2011年01月の記事
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ランチ＠市ヶ谷
寒い週末でした。 土曜日の夕食は「ブリしゃぶ」とブリの刺身、日曜日の夕食は「鶏の水炊き」と2夜連続で鍋でした。日曜日はボランティアで出ていて主人用にお昼はオムライスを作り置きしました。なんだかバタバタとした週末でした。*****先週、友達と市ヶ谷でランチしました。昨年、6月にも行ったお店です。オードブルは豚足の煮込み、中に鶏肉が入っています。これがメインと言ってもいいような…。メインの一皿め、魚料理。「鱈のブランダード」これは今度、習う予定のお料理だったのでレストランのお味を知っておきたくて。肉料理は「うずらのロースト」。ジビエの季節ですから、柔らかくて美味しかったです。うずらの中に、キノコの詰め物が入っています。デザートの「チョコレートのムース」。 オードブルもボリュームがあり、メイン3皿食べたような気分。デザートはもうちょっとさっぱりしたものにすればよかったかしら…。去年、行ったときは的鯛のソテーや牛フィレといった高価な食材で、少し量が足りないと思ったのに今回はボリュームアップされていて、びっくりでした。お味はあっさりですが、フランス人シェフらしく塩味は利いており、フランス料理らしいフランス料理でした。
2011.01.31
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金曜日の夕食
金曜日はボランティアでﾊﾞﾀﾊﾞﾀしていたので前夜と出かける前にほとんどのものを作り置きしました。肉じゃがは前日の残りです。 メインは豚しゃぶのようなもので、これだけは食べる直前にさっと作りました。牛肉と里芋のスープ前夜作りました。もやし、せり、韓国のりのナムル自分で漬けたキムチもこれで最後。でも、また明後日、第二弾を仕込みます。
2011.01.29
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料理教室
フレンチの料理教室に行きました。蕪とりんごのサラダ、ゴルゴンゾーラドレッシングゴルゴンゾーラは好みの別れるところです。私はアンモニア臭がするくらい熟成したものでも平気なので香りは気にならなかったですがメインがお肉だったので、ちょっと重い気が・・・。豚肩肉のポットロースト焼き蒸しなので、しっとりした仕上がり。味付けは、お肉にした塩コショウ,白ワインだけであとは、一緒に煮たプルーンやパイナップル豚から出てきたエキスで自然なお味でした。カスタード味のスフレ。オーブンから出した瞬間は、上手く膨れ上がっていましたが見る見るしぼんできます。「写真撮る人、早くどうぞ！」と声がかかったほど。これは美味しいけど甘過ぎでした。本当は酸味のあるソースをかける予定だったのだそうです。 でも、本場の伝統的な甘さはこんな感じだと思います。私は下戸なのですが、実は甘すぎるものは得意ではなくどちらかというと「塩辛系」が好きで食べきるのは、汗、汗、汗・・・。先生はプロの料理人なので、次から次へと料理のコツを教えてくださり聞いているだけで、自分がどこで失敗するのかがよくわかり、勉強になります。
2011.01.26
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月曜日の夕食
平日はこんな感じの和食が多いです。かじきまぐろの煮付けわさび菜とブナピー、わさびマヨサラダカブのエビあんかけ大根とワカメ味噌汁明太子わさび菜自体が苦みのある野菜でわさびマヨでぴりりと大人味のサラダにしました。日曜日のカブのサラダに使った残りのカブ。 *****今朝、ベランダに出たら手すりに「つらら」ができていました。昨夜、久しぶりにしっかり雨が降ったのですが寒いので凍ってしまいました。朝8時撮影。主人がカゼ気味。大丈夫かしら・・・今週、友達とランチの約束があるんだけど・・・！
2011.01.25
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週末の食事
