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みぶ〜たさんサイド自由欄
静かな時間を作って、自分の内面を見つめて
そっと幼い時の自分に、声をかけてみる
○○のところは、自分の名前を入れて大人の自分が子供の時の自分へ、問い掛けてみよう
幼い○○へ
私は君が生まれたことをとても喜んでいるんだよ。
私は君がいとしいし、いつも君にそばにいてほしい。
君が男(女)の子でよかった。
私は君が大きくなるのを手伝ってあげたいんだ。
君が私にとってどれほど大事かを教えてあげたいなぁ。
おとなの○○より
そして、今度は逆に、子供の自分になりきって大人の自分へ、話しをしてみよう
おとなの○○へ
ここにきて。つれてって。ぼくをだいじにして。 ひとりぼっちはいやだよ。おねがい。
おさない○○より
泣いてなかっただろうか‥
私は、「おとなの○○へ」 の文章を読んで
悲しくなってしまった
私のインナーチャイルドは、泣いていた一人で頑張ってきた、幼い時の自分がいた
そうだよ、一人で乗り切ってきたんだった別にそれでいいと思ってきたけれど‥
この文章を読むと、自分の中のインナーチャイルドが一人が悲しかったと、大人の私に訴えている
そういうことなんだ
自分を解放するのは、大人の自分だけではない過去の自分すべてを、解放しなければならない
そのことはヘミシンク関係の本を読んだ時、知ったはずだった
知ったはずでは駄目なんだ、知るだけでは意味がない具体的な行動が必要なんだ
そして、行動して感情を解放する胎児の時から今まで、すべての感情の解放が必要なのだ
新しく生まれ変りたいインナーチャイルドの叫びである
★ブロック 2014年07月06日
★進めないのは何故? 2014年05月29日
★想いのすり替え 2014年03月16日