさい、面積ちょっとだから…と処方もなしでした。 それでも痛いので靴も履けるのが限られましたし、当たらないように歩いていました。 自宅では2日間はシャワーだけにしました。 旅行中も湿布、包帯代わりのテープをし、入浴するときに剥がし、また入浴後に同じ事をしていましたが、 帰宅する頃には紫色が引いてきて、痛みも殆ど無くなりました。 炎症が取れたあとですから湯治になりました。 行きは高速道路が非常に混んでいて、通常より1時間くらい遅れました。 福島西ICまで行く予定でしたが渋滞がひどく、ルートを変更。 磐越道、磐梯熱海IC近くのお蕎麦屋「森」さんで昼食。 田舎風の太い十割そばで、辛味大根おろしにしました。 この蕎麦屋で休憩しているときに主人が仕事のメールチェックをしていて 「ちょっとトラブルが起きて…明日帰らないといけないかも!」と。 国内は夏休みですが、海外の会社の方で何か問題発生。 蕎麦屋から高湯温泉まで、私はナビする以外は全く喋りませんでした。 磐梯吾妻スカイラインが少し前に浄土平〜不動沢の間で土砂崩れがあり不通になっており、土湯峠経由でかなり大回りして 高湯温泉に到着しました。
2018.08.25
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海の日の連休は休みが取れなかったので 平日に代休を取り、中伊豆 船原温泉 山あいの宿うえださんに行ってきました。 私より主人の方が温泉に行きたいと言い、私はうえださんの鮎コースを食べて見たくなり…。 3回目の宿泊です。 二間続きの翡翠の間。 この隣の鴛鴦の間がお庭がよく見えるので人気がありますが 私は翡翠の間が落ち着きました。 お庭はこんな感じに見えます。 大きな貸切露天風呂。 本当に湯量が多いです。 炎天下だったらと思い、サンバイザーも持参しましたが 日陰があり、サンバイザーを被る必要がありませんでした。 屋根付きの部分もあり。 下の川では時々、鮎釣りの人がいますが、今回はいませんでした。 この大きな露天風呂は2回貸切にできます。 翌朝は雨で庭を傘差して行くのが嫌で家屋の中の貸切半露天風呂に入りました。 半露天風呂も広いです。写真を撮り忘れました。 翌朝の女湯。 寝湯 奥の半露天風呂 部屋数が少なく、お風呂は5カ所、大露天風呂の貸切2回、 半露天風呂の貸切2回、ジャグジーの貸切、男女別、入れ替え制の大浴場2つありますので、お風呂でほかのお客様と 会うことは殆どありません。
2018.08.03
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