土曜日の夕食。白菜キムチを漬けてちょうど2週間経過。週末ごとに韓国料理にしほとんどなくなりました。鶏の辛いスープ。じゃがいもとセリも入っています。キムチほうれん草ナムルにんじんのにんにくポン酢漬けこれは「作りおきできるおかず」という本に出ていたもの。*****日曜日の夕食は、先日のイタリア料理教室の復習。カリフラワーのスフォルマート、白トリュフの香り牡蠣のリゾット蕪と水菜のサラダ、アンチョビー、ガーリックドレッシング料理教室で習ったのは牡蠣の半分はブイヨンで煮て半分をバター焼きにしてトッピングするというものでしたが主人が煮た牡蠣があまり好きじゃないのでブイヨンで軽く煮て、ダシをとってからバター焼きにしました。チェダーチーズとサラミ。私は燻製チーズが大好きです。
2011.01.24
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おもてなし料理教室1月
外の水道が凍って水が出てこないほど寒いというのに杉花粉を感じるこの頃。 おもてなし料理教室に行ってきました。今月のテーブルコーディネートはシンプル。落ち着いた茶色のテーブルクロスにローズを利かせたシックなテーブル。じゃがいものガレット、サラダ仕立て。ガレットというと私は、じゃがいもの千切りをフライパンで焼き固める方が頭に浮かぶのですがこちらはツナ入りポテトを焼いたガレット。軽い昼食だったら、これにパンだけでもいいです。コック・オ・ヴァン鶏の赤ワイン煮。レストランでは、使用した野菜を濾してピュレにしてしまうところが多いそうですが家庭の味なので、野菜たっぷり。煮込みは時間がかかるけど作り置きできるし、割と作りやすいので好きです。牛や豚のワイン煮はやったことがありますが鶏は初めてでした。鶏骨付きもも肉がホロっと崩れるくらい柔らかくなって美味しかったです。いちごのムース。いちごはつぶすと香りが一際良くなります。さっぱりした甘みでした。 実はお約束をぎりぎりの時間に入れていたので皆さんより先に帰ることになりバタバタしてしまいました。私のエプロンが、ナプキンと同じローズピンクでエプロンとナプキンが同化してしまい、ナプキンを家に持ち帰ってしまったのです～！ こちら、余分ですが、昨夜の独り夕食。七草がゆではなく、五草がゆでした。
2011.01.21
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日曜日＆火曜日の夕食
日曜日の夕食。楽天のプライベートセールで買った「てっさ」。煮しめ。茶碗蒸し。どうも分量を間違えたみたいで、玉子もダシも濃くなりすぎましたが「おかず」にはなりました。*****月曜日は「実家詣で」でした。雪の影響で新幹線が遅れたりタクシーがつかまらなかったりで大変でした。月曜日の夕食は主人が遅くなるから外食は無理・・・というので前日、おでんを作っておき、家で食べました。*****火曜日の夕食。鯛の昆布〆めと蕪を塩ポン酢で頂きました。和風のカルパッチョのようでした。 主人の帰宅が遅かったので、昆布〆めが締まりすぎでした。ネギは薬味で鯛と蕪と一緒に食べました。他に切干大根の煮物。鶏と舞茸の山家飯。吸い物でした。ご飯と吸い物の置き位置が逆でした・・・。3日間、あっさりご飯が続いたので今日は洋風にします。
2011.01.19
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土曜日の夕食
昨日の夕食。またもや、参鶏湯。朝11時の気温が3℃、夕方5時半の気温が5℃。寒い一日だったので、参鶏湯で正解。ほうれん草のナムル。ほかに大根ナムルを作るつもりでしたがあまり美味しい大根じゃなかったので急遽、キンピラ牛蒡（韓国風）に。先週、漬けたキムチ。どちらかというとさっぱり味。もっと唐辛子とにんにく、塩の分量を増やしても良さそう。今朝、起きたら雪でした。昼前までに晴れてきて、解けてしまいましたが。ハクセキレイ。この鳥は人見知りしない鳥で、窓のすぐ近くまで歩いて来ます。私がガーデニングしていても、平気でチュンのご飯を食べにきます。ハクセキレイはバラについている虫も食べてくれるので庭に常駐してほしいです。「なんでこんな時期にセンター試験をやるんだろうね。暖冬だから11月くらいにやったらいいものを・・・。」と毎年この時期に同じことを言ってます。明日は私も「実家詣で」。この程度の雪だから、新幹線が止まるようなことはないでしょうが、行きたくないですワ・・・。
2011.01.16
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女正月
旧暦の小正月は女正月とも言われ、地方によっては、正月に休めなかった女たちの休息日。旧暦の1月15日が小正月だけれど、現在では新暦の1月15日を小正月としているらしい。去年も成人の日の3連休のあと主人がドサ回りに出かけたので独りで女正月をし、今年も・・・。しかしながら、やることがいっぱいあって結局、1日もｸﾞﾀﾞｸﾞﾀﾞできないです。食事は自分ひとりなので、肉なしクリームシチューだとか冷凍に入っていたトマトソースの残りで「茄子のパスタ」とか冷蔵庫の整理を兼ねて簡単なもので済ませていますが。本日の昼ご飯。某スーパーのお魚屋さんのお寿司。本当は中トロ、うに、いくらの入ったのにしたかったのだけどあまりお腹が空いてない気がして8巻だけのに・・・。お昼ご飯を食べてから、バラの鉢の土替えをしました。まだ蕾がついていたり、葉っぱが取れないくらい元気だったり・・・でも、もう、夜間は氷点下まで下がっているので決行しました。新芽も出ているのもあって、休眠しているかどうか不明ですがこれ以上待っていると逆に暖かくなってきて、できなくなってしまいそうで。1つもコガネの幼虫やナメクジなど出てこなかったので大雑把な手入れの割りには、なかなか優秀。所要1時間半。本日は風がなかったので、庭仕事に向いていました。これは、おやつ。レトルトのぜんざい。庭仕事で冷えて疲れたので、ちょうど良かったです。母や叔母、従妹たちなど近くにいたら誘って、ちらし寿司でも作ってぜんざいも作って女正月や桃の節句など楽しむのに・・・。と、マッチ売りの少女的に暖かな食卓を独り思い浮かべていました。最近はデパートが「女正月」用のお料理など売り出しているみたいです。「女子会」みたいなものでしょうか。
2011.01.14
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マンマの味21
年明け最初の料理教室はイタリア料理。いつも、こちらの教室はお正月明けのお料理は胃に優しい感じのメニューです。菜の花と牡蠣のリゾット。中にブイヨンでサッと煮た牡蠣、トッピングでバターで焼いた牡蠣。カリフラワーのスフォルマータ、白トリュフの香り。白トリュフバターの入手が難しいかもしれないけどこれは絶対、白トリュフの香りがあったほうがおいしい。すごく、贅沢なお料理に感じます。このお教室に通い始めた頃はブログに載せてなかったのですが一番最初に習った料理がアスパラガスのスフォルマータとよく作る、白身魚入りジャガイモのガレットでした。玉子の分量の多いフリッタータは日本のイタリアレストランで見かけますが、ホワイトソースの分量の多いスフォルマータはあまり見かけません。ホワイトチョコレートのムースシナモンの香り。ムースの中にも刻んだイチゴを入れました。本場の作り方では胃にもたれる感じがするそうでこちらの先生のは軽めのレシピになっていてやさしいお味でした。飾ってあったお人形。オランダのお土産だそうです。どこの街だったか名前をド忘れなさったとのことでしたが土産物屋の90歳を超えたおばあちゃんの手作り作品で「全部買っちゃったらかわいそうな気がしてあまり買ってこなかった。」とおっしゃる先生に、優しさを感じました。
2011.01.13
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週末の食事
土曜日。年末に、●オンカードのカード会員限定で、ワイン12本9500円という福袋的なセットを注文していたので、主人と2人引き取りに。こちらは普段呑み用。詳しいことは私にはわかりませんが中身はボルドーがほとんどでわりとお得だったようです。こちらは煮込みハンバーグ。シチューのようにも見えますが…。蕗の煮物。主人と一緒に行ったため、考えていたメニューと合わないものをカートに入れられてしまいました。まだ、細い蕗でしたが味は苦みが多少あって、美味しかったようです。*****日曜日の夕食。タイ料理にしました。食材は、ふくろだけ→エリンギタイの茄子→日本の茄子…といった感じに日本の材料で作りました。ラープ・ムゥ。本当はヤムウンセンにしたかったのだけど材料がいまいち揃わなかったのでやめました。ゲーン・キャオ・ワーン（グリーンカレー）我が家のグリーンカレーはなぜ、茶色っぽくなるのか？写真が暗めということもありますがカレーが濃いのと、やし砂糖の色が褐色化しているからのようです。トムヤム・ターレー。パクチーがないので、ちょっと残念。でも、食べたかったので満足。
2011.01.10
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キムチ仕込み
ヒマだったので、キムチを作りました。まず、昨日の午後、ビニール袋の中で白菜を塩漬けにし夜、洗って塩を流し、一晩水切りしました。塩加減はちょうどいい感じになりました。今朝、薬念（ヤンニョム）作りしました。家中、すごい匂いです。使い捨てのビニールの手袋をしていたので手は臭くなりませんでした。一株ずつ、ビニール袋に入れ、できるだけ空気を抜きました。念のために大きいビニール袋で2重に。そのあと、容器に入れて、光が入らないようにしようかと思ったのですが全部入る容器がなかったのでレジ袋に入れました。家の中は暖かいので、冷蔵庫保存です。
2011.01.07
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正月二日・夕食
今年は、本当は洋風おせちを作る予定でしたが洋風おせちを作っても数の子や田作りを作ることになるのでやめました。その代わり、2日の夜はワインに合うおつまみのようなものだけに。29日に仕込んだパテです。ちょうど食べごろでした。スペルと小麦のサラダハモンセラーノの柿巻きりんご、ババリアンブルー、くるみしいたけのボルドレーズオードブル盛り合わせで赤ワインを飲みました。主人は秋にブルゴーニュで24本も仕入れてきたのですがそれは床下で「寝かせ（熟成？）中」で開けたのは安価なボルドーでした。実は前日の白ワインで2人とも頭痛になりました。どうも白ワインと相性がよろしくないようで…。お正月のお花を買うタイミングを逃したので庭に咲いていたバラを集めました。イングリッシュローズなので下を向いてしまっていますがヴィズリー、アブラハム・ダービー桜貝。ほかに粉粧楼ばかり集めたものも。年を越してこんなにバラが残っていたのは初めてです。
2011.01.03
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2011年・年頭のご挨拶
新年明けましておめでとうございます。旧年中は大変お世話になりました。本年も宜しくお願いいたします。皆様のご健康が守られ、明るい年となりますようお祈り申し上げます。我が家のおせち。毎年、同じようなものです。鴨は大晦日にローストしました。岩手産の大きなロースで大晦日の夕食のときには味噌ダレ、深夜の年越し蕎麦は「鴨なんば」そして元旦はお醤油赤ワインのタレで頂きました。白ワイン、ラインガウのトロッケンです。昨年、赤ワインと数の子が合わず大失敗だったので珍しく白を開けました。
2011.01.01
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- カレー
- 100時間かけた【バターチキンカレー】
- (2025-12-03 05:05:08)
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- ◆今日のお弁当画像～♪◆
- 12月第1週 金曜日のお弁当2025
- (2025-12-05 08:09:32)
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- ご当地グルメ
- やちよ蕎麦⑤にんじんとあさりのかき…
- (2025-12-01 12:09:50)
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